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高畑さん、ミュージカルスターでもいらっしゃるのですから発生訓練も完璧のはず。いつまで経っても感情表現になると喜怒哀楽、全て肝心な場面になるとトーンが変わるだけで微妙なビブラートを付けて表す表現方法が時にイラっとします。癖になってるのか演技の幅の邪魔にもなると思うのですが・・・
結局、常子は商品試験の提案を出したのは購買側からだけの正義の味方のような視点でしかなかった訳だ。だから花山に指摘されたように作り手側からの抗議に狼狽えてしまった。星野から大樹の火傷の原因を例に挙げて本当に大事な事が何か教えを得られて覚悟が出来た。
常子の周りには常にお助け役が控えていて羨ましい。
生涯、独身だった大橋鎮子さんと常子の人生はどうやら全く違うものになっていくよう・・・。
星野役の坂口さんは心の奥底の常子への想いの揺らぎまで感じさせる上手な俳優さんだと思います。
俳優さんの力量の違いって今回はとっても比較し易い。
来週の予告はとっても楽しみになった。どうぞ、声を震わすだけの演技が少しでも上達してますように・・・
常子はあなたの暮し出版社の社長になって、何年だろう。
花山の前ではひよっこに見える。
星野が日本ハムの栗山監督によく似てる。
坂口くん、ちゃんとそれなりの年齢に見えるのがいいね。
いつになったら面白くなるかな？来週こそ面白くなるかな？
とじっと我慢して見続けていたら、最近ようやく面白いと思えるようになってきました・笑
来週は古田新太さんもヒール役で登場するみたいだし、星野くんとの距離も縮まりそうだし、さらに期待出来そう！
ここまで長かったなー・笑
常子と武蔵や美子の恋バナは
つまらなくてどうでもいいが
やはり血も涙もないような言い方する
花山が絡んでくる仕事の話は面白いかな。
とりわけ酷かった
できるできる～♪の頃よりは
多少はよくなってるかな
落ち込んだ常子を励ます星野がいい男だと思った。
来週はちょっと進展しそうで期待します。
やっぱ草食系男子が人気復活しそう。
こういう落ち着く人がいいと心から思った。
古田新太さんはインパクトあるねえ。
星野さんのキャラは好きだけど、今日でもう登場は結構です。常子さんの恋ばなはもう引っ張らないで、仕事を描いてください。もう遅いけど。
なんだかな〜。星野との恋バナも常子を上げるために利用されたエピとしか思えないし、坂口を再登場させたのは視聴率アップをねらっての事かもしれない。
つまりは常子上のためにはミエミエだか作為的なくせに、エピの一つ一つ内容が薄く、整合性がない場合が多く、見ていて白けてしまう。
上げるパターンも全て同じで芸がない。本当に学芸会並みの出来です、このドラマ。
常子の薄ら笑いと震える声も如何なものかと思えますが、脇も輝きがないね。役者自身は悪くないのに、言わせていることや演出とかが陳腐。最終的には常子様にひれ伏すためのピエロみたいに扱われている。蛍さん、いい演技でした。でもさ、一旦失ったお客はなかなか戻ってこないよ。騙そうとか、悪気があって粗悪品を作ったわけではないのに、なんだかこの脚本、腑に落ちない。常子たちの方が傲慢で上目線に見せてるね。
あともう少し、次のドラマには期待したい。
来週の予告にも星野さんがいたので
また常子の覚悟を見る事になりそう。
今度こそ最後の覚悟にして雑誌作りを…
今さらストーリーには期待しません。
星野さんと青葉ちゃんと大樹くんのほのぼのシーンが見られればいいや。
隔月刊くらいの雑誌だと思うんだけど
この二か月、実験や締切で騒ぐ事もなくのんびりした二か月でしたね。
来週の予告は・・・フィクションなんだから、
美子が結婚したら、常子は、星野くんと結婚してほしい。
クランクアップしたから、もう決まってるんだろうけど、
星野と常子は？と思ってる人多いと思います。
お願いだから、結婚して。
常子、幸せになっていいんだよ。ととの役目、とと姉ちゃんよく頑張ったよ。
最近のヒロインの中でも演技力はある方だし、仕事面も十分描かれている朝ドラで満足です。
その上、星野さんとの大人の恋も見られて最高。
予告を見ても、ますます面白くなりそうな感じで凄く楽しみです。
あぁ、大人の恋は終了ね。
そりゃ惚れた腫れただけでは進まないわよね。
と思ったらまた来週星野さん出るらしい。
腰、砕けました。
星野の話だけでなく、常子たちの仕事の話も描かれていて十分な見応えがあるよ。あさが来たとは雲泥の差でこっちのほうが全然いいよ。
次のべっぴんは、ドラマのつくりがいい加減な大阪制作に低視聴率連発の脚本家なので、ととよりもそっちのほうが危惧されるね。
おままごとのような恋愛やお仕事模様。
七十年代や八十年代のドラマみたいな古臭い雰囲気がある。
（いや、舞台が昭和だから、と言う理由ではないよ？）
悪く言えばダサい。
でも韓流ドラマのように、こてこてに味濃くダサいストーリーテイストにベクトルがふり切れているわけでもない。
なんだか中途半端というか、「わざとらしさ度」がまだまだつきぬけてないので面白くない。
細かいことつっこまないで系少女マンガ原作もの、という感じは十分しているんだけど、ただただ、ヒロイン上げ上げしていればいい、という空気だけが目立っている。
星野さん再登場で面白くなってきました。阪口さんはやはりこういう役がとても似合いますね。癒されます。結婚が全てではないけれど、とと姉ちゃんには好きな人と成就してほしい。今までがむしゃらに家族の為に頑張ってきたんだから。あと、姉妹愛が素晴らしいです。普通、家族で会社を営んでいたら甘えがでて揉めたりして不仲に陥るのに。美子がとと姉ちゃんの事を気遣い優しくフォローしてあげる場面にじーんとしました。美子の声も好きです。
ここまで欠かさず毎日キチンと見てるけど、星野が出てきたらやっぱり面白いよ。
星野君、好きなんだよね、私。(^^;;
なるべく朝ドラは史実通りにやってくれ、と思ってたけど…常子と星野は結婚させてあげたい。
クランクアップしたんだね〜。あと１ヶ月失速せずに逃げ切れるかな。期待してます。
ちとせ製作所の社長は改良したトースターを製作すると
常子に約束した。
取引先からも返品や取引停止を電話で告げられていたし
消費者からもレッテルを貼られたら、今にも潰れそうな
小さい町工場が名誉回復するまでには相当な時間がかかる
ことだろう。
常子の言葉でちとせ製作所の社長は納得。
もう大丈夫なような展開。
改良したトースターが市場に出るまで、潰れていないことを
願うばかりです。
星野が最終日に常子に渡そうとしたお礼の封筒に距離を感じました。
星野があえて、距離を置いた。
社長である常子の邪魔にならないようにと‥
常子が仮に星野と結婚するとなっても、仕事との両立は難しい。
一線で働く女性の子どもには少なからず犠牲が伴うもの。
「二兎追う者は一兎をも得ず」
星野と常子の恋愛は成就しないと思う。
常子の申し出に首を横に振る星野さん
一線を置かねばと考える星野さんが好きです
後ろからハグだなんて星野さんのイメージと結びつかないと思うのは私だけ！？
15年経つといろいろ変わるのかしら
常子も星野もこういうところがじれったい。
二人とも何か一線を超えちゃいけないものがあると思っているんじゃないかな？
常子も星野もあれだけ敏腕なのにこういうところが意気地がないんだよね。
常子と星野の関係がもどかしくも切ないですね。
高畑さんも坂口さんも表情演技が上手だから(ここ数作の朝ドラでは断トツ)
二人が互いに想い合っていることははっきりわかるのに…。
互いの立場を思いやっての別れなのが余計に哀しいです。
予告では再び距離が縮まりそうだけど、ほんと二人には幸せになってほしいな。
美子に小さく「寂しい」と告白した常子が今日は可愛かった。
いつも他人のために必死で気を張っている姉を気遣い労わる美子の姉妹愛にも泣けました。
後半になって姉妹の恋バナが続いていますが、このドラマはそれと同時に仕事面、
特に「あなたの暮し」の肝である商品試験の描写に力を入れ
決して手を抜かないのが嬉しいです。
しかも単に仕事の内容だけでなくそこに発生する人間的葛藤もしっかり描いている。
特に今週は両方の面で見応えたっぷりでした。
来週も古田新太さんという実力のある曲者登場でとても楽しみです。
常子と星野の恋は元々じれったく遠回りでしたが、15年の月日を経て再会した今も、相手を思いやるあまり遠慮し過ぎて二人とも前に進めない様子。どうしようもなく惹かれあっているのは明らかなのに。ああ、じれったい（笑）。星野一家と常子は、もうそのまま幸せな四人家族に見えます。常子と星野が結ばれ皆が幸せになることを願わずにいられません。
でも常子と星野が結婚するには、色々と越えなければならない問題が。結婚後、鞠子のように専業主婦になる選択を常子がするとは思えないので、常子は仕事か結婚かで悩むことになるでしょう。かかを一人にすることもできないだろうし。…そう言えば美子は結婚後、仕事を辞めるのだろうか？花山の仕事ぶりに心酔している美子は、鞠子とはまた別の選択をしそうですが。仕事を持つ女性の結婚をこのドラマがどう描くのか楽しみです。
来週はあなたの暮し出版社に大敵が登場しそうな雲行き。仕事の方も波乱含みで、こちらもドキドキ。ビジネスもプライベートも実に興味深く描かれていて、目が離せません。来週も楽しみ！
最初から脚本の下手さが指摘されてきたが、途中から改善されることなど全くないまま最終回まで行きそうだ。
手直しどころか、２６週あたりから最終週まで、「ほぼほぼ」素人の朝ドラを見たことのない若いライターがプロットを書いたと聞き、開いた口がふさがらない。
脚本家と落合統括がそれぞれ、批判は嫌いということを語っていたが、視聴率が高ければ批判を無視、というのはあまりにも傲慢すぎるだろう。 視聴者をなめるなと言いたい。
来週の予告。いよいよ見たくなくなってきた。限界かも。
常子と星野さんは昔とは置かれている立場や状況が違うので、なかなかスンナリとはいかないでしょうね。でも二人の気持ちは昔に戻りつつあるのかなと思っています。
私も皆さんと同じ様にやはり結ばれて欲しいなと願っていますが、難しいのかな．．．でもでもまだ諦めたくないです。
見応えタップリで、面白い朝ドラと思っている視聴者もたくさんいます。ありがとう、来週も楽しみにしています。
私も星野さんのキャラは好きだし再登場後のお父さんぶりにもほのぼのさせてもらっているけど、来週の予告の展開はいただけない。
星野さんの大人の対応に切なくも納得したのに、バックハグって安っぽい展開になりそうでがっかり。
星野さんの無駄遣いはやめて欲しい。
常子と星野くん じれったいね。
でも簡単な恋じゃないから切ないな〜。
来週も引っ張りますか。もう見届けなければ
いけません（笑）
お仕事の話も面白いです。
あと1カ月、もう1カ月。
終わってほしくない気持ちになる朝ドラは久しぶり。
私が飽きずにこの朝ドラを見続けているってこと自体がすごい。いつも特に後半がら飽きてくるんだけどね。常子と星野の途中でおわった恋が偶然にも復活するといったストーリーがあまちゃんから見てきましたが、今までなかったと思うしなんか新鮮です。
もう少しでおしまい、私の記憶に残る朝ドラになるだろうし、これからはこれを基準に他の朝ドラも見ていこうと思います。
次の朝ドラはどうなるのだろう？前半でつまらないと思う朝ドラにだけはなってほしくないですね。
たまに見てるけど面白いよ。
坂口健太郎、若手でいままで好きになれなかったが朝ドラで変わった。
相変わらずなのは伊藤くん。まぁ水田もグッチーに見えます(笑)
唐沢さんはさすがですわ。
星野との関係はスッキリさっぱり終わらせて欲しかった。
その方が印象が良く残ったのに。
恋バナに花が咲いてるけど、ちとせ製作所の事がしっくりいかない。
暮しの手帖は何を書かれてもびくともしない、大手のメーカーの
商品試験の批評を記事にしてきたが、あなたの暮しは小さな町工場を記事にした。
どんな理屈をもってきても、弱いものいじめにしか映らない。
前半が酷いと花山の雑誌作りに掛ける執念の描写が少々良くても心に全く響かない。
演出が良くない。
微笑むのとへへへっと半笑いは違う。
はしゃぐのと気丈に明るく振る舞う、安堵し笑みを浮かべるのも違う。
高畑充希さんを悪く言うのは違う。他作品では優れた演技をしている。
もうクランクアップしてるから、何を希望しても遅いけど。星野さんがらみが長い。もういいかなと思う。真っ直ぐな元気が出る希望の物語が見たかった。
まさか星野さんとの恋バナがまた見られるとは思っていなかったので幸せです。
二人の並びはお似合いだし、どちらにも幸せになって貰いたいな。大樹君と青葉ちゃんのこともあるし、色々考えなくちゃいけないこともあるので二人がどうなるのかはわからないけれど、再会出来た今を大切にして欲しいなと思います。二人の穏やかな恋を応援しています。
深川編ではあれだけやきもちさせた…というより、
姉妹を翻弄させた君子の存在感が今はない。
一つのエピに忙しくなると、今とりあえず出番のない人物は無視。
常子の恋愛に一番心を痛めているのは君子ではないしょうか？
この脚本家(たち？)は複数の人物を同時進行で描くのが下手。
初めから勉強し直した方がいいと思います。
↑訂正。ヤキモキでしたね。
こういう事が言いたいのだろうと分かっていても、それが映像からスムーズに伝わってこなければ、指摘される
好意的に見てる人は、知らず知らずのうちに脳内補完してるように感じる
ストーリーや登場人物がしっかり描かれてきていれば、多少省略しても容易に想像できる
それができていないから、ちぐはぐで唐突だし、登場人物の言動に、違和感や疑問だらけになり、疲れるのだ
ドラマなのだから、ストーリーの脚色はあって当然。史実と大幅変更など、別に文句は無い
理解力がない訳ではない
脚本家が複数いる等とありますが、公式に発表されたわけでなくアングラサイトからのただの噂の域でしかないと思いますね。
星野さんとその子供と常子のシーンにはほのぼのさせてもらっています。こういうの場面は朝ドラで必要だと思うし、製品をつくった制作会社を批判することを決めた常子が後になり、後悔するところも人間らしさを感じます。ほんとうの駄作朝ドラではこういう気持ちにはならないと思った。
「期待しています」の言い方に違和感
ちとせ社長に、常子の消費者のために商品をより良くしたいという熱意が伝わった安堵感、今後その良い商品ができるのを待っていますと応援する気持ち、そして自分の思いは間違っていなかったんだなど、様々な感情があるはず
まるで意表を突かれたような言い方
今作は仕事をする女性の仕事に比重を置いた脚本で面白いなと思っていたら、あきらめていた恋バナも復活して後半は二重奏三重奏の楽しみ方で盛り上げてくれてますね。来週からは対決もあり星野さんもありそうで、見逃せませんね。前半から編集の仕事のエピを入れて欲しかったです。初めの西島さんの出るところももっと長くして欲しかった。
スピンオフを作るなら、清さんのその後をとずっと思っていました。
彼はこのドラマの最後の良心でしたから。
しかし、いかんせん、今回のドラマは消息を知りたい人物が多過ぎます。
それで私なりにスピンオフを考えました。
かかと花森を司会に『とと姉ちゃんの…あの人は今』と題し、
三姉妹がそれぞれ訪ね歩く全国行脚を
ドキュメンタリーっぽく仕立てて回収する…というのはいかがでしょう？
というのはあれですが、別の脚本家で作ったものなら楽しみにしたいですね。
スピンオフはお茶の間で
期待してますって何でそんな上から目線なの？
あといつも声が震える演技しかできないのかな？
勇気を振り絞って言う場面もあるだろうけど、落ち着いて堂々と話すほうがとと姉ちゃんらしいのでは？
「期待しています」の言い方に違和感、あるいは不満をお持ちの方がいるようですが、ではいったいどのような言い回しが適切だったのでしょうか？「頑張って下さい」「応援しています」「信じています」とでも言った方が良かったのでしょうか？でも私から言わせると、それらを全部ひっくるめて「期待しています」と言っているように聞こえました。それに常子の説得を分かってもらえたという表情を見れば決して上から目線で言っているのではないということがよく分かると思います。
私もそう思います。期待してますの言葉に常子の色んな想いが詰まっていたように思います。上から目線などには少しも感じませんでした。才能溢れる花山さんとこれからも素敵な雑誌を作って欲しいです。でもそれだけじゃなく、常子の人生に星野さんと子供達もいてくれるなら、もっといいのに。
普通の高畑さんは可愛い子かなぁと思います。でも、常子になった高畑さんは苦手です。
「批判することには重い責任がつきまとう」ということをわかりやすく痛切に見せるためには、大企業が作ったものよりも中小零細が作ったものを批判し、その結果、常子や花山が非難される方が効果的で、ドラマ的にはよかった。
相手の痛みが大きくて気の毒に見える分、常子たちの責任の重さが際立った。
亡くなった奥さんに対して誠実で、常子の好意を安易には受け入れない星野も良い。
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