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わろてんか大阪は 例の如く終盤に来ての視聴率下落修正だな
高視聴率でバトンを受け取り、超低視聴率でバトンを引き継ぐ
伝統行事になりつつあるが、悪意は無いとは思うが酷いな。
ひよっこで味わされた低視聴率スタートが、半分青いで再現と
なる可能性も高まり、いい加減にしろと東京の声が聞こえそう。
風太達、無事に帰ってこれて良かった〜
ってのも束の間。また行くのー!?
嫌だなあ〜って思うけど、しょうがないのかなあ。昨日のあさイチ見てから、風太とトキさんに注目してしまいます。今日もいい演技でした。
東京は瞳、つばさを世に出した実績があるからな・・・
わろてんかの残りをしっかり目に焼き付けたい。
何とか半年乗り越えて10月を迎えたい。
上の方が言うように、あの時代お土産どころではなかったのでは?不謹慎?
上海→大阪と日が替わるとワープ後の映像。船内でのわろてんか隊エピソードがあるとよかった。そこらへんで上級脚本か、下手脚本か決まるんだよな。
予告編:「大衆に感動を届ける!」が伊能の夢。脚本家やNHKスタッフにはその夢ないんだろうな。
亡霊藤吉登場…先週まで白髪混じりのおじさんだったのに、今日は髪が黒くなら白髪が消えて若返ってたぞ〜さすがにこれは有りえないミスだし論外…制作さん映像チェックすらしないのは駄目でしょう…おかしいと突っ込む気持ちも無くなり…もはや無表情で呆れるより…またお決まりのやらかしたか〜と関心も無くなった。もはやわろてんか蚊帳の外。
次回怍は、ひよっことは異なり、わろてんかの反動で、案外高視聴率でスタートするのではないだろうか?その後がどうなるかは作品の良し悪しにかかってくるでしょうが。
こんな視聴率取りやすいコンテンツでこの視聴率って大失敗だと思う。
次作は現代ものでオリジナルなので視聴率的には苦戦しそうだけれど、中身に期待しています。
>実際の慰問団は船が魚雷で撃沈されて死亡者が出たり
何時間も輸送機の空の上で耐えかねて旅行カバンに用を足したり
それはもう壮絶だったようです
そのエピソード、ウィキによると
上海から南京へ陸軍の軍用機で移動したが、途中で尿意を催したアチャコはやむなく石田一松の旅行鞄の中に用を足した。アチャコ談「石田君それを知らんと、南京で下げて歩いてるんですわ。」(石田本人はアチャコが鞄を捨ててしまったと証言している。)
だそうです。
ドラマでは、このような壮絶さは、まるで伝わらない。
朝ドラだから遠慮もあるのか?
その点を考慮したとしても、この脚本家、本当にプロなんかいな?
この会社は生死を賭けた事柄にも雑談のように始まり、
役員会議にかけて議論する事もなく電話で済まし、雑談で事を決めてしまう。
ここ、とても大きな規模の会社のはずですよね?
今に思えばキアリスの方がもう少し会社らしい運営を見せていたように思う。
いくつかの過去作のヒロインたちは、
不快ではあったけれども、それだけ存在感があった。
てんは終了と同時に忘れ去られ、葵さんは日曜劇場で汚名返上してください。
NHKは “あおい” と付くモノを使っとけばヒットするとでも思ってるのか? 篤姫(宮﨑あおい)の夢再びというか。
次回は半分あおい〜か。
息子がオープニング出演者の中に「(写真)」ではない藤吉、松坂桃李の名を発見するや否や「あ!また今日もユウレイが出る!土曜日だしね。」と大ウケ。
そしてあの鈴が鳴り藤吉登場に興奮しておりました。
最終回は土曜日に当たりそうだし、最終回も藤吉幽霊登場間違いなしですね。
伊能に「何のためだ?何のためにそこまでする?」と聞かれて、
風太の答えは「これは行ったもんにしか分からん」???
そんなん、視聴者にも分からんわ!!!
そこを説得力ある台詞で伊能も視聴者も納得させないから
面白くも無いぺらっぺらの脚本なんだよ。
今日も土曜日恒例、単身赴任先のあの世から帰宅した藤吉が、
風呂上がりのようにしれっと登場。
てんが誰にも言えない心の内をさらけ出す展開ならまだ意味があると考えてやってもいいが、
脚本も、能面のてんも、そんな期待には全く応える積りも能力も無いらしい。
おまけに、「亡くなった兵隊さんも、ミス・リリコ&シローの漫才観て
わろうてくれはったんやろ?それだけで慰問に行った甲斐が有った。胸張ってええ事や思う。」
って藤吉の台詞も的外れ過ぎてポカーンだよ!
そもそも、てんは慰問に行っていない。「慰問に行った」のではなく、「慰問に行かせた」のだ。
だから、「慰問に行った甲斐が有った。」の主語は、てんじゃなくて十数名の芸人達だ。
てんのしたことを指すなら、「慰問に行かせた甲斐が有った。」と言うべきだし、
十数名の芸人達を指して主語に据えるなら、「芸人達が慰問に行った甲斐が有った。」
と、主語を省略せずに言わなければ日本語としておかしい。
しかも、この台詞の矛盾はこれだけでない。
「亡くなった兵隊さんも、ミス・リリコ&シローの漫才観てわろうてくれはったんやろ?
それだけで慰問に行った甲斐が有った。」
という台詞の前後関係から、どうやら、主語は「芸人達というより、リリシロ」と言いたいようだ。
ちょっと待て。リリシロは「てんが手配し慰問派遣した」のではない。
「慰問に行った甲斐が有った。」や「慰問に行かせた甲斐が有った。」では参加経緯の矛盾で違和感が発生する。
「慰問先に連絡も無くひょっこりリリコが現れて急遽合流することになった」のだから、
ちゃんと「慰問『を行(おこな)った』甲斐が有った。」と正しく台詞に反映させようよ!
こんな稚拙な日本語能力でよく脚本を書こうとするなとあきれるばかりだ。
いい加減な事ばっかりでごまかしてると、マーチンショ―如く、
おいおい、一度も画面に映らなかった派遣したはずの「看板芸人十数名」はどないしたん??
話にも出て来んのかい!やっぱり居なかったんやないかい!とバレるで。
そして、「亡くなってしまう兵隊さんがおったとしても、わてらがやったことは無駄やなかったって、
そう思えるようになったんです」云々、上っ面をなぞるだけで何も掘り下げない慰問団派遣会議。
明日をも知れぬ命の兵隊の気持ちを代弁する台詞は一言も無く、
自分たちの自己満足を主張する台詞ばかりがつらつらと出てくる違和感。
挙句、「お国の為、会社の為というより自分らの為に行くんや。」「せやから心配せんでええ。」???
戦地に赴くのに、心配せんでええ?この文章の繋がりをどう理解しろと言うのだろう???
設定状況把握してます?台詞おかしいでしょ!!!
本当下らない台詞と展開ばかりだ!
もっと若いスタッフは昔の戦争映画を観て研究してください。ドラマに出ていた軍人さんが軍人らしさが足りなかった。
昔の戦争を扱った映画は戦争体験者が多いから軍人の演技がリアルで緊張感があった。戦争を知らない平和ボケの最近の新人類やバブル世代やゆとり世代が作った戦争時代の描写が軽くて腹立たしい。
いくら笑いがテーマだとしても戦争を扱う以上気を使ってほしい。
上の長文の批評、鋭いですね。
4月からの朝ドラのタイトルは『葵より青く。』に変更してください(笑)。
今週のエピソードは本当に心に残りました。
キースも復活したし、風太の優しさも感じることができて良かった。しゅんやとつばきさん、大阪に戻ってきてほしい。
名もない兵隊さんは呆気なく死なせておいて
自分達のとこは幽霊が何度も出てくるんだから
全然説得力がない
暗い。暗い。戦争だから仕方ないが笑えないわろてんかがますます笑えない。
無事に帰って来たというより、無事に瞬間移動出来ましたね~
としか思えない。
お土産買う暇あって良かったね、風太(呆)
わろてんかの松たか子さんのオープニング大好きです。
仕事中でも頭の中で「ありがとうって・・」って流れてきます。
(仕事集中しろって話ですね)
私が好きだった芋たこなんきんやちりとてちんのOP同様今回も忘れられない良いOPです。
OPが次作に変わるときって寂しいですよね?
ひよっこのOPも好きでしたよ。映像に工夫があって良かった。
ちはやふるの広瀬すずさん、当たり前だけど広瀬アリスさんに似てますね。
わろてんかで広瀬アリスさんのファンになったので、ついでにって言ったら怒られるけどすずさんも応援します。
姉妹共演期待してます!!
心ない笑顔で、『笑いの底力見せたりまひょぉぉ!』
え、風鳥亭のお客さんらは笑いのおかげで人生かわるほどのエピソード何かありましたかね〜?
現代では笑いはがん細胞をも消すと言われてるが、風鳥亭のお笑いは逆にがん細胞広がりそう。ここの芸人の笑いで底力らしきもの、1ミリも感じたことない。
相談係イノウ、実労働係風太、お褒めの言葉係幽霊藤吉。
これの繰り返し(*_*;
今朝も幽霊藤吉クン出現しましたでぇぇございまするぅぅぅ!!(笑)
私は大阪人やけど神奈川出身の葵さんは良くやってると思います。関西弁に違和感ないし、演技も徐々に上手くなってる気がします。
最近の朝ドラのちゃんねるレビュー今見ました。まれとべっぴんさん以外そこそこ数字ええやん。あんなんでええのん?
まじか?びっくりした!わろてんかよりええとはビックリや?
人それぞれ感覚が違うねんな!
ずっと朝ドラわろてんかまでは、くだらなかったと思ってたけど世間では評価されてたんやなあ。
これほどつまらない朝ドラもなかなか無いわ~
でもあと3週間で終わるのね、これまで長かったけど嬉しい。当分わかなさんと松坂さん、濱田さん、高橋さんはいいです。
終わっても何にも残りそうに無いわろてんか。
薄っぺらさの極致のようなキャラと脚本でした。
やる気
元気
井脇
お脳
無能
伊能
泣けん
笑えん
おてん
>自分たちの自己満足を主張する台詞
これ多分、脚本家さんはわかって書いているなと私は思いました。
台詞に対する違和感は、意図したもの。
海外の友人がこのドラマのヒロインはスパークするものが無い。
どうしてこんなつまらない普通の人を選んだのか?と言ってました。
もちろんドラマはくだらな過ぎて見ていないそうです。
日本的にも海外にも通じない魅力のない葵さんを選んだプロデューサー
このくだらないドラマの責任を取れるのか、、。
戦争に行く若い人をまともに描こうという気がないなと感じる。単なるモチーフの一つでしかない。時代的に一応、エピ入れときました。ハイ、次!みたいな。やっつけ感を感じる。
手紙を託された若い兵隊さんが戦死していたという話も、その事実は痛ましいのに、驚くほど心に響かない。
慰問に行った芸人さんの漫画を読んだことがあるけど、すごいエピソード満載だった。それと比べると、薄っぺらくて、とてもプロが書いたとは思えない。それを涙をたたえて演じなきゃいけない役者さんが哀れになる。
土曜魔の鈴が鳴ると、お決まり藤吉登場にファン試聴者は既に亡くなった人が亡霊の様に普通に、毎週登場してくる演出に、またかの呆れ顔!!落胆続出!!説得力ゼロ!!存在感無し!!出る必要無し!!感動共感無し!!現実の世の中では季節は移り〜梅の花がや〜早咲きの桜が咲き始めて明るい気持ちなのに〜藤吉の暗い顔を見る度に薄暗い〜お寒い〜真冬の陰気臭い…思考停止した気持ちに逆戻り…物語が進んだのでは無く彼が登場する度に逆戻りだよ…😱藤吉&脚本家さんいい加減…空気読めよ。試聴者は既に藤吉を求めてはいないゾ…!
今日はわろてんか無くて寂しいです。
明日の朝がくるのが楽しみです。
風太のアドリブ部分を探すのも楽しみです。トキさん大変!
本来、主役のテンに次々に困難がふりかかって、どうやって解決するんだろうと、ヤキモキさせるのがドラマ。そのために、寄席の女興行師という主人公を選んだはず。 それなのに、戦争というご時世なのに、呑気に赤い半纏を羽織って、居間で幽霊になった旦那と世間話をしている。 ただのホームドラマでしかないのに、大仰な設定をしているから違和感が募る。ただのホームドラマにしても、これほど内容の薄い話は珍しい。家族の愛情も葛藤も、日々の喜怒哀楽も何もない。 実のあるホームドラマが描けないから、設定で興味を引こうという策なのかもしれないが、余計に寒々しくなっただけだ。
苦しい時こそ笑いを、いい言葉だと思います。
>自分たちの自己満足を主張する台詞
これ多分、脚本家さんはわかって書いているなと私は思いました。
台詞に対する違和感は、意図したもの。
どうしてそう思うのですか?詳しく説明して頂けませんか。
↑すいません、引用符をつけ忘れました。
>>自分たちの自己満足を主張する台詞
>これ多分、脚本家さんはわかって書いているなと私は思いました。
>台詞に対する違和感は、意図したもの。
どうしてそう思うのですか?詳しく説明して頂けませんか。
>苦しい時こそ笑いを、いい言葉だと思います。
私もそう思います。今日は3月11日、いまだ厳しい避難生活をされてる方がおられます。みなさんに笑顔になっていただきたい。
(わろてんかでは無理だって言われたらそれまでです)
私の身内も阪神淡路で避難生活をしてました。
2018-03-10 15:36:29様
なんと言いましょうか。
的確なるご指摘に、感動すら覚えました。
こうだから、こう
という、起承転結がない唐突な『結』の
セリフしかないため、全く心の機微が
伝わらないのですね。
納得のいく、レビューでした。
笑いの意味をはき違えたドラマ。バカの一つ覚えみたいにこんな時こそ笑いやを連呼しても伝わらないです。笑いにこだわり過ぎて人間を描くことを薄れてしまっている。人間をありのまま描けば自然に笑いは生まれる。まず人間を描いてください。
ハンストして我儘を通し、親の金をあてにし、棚ぼたで成功したてんに辛い時こそどうこう言われても全然説得力がない。
鈴を鳴らせば藤吉にも会えるし。
お金の価値も命の重さもないドラマ。
このドラマからは何も伝わってこない。嬉しさも切なさも苦しさも、そして優しさも。
ただただ上っ面を撫でる様に物語が進んでいくだけだから。
本当、歴史秘話ヒストリアやタイムスクープハンターのドラマパートの方が感情移入して見れるわ。
日中戦争の時代に慰問団が大陸へ行ったことは今まで知らなかったので勉強になった。
志は尊いのだけれど、戦争に巻き込まれていくのはこういうことでもあるんだなと思った。
風太や芸人さんたちは、戦地で経験してきたことを通じてハイになっている感じに見える。
(自分たちが必要とされているのを自覚することや、コンビ再結成などで。)
戦地へ出掛けた人と内地にいた人の感覚の違いもある。
また、気付きと行動によって、得ることと喪失することが出てくる。
これを繰り返して、戦争の怖さに入り込んでいくのだと思った。
笑うことの意味が、場面場面で変化しているのを感じる。
『べっぴんさん』に比べてセリフはまともに詰め込んであるけど、それも登場人物の行動や芝居の薄さを浮き彫りにするだけ。むしろ画面の中の人間全員鼻持ちならない嘘つきに見えてしまう。
↑
凄くわかります。
私は特にてんと風太がもっともらしいことを言う度にイラっとします。
なのでこのドラマ大嫌いです。
毎朝、出勤前に分かりやすいストーリーと脚本で助かってます!
もう、風太どんに
タイトル変えたら?
てんが主役の必要ないね
ごく普通、
風太ととき、
リリコとシローが好き。
土曜日の鈴がなると早送りになってしまった。
桃李くんごめん。
後三週間 あんまり酷い事して視聴率暴落しなければそれでいいよ。
次回作のスタートは、どうしても前作の流れ引き継いでしまうからね。
迷惑掛けなけれいいね (笑)
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