



2.67
| 5 | 73件 | ||
| 4 | 49件 | ||
| 3 | 46件 | ||
| 2 | 19件 | ||
| 1 | 143件 | ||
| 合計 | 330件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
美しい終わり方でしたね(鈴木さんも感に入って思わず涙)。
年内ラストにふさわしい。
今まで何度も出てきた神の宍道湖。今日二人を見守るかのような夕景でした。
来年も、ますます楽しみです。
今日は特に感動しました。セリフではなく、涙や表情で語る4人。逆光の夕景。主題歌やタイトルバックの流れも変えて、まるで映画のシーンのよう。心憎いばかりの演出です。まさに今年のフィナーレを飾る回でした。
脚本も演出もすごいなと思いながら、いつも見ています。来年も楽しみです。
面白い、気に入ってる、楽しく見てるという人は、あれがこれが、誰がかれがと、あまりこと細かく言わないものだけど、イヤだ嫌いだ、気に入らないという人は、あれこれこと細かく言うもの、言いたくなるもの、まあ人のサガと言うもの、しかたのないことだが、言う人の心もちが表れる悪口雑言というのは聞いて気持ちのいいものじゃあないですね。
マッサンと並行した視聴。銀次郎と結ばれてほしいなんても思ってた。でも、感情は正直。最後の演出は思わず泣いてしまった。蛇と蛙のナレーションじゃなくて良かった、良かった。
主役はじめ演技力のある俳優陣や優秀な演出家の美しい映像に頼ってばかりで肝心のことは抜けていたのでドラマも人間も深く描かれていなかった。銀二郎の二度目のプロポーズにトキがどんな言葉を反したのか、一緒にアメリカに帰ろうと言ったイライザにヘブンはどういう言葉で応えたのかなど知りたかったのに、イライザは唐突に旅館から宍道湖を眺める銀二郎に私とあなたは一緒ねと語り掛けヘブンを諦める素振りを見せたり、銀二郎もいきなりトキの両親や祖父にトキを諦めると言ったり、イライザと銀次郎の問いにトキとヘブンの返す言葉を割愛してダラダラ引っ張り結果だけ見せて視聴者の想像に任せてはぐらかされてしまいモヤモヤした。いつものことだが肝心なことは等閑にしたせいで、いくらトキやヘブンを演じる俳優二人の熱演や美しい背景で無理に感動を押し付けられても心にいまいち響かなかった。
最後は綺麗なシーンで終わって、前半最終回にふさわしい・・
と言いたいところなのですが、何ともモヤモヤの残る恋愛パートでした。
イライザや元妻さんの話はまだ出てくるのでしょうか?
謎は謎のまま、そこは気にせず雰囲気を楽しんで!
細かい部分は自分で考察して補完する方が楽しいでしょう!
ということなのかしら。
乱暴に思えるのですが。
私見、私説で良いので、他の方の意見を伺ってみたいです。
他人との絆を作らないと言っていたヘブン。
怪談の語りに魅了されたから、あっという間の心変わり?
こんな短期間で、2人は急接近?
元妻さんのトラウマはその程度のものだったのでしょうか。
元妻さんは、現在どうしているの?
お嬢さまは公開プロポーズしたのだから、元妻との関係がどうなっているのかを説明する義務位はあると思います。
視聴者に見せなかっただけ?
トキと結婚する時にも問題になるはずだから、その時に説明が有るのでしょうか。
イライザが写真の女性ですよね。
(元妻でないことだけは確か)
ヘブンの部屋で、イライザが自分の写真を見つけなかった理由は?
伏せてあったから見つけられなかったのでしょうが、きっと大事なシーンになったと思うのに。
イライザはヘブンにとって仲の良い同僚以上の存在だったはず。
だから写真まで飾って、彼女に語り掛けるように滞在記を書いていた様子なのに。
いちいち写真を伏せる理由も分からない。
写真の女性のことを尋ねられた時にも、何か曰くがあると匂わせていた。
「日本行きを勧めてくれた仲の良い同僚」ということなら、そう答えれば良いだけなのに。
軽々しく話題に出来ない女性であると思わせたのは何故?
次々と疑問が湧いてきて、せっかくの美しいシーンに素直に感動出来ずでした。
もしこれ以降ドラマ内で写真のことに言及されないとしたら、
ヘブン先生の登場時と設定が変わったのか、
写真の取り扱いを間違えてしまったのか、
等と考えてしまいます。
ほんとに。
批判投稿者に対して、煽りや中傷を言う人の心もちが表れる悪口雑言というのは聞いて気持ちのいいものじゃないですね。
なんだか変な展開。
中高生の恋愛じゃあるまいし。
「あきらめます」銀二郎の宣言にあっけにとられる松野爺父母。トキと銀二郎の胸の内、わからないまま。世の中、仕方ないこと仕方ない時もある。
ヘブン、イライザ、銀二郎、トキ、言葉少なだったが、あれで十分、というか、胸の内、あれこれ語らせてどうする。彼ら彼女の胸の内は観る者の心にある。
来春初回、銀二郎、イライザはすで松江を去った後から始まるのではないかな。松江港で銀二郎とイライザを見送るシーンなどあるわけないな。
勘右衛門、本心は、タツさんと離ればなれにならずにすんで、ホッとしてるんじゃない。😁
あれもこれも、見せられる、聞かされる、説明されてしまう、それじゃドラマじゃない。取り扱い説明書、作業マニュアルみたいなもの。ばけばけはドラマとして楽しめる。
オープニングの写真がなかった年内最後の回でした
開始当時、写真が美しく明るい二人の雰囲気に期待しました
話しが進むにつれ、内容の酷さに圧倒され
いやいや、そのうち良くなると思いながら見てきましたが
オープニングの好感度は、本編の酷さに吸収・相殺され
今や、オープニング映像に”うそだっ!、騙された!”と
叫びたくなります
主演女優の、自信満々演技も”がっかり要素”になりました
脳内補完ばかり押し付けて手抜きなんじゃない。
不快なシーンはこれでもかと見せられるのに、魅せるところはちゃんと魅せなきゃつまらないドラマになっちゃうと言うか、もうなってる。
銀二郎ーーーー!(ToT)
なんていいやつなんだ!
脚本家様、銀二郎に情けを、って私言いましたよね?
こんなのオコですわ!
まぁなー、お互い自分の気持ちに気がついちゃったからね、
師匠はそれで泣いちゃってたし。
それ見て銀二郎とイライザも涙…
「あなたと私は一緒ね…」
シャロやんの英語がん?となり何回も聞きましたよ、
はい、私のディクテーション耳、もうくたびれてるんで。
「you’re me、hurt too」で合ってるよね、皆さん。
銀二郎・イライザの松江編、滞在は2泊3日、思いがけず(?)あっさり終わってしまった。銀二郎、イライザ、画面では見納めね。銀二郎、事業を起こし今じゃ社長ね、東京は詳しいでしょう。傷心同士だ、イライザに東京ツアーさせてあげて。😉
これまでの流れを無視した押し付けがましい感動シーン。
周りとの調和を考えない押し付けがましい演技の髙石あかり。
うーん、まあ合ってるのかな
髙石あかりも他の作品だとここまでひどい印象なかったからやっぱり脚本かなぁ
ほんとに何であんな演技なんだろう。
もう相手が何か言う前にくどい表情演技しちゃってるから、私が私がになっちゃって見づらいったらないわ。
脚本も雑だし、不快感満載だし何かほんとにガッカリ。
銀二郎さん、善人過ぎる!そして、切ない。
橋で別れるトキとヘブンさんの様子が丁度見られる部屋で、、、。
トキももう、その辺の配慮も出来ないほどの思いなのかな。
この度の松江帰省は、銀二郎さんにとってほろ苦いものとなりましたが、松野家へのケジメもつけて、トキへの想いも諦めて、新たに出直す為の旅だと思ってもらいたいものです。憑き物がとれた的な。
イライザさんも。
次回は新年。今年の締めくくりにラストに曲を流し、写真ではなく2人が散歩する演出は良かったです。
手を繋いで、互いに想いが伝わった?
年明けからは、2人に対しての松野家や世間の風当りが強くなりそう。
いい大人でも恋のコントロールは藤浪投手のように微妙。
銀二郎さんもエリーさんも、振られ方が美しくてほっとしました。
あの変な記者が近くにいなくて良かった、良かった。
わかりやすい・はずかしがらないアクション・表情、新喜劇的に大サービス、最近こういうのないから、私的には新鮮でオッケー!ウェルカム!
製作側批判
脚本家批判
ヒロイン批判
その他批判
プラス非難轟々
そんなに腹立つなら見なきゃいいのに。
バッカみたい。
銀二郎さんの優しさが心に沁みました。
おトキちゃんの気持ちを汲んで、言いにくいことを察して、自分から身を引く、かっこよすぎです。
爺さまの「逃がさんぞ!」にはコワッと声が出てしまったけど。
おトキちゃんは幸せにならないといけないね。
がんばれ。
ここは賛否歓迎されているサイト
そんなに批判を見たくないなら
ワザワザここに来なけりゃいいのに
バカ見たい
銀二郎もイライザも去った。よね?
トキ師匠の怪談語りは続くだろう。
がしかし何かしら波風が立つはずだ。
まったくわからない。🤔
脚本家の面目躍如!ほ~と言わせて!
カゾク、ナル、イイデスカ?とか。
新春は、ヘブン、トキの結婚らしい。
何はともあれ、めでたし・めでたし!
なんと、ペルリと結婚だと、許さん、
とはならず、勘右衛門、おずおずと、
じつは、わしもタツさんと・・
なんて展開になると楽しいのだが。
いくらなんでも、無理だろうな~。😁
思いもよらない銀二郎とイライザの登場、そして思いきりよく退場させる。やりますね~。四年間、トキを想い続けた銀二郎は残念無念だし、はるばるやって来たイライザはほんとかわいそう。まあ人生は何が幸いするかわからないからね。
たまに読みにくればバカだバカだと
言い合ってる書き合ってる。
本当にバカばかりだ。
バカバカしい朝ドラなんだから仕方ないんじゃない。
演出や景色は一流だが内容は三流。最後の美しい景色の映像の演出に感心したが、内容は杜撰でした。都合よくイライザと銀二郎を松江に来させたのはトキとヘブンを結ばせるためのただの当て馬だった。トキと銀二郎、イライザとヘブン、この二組はもっと葛藤があると思ったら、イライザも銀二郎もあっさり身を引いてがっかりしました。それに怪談オタクのトキもヘブンも自己中で自分勝手で失望しました。せっかくイライザが異国から遠路遥々来たのに何の気遣いのないまま、勝手に二人だけでどっぷり浸かって怪談に夢中で尋常ではありませんでした。ヘブンに至ってはイライザが大事な話があるのに聞く耳持たず勝手に障子を閉めて怪談を始める始末でもう異常しか言いようがない。もしかして異常なトキとヘブンに呆れかえりイライザも銀二郎もヘブンやトキに見切りをつけたのかもしれない。なにが散歩しましょうですか。どうせならトキとヘブンは仲良くスキップして来年まで戯れていればいい。
面白く見ています。史実を織り込みながら、あり得ない話をあり得るように見せていくまさにドラマ。二組鉢合わせで怪談展開そんなことあるわけないと思いながらも、二人がいつの間にか舞台の真ん中に。宍道湖の夕景とうまく重ねる。見せ場でしたね脚本家のうまさに引き込まれました。
今回も違和感満載のエピで呆れたわ。自己中ここに極まれりって感じかしら。
こんなヒロインがお好きな方もいらっしゃるとは思いますが、私はダメだわ。共感出来ないヒロインの朝ドラは面白く感じないので残念。
ヘビです。カエルです。
ナレーションなのに多くを語りません。
この作品は、演技達者達が集まったので、表情や仕草でみせるから、余計な説明はなくても大丈夫なのでしょう。
特に高石さんは表現力豊かですね。それが鼻につく人もいるくらいですね。
ただ、平日の慌ただしい朝にわずか15分の作品では、ちと不向きな作り方と私は思います。
ヘビ「あらあら、ヘブンさん。異国の愛しい人が来てくれのに、今頃自分の気持ちに気がついたの?」
カエル「これじゃあ、イライザさんがかわいそうね」
ヘビ「そうそう、銀次郎さんも良い人なのにね〜。勿体ないわ〜」
位の説明があっても良いかと思います。
そうすれば、私のような流し見派でも通用するんですけどね。
この作品はじっくりと腰を据えて見るのがお似合いのようですね。
そのくらい良く出来た作品だと思います。
今年のラストを飾るエンディング。夕日の中2人で手をつなぐ場面、あざとくても感動でした。
四人鉢合わせ(巻き込まれた錦織さん可哀想)で濃密な四角関係が!?、と思ったら銀二郎さんとイライザさんはここ迄と出番にけりをつける為の週だったようですね。
ヘブン先生がイライザさんを気遣わず怪談の通訳をストップさせたのは「昔からこう。自分の好きな物になると夢中になる」とイライザさんに言わせている事から、脚本家がヘブンを我儘な自己中と自覚して書いているのがわかります。
しかしトキ含め松野家の人々は?。最初から最後まで銀二郎に無理して働かせた事を何も自覚させず、銀二郎に謝らせるのみで終始「彼だけが悪い」形で書かれています。いくら勝手に出奔した罪が元下級武士の家では重罪だったとしても、こちらも無理をさせて悪かった、謝るのはお互いさまだぐらいの労いの言葉があって良いのではないでしょうか。まるで片方は誠意を持って毅然と対応しているのにもう片方は自分側の上から目線には全く無自覚な、何処かの国同士の外交関係と重なりました。
脚本家はヘブンの自己中は意識して書いているのに、松野家全員の自己中にはなぜ何のフォローも無いのでしょう?。他の多少不自然なところは目をつぶれても、ここの松野家が銀二郎に対して全く反省の色が無いところだけが今週モヤッとしました。
何事かに興味が集中するあまり周囲への配慮が足りない・気がつかない、ごく稀にその程度が著しい人がいるが、自分の利益のためというわけではなく、こういう人を自己中心的とは言わない。自己愛が強いということでもない。同じくごく稀に周囲に意識が集中するあまり、他者に配慮するあまり、自分のことを配慮しない気にしない人もいる。どういう人がいたか誰でも何人かは名前を挙げることができるだろう。シュリーマンのトロイ、吉村作治のビラミッド研究、アインシュタイン、E=mc2は原爆を生んだ。ハーンは怪談を残してくれた。我々はこういう人たちに負うところ大だ。しかし人の世は理不尽なもの、生い立ち、才能の有り無し、リヨさんはお嬢様で英語も話す、ナミさんは遊廓で働かねばならない。松野家と銀二郎、「そりゃないだろ」「こうあるべき」と思う人は多いだろうが、銀二郎、松野家3人の胸中はわからない。何事も「人間万事塞翁が馬」と言えればいいのだが。
月照寺で何か記念の祭事(長寿祈願とか建立◯年とか)が有って、
元地元民の銀二郎はそれを知っていて口実に利用してトキの元に来訪。
ヘブンは祭事を知りせっかくだから来ませんかとイライザに手紙を出し、間に合うよう日本・松江を目指して来る。
そんな設定を設けるだけで二人同時に鉢合わせるのも自然に描けたのにね
銀二郎、イライザとは何だったのか。
ひょっとしたらこの二人がくっつくかと思ったが
そんなことはなかったか
そうそう、他者のために生きたと言えば、ナイティンゲール、マザーテレサが思い浮かびます。本田宗一郎や松下幸之助も自己利益を求めたわけではないですね。
宍道湖の景色は綺麗でした。
トキにしてもヘブンにしても、わざわざ遠くから来てくれた銀次郎とイライザに、「会いに来てくれてありがとう。怪談に夢中になってほったらかしにしてごめんなさい」は伝えるべきでした。
告白に返事をするシーンを省いた為に、トキとヘブンに人としての礼節を欠く印象を持ちました。(あやふやな態度を取って相手に忖度させて身を引かせたとしてもそれはズルい)
怪談は怖いだけでなく、人々の苦しみや無念を知ることで他人への思いやりを育むという側面があります。怪談からそういう人としての深みを学んでないのでしょうか。
旅館の部屋が隣同士とか何泊するかの会話は要らなかった。二泊すると聞いていたのに銀次郎もイライザも一泊しただけで帰った(泊まらず帰った?)と聞いて、好きな人が訪問者の気持ちに寄り添わなかったと分かり、一緒に散歩に行くという流れにしたかったのでしょうけど、銀次郎とイライザにちゃんと向き合って断るシーンがあった方が良かったです。
人生かかっているから告白するのにそれなりの勇気が要ります。ましてお金と時間を使って遠方から来ている。告白してくれた人の事を思うなら、ごめんなさいと言葉で伝える方が誠意があると思います。
景色は綺麗だったけどしっくり来ませんでした。
なんか違和感あるなーと思ってたけどそうか、銀次郎&イライザとの関係が切れてないのにトキとヘブンがイチャつきだしたから浮気してるように見えるんだ。
史実ではそんなエピソード無いんだから銀次郎とイライザはここで出さなくて良かったのに…
松野家爺父母「お嬢しだい、逃がすものか」口に出したことはそのとおりだろうが、まだ思っていることもある。しかし脚本家はこれ以上言わせるつもりはない。そう、その必要はない。観る者がそれぞれ思いをめぐらせばいい。「銀二郎にトキとよりを戻して欲しい」とも言っていない。むろん言えるわけがない。
ふざけるだけ、ふざけて、毎週末の金曜で、
なんとか、まとめようとするが、意味がない。
話が雑すぎる。本来なら、大筋はきちんと描き、
合間に小ネタを挟むなら、わかる。
でも、いつも、生き当たりばったりな描き方で、
演者が気の毒にさえなる。
松野家は強欲でも、おトキだけは銀二郎を
案じていてとか、まともにしてほしかった。
当て馬にされたイライザと銀二郎の意味がわからず。
心の機微や情緒が描けない欠陥脚本が浮き彫りにされただけだ。小泉八雲ファンとしては、むなしい限りである。
イライザにとってヘブンは可愛い後輩・同僚というだけではなかった。銀二郎はトキに会える身分?になるまで4年かかった。銀二郎とイライザにとって再会は寂しい別れとなった。ここで、銀二郎とトキ、イライザとヘブン、どんな会話があったのか描かれていない。そのまま受けとれば言葉少なだったのだ。むろんそうだろう。あれこれ何を話せと言うのか。
トキ家族の強欲さとトキの自己中さに辟易。
なんでこの朝ドラはこう不快感ばかり押し付けてくるんだろう。
そのせいで、あるであろう良さもかき消されている。
良かったです
心と心がー
あのスバラシばけばけロスしてます
そういえば今年最後の放送で
囁き錦織は何処にもいなかった。
一時はヘブンがイライザに出した
錦織を褒めた手紙に喜んだが、
怪談オタク、トキとヘブンが
二人だけで怪談の世界に
入ってしまい寂しくなり
また行方不明になったのか。
錦織が心配だ。
いやはや情けない、欲深は多くの者の思うこと、こういう人がいない世間はない。よき典型である勘宇右衛門・司之介の存在は必須なり。😁 ほんと人はみな自己チューと言えば自己チュー、何らかの判断、選択をしながら、ふらふら・うろうろしながら、先がどうなるかなんて誰もわからないけどね。
不快感満載の言動と自己中人物だらけの朝ドラなんて見せられてもテンション下がるだけであって、ヒロインとその家族に良いところが無いなんて酷すぎる。
ダメなところがあっても、ちゃんと良いところがあるからこそ愛され人物になるんだよ。
人に対して思い遣りや愛情がみられないとか、ただただ残念で寒々しい朝ドラだね
いいことがあると、なんかね~、思いがけないと、そんなのあり得ない・ご都合主義とか、ドラマってそんなもん、そーじゃなきゃドラマにならないね。なかなか勘爺・司父みたいにはなれないけど、なれない?そうそう、人は多かれ少なかれ欲深なもの。あなたな~らどーする?なんて歌があったけど。はばけばけ、けっこう面白くできてる。😁
怪談も哀しいし怖いけど、花咲か爺さん、隣の爺さんは犬(ポチ?)を殺しちゃうし、猿は渋柿投げつけてカニを殺しちゃうし、欲深じゃすまされない。にほん昔話、おそろしや!
4年も経って銀二郎がトキに会いに帰って来た。イライザがはるばるアメリカからやって来た。史実にないじゃないって!あり得ない?不要だろう?脚本家の考えはわからない。わかってどうする。思いがけなかったけど、ドラマチックで良かったね。この先いつか2人がどうなったか?描かれるか描かれないか?🤔
松野勘・司、まったく情けないけど、
確かに、ああはなりたくないけれど、
ああしなきゃ、これしちゃダメでしょ
こう言わなきゃ、言っちゃダメでしょ
こんな人あり得ん絶対ダメ~!なんて
小学生に言って聞かせるようなドラマ
つまらん、つまらん、観たくないわ。
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