5 | 732件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 103件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 438件 | ||
合計 | 1499件 |
二人がこれまでグダグダし過ぎで、何の感動もなかったわ。
やはりヒロインに共感や感情移入出来ていないとダメね。
舞のほんわかすぎるところに私的にはいまいち盛り上がないドラマです。でも今日の永作さんの顔だけの演技に感動しました。ほんとに上手いと思いました。
結婚式はどこかの式場で挙げて来て、岩倉家の仏壇の浩太に花嫁衣装姿を見せて、そこから披露宴会場「ノーサイド」まで、舞ちゃんはウェディングドレスのまま貴司と手に手を取って歩いて来たんだろうか。
舞の家からノーサイドまでどれくらいの距離があるのかわからないけど素敵な演出だね。
貴司と舞の部屋は数十センチしか離れてないので、あれをくっつけてリフォームして新居にして住んだら、双方の親が寂しい思いをしなくて良いし、悠人の部屋も残せたかも、と妄想しました。
でもそれだと建築基準法違反になりそうでダメですよね。
今日は永作さんのシーンも良かったんですけど、私はノーサイドに悠人が入ってきたところもうるっと来たんですよね。
相変わらずぶっきらぼうな受け答えしか出来ないところも良かった。
由良先輩と倫子は、そりゃ気が合うだろうと思いましたね。
久留美ちゃんと悠人の場面も良かったです。2人とも演技上手いと思いました。悠人がむせて久留美ちゃんが背中を撫でる!ああいいなあ。
お悠人は心が緩んでいくだろうなあと思いました。
それにしても、熟年2人の思わせぶりな眼差しを始めあちこちでカップルが描かれて
幸せマシマシな今日でした。
表札は
岩倉梅津ではなく
梅津が上にあり、梅津家が尊ばれていて良かったです。
漫才コンビ うめづいわくら最高!
ウエディングケーキの意味のある細やかなデコレーションに感嘆しました。
明日からも期待できるドラマになりますように!
思い出の接近した窓はリフォームで潰したのだろうか、あれは残して欲しかった。
ノーサイドのオーナーの人はいつの間にかお色直しをしていた。
一太や哀川翔や物産展の人まで披露宴に呼んでいるのに、又吉さんやリュー北條がいなかった。貴司の関係者は両親だけだった。
主役の子の歯並びは日本人離れしていて素晴らしい。
高畑淳子さんと、たくませいこさんが顔を合わせたのは「夫婦道」以来かな。
あの時は親子役だったけど。
>由良先輩と倫子は、そりゃ気が合うだろうと思いましたね。
今でもパイロットとしてバリバリ活動する二人の話を聞いた舞ちゃんの心境はいかに・・・ってか。
まさか?舞いの子供がパイロットの夢を引き継ぐ?それだけはやめてねwww
やばい悠人と久留美がくっつきそう。
ファン的にもやめておいたほうが
遅れて久留美のお父さんと悠人が登場。
将来、義理の親子になるのか。
総合的にメリハリがなくつまらない。らんまんが早く見たい。
>柏木から祝電来なくて寂しい。
そもそも祝電読み上げのシーン自体が無かったけど、来た可能性もある。
放送された部分だけが全てという訳ではないからね。
柏木君は、二萬円ご祝儀を送ったのみだと思う。
それで良い。
舞いあがれ短歌
見つめ合い
指を絡ませ
願うのは
ともに幸せ
夫婦になろう
田原真智
もう結婚!早っ!
舞ちゃんが家族を養うのー?
パイロットになったらそれもアリだけど、親の工場で働いて親と同居で隣に旦那実家って、狭い!狭すぎる世界。
空を見上げるドラマのはずが、いつの間にか半径一キロの世界で一生終わりそうな感じになってる。
これから五島の話になっても、東大阪と五島で終わる人生なんだろうなあ。由良先輩とか倫子さんは世界の空を飛んでるのにね。←本来は主人公がこうなるはずのドラマだったんじゃないの!?
どのシーンも素晴らしかったです。
浩太の写真の前で「舞さんを大切にします」と貴司くんが言う場面も、由良先輩と倫子さんの初めましての会話も、一太くんと百花さんとのばえーなやりとりも、久留美ちゃんの父とノーサイドの主人の会話も、久留美ちゃんと悠太兄の今後の成り行きが気になる会話も、梅津夫婦が空を見上げて話す場面も、感極まっためぐみを見守るばんばの場面も、そして最後の舞ちゃんと貴司くんの「幸せになろう」からの笑顔の指切りも。
幸せのお裾分けをしてもらった気分です。
舞ちゃん、貴司くん、結婚おめでとう!
あんなにグダグダしていたのは何だったのって感じ。
これでクルミと悠人までくっついたら安易だなぁと思ってしまうから個人的にはやめて貰いたい。
舞のウエディングドレス綺麗でした。
久留美ちゃんも、倫子さんも、冬子さんも、みんな、それぜれ美しい!
わたしはグランドキャニオンを小型機でわたった経験がありますが、小型機だったらか、ものすごく揺れて絶景ももちろん感激しましたが、パイロットさんを拝みたい気分でした。冬子さん、勇敢なパイロットになられたんですね。かっこいいです。
エアラインのパイロットの倫子さんも、美しくて憧れてしまいます。
舞、このふたりにあってパイロットへの夢をもういちどふくらませそう。
そうなると、貴司の短歌の世界とは全く、違う世界にいきる2人になりそうでこわい。
短歌は私の命です。といっていった史子さんも潔かったけど、貴司が、あいかわらず、舞ちゃん舞ちゃんといって、あなたの趣味は?と、問われたとき、
「舞ちゃんです。」っていいそうでこわい。
そして、つまらない。
今日で最終回でよかった。
今日は久しぶりの朝ドラ恒例のオールスターズ回でうれしかったです。なにしろ前回もその前もと最近はここまで役者が勢揃いしたオールスターズ回は無かったですからね。
福原&赤楚カップル、永作博美、横山裕、古舘寛治、山口智充、くわばたりえ、山下美月、松尾諭、たくませいこ、高畑淳子、鈴木浩介、哀川翔、長浜ねる、吉谷彩子、山崎絋菜
みんなドラマで活躍する名脇役ばかりで、今回は見事な名脇役オールスターズ回でありました。だいたい主演二人もどっちかと言えば脇役系では ありますからね。それと大浦千佳と葵揚、尾本祐菜もこれから活躍するでしょうな。
まぁー、地味と感じる人も多いと思いますが、TVドラマウオッチャーなら喜んでいるはず。なにしろこれだけのメンツが15分の間に大集合する事はそうそうないですからね。
ちなみに、朝ドラのオールスターズ回の最高の伝説回とされているのが、「花子とアン」のクリスマスの回。メンツがコレ。
吉高由里子、仲間由紀恵、賀来賢人、黒木華、窪田正孝、鈴木亮平、吉田剛太郎、町田啓太、高梨臨、山田真歩、藤本隆宏、矢本悠馬、玉置玲央、中島歩。
このスゴイメンツが大集合。今やみんなビッグネーム。
でも当時は仲間由紀恵以外はまだみんな一般的には無名でだからこそ実現できた奇蹟のオールスターズ回。
さて、今回のオールスターズ回は伝説になるかな?
なるといいですけどね!
一生の思い出のプロポーズが柏木公園、一生の思い出の結婚披露宴がノーサイド、、、
あの公園は柏木とお別れした場所、ノーサイドは久留美が八神医師と決別した場所、視聴者は脳裏に焼き付いています。
予算の配分が出来てない。
五島の方々を招くんだったら五島の教会で式を挙げた(大阪の教会をロケ場所にして)方が良かった。
仏壇に結婚報告じゃなくて、遺影を式にも披露宴にも持って行けば父も参列した事になるのに。
ドレスでノーサイド迄、歩かないでも済む話し。
こんな狭いノーサイドで、留袖?
ウェディングドレス?と役者さんは思ったかも知れない。
祝辞挨拶もなくて、個々で勝手に喋っている。ウェディングドレスでかるたとは、はぁ〜?
何だかチンケな披露宴ですね。
ばんばとめぐみの話し。どうやら舞と貴司がめぐみとの同居を希望したらしい。
突然一人にならない様にと気を使って。
それ聞いて、突然一人にされた祥子は?と私は思った。
母ちゃんに花嫁姿見せんでごめんね。母ちゃんは大丈夫?といたわりの言葉があるかな、と私は思った。祥子さんはもう80歳も近いでしょ。
役者がいい演技をしていたので、乗りきったが、私は不満だった。
二次会ではありませんよ。
五島の方々が「よか結婚式やったね」と話していましたから、その後のノーサイドでの結婚披露宴でしょう。
もう結婚かぁ、早いね。
舞の家の二階もリフォームが既に済んでいた。
貴司は画集出せたのかいな?
なんか、ヒゲ生やして、額が出てなかった悩める貴司の表情のほうが何故か萌えたんだが…。
明るい表情の赤楚君が見られて幸せ。
モップみたいな頭はイケメンには似合わない。
貴司くんの父親である勝さんが、あの表札を見て、しみじみと “ 「 うめづいわくら 」や。浩ちゃん。綺麗かったで、舞ちゃんの花嫁姿 ” といっていた言葉には、凄く心の中に染みるモノがありましたよね。そして、その場面だけでも、前作と違って、このドラマの秀逸さが如実に表れていたと思うんですけど・・・!!
馬子にも衣裳、花嫁姿はこれまでの朝ドラヒロインもそれなりに美しく、他作を下げてまで今作のヒロインが特別に美しいわけではない。悠人が後から来ていたが、懲役3年のはずだがもう三年経って出所したのか、逮捕されたのは確か2014年ごろ今は何年だ、舞と貴司も互いに気持ちを伝えてからいきなり数年経ち結婚とは拍子抜けでした、終盤も近いし時間の配分が誤ってしわ寄せで雑にまとめてきたのか、しかも結婚パーティーはいつものノーサイドで呆れました。また狭い所に大勢の俳優をぎゅうぎゅう集めて密にしてコロナを心配してしまった。懐かしいなにわバードマンの由良も航空学校の倫子も近況報告をしただけであのとき切磋琢磨した仲の割には深い会話もないままエキストラ状態で軽く扱われて単なる顔見せで終わりました。ただ騒がしいありきたりなで並の結婚を祝うシーンでした。
悠人は執行猶予がついていたので、刑務所には服役してませんよ、適当なこと言わないでね。
何かの記事で舞が結婚したのは、柏木公園ハグから八ヶ月後の2015年3月と書いてありました。
ノーサイドに有ったウェルカムボードにはMarch 7 2015と日付が書かれていました。
めぐみは急に決まって半年間、ばたばたと忙しくリフォームしたと言っていたので、公園で告白し合ってから2、3カ月後に正式に結婚が決まったのでしょうね。
悠人は執行猶予期間中なので、正装して大阪まで来たけど、やはり披露宴会場に入り辛かったんだと思います。
気持ちを伝えてから結婚まで数年も経ってません。
翌年に結婚しました。
披露宴に呼ばれた客、つまり脇役1人1人のその後を詳しく描いていたら、尺がいくら有っても足りなくなると思います。
それに朝ドラだけでなく全てのドラマ、映画の撮影はみんなどうしても密なんじゃないですか?
コロナだからと言っていたら、全くやれなくなる。
悠人執行猶予中に何も、罪をおかさなかったら、懲役はないので罰金刑はあったかもしれないけど、自重している姿は髪型からもうかがえました。遠慮ともとれるけど
久留美パパと、大事な披露宴に遅れてれそっと披露宴会場にはいってきたのはいかにも、ぬすっと猛々しいって感じで嫌でした。遅刻をするひとは嘘つきとみられるから、みんなと同じ時刻にはいり、親のめぐみやばんばのテーブルに地位ついて、2人のお礼を受けるのがよかったです。
ダメな朝ドラ特有の宴会・飲み会・披露宴での尺埋め、続いてますなあ。
うめづとノーサイドは飽きたなあ。
あと1、2軒あるとよかったなあ。
久留美の方が先に結婚すると思っていたのに残念だったなあ。
舞にお節介焼いている場合ではなかったなあ。
前科者の兄貴とはくっつかないでほしいなあ。
でもくっつきそうだなあ。💧
全体的に、あらすじ追うだけのドラマだったなあ。
ヒロインはどこ向かっていたのだろう?
これから舞いあがるとでもいうのだろうか?
思い出の生駒山上遊園地の飛行機で、家族一緒に舞いあがって終わりというパターンかなあ。
あらためて良いドラマだなあと確信した
幸せな気持ちになれました
今まで見続けて良かった
悠人が服役していたとか書かれた方、ちゃんとドラマを観た上で投稿してください。
ここはドラマ感想サイトなので。
毎日毎日複アカで評価点を上げる評価操作はやめて頂きたい。
ノーサイドは久留美ちゃんにとって、久留美パパにとってもかなしい思い出の場所だけど、、
友だちの幸せを素直にわがことのようによらこべる久留美は、偉いと思った。彼女にこそ早く幸せが訪れてほしい。悠人は、複雑だけど、流れからしたら彼なのかな?
命の恩人だしね。
何をやってもイマイチ盛り上がりに欠ける朝ドラですね。
どれも描き方が中途半端だからかもね。
あと仕事も恋も自分達の力じゃなくて他人の力を借りてばかりというのも応援しがたい感じになってる。
アホ臭すぎる
舞いあがれの新婚生活にやけてしまった。
💕🏠️👨❤️👨💕
うちのおでんは前日夜からの仕込みなので、
「今日帰り早いからおでん作るね」という舞ちゃんの発言にはちょっと首を傾げたけれど、
スピードおでんもあるのかなと思うことにした。
今は煮た大根も売ってるしね。
工業団地でも居住用の家を造れる場合もあるが、騒音は覚悟の前提にするべきで、文句を言う筋合いではない。そんなことをいちいち受け入れる役所の職員はいないだろう。静かなところが良ければ住宅専用地域に住めばよいだけの話。
舞は梅津の籍に入ったので「梅津舞」となったが、仕事やブログでは夫婦別姓で「岩倉舞」を名乗っているんだね。
で、貴司は妻の実家で暮らしているので「マスオさん状態」となった(実家は隣だが)
貴司はデラシネに住んでいたのが「通い」になった訳だ。
でも「家事分担」で、手の空いたものがやればいいでは、そりゃ貴司の負担は増えるわな。
超売れっ子短歌作家にでもなれば別だけど。
確か谷原章介氏は毎晩家族のご飯作ってると今日の料理で言っていたような。
負担でもあるけれど楽しみでもある料理なんだろう。
手に入る食材を見て家族の食べたいものを想像して料理組み立てるのは創造性のある仕事だからね。
先週のエピで梅津夫婦がしみじみと梅津岩倉の表札を見てるシーンを見て寂しさを感じました。貴司は梅津家の長男、舞は嫁として梅津家に入り舞と一緒に貴司は梅津家で暮らすところ叶わなくて梅津夫婦は寂しく思ったに違いない。岩倉家の長男は悠人だから岩倉家を継いで母めぐみのもと嫁を貰ってめぐみと住むところ悠人が親不孝で犯罪を犯して悠人がめぐみと暮らせず代わりに舞貴司が住むことになり、梅津夫婦を寂しい思いにさせた悠人やめぐみや舞が冷酷に思えました。
執行猶予中。刑務所で服役はなくても、罪は罪。前科ありです。保護司にも定期的にお世話になっていると思います。
悠人は妹の結婚式に出て祝福したい気持ちは十分あっても、自分が行って晴れの舞台を汚してしまわないか、前途洋々な2人の結婚式に出ていいものかと悩んだ挙句の行動。横山裕、演技が上手い。
最近、益々演技に磨きがかかった横山裕に星を!
夫婦は新しい籍を作るので、「梅津の籍」に入ったわけではない。「夫婦どちらかの姓を名乗らなければならない」から、「梅津」姓を名乗ったというだけ。
執行猶予でも保護観察がない場合もあり、それだと保護司や保護観察官も付かないらしいです。
秋月史子さん、やっぱり長山短歌賞とれたんですね。
素晴らしい。
リュー北條が、貴司の歌集の「デラシネの日々」重版を祝って現れたとき、貴司の表情は、複雑でした。
自己中舞と一緒になって、なにもかも、舞とめぐみのペースにまきこまれ、美味しいものつくったり、食べたりして満たされた「岩倉家の日々」のなかでいい短歌はできるはずがなく北條は鋭く見抜いていたようです。
何日もデラシネにこもって創作に没頭する日があってあたりまえだし、家事のローテーションに、貴司をいれることそのものが、舞が芸術家で生業をたてようとしている貴司に配慮がないと思う。
「たまには実家のお好み焼きたべて、おばちゃんにごきげんうかがいしてあげり?」とか、おばちゃんの誕生日になにか、お花かなんかとどけるとかはしないのかな?梅津家にも、舞は冷たいと私も思いました。
貴司はマスオさんですか?と疑いたくなります。
新たな籍を作らない「事実婚」もある。
これが一番気楽だな。
別れるにしても離婚届は要らないし。
今日は気になっていたことの答えと新しい動きががありました。
たかしくんの歌集ができていて重版されたこと。
秋月さんが表舞台に出始めたこと。良かったです。
これから舞ちゃんが解決に向かうことが提示されました。
笠巻さんの家庭の問題と、工場の騒音問題。
この2つは一緒に解決しそうです。笠巻さんがお孫さんと楽しくプラモデル作りができるように
どう展開さすのかな。
家事分担はどうするのかな。たかしくんの創作意欲はどうなるのかな。
母親目線で見ているので、舞ちゃん貴司くんがこれからどうなっていくのかが楽しみです。
すぐに赤ちゃんができたら今小学一年生です。
見てみたいけれど てんこ盛り過ぎになりますね。
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