5 | 732件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 103件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 438件 | ||
合計 | 1499件 |
何年前でしたっけ、朝ドラの低迷期で視聴率も悪くてオワコンとか盛んに言われてた頃。
この朝ドラを見てて、あの頃の朝ドラと何だか同じような匂いのする朝ドラだなって気がする。
現代劇っていうのもあるのでしょうが、又嫌な予感しかしないですね。
落ちた まさかや アキサミヨー
パイロットになる シンケン
失敗から舞の挑戦が始まりそう ちむどんどんする
プリキュア声優目指した声ガールのころから認識し始めたんだが、福原つながりの愛ちゃんとしゃべり方や発声が同じだなと当時から思っていた。←これはただの感想で、イヤだということでは決してない。
私は舞いあがれを見るとちむどんどんします。
はい、朝ドラあるあるでご都合良く舞ちゃんがパイロットになるんですね。
ふにゃふにゃした喋り方とぶりっこ演技が鼻につきます。
舞いあがれ、舞があがって、みんなで感謝して
舞あげのありきたりな展開になりそうだ。
舞のためにビズリーチが犠牲になってかわいそう
私の夢を叶えてありがとうと言う由良まで見えてきた。
えええ由良先輩が飛ぶんじゃないの!?
すごいショック、、、
この流れで舞が飛んでもよかった!って心から喜べないよ。
飛んだ由良先輩を見て自分もパイロットになりたい、でもよかったと思うけど。
何もかもありきたりでちんぷどんどん。
気の毒過ぎる先輩
舞には飛ばせるな!さだが飛ぶ
翔べイカロスの翼
空川さんに最後の思い出に飛んで欲しい。
面白いです。
朝からあまりハラハラドキドキは見たくないので
ありがちなハプニングで早々に解決してくれるから見やすいです。
あまりにもありきたりな展開に腹が立ち
イカリの翼です。
一年生が思いつきで言った
「岩倉ならどうでしょう」
で小さな火が付いた。
暗闇の中の蝋燭のような小さな火だった。
お母ちゃんの
「みんなのために舞ががんばらなあかんの?」
でもその火は消えなかった。
むしろ少し大きくなったのかもしれない。
その後、由良先輩に少しの勇気を貰い、
空さんから浪速バードマンに脈々と受け継がれてきた情熱を聞き、遂にその火はちょっとやそっとでは消せない炎に燃え上がった。
映画ロッキーを見ているような気持ちの盛り上がりを覚えた。
感動した。
来週が楽しみだ。
静かな感動のドラマだと思います。
詳しくはまた。
絵にかいたように出来過ぎた展開に呆れてグロッキー!。
あまりにもありきたりで、バカバカしくて笑っちゃいます。
感動の押し売りと予定調和しか出来ない朝ドラなん?
あまりにもありきたりで先が見える。
ちむどんを凌ぐような駆け出しの作家が
書いたような筋書きです。
アンチさん1人でやってなさい。
あいだにお一人巻き込んで申し訳ありません。
勝手に思っていれば?
他の二つは知らないけれど、私は別人だから。思い込みで失礼なこと書かないようにね。煽りは違反ですよ。
一部の方と思いますが、
朝から連投される★5も同じ文脈で同一人物と思われます。
でも信じます。
みんなのために危険な業務(パイロット)志願します!
って、特攻隊員へのオマージュかな?
科学的なデータを元に事故原因を追求し、改善を図ることなく友情と根性で乗り越えろ!
思い出のためなら何人病院送りになっても構わない!
特訓!特訓!特訓!
日本の部活の悪いところを凝縮してますねw
自己犠牲の妹よりもリアリストの兄の方が親近感を覚えますw
別にアンチも支持派も互いに何度も投稿してもいいと思います。
複アカで不正★評価操作しなければいいと思います。
あーだめだなこの朝ドラ。いよいよヒロイン登場週なのに心に残るエピソードひとつもなし。
どのキャラも嘘臭い。そもそも誰も大阪人に見えないし。
九州出身の高杉真宙センパイの博多弁も浮いてる。彼は本当に福岡の人だけど地元でもあんな博多弁使わないから変な感じになってるんだろな。地元民も使わないような方言を使わせないとキャラ立てられない脚本が悪い。
鳥人間コンテストがないだけでもがっかりなのに、ずっとがんばってきた由良さんが飛べなくなるとかこれこそマーチンショー並みの詐欺だな。で、ヒロインが飛ぶの?それってほんとに皆で喜べるの?私は由良さんがただただかわいそうだ。
評価迷ったけれど丁寧に描かれていると思う。
舞ちゃんは可愛いけれど媚びて無いところがいいし、
サークルメンバーの個性もそれぞれに際立つ。
劇的にな感動はないけれど、頑張って 上手くいくといいなと思える。
お母さんに素直に気持ちが言える舞ちゃん。
偉そうなお兄ちゃん。問題児というけれど、親の望む理想的な息子から外れているだけ。
兄と妹でドラマ的にバランスがとれている。
作品自体はどうであれマーチンショーとか、おてんちゃんの壺とか、こうして時々お役に立ってて良かったね(涙)
この作品も舞いあがれずに墜落したとかで、後々お役に立てると良いね。
ここまで読んできて思うことは、このドラマのアンチのコメにあまりに中身がないと感じてる。
つまらない、退屈、ありきたり、暗い、くらいのことしか書けない。何がどうとか、例えを出すとかも一つも無い。
前作などでは詳しく時代考察されたうえでの違いやら、もっと細かくここはこうだと思うという批判が多かった印象が私にはある。
私はどのドラマも素直に見たいと思ってるし、批判も肯定もあるものと思ってる。
けど、あまり目障りになる投稿は見たくないな。
じゃあここに来なければ良いですよ。ドラマを見るのも見ないのも自由だし、こちらはどんな投稿であれ違反でなければ大丈夫なサイトですので。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
ビズリーチ姉さんは来年もありますから大丈夫。姉さんが悲しがってたのは卒業する先輩達のためですよ。多分、彼氏でつきあってる鶴田先輩の事を思ってでしょう。
舞ちゃんは別に姉さんを押し退けてではなく、先輩達の為にパイロット志願してるわけですね。
誰かの為に動き働く!
そう、これこそが朝ドラヒロイン。朝ドラヒロインの重要な資質、ライトスタッフ(正しい資質)なのだ。
前作はそれにまったく興味がない脚本家のせいで暢子ちゃんにはそれがなかったし描かれず、自分勝手なヒロインになってしまった。だからみんな批判し怒っていたのだ。実は彼女はその意味ではイレギュラーな可哀相なヒロインだった。
舞ちゃんはまさしく歴代朝ドラヒロインのライトスタッフを持っ選ばれし者なのであります!
マジ 前作が懐かしく感じさせてくれるほど退屈な朝ドラだ。
前作の生き生きとした登場人物に比べ、これ皆んな生気が感じらないくらい影が薄い。
最初のころの婆ちゃんと母ちゃんには、迫るようなものを感じたんだけどなあ。
特にヒロインが全く精彩が無くて、別に居なくても良いかなってくらいで、わらてんかを彷彿させられて女優さんが気の毒とさえ感じてしまうな。
毎週のように突拍子の無いようなことが続く前作と違い、それほどおかしなことは起きない。細かいことに突っ込む人もいるようだが、私にはそんなに不自然には見えない。ただ、民放企画の鳥人間コンテストを取り入れてしまったところだけは別で、なぜこんなことをしてしまったのか残念に思う。
由良が操縦するスワン号に異変が起き視聴率16・1%を記録した。
なんでコレこんなに高評価なの?
舞いあがれ後番組のあさイチが、依怙贔屓臭プンプン気になる。
誰かのために働くのが正しいヒロインとかそんなのおしつけないでほしい!
いつの時代も朝ドラヒロインは自分がやりたいことをやってきたの。それでいいの。暢子も安子るいひなたもモネも千代も裕一音も喜美子も。「ひまわり」ののぞみも、「芋たこなんきん」の町子も、自分がしたいからやってきたの。
舞もそれでいいのに、やたらと「誰かのために」をくっつけてるから気持ち悪くなる。お父さんが喜ぶから、由良先輩がケガして飛べなくなったから。そんなの無用で、舞の「やりたい!」がもっと前に出たらいいと思う。なんだか、お国のためにがんばっている「本日も晴天なり」のガンコちゃんと同じで、みんなのためにやることが正しいと周囲や社会から思わされている子に見える。
無難にまとめて当たり障りがない朝ドラです。評価されているのは、
ひど過ぎた前作のおかげだと思います。それ以上魅力がありません
前作のネガティブな恩恵で評価された今作だが、そろそろ
ボロが出てきました。これからが正念場かもしれません。
私は前作の方がまだ楽しかったんだが。
このドラマを見ていると気がついたら途中で別の事をやってたり、居眠りしそうになったりする。
自分も空を飛びたいという部分もあったから受けたんじゃないかなあ、舞は。
由良先輩は骨折かあ。でもめっちゃ尊敬できる先輩だね。
舞ちゃんにも由良先輩のように頑張ってほしい。
空先輩の台詞が良かった。宮崎の空に飛ばせてあげたか。
卒業前の半年で〜「青春時代」を歌った森田公一とトップギャランを思い出す。
ぶりっ子という言葉は80年代の流行語なんだけど、今でも普通に使われてる言葉なの?書いてる人の年代が分かるけど。
宮崎出身の先輩の言葉にジーンときた。
都合よく先輩に怪我させるとか、ありきたりな展開だけに残酷な脚本だなとしか感じられない。
脇が主役の為に犠牲にされてしまうって、単純に嫌な感じになってしまう。
もっと深いお話であればそうまでは感じずに済みそうだけど、安直なドラマにありがちなお話しだから。
部員一人一人が思っていることは、其々もっともです。それぞれ考えがありぶつかる。中でも、太った子が言っていた「由良が乗ると思うから徹夜が出来る」
というセリフ一つだけで、状況が目に浮かびましたし、部員同士の絆を感じました。
また、7回生の先輩の話をしみじみと聞いていた舞は涙ぐんでいたようです。
私もグッと胸にきました。乗るわけでもない私が口元をぎゅっと引き締めてしまった。
周りと影響し合い、自分の道を歩き始めていくように見えます。
いいなぁ〜。こんな風な青春を送れるって素敵ですね。
昨夜は梅津店長大喜びだったかな。
チクショー。
由良パイセンの人はビズリーチの人だったのか。
若い頃の深津絵里さんみたい
翼が折れて飛行機落ちて
傷つく由良に送る
中村あゆみの名曲
『翼の折れたエンジェル』
ぶりっこは死語ではありません。
広辞苑にのっています。
良い子ぶりっこもいい加減にしたらって言いたくなる。
皆に喜ばれて、さぞかし気持ち良いでしょうね。
可愛いこぶりっこ、良いこぶりっこのヒロイン。
何だかウンザリしてきます。
舞の場合は猫をかぶっています。
ニャン。
ぶりっ子というのは、かわいこぶってるだけで本当は可愛くない気が強い松田聖子のようなことを言ったんじゃないの?
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