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中年のおじさんたちにも大うけした朝ドラという意味ではこれまでのものとはちょっと違っていたと思いますけれど、なにも朝ドラまでそこまでターゲットを広げてくれなくても、とは思います。
私自身はそれほどすごく朝ドラに多くを期待してるわけではないのですが、中年の働き盛りのおじさんたちよりは一人暮らしをしながら、とか病院通いをしなければならないような高齢の人たちが理解でき日々の癒しになるようなドラマの方を朝ドラとしては残してもらった方がいい感じがします。
だって我々だっていずれはそういう年代になって行くんですから。
でもこのドラマが私は別に嫌いだったわけではありません。
中年のおじさんのことばかり言われますが、果たしてそうだったのでしょうか？
私には、これまでより幅広い年齢層の方が楽しんでいたように思えますが。
まぁちゃんとした調査データが発表されているわけじゃないから、あまり断定しなくてもと思います。
幼稚園や小学校でじぇじぇじぇなんて、これまでの朝ドラになかった年齢層が影響されていることは確かですから。
でも、内容まで観ているかどうかはわかりませんけどね。
中年のおじさんばかり、というわけではなくて中年のおじさん、つまり世の中のビジネスの中枢にいる人達を取り込んだことによって宣伝効果が倍増した、ということだと思います。
例えば主婦層だけに人気があったとしても宣伝効果という意味ではせいぜいクチコミレベルで広がるのであり大きなメディアを見方につけることは難しい、ということです。
あまちゃんの広がりにおじさんたちがビジネス的にかなりの役割を果たしたのは事実だと思います。
一般に、オジサン方のところに(まで)情報がおりてきた時点で
そのブームは終焉する、あるいはすでに終焉している
といいますね。
まあそういうことなんでしょう。
ということは、他作品はブームにもならない、ならなかったということでしょうね。
でもおじさんたちはＤＶＤなどは買わないでしょう。
せいぜいスポーツ紙か週刊誌。
写真集やＤＶＤは、やっぱりおばさんたちが買っているのでしょうね。
自社買いじゃないの？
そういうランキング操作や数字の捏造は
円盤物にはよくあることよ
中年さんだけでなく、他でも今まで朝ドラファンでもなかった人達が視聴したり、夢中になったりしていたように思いますよ。
うちの娘は大学生ですが、本人の友人たちはハマッていた様子で、話題に乗り遅れるからと、途中からうちの娘も観ていました。
でも別段なにが面白いのかというと・・??みたいなところもあり、なんとなくノリで見ていたような。ところどころは判らなかったり、どうでもよくなってその場を離れたり・・でしたから。
まあ、世間のブームに乗ったという感じでしょうか。
その流れで学園祭の模擬店や部活の演技披露での選曲でこのドラマのオープニングとか「暦の上では・・」も流れていましたけど、今更って感じであまり盛り上がっていなかったのが悲しいかな・・という感じでした。
皆がそうでもないのかと思いますが、自分のまわりではこんな感じです。
いろいろな人がこのブームに乗っていて大人気って感じで皆が皆その時は・・なのに旬か過ぎるとダサいというなんとなく一発芸人的な作品だったと思います。
私はクドカンさんの作品が好きなだけに今回はとても残念な気がしています。
まあ一発屋芸人もその時はものすごいパワーを発揮してどこでもかしこでも話題になるものですから、ドラマだって一発屋朝ドラみたいに独特なパワーを持ってるものがあっても別に悪いことではありませんよね。
うちの高校生も何やら学校でちょっと話題になったようで、東京編になってから見始めてしばらくは夜見ていました。でも1か月くらいで見れない夜が2，3日続いたら「もういいや」って見なくなってしまいました。
見ればそれなりに笑えて面白い、でも見なくても別に・・というのが我が家全体の反応でした。
まあ高校生などはドラマよりはもっと他にハマるものがいろいろありますしね。面白いと思ってもすぐ飽きちゃったり・・
私もクドカンの作品は割と好きな方ですが、やっぱりこのドラマよりは他のドラマや映画の方が断然面白いし彼らしさが感じられると思ってます。
このドラマはなんだか最初にドラマとしての大ネタでバカウケしてその後は小ネタで引っ張って人気をつないだ、みたいな感じでそういう意味でも一発屋芸人と似ている感じがします。
一発屋でも、べつにいいんじゃないですかね。少なくとも私は半年間、毎日その日その日を十分に楽しめました。べつにあとに残らなくてもいい。朝ドラの”名作”を求めていたわけじゃないから。どうも話題が先行して世間で大騒ぎされたため、過大評価されちゃったみたいですね。そんな世間の評判なんてどうでもいい、そんなファンも大勢いたと思います。
＞世間の評判なんてどうでもいい、そんなファンも大勢いた
このサイトには、そんな（良性の）ファンが大勢いたとは、とても思えないけどね。
世間の構成要素である他人をねじ伏せ（←異論が出るたびに嫌みや難癖や人格攻撃や行動干渉をして）、自分の個人的評判を他に押し付けようとするばかりの、悪質なファンが大いに目立ってた。
質の悪い者ほど声が大きいものだから、そういう輩が悪目立ちしてたってだけで、大勢いたらしいファンの中でもそんな輩は一握りだったのかな。
良性のファンもいたのは勿論その通りだろうけど、あまちゃんでは、こういう意見交換をする場においては、そんな悪質ファンが少数派だったというならかなり事実と違う気がする。
↑
あなたも悪質（悪性では？）なファンの一人ですか？
コメントや、使う言葉をみていると、良性（良質？）なファンとは思えませんが。
おじさんたちが朝から元気になって出勤していく。
能年ちゃんがあまちゃんとして国民的なアイドル？になる。
昨日の番組では能年ちゃんが現れれると、三陸の子どもやお年寄りが大喜びしていたし、ドラマのブームから経済効果だけじゃなくて、メンタルなものを感じた。
東北の方には、上を向いて歩こうのドラマ版のようなものではないかと、考えたりもする。
メンタル面で人を楽しく元気にできる・・これは素晴らしいことですね。そういう意味でこのドラマは大いに評価されていいドラマだと思います。2013-10-20 03:50:58 名前無しさんのおっしゃることすごくよくわかります。実際には批判意見にああだこうだ、とただ対抗するような意見を持ってこのドラマ見てる人より、何も考えず、世間の声も気にせず、ただ個人的に毎日楽しみにしてた、という人の方が人数的には全然多いんじゃないかな。
しかし一方、ドラマの雰囲気と例えばここで確かに悪目立ちした絶賛意見には私は大きなギャップを感じたことも事実です。
批判的な意見を持ってる人はこのドラマの良さもあまりわからない部分あるんだろうし、いろいろ突っ込むのはわかるんです。でもこんなに「どんな人間も良いところ、悪いところあるし皆受け入れようね」みたいなコンセプトのドラマを好きな人がなぜ違う意見を持ってる人を大らかに受けとめられないのか、何だかすごく不思議で、正直本当にこのドラマがわかってるのかな？などと感じたことが多かったです。
でもそういう人達はドラマの感想としてここで書き続けるよりは次のドラマの大批判に回っている、そういうことの方が面白い・・そんな感じがあるんじゃないかな、とも感じています。
だから逆にここは肯定も否定も全体的に純粋感想に近くなったようなところもあるような・・私見です。
確かに東京編アイドル編以降は、従来の「朝ドラ」なんぞに見向きもしないが巷の話題には乗り遅れまいと必死な４０代以上の中年のおじさんや、アイドル好きの沢山のオタクさんに関心を持たれて、おまけにマスコミも妙な煽り方をしたせいか、ドラマの中身はスカスカのくせに持ち上げられ過ぎてしまった感は否めないよね。
「一発芸人のようなドラマ」という評価は言いえて妙ですね。
橋本愛主演のＮＨＫＢＳプレミアムのドラマ、今日からスタートですね。
アキとユイ、どちらが女優として大きく成長するのか、楽しみに観て見ることにします。
一発芸人のようなドラマだと言われようが
オンデマンドのランキングは
今でもあまちゃん占有率90％超えてるそうだし
サワコの朝でも阿川さんがあまロスだと仰ってた。
（マスコミに媚びないお笑い芸人さんなど多数（岡村さんではありません））
ここはここ、
好きな人はまだ多いのだと嬉しい限り。
おじさんを夢中にさせたのも面白い現象。
昨日の突撃！でも能年さんが登場した時の皆さんの反応は本物。
元気をもらっていたドラマであったのも事実。
わたしは某TV局の再放送ドラマ「まほろ・・」で
ぬめっとしたディレクターが登場した時も笑った。
アウトレイジの勉さんを視て「な～んか違う」と言いながら
楽しんだりしている。
そして、今でもあの久慈で皆、頑張ってるかなと想いを巡らす。
最終話のアキとユイが明るいほうへとトンネルを懸命に走っていく姿は
今でも脳裏に焼きついている。
（わたしは、金子みすゞさんの「明るいほうへ」が好きだけれど
明るい未来を思い描いていて気持ちが明るくなると同時に切なくなる）
まだ地震が続いている昨今、
トンネルを抜け出すのは容易なことではないと思いながら
あの二人のシーンが好きです。
そして、記憶に残らない人という方も未だにここへ来られている不思議。
あなたの記憶に残る素晴らしいドラマとはなんですか？
教えていただけたら幸いです。
私も今となっては「あまちゃん」オープニングのテーマ曲と挿入歌の「潮騒のメモリー」しか印象に残っていません。肝心のドラマの中身に対する思い入れは皆無です。忘却の彼方に消えました。やっぱり「ちりとてちん」「ゲゲゲの女房」「梅ちゃん先生」は最高でした。「あまちゃん」と違って何度でも観直してみたくなるなる朝ドラです。「あまちゃん」は一度観たらもう十分という感じですね。コントドラマも最初は新鮮に感じますが、次に何が起きるか判っているから、二回目は観ようと云う気には成りません。
> 未だにここへ来られている不思議
未だにマスコミが煽るせいで不愉快さを無理矢理反芻させられるから
とか書いてるコメが複数あるじゃん。
不思議不思議と言いたいだけで、書かれてある日本語も読めないの？
> 教えていただけたら幸いです。
教えてあげません。
どうせ質問するだけして、回答もらっても日本語も読めないか
意図的に聞く耳持たないんだろうから。
↑
こういう酷い言葉づかいでも、批判コメントならさほど咎められもせず、反論すると過剰反応だと決めつけられる不思議。
精一杯言葉遣いに気を使い、普通に疑問を述べているにも関わらず、荒らし認定されて吊し上げ喰らう不思議。
ここは不思議な場になってしまいました。
つまり言葉遣いの問題じゃないってことでしょ。
↑
そう、言葉遣いの問題じゃないんですよ。
この場に居たいなら、そういう疑問が書くな、考えるな。
逆に、もう一方の立場からなら、どんなに人を傷つける言葉で書いてもＯＫ。あるいは黙認。
そういう空気が出来上がっているていうこと。
怖いよね～。
↑
おっと、てにをは打ち間違えました。
「そういう疑問が」→「そういう疑問を」ですね。
疑問と反語は紙一重ですよ。
回答が既に複数回書かれているにも関わらず「不思議」と言ったら
それは疑問ではなく反語と取られるのが当たり前。
「普通に疑問を述べている」とはなりません常考。
ちょうど、あまちゃん賛美者が常套句「嫌なら見るな」の反語表現として、
なぜ見るのかの回答は既に何度も書かれているにも関わらず、
嫌いなのになぜ見るのか「不思議」と何度も書いては何度もここを
揉ませてきたのと同じです。
「そういう空気」というのはそもそも無自覚なこの方の思い込みですが、
ご本人的にそれが「出来上がっている」と言うのならそれは、
この方のような無自覚な（？）人が、ここで散々積み重ねてきた悪行が
あったからこその結果でしょう。
自分の言動には全く無頓着に、自分が被害者面することだけは人一倍、
確かに怖いですねこれは。
>疑問と反語は紙一重ですよ。
確かにそうですね。
では、その「紙一重」の線引き、価値判断の基準は一体誰が決めているの？
あなたですか？
悪いけど、「あまちゃん賛美者」とか「積み重ねてきた悪行」とか言う風に他者にレッテルを貼り付るような人物の価値観に従うつもりはありませんよ。
このドラマのここが好きではないです。
と感想を書けば、
私はそうは思いません。
と丁寧な長文ですぐ返される。
こんな怖いレビューはほかにないと思う。
↑それは今の朝ドラの欄も一緒ですよ、ぜひ見てきてください。
自分にとって芸能人の誰があまロスとか関係ないです。
芸能人があまロスだからと言われても別にあっそう、ヒマな芸人もいるもんだねというくらいの感想でしかありません。
賞賛していたという某監督はここへきて反転し、批判派へと回ったらしいですよね。逆にこのように書かれたらあっそうそれが?と思ったのではないでしょうか。
人は人、です。どのような感想を持とうが、その想いを書くことは自由だし、どんなタイミングだろうがつべこべ言われる筋合いはないと思います。
まあ記憶にも残らないと言い切るのであれば、さっぱり忘れてしまった方が良いようには思いますが。楽しくワイワイできて良かったですが、やはりお話の筋や、キャラの魅力が私にはいまひとつでした。琴線に触れるようなキュンとなるようななにかが欲しかった。
自分はそうは思わない、というのは別に良いのでは?
その人なりの感想ですから。それはドラマの解釈の討論なので怖くもなんともないものと思います。
それより否定する人にしても、賞賛する人にしても、書いている人そのものへの攻撃が怖いですね。
あ～ぁ、何度も繰り返されてきた議論だね。
いや、議論じゃないか。
それぞれが言いたいことを言うだけの、これこそ何にも残らないやりとり。
いやいや、自分の言っていることこそ正しいという思い込み。
こういうやりとりこそ見たくないものですね。
とくに日曜日は、このパターンが多いようですね。
明日はちゃんとしたコメント欄になることを祈っています。
2013-10-20 21:05:50様
＞「ちりとてちん」「ゲゲゲの女房」「梅ちゃん先生」は最高でした。
2013-10-20 19:51:58ですが
これはわたしの問いに答えて下さったのでしたら
ありがとうございました。
わたしも視ていましたよ。（＾＾）
梅ちゃんは松岡先生パートが好きでした。
あまちゃんの中にも、
それらのドラマのオマージュが盛り込まれていました。
わたしは後で気づいてもう一度、視てみようと思ったりしました。
そして、わたしの書き込みでこの場を嫌な雰囲気にさせてしまい
申し訳ありませんでした。
庇ってくださった方々、ありがとうございました。
2013-10-20 21:48:13 様と2013-10-20 22:25:21様は同じ方でしょうか？
> 教えていただけたら幸いです。
教えてあげません。
どうせ質問するだけして、回答もらっても日本語も読めないか
意図的に聞く耳持たないんだろうから。
わたしは日本人ですし、わたしは全てのコメントに目を通す事は
時間的に困難です。
ただ、わたしはそこまで言われないといけない理由がわかりません。
不快な思いをされたのでしょうけれど
わたしも嫌な気持ちになりました。
わたしは以前、このドラマが好きでない方は
どんなドラマがお好きですか？と、
同じような書き込みをしました。
すると、（その方はあまちゃんに好意的な方でしたが
面白そうだからとわたしの質問に答えて下さったのですが）
好きなドラマを書き込んで下さり
共通点もあり、とても楽しかったのです。
あまちゃんは苦手でももしかしたら
共通するものがあるのではないかと思ったのです。
これは浅はかな考えだったと反省しています。
この件に関しては、もうここで終りにさせていただきますね。
はい、本当に終わりにして下さい。
というか、いったい何度同じような種をまかれたのかな、とちょっと感じてますよ。
自分と同じ感性の人、自分を絶対攻撃しない人、自分が許せる範囲での言葉使いしか許せない人、自分を擁護してくれる人、自分の疑問には自分が気に入る形で答えてくれる人‥そういうことしか受けつけられず、それが満たされないと愚痴や泣き言を言う、そういう方は感想サイトには不向きかと存じます。
人間性を否定しているのではありません。人には向き不向きというのはあるのだと思います。
気の合うお友達と交信するとか自分のブログを作って思い切りそこで書く、とかそうして頂いた方がご自身、そして他の方にとっての幸せかと思います。
厳しい言い方で申し訳ありませんが正直に感じていたことを書かせて頂きました。
「私はここを見て嫌な思いをいたしました」
・・・・そういう言葉は感想サイトには書くべきことではないと思います。
多くの人は自分の忌憚ない意見をただ書いているだけですし、人を傷つける意図なんてないはずです。
感性が違う人や自分とは全く違う言葉使い、文の長さで表現をする人は世の中にいっぱいいます。
そういう不特定多数の人がドラマのことで集まるのが感想サイト。
こういう場所に出入りすれば嫌な思いをしたり傷ついたり逆に嬉しくなったり喜んだりするのは当たり前。
コメントを共有できて嬉しい、と書くのは良いでしょうが、人のコメントを読んで「嫌な気持ちになった」とか「傷ついた」というのは書いた人のコメント自体を否定しているのと同じです。
もちろん誰が見てもおかしい、と感じるような「中傷」に対しては別です。
でもドラマやサイト関連のことでの感想に対してそういうことをわざわざ言わねば気が済まないなら、こういうところは利用しないことだと思います。
なお、あまちゃんは終わったドラマですが、いろいろな思いが消えないうちは誰がいつその思いをここに書いても全くの自由だと思います。だってここを管理しているのはここの管理人さんですから。
＞何度も繰り返されてきた議論だね
何度も繰り返されてきたからなんとかここが感想を書ける
サイトとして守られて来たところあると思う
と言うより、議論ではなくてそもそも何度言われても全然わからない人、
分かろうとしない人がいる感じ
でもそれをとどめる人達がいなかったらここはもっととんでもない
場所になってたんじゃないかな？
だけどまた元に戻ると思う・・・・
ドラマに対しての否定的意見を書き込みすることには異論もないし・・というか自分自身星２くらいだからドラマへのマイナス意見書き込んでるし・・、それを阻止しようとすることはやはり感想サイトという場所においてはご法度と思っています。
しかし、
>どうせ質問するだけして、回答もらっても日本語も読めないか
意図的に聞く耳持たないんだろうから
と書くことに対してはそれは行き過ぎているし、その人への「中傷」と思いますよ。
注意が必要にしても必要以上に攻撃するこは不悉用ですよ。
中傷＝根拠がない悪口
根拠がある場合には当て嵌まらない言葉ですね。
確かに少しきつい言い方とは思いますが、きつい言葉で言われるだけの根拠を作り上げてきたレスの存在が、そういうレスがここには多数あったという事実が、一番の問題でしょう。単に口調や言葉尻の話にすりかえて、人のレスをそれこそ「中傷」するのはいかがなものでしょうか。
中傷の濡れ衣を着せられてる方、
お気持はわかりますし心情的には同感ですが、こういう展開［＝大局を指摘すると瑣末な局所の揚げ足を取られてどっちもどっち的な有耶無耶に落とされる］に持ち込まれるのも、ここの一部の方のお約束ですから、そういう方に付け込まれるような対応は、慎まれるのが得策ですよ。
「日本語も読めないから」というのは根拠のない悪口に当てはまります。
相手の方は日本語を書いたり読んだりしていますから。
「三途の川」「東京湾に沈めたろか」
>根拠がある場合には当て嵌まらない言葉ですね。
>確かに少しきつい言い方とは思いますが、きつい言葉で言われるだ
>けの根拠を作り上げてきたレスの存在が、そういうレスがここには
>多数あったという事実が、一番の問題でしょう
全然根拠になってないですね。
ここで問題になっているのは、ある人の書き込みに対して、
>どうせ質問するだけして、回答もらっても日本語も読めないか
意図的に聞く耳持たないんだろうから
という言葉で返すことがどうなのか、という事でしょう。
最初、質問された方は言葉遣いも穏当で、後の書き込みを見ると、本当に自分が感じた疑問を問うたまでのこと。しかも、自分の書き込みで雰囲気が悪くなったことを謝ってもいる。それがたまたま、ここのローカルルールらしきものに抵触しているので、どんな酷い言葉で非難されても仕方ないと、甘んじて受け入れろと、そういう事を言っている訳ですよね。
そんな無茶苦茶なルールは、現実社会には存在しませんよ（笑）。
それに、そうした「根拠」を元に他者を貶める発言を許すなら（私自身は到底許されないと思いますが）、その「根拠」なるものを具体的に提示すべきです。
過去に多数あったということなら、８０００件近くに及ぶこの掲示板の中の、何時ごろ、どれぐらいの数あったのかというのをデータで示すべき。厳しい言葉で他者を断罪するのを容認するからには、それは、「やるやらない」の問題ではなく、あなたの「義務」ですよ。
そもそも、ルールというのは、そこに居る人全員にはっきりわかる形で明示されてないと機能しないものです。そうした意味で、この場でルールと言える者は、この投稿欄の下にある注意事項だけです。しかも、それに違反してるかどうかの判断ができるのは、ここでは管理人さんだけ。あなたが、一体、何の権限があって、こんな裁判官みたいなことが言えるのか、全く理解できません。
世の中には、一日中スマホやＰＣをいじっていられる人ばかりではなく、ここだって、偶々立ち寄って書き込みをされる方が多数いることをお忘れなく。
それとも、そのような人も、膨大な量の書き込みをいちいちチェックして、「大局」なるものを理解しなければ、どんな仕打ちを受けても当然、というのでしょうか？その方が怖いわ～。
少し前の書き込みによれば、ここでは言葉づかいも気にせず、忌憚ない意見を書いてＯＫということなので、書かせていただきましたよ。
おら、あまちゃんが見でぇ！
そうだね。あまちゃんの感想が見たい。
短文であれ、長文であれ、言葉がきたないであれ、丁寧な言葉であれ、いちいち投稿に反応してくだらないコメントのやりとりはやめてくれ。
おら、あまちゃんの感想が見てぇ。
あまちゃんの感想です。
ギャグや小ネタはこれまでにないおもしろいもので毎日笑えました。
しかしドラマとしてはやっぱり話が非常につまらなかった。
春子の人生のストーリーはドラマ性があり非常に面白いものだったのですが、春子が中盤から専横的に変身し、納得ができるキャラとして描かれなかったのが非常に残念。しかも春子が影武者をやったことが鈴鹿の最後の描かれ方で浮かばれないものになってしまいました。
作者の「みんな」に対するサービス精神は十分伝わって来ましたが、その分ストーリーを楽しむためのドラマとしては犠牲にした部分が大きかったと感じます。
ここのことも書かせていただきます。
誰であっても反論ではなくて個人への理由なき中傷は完全なマナー違反だと思います。
それは気をつけなければなりませんね。
一方言葉使いや文章の書きかた(誰が見ても暴力的で汚い表現などは別として）まで自分の尺度で人に求めるのは行き過ぎでそれもマナー違反。
またたまたまここに来たり時々見る人のことまで考えてコメントをせよ・・これも行き過ぎた要求だと思います。全部のコメントを読めないならそれはそれで結構。でもそれならそういう人はドラマの感想だけを書いて、流れを知らないここ自体のことに関してどうこう発言するのはおかしいことです。
規約とマナーは違います。
規約は管理人さんが決めるもの。
マナーの基準はここに集う人達が自主的に決めていくものだと思います。
ですから感想から離れて時々長々としたやり取りが続くことが自主性を重んじるここの一つの特徴のようになってしまうのも仕方ないことだと思われます。他のサイトと違うところです。そういうのが嫌な人はすっ飛ばして感想だけ読めばいいことだと思います。
ここではある程度同意のマナーができつつあったような気もしますがやはりここで多くの人が願っていることの趣旨が理解できていない人やたまたま訪れてそこから逸脱してしまう人も出て来るものと思います。
そういう時はその都度皆で対処していくしかないのではないでしょうか。
読ませて頂くと今回もいろいろあったようですが、これでまた感想にもどれればそれでよし、と考えるしかないように思います。
長文やめようよ。
だから人の文の長さ、とか言葉使い、とかをいちいちどうこう言わない！
長文嫌いなら読まなきゃいいだけですよ。
感想は書き方がどう、とかいうことよりあくまで内容ですね。
ドラマにもそれは言えるのかもしれません。
ドラマや感想サイトに何を求めるのか、というのも人によっていろいろ違うんでしょう。
なんだこいつ
自分に言えば？？？
アキのセリフじゃん。
まーいろいろあったよね、暴言。
このドラマ面白いとこいっぱいあったし、キョンキョンにしても能年ちゃんにしてもすごく魅力的なのになんだか途中からは使い方がちょっともったいなかったような気がします。もっと輝けたかもなあ・・なんて。
大騒ぎされてる割には実際見続けてると何かが足りない・・そんな感じのドラマでした。
でも疑問を感じず毎日これが元気の源になった人はそれはそれですごくよかったのではないでしょうか。
一口に好きとか嫌いとか言っても実は一人一人感じ方は皆違うんですよね。
みんなちがってみんないい・・
あーあ、わかっちゃいるけどそれをさらっと言えちゃうみすずさんのようになるのは簡単じゃありませんねぇ。
私は面白かったな。
スピード感とか小ネタとかお祭りみたいな感じかもしれませんが、
私にとってはそれだけでは無かったな。
クドカンがどう思っているかはわかりませんが、私的にはそれぞれが抱えている人間関係や震災からの再生をテーマに
笑いを交えつつも描かれていたと思いました。
あきちゃんとゆいちゃんの友情、喧嘩したり認めあったり等身大な感じで良かったです。。
リアスの面々も田舎のいい面悪い面両方表現されていたけれど、
やっぱり暖かいと思えました。
朝ドラに縁が無かった私ですが、今「ちりとてちん」をＢＳで、「げげげの女房」は途中からですがＣＳで視聴しています。
どちらもまだ視聴途中ですが、評判通りどちらも雰囲気が違いますがそれぞれ面白く観ています。
きっと最後まで楽しく観れそうな気がします。
これを観終えるとまたあまちゃんに対する評価は変わるかもしれませんね。
今のところはあまちゃんも面白いけれど、これらのドラマも面白いという感じです。
こちらを読んでいると、４０代位の普段テレビを観ない社会的に力がある方々が観た為に、マスコミを使ってこのドラマをごり押しさせて、ＤＶＤは誰か関係者が情報操作の為に大量に買って通常の１０倍売れているそうですが、私の周りは家族で観ている人が圧倒的に多かったです。
主人も娘もあまちゃんだけは観ていました。
確かに普段ドラマを観ない働いてる男性が観たドラマかもしれないとは思います。
HDレコーダーに全部とってあって見直してます。6話ごと。
くどかん、キャスト、スタッフ丁寧な作りに頭が下がるばかり。
あの時見逃していたカットに意味があった発見にニッコリです。
これは『アメリ』を見直した時に似ている。
まあ役者の抑えた深みのある演技は、スルメ級。
あきちゃんユイちゃんにはほっこりしてしまう。
ーーーーー
あああーー今のは。。。。
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