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舞もそうかもね。
そういえば、俳優の町田啓太さんはパイロットにあこうがれて日本航空高等学校だったなあ。視力の問題があったみたいだけど。
刈谷先輩役の高杉真宙さんが11月4日(金)あさイチプレミアムトークに登場します。
なにわバードマンの皆さん、今日は分裂しちゃったけど、そもそも従順っていうかみんなおんなじなんですよね。
イカロスコンテストに落選した時、すぐにみんな新たな目標目指して頑張るぞぉー、ってなった。
しかし中には、イカロスコンテストに出ることにこそ意義があるんだ!って言ってテレビ局に掛け合おうとする人が居ても良かったんじゃないでしょうか。
またみんなと一緒に居るのが好きで作業するのも嫌ではないけど、はっきり言って飛行機には興味がない人、とかパイロット志望でなんで俺やなくて由良やねん、って不満を持っている人が居たっていい。
なんかもうちょっとゴタゴタしてもいいのになぁ、って思います。
みんなのために舞が頑張らなあかんの?と思わず言ったお母ちゃん。
頑張っちゃいけませんか?
子供のころの舞なら、わかった、やめとく〜ってなったかもだけどさすがに大学生だし。
支持率じゃないけど、視聴してるほうとしては気分的にグラフは下降気味、舞い上がってないかな。
別に主役の女優さんが嫌いとかでもないんだけど、正直主役ヒロインってのにはちょっと魅力が足りないかなって思ってしまう。
脇の友達とかとしてなら、あの個性を生きて来るんでしょうけど。
女の子の居ないサークルだからまだ良いけど、女の子の多い所だとすっかり埋もれてしまいそうな気がしてしまう。
パイロットをやることを決めた舞ちゃん、頑張れ。舞い上がれ。
誰かの為にじゃなく、自分が飛びたいからって言えばいいのに。そういうところが嫌いなんだわ。
自己犠牲の精神のヒロインとかウザいからやめてね。美徳でも何でも無いから。
「みんなのために舞ががんばらなあかんの?」
とお母ちゃん。
「ほんまに大変なのはみんなの期待を背負うプレッシャーや。それでもやりたいって本当に思うならやったらええ」
と由良先輩。
みんなのためにやらなアカンという理由でもエエと思う。
ただそれなら由良先輩の言うプレッシャーが物凄くのしかかって来るんじゃないかな。
ばんばやったら
「舞の気持ちはどうしたいんね?」
って聞いてくれると思う。
その問に舞はなんて答えるだろ。
たぶん来週その答えが聞けると思う。
舞いあがれ!
舞の走ってる姿を見て、これで人力飛行機パイロットは流石に無理がある、役者間違ってるだろって突っ込んでしまいそうだ。
来週は又いっぱい違和感だらけのシーンを見る事になりそうで、嫌でも突っ込みさせられてしまうだろうな。
「遠いのに来てくれたの」と見舞いに来た舞ちゃんを迎えた先輩の表情がよかった。
見舞いらしい見舞いを持ってきてくれたと喜んだところも。
こういうセリフや表情で先輩女史の人柄がわかる。
最初の舞ちゃんとの出会いの時もいろいろプレッシャーがあってとげとげしていたんだと今になってわかった感じ。
こういう描き方が好き。
舞ちゃんをぶりっこだからと嫌うような先輩じゃないこともわかってよかった。
ぶりっ子じゃないもんね舞ちゃんは。
いい加減声や素振りのかわいい女子に「ぶりっこのあざとい奴」レッテル張るのやめてほしいわ。
もちろんそれは私のことじゃないけどね。
由良先輩がだめなら舞ちゃんって、そんなので大丈夫なの?鳥人間コンテスト、落下の衝撃で骨折するって、たしかに人間一人乗せて空中を飛ぶ速さで落下もするわけだからほんとに危険なんだよね、それを新入生の女の子にさせて平気なのかなサークルの男性方は。
「卒業する先輩たちのために、由良先輩のために」がんばりたいって気持ちは尊い←もうこれが受け付けない。もっと普通に、「私が飛びたいんです」ってならない舞が不思議。何か周りから理由付けされないと動けない子なのかな。
大学生の舞の話も、何の破綻も無く面白い展開だと思います。前作が完全に破綻していただけに、こういう朝ドラを見ると凄く気持ちが良いです。ですから、脚本家さんの力量の高さを感じます。
サークルの分断みたいなのをやってたけど、まだ大して馴染みも感じていない集団で、よく分からないお兄ちゃん達だから何だかなぁって感じに見えてしまう。
鳥人間もさっさと片付けてしまうような話なのか、大急ぎで舞の飛行機好きのステップアップをさせようとしてるようで、見てる方とのギャップが広がって行きそうなバタバタした展開。
この流れでパイロットやるとか娘が言ったら絶対に反対するな自分なら
あのお母ちゃんのんきだなあ
娘、腕や足の一本二本折れるかもしれんのに
隙がなく非の打ち所がないほぼ完ぺきな脚本だと思います。
重箱の隅をつつく隙間もないほど内容が充実して
面白い朝ドラです。
私も舞のような感じだったから、ぶりっ子って言われた事があって凄く嫌でした。でもそれが素なのか、ふりなのか他人には分からないですよね。
相手の気持ちを変えることは難しいから、それなら自分が変わればいいんだと思って、少しトーンを抑え気味にして落ち着いた感じで喋るようにしたら、ぶりっ子って言われなくなったし好感を持ってくれる人が増えました。
今の舞のままだとどうしても批判はあるでしょうね。
何故前作と比べてじゃないと上げられないのか?
実はこのドラマに自信がないの?
本当ににいいと思ったら(アンチに何か言われたとしても)他の作品の事などどうでも良いと思うんだけど。
なにわバードマンの人たちも、優しいのか無神経なのかよくわからんなあ。食事控えてる由良さんの前でどっさり食べたり、由良がダメなら舞ちゃんでって。体格似てるからって、そんなに似てる?とも思ったけど。けっこうひどい。
滑走路での舞ちゃんの女の子走りに、小さな頃からの快速ランナーとなっている伏線に大いに違和感が (笑)
人力飛行機パイロットへの伏線だったのでしょうけど、あの走りを映像にするなら後ろ姿のエキストラ使った方が良かったんじゃないかな。
黒島ちゃんの韋駄天の暢子には、説得力のある走りを見せていたのを思い出したわ。
舞ちゃんがスワン号のパイロットになることを決意するまでの心模様が、とても上手く描き出されていましたよね。ハッキリいって、このドラマの描き方は、もう何もかもが凄く丁寧で、いつも気持ちよく観ることができます。ですから、前作のような怒涛の数の批判コメントを見掛けないんですね!!
大丈夫!あなたの数分差っ引けば、批判の量も大差ないわよ。
舞は大学生になったら、飛行機漬けの毎日で勉強とは無縁の学生さんになってしまったのかしら?
講義の最中に落書きしてる様子しか記憶にないんですが。
「ぶりっ子」という言葉、久々に聞いたわ。懐かしいとともに、思わず笑っちゃいました。
これは、本当はしたたかなのに、周囲の印象やウケ(特に男性の)を良くするためにそれを隠してかわいらしさを装うことで、確か昔、某女性タレントに使われたもの。
舞とはまるっきり違うでしょう(笑)
今までで十分描かれてきた通り、舞は、自己肯定感高くてものおじしない子ではなく、内気で控えめ、慎重。だから、おずおずとしたもの言いになるし、その上、福原さんがかわいい声質だから、子どもっぽく聞こえるというだけですね。
でも、いま18、9の設定だから、演技プラン上、それでいいんじゃないですか。
これから大人になるにつれて、いろいろ変化が見えてくる、それも楽しみの一つです。
子供に好かれそうな福原さんは保母さんの方が向いてそう。ちょっと線が細過ぎるのよね。
パイロットを目指すヒロインなら、同じように可愛らしい感じだけれど、芯の強さも感じられて存在感もある小柴風花さんの方が向いていたと思う。
ヒロインのキャスティングがつくづく残念。
舞は内気で繊細な子だったから、ガッツリ強い今風の女子のタイプじゃないんだよ。優しくて可愛くて風が吹くと倒れるような女の子でちょうど良い。
そういう子が逆風を受けて祥子バンバのようにたくましい女性に成長するって話しだろうから、福原遥さんの女優魂を見れたら幸いだと思う。ドラマの中身と今後の彼女の演技力次第で評価されて行くだろうから見守って行く。
今回はスポーツ女子にならないといけない舞。
一番遠いイメージのする遥ちゃんは、しんどい事いなりそう。見てる方までしんどくならなければ良いけど。
みんなのためにスワン号を飛ばしたい。と予告の台詞を見てしまったけど、自分のことより人の気持ちを考えてしまう女の子だった舞の性格が、よく出てるのかもしれないと思った。
バードマン皆んなの思い舞いあがれ!
なにわバードマンのサークル連中みんなあついな。
由良先輩から舞ちゃんへの言葉泣けてきました。
大学サークル編になっても面白さは劣ろえへんな。
それほど高く飛んでいたようには見えないのに、あれほどのケガをするものかな。操縦室は発泡スチロールでできているのだし、衝撃を吸収してくれそうだが。
お父ちゃんを励ますために模型飛行機を作って飛ばしたい。と言ってた舞ちゃん。
誰かのためにやってることが、飛びます飛びます!という気持ちに繋がって行くのだろう。
子役編のあざとさが嫌いで早く大人編にならないかなと思っていたけど、大人編のつまらなさにビックリ。
それにしても簡単に舞ちゃんが乗ることになって呆れたわ。ご都合だわね。
〇十キロの人間乗せて空中に浮かんで走らせる速度で落下や激突するわけなので骨折くらいですんでよかった、というところでしょう。ちょっと削りすぎたくらいで破壊される発泡スチロールとかないようなもの。人間の体が剥き出しで走るバイクと同じと考えれば危険性がわかるのでは。
となると、舞の母親はずいぶん暢気だなあと思いますが。
リアルな鳥人間コンテストでも、出場者みんな熱かったですもんね。
あの熱気とか、自分自身の大学でのサークル活動のこととかも思い出して、懐かしくなりました。
いろいろ迷って悩んで挑んで、青春だなあ。
友達よ泣くんじゃない
朝日に向かって飛ぶんだ!
そうともそれが青春だ
激しく闘志を表に出さないで内に秘めた力を尽くし頑張る舞に共感できます。繊細で緻密な演技ができる舞を演じる福原遥さんのなせる技(わざ)だと思いました。人力飛行機パイロット由良のアクシデントでサークルは危機に瀕し、みんなの努力の結晶であるスワン号が無駄になることが悲しく飛行機の夢にあこがれる舞はパイロットになろうと動き出す。母に相談して冷めた目で見られても諦めず病床の由良に助言を求め厳しく指導されながら背中を押されサークルの空山のひた向きな飛行機の思いに勇気をもらいパイロットを志願する。今作のヒロインは棚ぼたやおぜん立てで動かず、常に自分で切り開いて生きていると思います。舞は謙虚に先頭に立ちみんなを引っ張って行くファーストペンギンかもしれない。
この一週間、この脚本の持ち味が損なわれず、おとな舞ちゃんにもちゃんと引き継がれていて、安心して見ていました。これでこそ「舞いあがれ」。
パイロット交代の経緯もごく自然で丁寧に描かれていて納得です。
人力飛行機に事故はつきもの。骨折だってあり得る。先輩が事故ってしまった今、軽量の女性用に設計された飛行機に乗るには舞しかいない。今年が最後の先輩、飛行機完成に悲願を持つ先輩、いろんな人の声を聞き、決意を固める舞。
そして入院中の先輩に相談する。先輩は理解を示してくれ、それだけではなく、並大抵のことではない、苦労の多い立場になることへの覚悟と自覚を促す。この場面、思いやりある大人の対応をする先輩がとてもいい。
ここまでサークルにのめり込んでいる舞に対し、今は外からのみ舞を見守る立場となった母親は、「あんたが他の人のために頑張るん?」と釈然としない様子。このへんもリアル。
今回のこうしたNHKのドラマ作り、とてもいいですね。ぜひ続けていってください。
ヒロインの相手役は誰なんですかね
普通に貴司なのかゴチ先輩なのかサイレント先輩なのか
五島の一太くんはあれっきりみたいです
自己犠牲と書かれてるけど、誰かのために飛行機を作って飛ばす、飛ぶのが、ドラマのテーマに繋がるような気がしています。
おかえりモネでいうと、人の役に立つ仕事がしたいみたいなこと。ちむどんどんも、そうなんだろうけど、自分の気持ち優先に描かれてしまった所が少し残念でした。
このドラマは波瀾万丈なんだと書いてあるものを読んだので、順調にパイロットになる話しではないかもしれないと思い始めました。
いやいや体重オンリーでパイロット決めるのはナンセンスでしょ。それじゃ小学生の方がいいとか言いそう。
持久力と脚力に決まってるじゃん。
持久力と脚力がないって、何故分かるの?
頭の悪い絡みは不快。
パイロット、体重オンリーで決めてなんかいませんよ。
よくドラマを見ましょう。
体力勝負の根性ドラマじゃないから。
どうやって飛ぶのか丁寧に見せてくれたらいいね。
舞がフライトに成功したなら「私の立場はどうなるの」って由良先輩が自暴自棄になってしまったり、逆恨みしてしまったり、そんな「人間の醜い部分、ギクシャクした人間関係のドラマ」になる気がして、でもそれはそれで残酷だが見応えあるドラマになる気がする。失敗したなら駄目で元々だった訳だし、舞には良い経験値となり由良先輩とのパイロット二枚看板で励む青春ドラマ化するかも知れないし、次に作る人力飛行機の主翼や尾翼への糧として部全員で奮闘するドラマが続くかも知れない。
いずれにしろ脚本家がどの方向へこの「なにわバードマン」のエピソードを持っていくか、そのさじ加減が見もの。本作が今後ハード路線へ行くのか大人しい作風へ行くのか注目される。
「なにわバードマン」エピソード自体が舞の経験値の修行場としてまだじっくり描かれるのか、それとも「舞のパイロットへの道」中の腰掛けエピソードの1つに過ぎずすぐ別の舞台へ移るのか。今のところどうなるかまだ読めない状況だがそれはそれで、こうして先を予想する機会が持てる、ドラマがどう化けていくのか期待出来るというのは作品として、少なくとも今は良い状況下なのではないかと思う。
どの朝ドラマだって、人の喜ぶ顔を見たい、だれかを喜ばせたい、というのが大なり小なり、主人公のモチベーションになってますよね。
それが自分のやりたいことと合致すれば、人間、これほどの喜びはない。
舞も、まさにその道を歩き始めているのですね。
空を飛びたい=誰かのためになる
いいなあ。
私も、自分のやりたいことが他の人の喜びにつながっているだろうか。
私は舞ちゃんと違ってとっくに社会人だけど、自分で望んでこの仕事についているから、そうなってくれたら最高!
舞も大怪我をしてしまい、かたき討ちに五島のおばあちゃんが、鳥人間になるため女子大生を目指すなら、面白いです。
いろいろ不満もあるのだが。
ほにゃらかな台詞、黙ってる時の表情等、
単に好みの問題だが。
随分と線の細い感じの女優さんだ。
柳のように細くて弱そうなのは、実は芯が強いのだ。
今迄の人生で経験している。
大人しくて二番手と安心してるとグイグイ頭角現して先を越される❗
初志貫徹を声高に叫ばなくても着々と達成して行くのだろう。
今日は一週間分纏めてほぼ耳で視聴した。
平日は観た回と飛ばした回があるから。
作業中、舞が話しかけても黙々と手を止めなかった先輩
今週最後の場面で
舞が怪我した先輩の代わりに飛行機に乗る決意するトドメは、卒業したら宮崎に帰る寡黙な仕事師の先輩の語った台詞だ。
彼のこれまでの飛行機作りへの情熱はこの静かな不器用な男の語りで充分伝わった。
この場面は大人編になってからの
私にとっての舞い上がれの初・神回(❔)
ずっと寡黙な事でメンバーの中で特異な存在。
目立たぬ存在だった男。
台詞らしい台詞はこの時迄なかったのでは?
舞を聞き手にさせて、これだけの思いを彼に語らせるとは…脚本家さん凄っ。
饒舌な人の巧みな言葉より、普段寡黙な人の言葉は新鮮だし感じ入るものがある。
役柄の演出だからだとは思うが、舞の妙におっとりした話し方、どうにかならんの?!
ハロちゃんの時もそうだったので、舞の性格はそういう設定になっているのは分かるけど。
ビズリーチ姉さんを見習って、ハキハキ話して欲しいなー。
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