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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、１６歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
へえ、ありがとうございます。
このレビューサイトに来るきっかけになったドラマです。最初、「みおつくし料理帖」の枠だったから見始めたけど、漫画原作ということで、そこまで期待してなかったし、最初の方は架空の村、架空のお城、架空の若君の話で、まさかそんなに面白いはずがないと思っていたら、４話ぐらいから心を掴まれてしまって。
冷静にいろんな意見を読んでみようと思ったけど、冷静に見ても面白くて、カーネーションのプロデューサーさんが作っているらしいと、最近、気づいて大いに納得。
それに、俳優さんのコメント見ると、時代劇のために必要なことを習いに通われたり、その努力が画面を通じて伝わって来るし、甘やかされて、素のままどうぞ、とかじゃなく、たぶん、厳しいスタッフに囲まれて、だんだん、登場人物になりきっていった感じもあって、回を重ねるごとに魅力が増した気がします。
原作と読み比べても、ドラマに合うように、絶妙な設定変更がされていたり、とても感動できる内容。12月まで、待ち遠しいけど、こんなに楽しみなドラマがあること、本当に嬉しいです。
続編の演出は伊勢田さん！
期待ますます高まります。本当に楽しみ。
伊勢田さんもいいけどキュンキュンするのは中島由貴さんの演出なんだよね。楽しみだけど
どの回もきちんと意味があって好きだけど、鷲掴みされたのは結果的に中島さんの回でした。
待ちに待った続編にクリスマスイブに会えるなんて、お願いしていないのに、サンタさんからドンピシャもらったときみたいで、うれしくてたまらない💕
＞撮影は8月下旬〜9月とか
花見のシーンは無いのかな？
制作統括に内田Pの名前がないのは、なぜなんだろう？
続編がクリスマスイブと聞いてうっかりしてたけど…「クリスマス・イブの夜に贈る時空を超えたラブストーリー、ここに完結！」。これが最後の奇跡ということ⁉︎
制作統括に内田さんの名前ないから公式ブログの更新もないの⁉︎
本編最終回は12/16。翌週のクリスマスの頃のロス感といったら…。今年は本物のクリスマスイブに完結放送。立ち直れるかなぁ…
昨年の夏の私は、やけに足がつってしまって怖かった。
対処方法を調べようとした時に「アシガール」が出てきて、なんじゃこりゃ？だった。
少女漫画かぁ。女子高校生が足軽？だからアシガール？
ふ〜ん、面白そうだけれど、コミック買ってまではなぁ。
へ〜ドラマ化？人気あるんだ。NHK？面白そう？
若君？イケメン？五月人形みたいな人？
黒島結菜？マッサンに出てた戦時中なのにサラサラヘアのデコ？
何故？そのまま興味を持たずに、足がつった時の事ばかり調べていたのだろうか？
今では、「アシガール」を検索しようとした時に「足がつる」が出てきて笑ってしまう。
本当に去年は運が逃げてしまう変な年だった。
それに比べて今年はオリンピックの頃にアシガールにはまり、コミックを買って、月刊誌も買い、甲子園では2011年の能代商業の試合を観てから秋田県にハマりつづけ、今年は大興奮。
先週ついに原作11巻の発売、そして年末には続編。
ああ、今年は心臓が忙しい。ありがとう2018年。
年末が待ち遠しい。こんなに楽しい年は久しぶり。
生きがいになるドラマに出会えて良かった。
先日の公式ブログで、内田Ｐ・中島Ｄ卒業のご報告ありましたね。作品好きすぎて、最終的には・・自分が制作トップや脚本家まで気になるまでになったこと、笑っちゃいます。
いつもファン寄りのコメントしてくれて再放送やら円盤化の時も、局外のHPの声までひろって下さったのを知った当時は驚きました。作り手が同じくらい大事に思っていて、そのことを伝えてくれるので、同志♪みたいに思ってるファンも多かったと思います。円盤のあとがきは、作品とアシラバへの愛があふれていました。ふと・・、円盤化は置き土産として実現したのかなぁって。そんな素敵な作品に出会えて本当によかったです。お二人とは、同じ側で続編を楽しみたいと思います！！
続編のバトンを渡された方は、かなりのハードル・・、お察しいたします。折しもクリスマス・イブ。時節柄、かなしい結末は考えにくいです。現代にやってきて街中デートで終わり・・とかじゃなくて、『完結』と謳うにふさわしい『有終の美』を期待したいです！！！！
受け入れたくないけど、「完結」というのなら、本当に「完結」なのでしょう。それならファンとして潔く・・若君を、唯を、兄上を、阿湖姫を、お袋様を、子らを、ジイを、見送れるような作品にしてほしい。それだけが願いです。
大事に大事にしたい作品に出会えた以上、自分も気持ちよく卒業し、気持ち新たに作品を大事にしていきたい。担当が変わるのも、完結も、オトナの事情です。止むを得ません。この不安を払拭するくらいのＮＨＫのプライド、見せてほしいです。2018年12月24日、見届けます！
・・と言いながら翌日の沼の深さは計り知れない気がします。ＮＨＫ殿、オトナだってクリスマスの贈り物はうれしいものです。たとえ自分へのご褒美でも。
商品化も最後のチャンスかと思います。
出費の多い年末年始であっても、全国のアシラバ、きっと気持ちよく財布の紐を解くことでしょう。
最後のわがまま言わせてください！
Ａ４サイズの分厚～い「アシガール写真集」お願いします♪
㊗️クランクイン‼️
ツイッターに、速川家のリビングに若君がタイムスリップしたような５人のショットがあがってます！！
ロングだった結菜ちゃんは唯之助カットにバッサリ！健太郎君は伸びた髪を後ろで束ね、もう若君にしか見えず。続編始動！！もうワクワクしかない！！父と母と尊は2人揃って帰ったことを喜ぶかのような笑顔で…。久しぶりの新しいカットに、嗚呼これこれ‼️この感じ‼️と至福の一瞬でした。イブが楽しみ‼️
中島ひろ子さんのインスタに載ってますね😊
速川家で若君、お風呂入った？みたいなのもあります。肉系Tシャツも再登場‼️笑笑
癒されるというよりも、もう幸せ〜💕
公式ブログで続編12月24日決定‼️と告知しているので疑うことない真実なんだけど、中島ひろ子さんがアップして下さったショットをみて、あぁ本当に本当に続編あるんだ、イブに会えるんだ…と思えた。『百聞は一見に如かず』…スゴい諺だ、笑
中島hひろ子さんのインスタ写真，教えてくださった方々，ありがとうございます！このサイトの皆さんのメッセージも好きでよく覗いてます。うん，うんとうなづけることが多くて。。。
中島ひろこさん，素敵な写真をありがとうございます！
クランクインした皆さんの姿を見て，ほっこり幸せな気持ちになりました。
あしガールの威力ってやっぱり凄いなぁ。
今まさに撮影中なんだと思うと，「シャッ！」と俄然やる気が出てくる。
原作の漫画読んで10巻号泣，１１巻キュンキュンしました。
出演者の皆さん，全員大好き！スタッフの皆さんご苦労様です。
撮影頑張ってください！！
今更だけど，ＮＨＫのドラマは色んなメッセージがあって好きなんです。
楽しみに待ってます！！
おお！続編情報来てたのか。
なぜか今急に観たくなった「サムライせんせい」を見返してたところでした。
こういうのも縁なのかな？ｗ
クランクインとのことで・・・
あれ？健太郎くんは「今日から俺は」とはかぶらないのかな？
外野が心配することでもないかｗ
どっちも楽しみだわ～。
とうとう、サントラCD出ますね。
NHK土曜時代ドラマ「アシガール」
オリジナル・サウンドトラック
音楽：冬野ユミ 2018年10月24日発売
定価：￥3,200+税
品番：NGCS-1089
発売元：合同会社アイデアルミュージック
配信に入らなかった曲＆秘密のボーナストラックなるものもあるとのこと！分厚いブックレットはセルフライナーノーツ＆内田Pと中島Dのコメント他、まだまだ盛りだくさん！だとか。私たちアシラバには涙もんの作品らしいです。
円盤も手にできて、サントラも発売決定。続編もイブに決まり。最終回の後は、もうさびしくて、淋しすぎて、ダメ元で再放送して〜とか、円盤作って〜とかつぶやきまくましたが、気がつけば結果的に次々と叶うという…夢のような現実。うれしい！ホントにうれしかった。そしていよいよ集大成の続編始動！
でも、叶えば叶うほど…さびしくなってきてしまう〜。気持ちがジェットコースターのようです。
2月の一挙再放送の後に映画「プリンシパル恋する私はヒロインですか？」を見たら、唯が平成に戻っているような錯覚があった。
黒島結菜さん、控えめな女優さんですが、演じてる時の凛とした雰囲気に魅かれます。中でも唯之助は別格。中の人がほとんど感じられない役？人？って初めてです。黒島さんが演じてるのはわかってるし、ご本人も凝った衣装や戦国言葉とかなかったので等身か大でがんばったと。もう唯之助にしか見えない。唯之助が、泣いて笑って駆けている、若君だけを見つめて…。もう全力で持ってかれた記憶が…。好きより前に、生きていてほしい…という感情。他意もなく、逆に献身的でもある分なおさら強く伝わってきました。ホント不思議。
その唯之助が、若君が、アシガールのみんなが帰ってくる！！
唯之助の『わ、か、ぎ、み、さま〜ぁ』がまた聞けるなんて。なんか、こう…フツフツと湧きあがる感情が…、なつかしいというか、少しずつ満たされていく感じというか、うまく言えないもどかしい感情がある。
12月になったら心拍数がどんどん上がるに違いない。ダイエットも兼ねて、どんな結末でも受け入れられるように心肺機能あげておくことにする！ッシャ‼︎
ＮＨＫのドラマが好きな同僚が数人いる職場で働いています。
でも「あしガール」のことは皆さん知らなかった。
やはり土曜の６時はノーチェックだったそう。
しっかりあしガールの宣伝して，何なら「DVDもお貸しします」と言っといた。
ＤＶＤは私が飽きるほど観てからだけど。だって唯之介と若君，その仲間たちを見ると元気が出るから。何度観ても，しばらくするとまた観たくなってなかなか飽きない。
唯之介の広くて深い愛と若君の大きな器。こんな風に人と関わって生きていきたいなあって。私の理想です。
どうせならやはり一挙再放送を１２月にもう一度やっていただけると嬉しいなぁ。
ＤＶＤ持ってたって絶対観ます。これ確実。
１２月２４日の続編ばっちり宣伝しといたので，これでまたあしガールファンが増えること間違いなし。（と私は思ってます。）
一挙再放送決まったら，またばっちり宣伝しますよ～。
A- studioの健太郎すごいかわいかった
新刊が出てますよね。その帯に12月の続編放送のことが書いてあり初めて知りました。
あ、危なかった（汗）！！
私はこの作家さんの作品は全部買って読んでるのでドラマもそこからの興味で視聴してました。
原作ファン目線だと、どーせガッカリだろうなと思い込んでたら、原作のいいとこをキチンとリスペクトして制作していて嬉しい驚きでした。すっかりドラマのほうもファンになりました。12月が楽しみです！
Ａ－studio 観たけど健太郎君は学生時代はヤンチャだったけど学生時代の恩師、友達、家族にメッチャ愛されていてアシガールの若君様のような人だと思った。健太郎君は人を惹きつける魅力がある人、もっと好きになりました。
缶コーヒーBOSSのCM…、みんな足軽スタイル。どうしても続編の撮影ショットに見えてしまう。そして勝手に喜んでる。
Ａ- studioで若若と阿湖姫が再会してましたね。懐かしそうでした。でも撮影で会ったのは2回らしいです。
「お初にお目にしてかかります」やら、
「私はこちらの方が…」と蛙を捕まえたり、
唯が囮になったことで城に戻れた時のひれ伏して「申し訳ございません」やら自分を振って唯を命がけで救出に向かう若君に「私のことはお気遣いなく」を2回で撮ったんだなぁと。
ＴＢＳ殿…キャストをどんどんゲストに呼んでほしいなぁ。近いうちに兄上とかお袋さまとかお願いしたいです。
アシガール枠の土曜時代ドラマで「赤ひげ」が放送枠されています。
藤尾殿〜、お懐かしゅうございます〜、そのようなところにおられたのですね。
「唯殿〜っ」また聞かせてほしいです。
毎日続編が待ち遠しくてたまりません。
でも、放送日が決定して、皆さん始動し始めた。
嬉しいけれど、寂しい。
夢からどんどん覚めていく感じ。
いつまでも夢の中にいたい気もする。
どんな結末なのか？
待ちきれずに原作は月刊誌まで読んでしまったのだ。
どうなるの？どうするの？
ドラマはドラマ。やっぱり楽しむしかない。このワクワク、2018年は感謝しかない。
黒羽の皆さんにまた会えるのが本当に嬉しい。
「今日から俺は」の伊藤くん
「アシガール」の若君
なるほど。
両方とも長髪だから（片方はうに頭だけどｗ）
撮影が近くても良かったわけか。
とりあえず両方とも楽しみ過ぎる。
今日は9月23日。去年のこの日からアシガール本編が始まった。そして週を追うごとに持っていかれ生活が一変、暮れは何とも言えないロスを味わった。
単なるテレビ番組と言えばそれまでだけど…。もう週末が待ちきれないくらいの思い。とにかく色んなシーンに引き込まれて錯覚を起こしていたような気がする。梅谷村での生活は見ていておんなじようにお腹が空いた！現代に戻った時のレンコンのはさみ揚げのニオイと香ばしときたら！恋なんかなんかすることないのに、切なくてどうしようもないくらいの気持ち。時代背景ならではのもどかしさ。微笑ましくてこっちも満たされるような心地よさ。走ることしかできないのに若君をただひたすらに思い、命あることを願う。1人の行動が色んな人に波紋を広げ、その想いが大事な人に届いた最終話は何とも言えないひと時だった。
終わった瞬間、12話なんて短すぎる！と思ったけれど、いざ冷静になってみると土曜時代ドラマで12話って長い。しかも…出かけていたり夕飯の支度中とか絶対リアタイできない可能性の方が高い。民放とは比較にならない地味な番宣。にも関わらず12話まで作った作り手の勇気はすごい。結果、視聴者も作り手も共に惚れ込む作品になった。あらためて感謝しかない。
12月24日に 続編 が 始まる〜 って 喜んだのに スペシャルってことは
単発という ことだよね 。各週パターン を 望んで いたので チョット残念 ですが 若君に会える こと 楽しみ にして います。
もちろん 唯殿にも。
黒島結菜さんが まさに 体当たりで 走り回り 草むらに ダイブしたり 寝転んだり アラフィフのおばさんには 良からぬ虫に 刺されたり しないかと そんな ハラハラ感から見始めたのに …。
変な時間に やってるこのドラマに どっぷり 浸かってしまった。
とにかく スペシャル 楽しみに してる。
スペシャル、一話。
せめて三話分で二時間にならないかなぁ。
と、勝手に夢を見る。
あ、でも何時から？
家族とケーキ食べないとなぁ。
出来れば部屋にこもって一人で集中して観たい。
誰も私に声かけないで。
おねがい、ケーキいらないから。
皆さん、どう過ごされるのかなぁ？
そんな事を考えても楽しくなる「アシガール」
完結にはため息だけど、今年の見納め、紅白より楽しみなのだ。
こう思う、この時が幸せなのかも知れない。
続編の放送詳細、気になります。
何時から？どれくらい？ホントにこれが最後なの⁉︎スペシャルとか完結編とか言いながら、まさかの38分だったりする⁉︎
イブの放送なのにまさかの悲しい結末⁉︎とか。
いやいや、イブだもの！きっと原作ギリギリまで盛り込むに決まってる！そしてどんな状況であっても2人は側にいて、きっと同じ未来をみてる結末であるはず！…と思い直す。この繰り返し 笑
翌日の登校やら出勤を口実に家族には少しでも早く寝てもらい、日付変更線をまたぎつつ一人夜更かしで見れたなら、何よりのクリスマスプレゼントだと思ってます。
タイムスリップものって、1回移動して目的を果たしたら現代に戻ってきてめでたしめでたしが多い。でもアシガールは違う。主人公は何度も戦国に向かう。現代に居ては若君を守れないから。現代に帰るのは戦国の若君のピンチを救うすべを見出すため。いつしか戦国は「戻ってくる」場所になっている。
最初の往復はどちらもハプニングだったけど、2度目以降は自分の意思だったり、大事な人を守るため。
二度と会えないなら戻らなくていいとか、戦国に戻れるなら何年でも待つとか。同じ世界で手の届かない人を想うのとはわけが違うのに、もうわかりやすいくらい潔い。
結菜ちゃん、たった一夜の放送のために長く伸ばした髪をバッサリ…。
アシラバとして、その思い、完結編でしっかり見届けたい。
サントラ情報です。
続編スペシャルの制作もすでに決定している大人気ドラマ「アシガール」。未配信でCD限定収録の楽曲や、あの！感動の名シーンのセリフを使用したボーナストラックまで加え、ふんだんにドラマの場面写真を使用したパッケージでいよいよ発売！！
・CDにのみ限定収録される、未配信楽曲を含む全34曲を収録
・あの！感動の名シーンが蘇る！！唯と若君のセリフを使用したトラックを収録！！！
・ドラマの場面写真をふんだんに使用した豪華24P特製ブックレット
・番組プロデューサー、監督、作家によるサウンドトラック・オリジナルのコメント
・冬野ユミ本人の書き下ろしによる全曲分のセルフライナーノーツ
セリフ使用のボーナストラックに、場面写真ふんだん使用の写真集なんて、あぁ、心踊る内容🎵絶対に発売されると信じてダウンロードせずにいました。これでいつでもアシガールに浸れる。車の中もジョギング中も、何もない時も。発売日からちょうど2ヶ月後が続編放送日！たくさんたくさん聞きまくって当日を迎えたいです。
初めて投稿します。
続編が楽しみです。
サントラ情報ありがとうございます！！
色んな特典があって，あしラバの希望をまたかなえてくださっているんですね～。
うれしい限りですう。
絶対買います。
また、元気が出ました。
あしガールは私の元気の源です
予約します～。
公式ブログ、その後更新されないのかなぁと気がかりでした。そしたら撮影快調と内田Ｐがコメントが！もう2度とお会いできないと思っていたのでうれしかったです。
最終話で唯が着ていたひな鳥の着物に、ヨロイをつけたショットも掲載。早速戦⁉︎ 別なお知らせでクランクアップしたこともわかりました。若君と無事に祝言も！
撮影に臨んだ黒島さんのコメント「最終日のこの日は、原作にもある唯と忠清の婚礼シーンも撮影。連ドラからずっと続いているような気がしていました。スペシャルの撮影が終わっても、まだ終わっていないような感じがします。
たくさんキュンとするシーンも撮りましたし、かっこいいシーンも撮りました。スペシャルでは、唯もちょっと成長していて、とにかく『若君を守りたい』から若君が大事にしていることを守りたいと考えられるようになります。見ていて飽きないスペシャルになるんじゃないかと思います」
若君と唯の距離もグッと近くなった作りのようです。早く唯之助と若君に会いたい！
無事にクランクアップし、打ち上げの様子がキャストの方のインスタに画像上がってます！テンション上がる！あとは放送を待つばかり！！
と感じる自分もホント。ネタバレになるので言えませんが、キャストのコメントみると、なんとなくどこまで放送なのかも見当つきそうな…。
ここまで原作を大事にしてきたドラマだもの、独自の展開はあり得ない。
イブだもの、2時間枠期待できるかなぁ。それくらいあれば少しはこの胸の内も晴れるのかなぁ。大好きすぎて、もしも中途半端な終わりだったらと思うと、急激にとてつもなく寂しくなってくる自分もいる。。。
アシガール続編のサイトが出来てますね。
でも、なんだろう…ここの方が落ち着く。
ここをファンサイトという人がいますが、嫌な登場人物もなく、いても訳あってのことと分かると嫌いになれない。マイナスの書き込みが少なく、プラスどころかプラスプラスの書き込みが多いのでどうしてもそう見えてしまうのは仕方ないような気がします。
続編が近くなったら予習もかねて本編やら円盤を見倒すアシラバ続出だと思うので、きっとここへの書き込みも増えるのかなぁ。楽しみ。
内田Ｐのスタッフブログ、その1ということは
その2があるんですね 笑
楽しみにしています。
内田Ｐ…ワン・オブ・アシガールラバーズじゃなくて、トップ・オブ・アシガールラバーズです！
本編は9月23日に始まりました。11月、確か2週間空いた時があって、週末が待ち遠しくてたまらなかったことを思い出します。
続編がちかくなったら円盤で…とか思ったけれど、ふと…去年のように、週末1話ずつ見て、12月24日までに最終話をみてから続編みたら大感動しそうだし、本編とか続編とかなくて１つのストーリーとしてみたら完結を受け止められるんだろうか…と思って実行中です。もう全部わかっているのに、フツーに見入ってしまう。
【なつかしい あのシーンの裏側をチラッ】
▽#メディアタイムズ
「“リアル”に見せる！ドラマの演出」
▽11日・18日(木) 午前9:25〔Eテレ〕
「#アシガール」の制作現場に密着！
何度か放送されてます。キャストががんがんに出てくる感じではなかったかと思いますが、一挙手一投足にまでこだわって、本当に丁寧に作られていることが伝わってきます。
朝ドラや大河は更に…なのかもしれませんが、あまり裏側は見る機会がないのと、大きく視聴率も期待できないだろう時間帯にもかかわらず、とても大事に作られているのがわかって、余計にアシガールという作品に惹かれたのかもしれません。
スペシャルはとっても楽しみ。
だけど何時間の放送なんだろう。
前半後半、五分のニュースが入っても良いから二時間は観たい。
堪え切れなくて、原作10巻の発売後から毎月月刊誌も読んでしまっている。
頭の中はどんな展開なの？と妄想は膨らむ。
絶対に外せないシーンは数多く、でもドラマならではのシーンも楽しみ。
原作の再現率の高さと、ドラマのオリジナルの良さ。ドラマが先だったからすんなり全部が受け止められたけれど、その時と年末は頭の中は違う。
でも頭をスッキリ綺麗にしてドラマを観たい。
年末煩悩の塊にならないようにせねば。
そう思いつつ気がついた事が。
もう子供達は冬休みに入っているでは！
が〜ん、リビングで一人ゆっくりスペシャルを観たい放題の日中の幸せは、年明け、学校始まるまでお預けの現実。
リアルタイムの視聴にまずは気合を入れよう。
大掃除も早めに頑張ろう。
大掃除早めのアイディア、ナイス(^^)
ブログ更新されてますね‼今度は若君💕
2ヶ月後どんな気持ちなのか、考えるだけでドキドキします。だってねぇ、
ドラマにこんなに恋焦がれるなんて、我ながらおかしい。
生活の一部となり、ドラマが元気を与えていた昭和の時代を思い出す。
心にしみわたるんだよなぁ。
ゆいのすけ、若君、羽木のみなさん、速川家、
はやくお会いがしたいのだ。
NHKオンデマンド特選ライブラリーの１７位にアシガール第８話が入っている。
根強い人気！
明日は10月24日、サントラの発売日ですね。
45秒ずつですが視聴できるサイトがありました。
一瞬で映像がよみがえる…。
そしてセリフが、風景が、山を駆ける唯之助の姿が、若君の横顔が浮かんでくる…。
そしてちょうど２ヶ月後の今日が続編の日。
放送後のロス、きっとサントラとブックレットに励ましてもらうことになりそうな気する。
ドラマの感想になってないのに星5つけるとか…意味不明。
続編は12月24日午後9時からの放送決定！
21時なんてみんな家でケーキ食べてる時間…。
放送自体うれしいけど、今度こそたくさんの人に見てもらえるのがうれしい！
最近はイブだからと、ハッピーエンド的なドラマばかりでもない気がする。
だから、『あぁ、いいドラマないなぁ』とか『え？イブなのに時代劇？は？へ？』とか、きっかけは何でもいいから見てほしい 笑
微妙な時間帯だったアシガールをご覧の方は、朝ドラも常連さんでしょうか。
「まんぷく」福ちゃんの母、事あるごとに『私は武士の娘ですっ』。足軽の出のよう。
こんだけ連発されると、幼き頃より相当父上に言われて育ったのかなと想像してしまう。
一方でアシガールのおふくろ様は足軽大將の娘。農村暮らしに身を落としても、心は凛とし村人と協調しつつも強かに暮らしゆく様は見事。設定の違いあっても、足軽が注目を浴びることは少ないからうれしい。
福ちゃん母、武士の娘の設定なら下級武士でもよかったはず。きっとアシガールがきっかけになったと思っている。
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