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合計 | 966件 |
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
兄上さまと母上、若君の3人のシーン。
わたしには命をかけて守ってくれる母は居なかった…と
言う、若君のセリフ。
何度見ても胸が苦しくなります。
今回は、ながら見からの脱落になっちゃいました。
なんか話がややこしそうで。
忙しくてそっちに気が取られた。
若君様の母上様が居ないと言うのは、このドラマの若君様が兄上様とは違う影を背負っていることの根拠であろうと思いますが、もしかして母上様が現代からのタイムトラベラーだったら・・・。
あるいは、若君様がタイムトラベラーだったら・・・という想像が・・・。
その場合、どこかに尊並(尊より前にタイムマシン作ってますから尊以上かも?)の天才が居ると言うことですね。
いずれにしても、最終回が近くて、いったいどのような結末になるのか気になりすぎですね、もう病気です。
何気に昔言葉を使い、おやつはアーモンドチョコレート、やたらとレンコンのはさみ揚げを作り、月を見ては切なくなってしまうといった恐ろしいほどの中毒者を生み出しているアシガール。
主演の二人があまり大人にならないうちに何らかの形で続編に取り掛かって欲しいものです。
青春最高!
最初は、「まーた漫画の実写化?」と思ったけど、いやいやとてもよく作られている。
もともと森本さんの原作漫画もストーリーの筋は通りながらコミカルでハートフルなのだが、このドラマはそのテイストを壊すことなく実写の良さを出し、必要に応じて設定を変更もしつつも、すべていいほうに働いていて大成功なのではないだろうか。
キャストもみなさんハマっていてお話もほどよく緊迫感もあり、何より戦国ものとして大河クラスのセットとロケで真剣に制作しているのがいい。
「土曜日の夕方のライトな時間帯だから」という手抜きが全く感じられない、むしろ本気を感じる。
タイムスリップやファンタジーが根底にありつつも、基本的には「戦国の人たちがどう懸命に生きたか」を描いているので、本当に戦国ドラマとして楽しめている。
3話の出陣のシーンで、お?となり、4話の「ホイ!」でおお?となり、若君様の「ふく?」と暗闇に問いかけるシーンでスイッチが入り、5話の「おまえはふくであろう」で完全におおおおっ!となって今に至る。そんなに嵌っていなかった頃の録画を消してしまった自分を叱りたい。最終回後の自分を想像したくない。毎日泣いて過ごすのではないかと、とても心配している。恐ろしいほどのアシガール中毒者とは、言い得て妙。
家族に呆れられながら、毎日毎日アシガールの録画をリピートしている。今クール見ていた他のドラマの録画たまりまくり。他のドラマなんて、録画でさえ見てる暇がない。これってほんと中毒。ほんとやばい。
ホント、私も他のドラマやサイトに行く暇がありません。
アシガール中毒でしょうね。
何も手につかなかったり、逆に活動的になったり、ある意味挙動不審なのですが・・・。
あと、とにかく優しい気持ちになります。
これって恋してる感じ、にも似ています。
大河ドラマで、戦国時代の40代くらいの主人公が「誰にも死んでほしくない」「平和な世を」みたいな台詞を言ったりしていました。潰れた家の再興を望まないとか、この時代にそんな現代的な発想はないのでは?と違和感がありました。
でも、アシガールの場合、若君様は高校生ぐらいで、柔軟に新しい考え方を吸収できる聡明な若者、その上、平和な現代へタイムスリップして、実際に2ヶ月もその暮らしをしたことで、「平和な世の中」を実感として知っているわけです。だから若者様が「平和な世の中」を志向するとか、唯の家庭のような暮らしを求めて、唯を戦場に出さないため、家督を兄に譲りたいというのも、納得できる気がします。
戦国時代的な価値観をリセットできる若さ、それは現代の価値観をリセットして戦場を駆け巡る唯の若さと重なります。
いろいろ、あり得ない設定のようでいて、若い二人が互いの価値観を共有する事情がしっかり描かれていて、とてもよく練られたストーリーだと思いました。
…うわぁ~、寝れない…。
もう楽しみ過ぎて興奮状態???
自分でもおかしいのですが一種の病気?
どうしたものやら。全話終わったらどうなることやら。
大げさではなく、こんなに惹かれるドラマ何年ぶりか。
途中からだけど見ててよかったぁ~とつくづく思います。
みなさまの感想や言われてることにもいちいち納得。
あと何時間…。
待ち遠しい。
待ちに待った若君さまの兄上さま。
すばらしい魅了されています。
こんなに待ち望まれるドラマは幸せですよね、、、。
毎朝見たくもないのについ時計替わりに見せられる笑えないドラマの
百倍は本気で笑えてますよ!
今日は仕事でリアタイできない。
リアタイ出来る方、羨ましいです。
あー、私も早く帰って生で観たいよ〜。
〉あと、とにかく優しい気持ちになります。
これって恋してる感じ、にも似ています。
わかりますー。なんか色々放棄していたけど、
身綺麗にしようと思うし、ちょっと可愛くなったように…?
若君様は世のマダムを救いにいらしたのかも。
いよいよあと2回。
本日も録画がとってある3話から見直しています。
尊の成長や、若君が変わっていくさま、兄上の心境の変化などを丁寧にえがいているなあとしみじみ。
そして、腹が決まったらまいれ、いやなのだー、励め、ではのちほど、…などなどの数々の名台詞。
ここのレビューでも時折、ドラマの中のセリフをもじったような書き込みを見かけますが、これまでのドラマで「あっ、そのセリフあのシーンのあれだよね?」だなんて気づくほどセリフ一つ一つに思い入れなかった気がするのです。
こんなに丁寧につくられた作品、ぜひ一挙再放送をしてほしい。そして私は欠けた1、2話をしっかり録画するのだー
あまりにも高評価だと逆に恐ろしくなってくる。
中毒、ロス、ときて皆様の身に一体何が起こるのか。
私はあくまで静観したい……(^_^;)
そんなことおっしゃらず、共にアシガールにこの身を捧げましょう。
NHKさんたら、わざと情報を小出しにして、反応薄いフリしてませんかね。
まさか、視聴者の想いを弄んでいるの?
今夜の放送したら、また今度は放置プレイなのかな〜。
始まる時間を心待ちにしてドキドキするのは、皆さんいわくの、恋してる気分に似てるのかも。聡明で爽やかで、育ちの良さがうかがえる若君と、生き生きとして愛らしい唯の二人のシーンをたくさんみたい!今日はあすなろ抱きと、超すき!のおんぶが見られるとのこと。スタッフの方々は視聴者のツボをわかってらっしゃるのですね。
なんか見てたら明日も頑張ろうと思えるね。
ゆいのすけ大丈夫かな。
凄く好きです
今日も凄く良かったです。ちょっとまだ頭がまとまっていませんが次回で終わりと言うのが信じられない?受け入れられない感じです。この回も鬼リピート決定です!
只今、ブラタモリで「彦根」の足軽屋敷を細かく解説中。
なんだか変な感じだ……。
絶対撃たれてないよね!転んだだけだよね!と思いたい・・・・
水を差すつもりはございません。
ただ放送前に原作の漫画を読んでしまったために物足りなさを感じてしまいました。(原作ファンの方達はご存知のはず)
もちろん原作を忠実に描く必要もなくドラマはドラマなりに演出していただければ良いのですが、いかんせん何故か心に響いてこないのです。
限られた時間内で全てを再現することは無理であることは百も承知です。ただ唯と若君のクライマックスシーンはもっと時間をかけて描かないと感動が半減すると思いました。(やはり12話では物足りない)
このままどのような最終回を迎えるかは知りませんが中途半端な結末にならないことを祈るばかりです。
あー!若君はもちろんのこと、兄上がかっこいいっ!
兄上の『阿呆』がすごく好きでした
これからまた一週間、リピのエンドレスが始まる……笑
ああ、若君様に漂うロイヤル感…ステキ。
おばちゃんとしては、来週のチューも寸止めであってほしいようなほしくないような。
いろんなことを残して終わりそうだから、ほんとお二人が今のうちにぜひぜひ続編を。そのつもりと見た、NHK。
素敵でしたねえ。
前半は緊迫した場面のはずなのに笑えるポイントが多くて超スキ!
いやあ盛りだくさんで、またじっくりリピートさせてもらいます。
若君、名言が多すぎて、ラストに向けてイケメン度が増してます。
唯の助、めでたく若君の正室になれるのかな。
ああ、ついにあと一回なんですね涙
原作は知らずドラマから入って4話でスイッチが入り、先が気になって原作全巻大人買いした。
でも、何とか読まずに思いとどまった。
ドラマとしてのこの作品を堪能したかったので、先が知りたくてウズウズするのも必死に鬼リピで耐えた。
ネタバレや先入観がないので毎回ホント面白いし泣かされる。
読まずに我慢した自分をホント褒めてやりたい。
最終回終わって余韻が覚めるころに原作読もうと思う。
にょこ坊生きてて良かったね。しかもなかなか良い奴。
わらじを温めるような季節には思えなかったが、きっと悪丸は後の秀吉なのだろう。
今日も素晴らしかった。
兄上様、今日は表情が柔らかくなっていたような・・・「阿呆」と言いつつ、頑なだった心が溶けていくようで、とても印象的でした。
このドラマには、この時代を懸命に生きる人はいても、悪意しかないような嫌なヤツがいないところが素敵です。ニョコボウに、こんな形でまた再会できてよかった。
唯ちゃん、やっぱり「野生の証明」の薬師丸ひろ子に似てる…。
兄上はニョコ坊を殺そうとしたのだから、最期は……? 原作は知りません。
黒島結菜さんは沖縄、薬師丸さんは母親が九州の出身。
過去に薬師丸さんと元力士のコニシキさんが南方系で似てると何かにありましたが、コニシキさんと黒島さんは似てませんね。
殺されたと思ってたにょこ坊、ここへきて再登場!
まあ、ちょっと予想は出来てたけど
若君の人徳でだんだん兄も兄母もにょこも
心開いていく感じが良いね。
相変わらず、唯は若君しか見てないし
ああ、もう逆もしかりか。
阿古姫も良い奴だし
人間関係がとても心温かい回で素晴らしかった。
撃たれたーーー!
って次回予告で即生きてるのバレたら
せっかくの気になる終わり方が勿体ない気がしました。
あ、けど、最終回前に主役は死なないかw
お腹ペコペコの唯が手を伸ばそうとしたキノコを若君が放り投げるところと、大将の仕事はやせ我慢じゃという台詞がとても印象的でした。
まだまだ他にもあるけれど、またゆっくり見直したいです。
盛りだくさん過ぎてまだ見足りないので感想書けない!っていう状態になるくらい見所がたくさんでした!うまく原作をまとめていますね!オリジナルの如己坊の設定もよかったです。最終回、楽しみです。
最初から最後まで興奮させられた。
これはリピせねば。
11話まだ2回しか観れてない。って「まだ」を使ってしまう。
今週の最終回までに、何回観ることやら・・・。
如古坊を生かして寺に居る設定、そう来たか〜、ナルホド。
若君様が大将としての心得を言う様子に、私もギュッとしたくなった。
正確には、若君様と唯と2人をギュッとしたかった。
それはジイのポジションだけど。
唯は若君様とくっついて、兄上様と阿湖姫もくっついて、ハッピーエンドになりそう。
あと1話でそんなに奇天烈な結末には出来ないでしょう?。
原作が終わっていない状況で、原作者が大切にしている結末を先に出すはずはないので、原作が終わるのと合わせて続編が有るとみた!
NHKさんはイケズやから、実はもう作ってるんやないの?
スペシャルとか。
とりあえず評価しておきます。
1話の小僧を唯ちゃんだとは、若君様は気づいてないんですよね?かけくらべの足の速い小僧とか、心当たりはありそうだけど、「足軽の唯乃助です×3」とは結びついてないのかな?ま、それではっきり存在を認識して、その後、「ふくか?」となり、「おまえはふくであろう」となっていったわけですよね?それで今に至るわけか。御縁があったのね。それにしても1話とは御顔がまた違う若君様。どんどん素敵になられたことが、よく分かりました〜、そりゃ世間の若君様評価が爆上げになるはず。
来週最終回なのいやだー
若君ロスになってしまう
予告編で、「唯が若君の正室に…」
ということは、史実が変わるの??
それは、ありえないかなあ。
じゃあ、ハッピーエンドはナシなの?
それでは、あまりにも切なすぎ。
どうなるの?どうなるの?
2回ほどリピートしてこんなこと考えたら、夜も眠れなくなっちゃった。
やっぱりゆいのすけは可愛い。
「腹が決まったら」をこれほど重要なキーワードとするのはどうかね。
今までも足軽装備を脱げの場面で「おぬし、もしかして初めてか」「だって若君じゃなきゃ(胸の辺りを押さえてクネクネ)」とか妙なお色気シーンがあったが、監督の趣味か?
NHKしかも18時台に十代の恋に疎い女の子と
時代も価値観も違う戦国武将の恋愛や性事情を
伝えるというありえない状況を表現するという意味では
「腹が決まったら」というワードで
気持ちの進展や決心を表現するというのは
絶妙だなと感じました。
吉乃は武家の娘であり、良血筋。
小平太パパと結婚したのでその子である唯之介は天野の娘ということになる。
天野の娘が正室に入るのは天野家にとっては光栄の極み。
ゆえに、爺も応援、皆に祝福されてめでたく結婚。
成之と阿湖もくっついてめでたしめでたし・・・
居眠り中の唯
「おい!俺が誰だか分かるか?」
「味噌田楽・・・」
「たわけ!」
「吉田、今何の話をしていたか速川に教えてやれ」
「永禄三年、羽木忠清は正室に唯をめとり、以後この地で長き繁栄を築いた」
唯「え?」
END
って夢落ちじゃん
オープニングの題名のASHI(アシ)の所が「ash」(灰)に見えるんですよね。
最終回が終わったら、心が燃え尽きて真っ白な灰だけが残る……方が続出しそう(^_^;)。
♪アシたはきっと何ガール。
すごい面白かった。あと1回で終わるなんて悲しすぎる。アシガールロス、健太郎若君ロス、どうしょう。
観る気になれなかったリメイク版の「時をかける少女」
やっぱり観てみようかな。黒島さん主演なんで。
どうかハッピーエンドでありますように!!
皆が幸せでありますように!!
ロスは確実(T T)
秋ドラマ スター(★)の評価順ベスト10(単発番組を除く)
①アシガール ( 4.63)
②セトウツミ ( 4.17)
③刑事ゆがみ ( 4.10)
④この声をきみに ( 4.06)
⑤水戸黄門(2017年)( 3.93)
⑥トットちゃん! ( 3.90)
⑦赤ひげ ( 3.89)
⑧石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~( 3.88)
⑨明日の約束 ( 3.86)
⑩さくらの親子丼 ( 3.85)
これほど評価と実際がかけ離れた作品も珍しい。 この作品が何らかの賞を取ることは太陽が西から登ってもあり得ない
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