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高橋一生さんはカルテットの時も良かったけで、わろてんかでは
一皮むけたように更に良くなってますね。更にファンも増えると思いますよ。
このドラマはヒロインはもちろんのこと脇役さんもきっちりスポット当てて際立ててくれてます。
風太、トキ、しゅんや、かえで、つばき、キース、アサリ、リリコ、四朗、歌子、亀さん他にもいますが愛すべき人達です。
アリス綺麗で上手だ。松尾さんとの掛け合いもよかった。
高橋一生、相変わらず逆境になると輝くお人や。
今は吉本興業は通天閣の所有者じゃないみたいですけど、いっそのこと買っちゃえば!話題になるで!
ついでに東京タワーも買っちゃえば?
ほんとに魅力の無いキャラばっかり。
今日の伊能さんは最悪です。
藤吉共々もう見たくないんだけど。
今回のドラマで知らなかったことが知れて良かったです。
勉強になるドラマです。一応40代後半なので、それなりに色々な知識は持っていましたが、戦地への慰問や映画への検閲など細かいことは知りませんでした。
色々教えてくれてありがとう!わろてんか!10月からのドラマも色々教えてな!たのんまっせ!
戦争?良くないよね。序盤、中盤、終盤、どこをとっても良くないよね。でもおいら負けないよ。言論の制圧を無視して面白い映画造るよ。
伊能さんのお嫁さんになる(笑)
伊能さんはまだ30代の設定?
評価高かった忠臣蔵の恋をパクってきた?
こんな陳腐なドラマに使われたくないわ
台所のシーンで思ったのが、昭和15年にプロパンガスあったの?これより5年前あたりでも同じ様なシーンあったけど
炭のコンロを意図的に見せたら良かったのに
チキンライス?ケチャップご飯?
あんなの家庭で作った人が78年前に居たんだね(笑)
巨人軍を映画会社と共同で手に入れた話はスルー?
一生さんはロ○コンというよりロボコンっぽいが……(笑)
葵おてんちゃんカワイイ萌え〜〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
てんが50ぐらいなら、伊能よりは60ぐらいのはず。子供に60のジジイのお嫁さんになると言わせる脚本家の頭をうたがう。
育ちがいいはずの伊能はん、人が口にするものに手でケチャップをつけるなんて、育ちが疑われますよ。
以前から思っていたけれど
今日のあれは伊能さんの気持ち悪さ、ダメ押ししちゃったかもね。
もしアドリブだとしたら最悪でしょう。
戦時中の大勢に迎合せずに、恋愛映画を創ろうとしているてんちゃんたちの姿は、真の大人の姿だと思いますよね。つまり、文句ばかりいって、すぐに迎合してしまう幼い子どもの姿ではないということです。あの「 花子とアン 」に出てくる実在の柳原白蓮さんは、戦時中にも関わらず恋愛を題材にした短歌や小説をかいて世の中に抵抗していましたが、戦後において高い評価を受けていましたからね!!
何だかんだ面白く見てる
今までの朝ドラとはまた違う戦争時代の切り口でよい。
主人公がちょと影薄いけど、その分周囲が活きてるし
葵わかなさんは何気に年取った人の喋り方の抑揚が上手くできてる
と思いました
結構、演技力あると思う
伊能さんはいかにも王子様て感じだけど、ディーンフジオカのやってた役よりは
現実味あるし主人公との距離感もいい
展開も早くて見やすいです
最近の朝ドラの中では、最初は本当にテンプレでベタで嫌だったけど
旦那が亡くなってからは朝ドラの中で結構上の方にくるくらいとてもいいと思います
伊能と藤吉 二人のメインキャラがロリコン疑惑をかけられてしまったのは、やはりヒロインが
幼児体型の幼顔のせいでしょうか?
そうであれば、本当のロリコンはヒロインを抜擢した統括Pなのかもしれませんね。
たしかに現在のヒロインの異常な年齢ギャップは最初から想像が付くはずだが ・・・怪しいぞ!
てんちゃんは女太閤と言われるほど何かをしたようには見えない。描かれていない。
史実では映画部設立も通天閣買収の話も戦前のお話のようです。
オリジナルと言いながらも欠かせない有名エピソードということで、
戦時中にもかかわらず、ここで一挙に盛り込んできた。
『わろてんか』の世界ではことわざが通用しない。
「二兎を追えば三兎をも得る」し、「虻蜂取っちゃう」だもの。(笑)
でも『わろてんか』のドラマ評としては
結局「二兎を追う者は一兎をも得ず」だし、「虻蜂取らず」なんですけれどね。
欲張り過ぎて最後は収拾がつかなくなったという感じです。
行き当たりばったりで計画性のない連ドラ、
計画に添うよう努力しない連ドラは、もうぜんぜんイケてませんよ。
ストーリ-がしっかりしていて、まったく破綻なく話が進んでいるドラマだよな。前作なんかは、ツギハギだらけの話だったが、このドラマには、そういうところが微塵たりとも感じられない。さすがに、この脚本家は、いい朝ドラをかくと感心するな。
風太が山口組組長とつるんでレコード会社乗っ取りで逮捕されるのはスルーですか?
せっかくまともに成って面白く成って来たと思ったら、また悪ふざけが過ぎて来た。お笑い忠臣蔵のイメージシーンがくだらない高橋一生さんが不憫です。また唐突の通天閣購入の件が整合性がありません。都合のいい時だけ史実を入れないでほしい。どうせフィクションなんだから通天閣ではなく痛てん閣にした方が良いのでは(笑)。
笑いや芸能という面から戦争を描くのは初めてなので面白く見てます。
芸人の慰問のことは私も知りませんでした。
NHKの木田幸紀放送総局長が葵さんのことを「19歳であるにもかかわらず、最初から本当に安定した演技力。朝ドラとか大河になりますと主役の方の演技力が安定しているのは本当に大事なことなんです。最初から最後までやっていただいて、NHKにとってだけでなく、日本の芸能界にとって大きな財産を得たなと思います」と絶賛していた。
前に他の番組で徳永さんが葵さんのことをタフだとおっしゃっていました。安定した演技をするには体力も必要なんですね。
身内が誉めるのは当たり前なのかなと。
私はキャスティングミスだと思っています、もう少し雰囲気が落ち着いた感じで感情表現の出来る女優さんならもっと違和感なく見られたんじゃないかと思っています。
息子と並んで、夫婦に見えるキャスティングなんてやめて欲しかったなと思います。
昨日から何か演出がめっちゃ面白くなったぞ!
スタッフ代わった?
伊能さんはやっぱり人望があったんだね。
てんの回想シーンを見ると葵さんは老けメイクなしでも貫禄のある演技ができてる。やっぱり素晴らしい役者だ。
手作り感覚で身内でヘラヘラしながら映画作ってはい笑うとこですよー
ってほんと寒いわ
製作自身がこういうセコい内輪受けだけで視聴者見ないで作ってんだろうなって
素人感ばりばりでした
なにか思い出すと思ったらべっぴん終盤のツマラン自社映画作りと一緒ですねこれ
学校では戦時中に娯楽が禁止されたというようなことを教わったので、漫才のような笑いも禁止されたと思っていたら、命がけの慰問をしていたことに感動しました。
吉本せいが勲章を授与したのは慰問の他にいろいろやってるからでしょう。通天閣を買ったのは昭和12年です。
天皇に忠義を尽くす事と『忠臣蔵』の自己犠牲の精神には、
戦争中なら尚更、強烈に相通じるものがあると思うのですが、
それをお笑いにすること自体の検閲はどうだったのか知りたいものです。
古川緑波主演でパロディ映画『珍説忠臣蔵』が制作されたらしいですが、それは戦後の事。
「こんな時代やからこそ」…ヒロインを見ている限り、そんな時代は見えません。
背景が戦争の時代に入ってもまだ、気の利いたセリフを創造できないのでしょうか?
曖昧で空虚な耳タコ台詞が多くて、心に響いてきません。
また、奇妙な早送り妄想シーンは、まるでこのドラマのメイキングを見ているようで、
あんなサークル気分で作られているのか、なるほど、と一瞬思いました。
楽しそうにみんなと和気藹々している伊能さんを見てると嬉しくなる。今日は前の職場の仲間も来てくれたし、良かったな〜。映画が成功してくれたらいいけど、なんとなーく心配。
今週の演出の人、かなり好き。
あの早送りシ―ンいる?
セリフの問題だったのに無意味だわ~
伊能さん、好きな様に書かせておけばいいよって、新聞に書かれた通りじゃんって思ったけど。それにしても風太とてんが何言っても響いてこないのよね、ごめんなさい。
寸劇が入ると面白いです。
検閲を出し抜こうとする事が目的にしか見えない、
ワクワクドキドキJK気分なおじさん、おばさんたち。
たしかにJK好きのロリ臭のする趣向のドラマを朝からやんないでよ 笑
中高年の学芸会準備を見させられる視聴者かわいそう
このまま検閲を出し抜こうとしてモザイクジャパンのようになるのかな。
国家の検閲官を舐めとる!!
本当ならあんたらおバカさんたちが考えた赤い腰巻もとい、
扱き帯の意味に気づかないはずはない。
一生さんはおてんちゃんのようなロリロリした女の子がお好みなのかな。
朝から伊能氏が素敵で困ったw
今週の演出良い~!
イキイキしてるキャラたちでほっこりする。
今日は笑いどころが多かった...嘲笑の。
また曖昧な『人は財なり』が出ちゃったよ。
伊能は社員達を顧みず「異議あり」の一言で会社を去った人ですよ。
映画仲間としての繫がりなど一切描かれずにここまで来たし、
ずっとワンマン社長であったはず。
時代の寵児のように言われていたけれど、
頭の中は恋愛映画でいっぱいって、引く社員も多かったはず。
北村に雇われていなかったら誰も着いて来ませんよ。
彼らの焦りようは、仕事にあぶれて救いを求めてやってきただけみたい。
伊能は戦争が終わるまで、ずっと"うどん生活"していたら良かったのに。
伊能さん現場の人たちに慕われるの良いね。
会社の人たちとは考えが違ったけど、現場の人たちの中には志が同じ方もいたのだろうね。脚本に描かれてない部分を補う演出演技がありがたい。
わろてんかもう完全に見なくなった!全く気にならなくなった!わろてんかに縛られず、解放されて自由なあさが訪れた〜楽だ〜
現場でもの作りに関わる人たちが栞のところにやってきてくれたのは胸熱。
いつの時代も営業サイドと現場サイドには思いの違いがあるからね。
てんが岡本玲だったらと思うのは私だけ?
映画作りで皆にもっともらしい事を言ってる伊能さん
会社で映画を作っている時、そんな気持ちだったらあんなに会社に損害や迷惑かけずにすんだハズ、今更感タップリ。
私は徳永エリさんを想像したよ。
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