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今のはもっと楽しい！？
書いてる途中で投稿しちゃったのかな？残念。
うううんんん 書けない。。。。
只今あまちゃん 48話
大吉さんが春ちゃんにアプローチしてます。
ストーブさんが栗原ちゃんといい仲に、みすずがミズタクにご執心。
バイプレーヤーがいい味です。
アキ ユイ 種市先輩が微妙な関係に。明日はお座敷列車。
自転車ダイブ。次週へ。
し、しぇんぱい。
アキちゃん、ETになるだ！の巻（笑）
そうそう（爆笑）
自転車の軌跡
おかしいけど
許す（笑）
まあこれは基本、たわいない小ネタで盛り上がる。
変なとこは「なんだこいつ」と容赦なくツッコみながら見る。
買い物してて潮騒のメモリーが流れると嬉しくなる。
オープニング曲で小躍りする。
そういうのを楽しむためのお祭りドラマだったんだと思います。
それ以上でもそれ以下でもなくそしてそれでいいです。
ドラマとしては他の朝ドラの方がわたしゃ好きざんすね。
始まったころは楽しくて楽しくて・・・オープニングで小躍りしていたのに、途中でただのBGMとなり、最近はうんざりさえしてしまうんです。
特に終わってからの自分の冷め方っていったら・・ほんと祭りだったわ。でもお祭りって次も行きたいとか面白かったなぁとか想い出すとほんわかするのに、もうこれ以上は結構ですわって思ってしまうところが自分でもどうしてなんだかよく判らない。
ほんわかしないからですかね
このドラマがシニカルなつくりだから
んークドカンのシニカルさが好きだったのに、なんかこの作品ではそこが鼻に付いちゃったのかもしれないですね、確かに。
たとえばアキがヒロシに対してあまカフェで「チッ」と舌打ちしたり、芝居が美味くいかないでいるのかと心配してくれてる先輩に睨みを利かせる・・・こういう行動になにか裏打ちがあれば、やったアキいいぞって思え、グフフってほくそえんだんだろうけど、「なんでそこで??」となってしまうところが自分には多かった。
別に朝ドラのヒロインに成長を求めるタイプでも整合性をとことん求めるタイプでも自分はないし、ゲラゲラ笑って済ませられる、そんなドラマも好きなんです。
でも、そのままでいいじゃん!アキはそのままで!っていう良さみたいなものが感じられなく、やっぱり成長してほしいよって思わせられちゃうところがダメだったかな。
自転車で鮨屋突っ込みとかは大いに笑えたんだけど。
良いセリフもあったし、好きなところも挙げればあるし、東北の人が元気になったことはすごく良いところと思う。
大吉さんとユイちゃんの震災シーンなんかはいろいろと考えさせられたことも確か。
だけど、ひとつの作品としてまとめて評価してみると、あまり面白くなかったかな・・というのが半月経っての自分の感想です。
そうそう。自転車で寿司屋つっこみ、みたいなとことんアホでばかばかしいおバカヒロインならギャグ漫画の主人公的でサイコーにおもしろいんですよね。
でもそういうヒロインは自分がとことんおバカな分、人を傷つけたり人にマジに聞こえるような説教なんてしちゃだめなんだよね。
アキの人に対する言葉使いや態度は度が過ぎてたし自分があんなくせに種市先輩なんかに対して堂々とマジ説教したりしちゃうとこがどうもねえ。時々普通のまともな女子思考みたいになったりママの言うことには逆らいません、ママの人生第一です、みたいになったり。
どうせやるならアキはもっともっと突き抜けた、徹底したおバカアイドルのヒロインにして欲しかったな。
ここもすごく盛り上がっていたのに、終わってしまうと皆冷たいんですね。
半年も見続けて何も残らなかったなんていう人がいて、驚きました。
家族で元気と笑いと希望をもらっていい朝を過ごしました。
トンネルのシーン、私も大好きです。
能年ちゃんの映画も期待しています。
あまちゃんは肩透かしが多かったな。
東京に行って、マメリンに影響されながらアイドルらしくなっていくのかと思いきや、マメリンはスキャンダルで辞めちゃうし。
鈴鹿さんも厳しい人で、芸能界のことをトコトン仕込まれるのかと思いきや、すごくいい人だったり。
謎もたくさん残ったままだった。
春子がアキの心を乱すような手紙(影武者だったという)をわざわざお正月明けの上京の時に渡したのかも結局よくわからなかったし、
ユイママの失踪理由もよくわからないし、簡単に許されてしまうし。
いろんな出来事はあったけど、納得いくことは少なかった。
加えて小ネタが自分にとってはぜんぜん面白くなかった。許せないのもあったし。
震災の描写も軽すぎると自分には感じた。
要はなんでもありの作品になってしまったのがこのあまちゃん
裏方である脚本家はテレビに出過ぎ！出るなとは言わないけど…
小泉さん達に突っ込まれますよ！
あまちゃんが東京ドラマアウォード2013で７冠を達成しましたね
やはり、面白いドラマは誰が見ても面白いのです
細かい要求はいろいろあったけど、終わってしまったので書きません。
楽しいドラマに復興が入り、人間苦しみながらも周りと楽しく生きていくことの大切さを感じました。
北鉄の描き方と大吉さんの演技が忘れられません。
薬師丸さんにも見直しました。
そして今後の能年ちゃんの活躍に期待し、応援します。
2013-10-22 13:41:24
蛭子能収やみうらじゅんの類でしょ。
面白ければ、許してあげて。
有吉のトーク番組に出てほしいな。
受賞はこれだけ話題になっていて、視聴率も良かったことであるだろうなと思っていました。
でも
>面白いドラマは誰が見ても面白いのです
はちょっと違うんじゃない??
現に面白くないって人もいるし、自分も絶賛は到底出来ないなぁって感じです。
でもファンの方には朗報で良かったですね、おめでとう。
＞東京ドラマアウォード2013
聞いたこともない賞だったので調べてみたら、2008年創設の、特に歴史もない新しいイベントなんだね。
「海外での市場性や商業性に評価基準を置いたものとなっている」らしいけど、ドラマ自体の好き嫌いはさておいても、「海外での市場性や商業性」があまちゃんのどこにあるものやら、すごく意味がわからない。不透明だなあ。
今となっては主に評価されているあまちゃんの骨子は「小ネタ」、その小ネタの大部分は、日本の特に芸能風俗の懐かしネタやあるあるネタ（あったあったネタ）ばっかりだよね。とても海外のバイヤーさんにウケる気がしないんだけど。小ネタ以外の部分はと言えば、日本人の美徳みたいなものとは、徹底的にかけはなれてるし。
どんな賞であってもとりあえず作品の箔付けにはなるんだろうから、まぁ受賞しておめでとさんとは思うけど、これが日本の代表作みたいに海外に売り込まれるのは、わりと本気で勘弁してほしい。
＞これが日本の代表作みたいに海外に売り込まれるのは、わりと本気で勘弁してほしい。
すごく同意。
確かに面白くて人気も得ました。
でもこれが今の日本のドラマの代表？？
そんなふうに思われたらやっぱり意義あり、の人達は単なる視聴者でもプロでもいっぱいいると思います。
今の日本のドラマの内容ってそこまでレベル低いですか？
私は民放も含めての連ドラでこれよりはドラマとして内容が良かった、と感じたものあります。
賞がきっかけでこんなドラマばかりが増えて行くのは私は相当勘弁です。
こういうのがたまにあっても良いとは思うけれど。
半年間も見たんだから心に残らないものがないはずない？
はい、確かに。でもこのドラマで心に残っているのは小ネタと音楽、そして夏ぱっばが大漁旗振ってた場面とユイがトンネルを抜けた場面。
私はそれだけです。
でも賞を取ったりすることはおめでたいことではあるのでそれ自体を否定する気持ちはありません。
＞でもこのドラマで心に残っているのは小ネタと音楽、そして夏ぱっばが大漁旗振ってた場面とユイがトンネルを抜けた場面。
これだけ心に残っていれば充分だと思います。
「あまちゃん」が東京ドラマアワード2013で7冠を達成してくれて本当に嬉しいです。世界の人々に是非「あまちゃん」をご覧になって欲しいです。
主演の能年玲奈は勿論の事、脇を固める俳優陣に外れが居なかったのがこのドラマの凄い事だと思う。
特に震災後のトンネルでのユイの表情は、橋本愛でなければ出来なかったんじゃないか。あの年であの演技は凄いと思う。
半年の間、大変楽しませてもらいました。
私も一番印象に残っているのは、大漁旗とトンネルでのユイの表情。出ずっぱりのアキや春子には印象に残るシーンがない。すぐには思い出せない。見ているときはそれなりに感動したり、いい演技だなと思ったりしたのに後に残ったのはこの二つのシーンだけだった。こう考えると役者の仕事って本当に奥が深い。その場でパッっと目を惹くことはすごく重要だけど、心に残るかどうかはまた別問題なのだなあ、と。
もちろん心に残る箇所は人それぞれなんだけど、自分と同じ感想を持つ方がいたのでやっぱりそうだよね、と思ってしまった。
＞今となっては主に評価されているあまちゃんの骨子は「小ネタ」、その小ネタの大部分は、日本の特に芸能風俗の懐かしネタやあるあるネタ（あったあったネタ）ばっかりだよね。
これは何を根拠に？
ご自身の海女ちゃんに対する評価はそうなんでしょうが、それを大半の人の思いのように決めるのはどうかと思います。
こちらのサイトだけを見ても、そう思っていない方もたくさんいらっしゃると思いますが…。
私は小ネタも話も面白かったです。
東京ドラマアワード・・・こちらでも好きな作品として度々紹介されてきた「ちりとてちん」の和久井さんや「カーネーション」の尾野さん等朝ドラ関係の方も受賞されているんですね。
私が好きだった「ＪＩＮ」も取っていた。
「ごちそうさん」は更に好評のようなので来年はもっと凄い事になっているかもしれませんね。
なんか面白変な気持ちになったのは、、、、
「暦の上で…」。
劇中歌の一つとして、「良い歌」って絶賛と「つまらん歌」って批判があった。作詞家（脚本家）自ら「くっだらねー歌詞」と言ってるのを聞いて、図らずも賞賛派が脚本家の意図を理解できていず、批判派が脚本家の思いに寄り添っていたような気持ちになった。
無条件で褒めそやすのも、何が何でもけなしてやろうってのも、時として作家の本音とはズレるんだな。
そこそこ売れてるみたいだし、黙っていたら良かったのにと老婆心も起こりつつ、「くっだらねー」のがいいんだと言う人も出てきそうで。その辺りが面白変。
なんとかアウォードは、やるって物はもらっときゃいい。あんま知らない賞だが賞金も出るの？
へぇー、確かにあの歌詞変でしたよね。
あの振り付けと曲調だから楽しい気分になって観ていた気がする。
アメ女や鈴鹿さんの歴代シングルはB級感たっぷりでした。
鈍感ガールはきいてみたかった。
あまちゃんを観終わって一か月近くたった今、何が心に残っているかというと、私の場合は個性豊かな登場人物たちの表情でしょうか。小ネタはもちろん面白かったけれど、とにかくキャラクターがみな立っていた。長所も短所もひっくるめて愛すべきキャラクターたちだったと思います。私は特にストーリー展開にはこだわりがなかったから今も不満はないですね。半年間楽しかったし、たまにはこんなドラマがあってもいいと思います。
確かにこのドラマが日本のドラマ代表みたいになることには抵抗がありますね。
小ネタに関していえば、やはり日本のドラマや俳優の方へのオマージュ的ものが多く含まれているので、説明がないと海外の人にはどこが面白いんだか判らないネタが結構あるんじゃないでしょうか。
「アマゾーン」とかもし笑うとすれば、なぜか一緒に飛び込む先生のあの表情がバカバカらしいからという理由くらいだろうし、「ヒロシです」とかビフォーアフターのマネっ子改装シーンとか知っているから笑えたけど、よほど日本通の人でないとさっぱりわからないでしょう。
そもそもネタは「わかるやつだけわかればいい」コンセプトのところがあるから、どう面白いのか日本人でも伝わりにくいところがあったと思う。
私は「ドリフ大爆笑」的なバラエティ番組と同列に視聴してました。録画で夜に視聴していたので、朝ドラと云う感じは全く無かったです。一度観たらもう十分という感じですね。
ドリフの方が断然面白かったですが。
オープニング曲と潮騒～はよかった。
他の劇中歌は作者の思いなど知らないけど今一つ。
同じ作曲者とは思えないほど。
なんか、受賞に伴いyahooですごい勢いであまちゃん記事が次々載ってて、びっくりです。能年さんの会見での沈黙とか、トーク番組見たことがある人にとったら「通常運転の能年さんだね」くらいにしか思わないけど、一挙手一投足つぶさに見られて記事にされて大変だな、こりゃ。
本当ですね。今は能年さんに生トークをさせてはいけませんね。
２０歳の大人のプロの女優さんなんだから、最低限の受け答えは出来ないとね。可愛いだけの単なるおバカタレントと見られるのが可哀そうです。事務所も事前に台本やカンペを用意しておかないと。
ここはTwitterじゃないんだからさ、感想以外は書くのやめようよ。頼むよ、ほんと。
私はとても面白かったです。笑うところたくさんあったし、ホロっとくるとこもあった。半沢直樹も面白かったけど、しっかり観ないとわからなくなりますよね。…あまちゃんは、「ながら見」ができて見やすかったです。
いいと思いますよ。これが面白かった人もそうでない人もいて。
いろんな思いがあってそれを自由に発言できるのは健全な社会の証拠と感じます。私自身は
＞無条件で褒めそやすのも、何が何でもけなしてやろうってのも、時として作家の本音とはズレるんだな。
この方ののご意見に近いものを感じてました。
このドラマはたぶん作者が大真面目に作ったものではなくて彼自身のシニカルな面も含めて遊び心がいっぱい含まれた作品だったと思います。商業的な部分も感じるし、いろんな人達へのサービスの気持ちも出ています。
この作品に対しての大絶賛も生真面目な批判もそれぞれの感じ方なのでいいのですが、なにかどこかがズレてる、と個人的には感じていました。
暦の・・だけでなく作者自身が「くっだらねぇ」「ばかみてぇ」と思いながらわざと作った部分が多かったと思います。
ですから賞をもらった、と言ってもこれが本来、すごく真面目に何かメッセージを伝えようと作者が練りに練って作ったドラマに与えられる賞などとはとても同列には思いません。
これを外国人が見て面白いと思えるなんて普通に考えて無理あり過ぎですよね。日本人にだって全然わかんない人いっぱいいたと思いますし。
そういう意味でこの作品が人々に普遍的に通じる、時代を超えても皆の心に残るような面白いコメディとして受け入れられる、なんてありえないことだと思います。
何年か経って見たらたぶん見ててこちらがこっぱずかしくなるようなものになる野では、という気がします。
でもこれが今こそ面白い、と感じた人も多いのだし、NHKとしてはグッズも含めて商業的に大成功だったのでしょうし、それでなにがしでも復興に役に立ったのならその部分で評価されていいのではと思います。
ドラマとしてはコントに毛が生えたようなものだったと私は思っています。その「毛」の部分がドラマの一場面として印象に残った大漁旗やトンネルの場面だったのでしょう。
大真面目に作ったドラマならああいう場面も実はもっともっと心に響き残るものになったのでしょうね。クドカンはあえてそれをやらなかったのだと思いますが、下手にああいう一般的に良い場面があっただけにどことなくちぐはぐな中途半端な作品で終わった感じは否めません。
いろんな評価の人がいても良いと思う
終わってから１ヵ月が経とうとしているのに
いまだにいろんな意見が書き込まれてるって事は
それだけ印象に残るドラマだったんだという事だけは確かだ
朝ドラはこれが特別ということではなくて、どれも他のドラマと比べて終わってからもコメントが続くのがよくあること。
放送期間が長いから、良くも悪くも心に残ってしまうことが多いのであって次のドラマや過去のドラマと比べてしまう人も他のドラマの比じゃなく多い。
コメントが多いから良いドラマだったとか悪かった、とかも言えない。コメントが多く長く続くのも、それだけ見てる人が多く、ドラマとして人々に定着してるのだと思うとやっぱりさすが公共放送の看板番組だな、と思えるところがある。
＞キャラクターがみな立っていた。長所も短所もひっくるめて愛すべきキャラクターたちだったと思います。
同感です。
先日見た映画にあまちゃんの出演者が2人出ていました。登場すると勉さんだとか栗原ちゃんだとか、ドラマでの呼び名で反応している若い人が多くて驚きました。
半年間見続けて、どのキャラクターも愛された感じがしました。
個人的には宮本さんの次の作品に期待しています。
ドラマアウォード受賞おめでとう。
でも残念。
何？あのインタビューの対応は。
事前に考える時間はいくらでもあったのに、沈黙ですか？
甘えるのもいい加減にして欲しい。これまではとぼけた回答で、不思議ちゃんで通用したけど、あれじゃね。
いっぺんにファンにはなりたいとは思わなくなってしまった。
トーク番組での回転の良い答えはとても期待はできないが（そこまでは期待しないが）、インタビューに答えるのも女優の仕事。
しょせんアキだけでよかったのかなと思います。
出演していればＴＶドラマは観るかも知れませんが、カネを出して映画館にまで行くことはないでしょう。
自分としてはキャラは立ってなかったと思っています。
大概のキャラは突飛であったからそういう意味で奇抜ではありますが魅力があるかというとそうではなかったですから。
立っていたとすれば、鈴鹿さんと正宗さん、ヒロシ・・くらいかな。そこそこの一貫性があり、その魅力にハマることが出来ていましたから。
アキと春子がまずですし・・・気まぐれでやりたい放題という設定なだけで魅力に欠けていますし、自分ミズタクは好きでしたが、もひとつ芯があればもっと魅力的だった。致命的だったのは、最後の最後でふにゃけただらしない男が前面に・・という辞表の件ですかね。あれは意味ないと思う蛇足的ものでした。
もう種市専売に至ってはキャラないでしょっていう気もするくらいです。
夏さんもどういう人物だったかいまだ自分の中では確立できていません。人間いろいろな面があってそういうものだと言う人もいると思いますし、実際にはそうでしょう。
でもドラマの中ではやはりブレがあっては魅力半減、もしあったとしたらそれが魅力につながるように描いて欲しかったです。
あ、そうそう一番魅力的だった人を忘れていました。
勉さん、このキャラは立っていましたね。すごく良かったです。
感想とレビューのはずが批評に終わってる人がいますね～～
久慈に行った時に琥珀博物館に立ち寄り、職員の方と勉さんの話をして盛り上がった思い出があります。
勉さんがひとり勉さんがふたり…子供みたいですけど、あのシーンが好きです。
塩見さんの味のある演技がまた見たいです。
2013-10-23 21:14:50 の投稿内容の意味が判らない。
感想とレビュー、ここでいえばほとんど同意語、批評、ドラマへの批評はその内容について良い点悪い点など論じることですからそれもドラマ感想なのでは。なにか問題になるような投稿のものは見当たらないように思うけど。
種市先輩やミズタクの最後の最後での仕事放棄。あれは脚本家が意図してそうしたと、私は感じたのですが。だってあそこでわざわざあんなエピソード入れる必要ないし。もっと自然に二人が北三陸に戻ってくる方法はたくさんありましたよね。でも、どうしてわざとキャラクターを貶める描き方をしたのか、それがわからない。クドカンの作風に詳しい方ならわかるのでしょうか。
すでにドラマが終わり
なつバッバのいろり囲んで
缶酎ハイとスルメで
くっだないこと
くっちゃべってるわけよ。
こんなていどで 楽しいのよ
なにか？
たいしたもんだと思います（笑）
久慈にはヒロシや夏ばっぱ、北鉄の大吉など
モデルになった方がおられます。
（これはクドカンさんの発言にあり）
皆さん、楽しく日々、過ごされてるといいですね。
今日のゆうどきネットで
宮本信子さんが出演されておられたのですが、
能年さんと久慈の秋祭りに行ったとき
そこの方に
「幸せをありがとう。」と、お言葉をいただいたそうです。
やはり、バカみてえでも元気がでるドラマはいいですね。
北三陸市観光協会ホームページの
潮騒のメモリーズのMovieみてみ。
ストーブさんの撮った映像が。
こんなことまで。。。。
ストーブさん…地道で粘り強い東北の青年像を上手く描いていましたね。うちの息子とは大違いなほどいい成長をしてました。
大騒ぎするほどのドラマではなかったと言いたい自分がいる。
無意識に世の中の評判と自分の意見を対比してしまうから合格点が厳しくなってるのだ。
要するにあまのじゃく。
私もあまちゃん。
素直に言えば合格ドラマでした。
台湾とタイで放映するのは、かなり利口なやり口だと思う。
特に恰日族は、日本でちょっと流行したってだけで無条件に飛びついてくれるところがあるので。彼の地にも海女さんは存在するのだろうか。偶像（アイドル）はちょっと粗製乱造気味だけれど（苦笑）日本人として、今季ダントツ人気が『変態仮面』（映画）はやっぱり辛いので（笑）、少しは目をそむけさせるくらいは売れてほしい。同じ震災を経験した者同士、通じるところがあればいい。
ただ、あまりこれで日本語を覚えようとはしないでほしい。「ブスで根暗でサカリのついた猫背のメス猿」は、外国人に言ってほしくない。がっかりしちまう。
１１月上旬から放送開始らしいから、年末や年明けに行って、大衆の反応を己の目で生で見るのも一興。ＮＨＫは嘘つきだから。
アジアで加油。「接接接」。
台湾はなどでの朝ドラの放送はこのところ恒例で「あまちゃん」が特別だというわけではないですよね。
「純と愛」でさえやってますから・・・おっとファンの方にはすみません・・
吹き替えとか他の作品より難しいかも・・・捩りやギャグが多いからニュアンスがちょっと違うと独特の面白さから離れてしまったりするものも多くあると思う。
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