




![]() |
5 | ![]() ![]() |
430件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
145件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
112件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
146件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1422件 |
合計 | 2255件 |
本当につまらない!
ここに来て17.7%!!
本作4位タイの低視聴率!!!
そりゃそうだよね!!!!?
隼也の話が一段落したからまた観てます。
「産めよ増やせよ」って言ってんだから映画の男女の烈情場面をカットしないほうがいいんちゃう?変な世の中だったんだねえ。
広島に慰問に行ったのが心配だけど、まだそんなに切羽詰った状況ではなさそうですな。てんは自分はなんにもしてないのに勲章なんかもらったのか・・
なかなか面白く見てます。
昔、接吻を思わせるシーンが駄目な時代が、あったんだ。感慨深い。
おてんちゃんの笑顔で、ほっとする。
もうね、伊能さん見たくないわぁー
このドラマでの高橋さんの演技が何かネチっこく感じちゃってダメになっちゃった。
男女の恋愛を禁止して慰安婦問題をまだ引きずってる日本が嫌になった回だった。
検閲が厳しく、軍人さんが偉そうにしている時代の描写があると、日本は随分洗脳されてきたなあと思う。映画やお笑いが大変な時代があったんですね。
伊能さま、わろてんか恒例のかまってちゃん失踪?
てんて本当にムカつく女!
さも自分の功績とばかりに調子に乗り、伊能との電話では馬鹿さ加減がピークに。
胴上げの後でもいいからきちんと挨拶しましょうよ。
「これは北村笑店の社員全員、皆さんの努力のおかげです。
その代表として私が受け取るだけの事です。」と。
そんな謙虚な言葉で挨拶していたら、少しは社長らしく見えたし、
命を張って慰問している人たちの気持ちが報われるというものだ。
相手の立場を思いやれない社長が大会社を運営しているデタラメな話のどこが面白いの?
「接吻」したいという感情無しでも子供は生まれて増えました(笑)。現在だって子だくさんのお見合い公務員家庭なんて田舎じゃザラだよん。
すぐ上のコメント、ある意味で同感です。
この時期になって、まだ物語に感情移入出来ない。
風太の胴上げのシーン微笑ましかった。
つばきさん可愛い。大阪戻ってきてや。
しかし、この時代の日本は本当にひどかったな。
改めて今の時代で生きていることに感謝しかない。
実際、私の祖父はフィリピンで戦死したからな。
何もかもが薄っぺら過ぎて、この朝ドラっていったい何を描きたかったのかしらって思うだけです。
家族愛や仕事愛、成功への道のりとか結局何もちゃんと描けず大半の視聴者に何も届かないまま、終了してしまうんでしょう。この半年間が本当に虚しく感じます。
この時点で、てんが戦争協力で受勲したことを無邪気に喜ぶのはいい。
それは、国民を徹底的に洗脳し、人権を蹂躙されることに疑問すら持つことを許さぬ徹底した軍国教育と言論統制、治安維持法による隣組内での密告の奨励など、「軍事政権があらゆる手段でシステマチックに国民を戦争に強制動員した暴挙」に対し、「慰問」という形で積極的に兵隊動員、戦意高揚に北村笑店がどっぷり加担した罪の重さと意味を、てんが全く理解していないからだ。
しかし、視聴者はてんと同じ心理であって良いのだろうか。てんの受勲を視聴者が無邪気に喜び、お祝い申し上げるのは、軍国主義礼賛になってしまう。真っ当な教育を受けた21世紀を生きる者の態度としては、現実を知らなすぎるし、思慮が無さすぎる。ある意味、これはドイツとの戦後処理と戦後教育の格差と言えるかもしれない。
あれだけ世界中で憎まれたドイツは、戦後何十年も他国からナチと蔑まれながらも、徹底した反省主義に立ち、生き残ったナチス幹部らを南半球にまでも追い詰めて糾弾し、アカデミアにおいては、ナチスの大衆扇動の手法や影響の研究が盛んにおこなわれた。教育の場では、戦争に加担した世代は自らの罪を子ども達に語り、戦後教育に大変多くの時間と労力、予算を割いた。一般人が軍の命令で自分は戦争の時何をしたか語る授業が、公教育の現場で行われたのだ。日本ではそのような教育は無かった。復興に腐心するあまり、戦争に行かされた日本人には、凄惨な体験を語る心の余裕も受け皿も機会も用意されていなかったからだ。それは、カントやハイデッカー、フッサールといった哲学の巨人を輩出した「物事を徹底的に突き詰めて考える土壌」というものがドイツにあることと無縁では無かろう。そして、ドイツは、フランスからの強い反発を受けながらも、1955年にNATO加盟を果たし、同時に国際連合の敵国条項の対象から逃れた。日本は、未だその予定はない。
戦後、てんが「戦争加担」という罪の大きさと意味に気づき、自責の念で心が潰れてしまいそうになる心理描写が濃やかに描ければ、このエピが重要な意味を持つものになる。しかし、そうでなければ、脚本家はじめ関った者たちの問題意識と歴史認識の浅さが決定づけられてしまうという大きな賭けだ。
かつて「ごちそうさん」では、め以子という名も無き市井の人の視点であの時代を見せ、め以子の心の変化を通じて、戦争の本質を解き明かし、大義名分の裏にある理不尽さや残酷さを視聴者に強く訴えかけた。
洗脳され戦意高揚に加担しながらも、戦況がおかしくなるにつれ、次第に軍部の暴挙と欺瞞に気付いてゆくことで、め以子の戦争への悲しみと怒りを丁寧に描いた。敵国だった米将校に嫌々ながら食事を振る舞ったことが切っ掛けで、憎み合う敵同士と言えど、お互いが最愛の息子を戦争で奪われたという受け入れがたい底知れぬ悲しみを共に抱えて生きているということを知り、その痛みを理解し合うことで、敵味方、勝敗に拘わらず、どちらも戦争行為の被害者なのだと理解し、昇華させ、未来に向かって生きてゆこうという道を示した脚本は、本当に見事だったと思う。
果たして、それが「わろてんか」にできるのか。お手並み拝見。
キースってもう4、50代でしょ?
戦時中、そんなオッサン主役の恋愛映画なんて
誰が見たいんだよ。
現実問題、今テレビの世界では吉本興業の芸人がいいところを占めてます。もちろん他のプロダクションさんも頑張ってます。
私は浅草の東京の笑いが受け付けないので今の状況に感謝してます。ダウンタウン、今ちゃん、東野、吉本新喜劇、内場さん、吉本興業大好きです。その根幹を作ったおてんちゃん、藤吉ありがとう!
もちろん上方落語も大好きです。
(米朝はんの落語がすきやった。おちです。)
栞さまは追い出されてさぞお辛いでしょう。しかし当然の結果だと思います。いくらなんでもバカ正直に検閲で引っ掛かる作品作って追い返されてばかりできたら部下にだって見放されますよ。
風太が胴上げされた瞬間、さぁ、みんな一斉に逃げろ離れろと思った(笑)
↑現在の吉本を作ったのは吉本せいとその周囲の方たちの努力によるものです。決してこのドラマのてんや藤吉と同列に見てはいけない存在です。
言いたかないですが、このドラマと史実の違いを知って「だって、わろてんかではこうだったよ」なんて、絶対に口にしないでいただきたいものです。
みなさん、利用規約、ガイドラインに目を通してからコメントしてください。
一々指摘せず、違反と思われる投稿は各自違反報告して下さい。
いつ見ても同じメンバーで、若い人が全然育ってない。
お嬢ちゃん社長が自分の美貌を保つ事に必死なのかしら。
将来性のない会社だこと。
今日もサイコパスてんは、いのーさんの電話でのボヤキを華麗にスルーしてましたね。恐ろしい子!
戦争を体験していない私たちは今だから言える事も多い。
この「わろてんか」に反戦思想を期待しても無駄ですよ。
勲章を授受したことで会社は今まで以上に恩恵を受けているのは事実だし、
慰問団は「兵隊さんを笑わせたい」という純粋な気持ちで戦地へ向かったと
設定しているのだし、それはそれでいいと思います。
人の気持ちに添えないヒロインが、国策に加担している事に気づく人間だと思いますか?
私は最終回まで何も期待していません。
この時代で、平和主義を唱える過去の朝ドラの主人公の方が違和感ありましたし
この点に関しては今回のドラマはバランスいいと思います。
現代の価値観を持ち込む方がおかしいし。
兵隊さんをちゃんと労ってくれるのは良かったです。
てんはおばあさんぽいメイクしてくれないかなあ。
朝ドラ全部に言えることだけど。
この時点で、てんは46歳ぐらいかな。
老けメイクは、してもしなくても批判対象になるらしく、費用対効果からあまり積極的にはしなくなったのだとか。ソースはネットなので、本当に疑問や不満がある方は、NHKさんに問い合わせてこちらで教えてくださいませ。ちなみに私は別に気にならないのでこのままでいいです。
23:36:43さんのおっしゃることわかります。
てんも北村笑店の人たちも、この時点ではまだ戦争の行末を知らないんですよね。
早く終われ。
朝ドラでこの視聴率…
主人公ヤル気ないし
毎日面白いので楽しませてもらってる。
あの時代に国策に加担するもしないもなく、皆そうして生きていたのだと思っている。てんは戦後も皆に笑いを届けるのだろう。
私も老けメイクはいらない派ですが、字幕などで現時点のおてんちゃんの年齢を教えてほしいですね。
前作を持ち出して恐縮ですが、柴田理恵や、宗男、澄子役の役者の方が、よっぽど面白かったです。
伊能さんの映画作りがままならない苦悩が伝わってきました。
さんざん採算に合わない道楽に傾倒し続けた挙句に
社員みんなからNO突きつけられて
正直そこまでして映画に入れ込むのがサッパリわからん
無能さんでした
太平洋戦争目前の時代に、世知にたけているはずの伊能の青いこと、青いこと。
さも "これだ!" と言わんばかりの閃きパンフを出してきて、伊能に決心させる。 『マリアの恋』の中身がどんなものだったのか、 どれほどの情熱を傾けて輸入したのかさっぱりわからないままなのに。 てんにとっては何でも楽勝だ。
『マリアの恋』ホントどんな中身だったんでしょ?
流し見の私が気が付かなかっただけで、過去に掘り下げてたんでしょうか?
このドラマの唐突感 半端ないと思います。
風太が酔いつぶれて寝てるシーン、あのゴロゴロはきっと濱田さんのアドリブで、それを見た高橋さんの思わず笑ってしまうという微笑ましい状況を現したいシーンなんだろうけど、わたしは、風太は慰問の際のおぞましい戦地の厳しい状況を寝言でいいそれを見た伊能が日本は「恋愛映画」にうつつを抜かしていられる様な現状ではないと自覚するとかにできなかったんだろうかと思います。
能天気にしか見えない主人公と脚本家だと思います。
伊能が風太とうどんをすするシーン、風太と飲んだり、テンに励まされたり、なんだか辛気臭くて、伊能らしさもなく、つまらなかった。
あっさりと解任されたんだか、辞めたんだか、なんと見どころのない展開。
検閲されても、それを無理に通すようなゴタゴタは、いくらでも笑える展開にできたはずなのにと思う。
葛藤や困難をどうしてもっとおもしろい話にしないのかと。
同じく『マリアの恋』本当にどんな中身だったんでしょうか?タイトルも初めて聞いた私ですが見逃していたのかしら?スッカリ忘れていました。信念があるんでしょうけれど、会社に対してそれほどの損害を与える伊能さんも何だか自己中にしか思えなくなってきました。
私はこのドラマには共感したくても応援したくても、そんな風に思える人がこれまで一人もいません。反対に不快感を感じる人達はたくさんいますが。
ここに来て、王子様キャラ伊能様を落ちぶれさせて何狙い?
一生様ファン向けてギャップ萌え狙いかしら 笑
いよいよ おてんちゃんとの老いらくの恋のスタートとか 爆笑
まぁ何にしろ あまりにも大きい蓄積が素直に受け止めさせない
陳腐なストーリーが頭をよぎってしまう 悲しい過去!
伊能さんの劣化が止まらない。もっと、颯爽としてお金持ちで、頭の良さそうな人だったはずなのに、カバン1つって。なんだか残念すぎる。
新しい産業を牽引してきた経営者らしい凄みもないし、社内に右腕になる部下も、同じ理想を追う仲間もいないし。
部活動の閉鎖を宣告された高校生みたいな終了の仕方。風太と慰めあって、雑魚寝して、枕投げしようかって、そんなお年ではないはずなのに、なんだか痛い感じがする。
脚本家さんの頭の中は、高校生の学園ドラマなのかな?テンの雰囲気は、生徒会の役員というか、昔、伊能が作ったポスターを差し出して、「うちの生徒会活動に入らない?伊能くんにポスター作ったり、活動、手伝ってほしいの!」というように見えてしまう。
確か伊能商会って、何かあると新聞記事になり、マスコミからも追いかけられる程の大会社なんですよね⁈
そこを設立したオーナー社長が、自分が理想とする恋愛映画が検閲に引っかかって納得いかないからと、社印?実印?分からないけど、命より大切な印鑑をあっさり置いて会社を去って来るって…
世の中ありますか?
その印鑑で借金されてもおかしく無いですよ。
会社が立ち行かなくなったら、リストラされるのは社員でしょう。
やり手実業家の(設定の)伊能が、たかが専務の陰謀に引っかかって いきなり一文無しになるとか…
無茶苦茶すぎてびっくりします。
伊能を北村笑店の一員に持っていくための、強引で馬鹿にしたストーリーで呆れ返ってしまいます。
15分に無理矢理3つ4つの話を雑にねじ込んでくる日もあれば、今日のように伊能とてんの無駄に長い無言のアップで時間稼ぎをする日もあります。
しかしアップになったてんの変テコな表情は、何が言いたいのかさっぱり分かりません。
脚本家がインタビューで伊能さんはいろいろ女性とお付き合いしてきている設定だって言ってたんですけど、どうしてそれをドラマで描かないんだろうか。
視聴者に伝わってる気がしない。
あと伊能さんのラストに関して監督にあるリクエストをしたらしく何をさせるのか今から辟易としている。
どうせマーチンショウと一緒で
北村商店の映画が大反響
でも中身は見せませんパターンだろ
この主人公もちゃんとしたオーディションしたのか?
いつまで大根なんだよ
今日も伊能さんと風太さんが見れて大満足☆
お笑いとドラマは相性悪いのがよくわかった
伊能さまが会社で詰め寄られていたくだり、
オー人事オー人事のCMみたいで面白かった。
せっかく東京行ったのにお母さんに会わないで帰ったんですかね伊能さん
昨日から見るのやめた。全然、気にならなくなった。早くやめとけば良かった。
伊能さん、まだ出てるんだ笑。なんだったんだろ、このキャラ。
もう見てないから星は付けませんが、スタッフのみなさんキャストのみなさん、お疲れ様でした。
スポンサーリンク