



2.75
| 5 | 52件 | ||
| 4 | 33件 | ||
| 3 | 33件 | ||
| 2 | 16件 | ||
| 1 | 88件 | ||
| 合計 | 222件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
社長になった三之丞、毎朝、タエ様に「いって参ります」と挨拶して出かけているだろうが何してる?次の出番はどんなかな?🤔
ようやくヘブン先生の良い部分も出てきたついでに、ヘブン先生の学校でのまともな授業風景を見てみたい。今までの授業では、生徒を前に不満しか言ってないから。
自分本位なトキも怒りっぽいヘブンも苦手。
いじけるトキ母もダラダラしてばかりのトキ父も
偉そうに木刀を振り回すことしか出来ないお爺ももちろん大嫌い。
トキの家族でまともな人物がいない。えっ、脚本家はこれで良しとしてるわけ?
せめて脚本が良ければと思うが、これがまた酷いったらない。
こんな朝ドラ好きになれるわけないよ。
この脚本家でいいと思います。いい塩梅。ギリシャの悲喜劇、シェークスピア、能に狂言に歌舞伎にすべて笑いと涙でできています。
今日は、北川景子さんの演技にひかれました。お世辞にも上手いといえないデビュー時の演技とは全然違う、表情や所作で語れる演技が出来るようになりましたね。
生みの親である叔母に、本当のことを言えない主人公。なんか切ない。世間知らずの叔母の入れたお茶も多分うまくないんだろうな〜と思わせます。
叔母とのパイナップルを食べる時の鮮烈さ。
家族でパイナップルを食べようとする時のほんのり感。
対比も面白いですね。
特別に面白いわけではないけど、目が離せない面白さ。
こういうのも有りですね。
素直に良作と思います。
ヘブンが借家に越してから明治人とヘブンの接触が増えてきた。糸こんにゃく、目玉焼き、など食事の内容、ビア、蚊帳、パイナポー、アイロン、・・・、日々、明治人、異人、それぞれが未知との遭遇を経験していく。そんな日常が面白おかしく描かれる。それぞれの人となりはもう十分わかっているかな?これからじわじわとよりわかってくるのでしょう。いい脚本(家) ですよ。
そういやあ、戦前生まれの母はスキップ出来なかったな〜、みんな当たり前に出来ると思ってた。
大槻ケンヂは出来ないってどっかで聞いた気がする。
今日はヘブンの手紙をトキが投函していた。恋人への手紙だろう。この前の手紙は滞在記を書き終えたらすぐに帰るだったが。この手紙には何が?恋人がすぐ返信したとしたら松江に届くまで最短で3カ月位かな?返信の内容は?物語の中ではまだまだずっと先だろうが。
馬鹿みたいな話ばかりでウンザリ。
くだらなさは過去一なんじゃない。
誰にも共感出来ないって初めてかも。
毎日毎日批判に対して直ぐに反論は違反だからしないように、約1名。
ヘブンとトキ、夫婦、親子、男女、職業生業、立場、いろいろな人が登場する。ヘブンに関わる人も関わらない人もいる。今までに見た朝ドラについて多くは記憶にないが、今のところ、ばけばけより面白いと思う朝ドラはいくつもあったと思うが、ばけばけもまずまず面白いし良いできだと思う。この先もっと面白くなるような気がする。
毎日毎日中身のない同じような批判の繰り返しでうんざり。
そんなに嫌なら見なきゃいいのに。
毎日中身のない絶賛でウンザリ。
批判が見たくないなら、ここに来なければ良いのに。
急に蚊帳が出て来たが、以前三之亟にそろそろ寒くなり暮らせないから家を借りて母タエと過ごしなさいと大金を与え、てっきり今は寒くなって来る晩秋かと思ったが、唐突に蚊帳が出て来てまだ夏かと驚きました。ここ松江は常夏か。このドラマは季節感が出鱈目だ。朝食や夕食は花田旅館で用意されてウメに持って来てもらい、高給取りのトキの家事は楽だね、昼間はヒマでぶらぶらして実母タエと会ってブシムスメの習い事して優雅だ。トキがアイロンかけているとき晩飯持って来たウメに気を取られてシャツを焦がしてしまう手垢がついたオチが稚拙だし、ヘブンに怒られ追い出されるかと思いきや、ケガはないかと都合よくヘブンに優しくされたトキは幸せ者で呑気なものだ。
ヒロインにムカついてきた。女中なのに朝食も夕食も花田旅館から出前。それでは食器も鍋も釜もあらわないね。ビールのお買い物で1日つぶす。実母の家でパイナップルを切って、皿にも乗せず、まな板から直接食べて下品。
西洋型のアイロン、この時代、松江にあったかな。霧吹きと火ごてじゃないかな。
女中が雇用主のヘブンと人力車にのるなんてありえない。まるで松江の人々に「私、ヘブン先生のらしゃめんになりました」ってアナウンスしてるみたい。トキはぶっとんでるというか頭も良くないのかな。
時代背景省略、主従関係希薄、季節感ナシ、kYヒロインおトキちゃん。
極めつけは爺さん、司之介、フミのドン引きパイナップルコント。
演じているトミーさんに申し訳なく思う。
放送開始1週間で離脱しましたが、
吉沢さんが出るのでまた見始めました。
借金返済のためにこき使われて逃げ出した婿を
呼び戻しに行くって、またこき使うつもりってことですよね。
ひどすぎます!
おじいさんは何年たっても刀を振り回して
武士がどうのこうのと言ってるし。
2日間もビアで引っ張って、次はスキップに、パイナポー...
ビアがわからなければ、最初から絵を描けばよかったし、
振ったらダメだって酒屋さんは何故教えなかったの?
パイナップルの切り方で迷うシーンも
バカバカしすぎて笑えない。
3月までこんなくだらないネタを続けるつもりなんでしょうか?
吉沢さんが勿体ないです!
皆さん同じですね・・今週は酷かったです
”ビヤ”からは、楽器だの果物だの最後は「サワ」登場
長々と、あっちでもこっちでもスキップ
大丈夫か・・このドラマ・・感覚違っていませんか
また、主人公が貧しい生活の中で、着物一着で通していますが
この着物が薄い色で、半襟も似た色で、胸元も開け気味で
遠くからのシーンで、何か裸みたいと思えて
”女相撲”でもやるのかと感じたことがあります
そろそろ、着物も着付けも一新してほしいです
高石あかりさん素朴な笑顔の演技が可愛いですね。
モノボケで通す1週間
来週は何かしら
普通に笑って泣いて時に感動も...とかの朝ドラからはどんどん離れていってるわね
どこまで行くのかしら、怖いわ
怪談話よりある意味ずっと怖いわ
今日の放送の途中から季節は秋になりヘブン先生のスーツは紺色になり、トキの着物は以前の合わせの着物に変わりました。一見同じ着物のように見えますが夏と冬では少し違います。夏と冬、着物を一枚ずつしか持っていない貧しさを出してるんでしょうか?
今ミスドでカフェオレを飲んでいる。
もっと怪談のしみじみした味わいとか奥深さを序盤に描いて欲しかったな。
みんな、このドラマの縦糸は怪談なのをもはや忘れている。他のどうでも良いことにあまりにも時間をあてがい過ぎ、脚本家は小泉八雲&セツさん夫婦の日本に根を下ろした人生には興味が無さそうだ。おトキさんはフミさんにいっぱい怪談を聞かせてもらったのではなかったのか?。怖い昔ばなし大好きに育ったのではなかったのか。大人編の最初、河童や天狗の名を口にした程度でむかし話や怪談を通し日本の情緒に触れるようなエピソードが全然無い。
これなら壇ふみさんが出ていた「日本の面影」のように二人の出逢いから始めて途中でトキの貧乏になった経緯や初婚の回想を挟んだほうが、それこそ縦糸のギャルから始めて途中から過去の回想を入れた「おむすび」方式をここで使えば良かったのではないか。それなら初めから怪談が縦糸として機能したし、抱きたいでしょとかサワノーとかスキップに尺を使うことも無かった。
日本の面影の脚本は山田太一さんだから実に骨太で情緒あるドラマだった。いっそのこと山田さんの遺族関係者から権利を買い15分半年分になるよう差し障りのない最低限だけ加筆・修正し、「ばけばけ」キャストでリメイクすれば良かったのではないか。「朝ドラ初の過去の名作のリメイク」も有ってもいいのではないか、それなら断然見たい!。
あー、こんな時間つぶしてる一庶民でもこれだけ考えられるのだから、ばけばけスタッフは怪談の存在を知らない人どころか日本人に再認識させた偉人夫婦の功績というものをもっと大事にしてドラマ作りして欲しい、特に脚本家。二人の結びつきを安易なことの尺稼ぎで描かず二人が怪談に向けた眼差しや心の情緒・それを見つめる脇役たち厳しさや愛らしさ、そんなものを主軸に夫婦の道程を描いて欲しい。
さてバスが来る時間になった、店を出よう。
錦織君、真面目が取り柄の若き教師、なんだかんだ、通訳は君1人、頑張って!役者さんも、これから出番が多いね。いい役で良かったじゃない。生徒たちスキップで登場、いいんじゃない。クエスチョンできましたか、巧いね。人と人、トキとヘブン、当たり前だけど未知との遭遇ばかりじゃない。これからファクターも増えておもしろくなる。パイナポーの次は何かな?😁
めちゃ他のドラマ名を出して比較すんの止めてくれない?
あんぱん駄作だと思って、書かず比較せず来て、あの怒鳴り声から解放されて今は癒えてきてんのに、ならあんぱんと色々比較して書いてもいいんだし。
暇な人、朝ドラ比較はお茶の間へ。
あんぱん脚本家も完全な朝ドラ私物化したんだから。
なら私もあんぱんと比較して書くよ。
あんぱんの様な素敵な朝ドラから、こんなワケわからない駄作ばけばけなんか朝から見せられて、テンション下りまくりだわ。
たっすいがの錦織はいかん。ヘブンのクイズに全問外れるおバカを見せたり、スキップは一番下手で運動神経鈍いし、銀二郎と離縁した悲しいトキの過去をヘブンに話そうとしたり、イライザの写真を見てクイズ問題を全部外れた腹いせにヘブンのプライバシーに踏み込む問題の提案を出したり、デリカシーのない無神経なことをやらかし、おまけにヘブンを庇ったトキあげに貢献するなど、損な役回りで可哀そうだった。錦織も演じている国宝俳優も形無しで哀れだった。これからいいところを見せておくれニシコオリ‼。
先日亡くなった仲代達矢さんの追悼番組の中でインタビューに答えていました。(こんなこと言っていいかなという顔しながら)「楽しくやろうよ!お客がどう思おうと。(演劇は)人間とは何かを問うこと。人間はおもしろい。芸術はおもしろい」と言ってました。
だから、ヘブンさんとおトキの想いは
一緒にならないから、感動出来ません。
馬車馬のように働かせて、労りもせず、
銀二郎かって言わせてたし、そういう雑な
感じで構成するから、視聴者ははあ?なのだ。
おトキが思いやりみせるのは、オジジ、両親、おたえさま
三之丞だけじゃないか。
どうして銀二郎と夫婦だった時に、お互いは想いあい、支えあってる姿を描かない→描いたつもりだろうが、伝わらない。
心の機微や情緒を丁寧に描けば、良いのに。
クドカンを見習え。
今日はほのぼのしてて良かったが
全体的にやはりもうワンパンチほしいですね
まあ面白いと思うよ。高石あかりがアホなとこが面白い。実際ヘブンさんはアメリカでレストランを開いていて地元では結構有名人だったようだ。それは明日土曜のBSのニューオリンズのラフカディオハーンの特集番組で。
私にも大切な人がいますってまさかまさか銀二郎のことじゃないわよね? 家の借金の為に死ぬほど働かせておきながら、思い遣りや気遣い一つ出来なかった銀二郎のことならいい加減にして欲しいわ。
良く恥ずかしげもなくそんな事言えたものだわ。
今朝もトキあげしたかったみたいだけれど、反対にいかにトキが自分勝手な酷い奥さんだったのか思い出したわ。
あ~ムカムカする。
ヘブンが松江に着いたのは8月。月が変わり9月。130年前の9月は今みたいに暑くなくていいなあ。さて新学期が始まる。知事さん、何か注文つけに現れるのでは?錦織センセ、また難題を申し渡されるかな?🤔
大切か人は見たときタエのことを言っているのかと思いましたが…
銀二郎なの⁈酷い目にあわせて最後は家族を選択して捨てたのに?
しかし銀二郎にしろ錦織にしろ、なんかイケメンが酷い目に合うドラマですねー脚本家はイケメンに恨みでもあるのか?と思ってしまう…
あんぱんはモデルのやなせたかし夫妻に対するリスペクトも何もなく朝ドラの評判を一気に下げた酷いドラマだったな。ばけばけは可もなく不可もなくといったところだが、あんぱんに比べれば遥かにましな出来だろう。
嘘はやめましょう。あんぱんは世間の評価も良く楽しい朝ドラでした。
ヒロイン家族をこんなに酷いキャラ設定にしたのは今作が初めてなんじゃないでしょうか。
その言動に不快感を覚えるだけで誰1人共感出来ないなんてありえない。
ばけばけは最低な朝ドラです。
割と好きで見てたけど、あんぱんはヒロインにあまり共感できず他の人物が好きだった。
ばけばけは家族で笑って見れる朝ドラで、あまちゃん以来。女中としての腕前は良くないだろうが、ヘブン先生を気遣う気持ちが良い。来週は嫉妬したのか柱を叩き朝稽古してる感じのトキが見られる。
再来年の巡るスワンはバカリズムさんの脚本で笑わせてもらえることを願う。
ドラマは人を人と人のかかわりを描くもの。昔話そのものを改めて紹介してもしょうがない。この先、ずっと先、ヘブンが翻訳するにあたって、トキが、ああした・こうした、こんな工夫をしたとか描かれることがあれば、それはそれで興味深いが。さて学期が始まりヘブンは本来の仕事である英語の授業をしなければならない。知事は何やら注文を出し錦織センセはまたうろたえるのではないか?😁
寅さん(渥美清)談。ある日、メロンを貰ったが虎屋の面々が寅さんの分を残さず食べてしまった。そこへ寅さんが帰ってきて、なぜ俺の分を残してくれなかったと怒った。この場面を見た観客が反応を示すのだが、新宿の映画館の観客はワハハと笑う、浅草の映画館の観客は笑わずシンとしている、浅草の観客は「なぜ寅さんの分を残してやらなかった!寅さんが怒るのは当たり前だろう」という心情なのだ。同じもの(状況・場面)を見ても生まれ育った場所により反応(受け取り方)はかなり違うということだ。
別にばけばけ擁護者ではありませんが、ヒロイン上げという観点で言えば、おむすびやあんぱんほどではないと思います。
全然違うシーンだけど私もなぜかばけばけを見て寅さんを思い出す。若いころはワンパターンで古臭くってちっとも面白いと思えず見たいとも思わなかった。いまはどうだろう。いつも同じに寅さんにをしんぱいするおいちゃんおばちゃん、飛び出していく寅次郎全く違って見えるかもしれない。
まあ好みですが、トキが、物知りで、そそとした女性、よくできた妻、だったらつまらないでしょう。才女とはほど遠く、 ちょっとマヌケだが、気のいい娘、というのが丁度いい。
スキップはもういいよ。
あのおトキの身体をブルブルンと震わせてやる
スキップ、見てらんない。 やりすぎなんですよ。
トキがこんな性格だからダメなんだよ、このドラマは。まあトキだけでなく父親母親爺さま全員だけどね。
1番ダメなのはコメディにしていいところかダメなところか少しも分かっていない脚本。
そのことで不快感を与えることに気付けない脚本家が1番ダメってことなんだけど。
そういう間違ったコメディタッチにしてしまった朝ドラを好意的に受け入れられる人達ばかりじゃないってことが分かってないのがこのドラマの痛いところだと思う。
ひつこいビヤの物ボケやスキップやパイナポーのギャグで引っ張りまるで夜のコント番組みたいになりに下がった。もうすぐ寒くなるからと三之亟に金を渡し、実母タエと部屋を借りて暮らせと促したのに、トキはいつの間にかヘブンの部屋に蚊帳を吊っていたが、まだ真夏だったのか、このドラマの季節感はどうなっている。蚊帳に貼り付けたトキが描いた蚊の絵が上手過ぎたが、絵の才能があった伏線もなく都合が良すぎた。ヘブンの家でトキらがおこなったクイズ大会も杜撰だった。都合よく鎌や鉛筆や藁人形まで出してきたヘブンは四次元ポケットでも持っていたのか。へブンの出す問題をことごとく外した錦織は、イライザの写真を最後のクイズ問題にしようとヘブンの私生活を聞く無礼を起こさせ、トキにヘブンを庇う口実を与えてのトキアゲがあざとくて興ざめでした。トキアゲのためにボケ扱いされた錦織が可哀そうだった。
来週、学校がらみで、ヘブン、錦織君、生徒たち、知事も加わって、どうなるやら。そこにトキがどうからむ?それはそれとして、勘・司が大人しくしているわけはなし。三之丞・タエ様に変化はあるか?
LIFE 人生に捧げるコントのほうがはるかに面白い。ばけばけのコントは人間としての温かみがなく、笑えない、つまらない。
今からでも遅くない。脚本家を変えるべき。
朝ドラはNHk国際放送で世界中に放映されている。「マッサン」と違い、不評だそうた。わかる。日本人が楽しめないドラマは外国人も楽しめない。
物語ではヘブンが松江の港に着いたのは8月30日だったかと。すぐに9月だから初めての登校は新学期の始まりだった。あれこれあって月が変わり10月。秋の行事がいろいろありそう。
何かと仕事帰りに玄関からクビダァー、クビダァー、と倒れこんできて母親にヨシヨシしてもらう20過ぎの娘は痛い…
これが婿をもらう気しかない女の余裕か。
月〜木はうっすい話で伸ばして金にヒロイン上げ…土曜日ダイジェストで見たほうが早い。
だれかを貶めてヒロインを上げるやり方は嫌い。
これからもゴールインするまで話を引き延ばしそう。
なんとなくネットでウケそうな着火剤みたいの放り込んで。
面白くもなく見ていて文句ばかり書きながらそれでも足りなくて土曜日まとめ放送見てはまた同じ文句垂れにくるだろう今作の視聴者達。
毎日何を書きに来るのか読んでると面白~い😆
ドラマに合わせて民度低~い😆😆😆😆
昨日もスキップ引っ張っていたのには心底呆れた。で、無理やりヒロインあげに繋げてて笑った。大失敗してるから。
本来ならちょい感動エピのハズが怒りを買うとか中々出来ることじゃない笑
いかにこれまでヒロインがしてきたことが残念だったかってことだね。
まあ今のスタンスじゃ、これからも魅力的になれるとは到底思えないけど。
朝食夕食旅館で用意して
ウメがわざわざ持って来る。
その他の家事、掃除洗濯など
トキが忙しくやっている様子があまり
無いが、割と女中は暇なのか
昼間から人力車でヘブンとランデブー、
実母の家でブシムスメの習い事、
分からないビアの該当品をわざわざ
いろいろ集めたり
学生たちとクイズ大会に参戦、
街でスキップ、スキップ楽しそう、
それで会社の重役クラスの
高給取りとは、女中は
気楽な稼業か。
そしてこれからヘブンに
慕われて、恵まれているよトキは。
誰よりもしあわせものだ。
笑えるvs笑えない、おもしろいvsつまらない、好きvs嫌い、たしかに、男はつらいよ「メロンを食べ損ねて怒る寅さん」を見て笑う人もいれば笑わない人もいるということ、世の東西・南北に関わらず同じだね。私的には、明治人の織り成す物語、興味深くおもしろく見ている。
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