



2.69
| 5 | 62件 | ||
| 4 | 41件 | ||
| 3 | 42件 | ||
| 2 | 18件 | ||
| 1 | 117件 | ||
| 合計 | 280件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
このドラマ嫌いです。百姓の娘なので。以上。
没落武士とは聞いていたけど、明治の武家の人々が、こんなに困窮した生活をしていたなんて知らなんだ。大河ドラマより勉強になるところがあった。でも朝から貧困と苦労をずっと見たいと思わない。
自分は白人で黒人はむろん全ての有色人を差別する側にいるもののアイルランド系ということで差別も受けたかも。ヨーロッパにいた時もアメリカに来てからも平穏な人生ではなかったよう。日本では迫害、差別、侮辱を受けることなかっただろうが、日本人側に、高給取りで優越感をもって我々を見ている(のではないか)という逆偏見、ひがみ意識はあったかも。それでも、ヘブンとしては、結婚もそうだが、けっきょくは、腹を割って話せる・付き合える仲間・友人・隣人にはなれないという恐れを抱いていたのだろう。錦織とのこともそうだが、これから松江の住人に・友人・知人なっていく過程が描かれるだろう。
トキがずっと微妙な顔をしてたこと、リヨさんにバレてたのか。
何不自由なく育ったお嬢さまのこういう潔さが好きだ。
リヨさんに幸あれ。
トキが(すでに)ヘブンに男性として好意を持っていて、リヨがそう思って(気づいて)いると受け取っている人もいるでしょう。私的にはトキのヘブンに対する気持ちは(まだ)そういうものではないと思う。それなりに世間を見てきたトキは、リヨとヘブンが結婚すれば、けっきょくは女中としてのトキは不要になると察している。そうなっては困るのだ。ただそれだけ。ただ、ヘブンと日本人の男と違うと思っていることがある。それは、ヘブンは、いつも、~です、~ます、~してください、~お願いします、そして頻繁に、ありがとう、ということだ。これはトキにとって新鮮で心地よいことだ。また、ヘブンといることは何かと刺激的で面白いと思っていることだ。それでも、1年以内に2人(だけ?)で熊本へ移ることになるのだから、わりと急速に接近する何事かがあるわけね。それが怪談の語り聞かせということなのかな。
ヘブンの過去は実話なのかね。
いつも何かしながら見てるから全部日本語で話してほしいものだが
ヘブンが日本紹介など書くについて、民話・昔話・神話も紹介しようと思っていたのではないだろうか。アイルランドは妖精の住み処と言うし。民話・昔話・神話の中には怪談奇談と言えるものも含まれるだろう。日本に来る前から怪談奇談を採集して紹介しようと思っていただろうか? 日本の怪談奇談については松江に来てセツさんから聞いたのが最初なのだろうか。
錦織が唐突に「ヘブンに怪談を話してほしい」と言ってきた。いったいどうしたん。😁 リヨのプロポーズ騒ぎも終わり、ヘブンと何やら話し込んだりしたのだろうか。それで、なぜ怪談なん?🤔
むかし一度だけ金縛りにあった。何時頃か?夜、目が覚めて動けない。誰かに何かされてということはなかったが、恐怖体験だった。ヘブンも怖かっただろう。
西洋には金縛りは悪魔や魔女の仕業という迷信があるとか。ヘブンも子どもの頃に金縛りに関する昔話奇談を聞いたことがあっただろう。錦織に「日本にも金縛りについての民話があるか」と聞いたのかな。
私がヘブンを射止めるわ!あなたは邪魔しないで、私に協力してね、と命令口調だったのが、フラれた途端に、もういいわ、諦めた、私の言うこと聞いてくれてアリガト、お礼に来たわ、と言うことね。私はもう諦めたから、あなたアプローチしていいわよ、ムズカシイけどね、グッバ~イって、あの表情で帰っていく、かんじ悪いわね。
週末のダイジェストは家と外での
しつこいお嬢さま頑張れコールや
籠からメジロ逃がしや湯たんぽ
破壊未遂などほぼカット。
結果分かりやすくて見やすかったが。
欲を言えばくどい金縛りコントはいらなかった。
内容は大したことがないのに時間稼ぎの
執拗なお笑いがドラマ全体をダメにしている。
アイルランドは妖精の国。子ども時代のヘブンはいろいろな妖精話を聞いていただろう。時はながれ40歳となりはるか彼方の日本で金縛りにあう。かわいそうに母親に首を絞められて身動きできないとは。日本にも金縛りにかかわる民話があるかな?文明開化の旗ふり役、錦織は昔話に興味がない。トキさんにお鉢が回ってきた。
リヨちゃん、いい女なんて、とんでも!
せめて、普通の当たり前の神経持って!
なに不自由ないお嬢様の心象悪くする。
この先、何かいいエピソードあるかな?
ヘブンという人、たどり着くところ、たどり着くところ、その土地のふつうの人たちとイマイチ波長が合わなかったよう。何故なのか? それはこの先、日常のツマラナイあれこれを描くことで少しずつわかってくるのでは。松江、熊本、神戸、東京、どこでも、誰とでも、何から何まで、波長が合うわけじゃないけれど、西洋の荒々しさとちがう、善かれ悪しかれ、江戸時代から続く日本人のノンビリズムが心地よい、生きやすかったのかもね。しかし、好むと好まざるとにかかわらず、すでに西洋の荒々しさに飲み込まれ、日清戦争に向けて歩いているのだけども。
ヘブン
リヨのプロポーズを断る理由として
引っ張ってきた背景をようやく描いた。
でも、思わせぶりな手紙の相手は
まだまだ引っ張る。
稚拙であざとい脚本。
トキ
ヘブンとリヨの恋の行方に
思わせぶりな表情の演技で
揺れる女心を演出。
苦労人のセツさんを冒涜する
薄っぺらいストーリー。
ヘブンの背景を小出しにしながら
高石の大袈裟演技を挟みながら
松野家の低俗コントを挟みながら
取って付けた怪談を挟みながら
2人の恋ばなでとことん引っ張る。
スタートからの2ヶ月半
ヘブンとトキの描き方が不味すぎて
いくら恋ばなを引っ張っても
ドキドキの展開とは程遠い。
松野家は相変わらず好感度ゼロ。
サワも旅館夫婦もコント要員。
錦織は…吉沢亮の無駄遣い。
ばけばけは登場人物を
魅力的に描けていないのが致命的。
やっとトキとヘブンが怪談話をとおして長話するように。トキは正に怪談という語りっぷり。錦織が通訳する。ここから3人セットね。トキとヘブンの恋らしきものはまだまだ先ね。
トキとヘブンの恋話なんかない。いつの間にか、好きだの嫌いだの、そんなこと考えたことない、思い浮かばない、いつもそこにいるのが当たり前、それが自然な間柄になっていくのさ。そういうのもある。旅館の面々、サワなど友人たちも、普通に当たり前に暮らしている隣人たちだ。そんな人たちが良く描かれていて、可笑しいやら、ほっとするやら、いいんじゃないかい。
つまらない話ばかりで退屈。
魅力的な人物も見当たらないし。
くだらないコメディに拘り過ぎているだけの、引きが無い作品という印象しかない。
たわいない話がいい。
ヤフコメの感想見てたら、エクソシズムは悪霊を完全に追い出してこの世から断絶するとかの意味があるそう。
お互いに断絶されたと思い込んでいるヘブンと錦織。
ヘブンの言葉は欧米人としては普通だけど、自分がまた嫌われたと落ち込んでそう。
錦織は「エクソシズムしたらどうですかあ?」みたいなやや大人気ない態度。
2人ともガラスのハートの少年なのか、早く仲直りしてね…笑
トキはお祓いや怪談に全フリぞっこん状態だから、今はヘブンと錦織の間の緩衝材がトキ…
そしてトキとヘブンは幽霊を実在的な人間とけっこう同系列で考えていそうだから、トキヘブン錦織それから幽霊が入り混じりこれからドラマはますますカオスになっていくと思われる笑
おトキがお祓いをヘブンに説明するシーンが面白かった 😅
なんじゃらほんじゃら 初めておトキ演じる髙石あかりがい
いなと情を感じた。
松野家は相変わらず騒がしいが、なんだろ。 不思議 😳
役者陣の演技が慣れてきたのかな。 皆 肩の力が抜けてて、
自然さや役者さんらひとりひとりの個性や良さが出て来た
様に思えました。
2か月半も経つと寄り添える感じになるのかな。。。。
ばけばけ、なかなか良くなってきたんじゃないかな ✌️
視聴率15・5%。低迷状態(朝ドラ相場)。
本編も無駄なお笑いでのらりくらり。
怪談に無理に結びつけるために
何の脈略もなく都合よくヘブンを
金縛りにさせて安直でした。
お祓いは神社ではないのか?、
何で仏教のお経なのか、
仏教は怪談ではなく仏法なのでは、
トキは怪談に夢中だったのは
最初の頃で、それから触れることなく
進み、最近急に怪談に興味示して
ヘブンの後ろで目を丸くして
わざとらしかった。
ヒロインのキョトキョトした感じの表情演技が苦手。
ヘブンさんも変人の域を出ず、仕方ないんだけれど言葉が上手く喋れないので朝ということもあり、聞いていて何だか疲れる。それはトキの今朝みたいな笑わそうとしているような無理やりな英語も同じ。
一応コメディばけばけらしいけど、不愉快になったことは多々あるけれど、ただの一度も笑えたことはないんだよね。全然コメディになっていないから。
3月、春となりました。蛇と蛙も元気そう。あのご婦人もそろそろ登場かな~と思ってましたが、お元気そうで何より。早朝から長屋に何のご用かな?😊
毎日のように金縛りにあう人もいるそうな。ヘブンは恋しい母に首絞められて金縛りとはかわいそう。これはご祈祷しないとダメかも。加持祈祷といえば真言宗(密教)かと思ったら日蓮宗だった。金縛りしなくなりますように!
おトキさん、おとぼけキャラ、ますます冴えてきましたね。グ~!👍️ ヘブンにはそういう人がピッタリです。
春夫がフェイドアウトして新?登場は正木くん(生徒)、ヘブンクイズの席にいたかな?🤔春夫の軽さに比べ、年のわりに落ち着いた雰囲気のキャラクター。どういう位置づけになるのかな?
錦織さん、よき友人になろうと、いろいろ考え配慮し心配しお世話してきた、そして友人になったと思ったのに残念でしたね。錦織さん、しばらくは、ヘブンと距離をおこうと思ってるのかな?正木くんは錦織さんの手配ですね。
ともあれ、3月、春になりました。蛇も蛙も人も動き出します。勘右衛門に春が来るかな?
上方新喜劇の流れをくむ人情喜劇のエッセンスがわかっている役者さんたちの表現・演技は脚本・セリフを引き立て素晴らしい。
女中稼業のトキさん、働いて、働いて、働いて、働いて、働いているようには見えない?私的には気にならない。境遇はまちまちです。トキさんはいい人に雇われました。苦労して、苦労して、苦労して、苦労して、苦労しているようにも見えない?トキさんは小さい時から働いて一家を支えてきたし偉かったと思いますが。艱難辛苦を耐え、やっと花が咲くストーリーでなくてもいいです。
視聴率のこと
今までの平均は15.4%ほど。
この先、増えても、あんぱん程かな。
なかなか面白い、じわじわ上がるかも。
「蛇です。蛙です。スネークマンショー(住職)です。」
伊武雅刀さんの和尚そして怪談
いよいよですな、ばけばけ
夜勤週の頭なのでたまたま今日月曜の回が観れたのですが、
金縛りのお祓いの意味がわからず金の支払いと勘違いする、ピュアなトミー・バストウ氏(すみません、どうしても海外ドラマ「ナイトライダー」のボニー・バストーを連想してしまう)のヘブン先生
すっかりNHK常連の安心安定な、それでいて物々しい雰囲気も身に纏った伊武雅刀さんの住職
怪談と聞いて顔を輝かせ、その集中が全身に行き渡るような高石あかりさんのトキ
俳優さん方の芝居が良い味出してますね。
伊武さんのお経が上手く、面白い話と持ちかけたヘブン先生の怪談初体験。「ばけばけ」の小泉八雲誕生の原点という感じで、伊武さんがお寺に伝わる怪談をどのように語るのか気になります。
一つ苦言を申しますと「おむすび」辺りから感じてるのですが、配信や連続再放送でまとめ見しやすい配慮からかも知れませんが次の回の頭のシーン(次回のアバンタイトル)にそのまま続くような形でラストの引きが弱い(「つづく」の文字が無くなったのも大きい)作りに変わったのが残念。時代の流れかもですし朝ドラが今も続いているだけで幸運なのだと思いますが、私は昔ながらの〝毎回、どうなる?という引きで終わる作りの朝ドラ〟が「嗚呼、スタッフが一話一話入魂で作ってるな」と感じて好きです。
毎回は観れないのですがBSで再放送中の「どんど晴れ」が予定調和なところはともかく、観ると「ここで終わるのか〜〜」とザ・朝ドラと言いたくなる王道の引きばかりだからかも知れませんが。
ヒロインの演技もイマイチだし
すっごくつまらない朝ドラ。
見る者の予想、希望、期待を裏切って面白い。俳優もそれぞれ上手いね!
ドタバタ騒ぎと
同じことの繰り返しギャグは勘弁だけど
今日のおトキは笑ったな
お寺であのワクワクした笑顔
高石あかりちゃん、何か苦手だったけど
だんだんトキ役が板について来て
観るのが楽しみになった
安直でばかばかしいシーンが多い。
そうそう、ヘブンが松江に来てから半年過ぎたのだから3月だね。卒業シーズンだ。春夫はサヨナラかな?正木は4月に5年生?新入生は入って来るかな?
さて、怪談話に勘右衛門の恋、他にはどんなエピソードがあるかな?あの人この人、あの話この話、ノロノロと遅~いと言う人もいるが、そこがいいんだな、のんびりとね、トキとヘブンの距離もゆ~っくりと近づいていく。
稚拙な脚本でダラダラやられたら最悪だわ。
高石さん、笑い方がわざとらしくて嫌い。
人の世のあれこれを、人情のあれこれを、バカバカしく、アホらしく、面白おかしく、笑わせて見せてくれる。ほんてに、松竹新喜劇のテイストだね。なみさんは遊廓から出ることができるかな?ビアを売ってる何屋だかわからない店の店主はどうしてる?リヨや江藤家の面々は?生徒たちの活躍の場は?ノロノロだなんて言われても、いろいろ描いてくださいな。むろん制作サイドは今までの路線を変えることはないからノープロブレムだけどね。
ちょっと…… 今日のおトキはお茶目で可愛いなと感じて嬉しく
思えました。 キライという気持ちがだんだん薄れていきました。
登場人物が自然に演じていて、それは大好きな前原瑞樹さんの
おかげかも (^.^;
怪談話、やるなら早く進めてください。
勿体ぶってないでさあ……
俳優の◯◯推しはない。むろんセツとハーンの人となりは知らないが、トキとヘブンの表情、動き、語り口は、遠慮せず、素直に、思ったまま、思い切り良く、グッド!👍️ 暖かくなってきたし、蛇ちゃん、蛙ちゃん、ちょくちょく、出ておいで。😊
芸人としての阿佐ヶ谷姉妹はちと拒否だが、ばけばけのナレーション
の 蛇と蛙デス! はこの物語りにドンピシャでめっちゃ好感持てます。
そしておトキは髙石あかり以外考えられなくて、、、、、
離脱しなくて良かった。 彼女のいい面がじわりじわりと出て来た感じ。
脚本が命ですねドラマって
トキの中の人って演技がわざとらしくてなんかクドい。
朝ドラって毎日見るせいもあって、この作品と一緒でクドくて飽きる。
登場人物達も個性的を通り越してウザったらしい。
脚本家の押し付けがましさが出てる朝ドラ。
トキが怪談を話せることがわかり、仕事部屋に入れたヘブン……。
簾を下げ蝋燭の前で語り始めるトキ……このドラマは今日から観るのが良かったのかもしれない。ドラマの核心がやっと出てきた。😆
約3ヶ月分は(1クール)は無駄だったと感じた。
錦織から貰った英語のメモをぎこちなく読んでようやくヘブンにお祓いが伝わったのに、通訳なしにどうやってヘブンに怪談を話すのか、モデルのセツは英語の勉強をした帳面が残っており相当英語の勉強したと思われ、それがヘブンの片言の日本語と折り合いをつけて二人が通じ合うヘルン語が出来たはずだが、トキは英語の勉強すると言って口だけで勉強してこなかった。メモではなく錦織に英語を教わるなどして少しは勉強した片言の英語で懸命に話す場面はなかったのに、今回最後にヘブンに怪談を話し始める過程がいくらヘブンが少しは日本語が分かるようになったとしても、割と都合よくトキが日本語だけで通じて不自然だった。面白いかもしれないが、お笑いに時間を割き過ぎて肝心なことを描いて来なかったせいか、やっと怪談に繋がっても、わざとらしくて大してときめきも無かった。
トキ役のかた、ハキハキしてていいんだけど 時々芝居クサく
なる感じでやはりちとくどいかな……
着物 👘 も日本髪も似合うし、賢そうな感じはする。
カメラ意識をほどほどにすれば好感度大なのにな 🤗
ハーンは日本語を聞き取り解釈する能力に長けていた。Kwaidanを著すにあたって怪談奇談集のような本を翻訳したのではないそうだ。セツさんがセツさんのセンスで語った話をハーンのセンスで英文に置き換えた。ヘブンは「それ(本)を読むのでなく・・語ってください」と。トキはヘブンの仕事部屋を怪談を語るに相応しく調えた、さて、どんな語り聞かせをしてくれるか。乞うご期待。
ハーンは左目が見えないぶん、耳で聞いて感じることに優れていたのではないかと。トキの語る言葉で怪談を五感で感じて行く。そういう2人の呼吸が夫婦に繋がって行ったのかなぁと。
水飴を買う女、鳥取の布団、どれも聞いたことない怪談なのでワクワクしてます。
ところで、ずっと書き続けていた滞在記のラストピースはどうなった? そりゃ、怪談に決まってる・・と思うが🤔日本(松江)には昔から伝わる民話昔話がたくさんある。その中には怪談と言われるものもある。その中にこんな話がある。・・・滞在記とは別に怪談集も出版したい」と結ぶ。
スポンサーリンク





