5 | 603件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 56件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 229件 | ||
合計 | 1065件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
トイレしたりお風呂してたりとかあるだろうけど、長々とトイレに籠もった後、自分から初めてのキスとかないわー
長々トイレ→初キス→結核がわかる
この一連の描写。ないわー
このドラマのモデルである笠置シヅ子さんの史実では、持病が悪化した吉本穎右さんを献身的に看病して、その穎右さんの母親である吉本せいさんにある程度の理解を得たようですが、果たして、このドラマでは、いったい、どのような形で描かれていくのでしょうか!? とにかく、趣里ちゃんが演じているヒロインのスズ子ちゃんの描き方が秀逸で、本当に共感や応援できる朝ドラになったと思います。それに、このドラマの脚本は、シリアスとユーモアを織り混ぜながら、とても楽しめる朝ドラにしているんですね。ですから、朝ドラ史に新たな金字塔を打ち立てるのではないかと・・・!!
いきなり髪型変わったスズコ
オバチャン感が増しました。
とっちゃん坊やを思い出します。
スズコ!よりスズちゃん呼びがいいなあ。
スズコと呼んで…。サブイボてんてん…
鈴子がかわいくてチャーミングです。
途中から吹き出し笑
スズコの寝顔吹き出し笑
急に愛助の結核ムリや真面目に観たんアホらしい
愛助さんが病気だなんて悲しすぎます。
二人にはしあわせになってほしい。
結核の恐ろしさも分からず二度もぐっすり眠る介護オバチャン。
最初の寝顔に想わず吹き出したわ。ええ夢でも見てるんか?な笑い顔。
その後の、声だけ空襲警報、坂口の豹変、楽団ほっぽりだしの二人暮らし、小夜のお手伝いつき。
お気楽が今日も明日もワクワク続く~🎶
いつもお気楽鈴子。
付いていけまへんわ。
あかん、待っとき!
医者を呼びに走るスズ子さん
水仙の時期に桃があればいいのに
結核にへばり付く気持ちで看病
口先でなく、姿や行動が人の気持ちを惹き付けますね
坂口さんが味方に加わると山をひとつ乗り越えた気がします
表札も上げて、所帯持った感じがありますが、ラスボス再び!という展開かな?
確かに愛助が甲種合格なら六郎みたいに早く兵隊にとられて鈴子と会う機会はなかったかもしれない。
どこか遠くの外地で一ファンとして鈴子を思うしかなかったのかもしれない。
病だからこそ兵士にはならずに鈴子の看病を受けられたという事実が悲しい。
戦局の悪化により、ますます結核は猛威を振るったと思うとやはり戦争は憎むべきもの。
戦争を止められなかった当時の日本は深く恨まれても仕方がない。
スズ子と愛助のファーストキッスにときめき視聴率15・5%を記録した。
今日のブギウギ大好き。愛助くんが今一番幸せなのが心からわかりますよ。本当に。スズコは受け身タイプでもね。
実際坂口さん(にあたる叔父)が世話してくれたお家で束の間のプチ新婚生活😊とか。祖父も結核療養のときラブラブだったから 見せてあげたかったわこのドラマ。
戦争描写は軽いし、下品だし、熱演している役者が可哀そう。
もう毎日キス三昧の日かもね。
いつもスズコからにじりよって、せがんでいそう‼️
もうリリー顔負けのあしらいも上手くなってるんかも。
色ボケした二人のため世界はあるの~🎶
この時代は結核は不治の病なんだっけ。
正岡子規や樋口一葉も結核で亡くなったんだっけな
先週までに引き続きとても脚本が面白い。
スズ子、愛助くん頑張れ!
これまでも雑脚本だったけれど、先週から酷すぎて笑うレベルになってきたような。
こんな不快な場面よく放送しようと思えるなと驚きしかないです。やりたい放題もいい加減にして頂きたいものです。
ああっ、オデン屋のオジさんの次は大家のオバさんとオジさんが今度は退場しちやったよ。
なんかいいキャラが一人二人と去っていくよなー。
まったく不思議な朝ドラだよね
去って行く人たち。
反対に、どんな人がたちがやって来るか楽しみな朝ドラです。
本型的に歌が歌えるようになる時が楽しみです。
トミにはウソを言って三鷹に家を借りたりして…バレたらコワいワ。
薬もなく治るのは極めて難しい病だからもう好きな人と静かにやりたいようにさせてあげるのがいいんだよ。
あんなにトミさんを怖がって二人を別れさせようと必死だった坂口さん、今日は二人の交際を応援側になりましたね。
いい人だったんだ!一気に高感度上がりましたね。いやぁーカッコ良かったです。
でもトミさんには本当の事を隠している様子!大丈夫か?
愛助に寄り添い看病しているスズ子を見て若い二人お互いを思う気持ちを感じたんでしょうね。
怖いトミさんに隠し事をしたとしても、それが正しいと考えたんでしょう!
録画してませんし大阪弁なので正しくは何て言ったか分らず自分の記憶からですが。
トミさんと坂口さんのやり取りで、東京に家を買ってそこに介護を付けて住まわすまでは本当の事を伝えてました。
その後トミ「そんな物好きな介護者おらんやろ!」一瞬ひるんだが坂口「おったんです」(笑)
あの必死の表情で「おったんです」に笑えました!
ただこの先、不安は残りますが・・・
今日の回は妙に坂口さんが光っていました。今日のMVPにしておきます。
東京編後半から人間関係が上っ面で物足りなくなった。下宿先のチズ五郎夫婦と別れることになって寂しいが、これまで期待するほどの交流もなく退場はあっけなかった。小夜は論外だが、スズ子とその楽団は唯一個性があった五木がいなくなってから烏合の衆になりつまらなくなった。坂口は都合よくいい人になって冴えない。村山社長トミも思ったほど存在感がなかった。スズ子と愛助は浮ついて軽過ぎて不幸感が足りない。いつまでもこの二人の暗い話を引っ張らないで、さっさと平和になり不幸を飛ばして前半のように派手な歌と踊りでズキズキワクワクさせてほしい。
結核に対する怖さよりも愛を貫くすず子の行動が黒田の気持ちを変えたんだな。 素敵な行動だよ。
ドラマが無味乾燥だから感想も少なくて半日見なくても追い付けますね。
やーさんも終わるようで、ちょっと違うのを読みに行ったら同じ事思っている人がいた。
草剪君、あるホラー映画に出てくる頬っぺた赤いぐるぐるが描かれた気色悪い人形に似て見える時があります。
あの一本調子のセリフをペラペラと喋っている時が似てる。
似て見えるだけで、このドラマに出てくる男性の中では一番まともで好きですよ。
嫁が少々ウザく感じて来た頃なので、当分羽鳥家は出ないといいな。成長しない子供もおかしいですよね。
わては言い訳聞かされるのが1番嫌いなんや。わては嘘つかれるのが1番嫌いなんや。
わては屁理屈聞かされるのが1番嫌いなんや。
1番嫌いなんあり過ぎ。
「坂道の少女」ならず、坂口の涉状
私ー、息が途切ーれ、途切れー🎶
帰りの汽車の中でもドキドキが収まらなかったと思います
「怖かった!」に同情しますが、昨日今日と好感度上がりましたね
希望と笑顔があれば病も忘れられるのでしょう
何も怖ない、愛しい人や、説得すると言うぐらいなら電話するとか一筆書くとかすればいいのに…
あかんがな、戻らんかいな、何やてえ、言うてみい…言葉に加えて目も怖い
そんな人とサシでやり合うなんて…大勢同士でやり合うのはバラでやると言います…坂口はん、大変でしたな
山下さんの件は、世話係の恩返しや、交際を認めた訳やない…社長のせめてもの意地でしたね
映ってないところでは、息子やスズ子さんの様子を詳しく聞いたんだろうと想像します
洗濯、布団干し、散髪などテキパキこなしていくスズ子さんの姿…梅丸での世話係の経験が生きているんだなと頼もしく思いました
スズコ趣里って右足しか高く上がらないの?
たまには左側上げたらどうよ と思うわ。
下らない場面だったけど、あれは上がる自慢なの?
それにしても子供っぽい芝居からいつまでも抜け出せない女優だね。
仕草も喋り方も垢抜けず背も小さく着てる服に着られてる感が半端ない。本当に158センチあるのかな?
やらしいコメント無視します。
いいXmasでしたか。
坂口サン おおきに 人情味ありますね。
知らない役者ですが 声がいいね。
鈴子 愛助 そして羽鳥さん 人としての心の
赴くままに。
旦那の仕事納めは明日です。忙しくなるぞ!暖かいのが救いです。愛助さんのプロポーズ 良かった~。二人を応援します。反対されたらされるほど恋心は燃えますよ。トミさんの気持ちも少しは分かる。それにしても録画機能ない時代はどうしてたんでしょうね。何度も放映してたのかなあ。
スズ子シコふんじゃったで視聴率15・4%を記録。
白い割烹着姿が綺麗。
亡くなった祖母がしてたせいかなぁ、エプロンより割烹着、懐かしい。
オンデマンドの便利さはたまりませんよね。録画したり消したり旅行に行ったりしても気にせず見られる。
最初は姉弟にしか見えなかったのに 今はウブなカップルに見えるって本当ですネ。お互いしか見えない時期、戦争なんて関係ありませんヨ。上海でも李香蘭 ブギウギリズムは苦手だった山口さんと 敵味方無く 歌や映画で国境を越えたいパイオニアの服部良一さん 伝えてくれたら嬉しい。
虚飾の美は生活にも知識にも何の役にも立たないので 出来るだけ忠実に庶民感覚で行ってもらいます。
ところで趣里さんは紅白に出るの?
神木隆之介さんが出場して司会のすえちゃんと再会するってニュースになってたけど、趣里さん出ないの?OSKのラインダンスとかないのかな?
村山トミがありきたりな極道の妻みたいで興ざめ、坂口とトミとの交渉がうまくいき過ぎて拍子抜けでした。史実通りならスズ子に子供が生まれ二人を許して退場か。昭和19年暮れと言えば戦争が悪化してどこもかしこも頻繁に空襲があるのに東京と大阪を何度も往復してのんびりしている。でも朝ドラ得意のどこでもドアだからいいか(笑)。スズ子と愛助がかみ合っていないような気がする。それに互いに表情がワンパターン。なので二人にときめかない。もうスズ子は演じている方と同じ30歳くらいだけど相変わらず童顔で仕草も表情も成長が見られない。割烹着姿で洗濯物を干しながら歌い踊る後ろ姿がスイングの女王の面影は皆無で子供みたいでした。
この頃 おてんちゃんは 確か滋賀に疎開していた。大阪に出て空襲に見舞われた番頭を必死で探しに行こうとする番頭の妻に向かって「笑いの神様を信じるんや」 と言っていた気がする。
ほんとあの踊っている後ろ姿に力が抜けたわ。愛する人が死ぬかもという病気の時に踊るなとは言わないけれど、何だかルンルン過ぎてガックリ。
え⁈らんまん枠があって紅白でブギウギの枠がないなんて。趣里さんは審査員にもなってないし、ブギウギ無視されてんの?
母親の伊藤蘭さんと一緒に歌うとか、そういうのもないのかな?
今日もワンパターンな表情しかできてないヒロインでした。
…なんやこれ…
それはこちらのセリフですわ。
友達とも家族とも話題にならなくなりました。
趣里さん、子供っぽい。
秋山といておでん屋のおっちゃんに怒鳴られたりしてる頃、良かった。六花さんとは良いコントラストだった。恋ばなになってからの趣里さんの演技がどうも良くない。次いで、付き人さんの演技はオーバー。
今は旧作まんぷくには好きな俳優が沢山出てるのでそっちに重きをおいてる。
相変わらず趣里さんは魅力的です。
紅白に出演しないのは残念です。
ごめんなさい、趣里さんってヒロイン枠じゃない気がする。演技力もだけど華奢過ぎて。
見ていて何だか無理やり感を感じてしまうのよね。恋愛パートもなんか違う。
武運長久、安全専心
四字熟語を合言葉に気持ちを集約するのは漢詩っぽくて、センスがありますが、「慣用句」は日本人の日常生活に合いますね
空襲で遠くの空が赤く染まっているのを対岸の火事のように見ていた
焼け野原で茫然自失に座り込む小夜さん、その横で、明日は我が身とはこのことかと思うスズ子さん
空襲の赤い空の下で逃げ惑う人々、亡くなる人達がいる
分かっていても、自分が無事であれば深く考えなくなる、戦時中の感覚
兵隊さんは命がけ、私達は襷がけ
みたいな合言葉が生まれたのは戦時中でしたね
七五調は詩や歌に合いますから、自然に合言葉にも使われます
軍需工場の慰問でも汽車の中でも、若者は不在でしたね、みんな戦地へ送られてしまいました
終戦は年明けに持ち越しですね
坂口が頼もしい助っ人になり視聴率15・4%を記録した。
愛介は甘ったれですね。本当にスズコを愛しているなら、感染リスクを考えて1人で大阪の療養所へ入るのが本物の大人の男です。しかも不治の病を抱えて結婚申し込むなんてありえへん!金持ちのボンボンは自分のことしか考えていないみたいであきれます。自分だけ幸せになって周囲を不幸にするタイプの男に見えます。
半世紀くらい薄く広くドラマでを見ています。伝記ものは面白いですね。作家や脚本家が人間という複雑な生き物を描いてくれるエンタメ。彼らは自信ないときは徐々に自分の世界のヒーロー ヒロインに塗り替えてしまいますが 今までのところかなり筆力のある作家のようにお見受けします。庶民同様 困難のない偉人は無です。各人 人柄がでていますね。新年も夫婦で楽しませて頂きます。
当時の日本に於いて結核は死亡率の非常に高い感染病でしたが、その描写がアカンです、お気軽すぎます。また、愛介の根拠のない "大丈夫" は見ていて腹が立ちました。自分本位で周りの事を考えていない間違った気遣いです。なんてね。
いつも洗濯干ししかしとらん鈴子。
そして踊るだけ。
料理はきっと小夜だな。
何かと言うと六郎六郎って、当時ほとんど思い出しもしなかったくせに。
愛助愛助って鈴子もかなりワガママに思える。こうしたいねんけど、どしたらいいやろの他人におんぶの色ボケさん。父親の事ほったらかしで、父親に何かあったらやっと思い出すんやろな。で、わて何も考えてなかった、何でや歌えへんわ!とまたそのうち喚きそう。
男に限らず女も勿論自分も 仕事を持って生きていく上で
矜持という物がある。鈴子 シズコさんのそれは
言葉で語られなくても ふつふつとわき上がる想いが伝わってくる。
12月で忘年会が数多し。
カラオケ付きの忘年会で ラッパと娘 を歌ってみました。
会社員だから朝ドラ視聴していなくて この歌を知らない人が多かったのですが、この歌は受けました。
「みんな― 歌うわ。」 とか、 「あの町でーもー。」 とかスズ子を真似てジェスチャー付きで歌うと大盛り上がりでした。 基本、音域そんなに広くない歌で、歌いやすいですよ。超、お勧めです。
でも、練習は忘れずに。 ぶっつけ本番で ダドジパジドドダー とかなかなかメロディーに乗って歌えないので
ここまで見てきて分かりましたが、趣里さんは繊細な演技とかは出来ないみたいですね。オーバーな身振り手振りで、吉本の役者さんみたいな感じ。
脚本も雑だし、ヒロインもドラマも大味なんですよね。
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