3.44
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732件 |
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146件 |
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103件 |
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438件 |
| 合計 | 1499件 |
『翔べイカロスの翼』という、さだまさしさんの作品があったのを思い出した。
ばらもん凧ロスになってないかな主人公は。家にはあるが空には揚げてないから。🛩
アレクサンドロスはワタリドリだな。あぁなんてロマンチック。
でも実際には屋外には鳥の残骸をよく目にする。🦆💦
さだまさしの出たがり性分を抑えたナレーションが心地よい。欲言うならば、兄貴の出演前の前回あたりで、案山子がTVかラジオから流れたらジ～ンときたかもね。
舞の兄、私は良い兆候と受け取った。三太や賢秀と違い、衝動的で無計画に窃盗や詐欺をする訳ではない。精神的に不安定な訳ではない。むしろ計画的に、株や投資の計画を進めている。足りないのは働くという行為で自分が人の役に立つ事の喜び、人から喜ばれる事の充実感、やり甲斐だろう。彼はそれをまだ知らない。恐らく貧しくネジをひたすら作るだけの父を見てきて「こういう風にだけはなりたくない」と反面教師に思ってしまったのだろう。今の彼はそうならないように、金を稼ぐ事こそが至上でそれで全てと思っている。
対して舞の父が彼を見て、「そうではない」と応えようとしているところに好感が持てる。「飛行機の部品を作る」従来の夢を超え、「人工衛星の作り方」の抗議にまで手を広げて夢を叶える事の素晴らしさ、働く事自体のやり甲斐生き甲斐を彼に伝えようとしている。そこが賢秀の悪事にまわりが何も応えなかった「ちむどんどん」とは違って期待が持てる。父の夢は叶わずして終わるかも知れないが、それを目指す事、その生き甲斐を持つ事が人は大事なのだ。ライブドアも利益優先主義で結局行き詰まった。最後に父が、「金を稼ぐ事」よりもっと深い、働く事に自分の価値を見出す事。それを舞の兄に見せ、反転する展開を期待する。
今のところ、とりたてて面白いまでは行かないが悪くはない。やっとまともなレベルの朝ドラが帰って来た、ぐらいのところだろう。
あのナレーションで悠人くんのことを “ 岩倉家の問題児の帰還でした ” といっていましたが、前作の馬鹿な賢秀くんのように親から多額の借金をしていたワケでもなく、それどころか、誰にも迷惑を掛けず大学生時代に２,０００万円も稼いでいた（ 今なら在学中に億単位で稼ぐ人たちもいますが・・・ ）のですから、別に問題児というほどでもないですよね。そのような意味で、前作と違って、まったく不愉快な気分にならなかったです。それよりも、舞ちゃんと悠人くんのやり取りには、凄く兄妹のほのぼのする優しさを感じましたね!!
今作は長い目でじっくり見るドラマだと思います。ヒロイン舞のパイロットになる夢や父浩太の飛行機からロケットの部品を作る夢や家族を見守る母めぐみの思いやりや兄悠人の株で経済を動かす夢や友人の久留実や貴司の生きがいや五島の祖母祥子の人生など、ヒロインはじめ登場人物たちの物語を半年間丁寧に描いてそれぞれどんな結末を迎えるのか今から楽しみです。
確かに株で儲けることは悪いことではなく
また悠人は問題児でもないが、
両親に大切に育ててもらい
大学まで行かせてもらった恩も忘れて
感謝もなく父親を馬鹿にしたのは
不愉快でした。
いくら株で稼いで立派でも論外です。
朝ドラって毎朝の15分を色々な意味で楽しませてこそだと思う。朝ドラを見て、さぁ今日も元気に頑張るぞ！って思わせてくれる作品がいいなって思う。貴重な朝の15分だからこそ、ダラダラとどうでも良いことを見せられるだけの退屈な朝ドラほどつまらないものはない。
毎回のように何らかの楽しみやワクワク感を感じさせてくれる朝ドラは幾つ
もあった。そういう意味ではこの作品は残念過ぎる。
擁護派の投稿もいくつか読んだけど、何が面白いってより今後は面白くなるだろうと希望的観測のような感じ。
お世辞にも今は楽しんで観れるような内容ではないって感じは、アンチさんと意見は一致しているよう。
私的にはこの先に面白くなりそうな要素も見当たらずで、この先観たり観なかったり自然と観なくなる朝ドラって気がします。
ヒロインが可愛くて仕方ないと思っていたら、あのマインちゃんだったんですね。
毎朝が楽しみで、土日に放送ないのが残念なくらいです。
あんなヤワな素材で作ってたら落ちた時に怪我するんでないかい？という不安
野球で男子に負けた悔しさからパイロットを目指す先輩。飛行機の話しが出来る仲間が出来て嬉しい舞。
翔べイカロスの翼！
さだまさしさんの道化師のソネットが主題歌だった。笑ってよ〜 という歌詞が優しかった
ヒロインって目を丸くする表情が多いし、可愛いこぶりっこの演技が多くてドラマと同じで単調に感じます。なんか存在感が無い薄～いヒロインですね。
内容は今朝も、そうですかフゥンって感じで終わってしまったわ。
ヒロインのほにゃらかな喋りが苦手です。
でもこういう感じの女子が実は強い女なのです。
先輩女子のようなタイプが同性としては好きです。話し方も明晰でかっちりしてる。
大河の長澤まさみのナレーションも長澤まさみは好きなのに、あのナレーションは最初拒否反応でした。今は気にならないけれど。
もうひとつ この舞い上がれのヒロインは作り表情が少し多いかな？と思います。
これも慣れてゆくと思います。
朝ドラヒロインで最初から辛口はまずない方なのですが。最初は鮮烈な印象をもちます。
期待に胸躍ります。
今回は初回からあまり好きになれない。
どの朝ドラマもヒロインの資質に難があるのでなく、脚本と演出に昨今は問題ありだと思います。
加えて私は兄役が、もともと苦手な俳優です。
少し目付きが山本耕史に似てるかな？
山本さんが若い頃に演じたら この生意気な斜に構えた男も魅力的になると思いました。
この兄役には知的な雰囲気が少しも感じられない。
可愛いげもない。
高橋克典、永作博美が演じるひたむきに生きて働く両親から何故この男が産まれたんだか？
少し朝から不愉快になる。
子役時代が終わり、少しずつ覚めた目で視聴。
視聴忘れることもある。録画したいとも思わなくなった。
がしゃ！？
人力飛行機スワン号にアクシデントがあり由良に何か異変があり
まさか、棚ぼたで舞がスワン号のパイロットになるべたな展開はやめてほしい。
なんだ今日の飲み会のさっむい会話。下手クソか。
しみじみ、語り合う仲間たちの飲み会、あんな風に自然な雰囲気を演出出来るのは、実は簡単ではない。
この朝ドラ、そういう場面が当たり前のように展開していく。
録り溜めてイッキ見しても一つの長編の様なクオリティーになっている。
こういう脚本が書けたらなと素直に思う。
嫉妬してしまう。
私も飲み会の変な間に、白けて見てしまいました。
飲み会でも寒々しいとはある意味凄いドラマかも。
この脚本家さんはほぼ新人なので、子供とばあちゃんで感動させるストーリーは書けてもひたすら日常会話が続くのは難しいのかもね。「ひまわり」とかほぼ日常会話だけで話が進んでいくけど全然飽きさせないのすごいんだろうな。あと「カーネーション」の脚本家もあれが初連ドラだったけど会話力はすごかった。
やはり登場したか
アメリア・イアハート！
それをビズリーチ吉谷姉さんに語らせながら、同時に彼女の頑張る理由と背景も一発でわからせる演出と脚本が上手いなと思った。
女性パイロットモノものなのでアメリアは登場するだろうと思っていたが、なるほどこんな風に登場させたかと感心してしまった。
ちなみにアメリアは女性の権利獲得の為に戦ったフェミニズムの先駆者の偉人としても、欧米では尊敬されている存在でもあります。
それにしてもいつも思うのは、大阪製作の方が東京製作より、なにげに女性が社会と戦うフェミニズム要素が強いと感じるんだけど。もっとも私はその点が好きなんですけどね。
次は完全にルッキズムとフェミニズムの権化のような笠木シズ子がヒロインだし。
その点はガチ保守が多そうな大阪応援団の方々はどう思っているでしょうかね？
確か日本初のパイロットはへばちゃんでしたよね、
朝ドラ繋がりでへばちゃんを例にしてほしかった。
翼が折れても心は折れへん、寒い～。
会話が冷えて笑えない。
色恋の話も下品、
由良と舞の会話は良かったが
サークルは湿っぽくてやる気も楽しさも
感じられない。
飛行機も落ちるわけだ。
悠人が帰り家族が不穏な空気になり視聴率15・７％を記録した。
なんか永浦モネが関西弁をしゃべっているような舞だ、
気のせいかおかえりモネの空気が漂ってきた。
飛行機だけじゃなく、視聴率も落ちちゃったね。
また舞いあがれるかな？
アメリア・イアハートは日本軍に捕まって殺された説もあるようです
自分は減量で食べられないビズリーチはコンパは欠席するかせめて盛り上げないといけないのに
子役から代わってからのヒロインの喋り方とか雰囲気が飛行機好きと言うより、あざと女子にしか見えなくて…同じキャンパスとか男子の多いサークルでは、絶対一緒になりたくないタイプ。
へばちゃんのモデルは特定されていなくて、複数の女性パイロットの名前があげられています。
アメリア・イアハートは飛行から失踪したミステリーとなり、いろんな説が流れたってこと始めて知りました。
ヲタサーのプリンセス、まい。
あの声、あのしゃべり、ホントしんどい。
あの感動した子役時代とはだいぶ…。
朝ドラでこんなぶりっこヒロインは初めて見ました。
脚本も酷いですが、キャスティングもどうかと思います。
正直 率直に言えば、前作ちむどんの方が全然面白かった。
やっぱりドラマは盛り上げてくれないと、ハッキリ言えば朝から眠くなってしまうほど退屈な朝ドラ。
もうアンチでも、批判を書く気力が無くなる程何も感じないドラマになって来たよう。
私も感想としては、つまらないの一言でそろそろ観るのもお終いになりそうな感じ。
前作はアンチさんもなんだかんだで最後まで観ていたようだけど、本当につまらないととても何ヶ月も観続けるのは苦行なんじゃないかなと思ってしまう。
しばらく鳥人間コンテストの話が続くようだが、キャストの実年齢を考えればそれで終わるとは考えにくく、舞はその後何を目指すことになるのだろうか。飛行機の設計者か、操縦士か、それとも宇宙飛行士か。
正直不動産のときから彼女の喋りがかなり苦手だったので、嫌な予感はしていたのだけど。
ちむどんどんは脚本が大いに不満だったが、黒島結菜ちゃん自身の中性的なサッパリした感じは好きだった。
ヒロインが苦手だと、脚本がよくても見続けるのがしんどいかも。
子役時代はほのぼの見れたのに残念だ。
本当の人力飛行機を飛ばしてるって美術さん凄いな。
サークル入部からテスト飛行までテンポが無茶苦茶速くて全く飽きさせない。
舞の憧れとなった由良先輩。
今週の頭ではリブを壊してむっちゃ怒られてたのに4月から6月になる間にカリスマ先輩と可愛い後輩の関係になってた。
由良先輩に憧れる舞。
由良先輩がピンチだ。
どうなる？
吉谷彩子さん、このドラマのためにあそこまでのベリーショートにしたらしいですね。
とても素敵だと思います。
正直不動産の時とか福原遥さんのアンチコメなんて全く無かったのにドラマ変わるだけで、こんな言われよう。
ちむからの刺客が凄いですね。
黒島さんのことも、もうクロサギへとせっかく移行されているのに、わざわざ思い出させるようにちむを引き合いにだすのは、彼女にとってマイナスだと思いますよ。あまり足を引っ張らない方がいいと思う。
福原遥さん
逆風を受けてもめげず舞いあがれ！
黒島結菜さん
逆風を受けて飛ぶ鳥クロサギよ
朝ドラ女優さん2人ともがんばれ！
ドラマとして見れば、本当に前作の方が良いんじゃないかなあ。
前作のお話しのストーリーは、しっかりと記憶に残っているけど、こちらは五島から離れてからはぼんやりとしてしまった印象で、お話しが入ってこない感じがしてます。
皆さんが、仰る通り、私も、ヒロインの声、話し方、超、苦手です。
楽しみにしてたのに、とても残念です。
雲のじゅうたんはまずOP曲が素晴らしいんですよね。
あの曲を聞くだけでワクワクしました。
幼すぎて中身はあまり覚えてないんですけど浅地陽子さんがキラキラ輝いていました。舞ちゃんもキラキラしているけどやっぱり昭和のヒロインの方が魅力的なんですよね、何故か。
私は、坂道を転げ落ちていってるように面白くなくなっていると思う。
視聴率の下降とも一致しているから、大方の人が同じ感覚じゃないかな。
落としじゃないけどこのままだと脱落してしまう、ここから何とか盛り返せないものかな。
> ちむからの刺客が凄いですね。
それは考えすぎでは。
正直不動産の時はスーツのせいかあまりぶりっ子には見えなかったけど、舞いあがれはちょっとふにゃっとした感じに見えるかも。
NHKアーカイブスの雲のじゅうたんの動画を見ましたら、「馬鹿モン」と頑固オヤジにヒロインが怒鳴られてました。昭和のドラマって感じがして、それに比べると令和のドラマの父親は優しい。舞いあがれの高橋克典さんの優しい父親に癒されたりしますけど、中条静夫さんの頑固オヤジブリを見て時代を感じてしまいました。
舞ちゃんは、学生から社会人となって行くんでしょうから、少しずつキリッとした感じに成長して行くんじゃないでしょうか？先日の歌番組の司会で、またアニメ声などと批判されるのかと心配して見てましたけど、明るく笑顔で話し方もしっかりしていました。
鳥人間より下町ロケットの方が見たくなって来た。
鳥人間コンテストは、本物見てたほうが良いに決まってるって感じかも。でも本物にも余り興味ないんですが。
子役が素晴らしすぎると大人キャストがイマイチに見えるかも。
子役期間がいつもより長かったし。
一人でやってる 凄い！
と言えば、妄想が凄いと返さなければいけないような(笑)
主役の演技力に合わしてそれより低い演技力の役者を回りにそろえているような感じ。今日も飛行機の部品を壊していた。加えて本体も。五島の時と同じ選択と集中の無い脚本。
興味ないんなら無理に感想書かなくていいよ。
「わが大阪の心のメロディー」での福原遥さんと、浅田芭路ちゃん、見ました。福原さんはふんわりした癒し系で、芭路ちゃんはドラマ内の舞役よりハツラツとした感じですね！それに芭路ちゃん、ドラマ撮影の頃よりまた大きく成長したように見えました。
子供の成長って早いですね！
舞い上がれ、毎回楽しみです。
ところで、大阪メロディーで司会だった今田耕司さん、声もよく通り、落ち着いていて、アドリブ対応も上手く、面白く、明るくて、身長も高くスタイル良くて舞台映えして、言うことなしでした。
今年の紅白司会は3回目の大泉洋さんですが、来年の紅白司会は今田さんなのではないでしょうか。
今回の大阪メロディーの、NHKからの司会抜擢は、その布石だったような気がします。
だろ？
凄いだろ？
一人でやってるんだぜ。
正直不動産の時はこんなぶりっ子じゃなかった。もっと普通に一生懸命さが出ていて好感が持てたのに、このドラマでは女の子ぽさが前面に出過ぎている感じなので、ぶりっ子に見えちゃうのかも。
声と喋り方が幼くて表情演技が出来てないので、何だかファファした感じに見えてしまう。ヒロインだけでなく脚本にも惹き付ける魅力が無いから、ただ退屈な作品になっちゃってて残念。
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