3.56
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5 |   |
499件 |
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4 | |
104件 |
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3 | |
83件 |
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2 | |
66件 |
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240件 |
| 合計 | 992件 |
これからすごいことが起こる予感。
６、７話の監督は私には合わなかった。
物語は好きなんですけど、その見せ方がダメでした。
なので私はつなぎ甘いな～としか思ってなかったのですが、それを材料に妄想して楽しんでる視聴者もいるわけだし今の段階で楽しみ奪わなくても良いのにね。
TBSのプロデューサーってちょいちょい謝る人いるね。笑
謝って楽になろうとしてほしくなかったなw
時系列にばかりに気をとられて本来見てもらいたいものが見てもらえなくなるのに耐えられなかったのね。
視聴者なんてもともと好き勝手言うもんだけどね。
降雪機って持ち運べないんですかね。
近くのスキー場のとか。
別荘の前だけでも新雪にしとけばアリスが死ななかったって思えるけど、
ガッチガチに固まってそうな雪質でしたからね。
それか、昼間太陽で緩むっていうのも長野なら北国よりあったかいからありえそう。
どっちにしろアリスはこれ以上の秘密はなさそう。
夫殺しの調査も手間の割には大した金にならなそうでマキにバレるシーンを描くのが第一目的にみえるし、金欲しさにバイオリン盗ませるのも殺人事件を引き起こす為な感じで、必然的に見えないから。
時間軸、制作側からお謝りがありましたね。
あちゃ〜ってことかな？
ラスト楽しみ！
もう単純ミスしないでね！
なんとなく、結末がないまま、このままずーっとこの4人のやりとりを見ていたい気がする。
2017-03-02 16:39:21 名前無し さん
若干ネタバレ違うか〜⁉︎と思うけどまぁ高橋一生の急いで降りたを
リピートしてラストを待っときます。
2017-03-02 10:07:50名前無し
なるほど〜同感です。
キャラクター的に言うと、興味もってないのに聞いておいて、最後まで聞いてあげられない、でも自分の言いたい事は我慢出来なくて言うマキさんが段々嫌いになってきました。
このドラマの空気感にも冷めてきました。
録画して見ていますが、繰り返し見たくなる事もないので1度きりで削除してます。
ここ続けて別府さんの出番が少ないのでつまらないです。
まきさん夫婦の件は見なくても良かったな。。。
ありすちゃんの不気味さにも飽きてきたし。というか、そんなに不気味でもなかったですね。
今回見ていて気になったのは、やっぱりタクシー代です。
上の「2017-03-03 00:07:35」の方と同じ気持ちです
録画して見ている行動からタクシー代へのツッコミから同じで笑いました
そして、マキさんへの感じ方も同感です
なんだかなーと思ってしまう
ラブ＆ミステリーだったはずだけど
誰が最後の嘘つきか！って、
もはや、嘘つき探しのドラマになってる。
あと、誰が誰をどういう理由で好きになるのかは自由だけど、
あの奇妙な打算だらけから始まった共同生活で、ラブ要素が無理矢理すぎる。
嘘つきは誰って、真紀さん以外はドラマが成立しないから
真紀さんが嘘つきなんだろうけど、どんな嘘ならびっくりできるかな？
実は結婚詐欺師とか？
実は元殺人犯とか？
でも、そんなのあの４人には関係ないよね？
あの、カラオケ、実は真紀さんも何かを企んであそこに居たの？
誰に何を企むかな？
別府君の財産狙いとか？（笑）
最後だけは、面白いといいな。
ラブ&サスペンスです ミステリーだとアリスが主役になりそうw
そっか、サスペンスでしたね。
ミステリーにして、主役アリスに乗り換えちゃってもいいかもww
SFのがいいかなw
「みぞみぞ」って表現が鬱陶しい。
キザっぽい、自己陶酔的。
2階から落ちて、あんなにまっすぐ仰向けに落ちないでしょう。
うーん・・・
最初の方は面白かったのだけど・・・
主役は真紀さんでしょう、最後の噓つき。この人の泣き顔をまだ見ていない。
ミスを仕掛けととらえてくれるなんて視聴者と良い関係ですね。そこまでの関係を築けるなんて凄いドラマですよ。ネットニュースにならなければ今回の謝罪もなかったでしょう。ＳＮＳに主導権を握られすぎだとも思うけど。
それにしても６話は雑すぎましたけどねｗそこにきて７話の巻き戻しモチーフ。タイミングが悪すぎましたね(笑)
最終章楽しみ！
視聴率は悪いかも知れませんが注目と話題の作品の目安にされる
Twitterのフォロワーが15万って凄い！
いつの間にか、話の注目がアリスになってる、どうゆうこと？四人が主役ですよね、アリスじゃないですよね。
面白いです。
落ち着いて下さいアリスは脇役ですよ！
はれー、今回はますます話がハチャメチャ。そのまま無理やり力技で収束させちゃったねー（笑）
常識的なドラマ運びから考えると、もう荒唐無稽。
ダンナがマキの元へ戻ってくるプロセスから二人の逃亡劇も、スズメ緊縛の件も、アリスの動きも、そして、あれだけ思いを込めて引き止めたスズメを「（ダンナが）まだ好き、抱かれたい」とまで言って振り切ったくせに、その後の二人の和解と理解も回収せず、いつの間にかシレっとカルテットで元通りのウネウネ会話を繰り広げてたり。
時系列の件で「単純ミス」と謝罪があったけど、筋運びでも、なんだかミスだらけじゃ？（笑）
でも、今回は、クドカンの演技と夫婦の別れ、そこはよかった。
前回は、なんて残酷でクズな夫なんだろう、現実的にもああいうのってあり得ないし…と思っていたら、きちんとそこは自覚があって、でも自分の心はもうどうしようもできないという切なさ、心弱い人間が最後の決断をして贖罪に向かう場面を、クドカンは繊細に演じた。
松たか子も、自分の想いを何とかわかってほしい気持ち、そしてでもついにどうしても受け入れてもらえないのだと悟ってからの、心の整理のしかたというのを表情やしぐさを含めて見事に表現してたと思う。
二人がいよいよ本当にプツっと断たれてしまったキッチンの場面もよかった。
最後の別れの場面で「カヴァレリア…」を流したのはいかにもで、「カルテット」がそんなことしていいのか？とだったけど、今回の演出さんは普通のドラマっぽく仕上げたい人のようなんで、まあ。
それにしても、ガウンをバッ！（中は下着）とか、脚本段階では当人たちもたぶん面白くないであろうギャグ（笑）を、いかにも心からキャーキャー笑っているように自然に演じるのも大変であろう、と余計なことも感じた今回でした。
ストーリー展開がメチャクチャすぎて、アリスが主役に昇格しても、別段驚かないとおもう。
それだけ、もう期待してないということか。。。
アリスは謎だらけだから解き明かさなきゃならないだろうな。
金が欲しいだけなのか必要なのか？
なぜ簡単に脅迫や窃盗等の犯罪行為に及べるのか？
とは言ってもそもそもあまり興味がないんだよなぁ。
四人だけで充分だったのに邪魔。
こんなとこに力を入れるくらいなら四人の個性を描き分ける方に力を注いで欲しかった。
ひたすらにグレーなのが良いね。
人間のはっきりしない面白さをすくいとる連ドラなんてそうそうないから。
腰を痛めた夫さんの母は、息子が出頭したことを知らないままなのか？治ったら帰りますとは言ったけど、多分独り暮らしだろうに。離婚したんだから、もうこの話はないんだろうね。所詮は夫さんが生きてたら、別にいなくてもいい人だから。あんなに笑って４人で真紀さんの離婚話をもし聞いてたとしたら、親だったら冷たい嫁だと思うよね。ただ息子の昔話を聞かされてたから、わびる気持ちの方が強かったかも。それにしても閉じ込められたのを忘れられてた別府さん、夜明けまでよく我慢出来ました。おもらしもせずに、そっちの方が余程心配でした。良かった、よかった。
ミキオのお母さん…？
あんなにマキを殺しかねないほど憎んでいたのに、息子がどこへ行ったか知りたがったのに、一切回収なし。腰イタタタ…ですっかり何もかも忘れていつの間にかマキと別荘で仲良しこよし。
そして、マキも、あんなに自分を疑われてショックだったはずなのに、こちらも回収なしでいつの間にか何事もなかったように仲良しこよし。
やっぱりね～。あっちもこっちも、なんとなく雑に投げて終わるんじゃないかと思ったら案の定。
…ていうか、このあたりがほんと最後になんとかならないと、本当にただの支離滅裂ドラマで終わる。どう始末つけるつもりなんだろ。
「あれ～結局、尻すぼみ～」「話題性だけはたっぷりだったけど」「俳優だけはよかったけど」なんてのだけは勘弁してもらいたいわね。
あのお母さん、真紀を平手打ちしていたけど、息子が離婚したら真紀と縁切れるのでもう赤の他人だよね。息子は逮捕されるし、真紀のところにころがっている場合じゃないと思うな。あのお母さんの「アイタタタ」って視聴者を笑おそうとしているの？全然おもしろくない。真紀と縁切れた後なんで、あの場面は違和感しか湧かなかった。
私自身は、こういう掴みどころのないドラマ好きなので…
実際、何が正しいのか正しくないのか分からない、正解のない社会で生きてますし‥
巻サン編が鎮火して、来週からの展開か楽しみです。
濃厚。今週もじっくり堪能しました。
すずめちゃんは自分のチェロを盗まれたことにして、夫さんにあげるつもりだったんだね。
アリスは何にお金が必要なんだろう。
コスプレにもハマってたみたいだし、浪費家なのかね。
なんにせよ、全体を流れる雰囲気がこの上なく好みなので、タクシー代だのおでんの煮込み時間だのが全く気にならない私はラッキー。
今期はつまらないドラマばかりだから仕方なく見てるけど、振り返ってみたら、何が言いたいのか全くわからない支離滅裂さ。
もっと、ドラマの4分の1くらいは真面目に音楽をやるんだと思ってた。
期待はずれすぎる。
役者の演技力でもってるだけの駄作。
ありすが生きていてよかったです。
しかしやっぱり盗むつもりでしたか。悪すぎる女…。
くすくす笑えるところはありましたが。
そして、夫さん…情けないです。
いろいろ付箋が回収されないまま、あれ？って思うところがありますが。
夫さんの母親は息子のことどこまで知ってるのかな。
時計のこともだけど、おでんの件も言われるまで全く気付かなかったよ、私も。雪にダイブした有朱の無事の違和感も感じず。タクシー代の心配はちょっとしたかな（笑）皆さん賢いなあ。私ももうちょっと細かなとこまで真剣に見よう。
あのお母さんは、あんな歳でかわいそうでしょうがないよ。
恨みの矛先を失ったとかならまだマシだったかも。
きっと、自分の息子の情けなさにがっくりときて、腰も治らない程だと思います。
四人も主役がいるのに、話の中心は四人で十分なのに、佳境に差し掛かってるのに、なんで脇役のはずの、アリスに話を持っていこうとしてる事に、納得できない、アリス押しの圧力でもかかったのかと疑いたくなる。
面白いわー
こんな脚本どう思いつくんだろう
本来ならあの姑さんにはお帰り願うでしょう。
でもそこで罵ったり邪魔者扱いしないのが
グレーなカルテット達の持ち味なのでは？
ちょっと家にいるの忘れてた風でもあるしw
別府さんも普通なら停電で閉じ込められたら
警備の確認不足に文句を言ってもいいだろうし。
家森さんはアリスに置いて行かれたのに何も責めない。
すずめちゃんは姑にスパイさせられて酷いことも
言われたのにマッサージまでして上げようとする。
まきさんなんて普通の人なら顔も見たくないだろうに
迷惑だと思ってなさそう。
かなり普通じゃないのはここまで充分描かれて来たから
あれがおかしいこれが回収されてないと不信がっても
このドラマの流れではたいしたことでは無いのだと
思います。
きっちり解決出来てたらダメな人達とは呼べなくなる。
理由はしらないが、有朱がただ金のために楽器を盗みにきたとしたらなんかつまんないね。ドラマ自体がつまらなくなってきているから、有朱が盗みにきた理由ももはやどうでもいいね。
このドラマにドーナツの穴を感じながら食べてるような人もいるんだね。
行間案件大会だった。
松さん、表情の引き出し多すぎ。
クドカンもやるな。
巻戻し巻戻しって家森くんが連呼、きになるな。
感情って案外大事なもので、ここではそれが嘘から始まってるから、どれも嘘っぽく感じる。だから時間軸がずれてたり、一日が途轍もなく長くなったり。言葉が上っ面だけで、確信をこちらにゆだねるから、理解不能が多くなる。ただカルテットとうたった割には、カルテットの話になってないというのがこの脚本家が好むものなんだろう。
カルテットの感想を書くと
第八話はよけいでしたね
具体的には
松たか子と宮藤官九郎の出会いと別れの前半をえがいた部分
最新の回は後半だったけど
説明的に過ぎて余韻がなかった
ところで
軽井沢警察に自首していたが
あれは絶対警察の建物ではないと思う
伊勢丹アリスの棘で
中村梅雀が
文京区の警察に自首していたが
ロケ地を調べたら
上尾市水道局でした
自分が収集した好きなモノで部屋を満たし落ち着く人の習性は、人類が二足歩行に進化した時に失ったマーキングの代用ではないかと何かで読んだ記憶があります。地表から鼻が離れて臭覚が退化した代わりに、人がテリトリーを他者に示す行為であると。自分らしさとは、好きな服を着て好きな物を食べてそして好きなモノで満たされた空間で安らぎを得ることだと思います。
前回で幹生がコレクションした古典から拘りの映画DVDをダンボールに仕舞うのは、彼が真紀との生活でマーキングを断念したと見ると、今回の一年振りに帰った自宅マンションで放置されたまままの脱ぎ捨てた靴下を見た時の驚きと落胆は想像に難くないでしょう。俺の何を大事だと思ってるんだ、とは聞けない負い目の幹生に何故か同情してしまいます。
対して真紀は再会の時倒れ込んだまま幹生の身体に擦り寄る様に抱擁して、口紅をつけ直し、逃亡を引き留めるすずめに、夫に抱かれたいと囁く。真紀が幹生を好きになったのは彼の人格や魅力よりは、それは遺伝学で言われる匂いでかけ離れた遺伝子を求める男女の生理の故と捉えられる。この真紀に松たか子を配役した意味がはっきりしてきました。大人の色気と清涼感を兼ね備えた演技力ある女優松たか子だから為せるこの真紀という女性像、いや女の深さか不気味さか恐さかそして可愛らしさか。
第７話は真紀の女の性をあからさまに描き、最後幹生の大切な詩集を暖炉に放り投げる衝撃的な場面で閉める。逃亡に一役買った、有朱を狂言回しにしたスラップスティックコメディにはぐらかされてはいけない、前回までのおっとりしたお嬢様の真紀のイメージを覆して、更にどう人間的に暴くのか。こんな面白いドラマ、滅多に出合えない代物です。
有朱が生きててほんとによかった！
今後、彼女をもっともっとフィーチャーした内容にしてほしい。
第５話の、有朱と真紀とすずめの３人で話すシーンは今のところ、このドラマのベストシーン。
『夢売るふたり』で見せた狂おしいまでに夫を求め
ふたりの幸せと称して犯罪へ導く献身的だが異常な愛情を向ける妻。
この映画で 松たか子は演技者として一皮剥け何も恐るるモノが無い
大竹しのぶ級の大女優に変化を遂げて来たと感じました。
カルテットの構想から松たか子のスケジュールが空くのを何年も待ち
実現させたドラマなのがここに来て良く理解できました。
彼女のための脚本と用意された舞台（シチュエーション）
豪華過ぎる客演者たちと織りなすカルテットを最後まで楽しみたい。
ありのままで
ー
と歌うとおもしろかった
(笑)
カルテットという題名で期待していたなんとなく思い描いていたものとは全く違っていた。
ちょっと変わった人間模様、雰囲気、こっちに勝手に解釈させて進めるストーリー。
この類のドラマはキャストが好きでなかったら見なかったな。
作る側もこの4人有りきでストーリーは後付けだっだと言ってたし、ついていけないのにも納得。
人のグレーな部分を描いてるからといって、ドラマ自体を場あたり的に適当に作っていいとは言えないと思う。
グレーにするのは、曖昧にするということで、
別にどうでもいいという側面もあって、一見優しげに見えて実は冷たさを感じる。
４人のやりとりも、パッと見楽しそうに見えるけど、どうしても信用できなさがまとわりついて、不毛さを感じる。
カルテット解散したら、もう一生会わなくても平気な関係というか。
けど、この掴みどころのなさを面白さと感じる場合もあったりするのかなとは思う。
嫁を殺人犯だと決めつけていたような姑や、狂気に満ちた行動をするアリスなんかを回収しないのは、４人を隠れ簔にした手抜きとしか思えない。
ただの視聴を引きつけるためのエサ的な姑息な手段というか、ちゃんと見てるのに馬鹿にされてる気がして。
別府君と真紀さんは、そこまで社会不適応ではない。ごくごく普通の人っぽい。一番不適応で無責任な家森を除けば、すずめちゃんだって、自分ひとりくらいはなんとか出来そうだし。
音楽が大切かと見せかけて、生活の中にある音楽はそれぞれとても軽々しい。
そんな生き方としてのグレーな部分と、ストーリー的な支離滅裂さや矛盾は一緒にしないでほしいなと思う。
このドラマはさいしょはイッセー尾形が出てきて消えたので
一回ずつの 読みきりとなるかと思われたが以降は淡々と
あたかも小津安二郎のえいがのように何ごともなく
ドラマはすすみ
最後は
深い悲しみの中で唐突に終わる
ああ白黒付けるのは恐ろしい
・・切実に生きればこそ・・
そう人生は長い、世界は広い
自由を手にした僕らはグレー
林檎様の言う通り。
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