3.56
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5 |   |
499件 |
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4 | |
104件 |
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83件 |
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241件 |
| 合計 | 993件 |
もしかしたら、あの老ピアニスト切り捨ての件は、マキの冷酷さの氷山の一角だったのかも。
これくらい、最後をショッキングにして今までのもろもろを収斂してくれないと、結局ユルユルの雰囲気ドラマでした～チャンチャン、で終わりそう。
自分が好きな人、その好きな人が好きな人のためにチケット2枚渡したり、2人きりでいられるよう、気遣ったり、協力を頼んだり…すずめの年齢からするといささかイタい。イマドキの10代でもやらんようなことをやってしまう。噛み合っているような、また噛み合わないようなセリフのやりとり、ジャンルと焦点をしぼれないようなドラマだが、おもしろくないと、一蹴できないし、だからと言ってハマるとまでは言えないかな。ラブ、サスペンス、コメディ。クドカンが夫だとネタバレした時点で、サスペンスではなくなった。キャストは有名かつ、実力派俳優揃いだが、深夜枠ならという内容じゃないかな。
最終回、今までのもろもろがちゃんと収拾されて見事にまとめられているか。
それとも、ばらばらで支離滅裂だったけどこれでいいよね、みんな雰囲気楽しんだんだもんねマンセー的な終わり方か。
今はどっちに転ぶかだけが楽しみ。
高橋一生は今36歳なんだね。けっこう歳いっているんだね。あっ、松さんも40ちかいんだっけ？満島と松田が30歳前半だけど、このドラマでの台詞は痛いよね？30歳の人がつかうような言葉じゃないね。なんかこのドラマは中二病ドラマみたいで痛すぎるよ。
よくいえば小説じゃなくて詩の朗読としてこのドラマを見てくれという話なんでしょうけど、奇を衒うにしても長すぎだわな。
重版出来から逃げ恥といい、火曜10時のTBSがどハマり中です。
カルテットも最初はゆるゆる見始めた感じだったんですが、とりとめない会話や間がいちいち楽しい。
夫婦に家族を求めるか恋人を求めるか、というすれ違いも、共感する部分もあって切なかった。
ここから、社会の中でずっとこのままでいられるはずもなく、就職したり関係に変化があるんだろうけど、。どうなるの！？
前の人と逆で、初回見てドはまりしたけど見ているうちに飽きました。
ストーリーを動かすテンポが悪く感じて、今思えばむしろストーリーの動きがあまり無い前半の方が面白く感じて、動き出したらあまり合わなくなってきた感じです。
私には合わなかったけど(辻褄合わなくてお詫びとかもあったけど)丁寧なドラマだとは思います。
最初はサスペンスと謳ったのだから、もしかしたら今回こそ何かあるかもと視聴を続けてるけど、今回はあまりのつまらなさに2倍速でやり過ごした。
カルテット組んでそんなに時間経ってないよね？
それで好き好きって、30歳も過ぎてるのになんか、乙女チックを取ってつけたようでしらけるわ。
今のところ、どこが面白いのか全然わからない。
松さんと松田さんが好きだから見てるだけ。
そうなんですよ。このドラマは30代の良い大人が集まっていて、「なかよし」といったような少女マンガのエッセンスが強く出ていて、現実的に見たら無理がありすぎていて苦手な作風です。見続けるとだんだんと嫌になってくるのが坂元作品の特徴だと思う。
私のように現実的な話が好きな人には無理なドラマ。なんで見ているかといったら、この脚本家が脚本家としての進化があるのかを見ているんだよ。残念だけど、楽器をもっているだけのドラマで進化は見られなかったよ。
毎週火曜日が待ち遠しいほどにお気に入りドラマです。
こんな素敵なドラマは最近なかなかお目にかかれないので貴重。
真紀さん、別府さん、家森さん、そしてすずめちゃん。4人とも大好き。
ロケが多いので、美しい風景も見ごたえあります。
もうすぐ終わってしまうのが淋しい～。もう１クール続いてほしいほど。
振り返ると、クラシックと、軽井沢の風景と、エンドロールのかっこ良さと、役者の妙技。
それだけで見続けてきた。
特に役者の妙技は、それだけで引っ張る力は、確かにあった。
でも、脚本にはほとんどワクワクしなかったな。
普通、いいドラマにはたいていこれを感じるんだけど。
私にとっては興味もわかず感動もなく、どちらかというと、どーでもいい部類の脚本だった。
言葉を扱う仕事柄、言葉を味わうのがとても好きなんだけど、良作につきものの、心の奥底を強く揺さぶるような、いつまでも心にリフレインするような、感動的な言葉にはついぞ出会えなかった。
言葉の中から人間が姿を現すという点では、軽かったわ～何もかも。
ま、そういうコンセプトのドラマなんだから、ここまで来たらもうどうでもいいけど。
いま過去の名作のビデオを見返して、感動を新たにしたり泣いたり笑ったりして充実したドラマライフを送っているけど、このドラマは将来そういう機会には恵まれなさそう。
何回も繰り返し観たくなるドラマってそうないのに、これは毎回何度でも時間があると観てしまう。撮りためて未視聴のドラマが沢山あるのに…
学芸会と言っている方がいたが、本当の学芸会をみたいなら今の朝ドラをどうぞ（苦笑）
アリスが「夫婦とは」を熱弁したあたりから、なんだかな〜になっちゃった。
実はバツイチですとか言うのかも知れないけど、いくつバツがあろうが現在結婚中であろうが
それをあとから知らされてもどうにもならんし、あの若さだし。
私も学芸会と思う。
しかも、贅沢な演技派俳優を使った豪華な学芸会。
ただただ、もったいないの一言。
朝ドラとか持ち出されても、なにそれって感じ。
関係ないし。
そうだね。豪華な学芸会という表現がぴったりドラマです。地上波で学芸会を見せられてはたまりません。学芸会は体が大人でも頭が子供の学生さんがやるものですからね。学生でもない、30を超えたいい大人が学芸会をしてはいけませんよ。
ちょっと学芸会は言い過ぎよ！
学園祭の出し物に
プロの役者がボランティア参加みたいなノリだけどｗ
学芸会でも何でも構わないこれだけ高等技術のある学芸会だと
演劇コンクール進められて入賞 卒業したらプロで即戦力パターンだね
５文字です。か・た・お・も・い。
いいんです。
ここをゆっくり言うか今回みたいにするって言うか。
そういう感性で楽しんで作ってるんだろうし、それをゆるっと楽しんでいます。
手で止めるそぶりと５文字だと見せてるのかもよく分らないくらいの加減。
小説では見せられない。ドキュメントでも見られない。ドラマの妙味です。
弟が不動産鑑定士が去ったあとテーブルでの席を移動し、お茶を飲むのに前の席のところにある湯呑茶碗を引き寄せるとか。必要なさそうな行為だけどそのあとに画面切り替わる前に別府が弟のお茶を足してあげるのにつながる。なんの査定？なんの資格で？不動産鑑定が前提にあるから出る言葉。だけどそのあとにちゃんとお茶を入れてあげる別府。セリフだけじゃなくてこういう、目の端でとらえるかどうかくらいのさりげない所作の積み重ねで印象を作ってるのが見ていて楽しい。
へえを産まないで。
このセリフを言わせたら高橋一生はもっともフィットする。
こういうセリフがうまい人ってだけで存在価値はあると思います。
カルテットによる小曲を聴くとき「心地よさ」だけを理由に聞くように。別にテーマだの感動だのはさほど重視していません。
雰囲気あって途中で転調と展開がちょっとずつあって、ずっと続いてほしいような心地よさ。だけど小曲だから、あっさりと終わるでしょう。さらっと終わるのも良さの一つだなと思っています。
子供なら見ても面白くないでしょう。
すずめが別府を好きな気持ちと、別府がマキを好きな気持ちは描いてあるけど、家森がすずめを好きな気持ちがあまり伝わってこない。チケットは欲しがってたしSAJのくだりもあったけど、、自分の気持ちを隠してるから分かりづらいだけなのか表面的にしか描かれてない気がして残念。以前、アリスを追っかけてたのはフェイクってこと？よくわからない・・。
大量の薄っぺらいセリフで誤魔化されてるけどストーリーはもっとペラペラ
すずめちゃんが職場の人に語るシーンなど、ちょーっとあまりにも臭すぎて、しかも聞いたことがある言葉の数々で。
わざわざ会場にいき二人の様子をばっちりみて涙だらだらのシーンも、上演時間にいって道端から中の演奏を想像して立ち去る、ぐらいに収めて欲しい。
あそこらへんのシーンが丸々なきゃもっとすっきりしていいと思う。
坂元さんってなんでもかんでもやりすぎてしまう所ありますね。
すずめちゃんが、家森におかゆを作ってあげたときから
惹かれたのかなと思った。
前の奥さん、ひどかったみたいだから。
すずめが床やソファで寝てしまったら部屋まで運んで
寝顔を愛しそうにじっと眺めてる場面が何度もあり
元妻さんに会いに行く時も同行を頼み 元妻さんからも
こんなタイプが好きだよねみたいに言われてました
初登場シーンから道を教えた女子大生とキスしてた人だから
可愛い女の子は好きとか関係無く口説くのでしょう
冒頭から「穴」「夢」「へぇ」「入れ替わり」「転ぶ」などのキーワードが提示され、それらが一度もテンションを落とすことなく、演出に組み込まれていたのが見事だった。
無駄な所がなかった。
そしてついに面倒くさい男、家森の恋心が明らに・・・！
いやもう、だだもれだったけどな。
初回からずっとサインは視聴者には出ていた。
遊び相手は簡単に誘えても本命さんは誘えないなんて理屈は女の子には通じないけどな。
アリスちゃんと本当に付き合いたいわけではなくて、ただ小悪魔系の女の子に振り回されることを楽しみたいって時が男にはあるんだといっても女の子には通じないけどな。
器小さいくせに、モテたい、好かれたい、だから相手が好きになってくれそうにないなら自分から当たって砕ける気はない。
残念な男だ、家森。
でも俺は別府より共鳴している家森に。
別府くんは最初から早乙女さんが好き
カルテット音楽活動メインドラマじゃない事はもう分かった
年齢に合わない、どこか挫折感漂う幼い方々の、会話とも言い難い言葉遊びグループの生活といったところか…
関わってくる人達もどこか偏ってる
変わってる不思議な空気に自分は馴染めないからこのドラマを楽しめない
アリスの目的は何だろうとは思う
明日も先週と同様野球の後だから視聴率高くなるだろうね
野球きっかけで先週初めて見た同僚が、よくわかんないドラマだったと言ってた
まきは、別府の気持ちがわかってるのに、よくもまあ、図々しくあの家に居られるものだ、普通は出ていく、どんどんまきの事が嫌いになる。
大人じゃないと楽しめないドラマだと付くずく思います。
行動や発言に違和感のある人には馴染めない 。
働いてないのに自己主張だけは強い 人に寄生して平気で
日々言葉遊びを繰り返しナイーブな仮面を被った子どもの集まり
世間が決めた枠に当てはめて見ていたらこの人間失格者たちには
少しも共感出来る部分はないでしょうね。
昨日美術館で見た北大路魯山人の言葉
わかる人は一言でわかる わからない人にはどれだけ言ってもわからない
解る人だけ解るこのドラマが製作された事に感謝致します。
人の心理の深層を解き明かす台詞を音符の様に操り、カルテット四人の演技者で奏でられた聴覚的愉悦を含んだ弦楽四重奏ドラマ。ラブサスペンスコメディの独特で多面的なスタイルは三人の演出家のそれぞれの得意なタッチで彩られても、この軽快にして深刻な若者たちのドラマは、現代の閉塞感や格差社会の中で生き抜く術を探るかのその切実さはテーマとしてしっかり位置付けられている。
第１話が第１楽章、第２話から第４話までが第２楽章、第６話と第７話が第３楽章、そして今回の最終楽章最初のクライマックスは二段構えで楽しませてくれる。大人になりきれなかったすずめの切ない片思いを綿々と描くが、夢から覚めて一目会いたいと走り出すところが少女のような健気さを漂わす。遅れた人生を取り戻そうと一途に生きるすずめを満島ひかりがしっとりと演じる。本来微妙な場面の筈だが、満島ひかりの魅力で満ちていること、これは音楽でいう(聞かせどころ)になっている。そして巻真紀の秘密の暴露のインパクト。
三人が人生に滑っているかのお決まりのモチーフをリフレイン、SAJのことばを別の場面で実践するなど、音楽的繰り返しが緻密に計算されていて観ていて楽しい。第８話は前楽章から鮮やかに転調して観る者を引き付ける。
個人的には私の大好きなモーツァルトのピアノ協奏曲23番イ長調のような最終楽章を期待しています。(私のみぞみぞがこのモーツァルトの名曲の2楽章から3楽章にかけてのイメージ)マスカーニの曲に迫る短調の悲しみから転じて、人生を謳歌する人間讃歌のフィナーレであって欲しい。絶妙な軽さでもって終演を。そんな妄想も抱かせてくれる、音楽的嗜好に満ちた貴重なドラマに賛辞を惜しまない。
間違えてしまいました。
第４話まで──第５話まで です。
私は好きじゃない部類のドラマ。豪華な装飾品みたいなドラマだと思われます。俳優さんの演技は良いし、凝ってるかもしれないけど、私は楽しめないでいます。途中まではミステリー要素にひかれて、見てきたし、着地がどうなるか気になるから、見届けますが。最後の歌はまぁまぁ好きです。
私は絵画をみるのが好きだけど、ルーブルにある絵が全部好きなわけじゃない、どんなに素晴らしい絵であっても、私なりの好みがあります。音楽だってそうでしょう。
解る解らないとか、理解が足らないとかじゃなくてね。ドラマにだって好みがあってよいはずなんだけどなぁ。。
このドラマに好きな俳優がでてなくて本当によかったと思った。でていたら坂元氏の独特の空気がわからないからイライラするのが毎回だが掴みは面白いから期待していつも中盤から…になる。なんかあわないんだよね。無理してみなくてよくてよかった。
☆はつけません。
僭越ですが思った事を書かせて頂きます。
わからないとレビューされている方々は細かい伏線に目が行ってない
あれは何だとかこれが無駄な描写だったとか書かれています。
しかしこのドラマはその小さな小さな伏線が殆ど全て生かされて
最後まで見る中でピタッと繋がるようになっています。
その回だけではなくて先々週で言っていた事が今ここで的な。
それに気が付いて感心出来る人には恐ろしく良く出来たドラマになり
小さくて自分の中に引っ掛からない人には わからないになるのかと
好むと好まざるの前にその部分が拾えるかどうかが大きな壁になっているように思います。
最近のドラマの傾向は流し見で見られるように何でも説明してくれる
役の方がいてセリフの中で噛み砕いて話ていたりするので
それに慣れて見ているとこのニュアンスや暗喩を用いたセリフ達は
気を抜くと解らなくなると思います。
役者さんがインタビューで頭を使って見て下さいと言われてました。
「わからない」
と言っている人の意味を、理解されていないのですよ。
伏線らしきものにも気付いてるし、まぁ回収したとおっしゃるなら、回収したそのあとの展開もわかった上で、言っているのです。
わからない＝理解力がない
と思っていらっしゃるようですが、わかった上で、
「で？何が言いたいの？」
と、なるわけです。
もっと言えば、ストーリーが繋がっているとも、ぶっ込んだアクシデントや意味ありげな台詞が、回収されたとは微塵も思えないのです。
逆に、えっ！あれごときで満足できるの？と不思議なくらいなのです。
感性が違うのでしょうね。
どちらが優れているとか、そういう問題でもないと思います。
どうして、つまらない、わからないというと、理解力がないと決めつけるのかな。
理解してるから、つまらないという結論に至っているのに。
カルテットが好きな人と嫌いな人 そこには
深〜い河が・・
なので、自分の感性と違う感想を読んだら
ヘェ〜というしかないのだ。
ここまでやるかという程の、いじらしいアピール
べた過ぎるセンスが満載です。
各キャラクターへ共感大歓迎な作風。
そういうところからすると、カルテットはむしろ大人のドラマとは対極にあると思うのですが、、、。
世間でいう大人のドラマって、登場人物の描き方が大衆に迎合されるキャラクターにしないため、容易に感情移入させてくれなかったり、こっちから拾いに行かないとわからないような控えめな表現で全編通していたり、そのような作品のことだと思う。
大衆が抱くセンチメンタリズムをその場その場でくすぐりまくっていて、面白いとは思いますけれど。
今回は各回とも作風を変えているのでは？先週がセンチメンタルでも
アリスちゃんの糾弾回はホラー風 クドカン夫婦回はシチューエーション
をそれぞれの夫婦に照らし合わせて共感を持たせる形式と
ドラマで言うシットコム式。
同じメンバーがあらゆる問題に直面するがとりあえず一話完結。
そして目指すべきゴールは特に無い。
メンバーの関係性も大きな変化は生まれない。
これを取り入れて実験的に見せているのかも知れないと思う。
他のドラマなら結婚がゴールとか誰かと上手く行くと完結ですが
結局このドラマではそこを目指してはいないのかも知れませんね。
伏線も回収されてなくてもそれが狙いの一つであり
理解が出来ないのはそれを無理に繋げようとするから
整合性を求めすぎて糸を絡めていると言いたいのです。
なんかネットでは盛り上がっているようですが、僕は相変わらずイマイチです。乗り切れないっていうか松たかこが老けたとしか感じない。満島さんもいまいち演技に拍車がかかってないっていうか、エンジン全開になる前に終了っぽい。
これは高橋一生さんの一人勝ちかな？彼の人気はうなぎのぼり。まあそのせいで視聴率が上がっているという感じ。今の人気者って飽きたら次に狙いを定める見たいな感じで、なんとなく目立たなかった人を持ち上げてくるっていうか。これで高橋一生さんもタモリ倶楽部に出にくくなったでしょう。
ああ、松田龍平もぜんぜんだよね。あまちゃんの時の方がよかった感じ。
このドラマ松たか子のドラマだけど松田龍平の別府がいないと成り立たないドラマだったのではこのキャラは実は一番表現が難しい役で前に出ない会社員として何処かいそうな人キャラだからとても難しい。
例えば弟が他の三人に対してダメな人認定した時の静かな怒りからお茶のお代わりを静かに次ぐ所までの一連の間と表情は彼が持つ天才的な演技の感。対して高橋一生の家森はどこにでもいそうでいない役。
これは高橋一生の持つ技術力で作り込んだ役なので少し変わった行動を
取れば出来てしまう以外と道化役は簡単に出来る。
満島ひかりは坂元氏の懐刀として与えられた役を完璧にこなしていて
流石だと思う。
このドラマを見て、どんなに難しい言葉をならべることができたとしても、このドラマは視聴率が10%いかないし、世間から支持されていないのは確定しているよ。ほんと一部の方だけが賞賛しているドラマだと思う。
ぼくは、なぜこのような作品ばかりをつくる脚本家がこの世界にいられるかのほうが疑問です。この程度のドラマつくってお金がもらえるなら脚本家って楽な仕事なんですね。それとも、この脚本家はなにか特別にしなきゃいけないような理由でもあるのですかね。
ぼくは、こんな脚本家を特別扱いする理由がないからおもしろくないと言います。
自分に合った面白くて楽しいドラマでいいんじゃない。
早乙女真紀の正体が明かされる今夜が楽しみ。
野球が定時に終わりますように。
妙な人達が集まってる割には個性が無くてがっかり。
夫殺しだけじゃないサスペンス要素を最後に入れて来たっぽいけど、あまり期待せず最後まで見ようと思う。
なんかまあ、難しい人には難しいドラマなんだろうけど、もっと気楽に観ればいいんじゃないかな。
このドラマを理解出来ない人が居ると思うって事は、その人は理解するのに苦労してるって事なんだよね。
こういうドラマが好きな私にとっては最高の作品かな。
ありがとう、感謝です。
あらら今日のサブタイトルは「なりすました女、衝撃の告白！！カルテット涙の別れ」ですよ、大袈裟な割には、いつも大したことなくて自分の解釈でいいんじゃないですか？伏線がどこで張られどこで回収されたかなんて、脚本家の書き方次第だし見る方は別のとらえ方をする人もいるわけだし、だから時間軸がずれてても平気で流す。指摘されて謝り入れて、それでも無理矢理続けさせる作りもある意味すごいよね。誉めてないけど、辻褄合わせが難しいドラマであることは確か。
だからね！分からないという人の感想にチャチャ入れないの。そのルールを知ってから書くのが礼儀。
そもそも分からないという感想じゃなくて、面白くない、つまらない、好きじゃないと書くと分からないからだろう、理解できないからだろうと勝手に解釈なさっているんだよね。
このドラマが異常に批判されるのは、たいしたドラマでもないのに、5星を入れる人があまりにも多いから、それほど称賛されるほどのドラマじゃないと、反発したくなるんだろうと思いますが。
大好きです。伏線が張り巡らせてて。
私…アラフィフですが…すずめちゃんの健気さとか、家森さんの見せない切なさとか・・・毎回ミゾミゾしてしまうのです。
あの・・・自分の感想を投稿しませんか。☆5付けてもいいじゃないですか。否定的な意見もいいですよ！
自分の感想を投稿すればいいだけで、誰かを非難するのは辞めませんか。
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