



2.43
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明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
最初の怪談は坊さんが語った「飴を買う女」だった。トキの最初は何だったかな?あれからずっと語らず◯年、久しぶりの出番、どんな語りをするかな?
史実、事実に願いや感情、彩りを添えて物語を紡いでいくのがドラマ脚本家の仕事。コントの合間に少しだけ事実を挟んでもおもしろない。
セツさんもハーンもささやかな願いやお互いへの想い、子供たちへの希望など、時の移り変わりと共に様々な感情が生まれただろう。
このドラマのトキとヘブンの関心は生活費のことばかり。
悪く言えば、高収入のお雇い外国人とその妻と家族が日本国民の税金で桃源郷のような生活ができたが、それができなくなって、オタオタするみっともないヘブン一家をコントで表現。
これはドラマではない。
トキさん、なんだかんだ、英語の勉強してたんだね。学がないからなんて。ゴケンソン。ヘブンの著作も手に取ったけど(彼女には)おもしろくなかったかな。ベストセラー・ロングセラーとなれば、もっと一般受けするものと思ったでしょう。私にもわかる読める老若男女に受けるもの。けっきょく、どうして怪談ものになったのかな?明日になればわかるでししょう。
視聴率15%。終盤を迎えても朝ドラとして低空飛行。もう新たな視聴者は増えないだろう。それに高校野球の中継が始まれば視聴率も落ちるのはこれまでの例もあり避けられない。それは後の情報番組あさイチに影響されていると思う、あさイチは人気番組で、あさイチを見るためにあさイチファンが数分前から朝ドラで待機していると思われます。朝ドラの視聴率はその分も含まれており、あさイチファンは高校野球中継であさイチが無い日は朝ドラを見ない可能性があり、その分朝ドラの視聴率が下がり14%台に落ちるかもしれない。それらを差し引いても、熊本編から急降下につまらなくなり、十年吹っ飛ばして肝心なことは割愛した杜撰な展開に評判が下がり視聴率も落ちたのも仕方がないかもしれない。
うーん、わりと好きで見てたんだけど、終盤にきてこれでは、ペース配分が違ったんじゃない?と思ってしまう。
怪談をもっと知れると思ったのに...
トキの怪談好きをアピールしてた序盤は期待してたのに。
ラフカディオ・ハーンは怪談を書いた、やなせたかしはアンパンマン、とみんな知ってるから、まだ書かないの?って待ってしまうよね。
熊本もつまらなかったが、東京はもっとつまらない。
ヘブンが帝大でどんな働きぶりだったのか、なぜクビになったのかがわからないし、そもそも熊本に行くときはあんな大騒動だったのに、大都会東京へ一家で移り住むなんて相当の決心があったんじゃないかと思うんだけど、なんでこんなに駆け足に?
次男くんもしれっと生まれちゃってるし。
熊本にはどうにかランさんがいたけど、東京では新しい出会いは皆無なまま、ヘブンはトキにも読める怪談を書くのかな。
学がないから、とトキは言うけど、ヘブンは難しい学術書を書いてるわけじゃなくて、日本滞在記とかだよね。
トキが読んでもきっとおもしろいと思うんだけど、英語がネックなのか?
ずっとトキの家族(と家族同然のクマちゃんとか丈)しか出てこないし、魅力的な登場人物がいないのも寂しすぎる。
おサワや旅館夫婦がいた松江時代は楽しかったのに。
ここまでのシーズン平均視聴率は15.25%
もう多少上がろうと下がろうと、ここ10作くらいの中でもおむすびに次ぐワースト2位の低さ。
コメディに寄せ過ぎず、普通の朝ドラだったならもう少し見応えもあったんじゃないかな。
脚本家が見せたかったものと多くの視聴者が見たかったものがちょっと違っていたのかもね。
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