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| 合計 | 993件 |
別府とスズメはそれなりに、一生懸命さが伝わって共感しますが、家森とまきは、あざとさを感じて共感できない。
わくわく！
いや、みぞみぞ？
最終話へ持っていき方うまい！！
本当の早乙女真紀さんはいるのか？いたのか？
ならば真紀さんと呼ばれてた人は一体誰？？
昨日のラストより衝撃的な次回ではないような気がしてきたけど。それでもわくわくしながら来週火曜日また観ると思う。テレビってこれでよいと思う。
坂元マジックはやっぱり凄い！
このドラマの鍵は、真紀さん以外にいないと
見てる人皆思ってると思ってました。
昨日のまだ見てないけど、あっと言わせる展開でありますように。
最後は、見て損した～ってなりませんように。。。
気持ち悪いドラマ。
みぞみぞ？言葉のセンスが気持ち悪い。
最後の噓つきは真紀だって、みんな思ってたと思いますよ。それでなきゃ松たか子を使う意味がない、でもトーンダウン。偽名だったというだけでそれは過去の話、今までが全部嘘から始まってってことだよね。元姑のお説教で言われてる事は中学生レベル、あんなアラフォー世代に言う言葉でもないし、話聞くよりご飯食べたいじゃ行儀悪すぎ。そこまでレベル落とすか？とガッカリ、ここに恋愛絡めたら尚更寒くてコントも笑えない。今にも別荘を追い出されそうなのに、3人は関与せず、別府一人の問題にしちゃうか？そこが大人じゃない子供の会話。何もどんでん返しなんか起きてないし、ここで刑事登場も摩訶不思議。3人だけ転ばすのはもう見飽きた。
幹生がつかまって、警察がなんで真紀の素性をしらべる必要があるのかしら？確か離婚もしているはず、なんか脚本が不自然ですね。こんなんでは見ているほうは興奮できないよ。
今回のテーマは夢と片思い（一人で見る夢）
好きな人の負担になっているから働いて別荘を出よう。好きな人の好きな人は自分も好きな人だから、二人が幸せになれるよう仲を取り持とう。真紀と別府が極力二人きりになれるようお膳立てし、大好きなリストのコンサートも二人に譲る。だけどリストの「愛の夢」（？違ってたらごめんなさい)を聴きながら夢見るのは幸せな別府とのデートシーン…で一筋の涙。思わず目が覚めて会場に駆けつけるも、目に入ったのは真紀と別府の仲良し姿。そしてあふれ出る涙。この時の悲しみと満足感と複雑に入り混じったすずめの表情が秀逸でした。本当に、切ないすずめの恋心。
だけどそんなすずめにSAJと片思いの不毛さを説いてみせながら、その実、家森もすずめに恋していた。すずめに言って聞かせる一言一言すべてが自分に向けてのものだったんですね。スズメと話す家森の微妙な物言いや表情にそんな気もしたけれど、こちらも切ないです。
小さな伏線的なつながりも見事だけど、人間の複雑かつ繊細な心理を本当に丁寧に描き切っているのが素晴らしいです。さすが坂本さん。
そして最後はまたまた雰囲気がらりの爆弾落とし。真紀は誰かのなりすましだった？ だから別府の想いにも応えられないのかな。恋愛よりも４人の家族的な関係を求める真紀の背景にどんな事情があったのか。もう今から来週が待ち遠しくてたまりません。
抒情的心理劇とサスペンス。見事に融合した脚本大好きです。
クドカン夫婦の回が最高で頂点だった気がする セリフがいいというのはわかるが 伏線といいながら色々派生しすぎて 段々疲れてきた
逃げ恥後に結婚観をぶち壊す感じは笑えたが そこがピークだった様な
この人の脚本は 2.3本見た気がするが 決してハッピーエンドではなく まあハッピーエンドがいいわけではないが なんか後味がいいわけでもない感じで終わる事が多い気がする
冬向きだよな
頑張って見続けられるかな〜…
このドラマは坂元氏の欲望、願望、肉望を満たすために作られたドラマでしかない。
カルテットというドラマは、中学生の学芸会でも見ているようでいつも何かが足りないように思えて仕方ないです。憶測域ですが、きっと脚本家自身が視聴者を意識せずに脚本を書いているのだと思う。
この駄作を私も最終回まで我慢して見るつもりです。そうしないと今まで頑張って見てきた意味がなくなりますからね。
とっちらかってるな
冒頭でつかみ失敗してたね。
なんだあの会話。
一体何話が面白さのピークなのかわからないくらい面白いドラマ。
このドラマを面白いと思える感性で良かった。
妙に高いバイオリンを使ってるらしいので、あれは本物の早乙女さんの物なんでしょうねぇ。
なりすましの証拠を掴むためにバイオリンを盗もうとしたとかですかねぇ。
アリスを少しでもまともな人とする気があるのならですが…
まあとにかく本物の早乙女さんが登場するのか死んでるのかが先ですが…
今さら面白くなりますかねぇ。。
今さらって言うか、最初から超面白いんですけど！
説教されながの食事シーン、心の底から湧き上がってくるような笑みが浮かびました。ドラマを見ててこんな感覚は初めてです。
すずめは、何てせつないのだろうか。家族がそばにいなければ号泣しそうでした。
とても、とても面白いドラマです。
次回が楽しみ❗
この人達、面白いよね・・・松さんは、何者なんだ・・・
すずめちゃんの寝顔は、いつも可愛いのだな・・・
さすかをに、今回はしらけるだけしらけてしまった。
っていうか、戸籍が人のものだからってあとの３人に何か影響ある？
もう、今後は４人のどうでもいいやりとりは見たくないから、真紀さんの結果だけ見ることにしよう！
少しでも期待した自分が一気にアホらしくなってしまった。何、あのもと姑の説教は！！？
なんて視聴者を小馬鹿にしたドラマなんだろう。
こんなドラマ、面白くなるとは思えないけど。
コンビニ強盗で嫁の戸籍なんて確認しないから別件なんだろうね。
ベランダのゴミの異臭騒ぎは早乙女さんだったのかな。南無南無
切なくて素敵な回だったなー
有朱が本物の早乙女真紀だったりして〜
「ワシにもくれぃ！」の台詞が「Vシネ時代のセリフ」だと聞き取れずに困っていた者です。教えてくださった方、ご親切に感謝です！ ありがとうございました！
とはいえ、正解が分かってもピンと来てないのではありますが…。そもそもVシネマを知らないのですよ（汗）。
有名ヤクザ映画の俳優さんの口真似とかなんですかねぇ…
終わったあとに、こういう諸々の台詞のネタ明かし本でも出してくれないかな。
ワシにもくれぃ！のとこ、別府さん本気で笑ってたと思う。
２回もやるし…手まで出して…笑
全然意味わからないけど私も笑った。
そんで何度もそこだけリピートしちゃった。
家森さんが別府さんに何か囁いたの、なんて言ったんだろ。
４話くらいまでそれぞれの話にあった曲を演奏してたのに、今じゃ演奏シーンがほとんど出てこない。クラシック好きなので残念です。みんなご飯ばっかり食べて練習してないし。
夫とマキのすれ違いの話までは面白かったけど、あくまでもアンサンブルとして…。いつになったらカルテットとして面白いドラマになるの？
大人になりきれない男女の恋愛サスペンスだと思ってたけど、これでぬるいエンディングだったら許さない。役者は良いのに失速したと思う。
最新話はすずめの幸せな夢のシーンいりました？家森くんの恋心もそこまでしつこく見せなくていいし。説明不足で進むのが面白いドラマなのに、やたら鈍重だった。あと２話くらいでなんとかなるの？
毎週本当に面白いですが、今回は特に素晴らしかった。
スズメの片思いが可愛くて切なくて、可愛くて仕方なかったです。
家盛さんってやっぱりトイレスリッパ履いて出てくるような子が好みなんですね。
マキさんはなぜ追われてる？早乙女マキの正体は？
考えてたら愛媛松山殺人事件の福田和子を連想してしまった。
整形しながら逃亡を続け、その間に結婚までしていたのだけど、最後には時効直前に行きつけの居酒屋で通報されて逮捕された。
マキさんの正体は、、、。
こんなに毎回来週が待ち遠しいドラマは久しぶりです。
途中のマキさんと旦那が何故ダメになっていったか
というのは夫婦のあるある感があって好きでした。
今回はその逆で、すずめちゃんの恋はすごく綺麗事に思えた。
マキさんが現実的な恋愛をしてダメになったのに対して
すずめちゃんの恋は犠牲的で綺麗事で、二人をくつつけようとしてるのも自分の為なのにそういう風に見せない。
このあたり、すずめちゃんの恋は中高生向けの少女漫画のように感じました。
好きだけど隠して身を引く、二人のお節介を焼く。
本心を隠してる男の方にしても、少女漫画の当て馬感があります。
なので今回はとても坂元さんらしくない、
綺麗事でまとめたつまらん四角関係の恋愛モノになつたなと思ってました。
すずめちゃんは本当に心から相手を欲しているように見えないし
足掻いてもいない、ほんとに少女漫画の上部の綺麗事あつめな感じ。
あーあ、と思ってそのままながら見してると
最後の最後に爆弾きた！！！
これで一気に物語が面白くなった。
誰よりも松たか子の役のキャラが、彼女こそが
虚ろでひとりぼっちで、誰よりも心通じる誰かを求めていたんだと。
そして誰よりも嘘つき。
最終回でどうまとめるのか本当に楽しみです。
今、想い出しました。
松たか子って越路吹雪に似てますよね。
最終回に開き直って越路吹雪のような真紀さんに変身するとこなんか見てみたいかも（笑）♪夢であいましょう～
スズメがしつこ過ぎてげんなりした。
ここまでくると。ちょっとイヤでした。
私は坂本信者ではないので、映像のきれいさと4人の演技に助けられてるなあと思いながら見ていた前半～中盤でしたが、ここに来てやっと脚本が追いついてきた、という感じです。
相も変わらずのどうでもいい会話劇は（今回はスタート直後の釣り場面）「なにこの時間の無駄遣い」としか思いませんが、ストーリーは断然面白くなってきた。
今週話、良かったです。
ずっと下手なまま、でこぼこと歪でも書きたい方に書きたいものを全部書いていくところが坂元さんの魅力なのかもしれないですね。
どっかの外国の郵便局員がかなりの歳月をかけて作った不細工なんだけど想いがドロンと出ている城みたいなもの。
出演者皆好きだけど（特に松たか子好き♪）満島ひかりって本当にこういう薄幸で切ない役上手いよね～
でー、思いもよらなかった展開！
ラストに向けてどうなるのか？
ますます目が離せません！
NHKみたいに5分でカルテットてのをやってくれればそれで充分なのに。
すずめちゃんの好きはそこらにゴロゴロ転がってるものと言っていたようにちょっといいなと思ったんだろうな
今まで一人で頑張ってきて、打算もない真っ直ぐな優しさに触れて嬉しかった。
真紀さんとの仲を応援したり好きになるまいとしているように見えるのは傷付きたくないからだと思った。何も持っていない自分にはこの人は勿体ない、脈もないのだから最初から諦めてる、せめて好きな人が幸せになってくれたらいいなで自己完結しているように見えた。
マスコミの持ち上げが嫌い。北海度地区の視聴率持ちだしたり、必死すぎ。この枠はなんなの？マスコミの印象操作で逃げ恥にもげんなりしていたけれど。
満島ひかりさんが ものすっごく苦手だったんだけど、このドラマを見続けているうちに 好きになってきてしまった。 今回のすずめちゃんも 切なくて愛らしかったなぁ。
大人になるとなかなか体感できなくなるものをドラマでやってくれるのはフィクションのひとつの役割としてとても良いなと思う。
いい大人がなにをやってるんだと呆れる視聴者の受け皿まで用意してくれているし（別府弟）
そもそも彼らは大人になりきれない大人。
片思いが実に似合う。
例えば、誰からも想いを寄せられず、大吉おみくじもピアノコンサートのチケットももらえない家森が片思い相手にたこ焼きを与える。
ただのお遊びのように聞こえる「わしにもくれ」がちゃんと小道具として機能している。
「わしにもくれ」を冗談でつつむしかない家森の性質が切ない。
押すしかできない別府に引くしかできないすずめに押し引きを冗談にするしかない家森。
片思いのベクトルはどこまでも切ない。
さらに、ここにきて元まきまきのアイデンティティが揺らぎ始めてこのドラマどこに向かっているのか相変わらず分からない。
贅沢を言うならば、チーフの土井さんに全話演出してもらいたかったな。
WBCの影響で録画失敗。
まあ、一話くらい飛ばしてもいいかなと、ちょっと降りかけていたドラマだけど、スマホで視聴。
観てよかった。
今までの流れの中で一番しっくりくる一話だった。
大人とか子供とか関係無く、つまらない４人という印象が強まった回だった。
面白かった。
家森、そうだったのか・・・
毎回、「えーーっ?!」と驚く終わり方。
このドラマの結末はいかに。
最終回は、スッカスカの終わり方をしそうです。いつ恋や問題のあるレストランでも尻つぼみの最終回になりましたからね。元々、このドラマ、いや坂元氏の脚本に深い物なんて何もないです。
逆にスッカスカに感心するよ
こんな作り話をよく考えついたなと
いつ恋も問レスも
何が言いたかったんだろう
女性が憧れそうなシチュエーションやセリフを繋げた感じ。笑っちゃう。
↑
女性を馬鹿にしてます？
すずめがアラフォー近くで恋した人とのデートを夢で見るかなとシラケた。
生活の基盤が出来ていない人達なのに別府さんに頼りぱっなしで遠慮もないのが不思議。
大人になれないと言うよりは､他人に対して気を使う事が出来ない人達なんだろうね。
家族でも､感謝や思いやり､遠慮とか普通にある。
そういう基本的な感情が欠落しているようにしか思えない。
まあ､今までの流れで普通ではないようだけど。
こんな人達が四角関係､人を好きになるのは自由､でも幸せには遠いような気がする。
冒頭で食卓の部分があったのは不快だったし、あんなの必要かな。
最後で早乙女まきさんでないと言われても､元旦那のコンビニ強盗から元嫁の事が出て来る？
富山県警の捜査一課がわざわざね。
結局､このドラマって何がしたいのか､私にはさっぱり分からない。
サスペンス目当てだけで、観ているのでハマっている人達とは全く違っていると思う。
実はそもそも婚姻届も出されてなくて〜のパターンかな。
アリスは早乙女まきの妹とか、、う〜ん、面倒だからこの人は絡ませなくていいや。
早乙女まき事件はマキさんがハグをしない理由と絡めてなんとなく切なく終わらせるんだろう。
多分あるだろう修羅場でスズメちゃんの超能力が炸裂して電球が割れたりってのは入れて欲しいな。
あと、スズメちゃんが好きなのは別府でも家森でも無くマキさん。
まあもう期待するのはこのくらい。
スゴいな‥
満島ワールド全開。すずめちゃんが可愛くて、観てるだけで切なくてキュンキュンする。
４人共、芝居だけで勝負できる人なんだなぁ。
このドラマを観てると、俳優サンの力量を感じる。その上にアドリブはないらしい、そうなると‥やっぱり脚本の妙が素晴らしく感じる。
「ずっと延々と続けられるんじゃないか、このドラマ」
坂元さんの脚本なら普通ならこんなありえない要求でも
ものすごい手腕でなんとかしてしまう気がします。
ひと冬、軽井沢のこの別荘で共同生活してたのは
もう４人どころじゃないでしょ。
ちゃんと家賃払うからさ別府君。
もうあと２クールほど居候させてよね。
なんか白けました。夢から覚めた感じでキュンキュンしませんし、始めの新鮮さもなくなり、どうした？って感じ、どこがすごいのか最終まで観ます。
もうすぐ終わりなんて淋しい
毎週火曜日がくるのが楽しみ
今期一番好きなドラマです
早乙女マキが早乙女マキではない！
衝撃的なはずなのですが、フーンという感じであまり驚けませんでした。
好みの問題でこのドラマが悪いわけではないのですが、最初に期待していたものとはかけ離れていました。
最終回、一見とっ散らかったようなエピソードが集約されて驚きの真実が明かされるといいなと思っています。
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