



2.71
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| 4 | 38件 | ||
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| 2 | 17件 | ||
| 1 | 107件 | ||
| 合計 | 260件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
今回のエピも薄かったぁ~
やってもやらなくてもいいエピが多過ぎ。
浅ドラまっしぐら。
今週はヘブンが風邪ひいて
治ってストーカー
小谷がトキを諦めたなど、
たったこれだけの話し
売りのお笑いも今週は
あまり芳しくなかった。
よってストーリーを追いたい人は
週末のダイジェストだけで充分。
何も起こらないドラマ
でも2人の気持ちが少しずつ近づいて行ってるのが分かる。通りすがりの偉人という言葉にトキは動揺する。小谷とトキがランデブーすることをヘブンが気にする。何も起こらないけど一緒にいるうちに気持ちが通じ合って行くのかもしれない。
彼は、彼女は、あれは、これは、
どうなった、どうなるかな?
いろんな人があれこれやって面白い。
トキはたまたま怪談好きだっただけ。
ヘブンの業績は怪談だけじゃないし。
怪談はほんの一部。全ては松江の人びととの付き合いから生まれたもの。
その人たちがどんな人たちか、
これからどんな人が現れるか?
これからもお楽しみはつづく。👍
私は正直ヘブンが来るまでのお話はあまりおもしろくなかった。
なんだか松野家の酷さが受け入れがたく、笑えないよ〜と思った。
あとヘブン来て妾騒動の1週間も自分はおもしろくなくて嫌だった。
でも、やっとトキとヘブンのぼちぼちなゆる日常になって、他の方も書かれているが、「あれ?最近ばけばけおもしろくなってる?」と思い始めた。
ここまで見てこれはいいなと思ったひとつが、三つ子の魂百までのダメダメな人達の変わらなさ。
松野家は銀二郎騒動であんなにブーイングされたのに、小谷にまだ「格」「鍛えてやる」と言っていて、大借金あるわりに司之介は牛乳配達しかしてない。オジジはなんもしてない。
雨清水家も、どん底を経てもなおタエはトキばかり見てるお姫様だし、三之丞はこじらせてるばかりで何も自分からしようとしない。
トキも女中スキルが高いようには見えない。王道朝ドラなら、創意工夫やカリスマ性が出てきたり、そしてクリーンヒットを出してきて相手との距離を縮める感じだけど、それがない。
ヘブンは気難しく繊細。
「人が成長しないこと」「それなりの人はずっとそれなり」みたいなのが一貫している。これは新しい朝ドラの切り口だと思う。
あといいところが松江の風景、着物、ヘブンの日本家屋、家にある小物類。
またトキの恋敵?リヨもあからさまに嫌な人ではなく、いいところもいっぱいある。
トキが料理を花田旅館から運ぶのも、それがないと「トキとヘブン以外の外の世界」が描けないからだろう。でもいつかトキの手料理になると楽しみに待っている。
そんなわけで、最近は楽しく見て、楽しく感想も書けている。
最後に、この感想欄、一部人の感想の揚げ足取りをしたり嫌味を書く人がいるが、それはやめるべき。
感想だけ書いていきましょう。
後出し、裏切り(ずらし)、くすぐり脚本がバランスよく巧みでとても面白い。脚本がいいと役者さんも演技が光ります。どの役者さんも素敵。脚本がヘブン役の俳優さんの役作り演技が興味深い。その時代のおトキがドラマのような恋愛したかはともかく見てるこっちがいつの間にかヘブンさんに引き込まれていました。セリフの中でおトキがいつのまにかヘブンさんが滞在記を書いていることを知っているいる。説明がなくとも通りすがりであっても二人の距離が時間の中で縮まっていると感じました。
「明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます」と言ってるとおり。歴史ドラマじゃないから。歴史上のあれこれを深追いはしない。大きな事は起こらない。あの時代を生きた二人と人々の些末と言えば些末なあれこれ悲喜こもごもを面白おかしく描いて見せる。人はこんなことをしながら年をとる。笑いながら見ることができる。いいドラマだ。
全然面白くない不愉快な日常なんて描かれても困る。
同じような作風で過去には素晴らしい作品もあったけど、ばけばけはくだらなさが勝ってる。
ヒロインに共感出来ないのは致命的。
小泉八雲といえば日本人にとっては怪談だから怪談に注目せざるを得ないが、英語で発信された日本に関する著作はたくさんあり、怪談奇談に関する著作はKwaidanだけなのではないかな。
カーンは日本に来る前にKOJIKI以外に日本関係のどんな本を読んでいただろうか。あの時代に日本関係の英訳本がどのくらいあっただろうか。松江滞在1年ほどの間にさらなる日本滞在(永住?)を決心させたのは何か?むろんセツさんの存在がそうさせたのであるが、怪談奇談をKwaidanにしたいからというわけではない。Kwaidanが出版されるのは10年以上先のことだ。
実際に来てみたら、西洋・アメリカとかなりちがう日本にさらに興味がわいた、面白かったということだろう。日本に限らず、国とは文化・生活そのもの。そこにいる人たちが作り出すもの、そこにいる人たちそのもの。偉人、賢人、並の者、賢い者、ふがいない者、奇人、変人、さまざまだ。ともあれ、ハーンという異邦人が、そんな人たちのいる松江に住み、当初予定を越えて、長く(日本に)住むことを決めた。セツさんはむろん、きっと、松江で出会った人たちが魅力的だったのだろう。
つまらなくはないし、むしろ楽しい。
でも、それは肩肘張らないで眺める、その時間を飽きない作り。
ということ。
やっぱり、ストーリー、脚本(脚本家がストーリー作りの全権を担っているなら。台詞やらは面白いので)の問題で演者たちは最高です。
もう、さっさと夫婦になった後に行ってほしい。
いつまでも引っ張ってる、リヨだとか、小谷とか、要らないんじゃない?と思える。
それで見終わって、また一話を無駄にしてる…という感想を持ってしまう。
だってまだ、こんなとこでウダウダやってんだよー
もういいかげん、先に進もうよ!
ティピカルな人たちを登場させ、いろいろなエピソードで、時代の有りよう・人の有りようを上手く面白く可笑しく描いている。あの時代の日本人と、ティピカルな西洋人ではあるが自分の生まれた世界にちと疑問を感じているヘブンが、両者の関係がどのように変わっていくか・変わらないでいるか、その有りようが面白く描かれる。笑わせながら考えさせられる、いいドラマだ。
1890年代を生きる、ヘブンのトキの人々の日常が良く描かれている。面白おかしく、見て楽しく、笑わせる、なるほど、そーねと思わせる、わからせる、考えさせる、 いいドラマだ。
ナンカ、カットデモイイヨウナハナシ、ツヅク
どうでも良い話を毎回ウダウダウダウダと。
笑えもしない、胸に響いてくるものもない。退屈過ぎる。
新しい映像表現を狙った作品ですね。
おはなはん以来見続けている私にも新鮮です。
芸達者な高石さんに、怪談噺の時には憑依してほしいです。
マイカイ・オモシロイ・イイネ
この調子でいきましょうね。👍
大丈夫、トキ、ヘブン、みんなの日常のあれこれ、松江の1年間を残り4ヶ月で、今までどおり面白おかしく楽しく見せてくれます。
ハーンが入籍し小泉八雲となったのは1896年。セツさんは住込女中だったとのことだが物語のトキさんは通いだ。この物語ではヘブンが新任地(熊本)へ移る時にトキさんは事実上の妻となって一緒に行くことになる設定ではないかと。物語はそこで<完>となる。それまで、今までどおり、トキ・ヘブン・みんなの松江ライフ、日常のあれこれが面白おかしく楽しく描かれる。
トキさん、女中になって4ヶ月弱。リヨさん、女のカンで、トキさんに、「ヘブンさんを振り向かせるのは大変よ!」みたいなこと言ったけど、彼女のカンは(まだ)当ってないような気がするが。ヘブンにしてもまだ滞在記とかそっちの方が優先かと。ニューオリンズから返信もまだだし。
来週はオジョウサマガンバッテとか。
小谷の恋、その後の顛末、松野の陰謀
ヘブン、もう1つのテーマどうなった
勘右衛門の恋は来春までお預けかな?
誰かスキップするようなことないか?
快復祝いのディナーパーティーは?
何が語られるか、楽しみにです。
トキさんはどんな人?子ども時代は元気な女の子。11歳から二十歳位までは工場勤め。僅かな結婚時代。夫と別れてシジミ売りと内職。多くの人と同じように生活のために働いてきた。 今も家族と親戚のために異人の女中をしている。トキさんは何かこういうティピカルな人という感じがしない。何かエンジョイしているところを見たことないないような。最近はタエ様に習い事しているが仕事の一環かな。女中家業も4ヶ月、そろそろ時間的にも気持ち的にも何かをエンジョイできるといいね。
たくさんの人を登場させ、慌てず、急がず、ゆったり、ゆっくり、 ヘブンがかかわる・かかわらない、いろいろなエピソードを通して、ハーンの松江滞在がどんなものであったかわからせてくれる。
ヘブンがトキさんに尋ねた。
「シジミさん、楽しいありました?」
トキさんの答は、ノー、ありません。
ヘブンは、なぜ尋ねたか?小谷とトキさんの仲が気になったから?いいえ、違います。では、なぜ尋ねたのか?
古事記の国、松江の若い男女のデート、どこへ行って、何をして、どんな話をするのか?そんなことに興味があったのだろう。日本研究の一環だ。
仄かな恋心か?研究心ゆえにか?
さて、どうでしょうか?
見応えたっぷりのシンデレラストーリー
最高!!
字幕と英語の楽しみ
小谷くんが忘れ物を持参
helpを、助けるや手伝うみたいな和訳にせず、届ける、というヘブンさんと小谷くんの立場関係を考慮した日本語を選択してましたね
錦織さんも、sickを、病気等にせず、伏している、という気の利いた翻訳
反対に、日本語を英訳してヘブンさんに話すのも、そのニュアンスを英語にするのは難しいなと感じたり…ヒアリングが不十分な時もありますが
英語と日本語、表現が上手く伝わるかどうか
その隙間を考えるのも楽しみ方のひとつ
ヘブンさん、わりと日本語が解っている様子の演技も上手い!
良かったね、トキちゃん
幸せなシンデレラになれて。
家族も実母も弟も喜んでいる。
みんな幸せでヘブンも喜んでる。
自分の家族の為に他人をこき使おうが笑いものにしようが、他人に酷い言葉を吐こうが
シンデレラストーリーが舞い込んでくるんだからばけばけのヒロインってスゴいわ。
見ていて、こちらがバカバカしくなるくらい。
ほんと良かった良かった。
トキさん、辛い別れだったね。元夫の銀仁朗さんはどこかで貴女の幸せを願ってます。ヘブンさんの女中になって平穏に暮らしていることを喜んでいます。リヨさんが何か勘違いしているようですね。マイペースで女中業をこなしていきましょう。😉
脚本演出に忠実に熱演している実力のある俳優に非はないことを前提にして、明るいのはいいけどヘラヘラして一生懸命にやっている様子はトキにはあまり感じられない。朝夕の食事は旅館で作りウメに持ってきてもらい火鉢まで用意してくれたり、サワの約5倍の高い月給もらって女中は楽そうだし、英語を必死に勉強すると言っていたのに勉強する様子はなかったし、その割に都合よくヘブンの言葉が分かるし、ヘブンが風邪をひいたときも熱が出た頭を何回も手ぬぐいを取り替えたり何度も火鉢の炭を取り替えて部屋を暖めたり湯たんぽの湯を交換してヘブンを温めてあげるなど寝なずにヘブンを懸命に看病している様子はなかった。だからトキの
懸命さはあまり伝わらなかった。いつぞやはヘブンをお風呂に入れるときは薪を釜にくべてお湯を沸かして湯加減を聞いてヘブンが湯舟でオオ、アタタカイ、スバラシイなんて言う場面もなかったし、お風呂もリヨが持って来たお湯を簡単に沸かしてあったり、まだ明治なのにヘブンの家には早くもガスを引いていたのか、リヨや小谷のかませ犬を使ったラブコメばかりに時間を費やすならこれらの当時の生活の苦労をしっかり描いてこそ何も起こらない時代の日常をほのぼのと描いたと言えるのでは。
ヒロインの名前、トキよりもシジミの方がしっくりくる。
トキの働く姿を描かない
ヘブンの背景を描かない
手抜き脚本が
何も起こらないドラマを作る
何か起こしたい時は
史実を改悪して無理やりエピを作る
銀二郎への酷い扱いとか
女中勘違い騒動とか
言葉遊びコントとか
そのせいでヒロインと家族のキャラは崩壊
自己中で怠け者で不誠実なヒロイン家族
セツさんとは真逆のお気楽ヒロイン
コント台詞を言わされすぎて
普通の台詞も棒読みか大袈裟に
高石あかりの演技も崩壊
役者の力を引き出せない
コントドラマばけばけ
リヨと小谷をピエロにした
ヘブンとトキの恋ばな
何の工夫もないストーリー
ハーンとセツが生きた時代も
2人の波乱万丈の人生も喜怒哀楽も
全く描けていない
リヨさん、錦織、小谷、開化派代表。西洋・西洋人に憧れる娘は夢破れてどうなるか。同じく西洋礼賛の小谷青年の未来は洋々か。錦織先生の弟はどういう青年として登場するだろうか。トキさんは家族親族のため淡々と女中家業を続けるだけ。時代がヘブンが彼女をどう変えたか変えなかったか。トキだけでなく松江で同時代を生きた人達がどう生きたかを描くことがヘブンを描くことになる。毎回15分で何を見せ語らせ、何を省くか、今までの描き方で特に違和感を感じていない。
稚拙な脚本だとこんな感じの朝ドラにしかならないよね。自己満足で描いているから、何にも伝わって来ない。伝わってくるのは作り手のやりたい放題の傲慢さだけ。
コメディシーンからは疑問と不快感しか感じない。シリアスシーンからは各々の人物のこれまでの不快な言動さ故、心に響くものなどありはしない。
シリアスもコメディも中途半端にしか描いてこなかったから、ただの薄ら寒い作品になってしまっている。
ムキになって反論せず相手の感想を尊重しましょう。
そうそう、批判されたら毎回毎回肯定返し。
やめようね。
好き派と嫌い派、何を評価するか・しないか、何が気になるか・ならないか、人それぞれ、感性の違い、噛み合わないのは当たり前。好きでも嫌いでもいいじゃない。私自身は面白おかしく見ているが。
肯定派は全体的に面白いけく楽しく見ているが否定派は気に入らないことがたくさんあるので色々とダメ出ししたくなるのは仕方ないですね。
このところ、毎日くすくす笑わせてもらっている。
今週の目玉は「コタ~ニ!」。
下川恭平くん、チョイ役?といってもいいぐらいの露出度だが、小技の効いた演技が実にうまい。
オーディション選考だそうだが、CPも安心して任せられるとほめていたとか。
あれだけトキに岡惚れでぐいぐい迫っていたのに、ヒョイ~っとごめんなさいしてしまう年下中学生、見る者も置いてきぼりして消えてしまった(笑)
あの風。コタニのせいで、やっぱり松風の幽霊は出て来てしまったと思うぞ。
リヨちゃん、こないだは残念でした。
今夜は全快祝いディナーパーティー?
お琴はやっちゃったし、次は何かな?
好きですって、小谷は誤解したままだぞ。小谷は長屋に覗きに来ないし、まさか、勘右衛門、同格の小谷家に押しかけないだろうな。
いったいなぜ小谷はトキのもとを去ったのだろうか。トキの顔が好みと言っていたけれど、本当はトキのどんなところが好きだったのだろう。やっとトキとのランデブーに漕ぎ着け、トキの好きそうな場所を調べて、松風の謡曲まで覚えたというのに。怪談好きのトキが無理だったらしい。
トキは「私は(怪談を)大好き」と言っているのに対して、「気持ちはうれしいけど、ごめんなさい」と小谷は去っていく。まるでトキが振られてしまったような感じがおかしすぎる。
推しの相手に別の推し(怪談、お化け)があって、それに夢中になってる姿を見て、「あ、やっぱダメだ」ってなった小谷の気持ち分からないでもない。
結局小谷はトオリ、スガリだったけど、トキの怪談好きを再認識させる人物だったようだ。
えっ!?
ここのレビューで知りました。
松江だけを描くの?
トキとハーンがくっつくまでってこと?
じゃ、来年の3月あたりに祝言をあげ、夫婦となって終わりなの?
なら、このスローペースで十分なわけだ。
まあ、私もあまりに変動があるドラマより「何かありそうで、特にない」みたいなドラマ好きですよ。
もう打ち切りにしたらどうww
蛇ちゃん、蛙ちゃん、おめでとう!
いっきに正月になっちゃいましたね。
ぞーり、ソーリ、今年も快調だね😁
正月のお膳を囲んで楽しそう。
酔っ払いウメちゃん、いいよ👌
松江編から東京編があると思っているのですが?番宣か何かで東京へ行こうと言ってる台詞があったように覚えています。違っていたらごめんなさい。
史実では熊本、神戸、東京と移り住むのを知っています。
トオリスガリかどうか、あと1年。
リヨさん、自信満々だけど、・・
おもしろいね。これからもね👍
イヤイヤ見てる人、可愛そうに。
打ち切りにしたらいいと思ってるドラマを見てそして投稿してる…
ホントカワイソ。
ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
来年の正月は松江にいないって、
困っちゃいます。失業だあ!
ヘブンが好きとか嫌いとかじゃない。
借金返せない、タエ様、三之丞が・・
反論に飽き足らず、今度は批判投稿者に対して嫌味、煽りですか。
違反なんで控えて下さい。
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