



2.66
| 5 | 68件 | ||
| 4 | 46件 | ||
| 3 | 42件 | ||
| 2 | 19件 | ||
| 1 | 134件 | ||
| 合計 | 309件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
錦織がトキを訪ねてきた日は金縛り騒ぎで祈祷した日からだいぶ経っていただろう。「もうずっと前から教えてます」なんて言ってたから、もう10話くらいは語っていただろうか。怪談語りシーンはもうなしだろうな。ちと残念だけど。😁
たとえ正論を言っても、
言っている人が出鱈目な人だったら
お前に言われる筋合いはない、
お前が言うかと信用信頼できない。
怪談はそのものは素晴らしいし
人を知るのは大切だと言ったトキの
言うことは正論だが、普段の行動が
飯は他人に任せ高給もらって
女中は楽しているし自己中で
わがままでヘラヘラして
謙虚さが足りなくて、その家族に
至っては司之介はじめ欲深い最低な
人達ばかり、準主役のヘブンさえ
過去や人格などよく描いて
来なかったせいか変な外人
にしか見えない。
お笑いに時間を割き過ぎて
人の描き方が雑なせいか、
登場人物たちがまともな
人が誰一人いないので、
松江や鳥取に古くから伝わる
尊い怪談も宝の持ち腐れ。
こんな人いるいる、人ってこういう面あるある、あんなことあるある、こんなことあるある、人も世の中も実によく描かれている、会話のやり取り、エピソードも面白い、よくできた脚本だ。手法はいろいろあるだろう。面白おかしく見せるばけばけはいいと思うよ。
恋人(と思っていた?)がハーンに会いに日本に来たことはなかったのだろうが、ばけばけでは松江にやって来る。銀二郎も(トキとよりをもどそうと?)何?年ぶりかでやって来る。春🌸恋の季節だ。さて誰が何がどうなるかまったくわからない。勘右衛門とあのご婦人にも春💓が訪れますように。
誰かが言っていた、何でもかんでも見せればいい・描かなきゃいけないというものじゃない、すべて説明されてしまうものを観ても面白くもなんともない。人も世の中も(一個人には)わからないことだらけ、余白だらけ。ドラマの余白は観る者が埋めるもの、ドラマは観る者に作られるもの、ドラマの中のある人が心の内でどう思っているかは観る者の心しだいだ。
何でもかんでも面白おかしく見せれば良いって物でもないし、良いように捉えることだけがいいわけじゃない。それならダメなこと、してはいけないことでも笑いに変えれば許されてしまうってことになってしまう。
トキ達家族は実際酷い言動をしてきた。それを人はそういうものだとか言って笑って見れる人達ばかりじゃないし、そういうことを押し付けられても困るし不快感が募るだけ。
誉めることが正しく、批判することが悪みたいなのも違うと思う。見た人の数だけ感想はあるし、その感想はその人のもの。誰かがどうこう言えるものじゃないし、言って欲しくない。こちらは賛否歓迎されているサイトであり、其々が感じたこと思ったことを書くところ。
ここまで見てきて私はいまだにトキ達家族が苦手だし、コメディシーンも滑っていて痛々しいしドラマも面白いと思ったことがない。
なら見るなとか、哀れな人だとか人に指図したりバカにしたりする人がいるけれど、煽ったり誹謗中傷する人こそ残念な人でしかない。
マヌケな父が大借金を作ってしまった。娘は一大決心して異人の女中に。
お勤め初日、爺父母は夕食の膳を前にして心配顔して押し黙っているか?
いやいや、娘の様子見に、三人がん首揃えて忍び足でヘブン宅へ行くか?
そりゃ、様子見に行かにゃなるまい。行かせなきゃなるまい。
今週は面白かったな。ようやく本題に入ってきたかな。
ただ次週は銀次郎再登場?もはやお呼びじゃないような・・
あの人はああだと、この人はこうだと、思われやすく描かれていることもあるし、なかなか分かりにくく描かれている人もいる。例えば銀二郎、今さら銀二郎かもしれないが、彼はいい人として描かれていたが言葉少なだった。脚本家は今になって彼に何事かを語らせようとしている。彼の心情については、昔についても今についても計り知れない、彼に聞いてみたい気もする。
確かにドラマに登場する人たちがどういう人かは観る人が決めている。脚本家の意図する人格はあるのだろうが、必ずしも観る者たちの受け取り方と一致しない。Aさんは1人だけども観る者の数だけいることになるかな。
鳥取の布団、子捨ての話、知らなかった、いい話というのじゃないな、哀しい話だ、もののあわれだな~。もっと怪談が語られてもいいけど、もう十分だ。怪談語りは2人のお近づきのきっかけにすぎない。さて物語の本筋にもどろう。
爺父、リヨさんー頑張って!は失敗だった。さて銀二郎が帰郷する。何が目的か?彼の出方によっては、また恥知らずな言動をしかねない、するのだろうなあ。 😁まあお決まりのお騒がせ屋の出番だから・・何を見せてくれるか、楽しみに待ちましょう。🙄
物語の中の言動、笑うも怒るも観る人の自由。
ヘブン先生の雇用期間は1年と決まっているのに、怪談がラストピースとなり日本滞在記が完成すると帰国が早まるというのは、変ですね。
トキが怪談話を避ける為にお鍋を洗うというシーンを入れたいから、後から変えたのでしょうか。
1年間の職務を全うしないで帰国するとなるとヘブン先生は雇用期間を守らない非常識な人になります。ヘブン先生は、自分の授業を楽しみにしている生徒のことは眼中にない?
トキがヘラヘラ笑って、あいそ笑いで嘘をかわそうとする場面が苦手です。
昨日の鍋の汚れや風呂で怪談やるのを引き延ばそうとするシーン、せっかくその前の「銀二郎も怪談好きだったな」が東京での過去が伏線となり来週銀二郎再登場の伏線にもなる久々に錦織さんが活きた良いシーンだったというのになんでそういう台詞、演出にするのだろう。
あそこはトキがひたすら真面目な態度で引き伸ばそうとしなければダメです。とにかく先生を松江から去らせたくない……あれ、でもなんで私そんなにむきになって引き止めようとしてるんだろう……と必死にさせなければダメです。そういうところなんですよね。
怪談のようなシリアスな題材を扱う場合は照れてはいけない。例えると「ガラスの仮面」のオーバーに不幸に見舞われる場面をシリアスで押し通すのと一緒で、本気が途中で覚めたら絶対に白けるから終始照れずに行かなきゃいけないんです。真摯に怪談を扱ってこそ「ああ、トキは本気で怪談が好きなんだな。ヘブン先生に本気で伝えたい、ただそれだけなんだな」という気持ちが伝わり、それでやっとまともに見れるってもんです。そこから恋愛感情にどう変化していくのかなと期待も持てるってもんです。高石あかりさんの照れ笑いの演技も大仰になってしまっていて鼻につくのですが、まずそういう場の雰囲気にミスマッチな展開、演出になぜしてしまったのかなというのが残念。
ドラマの大事な肝であるし軽々しく扱ってはいけない題材なのだから、トキが怪談と関わる場面は終始真摯におごそかに描いて欲しい。
そもそも怪談は夏の暑い盛りにやってこそ肝を冷やし聴く集中力が増し、その真価を発揮するもの。なぜ冬に山場を迎えるこの後半期の朝ドラにこの題材を選んだのか疑問です。今の寒い時期にやられてもどうしても気持ちも寒く萎縮してしまい視聴意欲が下がってしまう…。その物や事柄の真価を味わうには時期に見合ったタイミング、「旬」が大事。史実でハーンが初めて怪談に触れたのが冬場にしろ、前半期にそれを放送しても何の問題もありません。真夏に稲川淳二さん辺りをゲストに迎え古典の怪談を喋ってもらうような趣向を入れればおのずと話題になり見る人も増えたでしょうに。
このドラマの制作関係者たちは題材を扱う旬から間違えた……。
怪談を語らず嘘をつきナベを磨くトキ
でもやっぱり怪談好きだから語りたいのよね
そういうトキが可愛かったし高石さんの演技力ってすごいなと思って見てました。
自分とは真逆な見方があるのですね、ありがとうございます。
八雲の怪談で有名なのは「耳なし芳一」と「雪女」ではありませんか?雪国育ちなんです自分。雪が降る晩に雪女や、雪と関係する怪談を聞くと子どもの頃は怖くてトイレにいけなくなったものです。
怪談は夏でなければっていうものでもないかな、自分には。
水飴を買う女が怖かった。
次は飯は旅館で用意してもらい
女中の仕事が楽でひまで
ぶらぶらしてる
油を売る女が聞きたい。
鍋を磨くという演出も残念だけど、高石さんの演技も作り過ぎていて鼻に付くんです。あれを上手いとは私は思えない。高石さんの過剰気味な演技が好みじゃないんですね。
この作品の作風もあまり好みじゃない。
毎回好きな朝ドラなんて無理な話なので次に期待です。
うーん
朝、途中からテレビをつけると怪談のシーンの照明が暗くて、これが朝ドラか?と思うほどの暗さなんだよね
もちろん怪談なんだから和ロウソクだけでリアルに撮るとああいう画面になるのは理解してるが、冬のほうが日の出が遅いから朝もまだ暗いイメージがあるし、違和感を余計強く感じるのは否めない
体感としても暖かさを求める冬にやるより、暑さ対策の涼みが欲しい夏に放送してくれたほうが季節感も考えたら良かったかな
毎回の食事は旅館からの差し入れなのに、料理すらしてないおトキが
なぜ鍋のこびりつきを擦って磨いているのよ 👀
火を使うのは白湯とかお茶を淹れる時だけでしょ?
なに急にせかせか台所でやってるの? わざとらしい演出ですね 😞
高石あかりさん
めっちゃ上手い若手の俳優さんでしょ
最近の朝ドラヒロインでは群を抜いてると思う
大変失礼だけど、前作、前前作のヒロインの演技力は今ひとつだった
これからの成長を期待する
初見のトミーバストゥさん
日本人に心を開いていくんだろうから、ばけばけ演技に期待する
ほんとだ。ヘブンの為に食事を作るわけでもないのに鍋の焦げとか白々しいし、その時の演技がまたウザいったらない。
ヒロインの性格に難があると、ドラマ自体も面白く感じないね。なんでこんな共感出来ないヒロインにしちゃったんだろ。
「夏のうなぎ」は平賀源内のキャッチコピーという説があるとか。「夏の怪談」は業界の思惑かも。はてどうか?
大雄寺の住職が話す水飴を買う女は傍にいた学生の正木が英語で訳してヘブンは理解して涙を流したのに、なぜトキはもう一遍ヘブンに水飴を買う女を話すのか、それは怪談をヘブンに自分の考えや言葉で話したいがためとはいえ、今更水飴を買う女を理解するためにもう一遍同じ住職に聞きに行くとは本当はバカなのか、トキは子捨ての話しは人を知ることだと言い当てるなど、怪談好きで怪談に読解力や理解力があるはずなのに矛盾して訳がわからん。
契約期間1年は錦織もトキも承知しているはず。滞在記のラストピースが埋まったら帰国してしまうと錦織があたふたしていたが確かにちと変ですね。ヘブンが契約を破棄して満了前に帰ってしまうのではないかと勝手に心配しているのかな?ヘブンが錦織にそう言ったのかな?たぶん「勝手に」なんだと思うのですが・・この件は恋人登場とからんでくるかな~なんて?🙄契約の1年間は8月いっぱいで満了だ。まだ新学期は始まってないようだから契約満了まで5カ月ちょっと。銀二郎はやって来るし、ヘブンの恋人?はやって来るし、トキさん、のんき?に怪談語りしてられなくなるかもよ!😁勘右衛門はそれどころではないかも。
うう〜ん単純に正木くんにも帯同してもらって、おトキが怪談をヘブンに話すというスタイルではあかんのかな?。
それでヘブンも完璧に意味がわかるだろうし、正木くんにも門限あるだろうからおトキも定刻通り帰れて松野家も心配いらずになるだろうし。
このドラマって、世間から見てちょっとおかしいって展開になっても「こうすれば良いだろう」って知恵を出すキャラがおらんのよな。
ま、ヘブンが「同じ怪談でも何遍でも聞きたい」って怪談そのものに飢えてるから正木くんが帰ってもおトキに訳無しでも話してくれってせがむんだろうけどさ。
ちとおさらいしてみるか。
トキの語る怪談話は母フミと銀二郎から聞いたもの。それと怪談奇談集のような本にある話だ。飴を買う女は聞いたことのない話であり、手持ちの本にも収録されてないということね。素直に考えればヘブンに「飴を買う女もトキの語りで」と頼まれたのでしょうが、頼まれる以前に「私が語り聞かせねば」と思ったかな。トキにしてみれば、住職の語りを一度聞いただけなので完璧に覚えているか自信がない、これは住職に頼んで聞くしかないということかな。
Kwaidanはヘブンが日本語で書かれた怪談本を英訳したものではない。セツさんか日本語で語りヘブンが英語にしたものだ。ヘブンはトキに「あなたの考えを、あなたのことば(日本語)で語ってほしい」と頼んだ。飴を買う女は(たまたま1度だけ)住職が(たぶん淡々と)語り、住職が語るそばから正木が英訳して聞かせたものだ。むろん話の内容はわかっただろう。それで満足していたら、トキに「あなたの考えを、あなたのことば(日本語)で語ってほしい」とは言わないだろう。
何度でも何度でも 気に入って取材や紀行文の執筆素材にするのであればこだわり派のヘブン氏としては不自然ではないのでは。バカなのじゃないとおもうけど。
ニューオリンズの新聞社でのヘブンとイライザ、イライザが先輩記者かな?ヘブンはイライザに淡い恋心を抱いていたか?わたしにはわかりにくい。
手紙には滞在記が完成したら帰国するつもりとあったが、アイ・ラブ・ユウとあったかな?彼女からの返信はなかったようだし。イライザ、謎の来日。
そうそう、勘右衛門にもスポット当ててあげないとね。ヘブン、イライザ、トキ、銀二郎、どうなる・こうなるとやっていると、蛇と蛙が出てきて、いっぽう勘右衛門さんは・・なんて言わないかな~。😉
ところで、タエ様は10円のことは知らない。借金があるとは聞いていない。三之丞は毎月の10円を使いきっているのだろうか?博打でもしていれば噂になるだろうが、そんな話も聞かないな。そろそろ賑やかしに顔を出すかな?🤔
俺たちの銀二郎再登場!でもでもトキとは結ばれない運命でしょうね。
寛一郎さんは27日の土スタに出演します。大河にも出てたし、放送中の「火星の女王」にも出てるしね、話題の映画「爆弾」や「ラストマン」にも出演してる売れっ子なのであります。
お~い、Nishi-kohri、何してる、
すっかり影が薄くなったな~。
Nishi-kohri推しはたくさんいるぞ。
次なるお役目は、はてな?🤔
「怪談はなぜ夏に」怪談と言っても、何百年~千年前からある作者知れずの民話昔話に含まれるものと幕末から明治~に作られたものがあるようだ。前者が、飴を買う女、雪女、耳なし芳一、 子捨ての話など、後者が、四谷怪談、番町皿屋敷、牡丹灯籠など。 寄席、芝居小屋(歌舞伎)が庶民の娯楽になったのは江戸後期らしい。いつ頃のことかはわからないが、どういうわけか夏場の客入りが悪くなった。誰が思い付いたかわからないが、落語、講談、芝居(歌舞伎)で怪談ものを出したところ客入りが良くなった。それ時以降「夏は怪談」が定着したのかも。ひょっとして「その時」とは案外新しくて大正(1912~)から昭和かもしれない。ヘブンが気に入ったのは、むろん、ずっと古くからある作者不詳の民話昔話の方だろう。
トキはわがまま
食事は旅館で用意させ
夜食まで二人分作らせる
じゃああんたが作ってみろよ!。
今年ももう終わる。
今の時点でトキとヘブンはまだ夫婦になってない。
おいおい、これでは二人の夫婦生活は駆け足紹介になるんですか?
熊本も東京での生活もチラリとしかやらないのですか?
私はトキの子育てとトキとヘブンと子供たちとの幸せな家族の生活を見てみたかったのに!
だいたい朝ドラはヒロインの夫婦生活や子育てが見所のはずでしょうが!
このままでは松江の生活を2月までひっぱる感じになりそうな感じがする。
トキの育児なんか見れないかもしれない!?
そのかわりあの銭亡者の松野家のクソおやじをまだ見させられるわけである。
もはやこの朝ドラはトキとヘブンのわずかな期間の松江生活だけを見せて、トキとヘブン夫妻の家族生活とトキの人生を見せない朝ドラになりそうだ。そして朝ドラ史上で一番の中途半端な話の朝ドラなるかもしれない?
とにかく話の展開がノロ過ぎる!
あきらかにストーリ展開と構成がおかしい?
この脚本家と制作は何考えてるんだろう?
こんな事でいいのか!
この事をみんな突っ込むべきだろう!
いろいろ不満がある朝ドラだが、最大の不満がこの点である。
しかし、もはや残念ながら軌道修正は無理かもしれない。
芝居上手ないい役者達が勢揃いしてるのに、何とももったいない事である!
キャラ設定と描き方の失敗
トキは怪談を話せることが嬉しい
と強調して描いた。
スキップするくらい(苦笑)
ニタニタするくらい(苦笑)
布団を抱き締めて悶絶するくらい(苦笑)
楽しくて仕方がないと描いた。
で、怪談を話せば
ヘブンが帰国してしまうと聞き
話すのを躊躇するシーンを描いた。
しかも笑えないコントで。
大失敗だ。
トキを打算的で自己中なキャラに
してしまったのは脚本。
それを強調してしまったのが
演出と演技。
馬車馬のように働かせて
クタクタになった銀二郎に
怪談をせがんだトキのまま
成長もしていない。
相手(銀二郎&ヘブン)を思いやるのではなく
自分がしたいことを
相手に要求するだけのトキ。
「怪談を聞きたい」から
「怪談を話したい」に変わっただけ。
共感も応援もされにくい
キャラ設定と描き方。
不快という声も。
残念すぎるヒロインである。
そんなトキとヘブンの恋ばなを描くために
リヨ・小谷の次は
手紙の相手と銀二郎を投入。
笑えないコントと
ダラダラ引っ張る恋ばな。
残念すぎる、ばけばけ。
前から嫌いだったけど、ますます嫌いになってきた。
こんなに共感出来ない、魅力の欠片もない、自己中ヒロインなどいらない。
さて月も変わり4月、春🌸だねえ。
🐍ちゃん🐸ちゃん、元気だね。☺️
待ちに待った?返信も届きました。
これまでいいペースでやって来た。
慌てず騒がず、ゆっくりいこうね!👍
今朝分かった。表情演技がイマイチだなぁ〜ってずっと思っていたんだけれど
大袈裟なのもそうだけど、高石さんの独特な目付きが苦手なんだなぁ。。。
髙石さんグラスハートでは良かったのに主役はまだ
早かったかな
本当に朝から気持ち悪くなる。これまでもつまらない朝ドラはあったが、普通過ぎてつまらないのと不快なのは違う。ヤンキーの朝ドラも不快だった。そして、題材に問題があるのかも?と思った。この夫婦にはあまりドラマになる逸話がそもそも無いのでは?だとしたら無理にドラマにしなくてもよい。同じ朝ドラでもゲゲゲの女房やあんぱんなどは夫婦の物語を興味深く描いていた。登場人物も多く、いろいろな人たちとの繋がりや交流を人生豊かに創られドラマとしてデフォルメがあっても面白く観ていた。しかし、このドラマは半分が過ぎてもなんの拡がりも深みも増してこない。なかなか珍しいと思う。
恋愛脳脚本家が捏造したあんぱん夫婦物語などと比べるでない。
乏しい表情しかできなかったあんぱんヒロインと比べるでない。
ヘブンとイライザは1年ぶりの再会だ。どんな会話がかわされるか?イライザはトキが、トキはイライザが、気になるかな?来日の目的であった滞在記は完成しているか?イライザは原稿を持って帰国か?何があっても、ヘブンとイライザ、永久の別れ。
いっぽう銀二郎は、トキに何を言うか?いっぽう松野父は、また何やら図々しいことを企むのでは!😵いっぽうトキは、優しい銀二郎に何を言われるかな?何を言われても4年ぶりの再会が永久の別れに。いっぽう松野爺は、タツさんのことが気になって、トキと銀二郎などどうでもいい!😁
熊本、神戸、東京も描くらしいから、2人が松江にいるのも年内で終わりかな?まだまだ何かあっていいように思うが。ともあれ、約3カ月、急がずに、いろいろ描かれて面白かった。年内最後の週も楽しめます。👍
今日からマッサンが始まり、シャーロットさんお帰りなさい。
イライザさんは、どんな感じで出てくるかしら
鉢合わせって4人でってこと?
それってコメディにしないと泥沼化しそうだよねぇ
ねーーーって蛇と蛙になってしまいそう。
バカバカしいとこはバカバカしく、
それはそれで、ワハハでいいよ。
役者たちはみんなすごく上手だよ!
そう見えるよう演技してるんだから。ストーリーもいいよ。
不要なものは描かず。
こちらのヒロインと作品の方が残念。
トキが休みを取りたいとヘブンい言ったり、母フミに初めてだね休むのはと言わせたり、トキが休みなく働いたアピールがわざとらしい。食事は旅館で用意してもらい買い物もしないし家事はたいしてやっていないし、昼間はブラブラして旅館で無駄話したり遊女のなみや友のサワに会ったりわざわざ学校の錦織に会いに行ったりなど至って暇なので、別に休みを取らなくても昼間はいつでも銀二郎に会えますよ。ちなみに怪談でヘブンと親密になろうと、トキはまだ女中の分際でヘブンのプライベートの手紙を勝手に見てしかも錦織に見せるとは無礼だ。本当にトキは自己中でデリカシーも思いやりもない最低なヒロインだ。
えっ、トキが錦織に見せた、あの小さなメモみたいなのがイライザからの手紙なの?🤔
フリを作ったら回収してほしいんだよね。
でもこの作品は忘れてるのかほったらかされてることが多い。
必要なことも描写せずに視聴者の好意的な想像に任されすぎてる脚本なのに、考察しても意味なく終わる。
トキはそんな優等生じゃない・・
優等生の話も悪くはないけど・・
トキと同じく優等生じゃないからさ。
違和感どころか同感しちゃうわ。
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