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明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
くだらない大人ばかり見せるな。
情けない朝ドラはいらないよ。
来年５日までないのが寂しいなあ 😑
ヘブンとトキが益々ラブラブになるんですね。
楽しみ〜✌️(^.^
朝ドラに限らず、どんなドラマにも
嫌われ者、やな奴が登場しますが
今作にも登場します。人によっては
つまらないし、わからないわね。
ロスしてる方へ
前編総集編が1月2日朝８時半からあります。
大晦日の紅白には高石あかりさんが審査員
ハンバートハンバートさんが初出場して主題歌を歌います。
それに合わせてかトミーバストウさんも出演するそうで、トキとヘブン先生の手繋ぎが生で見られるかもしれません。
勘右衛門・司之介、情けなく欲深いけど、程度の差はあっても人間みな欲ばり。ひとのこと、あまりひどいこと言えない。ご両人この先もずっと登場するだろうし、どう変わるか・変わらないか、どのように描いていくでしょう？🤔
ところで、紅白歌合戦には朝ドラキャストが出演するそうですが、トキとヘブンは当然として、話題の勘右衛門、司之介も登場して欲しいものです。
人はそんなに長々としゃべらない。ばけばけの人たちもあれこれ長々としゃべらない。それでも彼ら彼女らはお互いの胸の内をしっかり理解している。人と人が相対した時に言葉で理解できるのは１０％以下だからだ。それを観ている我々も彼ら彼女らの心の内がわかるし状況もわかる。例外は花田旅館の夫婦、２人のは漫才スタイルのナレーションかな。
朝ドラにはヒロインをチクチク困らせる役目の者が複数登場するが、ばけばけの場合は(今のところ)いない。チクチク役の代わりを勘右衛門と司之介が一手に引き受けている。二人は大切なお役目なのだ。
人の痛みがわからない自己中人間たち
酷い扱いをしたことを銀二郎に謝らず
上から目線だったくせに
200円の稼ぎに掌返しした
自己中強欲のヒロイン家族。
トキに怪談をせがみ
2人だけの世界を楽しみ
イライザを傷つけた挙げ句
イライザが帰った途端に
トキの手を握ったヘブン。
ヘブンに怪談を聞かせ
2人だけの世界を楽しみ
銀二郎を傷つけた挙げ句
銀次郎が帰った途端に
自分からヘブンについていったトキ。
自己中で、誠意の欠片もないヘブンとトキが
自分(たち)が楽しいことを押し通し
それぞれの相手を残酷に傷つけ、結ばれた。
史実を改悪した最低最悪な恋バナ。
イライザと銀二郎を当て馬にしたり
ヘブンとトキを
ハーンとセツとは全く異なる
自己中不誠実キャラにしたり
すべて脚本家の創作。
よりによって怪談を
人を傷つける道具に使うとは
呆れてものが言えない。
ヘブン、トキ、松野家が
全員自己中で
人の痛みがわからない人間。
人を傷つけても
謝ることができない人間。
反省も成長もしないまま
自分(たち)の欲望だけを追求する。
主要人物、特にヒロインを
そういう人間に描いてしまったことが
ばけばけ最大の失敗。
笑えないコントにばかり執着して
キャラ設定を間違えた。
取り返しのつかない大失敗である。
ナゼ、ノ、アラシ？
⚫︎松野家とヘブンが手前勝手な事よりも、それを松野家を銀二郎が「おトキちゃんはもちろん松野家の皆さんがいやだったわけではありません」と許したこと、イライザも諦めて帰ってしまったこと。2人ともなぜそんなに良い人？、自分だったらとてもそんな良い人ではいられず、文句のひとつやふたつ言わずにいられない。なぜ？
⚫︎なぜイライザはヘブンに日本行きを勧めたのだろう？。日本語は「ハジメマシテ」「アリガトウゴザイマス」の二つしか知らなかったし、怪談を知らなかった。暖かいところで新しい滞在記を書く事を勧め直したので、単に気分転換で勧めたという事か。日本通ではなかった事と、日本を勧めるまでの経緯や理由が描かれなかった事が残念
⚫︎ヒロインの保護者たちが生活能力を持たず、しかも働けないというより放棄してしまっており、ヒロインの稼ぎをあてにして生きている設定が朝ドラで前代未聞。なぜこんな設定にしたのか？、親のまともな生活と経済力の地盤のもとで安心して育ち、そこからヒロインが羽ばたくのが安心して見れる朝ドラたる所為ではなかったか？。これが崩壊してしまっているからおトキがいつまで経っても成長しないのである。両親祖父たちにこのままではいけないという保護者として当たり前の責任感、行動力や献身が無い。個人的にこれが一番頭に来る
⚫︎登場人物たちがそれらに対してどう思っているかという心情を、心の中をなぜナレーションで語らせないのだろう？。なぜ蛇と蛙の世間話ナレなのだろう？。こうした消化不良・理不尽な内容だからこそ、モヤッとする数々をそれこそ土曜日を担当している北郷美穂子アナに「銀二郎は、自分が松野家の人々に恥ずかしくない姿になる事だけを考えて来ました。それだけトキのことを…」「司之介も勘右衛門も、内心自分が情けないと思っているのですがつい、どうしようもない意地を張ってしまうのです」といったふうに語ってもらえばまだ見ていられるではないか。
もっと朝ドラ本来の機能を活用しようよ！
むろん生まれは選べない、好いた人に好かれるとは限らない、世の中・人生、思い通りにはいかないなあ。結果のわかったドラマでも、紆余曲折いろいろあり、ばけばけにも主人公その他たくさん登場しての人生ドラマは良くできて面白い。
う〜ん、まともなキャラがいないってどういうことなんだろう。
おかしなキャラばかりってちょっと意味不明。
ドラマの中に不快キャラとかダメキャラとかいるのは普通だけど、この作品の中にはそんな人しかいない。
何よりヒロインがまともじゃないのはもう致命的としか、、、
残念だけどここまで脚本が破綻していたら、ごめんなさい、なんちゃって朝ドラと認定させて頂きます。
行き当たりばったりでこうは書けない。結構緻密な計算されたお話になってます。それがやりすぎで嫌味だと思うのは好き嫌いで仕方ありません。脚本家の人幼稚園の送り迎えもしながら書いてるそうですが一度あさイチとかにきてもらってお話ききたいですね。
誰でも好きになる主人公ヒロインが苛め役に苛められながら自助努力しつつ成長していく普通のパターンはそれはそれでいいが、ばけばけはちと違うかな、よくできてて、私的にはばけばけの方がより面白い。
ずっとセミプロの自主制作ドラマみたいなノリで前半終わりましたね。
プロの作品としてみると、うーんという感じ。
一場面うまく描けてもその過程がおざなりで無理やり繋げるのでチグハグな印象を受ける（プロはこの辺がうまい、違和感を感じさせない）
技量がないなら奇をてらわず素直に書いたほうが良かったと思う。
スタッフもそれぞれ好き勝手にこだわりを入れているようで、まとまりがない。
主演女優もB級映画の個性的なサブキャラなんかだと輝きそうなタイプにみえる。朝ドラの主役はちょっと違うかな。
視聴率は今どきあまり指針にならないかもしれないけど、最近のものと比べてもイマイチ振るわないようで…
昭和以前が舞台だと視聴率高めに出るのを考えると、結構厳しい評価なんじゃないかな。
働くなんて恥だったのでしょ、武家のプライドを捨てられない可哀想な人たちがいたんだと思って見てます。普通なら働くけど働かずに物乞いをする。人の上に立つことしか考えられない。この感覚は当時の上級な武家の人にしかわからないかもしれませんね。働いたとしても成功したのはわずかだったようだし。司乃介は、まだ牛乳配達をしてるのでしょうから、飲んだくれてるダメオヤジとは違う。何か困った存在ですね。
だから親に働かない変なプライドや意地なんて必要ないってことでしょ、三之丞もそうだけど。
生活力が普通に有ってまともな判断をして、それが大前提で娘や孫にああしろこうしろ、ああでもないこうでもないと助言して、しつけをする。それにはヒロインのためになる言葉や行動もあれば逆らったり乗り越えて行く場合もある。そうやってヒロインが成長して行くのが普通の朝ドラってことでしょ。ばけばけの場合それが崩れているから、朝からそんなもの見たくない！となる訳ですよ。朝ドラを長く見てた、その普通がもうスタンダードになってる人はなおさらね。過去作でも娘の足を引っ張る毒親の父とか片親だけでも批判殺到したぐらいなんだから。
「批判派の投稿を書く人たちはみな日頃のストレスの鬱憤ばらしに書いている」みたいに言ってた人がいたけど、そういう人は確かにいるけど「好きだった朝ドラの世界観をつぶされたのが本当に嫌で不満を書かずにいられない」人も一定数いると思う。
ヘブンさんが怪談にのめり込んでいく展開は嫌いじゃないんだけどね、彼の口から直接イライザさんに「すまない、此処はおトキ師匠の日本語だけで聴きたいんだ」みたいなフォローがあればね……。
話の展開が、登場人物が、いままでのものと趣が違う。この先の主人公２人、松野爺父母、タエ様、三之丞、サワ、ナミ、銀二郎？、イライザ、その他、どうなっていくかな？どこまで描くつもりかな？あまちゃんの方が面白かったけど、ばけばけもかなり面白い。前作は脚本家ゆえ期待した、心暖まる良い物語だったが次第に退屈になった。脚本家が上手いとか下手とか、けっきょくは観る者の好みだ。
ばけばけ、少しも面白くない。
過去の朝ドラと比べてもつまらなさ過ぎる。
ヒロインが独特過ぎて受け入れ難い。
あと3カ月...長過ぎる。
やはり人は慣れ親しんだものが好きだし執着する。ばけばけは、いままでの朝ドラとは違う。好きだと言う人も嫌いだと言う人も「いままでと違う」という点は共通している。私的には「いままでと違う」ところがグ～👍️あれこれ肯定的に評価しているし面白く観ている。
一々、批判投稿に対する反論がクドいからやめましょう。
1日中、書いてますよね呆
タエ様、三之丞も普通じゃないが、ヒロインも松野家の面々もヘブンも変人でイヤということになるとドラマ自体がキライ、ツマラナイとなるのもしかたないか。面白いけどね。
高石さんは脇で輝いていて欲しい。
主演となるとクセが強過ぎて、半年間もある朝ドラだとお腹いっぱいになる。
セツとハーンの2人が怪談などを語り合う時はドラマのこんなもんではなかったようです。話しによっては泣きながら語り泣きながら聴く、言葉が通じない場合は絵を描いたりと。後半も怪談語りがあるでしょう。それが自己中の変な世界と感じるかどうか見てのお楽しみってことで。
爺父、その他、人物の言動は変か？と言うか、胸の内をそのまま口にし、行動に移しているような。いっぽう、口にしなければわからないことは話さない。みんなそのように描かれているような。
朝ドラ史上、おそらく、最悪なコントとして語り継がれるでしょうね。
今まで、このキャラは？この部分はどうかなとかあったけど、誰にも共感出来ず、ドラマとして成り立っていないのだから、
私が小泉八雲さんの子孫なら、クレーム入れるけど。
こんな適当な感じで良いと思ってるとか、NHKAK.しっかりしてくれ。
↑
ばけばけは大阪制作なのでBKです。
欲とか見栄とか人の恥ずかしい部分を本心をさらけ出して語らせてしまう、見せてしまう。それはそれで良いでしょう。そういう人間を描いてどこへ向かっていくか見ていきましょう。
私は、生まれた時から祖父母がいませんでした。あんなに元気なおじいちゃんがいたらいいなと思います。しかも恋も現役で頼もしいです。笑顔もいいし。みんながおじいさんのことを悪く言うので悲しくなります。がんばれ、松野勘右衛門！
ばけばけとっても面白い。人間の滑稽さや悲哀を描く古典的王道の朝ドラストーリ。ここにきて錦織さんの役柄は控えめなトリックスターではと思い始めました。進行役でもなく常に舞台に存在し物語の全体を揺らし続けている何かまだ秘密をもっていますよね。きっとどこかで小さく物語全体を揺らしてくれるでしょう。
朝ドラは今までに１３０作ほどある朝ドラの中には良い意味で記憶に残る作品があるだろうが、ばけばけもエポックメイキングな作品で、その１つに入ることになるかも。
イライザにとってヘブンは可愛い後輩だが、いつの間にか側においておきたい一緒にいたい存在になっていたのだな。ヘブンにとってイライザはわがままが言える優しい姉さんみたいで、それ以上にはならなかったのだな。大亀の話、(ハーンではない)ヘブンがイライザを置き去りにして通訳させなかったのも、イライザに対する甘え、ニューオリンズ時代と同じ普通のふるまいだった、そんなヘブンをイライザはよくわかっていた。松江でのふたりの会話はわずかだ。「一緒に暖かいところへ・・」くらいでほとんど描かれていない。あれで良かったと思う。
まあまあ、気にいってる朝ドラなんだけど、欠点は銭金貧乏ネタにこだわり過ぎる点だろう。
長年朝ドラ見てるけど、こんなにいつも銭金貧乏と騒いでいて銭金貧乏ネタを毎回しっこく見せられる朝ドラは初めてだ。
はたして一体いつまでこれが続くのだろうか？
ちょっとしっこすぎて、もはや笑えない！
ヘブンの金にたよる松野家のなんたる浅ましさと醜さよ。特にトキの親父は大嫌いだ。銭亡者そのものだ。
そのおかげで親父役の岡部さんは好きな役者だったのが、今や完全に苦手役者になってしまった。彼に何をやらせてるのか？
ホント、役者殺しの脚本だと思う。
とにかくいい加減、もう銭金ネタはやめて欲いです。そろそろ限界きとります。
だいたい、銭金問題は日常系ほっこりの世界とは相容れない反対の世界なのである。
日常系ほっこりは金はなくて貧乏だけど幸せの世界。銭と金は金さえあれば幸せという損得勘定の殺ばつとした世界だ。
例えば、今期では「ひらやすみ」という日常系ドラマの傑作があったが、銭金問題ネタはまったく語られず、貧乏だけど何となく幸せという世界が描かれていて、見ていて和んで笑えてほっこりするいいドラマだった。
これなどは、まさに銭金問題が出てこないから成立する世界で、もし銭金問題が語られてたら、あれは変なドラマになっていたと思う。
また「ゲゲゲの女房」も前半はヒロイン夫婦の貧乏との戦いだったが、明日を目指して前向きにガンバル夫婦はまさに貧乏だけど幸せの世界で、応援したくなるキャラだった。
だから日常系ほっこりドラマだとされてる「ばけばけ」は、早く銭金ネタから離脱すべきだろう。
このままだと、もはや、日常系ほっこりとは無縁のヘブンに寄生する銭亡者の松野家とトキの話になってしまい、トキとヘブンの結びつきも、背後に銭と金の不純さが感じられてなんか素直に応援出来なくなってくる。
まったく、この脚本家と制作は何考えてるんだろう。
私は理解できない！
それと次は今回のトキとヘブンが結ばれるエピソードのような
「説明しない脚本と演出」
はやめて欲しい。
老人にはわかりずらい！
今回も3回見かえして、ようやく「握手」がキーポイントだった事がなんとか理解できたが、実にわかりずらい。だから高石ちゃんもやり過ぎ過剰演技になってしまうのだろう。心情説明のセリフがないんだから仕方ない。この朝ドラは役者にはやりずらい脚本だと思う。彼女は脚本意図を理解して実に良くやってる方だと思う。
多分、私と同じように考えて呆れている方は多いのではないだろうか。
「ばけばけ」はこの二つをなおせばかなり良くなると思う。
だからとてももったいない作品だと私は思っている！
脚本家のやりたい放題の朝ドラ。
楽しめる人は限られていると思う。
今までとは違う作風でも、それで面白ければ問題ないけど
不愉快発言、自己中キャラのオンパレード。
視聴者の脳内補完に頼る雑脚本。
性格に問題があるヒロイン＆個性的過ぎるヒロインの中の人の演技。
これではね。
若くありませんが、年は関係なく好きな人は好きなんです、きっと。最後の回は鈴木アナと同じでこんな回あります⁈ってくらいに泣きました。何度も見て、その日はブラボーばけばけっていう素敵な日になり、次の日は土スタに銀二郎役の寛一郎さんが出演して心がスキップしたのでした。
でも、他のサイトを読むとばけばけは批判感想しかなく、このサイトも批判が多いので自分は少数派かもしれないと思ってます。
松野家は娘を思う優しい人たちでしょ。時々心の裏側の黒い所を上手い役者さん達が戯けて演じている。これに好き嫌いが出るのかもしれないです。
200円に目がくらんだけれど、またもや婿に逃げられた。兎の商売で大儲けを狙って騙されたし、人生棚ぼたじゃないってことよ司の介さん、ここがちょっと笑えるんです私には。
三之丞とタエ様どうしているかしら？と思いながら年を越します。
好きな人であれ誰であれ、人の胸中、よくわかることもあり、わかったと思っているだけのこともあり、むろん、わからないこともあり、わからぬまま生きるしかないし、そのうちわかるかもしれないし、わからぬままかもしれないし。世の中のあれやこれやも同じこと。ドラマでも同じでしょう。これまで面白く見てきましたが、これからの２人の人々の人生模様も面白そう。
朝ドラのレビューでは必ずアンチが付くので余りあてにしては居ない。それだけ朝ドラを見続けてるんだろうから相当暇な人であるとは思うだけ。
で、今回のこのドラマは普通に良いドラマだと思う。朝ドラじゃなくて夜にやるべきドラマだと思うほど。
良いのは有名俳優ばかりでウケをねらって無いこと。前作はそうだったね。主題歌も若者狙いだっただけで全く合ってなかったし。しかし今回の主題歌は皆に響いているようで、業界でも評価が高い。まあシリアスにならないで見れるドラマになっている。
朝ドラは面白くても面白くなくても習慣で見てますね。まあ15分ですし。ただ自分はアラフォーですが昭和生まれのこの世代でも朝ドラ見てる人は稀で、同じように習慣で見てるママ友内では今回は評判悪いです。おむすびと同じくらい(笑)やっぱりトキとヘブンの性格が無理、好きじゃない…が大きな理由。
自分の周りの少数とネット見る限りですが、ばけばけはアラ還あたりが好んでいる気がします。SNSもやって朝ドラも見る層がそこなだけかもしれないけど。素直に良いというより、普通じゃないのが良い、頭悪い人は理解できないでしょうけど～とかもよく見ますね。斜に構えるのがカッコイイというのがまだある世代なのかなと思っています。そういう意味では業界ウケというのは正しいかも。
主題歌に「のたれ死ぬかも・・」ヘブンは今は高給取りのお雇い外国人だが契約は１年。あとが決まっているわけではない。松野家は返しきれない借金を抱えたまま。困ったね。
いよいよトキとヘブンは結婚。次の任地をどのように見つけたのか？その年の内に熊本へ移住。とりあえずは野垂れ死ぬことはない。新任地での生活を楽しみに出発ね。
だいぶ先走りしてしまった。娘がペルリと結婚だと。母さんはともかく爺と父がどうでるか。ちょっとしたクライマックス。 勘右衛門爺ちゃんも幸せにね！😉
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