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合計 | 137件 |
すれ違うことすらないはずの男女が織り成す、禁断なのに純愛な“愛”の物語。
専門学校受験者は「高等学校卒業、または同等の学力がある者」に限ると定められています。あの受検の様子ではチェックが入ったと思いますが。中卒OKがあるとしたら、入学してから勉強も並行して行うでしょう。
それを知らないアホ吉愛実。
あの女子高生、素直ではない。好きでも嫌いでも、人を見送る態度ではない。それを注意できない教師達。
二人の愛は実ったかのように見えましたが、一生の愛にはならないように感じました。今は格差は愛でカバーできますが、それぞれの友達、家族、働く場所の人達とうまくやっての暮らし、愛、結婚となりますから。
木村文乃さんが次にどんな役に呼ばれるのかが、この
ドラマの木村文乃の評価だと思います。
ノンフィクションのラブ・ストーリーになにキャンキャン青筋立ててんだろ?笑っ それくらい羨ましかったのかな?笑笑
素晴らしいノスタルジックな気分になる物語でした。
登場キャラクター全て愛すべき人の側面を持ちつつ逆境にへし折れそうになりながらも生きている。
生きてるだけで丸儲けと言いたくなるラストであった。
愛は向かい合う相手を諦めないこと。 100ぺん書いた愛の文字、愛という字は難しい、真ん中の心が大き過ぎても小さ過ぎても不格好けれど不格好を恐れず書き続ければ道は開けるつう漢字かな?いや、感じかな(笑)
子供は勝手でいいね、親が子に愛でも期待でも金でもせびるのは断罪され石打ちされるが、子が親に寄生して金でも愛でも期待でもせびるのは当たり前でもっとくれともっと腫れ物にでも触るようにしてくれと哭いてもいい、子供は勝手だ。親なんか踏み台にして超えて行きな!
「大ちゃんを よろしくお願いします」大雅の母の言葉が涙腺を切った。奈央さんは大雅が自分を虐める以上に自分を虐めていた。
子にとって親は、はじめから親でしかないが、はじめから親な人はいない。
大雅と愛実二人の親の温もりと優しさが潮騒のように二人を包む物語であった。
出来れば昼顔チーム様。劇場で、二人のその後と大雅の父と愛実の父を描いて見せて欲しい。 そしてこの物語で一番人として男として成長した川原某川原洋二さんのその後も是非観たい。
自分の生き方はつまらない、俺はクズだと堂々と宣言する物怖じない正直な愛すべき人々のそれからを…。
すごくおもしろいと言うべきか?すごく愛情深い物語でした。
「愛の、がっこう」だけに(笑)
>ノンフィクションのラブ・ストーリーになにキャンキャン青筋立ててんだろ?笑っ それくらい羨ましかったのかな?笑笑
こういう禁止されてる煽り、ほんとに止めてもらえませんか?
楽しく観ていた方なんですけど、この一文で楽しく観てた人全員がこういう人達なんだって思われるので、☆1とか批判感想より萎えるんですよ。
楽しく観ていた感想だけ書けば良いでしょ。
嗜好が違うんだから、面白くない人がいても当然、サイトでもスルーしましょってあるのだから、ルール守りましょうよ。
うん、ドラマは結局、温かい視点を大切にしたドラマで良かったと思います。
星5での批判各人へのディスりで少し冷めましたので、星減らします。
ラウール、抜群の演技力でした。
ほんと素晴らしかった!
引越し業者へのサインをササッと書いたり、愛実への長文の手紙を上手に書いたり、カヲルの字の上達ぶりが見事に描かれていましたね。
愛実の両親、川原なにがし、みんな幸せになってほしいです。
令和でこんな純愛ドラマが観れるとは…
文句無しにここ数年では最高の作品です。
愛実と大雅もいつかはあの海の家の夫婦のように落ちつくといいですね。そうなるには沢山の苦しい事を乗り越えなければいけないでしょうが…。
大雅が引越の時にちゃんと漢字でサインしていて、そんなところも成長したなあと。
久しぶりに心にしんしん染みわたるドラマを見ました。
木村文乃さんは正直言ってあまり好きなタイプではなかったし、ラウールさんも俳優としては全くの未知数でしたが、このドラマでは2人とも最高に良かったです。
久しぶりにテレビ見ててウルウルしました。
日本ドラマのラブストーリーは海外の足元にも及ばないと思ってたけど、んなことなかった。
こんな傑作を書くなんて、井上さん半端ない!
緊取りも楽しみにしてます♪
もう~ずるいよ~(T▽T)
ラウール君が屋上で
「たのしぃ~」って言いながら号泣し始めた時に
キャストのテロップが流れ始めたじゃないですか
ああ~、やっぱり別れて終わっちゃうのか~
ってこっちも泣きながら見ていたのに、、、
まだ終わってないんでやんの(;'∀')
確かに、三浦海岸のシーンが未だないと気付いたときにはもう
ハッピーエンドになる予感が始まって
また泣けた
最後の最後、まるで人が変わったお父さんと別れなかったお母さんのシーンで終わるとは~(´;ω;`)
よかった、、よかったよ~(●´ω`●)
「見捨てないでやって」
「大ちゃんを、宜しくお願いします」
ラウール君のお母さんも
※このシーンでも泣いたw
ラウール君が二回目の受験で合格したら
きっと連絡するのでしょうね
もう一度受けなさいとアドバイスしてきた学校も
受験中にじたばたするラウール君をうざいと思いながらも
フォローする前に座っていた受験生も
海辺の食堂の夫婦もあっさりとしながら再び二人の仲を取り持つ重要な役目だったのも善き!
いろんなところでホッコリしまくりだった
ほんと、夏季シーズンを締めくくるにふさわしい、
いいドラマだった
バタバタとした最終回だった。ちょっと残念。
ラウールが美容師になって母とやり直すのかなと。または、三浦海岸の食堂でバイトしながら、飲食でやっていくのかなとか、カヲルの将来を考えてた。このドラマ、2人を見守ると言うより、チワワ先生と一緒にカヲルを助けたい、成長させてあげたい気持ちにさせるドラマだったなと思う。ラウールは、今後オファーあるだろうけど、しょうもない役はしないでほしい。大河ドラマとかベテランの俳優と難しい役に挑戦してほしい。今、一番応援したい人です。
この2人、人にどれだけ迷惑をかけているのかわかっているのでしょうか。
ラウールの演技は大ぶりの男が駄々こね演技をしているようで恥ずかしい。ラウールの演技?上手くないと思います。大河ドラマなど呼ばれないと思います。
久しぶりに昔の純愛ドラマを見終わったような素晴らしいスト―リ―だったと思う。一話一話の内容が濃くてとても面白かった。
その分最終回が詰め込み過ぎ感があった感じはするけど間違いなく今期一番だったと思う。
キャストもみんなピッタリ中でもやっぱりラウ―ルこんなに繊細に細やかな演技が出来るんだと感心した。不覚にも彼の演技にボロボロ涙を流してしまっためちゃくちゃ良かった。また彼の演技が見てみたいと思うほどカヲルという役にハマってた。
ラウール良かったです。カヲルが泣きながら愛実と大喧嘩するシーンや、寮の屋上で「楽しい〜」と言いながら号泣するシーンは引き込まれたし、思わずもらい泣きしました。
その他、カヲルと愛実の周辺人物も本当に魅力的で、愛されキャラの竹千代や、後半評価が爆上がりした川原某など魅力的なキャラ達がドラマを盛り上げてくれたし、最後の最後まで楽しませてくれました。
是非とも映画かスペシャルドラマでそれぞれの登場人物のその後が見てみたいです。
最終回で感情を爆発させてしまったカヲルだけどその気持ちは結構分かるなあ。
周りから奇異な目で見られどこかバカにされてるそんな生活をずっと続けてきたら
そりゃあすべてが嫌になるよ。自暴自棄にもなっちゃうよ。
説教じみた人はそういう時、だったら悔しさをバネに頑張れば良いじゃん
とでも言うだろうけど世の中そんな簡単なもんでもないよなって言う。
だから第何話か忘れたけど先生が「カヲルくんはバカじゃありません」
と言ってくれた時は本当に救われた気持ちだったと思う。
世の中にたった一人でも理解者が居てくれることは心強いし嬉しい事だ。
「嘘の世界」で生きて来たカヲルだからこそ先生のその嘘偽りない思いが
ストレートに心に響いたんだろうなあ。
「愛の、がっこう。」
のタイトル文字も、最終回には上手く書けるようになっていましたね。そこにも大雅の成長を記していたとは、お見事!
最終回まで見て、トータルとしての評価です。
愛実とカヲルの周りに、魅力的なキャラが散りばめられていて、
それも面白かったですね。
砂浜に「愛」とたくさん書くシーン。
皆さん「心」の、正しい点の位置を知っていますか?
国語や書道の時間などに、学んだ方も多いと思います。
設定上、大雅はどんな字を書いてもいいと思います。
でも愛実は「国語の教師」なんでしょう?
国語の教師が、あの位置に点を書いたことで「番組の制作者は、誰も気づかないのか…」と興ざめしてしまいました。
「大雅」の字を大きく細かく色分けして練習した紙がありました。
あれを作った人が、あの「愛」を書くのは矛盾しています。
タイトルの「愛の、がっこう。」が大雅の字という設定ならば、さらにおかしいです。
「愛」の中の「心」の点の位置が違うことで、タイトルは大雅の字ではない、という解釈にもなってしまいます。
愛のがっこうすごく良かったけど最後まで疑問が残ったのが
社長にいつもついて回ってる秘書?二人だけのお酒の席でも
すぐ隣に座ってたけど結局ただの秘書だったの?
初回の方でカヲルが話とは明らかに関係ない韓国語で屋台の
おじさんと喋ってたの何回かあったけど意味あったの?
細かい点が色々気になったが、そこそこ見られた。
それは木村文乃をはじめ、魅力的な役者がいたからだ。
相手役の役者についてはここでジャニーズと知った。
内野聖陽の「PJ ~航空救難団~」にも黒人が出ていて、彼がジャニーズと知り驚いた。
まるでジャニーズは政府からの注文で人材集めをしているかのようだ。
外務省やJICAの宣伝には彼らが使われるだろう。
さて、ドラマの方は木村ファンという事もあり、ハッピーエンドに泣いた。
やはり恋愛ものは酷評されようがこうでなければ困る。
ただし点数は50点くらいかな。
これからアフリカン人がわんさかやって来ると、読み書きできない黒人やムスリムと日本人教師の恋愛ものという亜流が生まれそうだ。
マスコミが「人権先進国」とするEU諸国でも、国民に「多様性」「多文化共生」の大切さを教育する為、たくさん作ったはず。
それが今じゃどうやって排除するかが社会問題となり、10万人規模の移民難民排斥デモとなっている。
そう、このドラマはただの恋愛ものではない。
実のところは政府、経団連、人権団体監修の元、多文化共生が素晴らしいものであると宣伝・洗脳し、アフリカ人を大量に受け入れる下地として作られた・・・と勝手に想像する。
このドラマと同時期に発覚したJICAによるホームタウン計画は、反対デモが起きるほど深刻な傷を国民につけたが、マスコミはせいぜい事実を報じるのみで、デモの様子はほぼ流さなかった。
反権力ゴッコがお得意のマスコミがこれだけ政府に従順なのは何故だろう?
ドラマがツマラナイ時、そんな事を考えながら見ていた。
おいおいそんなのXでやってくれよ。そもそもそういう押し付け拡散が日本を悪くしてるんだよ。
ノンフィクション??
「愛の、がっこう。」は、嫌味のない良質な「物語」でした。
評価の五つ星がすごくおもしろいになってるけど…このドラマはすごく良かったにしたい
のめり込んでもイライラせずに余裕をもって見れてた気がする
良いドラマだった(^^)v
前作昼顔と真逆の「純愛」ドラマとして、
「ある愛の詩」と比べてみた
ある愛では、男性が富豪家、Jr.と父の名が付く名門出身
女性は、未だ地位の低い伊移民。名門大の図書館で2人は出逢う。
愛学は男性が下層で出自の良くないホスト。カオルは源氏名、父と思われる社長が付けた。
女性が顔の広い商社勤務父、専業母の保守家庭で堅いカソリック系女子校の教員。出会いは歌舞伎町ホストクラブ。
〜世相反映して何となく逆。しかし弱者の方にやはり病があり、前者は死に至って終わるが、後者は常に2人を繋ぎ、若くは枷となる。
この2つのお伽話の共通点は「純愛」だ。格差社会の先方だった米社会で2人の関係は異質。そして昔から階層の引継ぎがある後者の日本社会でも、2人の世界は異質だ。
この二つを、時を経て再度繋げるのが「純愛」なのだ。この令和に於いて、昭和の前半に公開されたハリウッドの純愛物を、東端の小国日本のTVドラマでやる事の意義は大きい(話も大きくなって来た笑)
「ある愛の詩」はざっくりとだが「ハリウッドが大真面目で恋愛映画を作ったら?」という秘めた大プロジェクトだった。これ以降作られた古今東西の恋愛ドラマは、全てこの映画の焼き増しと言っていい。つまり教科書であり一切の無駄が無い。
愛学は、多分ある愛を、意識して作られていると思う。
ハリウッド版(敢えて)で女性が死の淵で「愛とは決して後悔しない事」と男性に呟く名台詞は有名。
愛学の未だ幼い2人の行く末は前途多難で、まさにこの言葉をかけたくなるのだ。そして多分愛実の心中は同意だろう。
大雅(カオル)が愛実にだけぶちまけた本心(名演)は、実は愛実への信頼の現れ。2人が再度結ばれる砂浜のおびただしい「愛」の字は、いずれ風か波が消すかもしれない。でも多くの人達は、このラストシーンの2人に「頑張れ」と心中声を掛けたのではないだろうか?
井上由美子氏の作品はこれだから見逃せない。
この殺伐とした令和に、有難い一作だった、感謝したい。
ある愛より、スター誕生が好きだったよ。
てか、ドラマ感想欄で長々と映画の話を書いたら、きっと噛みついてくるのがいると思ったがまだ来てないね。
きっと誉めてるからスルーしてるんかも。
批判的だったら飛んできたかも 笑笑
自分ほイイけど人はダメ。
好評価には噛み付かないけど低評価にだけ噛み付く。
誰かの受け売りだから言ってる事は正しいけどやってる事が真逆。
ってな感じのドラマでしたね〜。
今後の「愛の学校2」をやって欲しい。
そこで、この愛が本物かがわかると思う。
砂浜に愛という字を書くシーン、マジでっか!ねええ、格好いいお兄さんとおばさん!
木村文乃さんに世間知らずな箱入り娘の様なイメージが合わず、最後まで払拭出来なかった。
恋愛から逃げて来た愛実がカヲルと出会う事で段々と変わって行く様は、分かり易かったけど二度目の恋で脱皮が早過ぎると感じた。
逆にカヲルの設定はとてもよく出来ていたので勿体無かった。
挿入歌がドラマと合っていて良かった。
このドラマスピンオフにしたら、
凄く面白い。
誰を主役にしても見応えがあるんだよ。
私的には愛実父が一番に思い浮かぶ。
愛実の育て方は案外間違ってないのでは
大事に大事に育てたから、
カヲルに字を教えたい、
クラスの子達を観察して良い所を見つけたり
お父さんの信念は通じてた気がしますよ。
漢字って難しいね、外国から来た人など読んで書いて漢字マスターするの大変だろうなって今さら思ったドラマでした。
上の方が書いてるように人物皆のキャラが立っていて、それぞれを応援したくなりましたね。
良くも悪くもなく普通。
たかが、
その程度で終わるドラマ。
されど、
なんか勿体ない。
愛実先生が生徒からいじられたのは
嫌われてるんじゃない、
寧ろ本当は安心感が有ったのです。
今の子供は先生から圧力掛けられ
キツイでしょう。
それこそ少子化になった原因です。
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