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| 合計 | 966件 |
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、１６歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
今週は爆発→実験失敗と見せかけ往復OKのクダリが
少々漫画ちっくではありましたが
二度と会えないと思っていた
再会のハグは若君の精一杯の感情表現だったと
察すると切なくて愛おしい。
それに反応してハグし返す唯は可愛らしいね。
さて、某大ヒットアニメじゃないけど
「想い」は「時空」を超えられるだろうか。
若君さまと唯が再開するシーン。
若君さまが唯にぎゅーするシーン。
演出が本当にに素晴らしいと思う。
健太郎氏の元々のかっこよさだけじゃなく、
ドラマの魅せ方で胸キュンが何倍にもなるんだなあと、感動。
原作の改変が今までで唯一今回だけはあんまりだったけどそれでもキャスト達がとてもいい。
原作の改変が確かに沢山あったけど、
ドラマをあと３回で終わらせる為には
多少の無理は仕方ないかなあと。
原作でイマイチ良く分からなかった部分が
クリアになっていて、却ってストーリーが
理解しやすくなっていました。
若君が本当にカッコよくて大好きっ！
前回は2週遅れの放送だったにも関わらず期待を裏切らない出来栄えでしたが今回は正直、パッとしなかったように感じます。たまにはこういうこともあると思いますが、ひょっとして原作の改変でこうなったのか？それとも演出担当が代わったのか？と疑ってしまいました。
皆さんは本当に今回、面白いと感じているのかな？私も中高年だけど、そんなに良かったとは思わなかった。このままでは先行きが不安です。ただし次回は、まだまだこんなものじゃないと願いを込めて評価は5です。
この回は唯が戦国に戻ってからの物語の始まりだと考えていたので、有る種最終回的な盛り上がりの有った８話の様にはならないだろうと思っていたので１話２話の様な今一感の有る感じになるのは想定内でした。この回が残り３回にどうつながって行くのかの方が重要だと考えています。
唯のひた向きさや人の良さ、成之の複雑な心境、姉思いの尊、そして木村先生の再会とか良いところも有りましたが、若君については消化不足だったかな？ドラマ開始前から配役に一番不安の有った阿湖姫でしたが、姫の人柄の良さ等がこちらに伝わって来なくて…不安が的中しない事を祈るのみです。
しまった！会議が長引き見られなかったーーっ。
再放送録画してから皆さんのレビュー読みます。
先が長く感じる涙
可愛さ爆発ですよね、唯ちゃん。あこちゃんともお友達になるなんて、ホント可愛い。もちろん今週の若君様も完璧、来週の予告の若君様も素敵。演出家が変わったそうで、音楽もなんか新鮮でした。ここ数回ラブコメということを忘れそうなシリアスなラストシーンが続いてましたけど、皆さま、これは戦国ラブコメなんですよ！あと3回、えっあと3回なの⁈来週は高山親子に釘付けの予感！楽しみだな〜。
かつてこんなに中高年が虜になった若い子向けのドラマ、あった？みんな、こういうドラマ見たかったんですよね！
9回をリアタイで観てから3回リピし、更に若君の表情だけ注視して、そこだけまた数回リピしてみました。前回までは、演出のお陰か若君の表情の移り変わりが分かりやすく、セリフが無くても若君の心が透けて見えたのですが、今回はそれが分かりづらく、若君はすっかり阿湖のこと好ましゅう思ってる、唯のこと好きだったけど惣領としての責任が優先、ぐらいしか分からなくて。
一つ、忠高に、もうそのようなことは申しませんと言った若君の表情は寂しそう悲しげに見えました。
やはり一番好きなのは唯なんだというのは分かりましたが、せめて独りのときに、唯の写真を眺めるとか、唯の笑顔を回想する場面があれば、きっと視聴者や原作ファンの満足度も高かったのかなと思います。
NHKの予告編あらすじを読むと、来週は若君が必死に唯を探すそうですから、楽しみにしてます！みんな、若君が唯を格別にご寵愛してるところが観たいのですよね(笑)
今回も一連の蓮根の揚げ物臭のくだりとか、笑えるポイントはたくさんあって良かったと思います。
初めはイマイチと思った若君だけど、今では大好き。キュンキュンしてる。
どうなるのかな？ハッピーエンドを期待してるわ。
ハッピーエンドも期待したいが、続編有るような終わり方もいいね。
原作読んでないのでなんとも分からないが…
成之と母、久 に身震いした。
恋愛コミックとは思えない・・・。原作にもこの描写はあったのかしら。
単にきゅんきゅんでは終わらない。
深くて切なくて哀しい。
成之は如古坊を殺ったの？それとも逃がしたの？
気になる。
もう、黒島さんの演技の可愛さに脱帽・・・・
おふくろ様の厳しくも愛情深く諭す声が大好きです。
青い打ち掛け（？）お着物姿も素敵。唯のいない間に、小平太パパと結婚されていたんですね。小さなお子達も相変わらず可愛い！脇役の皆さんの物語も応援したくなります。
黒島結菜さんの魅力があふれている。
生命力といえばよいのか、内面からにじみ出る魅力がある。
きっとこれから素晴らしい俳優になるでしょう。
毎週の楽しみをありがとうございます。
音楽を担当されてる冬野ユミさんの
今日のTwitterによると
アシガールのエンディング曲、
♪ If you ask me〜は、
まもなくデジタル配信されるそうです。
ヴァーカルは遠藤響子さんで、
タイトルは「Nothin's enuf」
この曲を聞くだけでなんだかじーんと
切ない気持ちになりますよね。
じっくり聞きたかったから嬉しい！
若君は、次回、唯がいっちゃん大切だってことに気づくんだね。
気づくって言うか、思い知ってしまう感じ。
唯のツライ気持ちもわかるはず。
欲を言えば、若君様がもっともっと思う存分唯への想いをダダ漏れさせるところが見たかった〜。
唯がもう帰らないと思って後継ぎになるって決めたんだろうから、原作の名言「他の者を娶ろうとは思わぬ」も言えないシチュエーションだもの仕方がなかったかもね。
今回は、唯ママの思いがけない応援が効いてた。
萌え死ぬのは次回以降かな！？
ドラマのオリジナル設定があるから、原作知ってるだけじゃ読めないこれからに期待します。
当方は批判や悪口のコメントは投降をしたくないが、このドラマは出来が良いし評判が良いから好意的なコメントを書くのが楽しい。このまま良質で面白い内容で終わってほしいです。
結論＝ＮＨＫはゴールデンタイムで再放送すべき傑作！！
タイムスリップと実は双子でした～が大嫌い(だって何でもありになっちゃうでしょ)な私です。
史実を無視した捏造＝大河ドラマが大嫌いな私。
で、このドラマも突っ込みどころが沢山あるのですが、歴史バラエティーコメディードラマ！と割り切って観られるので、時代考証の無理が苦になりません。
とにもかくにも原作・脚本と俳優陣の大奮闘が爽快極まりない！！
地に落ちた捏造大河なんかより百倍評価されるべき良策です！
唯「これで若君の婚儀をぶち壊す事が出来ます！。結婚なんかさせるものか！」
パパ「そんな事をさせる為に行かせるんじゃない・・」
ママ「唯っ！思いっきりぶち壊して来なさい！」
パパ「あ“～？！」 この母にしてこの娘あり。似た者どうし。
母はやっぱり娘の気持ち分かってる。って言うか・・・。
普通はパパのセリフが常識だよね。笑
でも私、ママのさっぱり感、チョットぶっ飛んだ感じが大好き。いいわ～。
数回リピートで観て爆笑しています。あちこちに笑いのツボが有って素晴らしい。
土曜日に見てからずーーーっと切なくて。八回は最高に盛り上がり、確かに神回だと思った。けど、九回の方がもっと涙が出たよ。この状況が辛すぎて。お袋さまの唯がいなくなってから今までの若君の話、私はそこが一番泣いた。
唯も若君も…切なすぎる！最後は絶対ハッピーエンドじゃないと年末辛い。
ドラマなのにこのハマりよう……。 辛いので、何の罪もないのはわかってはいるけどあこ姫と若君の所、リピートした時に早送りしてしまう。…ごめん。
ああ早く次回のを見たい！
若君…好きです。
ハッピーエンドになってほしい！
何がハッピーエンドかはわからないけど。
８話は本当に素晴らしく何回も何回もリピートしたくらいだったんですが、今回は正直深みが感じられずピントがずれてるような…残念(/_;)
頭の片隅では馬鹿バカしさを感じながら、なぜのめり込むのか？。
冷静に考えてみてもわからんし、何度見直してみてもわからん。
成之の哀しい目から察するに、母の前では如小坊を殺したふりをして、逃がしたと思ったのですが、皆さんはどう思われましたか？
今回も面白かった。写真で泣きレンコンで笑い、若君が唯への気持ちを抑えていたんだけど唯に会ったら我慢できずにハグしちゃうの切なかった。兄上も可哀想、如古坊を殺してないと思います。根っからの悪人じゃないと思う。このドラマ面白いのはもちろんだけど主演の健太郎君と黒島結菜ちゃんが初々しくて可愛くて爽やかだからアシガール観た後、爽やかな気持ちになるのかな。
中高年に人気なのね。
土曜日の夕方6時にテレビの前でスタンバイできる（しかもNHK）世代ってやはり中高年になるのかしら。ちなみに私は４０代の中年です。
私は娘がコミックのファンで知っていたので、軽く実写も観てみようかと。ところが１話からすっかり娘以上にはまってしまいました。
子育てに忙しい世代２０代～３０代の同僚たちは何それ？NHK?見ないわ。て言われてしまい残念。全世代に支持されていいドラマだと思っています。
５０第半ばの男性です。中高年でも男性は少ないかもですね。私は未だにこう言うテイストのドラマは好きですが、友人に話しても"タイムスリップ""女子高生"ってワードだけで"ありきたり""子供だまし"と切って捨てられました･･･。中高年男性は偶然見て面白かったからや家族が見ているのを一緒に見ていて面白かったからと言うのが多いでしょうね。私は森本梢子さんが好きなので放映開始前から視聴する事を決めていましたが少数派でしょう。
２０代半ばの息子にLineで知らせたところ興味は示しましたが今は遠い異国にいるので帰ってきた時にＤＶＤなりＢＤなりを持たせたいと思っています。もっと幅広く知って貰いたい良質な作品ですよね、しかし時間帯や出演者の知名度・同じＮＨＫでも朝ドラや大河には注目度では到底及ばないしニュースになる事も少ないですし残念です。こんなに面白くて一種麻薬の様に何度も見返したくなるドラマなのに･･･
若君のギュー! まさかのギュー♡に萌えました～!
原作も読みたくなってきました。
私がＮＨＫで見ているのアシガールだけです。アシガールでＮＨＫ凄い。見直しました。受信料、払ってて良かった、初めておもいました。
アシガールサポーターのように普及活動されている皆さん素敵です。
唯の一直線な所が人の心を動かすのでしょうね。
しかしよく考えたら普通の女子校生笑
こんなに人を好きになって命を掛けても守って上げたいと思う
濃い戦国時代的な恋愛をしてみたかったなぁ。
本格的なSFでは無いし完全な時代劇でも無いのだから歴史が変わる云々では無くハッピーエンドで終わって欲しいですね。木村先生の元に羽木家の新しい資料を発見のニュースが届き、そこには領地の安定と平和を勝ち取る為に勇敢に戦う若君と許嫁の姫の姿が有った…その姫の名は唯と言うとかね…
本当に唯はブレないし、切り替えも早いし、人間性も良い、例え恋敵で有っても守るべきと思えば迷わずに行動に移す。そして自分の身をかえりみない。
黒島結菜さんの素顔はどうやら唯とは大分違うようですが、身体を張って文字通り全身全霊で唯を演じていて、しかし如何にもお芝居していますよって感じではなくてとても自然で…うちには娘が居ないのでこんな娘欲しかったです！
唯が何の打算もなくて、ひたすら若君が大好きで守りたい！って想いだけで突っ走るから応援したくなるんですよね。
結婚が避けられないのは仕方ないから、ただ側にいて阿湖姫も守ると決意するなんて健気で泣けてきます‼️
尊の姉思いなのも両親も皆素敵です。
悪い人がいないと思いたいから、兄上もよこ坊を逃がしたのだと思っています。
今日、広瀬すずちゃんの『先生』を観に行きました。
若君が出てるから…とも思って。
でも主役でも２番手でもなく、残念な使われ方。
やっぱアシガールの若君が断然いいよ〜
死ぬほど超スキ。
黒島結菜ちゃんの唯は、とにかく観てて気持ちがいい！
どんなときも真っ直ぐ前向きで。若君のことは大好きだけど根っこの部分は、若君を守り抜くこと。こういう唯だから、応援したくなるのです。
健太郎くんの若君があまりにも素敵で、過去の出演作もいくつか観ました。先生！も観に行きました。
どれも全く違うキャラクターになっていて、びっくりしましたが、全く違うってことは役者として良いことだと思います。赤髪の映画も高校生の舞台も楽しみです。
最終回に向けて、結菜ちゃんと共にますます大好きにさせてくれるはず！と来週も期待でいっぱいです。
09:11:50さん
私も50代半ばのおじさんです。あなたのような人がいると心強いです。
SF好き、時代劇好きの中年おやじが、どちらも中途半端、少女マンガ原作、女子高生主人公の夕方６時からのラブコメドラマに夢中になるとは…。突っ込もうと思えば、いくらでも突っ込めるストーリーなのに 、この世界観にどっぷりはまっている。なぜなのでしょうね？
もしかしたら、子どものころ見た少年ドラマシリーズの影響かな？この理屈抜きの面白さは、「子どもだまし」ではない練られた脚本、計算された演出、隙のない美術、そしてキャスティングの妙と、それに応える若い役者さんの熱演、それを支えるベテラン俳優達、全てが噛み合った結果だと思います。
本当にたまたまチャンネルがあって見ましたが、初回から釘付けになりました。本当に幸せなことです。そして、もうすでにアシロスを恐れています…。
好きなものを好きと言えるしあわせ。
唯からすごくいい「気」をもらっていると思う。
出会えてよかった。私も頑張れる。
原作ファンです。
不安しかなかったドラマ化ですが、
上手く纏めて演技派な役者さんたちが素敵に演じてるなあと
毎週楽しみに見ています。
ドラマをご覧になっている皆さん、原作も今佳境に入り
盛り上がっています。明日、連載誌の新刊が発売されるので
是非原作も味わって見てほしいです！おススメです。
今回からの演出鹿島さん、コメディ部分はよかった。でも若君様が唯ちゃんを抱きしめるシーン、あれを伊勢田さんが演出してたら、もっと情感的になったんではないかと、ちょい残念でした。演出についてこんなに考えたの初めて。随分変わるんだね。
女子高生が何が悲しくて足軽をやらなきゃならないの？と思いながら、半分、まぬけな設定の破綻ぶりを見てみようと眺めていたのに、今ではテレビの前で正座視聴。
褒美に林勝馬の名を賜るとか、「ひとさし、舞え！」とか、戦国の世では、そういうふうなやり取りがあるのかと新鮮だったりリアルだったり。以前、印象的だったのは、馬番仲間が待ち合わせのお金を全部出し合って唯の助を逃す場面。当時の素朴な人々の温かい人情に驚かされたり。古き良き日本人の群像が見られるのも楽しくて。
周りの人達が一ミリも現代的でなく、「ひょうげもの？」とか「たわけ！」の連発とか、若く凛々しい若君の「わし」とか、言葉も大河ドラマの台詞より、戦国時代の古い雰囲気が出ていたり。異文化感満載で、戦国時代に唯の助とともにホームステイしているよう。
唯の助がいろんな場面で「臭い！」と叫んだのも、大河ドラマでは全く出てこないリアルな描写で、女子高生ならではの気づきに満ちていて。
タイトルのポップな雰囲気ににあわず、周囲の大人の真剣すぎる戦国時代感。唯の助と若君のまぶしい存在感も心揺さぶるし、脇役の皆さんもみんな魅力的！
アシガールが朝ドラだったら、どんなに毎日、元気をもらえたことか！と思ってしまう今日この頃。もっと長く続いてほしいと切に願います。
尊くんは学校行きだしたし（超ラクだって）、お父さんは体鍛えだしてるし、若君様のインスパイア半端ない。古戦場跡で見つかった写真に、唯ちゃんの家族は何を思ったのだろう。若君様、いつ、どのように、落とされたんだろう。若君様は本当は戦国の人間で、本当はもういない人なんだよね。あー、朝から悲しくなってきた。
おもろいっす。
取り立ててドラマティックに盛り上げようと音楽を大きくしたりキャラクターに感動の長ゼリフを言わせたり、そういうのが無くてもちゃんと視聴者に大事な部分が伝わる演出をしていて、他の高視聴率ドラマに決して負けない、とても秀逸な作品だと思っています。
私も漫画を知ってるけれど、ドラマと原作のどちらから入ってもガッカリしない稀有なドラマかもしれませんね。相乗効果が期待できるタイトルを選んだなあと感心しきり。森本梢子さんのタイトルはもれなく映像化をされていますが。今やビッグタイトルのコミックの映画化が引きも切らない昨今にあって、こういう成功例は貴重です。
私ももうすぐアラフィフ突入の人間ですが、同世代の方々と同様にして、毎週このピュアな物語に心洗われております。原作のいいところはそのままの演出に、ドラマ独自の演出も絡まり合いながら、非常に楽しめます。
原作で好きな展開であるシーンが来週見られるので今から楽しみ。俳優さんを見て膝を打ちました。あの方がイメージドンピシャリ（笑）早く土曜日が来てほしい。
いつもはリタタイかその日のうちに録画視聴なのですが、もったいなくてやっと見た格好です。1話からの録画が手元にないので（容量問題から家族に消されてしまった…消していいよと言わなければ良かった…）どこかで一気に再放送してほしいです。どなたかがここにその情報を書いて教えてくださったら助かります。私もなるべく目を光らせておこうとは思っていますが、いかんせん、そういうのに疎くて。配信とかレンタルとかじゃなく手元に置いておきたい作品です！
ラブコメに何でこんなに引き込まるだろうかと無い頭で考えてみて…二次元の漫画を三次元の実写に落とし込むのが上手いなあと。
原作の若君の様な一気に心を持っていってしまう若君の再現は三次元では難しい。そこで１から３話までの唯は男性慣れしていない唯が馬に二人乗りをして男性を意識し、しかもイケメンの若君に引かれ自分を知って欲しいし近くに行きたいと思い現代っ子らしく行動するけどまだ一種アイドルに対するファン感情的な感じ。しかし自分も戦を経験し若君の心の内を知って好き・守りたいが確信に変わる。若君は若君で唯(ふく)を知る前までは小平太に話した様におなごとわかり会う必要など無いって考えてる。母を知らない若君の回りに居る基本的に女性は下女だったりで生の感情が見え難い女性はかり、結婚相手も跡継ぎを作り家を安泰にする為の言い方は悪いけど道具に過ぎず、人間らしい生の感情や母の様な無償の愛情を知らない。そこに唯と言う身分を気にせず生の感情をぶつけ理も非も無く無償の愛で若君を守ると言う女性が現れ女性を人間として愛する感情に芽生え唯に引かれて行き生死をさ迷う自分を自身の身を顧みず後先考えず救おうとする唯を愛しく思い現代に行って経過した時間の中で自分の中の唯への愛情が膨らんでいく。その愛しい唯を過酷な戦国に置いておく事は出来ず苦渋の決断をする。唯を現代に返した後の若君は例え恋愛感情は無くとも女性を人間として見れる様に成長し阿湖姫に愛情を持って人間として見ようとする。唯が戦国に戻り若君の逃れ難い立場を知り初心に帰り若君の側で若君を守る決断をする。４話までは唯の想いを軸に５話から８話までは若君の想いを軸に、場面転換した９話は再び唯の想いを軸に…
若君の想い駄々漏れはこれから描かれ最終回へと繋がるのでしょうね。本当に先が楽しみで仕方ありません‼
予告の宗熊がたまらん
見終わった瞬間、もう次の土曜を心待ちにしている。
こんなドラマは初めてです
他の方の感想、死ぬほど超好き、はい、私も同じ。はまった。母もはまった。原作は二次元、ドラマは三次元。違った魅力で良い。でどっぢも超好き。ドラマはリアル二十歳の二人が主役だからこその初々しさや生命力が、良いなぁ。脇を固める個性派俳優の皆様の演技、良いなぁ。原作をなぞらえながらオリジナルを加えて芝居を生かす脚本も納得。笑いまくって泣く、これぞ傑作。ややデフォルメ気味の演技の遊びも○。成之のくっ、お袋さまの唯の助～の叫び、じいじの膨れっ面。三之助？孫四郎のぎゅうしたい愛らしさ。ひたむきな唯の暴走。でもやっぱり、若君様の凛々しい甲冑姿。切ない眼差し。リピが止まらない。録画もしてるけどお正月一挙放送してほしい。
良い作品は年齢を問わず引き付けるモノがあるのですね！
先日実家に寄った際に今年９０歳になる母親が見ているのを知って笑ってしまいました。結構毎週の楽しみになっている様です。
成之様の本当の心とか、にょこ坊の生死･･･いろいろ気になる点はあり、そして”唯と若君の行方は”･･･この先も本当に楽しみです。
本放送が終わるまでは土曜の午後は出掛けません！
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