ここ最近のドラマを見て思うのは面白いドラマが減ったということ。
ユーチューブに負けて当然だわ。
昔のドラマの方がレベル低いよ。
SNSのせいで面白いドラマが批判されて
いるだけですよ。
まあ面白いドラマは左翼が邪魔してる
ので、
来期で「若草物語」を民放で放送するそうだが、久々ではないかな、文芸ものを実写化するというのは。
来期の日曜劇場はかなり期待できそうだ。壮大なスケールで人間ドラマが描かれるであろう。最近のドラマはテーマがショボいのでこれからの指針としていい見本になればよい。
昔のドラマは単調、
名作扱いはやめて❗
今みたいにSNSが有れば批判されるドラマ
ばかりでしょうね。
日本人は自信がない故に他人に凄く
左右される人ばかりの人種です。
空気で好感度が上がったり、下がったり
他の国に比べて酷いと思う。
戦争がドラマに出てくるときの描き方が気になる。
出征は人を殺しにいくこと。
日本は勝ってるというニュースは、それだけ相手国の人を殺したというニュース。
お国の為に戦うということは、お国の為に何の罪もない人を殺すということ。
特攻はお前死んでこいという自殺強要。
戦争は殺し合い。命の奪い合い。
日本は、原爆が落とされたり空襲を受けたりして沢山被害も受けてるけど、加害行為も沢山してる。
戦争に行かなかった女性や子供も、敵国の人や外国籍の人を蔑む言葉を日常的に口にして、差別行為を沢山してる。
いい加減、悲しみや辛さばかり描くんじゃなく、どれだけ酷いことを皆がしていたかの描写も入れてほしい。
登場人物たちが許せない言動や行為をして、ドラマを見た人たちがそれを非難することを通して、戦争を起こしてはいけないということを訴える方が、悲しみや辛さを訴えるより効果的のような気がする。
先日放送されたドラマでは、戦争は勝った方が正義、勝てばいいのだと、軍国主義に染まる現代の若者が描かれていたけど、勝とうが負けようが、人が皆残酷になり、人殺しを皆で万歳するようになると描き続けた方が良いのでは。
最近、ドラマを見るたびに新人の若手女優タレントは多方面からやってくるのに、男の子のほうは今でも旧ジャニタレがほとんど。
見てるドラマがよっぽど重なってないのかもしれないけど、最近いっぱいドラマを見てるけど、旧ジャニーズ所属の人はたまに見かける程度で、そうじゃない若手の俳優さん達が凄く沢山出演していて顔や名前が覚えきれないぐらい。
その中の半分以上は、アイドル的なダンスユニットのメンバーが多くて、舞台もやってたりする。
ダンスユニットも、EXILE関連から派生したグループだけじゃなくて本当に多岐に渡っていて、所属事務所も有名なものからそうじゃないものまで。
ここ何年かで、そういう人達が相当増えてきた。
出演してるのは主に深夜にやってるドラマだけど、演技が上手い人も多い。
深夜ドラマが増えたので、若手の俳優さん達が出演出来る機会が増えたんだと思う。
中には、本当に演技力に脱帽するような凄い人もいるんだけど、そういう人が中々ゴールデン枠のドラマに出演する機会が無いのは、本当に勿体ない。
年齢的にその世代の人達に割り当てられる役が少ないのも一因かもしれないけど、よく見知った顔の人ばかり起用されがちなゴールデン枠のキャスティング、どうにかならないのかと思ったりする。
確かに見知った顔ぶればかりなのは気になりますね。定期的にドラマ枠を独り占めできる俳優もいるみたいな雰囲気です。ただし水谷豊さんは例外です。あくまでも「相棒」という看板シリーズの顔ということになりますから。問題なのはジャンルやテーマが違えど、常連の顔がそこに主演として入り込んでくることです。視聴者が「いや、この役でこの人は合ってないんじゃないのか?」という疑問を持ったとしてもです。TVドラマを見てとても気になる部分です。
アチコチで不景気になっている世の中ですがTVもいよいよ本格的に斜陽への道を進むのでしょうか。最近のドラマを見ていて「再現映像」のごとくありきたりの脚本、演出、俳優でごったがえしています。
日テレの若草物語というドラマで脚本家とディレクターとの葛藤のシーンがあり、こじつけがましいセリフのやりとりがあったが、物語というより弁解に近い描写であり、「セクシー田中さん」の件を思い起こしてしまい少々気になってしまった。
今期はジャンルが多方面に跳んでいて面白いかも。
ちょっと気になるのは「若草物語」かな。
第1話を見て妙に不快なところがあった。
放課後カルテ良かったです
やはりドラマ人間失格の描き方には相当
怒りですよ。
ドラマだからこそ描き方を間違えると不快になります。
テレビ局の質の問題なのか?
解決策を描いてこそ現代の子供を救える筈です。
選挙の公約が国民を救済するみたいな公約が多い気がさしますが、本当に実現してくれるのか?
ネットのドラマ感想読んでると、
どうでもいいドラマにバカみたいな絶賛が多いから、公約も何か信じれないよ。
ドラマも精神的に豊かになるドラマが批判されるから心配です。
テレビ局の視聴率狙いは本当勘弁して
下さい。
内容的に手の込んだドラマが多くなりました。良い傾向性です。
今期は医療ドラマが少ないので不満です。
医療ドラマが少なくなると実際の医療現場が
殺伐するので、
テレビ局はこういう書き込みや視聴率を無視して
欲しい。
病院はほとんど全員お世話になる場所ですから。
最近のドラマを見て一番気になるのはスマホをとても気味の悪い方向で使用されている頻度が高まっているということです。
特殊詐欺グループ関連のドラマでのスマホの役割…生死不明宛てにメールを送り続ける人…そういうのが多いです。時代が暗くなってきたのでしょうか?
「TVドラマ」という言葉自体、古くなっているのかもしれない。TVでドラマを見ていてなんとなくそれが浮かんだ。
働く時間が長くなっている人が多いから。
正社員は1日の半分以上働きマン。
専業主婦も少なくなっているし、
テレビ見る時間は無い人ばかりです。
新聞店から1ヶ月だけお願いされたが、
やはり時間はないよ。
ばか政治家が公約破りばかりだから仕方ない。
「TVドラマ」というものがTVで果たす役割…昨日、「全局選挙祭り大会」をTVで見ていて気になった。
良いドラマを星5にしたらすかさず
星1
バカドラマは逆の現象。
だから世の中が可笑しくなっている。
日本は呪われてるね。
テレビ局がそういう細かい所を描くべきよ。
後このレビュー必要ないです。
今期のドラマを見ていて気になったのは意欲作が多いということ。前期とは比較にならないほど視聴者を惹きつけるドラマばかりだ。あと、書き込んでおいて「このレビュー必要ないです」というのはおかしい。おかしいのは世の中ではなく自分だということになぜ気付かない?
このレビューは可笑しいです。
こういう書き込みのせいで世の中が
ダメでしょ。
私ひとりのせいにしないで下さい。
そういう陰湿ないじめばかりの
チャンネルレビューです。
ヤフーみたいに無くなればいいのです。
ヨコですが。
分かったので同じ事何度も色んな所に書き込むの止めて下さい。
迷惑です。
陰湿なイジメだと思っていて要らないと言うサイトに何度も来て書き込むのはここを一番必要としている様に思いますけど。
今までスルーしてあげてた皆さんの優しさに甘えるのはもう止めたらどうですか?
ここはドラマのレビューサイト。
あなたの個人的な思想をぶち撒けていい場所ではない。
同意します。
無くなればいいのです
考察ドラマがまた増えている。その分、ユーチューブは盛り上がりを見せる。それはいいことなのか悪いことなのか、人それぞれ。
ユーチューブで稼いでいるのはムカつく。
マトモに働いている人が損をしてるように見える
のが嫌です。
若者が些細な事でいじけたりキレて、引きこもってしまう人が増えている気がする。
ユーチューブで稼ごうみたいな空気嫌だなぁ。
今期は良質ドラマと失敗ドラマの差が激しいという批評が多いみたいだ。何をもってして「良品?」「失敗作?」と呼ぶのかそのへんの定義はわからないが、自分としては脚本家の質もあって、それに爪を入れようという動きがあるんじゃないかと最近、ドラマを見ていて思うことがある。
やっぱりドラマは「脚本」だと思う。今期は脚本においてしっかり固められているものと穴だらけのものとの差が大きいのではないかと。ふと今期のドラマ群を見回してそう思った。
ドラマはすでに世間に影響を及ぼすほどの威力はないけど、最近のドラマは「名作主義」というより「作りやすさ主義」にシフトしたと思う。
キュロスの女は写真週刊誌のスクープ記者の話。
スクープ記事でそれまでの人生が破綻した者と破滅させた者が出てきたり芸能界の闇の部分も描かれている。
デスゲームで待ってるはTV局の構成作家が復讐をしていく話。
TV局のパワハラ体質で自分に冤罪を着せたり貶めたりした相手を次々にデスゲームで葬り去っていく。
両方とも業界もの。両方ともエピソードは実際にもありそうな出来事。
こういう作品が増えてきてるのは、業界にいる人達が問題意識を持ってるからなんだろうか。
ドラマを見て最近思うのは「共演NG」というひとつの障害である。障害と書いたのはこれがあるので製作側は気を使い脚本やら演出を改変することもあるのだろう。
今期ドラマはどれもこれも期待値は高かったが3話あたりでズッコケる作品が多いのも特徴だ。それが気になってしょうがない。
「若者向け」という言葉が聞かれなくなった。TVドラマの場合、TVの視聴率と配信視聴数が食い違うことが多くなった。
ネットの口コミが下らない
ドラマの感想、映画の感想も同じく、
関係者にしか思えないです。
飲食店も良い店はライバル店から嫌がらせ
されている現実です。
自分の気持ちや感想は他人に左右されない
信念を持つべきでしょう日本人は特に、
確かにレビューランキングにおいて何で評価が高いのかよくわからないドラマがありますね。気になりますが別に気にすることもないでしょう。
最近のドラマ、恋愛ものがうまくいかないため、他ジャンルに恋愛要素を挟み込むことで何とか復活させようとしているようですが、それでもうまくいかないみたいです。TVドラマを見て気になる点のひとつですね。
今期は考察系が多いです。ちなみに考察動画でもっとも賑わしているドラマが「海に眠るダイヤモンド」です何で?って思う。
ドラマを見てると「ドラマだから」という言葉が度々過る。
現実には有り得ないことも描けるのがドラマの良さでもあるし、ドラマは「ドラマだから」を楽しんで見ている部分もあるから、「ドラマだから」を否定もしないし批判するつもりもないけれど、TVを全く見ない人は日本にどれくらいいるのかを考えると、TVドラマの影響力、特にドラマで定番となっているような設定や話の内容は侮れないとも思う。
最近感じたのは、この職種でこういうことをすることはないだろう、と思う職種の描写が、ドラマでは定番となっている為に、実際にもよくあることのように思ってしまうことがあるということ。
自分が実際にその仕事を知っていれば実際にはこんなことは無いと分かるけれど、実際を知らないとそんなものかな?と思ってしまう。
で、ドラマで描かれてることと実際の自分の体験とを照らし合わせて色々考えたりしてしまう。
近年は、ドラマで描かれやすい仕事の描写と実際は違うことを揶揄するドラマも多いけれど、やっぱりドラマの影響力による職種の実際の勘違いは侮れないと感じることも多い。
仕事には、その仕事の範囲や一般的なやり方というものがあるけれど、その範囲を越えて行動する登場人物たち。
刑事ドラマでは最早定番。医療ドラマ・学園ドラマ・リーガルもの…
職種の範囲を越えて行動する人を描くことがドラマの面白さと言わんばかりに出てくるけど、それでいいのかな…
エンターテインメントとしては最高だけど、自分には馴染みのない仕事だと、そういうものと思ってしまいやすくなる。
以下は、例えばの例で朝ドラ「おむすび」で出てきた管理栄養士の仕事について。
病院には診療報酬というものがあって、病院での仕事は、その診療報酬に基づいて仕事が行われているのが一般的。
病院で行われる「栄養指導」も診療報酬に換算される。
厚生省で定めている診療報酬が受けられる「栄養指導」は、医師の指示が必要で、その指示が「処方箋」。
栄養指導は、病状によって医師が処方しないと、管理栄養士は動けないもの。
医師が治療上必要と判断し、処方箋がないと出来ないのが、管理栄養士による栄養指導。
「栄養指導」が必要か必要でないかは、医師の判断。医師の指示。
病院の患者さんに対する治療としての「栄養指導」は、私たちが一般的に想像する日々の食事の栄養を考える為のものではなくて、あくまでも何らかの疾患を抱えた患者さんの「治療目的」の為のもの。
「治療」を目的とするから、「栄養指導」は、必要な人、必要ではない人、という区分をすることになる。
病院での管理栄養士の仕事の範囲まで、朝ドラ「おむすび」では触れてなかったから、ドラマの模擬面接の場面を見て「栄養指導」の言葉の意味を勘違いした人もいると思う。
一般的に馴染みのない、病院での管理栄養士の仕事。
朝の15分の時間で、そこまで堅苦しく説明するのは難しかったと思うけど、出来れば視聴者が「病院での管理栄養士の立場・仕事の範囲」「どんな場合に栄養指導が処方されるか」を誤解しないような説明が欲しかったな。
因みに、急性期の患者さん(病気がその時の治療だけで治癒するものを急性期と呼びます)に「栄養指導」が処方されることはまず有り得ないです。
「栄養指導」は、基本的に慢性疾患や在宅療養の患者さんに適用され、その適用範囲や診療報酬の点数換算も厚生省で決められています。
「栄養指導」が適用される慢性疾患の範囲も決められています。
蛇足ですが、私が上記のことを知っているのは、以前、医療事務の資格取得の為の勉強をしたことがあったからです。
医療機関の仕事に明るい人であれば知っている人が多い内容ですが、知らない人もまた多いのだろうと思います。
なかなか教養のある文です。確かにいろいろと問題になってますね。ドラマの中での職業(職種さまざま)と実際の職業とはだいぶ違うと。私の友人に医者がいるのですが、あるドラマを見て「タバコをすったり机に座ったり白衣のポケットに手を突っ込んで患者達を肩できりながら廊下を歩いたり、時たまそういうことはあるだろうけど、それにしたって態度が悪い」と。また、あきらかにデタラメの知識による職種のあり方や、嘘も多い。最近のドラマは法廷、教育、警察内部、医療機関内部などわかっていないのに当然のような描き方をしているので、そういうところでも視聴者に見限られつつあるのかもしれません。
「ドラマは作りものだから嘘でもかまわない」という前提があるのでしょう。確かにフィクションなのでノンフィクションという言葉があるくらいですから分けて考えていると思われます。しかし警察や医療、法廷ものの嘘はそれを信じてしまう人もいるのでは?という心配があります。ほどほどにしておくべきなのでしょうね。
法廷ものでよくある、証言台に立った人のそばに検事や弁護士が行って話す場面。
あれは、本当はやってはいけないと決められていることらしく、実際には有り得ないと書いていた法律家がいた。
それを読むまで、本当にあることなのかと思っていた。
今期のD&Dで何度も台詞に出てきたので珍しいと思ったけど、医療従事者には守秘義務がある。
守秘義務があるから、病院内で患者さんの病状を話す時も場所を考えなければならないくらいなのに、守秘義務はどこにいった…と思うような医療ものや刑事ものも多い。
病院関係者でも、カルテの持ち出しとか原則禁止のはずなんだけど。
まぁカルテに関しては、電子カルテが普及してきたので、紙のカルテは破棄してる病院も多くなり、最近はカルテを持ち出してるシーンもあまり見なくなったけど。
たまに、その職種では有り得ないことを、きちんと有り得ないこととして描いていると新鮮にうつる。
因みに、拳銃を持つに当たって、その都度許可を取り、任務が終わったら拳銃を返す場面を最初に見たのは何のドラマだったか忘れたけど、最初に見たときは妙に新鮮で、そのシーンがいつもツボだった。
(とはいえ、実際を知らないので、そのドラマの描写がどこまで本当なのかは分からないですが)
ドラマや映画には2種類の「ありえない」が存在するという
1、人道的にありえない
2、物理的にありえない
医療や刑事ドラマでの「ありえない」は人道的なものですが、恋愛ドラマになると物理的にもありえないシーンにも遭遇したりします。一番多いのは「誰が誰に会うために費やした時間と距離と目的」です。例えば大阪から東京まである知人を訪ねに行く。それはよしとして、そこへ行くまでの「時間」を感じさせず、なおかつ大した用件ではないとか…あるシーンを作りたくて人道的にも物理的にも無理をしてしまう傾向性が今のドラマなどでは多いですね。
TVドラマが考察ものであふれかえっていて気になる。プロキシ機能もダサすぎて気になってしかたがない。
TV番組雑誌を買った。今期ドラマで旧ジャニーズのタレントが主演のドラマが少ないのに(あっても深夜)雑誌全体での旧ジャニーズ関連のページが多かった。しかしドラマをはじめ番組とは関係のない記事ばかり。雑誌を回収しても内容がこれでは納得しない。TV番組雑誌である以上、番組に関する情報がほしいところだ。と、今期始まる予定のドラマ案内を見ながらそう思った。
ドラマの感想全てステマの気配を感じます。
政治家に訴えるドラマは全然面白くないみたいな
政治家忖度な発言。
日本人の幸せが憎いのですか?
隣国の方々、
意味のよくわからないコメントは控えて下さい。
メッセージ性有るドラマの批判に怒り
大したことない事なかれ主義的なドラマ大絶賛
ドラマの感想の内容が日本をダメにしてる。
演じる側にもこのドラマ意味不明なのに
絶賛されて喜んでいるコメントに呆れるわ。
主語の大きな日本人ガー韓国ガーの人、リアルでもそれ無関係な周りの人に言って歩いてる?やばい人だけど。
チャンネルレビュー低能過ぎて
本当閉鎖して欲しいわ。
おむすびとか見てないけど、
完全に誉めるな空気、日本1最低男も誉めるな空気です、
ステマ下げばかりなレビュー必要ですか?
テレビ局側が撤退運動して欲しい。
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