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真央ちゃんよくやってるじゃん。
なんで叩かれるんだろ。
あんな脚本じゃ誰やっても一緒だわ
私も真央ちゃんは銀姫のような天真爛漫な明るい役が
似合っている様に思います!
美和さんになって「への字」も気をつけていると思うのに
叩かれ過ぎて…
今は可哀想で早く終わってほしい気持ちです!
私には、文さんの、への字!!
さっぱりわかりませーん。への字って何のことか!?
わからないのです。
どなたかのコメントで、へのじ口?
気合い入れて観てます。やっぱり、への字、わかりません。への字が分からないのはおかしいかなぁ?
次回、もっと気合い入れて視聴いたします!!
への字も感想
十人十色ですね。
本格的に始まった保守派椋梨らによる攘夷派粛清!野山獄にて幽囚の身となった伊之助の眼前に突如姿を現した晋作の、振り子のように揺れ動く心…。
保守派からも…そしてあろうことか志を共にして来た攘夷派の仲間からも命を狙われ、一体自分は何を為せばよいのか煩悶し逡巡する晋作へと投げかけられたのは、「惑わされてはならぬ!」という、まるで松陰の魂が宿ったかのような伊之助の力強い言葉でした。
お尋ね者の身となってしまった晋作に「何処へでもゆくがよい…!」と金輪際の絶縁を申し渡す小忠太…。しかしその表情には、二人の間が如何なる形となっても、そして何処に在っても、我が心だけは息子を信じてやりたい!という、父としての不動の愛が満ち溢れていました。
萩を逃れ、西へと急ぐ晋作。
その目の前には敢然と立ちはだかる弥二郎の姿が!「わしらが斬り合わにゃならん長州は間違うとる!」そうきっぱりと言い放つ晋作の炯炯たる眼光には、もはや微塵の迷いもありませんでした。
死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし!
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし!
「男たるもの死すべきところは」との晋作の問いに対して、嘗て松陰が授けた言葉が脳裏へと蘇ります。
「お前にわしは斬れん!わしもお前が斬れん!」
今はまだ死ぬ時ではない。生きて…何としても生き抜いて、必ずやこの長州に還って来る!そして幕府なき後のこの国の…日本の未来を我等が背負う!
明日の命もわからぬ混沌とした時勢の中で、彼の眼差しはそんな途方もない熱い気概に溢れていました。
次回は功山寺!破天荒・高杉晋作、巻き返しの秘策いよいよ始動ですね。楽しみです!
少し前までは口元の事、私も気をつけた方が良いと思っていましたけど…
今の叩きは異常!!ドラマの感想から逸脱してる!
今、真央さんの口角を何だかんだ言ってる人は、
ただ蔑ましたいだけ!
苛めのレベルだと思いますよ!!
最初は何とも思ってなかったけど
ここ読んでから井上さんの口元が気になって。
見たら本当にへの字なんでびっくり。
でも私はこのドラマはどうにも面白くないけど
あまり女優さんの容姿のことをあげつらうのは好きじゃない。
最近はだんだん井上さんに同情してきました。
10:30:13さんの仰る通りだと思います。
真央さん、周囲に気配りの出来るとても素敵な女性でいらっしゃるとのこと。そんな方が演じておられること、実際の美和さんも誇りに思われているのではないでしょうか。そう私は思います。
あの時代、将軍家及びその他の如何なる藩の奥においても、女性といえども余程の強い意志がなければ務まらなかったのではないかと推測します。
維新回天へと突き進む擾乱の時代に、松陰及び松下村塾生達との関わりを持ち、頑強な精神なくしては凡そ生きて来られなかったであろう文(美和)さんを、真央さんは本当によく体現していらっしゃると思います。
敬親の信頼を得ていた他ならぬ松陰の妹ということで、玄瑞亡き後は奥に召し出され、元徳・安子(銀姫)夫妻の嫡子、元昭(興丸)の守り役にまで抜擢される美和さん。そんな彼女を周囲の女性達全てが温かな目で見ていたとは到底思えず、実際にも恐らく妬みなどがあったのではないか…だからこそ尚の事、優しさだけではない屈強な精神を必要としたはずで、真央さんはそんな強さをも巧く表現しておられると今改めて感服しております。
撮影も残すところあと僅か!真央さんはじめ共演者、スタッフの方々におかれましてはくれぐれもお身体を労りつつ、ゴールを目指して頑張って頂けたらと、そう切に願っております。
椋梨一派による弾圧粛清の嵐が吹き荒れているはずの長州。 しかし、昼日中からお尋ね者の高杉晋作が異様に目立つザンギリ頭丸出しで萩城下を余裕でウロウロしている。 野山獄の小田村とのシーン。
よくよく考えれば政治犯が投獄されている刑務所に指名手配犯が難なく面会出来るという、無理矢理過ぎて訳がわからない設定。
要所要所で話のつじつまが合わない展開が飽和しているのがこのドラマの特徴。
松陰の人柄、志に感化された司獄福川。
今までも松陰及び村塾系の人々に何かにつけて甘かった。
保守派と改革派に分裂した今の長州において、心情的には周布系の人と考えられる。
今回もつい先日まで獄に入っていた高杉であるから、寛大な処置をしたとしても不自然ではない。
粛清期の検挙体制で、藩内がお尋ね者捕縛の為の警備を徹底しなければならない時に、獄関係者が情に流されてお尋ね者を招き入れられる程、杜撰な管理などあり得ない。それはマンガだ。そもそも、高杉や松陰に感化された者を出した獄は、村塾以外では藩内でも最も警戒されるべき場所。
口角なんてちょっと意識して喋り終わって口元に力を入れたら
上げられる。昔会社で受付の研修で鏡を持たされ
練習させられた(笑)気を付けたら直せる範囲です!
唇がタラコとか鼻の幅が横にでか過ぎるとか根本的な問題じゃあ
ないんだから!!
下らない馬鹿な話だよ!
それより脚本家は主役に無理な絡みをさせて久坂や銀姫に
「出しゃばり」と言わせる脚本は可笑しいでしょう~!
牢番はたぶん昼寝してたんでしょうw
そういや喋れない弟はどこ行った。
奇兵隊に入ってそのまま音沙汰なし。
(文も全く心配してない感じだがw)
高杉は物語の主人公としては面白いけど、まぁ、何と言うかまともではない。偉人では決して無い。痛快だけどね。
あきるよね流石に、もう大河ドラマとは思わず普通の時代劇として見てるけど大奥に入りサイドストーリーみたいなのがメインになりつまらなくなってきた。
女のどろどろが長すぎて辛い。
欠伸出るよ、つまらなすぎて。
文も美和も魅力ないよね~気の強いしやしゃる自己中女としか思えなくて共感できないし、かといって他にもいない。もう見るの止めようと思ってきました。大奥から面白くなったとの感想の方が羨ましい。これから面白くなる気配もないからスッキリ切ります。
あまり女優さんの事あれこれ書くのは、辞めた方がいいと思います。私は真央さんは演技の上手な女優さんだと思います。これからも楽しく拝見します!
井上真央の演技ではなく、やはり脚本に難ありという事に尽きると思う。
素人の私には、脚本のことはわかりません。
ドラマの内容によっては、自分には合わないものもあります。だから、感じ方捉え方は人それぞれだと思っています。花燃ゆにはいろいろな感想がありますが、ドラマの感想は良しとしても、俳優さんや女優さんの個性は、私も含め、個性というものは、人間誰にもあるものだと思うので、あまりにも感想から逸れるのはいかがなものかと思います。
ドラマの感想としては、意見はいろいろ分かれますが、
私は、今、楽しいです。しかし、いつも、美和が『だんな様』と、声かけ、モノローグを聞いては、切なくなります。奥での、銀姫とのやり取りが面白いです。銀姫から信頼を受け、今後の美和の活躍ぶりも楽しみです。
マイナーという言葉は、好きではありませんが、松陰の妹に焦点を当て、杉文の生涯の物語、オリジナル、幕末期、
これらの要素から大河離れになったということもあるのかもしれません。でも、構成は上手く創られていると私は感じます。前にも書きましたが、文が主役のオリジナル作品です。文中心に描かれていますので、歴史上の史実にご不満の意見もあって当たり前でしょう。
今は、何よりも、美和の奥での存在が、必要とされていることを、一視聴者として嬉しく思っています。
終盤戦の伊之助との…まで、しばらくは、奥編を楽しみたいと思っています。
余談ですが、先週の高杉宛ての手紙、井上真央さん直筆です。達筆でしたね!!
え~!!高杉への手紙は真央さんの直筆だったのですね!
明日の再放送が楽しみになってきましたぁ!!
高杉宛の手紙が、なるほど。
自作自演な訳ですね。自作自演は分かりやすいですからね。
そりゃあただの民放ドラマレベル
に成り下がっちゃってますからね。
面白い人には面白いでしょうが
歴史好きや大河ファンには総スカンくらってますけど。
とはいえ、今回で女性が主役はやっぱ難しい
こともわかったし、新たな視聴者層も
獲得できただろうし、
マンネリ気味の大河に
ある意味風穴をあけたことも確かですね。
BS見ました。色々、つけたしみたいなキャラもチラホラ出てきたけど、相変わらずの退屈な仕上がり。見終わって、本当に何も残らない感覚。制作のモチベーションも上がる訳ないよ。モチベーションが異様に高いのは、自分の好みやセンスが世間から酷評されている事に耐えられない、根拠のないプライドだけが高くそびえ立ってる、一部の不憫な人達だけだから。
長州藩という会社が
一部の連中の過激な行動のせいで
かなり業績が悪化して、国内外のイメージが悪くなったにも関わらず
誰一人として責任取ろうとしないから(国立競技場問題みたい)
椋梨という男が新しい長州藩を作るために、
責任者たちを処罰しようとしているのに
なぜか悪者扱いにされている意味不明なドラマ
姉に土下座までさせて
牢獄では姉を差し置いてズカズカ入ってきて姉の夫に対して
初恋の人~とか言ってる、痛い主人公も健在ですね
美和、伊之助の野山獄でのシーンには感涙。
友情、温情、家族、そして美和という名の守り刀を伊之助は与えた。小田村伊之助は、至誠そのものだと言う美和。牢の格子の間から見える美和、井上真央さんの大きな瞳から溢れでる涙、素晴らしい演技でした。
伊之助の大沢たかおさんの落ち着いたトーンの声も好きです。分かっていたのですよ!!文の初恋、小田村伊之助と、私には。
銀姫が、美和を信頼し頼っているところが、とても嬉しい。これから産まれてくる子の守り役になるではないのかと、頬をたたかれ、今ならまだ間に合う伊之助に会いに行けとの銀姫の気づかいは、本当に感激してしまった。
悲しみ苦しみを背負い奥へ入った美和に銀姫との出会いは、心強い存在になったであろう。
功山寺決起に向けての高良健吾の、高杉晋作の鎧姿を観た時には、思わずため息が出るほど鎧姿にも感動してしまった。高良健吾さんは、高杉晋作への想い入りが深い一年間だったと。高良さんは、孤独、寂しい高杉晋作を演じていたようだ。確かに寂しく孤独感溢れる高杉に見えた。
井上真央さんはじめ、高良さんと若手の役者さんの演技は、とても素敵で魅力的です。
昨夜の真央さんさんには、圧巻です。
涙なしでは、やはり視聴は出来ません!!
これからも楽しみです。
連投失礼
真央さんです。さんさん、失礼しました。
昨日は花燃ゆ良かっですこれからの、展開楽しみです
文(美和)の伊之助への思いは多くの試聴者もわかっていただろうが、それをあえて文の口から言わせてしまう脚本のセンスの悪さに驚愕を通りこしあきれてしまった。
しかも「初恋の人」という…。せめて「自分にとってかけがえのない人」とかもう少し言葉選んで脚本家さん!
登場人物ももうごちゃごちゃ、人物描写を今まで重ねてきていないから誰にも感情移入出来ませんし、「だれあなた?あ~だれだれか」の連続。
無名の主人公でフィクション垂れ流しの大河とか
どこに需要あるのwwwwww
自分の義兄の助命嘆願を、実姉に懇願、哀願され、自分の上司に自分の義兄は自分の初恋の人だと宣言する。。。
伊之助が美和の初恋の人だと助かるの?。
伊之助が美和の初恋の人だと、姫が共感して藩を動かして伊之助が助かるの?。
久坂は死んでるけど、寿は生きてるよな。
二人の存在の扱いも雑過ぎるだろ。
こんな雑過ぎる筋書き、韓流以下じゃん。
もはや奥に入った目的も忘れてる文さん。
ていうか、毎度のことながら情報が漏れすぎだよこの藩(笑)
観ていても、惹かれるところが無くて残念です。
大河としては、もう観られていませんし。
とにかくイイ!
とにかく酷い!
ありがとう、花燃ゆ!!
おかげで放送当時はいろいろ不満もあった同時代の過去の大河が
どれほど素晴らしいものだったか再確認。
録画見直したり、ノベライズ読んだりしています。
それぞれの立ち位置で正義は変わる。
その中で必死に生きる人々の息吹が感じられました。
やっぱ大河好きだー!
ま、一回やすんで次にいこー!
言うほど悪くないけどね~。
見続けてます。
毎週拝見していますが、真央さんの演技はさすがだなと感じることが多いです。いろいろな意見があるとは思いますが、花燃ゆを楽しみにしている一員として、応援し続けます!
前より面白くなってると思いますよ。
奥ゆかしい井上真央さん、オープニングの綺麗な花模様にピッタリ!!と、思い観ています。
みなさんのご意見のように、作品の内容は素敵になってきていると思っています。
美和が、銀姫に、伊之助のことを、初恋の人と言ったことを、真央さんが代弁されていました。
花燃ゆ公式サイトで拝見したのですが、こちらに書き込みしようと思ったのですが、すっかり忘れてしまいました。
ごめんなさい。
来週、高良健吾さんの想いの入った高杉晋作の、功山寺挙兵をワクワクと楽しみにしています。
それにしても、内藤さんの椋梨は、うーんです!!
「初恋の人です」に代表されるけど、台詞が一々気味悪い。
旦那がnhk派なので付き合って見てるけど、さすがに旦那も呆れてた。
まともな感性で楽しめるドラマじゃないよ、こんなの。
花燃ゆは、オリジナルで文の生涯を描いており、大河ドラマ=戦国武将重厚感もありません。
戦争での人の殺し合い描写も少ないです。だから、私には落ち着いて視聴できます。
花燃ゆは、客観的に歴史を描くだけのドラマではなく、歴史の再現ではなく、
人が人を大切に思う姿を丁寧に描き、人の気持ちに寄り添えるドラマを描いているそうです。
私達が、生きている中でもとても大切なことと思います。
井上真央さん演じる久坂美和
また、美和の周りの人々から感じられます。
久坂が亡くなった後、椋梨家での真央さんの熱演ですが、
家なき子の気持ちだったような裏話のコメがありました!!
初恋の人、ポロッと言っちゃたんでしょうねと、真央さんでした。
連投失礼します。
ポロッと出ちゃったんでしょうね、でした。
女の人は、気になりますよねとも。
私は、銀姫から聞かれた時、
ドキドキしてましたよ!!
でも、幼い文と伊之助の出会いを観た時には、
文の初恋の人と感じてました。
こういう描写があっても不思議ではありません。
捉え方は、人それぞれですもの。
無い袖は振れませんから、そもそも客観的に歴史なんて描ける訳がない。
それに、この時代の武家の女性を現代的でフェミニンな主観で描いても意味も価値もないと思う。
人間同士の群像劇としても、人物の堀込みが総じて浅く、無味乾燥な冗長さだけが印象に残る。
強いと図々しいは違うと思います。半年以上観て、歴史のトピックを挟んだ出しゃばり女の生き様、以上という印象です。死に様なら分かるけど、生き様という言葉は押し付けがましくて今迄使ったことなかったのですが、敢えて使ってみました。
初恋の人との発言も、それは観る側に想像させることで、あの立場であの状況で口にすること自体、デリカシーのない自己中女の証明になってしまっています。
そもそも幕末も斬ったはったの世界だと私は思います。
そこに表舞台の闘いと政治的暗躍が絡まっているから面白いんじゃないかな。
美和の目を通してそれを描くのは難しいから、美和の数少ない史実をふくらませてんでしょうが(その膨らませ方に異常なものを私は感じてますが)それが一貫性もないから私は美和という人物がどういう人物なのか理解しがたく、時に嫌悪感さえ抱くのです。
9月から脚本家さんが代わるとか(この方も大河ドラマファンの間では評判は今ひとつですが)もしかしたら、少しはよくなるかと淡い期待を抱いております。
高良さんの高杉晋作がどんどん頼もしく成長!
熱演が素晴らしい!!
美和に「初恋の人」と言わせた事は
脚本家としてどう想っているのか…残念!
ただ全体としては面白かった!
次回高杉の活躍が楽しみです!!
ここも終わったね
大河好き歴史好きの人はもうほとんど見なくなった
幕府への恭順を示すべく始まった、保守派による苛烈な粛清…。為す術なく忽ち窮地へと追い込まれゆく改革派…。そんな絶体絶命の苦境を打破せんと突如舞い戻った晋作が投げかけたのは、かつて己が松陰に問うた「男子たるもの死すべき時は」への答えそのものでした。
「戦うべき時はいつか!今か!先か!先と言うなら、その先に大業の見込みはあるのか!」
死して不朽の見込みあらばいつでも死すべし!
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし!
お尋ね者となり、是が非でも生き抜く為に一旦は長州を離れた晋作…。この世にひとつしかない我が命だからこそ、最大限に活かす途(みち)を模索していた筑前での日々…。
そして訪れた今…!この時…!
「見ていますよ、ここから…。異国と砲火を交えた長州が如何にして変わって行くのか…。」
望東尼の祈りにも似た餞別の言葉は、晋作一世一代の覚悟を更なる高みに昇華させんとするかのようでした。
美和、寿、伊之助、晋作…
そして杉家の人々も…誰も彼も…
それぞれの立場からの、愛する国や愛する故郷、そしてかけがえのない者への狂おしい程の想いが溢れ出ていました。
胸に迫る迫真の演技、本当に素晴らしかった!
助命嘆願への力添えを請う寿のあらん限りの絶叫…
これ以上、大切な人を失いたくはない…との切なる想いを抱き泣き崩れた美和の縋るような眼差し…
今だに心に色濃く焼きついています(涙)
晋作の
諸君、戦うか、退くか、選べ…!
書いただけでは、迫力は伝わりにくいですが、
選べー!!
功山寺決起
高杉晋作最後の正念場ですね。
楽しみにしています。
ここの大河の感想拝見するのはとても楽しいです、もう1つの方の感想は、本当に悲しくなります、、これからも、真央さんや、大沢さん、健吾さんの演技楽しみです、またみわさん、銀姫の掛け合い楽しみです。
選べーーー!! この迫力がたまりませーん!!
高良健吾くんも、アップしているので、
来週はいつも以上に気合いを入れ視聴します。
それ以降はネタバレとなるのでしょうか?
書き込み出来ませんが、とにかく気合いを入れ視聴です!!
美和と銀姫の掛け合いは、好きな場面です。
気持ちが和みます。
タラララァタラララァで始まる主題歌も好きです。
↑楽しい感想に元気を頂きました!
次回高杉の功山寺挙兵ワクワクします!
OP曲と美しい映像も楽しみですね!
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