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時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物
“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。
笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!
2週分の評価です。
福原さんの花魁も良いですねえ。
うちの息子も喜んでいます。
予告で、ちょっと見えた染谷さん・・楽しみ・・
タイトルに”唐丸”
まさかねぇ・・染谷さん唐丸だったら老けすぎ・・無い!無い!
と思っていたら、唐丸だった
あんな可愛かった唐丸が
蔦重を追い越して年上に見える
坂東龍太さんとか、鈴鹿央士さんとか、清水尋也さんとか
若手実力派で見たかった気もするけど
「唐丸・・苦労して老けたんだ」と思うことにします
染谷さん、面白い演技で”魅せて”ほしいです
まだ子供っぽさを残した花魁のお相手が
居続けまあさん
なにげないやりとりの場面が切ない
録画しようと思ったら、内容が少し書いてあり今夜は特に面白そう。
天音が演じる恋川春町、何て色気がある名前なんだろう。江戸の粋そのもの。
横浜流星も渡辺謙も山村紅葉始め眉なし女も好きだが、一番はまあさん、平沢常富、喜三二!肩抜いているけど、世情に詳しいところが魅力的。気軽に蔦重の店に顔を出すけど、彼は江戸屋敷の留守居番の立派な武士。えらぶらず、何となく画面にいると安心してしまう。
庶民の近くに居る武士、まあさんの活躍を見たい。
この大河ドラマは主役級、準主役級以外の人々の悲喜交々も丁寧に描かれていて、良い作品に仕上がっていると思う。
決して知られてはいけないが、蔦重と鱗形屋が和解。
本心から心配し 陰ながら力になってくれたのは誰なのか、やはり蔦重の真心が鱗形屋の心を解したのか。
後を託すのは、才ある者であって欲しいだろうし。
これで鱗形屋も退場ですか。この後の人生は良きものであると良いな…と思えた最後だった。
福原遥花魁は、大文字屋の今際の際に、なんてことをさせたんだい。
いつも怒ってばかりいた大文字屋は、結構 花魁に甘かったのかな。
瀬川と過ごしていたお稲荷さんで、「500両🤲」なんて無邪気に手を合わせられても。ズケズケ感があって、なんだか…。
落ち着いていた瀬川と比べると、苦を感じさせない幼い花魁。
鱗の旦那愛之助さん名演でしたね。グッときました。
去るものたちは巡る因果に恨より恩に報いる決断を。残されたものは自分たるものの原点を受けて取るその幸せと哀切を。鱗形屋と耕書堂、家治と意次、政治と市井の並行が良かったです。かぼちゃの親父様の転生はあるかな?これからも楽しみですね
愛之介さんは朝ドラ「まんぷく」でも酷い裏切り者の役で
今回もなんだか蔦重を逆恨みしてイヤな奴、とずっと苦々しく思ってました。でも今日の去り際では腫れ物でも落ちたかのように蔦重と涙の和解。塩売文太を渡す場面は思わずもらい泣きしそうに。
色々あった2人だけどこんなに清々しいお別れになるとは、、、嬉しいものですね。
どなたかも書いてらしたけど、あんぱんの河合優実さんは花魁が似合いそう。年のわりに色気がすごいです。
福原遥さんも爽やかなお色気で悪くない。
今田美桜さんなら、花魁道中華やかでしょうね。
例えば現代のアダルトビデオ業界。
騙されて契約させられて泣く泣く出演させられた子がいる一方で、お金のために、また大好きなホストに貢ぎたいために出演を決する子もいる。
割合的には志願して出演する子の方が圧倒的に多いらしいがね。
さらに言えば、大好きなS〇Xが出来る上にギャラ迄貰えるなんて天職じゃんと喜ぶ子もいて、さしずめ福原花魁はこのタイプかも。
今も昔もたいして変わらないのかな。
なことを思ったりした。
福原遥花魁のキャラがどうも好きになれない
染谷将太は肝の座った演技してきたけど、あれで30代半ば。からまるでよか、よか。
鱗形屋、お前って奴は最後の最後にいい人になっちまって、もう〜。え、松葉屋さん?伊藤淳史さんのラストノリダーはあれ。ちょっと格好いい消え方はなかったかなあ。
いつの世も後継者争いはあるもの。収めて、収めてくだされー。サッカー槙野選手奥様、オチホの方様〜。ここから政が面白くなる。
あのオープニングロール三番目の福原遥殿は三番目の演技をしておらん。まあさんより、喜三二よりも先だなんて!その他大勢でよろしう。昼間からベタベタバックハグしてくる女、いるんだ?今の流れにそぐわない。瀬川とは格が違い過ぎる。「一人舞い上がれ族」やな!
今回のオープニングリールはちょっと他の大河と違う感じ。出演順も加味?原田泰造どのはあんなに後ろでびっくり。
福原遥さんはいまのところお芝居はまあまあ。だけど
あの仕事が好きな女性と描かれているわけではない。やはり幼い時から吉原に身を置いて翻弄された人生。天性の愛らしさを持つ花魁。瀬川やうつせみほかの遊女とかとも違う一人の女性。一人一人をクローズアップすることで吉原や江戸という世界観を広げて見せる役割をしていると思う。、
鱗形屋孫兵衛と蔦屋重三郎との和解が良かった。江戸の大火の中一つだけ残った鱗形屋が絵草紙を作る切っ掛けを作った記念すべき作品の原版を蔦重に譲るシーンに泣けた。その本は蔦重が子供の頃初めて買った本だと知った孫兵衛が、ウチの本を読んだガキが本屋になるなんて、びっくりがしゃっくりすらぁと洒落を言いながら涙を流す孫兵衛に感動しました。作家恋川春町を鶴屋から耕書堂に引き抜くためにひと芝居をうつなど見せ場を作り去って行く孫兵衛が粋でかっこ良かった。演じる片岡愛之助さんは最後に印象に残る存在感を見せた。
伊藤淳史さん、はやすぎる降壇、もう出ないなんて残念過ぎる。吉原にわか楽しかった。記憶に残る演技ありがとうございました。
今回の大河べらぼうは、安達祐実さんをふくむ吉原の旦那衆、おかみさんたち、作家さんや絵師さん彫り師さん、本屋のみなさん、このあたりの役者さんのリアルな演技まるで江戸の町から
抜け出てきたような人物描写が見どころとなってるところ。
主人公の重三がそこへ全身で挑んでおり面白い。
恋川春町だったか春川恋町だったか時々ごっちゃになってしまう(^_^;)
春町の人はなんか特徴的なおでこしてて大村益次郎役とか合いそうですね。
喜三二に歌麿に春町も加わりってなんか劉備の蜀かのように
人材が揃ってきたね。
大文字屋の呆気ない最後は残念だ。
やはり怒りっぽかったのが原因か。
大文字屋の息子役で伊藤さんまた出てくるようだ
遅れて前回のについて投稿します。
この回は私には、小芝風花さんの最後の花魁道中、祭りに続く神回でした。
良かったよー、鱗の旦那との仲直り。
泣かせるじゃないの。
蔦重も泣いてたけど、鱗の旦那の嬉し涙。
本当に良かった。美しい、人との絆を見せてもらえました。
鱗の旦那も確かに悪かった。でも、最後に心を取り戻しましたね。
良かった、良かった。本当に良かった。嬉しかった。
自分の血を繋ぐのが、怖いところもある。
子種が弱くて心優しい将軍様は、お知保の方が狂言に毒を呷ったとわかっていても、その気持ちを慮って 自分の意見を曲げてしまう。いいの?権力者の性格で、政も変わる。
将軍様って、威張り散らしているだけじゃないのね(勝手なイメージ)現代に置き換えると、家の隅で小さくなっている亭主みたいにも感じる。
再放送のオープニングで、キャストに加藤虎ノ介さんの名前を見つけた。前回、唐丸をこき使って甘い汁を吸う役だったから、それで出番は終わりかと思いきや、耕書堂で一緒に案思を考えてた。仲間になったの?驚き👀‼️
好きな俳優さんだから、続けて見られて嬉しいけど。
喜三二役の尾身さんも、どんどん存在感が増している。
登場人物が多いし、それぞれ出演時間も短いけど、見つけるのも楽しい。
唐丸が帰ってきて
ドラマも新しい章が始まったようです
知識の浅い自分にも覚えのある名前のキャラが現れ
親しみやすさを感じます
歌麿たちが持ってきた「菊寿草」を、顔を寄せ合って見る
春町・喜三二・蔦重
この画が
自分たちが楽しいこと・やりたいことをやっているという表情で
これからの展開に”ワクワク”しかありません
春町、から丸、蔦重、、、そして我らがまあさんこと喜三二が楽しんで楽しい江戸の街にしようとしているところが心弾む。尾美としのり、三味線ばかりの次郎兵衛兄さんの生き方もあの当時にはいたんだろうね。
武士で吉原入り浸りのまあさんがストーリーに弾みをつけてくれる。
福原遥は何故いるの?蔦重の恋人気取りで!瀬川とは雲泥の差!
次の将軍決め、なかなか真意を表さない一橋治済だが、よくよく考えれば、御三卿の一家一橋家、急ぐ話ではない。政パート、田沼意次田沼意知と一橋治済の動きに目が離せない!高岳も。
6月7日土曜日、牧之原市のある会館で渡辺謙さん、宮沢氷魚さんのトークショーがあるため入場券応募。当たっていますように。翌日の日曜大河ドラマに何らかの動きあり、と想像する。
目には目を歯には歯を。
汚ないことをしていいんだと教えてくれた西村屋には、汚ないやり方でお返し。細見をしばらく出せないように仕向けた。蔦重の反撃、攻勢。
とうとう市中でも、耕書堂の本が置かれることになった。
それでも鶴屋は頑なだ。
いつまで意地を張っていられるだろう。楽しみだ。
最初はいつか憎たらしい忘八達をやっつけてくれると期待していたが、吉原ぐるみで耕書堂を応援、協力し、気付くとVS市中の本屋達へと変わっていた。
田沼、すっかり悪者になっている。
一橋、汚ない。
水樹奈々さん出演、周りに馴染んでいて良かった。狂歌は大変流行ったそうだが、難しそうだ。
鶴屋さんいつまで意地を張ってんだい
西村屋まで蔦重側に
一橋治済、とうとう次期将軍の父親に。斗真の暴れん坊ぶりが楽しみだ。高岳のワイン🍷飲む姿は女将軍だね。
鶴屋さんは相変わらず強情だなあ
蔦重とは今日もバチバチ火花が散っていた
鶴屋にまたしても拒否はされてもどこか余裕の表情の蔦重
この2人もいつか和解するんだろうか
あの鱗形屋みたいに
蔦重の商才、アイデアが面白いです
時代劇お仕事ドラマって感じ
才能ある若者が道を切り拓いていく様子が見ていて気持ち良い
これを見ていると、人生って山あり谷ありだなぁと
当たり前のことに気付かされます。
人間関係も、悪い時もあれば寄り添う時もある。
対たった一人に対してだけでも、紆余曲折するし
相手への見方が変われば、気持ちも変わる。
相容れない人の悪意にも、ひっくり返せば何かある。
そのうち、鶴屋の気持ちも知れるだろうなぁと期待してる。
鶴屋は最初のボタンのかけ違いからの、意地張りだとは思うんだけど。いや、見下しからのマウントから始まっただけなのか?
とにかく、何かの目標に向かっているなら蔦重のように
苦労したり努力したり、たまに良いことがあったりするもんだ。
そう励まされる思いがする。
苦労しているのに、蔦重は人生を楽しんでいるように見える。
狂歌はめちゃくちゃ面白い!
評判が悪かった歴史上の人物が時を経て新たな文献で
見直されることもあり、後の政権が良く見せるために歴史を
書き換えた可能性もあるかもしれない。これまで云われ
続けた悪老中田沼意次が名老中だったと今作は描いていたが、
これから一橋治済の陰謀で意次が悪者にされて
貶められるのか胸騒ぎがした。一方蔦重は着々と
耕書堂の勢力を市中に広めて行き痛快だった。そして
太田南畝との出会いで狂歌を次のビジネスチャンスに捉えた
蔦重の商魂が逞しかった。その南畝が面白くて演じる
桐谷健太さんの飄々とした演技が微笑ましかった。
今後の南畝と蔦重の関りが楽しみです。
小物まできっちり調べ上げていて面白い。
今回は現代のシガールクッキーかと思いきやの
実際の吉原名物だったとは。
話題にも上がりやすい、いいところ付いてきて
見ているこちらは大変、勉強になるし新たに知ることも出来て
非常に面白いです。
大田南畝って名前は聴いたことあるくらいだったなあ。
今回は西村屋関連の話がちょっとイマイチわかりませんでした
やはりあまりに平和すぎると逆に物足りなくなってくるね。
今回は島津重豪が出てきたけどこの時育ててた孫が
渡辺さんがやってた島津斉彬になるのか
今回は”鶴屋・西村屋を乗り越えた”感が、小気味よかったです
破れ障子から覗くと
赤ん坊を抱いた太田南畝・・登場!・・思わず笑いました
「狂歌の会」
・題「うなぎに寄する恋」
・狂名から、狂歌から、狂歌師たちの反応から、表情から
当時の、”文化”や”粋”が感じられます
出来ていない蔦重の狂歌にも、真面目に反応し
酒を注ぐ時も、狂歌で注ぎ足し・・
見ている側も、終始”ニヤニヤ”
とても楽しい回でした
小芝風花が出なくなってさみしい。
ザラザラ声が気になっていた桐谷健太、南畝さんの登場で、また一段この大河ドラマの魅力が増した。
鰻の狂歌、元の木阿弥、上手い、
南畝の狂歌も。
短歌、連歌、俳句、狂歌、まだあるかいな、吉幾三の酔歌は違うがな!一晩で狂歌の虜になった。蔦重と次郎兵衛が狂歌と和歌の違いをはなしていたが、狂歌は難しい。粋や風刺、笑いや古典まで組み込むときた!難しい。モヤモヤかムラムラで悩むのもまた趣あり。
南畝達は粋な遊び芸をもって、蔦重がそれに目をつける。「出会い」だね。大河の本流に支流通しが集まり合い出来上がりつつある。風間俊介の目が笑ってないのが怖いけど。
ラストの方で酔って夜更けて帰った蔦重がよろけて歌麿の上に覆い被さる場面、歌麿、嬉しそうだった。から丸はあの後、男娼時代を過ごしたのかと、彼の悲しい過去を想った。
場の空気を屁で変えた凡才のようで天才次郎兵衛兄さん最高。ジュノンボーイのイケパラ俳優中村蒼くん好演です。
先週の回が絶好調だったから、そのまま西村屋の上を行くかと思いきや、西村屋も流石その道でおまんまを食って来ただけある。出だしから 雛形若葉は躓いてた。市中の本屋にしてやられたら、蔦重の商売にも口出しして蔦重のやりたいようにやらせない忘八達。まったく…。
そんな中でも、歌麿が蔦重を信頼を込めた眼で見ているのを見ると なんだかほっとする。出来ないことを調べたり、逆手に取ったり、他の本屋とはひと味違うやり方で、これからも二人三脚で昇って行って欲しい。
それにしても大文字屋の息子…どんだけDNAが濃いんだい。
誰袖が蔦重に身請けをせっつくのは、やはり商才ゆえだったようだ。田沼の息子に一目惚れ!?強かな誰袖の働きがこの後の政局に影響する!?
春町先生の拗らせ加減、ヘソの曲げ方、出来上がり方🍶
面白かったー!こんなに上手かったんだね。岡山天音サン。
顔繋ぎの宴席を台無しに……。が、癒しの次郎兵衛放屁💨
そこから屁、屁、屁、屁、屁…。なんだ、この大河(笑)
歌麿は両刀遣いだろう。から丸がさらわれてから、ひどく辛い人生を送ってきただろう。蔦重を見る目線は信頼、安心、尊敬、共生に男としてか人間としてかはわからないが、惚れているように感じる。
狂歌の流行を幕府はどのように感じていただろう。現在では狂歌会はひっそりと行われている。体制反対の狂歌が重商主義をとってきた田沼意次らを窮地に追い込まなければ良いのだが。
田沼意知宮沢氷魚のひっつき虫福原遥、小芝風花とは格段の差、うるさいし、演技が下手、
毎週見続けることが出来るドラマだ。楽しい。
お帰りなさい大文字屋さん。
あまりにあっさりの降板、、、
まんまと乗せられました(;^_^A
…
明るい気持ちになれて元気をもらえる大河です。
江戸っ子って粋で素敵だな。
福原遥さんの誰袖花魁は、
松本まりかさんで見たかった気も。
艶やかで、したたかで恐ろしくて、でも可愛らしくて…という雰囲気を見事に演じてくれそう。
花魁道中もさぞ美しかろうと思います。
えなりかずき君、今 何歳くらいだっけ!?
怖い役してたね~ ((°□ °;))
「春町先生・・とことんこだわり、そのこだわりが
面白いものを、作るんだもの」と、傍でなだめてあげたい・・
と、見ていたら・・まさかの”屁”
次郎兵衛兄さん、意図があってのことでしょうか
それにしても、このシーン
音を出す”間”といい
スカッとした音色といい
音の音階といい、長さといい・・絶妙でよかった
続く、南畝の「俺たちは、屁だっ!」
から始まった”へ”の狂歌三昧
明るく、軽やかで、気風が良く
自分たちを楽しむ狂歌師たちが魅力的でした
そして、春町がどのようにして復活してゆくのか楽しみです
北尾政演にパクられ怒り狂った恋川春町の乱心に空気が読めない次郎兵衛が屁をこき、それがきっかけでみんなで、屁、屁、屁、屁とどんちゃん騒ぎの無礼講、とんでもない大河を見てしまったと驚愕したが、痛快で楽しかった。 松前家当主松前道廣が悪人で怖かった。演じる、えなりかずきさんが、鬼のような怪演で見せてくれた。今後意次らにどう歯向かうのか楽しみです。これまで靡いていた蔦重から意知に近づいた花魁誰袖は何を企むのか不穏になり政治も面白くなって来た。
スタートなら5ヶ月くらい経って…
横浜さん、すっかり蔦重ですね。
周りの仲間に可愛がられ、時には痛い目見ながらも人を憎まず人のために。
すごくステキです。
時代を切り開いていく人ってやっぱりこういう人なんだろうな。
昨日、長嶋茂雄さんが亡くなって、いろんな番組で生前の笑顔の写真を見ていたら、人を幸せな気持ちにしてくれる笑顔を自然とふりまける人の前には道ができるのかな、と蔦重に重ねて思ったところでした。
いい人そうに見えて、実はひねくれた役をやらせたら天下一品三人組発表!
1位 忍成修吾(どうする家康、大谷吉継役を真面目にやってはいたが、他作は!)
2位 大躍進、幸楽のえなりかずき、中学生?と思いきやいきなりわる〜いウィリアムテルになるカズキ!
3位 鶴屋風間俊介、どうしたのカザシュンちゃん!
次点 これからが見もの、一橋治済
違う意味で、家斉、52人子どもを作っちゃう。 少子化担当大臣賞🏆
蝦夷地の問題ハラハラしますね。
意知はやらかさなきゃいいが・・。
一橋は南は薩摩から北は松前とつながりが凄いな。
福原さんが残念過ぎる
大文字屋の伊藤さん性格も穏やかになって復活しててワロタ。
松前の殿はなかなか幕府の目の届かない地域を良いことに
好き放題やってたのかあ。
とても気持ち良い。
本当に気持ち良いドラマ。
「屁」だけで楽しめる酒宴。その中心にいるのは決して表に出ないで、裏方で活躍する蔦重。
江戸の華やかさと侘しさを、楽しさと辛さをこの吉原という華やかな世界で見事に描かれています。
一転、終盤のミステリーな展開。次回がとても楽しみです。
蔦重の生き様を端正な顔立ちの笑顔で表す横浜流星さんの粋な演技も、この作品にふさわしいです。
一言でいえば、「面白い!」
先週の屁 屁 屁 から、今週のプッ プッ プッ。
ずっと残り香が漂っている感じ😆
拗らせ春町先生、面白い。
筆を折った春町先生に、再び筆を取って貰えるように、喜三二と歌麿が行く。丁々発止の2人が上手い。
皮肉の才を見出だされ気付き、プッツン切れてもみるもんだ。瓢箪から駒。春町先生は酒の上の不埒に変身。
春町先生が北尾政演に土下座。でも、政演は覚えていなかった。固い固い春町先生と人当たり柔らな政演は仲良くなれそうだ。
皆が他の作者の才を認め、蹴落とすでなく、助け合い、高めあおうとする、そして、プププと輪になって躍る。よき。
蔦重の人柄や、彼との繋がりあればこそ、かな。
毎回モブシーンが出てきて、合戦も無いのに、こんなに登場人物が多い大河って。
田沼意知、とうとう誰袖の術中に嵌まったか。まんまと誰袖がガセネタを掴ませられはしないかと、何だか心配。
彼はお坊ちゃん。お稲荷さんで 本名や身分、目的を明かす!?何処に目があり、耳があるやら。
確かに元気がもらえるドラマにはなっていて頼もしい蔦重。人柄もよく、アクティブ、ひらめきが大変いい。暮れの皆への振る舞いなど処世術を身につけている。
いよいよ田沼意知の出番か!誰袖なんぞに見込まれたのが運の始まりか!あちらのご一行様は悪の限りを善とする輩。誰袖は散りゆく運命か。若くして昇進していく意知には男性の嫉妬が集まるだろう。
青本、黄本は男性中心に読まれたのか。登場人物が多く、絵師、狂花師などの区別、わからなくなるが、楽しんで見ている。お下品はここまでにして、歌希、春町、写楽の活躍を願う。
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