深川を特集してる雑誌で見たんだけど,木場の角乗りは東京の無形文化財になっていて木場公園の池で,小学生からいる保存会の方が練習してるとか。
248ですが私の記憶違いで,ライブがあったのは新木場方面の夢の島公園でした。新木場は新しい所でした。
今度木場公園をゆっくり散策しようと思います。
浜松編があっけなかたので深川編はじっくり楽しませてせてもらいました。食べ物がなかったら森田屋がある高崎に行けばいいのになあと思い出しちゃいましたね。
わが家では滝子さんのしゃべり方に賛否が分かれていて,最後まであのしゃべり方は宝塚だと云ってる者がいましたが,私はあの迫力と存在感が滝子さんらしくて好きでした。
今日は戦況が深刻になりグッサンまでが戦地に行ったと聞いてびっくりぽん,生きて帰ってきてくださいねー。まさかあれで終わりじゃないですよね。
杉崎花ちゃんの見方が変わった。
反抗期の女子中学生のような役が多くて生意気そうだと思っていたけど,今回は戦争で胸を痛める女子の心を繊細にかつ物哀しく演じきっている。まるで自分が戦時中の女性になったような気さえしてくる。
戦後の美子も楽しみ,CMのように大口を開けてたくさん食べられる日が早くきてほしい。グッサンとの共演があったらいいね。
あの子は役になりきり過ぎちゃうところがちょっとコワイ。
ささやかなこころがけが出てきてよかったな。
仏壇に花なら許されたんじゃないかな?
おしゃれが許されなかった時代は下に着るものでおしゃれをしたと聞いたことがある。
はいりさんや星野さんの映像に癒された今日の放送。
最近ここで一人でつぶやかせてもらってます。誰にも邪魔されないって快感ですね。でもたまには雑談したいな。
清さん役の方戦争のドラマで主役らしいですね。
夏に会えるな。
清さん役の大野さんはあれだけの出演ではもったいなかったです。
木曽から戦争に行き主演のドラマができたのかと思うようなタイミングですね。終戦記念日にやるドラマというのは少し重そうで,ガラッと別の役柄を演じるでしょう。
来年は有村架純さんなんですねえ。
嫌いじゃないけど朝ドラに新鮮味がなくなったね。
こんな調子でやるのなら脇役に能年ちゃんを使ってもおかしくない(笑)冗談ではなく,能年ちゃん何かドラマに出てほしい。
あまちゃんの春子や月9のヒロインのように有村さんは田舎から出てきて,けなげに生きる女の子が似合っている。時代は昭和で茨城から東京へって設定,脚本はちゅらさんの岡田さんなら架純ちゃんにドンピシャだと思う。ここに濱田さんたちの共演が少しでもあったらいいな。一寸はいらない。
今からの他の仕事はセーブして朝ドラでバーンと出て欲しいですね、無理だろうけれど。
でも楽しみです。
岡田さんが月9のこの前のを有村さんのを代表作という認識なのも、嬉しかった。
それにしても同じく能年さん復帰が待ち遠しいです。
4月からか…関西弁の有村ちゃん見たかったなぁ
架純ちゃんの映画も良かった。ビリギャルがヒットしたけど,夏見のホタルも好き。本当に売れっ子ですね。
あまちゃんの光と影が逆になったような皮肉な運命を感じなくもない。頑張れ朝ドラ女優
茨城弁も愛嬌あるサウンドなので、有村さんが思いっきりやってくれたら楽しいと思います。
方言取り入れて欲しいな。
架純ちゃんより芳根ちゃんを宣伝すればいいのに…。べっぴんさん、ひよっこは楽しめるといいなぁ。
私は倉科カナと滝本美織が評判よくないが二人の朝ドラが好きだったよ。
あとは貫地谷しほりのちりとてちん。
今は視聴者の方々の見る目が肥えてきて、求められる事も多くなってきて、ヒロインもしっかり演技の出来る方を選んでいますね。
昔は本当に演技を始めたばかりのような上手とはいえない方が多かったような気がします。
でも朝ドラで名前と顔を売って、皆が応援しながらどんどん良い女優さんになっていくというような感じがして、それはそれで良かったなとも思ったりして。
今はもう既に人気のある方がヒロイン役をやられるので、見ていて安心感はありますけどね。
とりあえず、朝ドラに対する期待はいつまでも続くと思いますので、俳優さん達は大変だと思いますが頑張って欲しいです。
今日のスタパはグッサン
金曜日のあさいちはミッチー
綾さんの女優さんが素晴らしい
多分オーデションで最後まで残った人だろう
今日は泣けてきた
とと姉ちゃんは女がみじめな思いをしてるから,最近は男性が出てくると安心する。今日の伊藤淳史さんは鞠子との恋バナの予感がしたけど,金銭面で頼れる人物で安心できた。男性は変わったキャラに描かれると言われていたけど頼もしい男性ばかり。
鞠子文学青年を忘れて恋をするとか,美子胸がいっぱいで食欲が落ちるほどの恋をするなんて,ちょびっと妄想してしまった。
簡単に雑誌を作るように見せかけてその後は何か苦しいことが出てくる展開なんだろうな。あの豪華な男性が活躍できるように。
月9を見てて桐谷美玲の後輩の子、この人もしやと思ったら中田さんだった
女はメイクで変わる、でもしゃべり方が時々中田さんぽかった
あの後輩は綾さん役の女優さんだったんですね。ながら見していたので気が付かなかったです。ちゃんと見ておけば良かった,残念。
私はずっと応援するよ
のんちゃんがんばって
わたしものんちゃんだよ
今日はホットロードが放送されるね
あまちゃんはいつ見てもおもしろい
私のなかではあまちゃんを超える朝ドラはない
多分これからも
唐沢さんと及川さんよく共演してるけど、こんな仲良し設定、最初の利家とまつ以来かも。
う~ん、なんと言うか、それなりに歳を重ねましたね。でもいい重ね方だな。重みも深みも出て。
男はいい歳のとり方すると、若い時よりかっこよくなる。
ズルい…。
日曜劇場の唐沢さんよりも味があるよ
これからも期待大
番組公式サイトでとと姉ちゃんの新しいポスターをうっかり見てしまったのですが,えーと驚くこれからの出演者が集合していましたね。唐沢さん以上に期待が持てる俳優さんが出てきました。後半が本当に楽しみです。
私もポスター見ました。
新キャストもえー!ですが、
えっ、あの人達また出るんだ。
あの人達まだ出るんだ。
時代も段々元気になってくるし、楽しみです。
今日のドラマ終了後にやっていた暮らし手帖の番組が良かったです。大橋さんや花森さんのこだわりや意気込みが伝わってきました。生きている大橋さんの妹さんが向井理さんのファンだというのに親近感を持てました。
浴衣を縫い直してワンピースにする発想は当時かなり斬新な事だったのでしょうね。明治生まれの私の祖母だったら否定しただろうな,なんて昔を思い出しながら見ていました。
私もその番組見ました。
大橋さんや花森さんの生の声まで聴くことができて感動。
雑誌に対するお二人の志、そしてそれを実践する行動力がすごいですね。
ドラマでその部分がどこまで描かれるか楽しみです。
「とと姉ちゃんと、あの雑誌」の事ですよね。
常子のモデル・大橋鎭子さんの実妹で、次女・鞠子のモデルでもある横山晴子さんが、94歳(鎭子さんの年齢を超えられたようですね)
になられた現在も、お元気で御健在なところを拝見して、とても感動しました。末永くお元気でいただきたいですね。
ちなみに、この番組、今日、お昼のスタジオパーク(花山役の唐沢寿明さんゲスト)の放送終了後に再放送があるそうです。
スタジオパークに唐沢さんが出演されるんですね!
知らなかった~。ここ読んでよかったです。
唐沢さんはトークが面白いので、どんなお話をされるか楽しみです。
唐沢さんのスタパ出演は番組サイトで知り楽しみにしていました。
純ちゃんの応援歌の時は,子育てで家にいたので朝ドラを見ていました。奥様は変わらぬ美しさ,唐沢さんははっちゃけて楽しい俳優さんになりましたね。
暮らしの手帖や花森さんは消費社会へのある種挑戦だったのだなあと,昨日の番組を見て思いました。家政学部を出たので,当時あの雑誌を取り上げていた講義がいくつもあったのを思い出します。
戦後の昭和の女性ならみんな着ていたワンピースが懐かしくなった今日の放送。楽で涼しくてクーラーがなかった時代にはぴったりのファッションだった。ユニクロでブランド柄を取り入れた懐かしい形のワンピースを見て買ってしまった今年の夏。古い浴衣をほどいてアンティークなワンピースを作ってみたくなった。お風呂上りに良さそうだ。
綾さんのワンピース姿が一番かわいく見えたよ。カフェで一番の売れっ子になりそうに思うけど頭脳で稼げる女性だよね。
はじめまして,愛していますの子役の男の子,全くしゃべらないなと思っていたら,花子とアンの歩くんだった,懐かしい。今回は虐待されて心に傷を持つ男の役だけど,花アンの時のやんちゃくちゃそうな歩くんが好きだった。
綾香の主題歌にじいろも今CMで使われてるね。
吉高さんは舞台でがんばってるらしいけど,ドラマにも出てね。
「暮らしの手帖」は広告を一切掲載しないのも大きな特色だけど、
その点に来週は焦点を当てられるのかな。
結果的に花山と喧嘩別れしそうなので不安だけど、
どんなふうに描かれるか興味深いです。
これからも花山の表紙絵はもちろん、
「暮らしの手帖」の色々な名物企画が紹介されそうで楽しみ。
暮らしの手帖は今でも広告がないのですかね?先日値段を見たら1000円近くしました。創刊当時の直線裁ちの記事を復刻させていました。ドラマに合わせて編集されてるんですね。
名物企画は私も楽しみにしています。
いくつか知ってるけどネタバレになるのでやめときます。
来週は,はいり先生や森田屋さんとの再会が楽しみです。
私は例えば婦人画報よりオレンジページを買う。
婦人画報は余程気に入った特集の時だけ。年に一度くらい。
暮らしの手帖は婦人画報寄り。贅沢品。
庶民の味方はオレンジページ。
私は主婦向け雑誌は買ったことないけど、暮しの手帖は本屋で見かけてたまに立ち読みします。
昔母が読んでいたからもあるし、表紙や、中の写真や見出しの暖かみに惹かれる!
婦人画報は高級路線なんですか、中身見たことなくて知らなかった。
暮しの手帖は当時ポカリとかカロリーメイトコーラみたいに何だこれはって感じで斬新だったのでは。
昭和の半ば,母は暮らしの手帖より主婦の友だった。
昭和の後半,私はクロワッサンが好きだった。
婦人画報は豪華でセレブ向きなのに対し,暮らしの手帖はきちんと家事をこなし,新聞もニュースも見て政治や経済をきちんと考えるとても真面目な主婦層が読んでるのをイメージしてしまう。
オレンジページは今日の夕飯やおつまみ,おやつに気軽にすぐ役立つ雑誌。
一番のセレブ誌といえば、「家庭画報」だよね。あれ、いつごろかできて、最初から上流層を狙って作られたのか、ちょっと興味がある。
一方で、「暮らしの手帖」は、そういう一般の女性誌とは一線を画してて、どちらかというとインテリ層好みというか、生活の質を、頭を使って改善していくことをコンセプトにした雑誌。
川端康成とか有名作家にどんどん寄稿してもらってるし(それにしても、最初からそういう人たちとコネを作ることができた花森氏はすごい手腕とネットワークの持ち主だったんだね)
ドラマで洋服特集で失敗したのは、ほんとは別の雑誌「スタイルブック」の話とか。
私は読者ではないけど、知的クオリティの高さと親しみやすさを雑誌、っていうリスペクトイメージをずっと持ってる。お値段もけっこうするよね。
こういうコンセプトや価格設定は、創刊当時からほとんど変わってないと思う。
あー、暮らしの手帖がインテリ好みというのはわかる。
スノッブな印象。
そう思うと、ドラマの常子さんが何となく裕福な安全地帯からの上から目線ぽく見えてしまうのも納得。
どん底から上に憧れ上を目指していたあの時代なら、物理的にも精神的にも上の世界を体現した暮らしの手帖が人気を博したのは当然のこと。
どん底目線じゃ駄目なんだよね。
改めて暮らしの手帖のプロデュース力のすごさがわかった。
そそ、ちょっとスノッブだよね。
でも、ドラマではその感じが出てない、ていうか、そこのとこはものすごいあいまいにしている。
そもそも大橋さん自身が、女子大へ行き銀行勤めをした、当時としてはかなりのインテリ女性だったわけで、最初から自分と同じ知的教養レベルの人たちを想定して作った雑誌だから(ていうか、自分の作りたい雑誌というのは自然にそうなるもんだよね)、コンセプトとターゲットは最初からきっちりしていて、それは現代に至るまで変わってないと思う。
私にとっては敷居の高い雑誌、ていうか、もう内容が濃くて密すぎて、あまり購買意欲につながらなかった。買ったはいいけど、価値相応に使いこなせない気がしてね(笑)
そういえば現編集長なんかまさしくって感じですね。
私は本屋でそういうスノッブ臭に吸い寄せられていたのかな。
写真もないことはないけど、文章がメインだからペラペラ眺める感じじゃなくちゃんと読まないといけなそう。
現編集長ってそうなんだ~(編集スタッフのことまで知ってるなんてすごい 笑)
文章が多いんだ。これはますます頭を使いそう。
そう、なんか「頭を使う雑誌」って感じなんですよね。スノッブっていっても、決して鼻もちならないってことじゃなくて。
普通のご婦人雑誌って、グラビア満載で、何も考えずボ~っとしながらペラペラめくってるだけでも「読んだ」ことになるけど、
「暮らしの手帖」ってそうはいかない。
頭も使うし、金にもの言わせてぜいたくするんじゃなくて自分で生活を豊かにする、がコンセプトだから手も使う。
忙しくって時間ない人には、なかなか使いこなせない雑誌かも。
コンセプトにはすごく賛同するしリスペクトもしてるけど、私が買うと宝の持ち腐れになっちゃいそう(笑
庶民に寄り添ったこだわりに注目したいな,ドラマでは。
この時代はどんな雑誌も苦戦してるよね。
暮らしの手帖には、小説も掲載されていたそうですね。川端康成氏とか。
あなたの暮らし創刊号の時も、作家先生の原稿を取りに行くという会話がありましたし。
甲東出版には、常子くんのためならタダでも寄稿してくれそうな駆け出しの小説家が居ますが。
モデルの柴田錬三郎氏は暮らしの手帖に何度も寄稿したそうですから、そのうち五反田さんの小説も掲載されるかもしれないですね。その時は今度こそ花山さんの挿し絵で、ぜひ。
日曜美術館で花森安治の特集をしてましたね。
かつての編集スタッフを叱責する花森さんの肉声録音が流れていましたが、
いやはや厳しく、怖い。すごい迫力がありました。
でも、怒っている内容はもっともだし、信念を感じました。
彼の描いた表紙絵、写真シリーズも素敵でしたね。
暮らしの手帳には小説も掲載されていたのですね。それも著名な作家ばかり。あなたの暮らしに五反田さんの小説が載るならミッチーの出番がまだありますね。企画倒れに終わった笑える小説が載る事はないのでしょうかね。常子が挿絵をまだ持ってるみたいだし。
ミッチーもぐっさんも、新しい雑誌が出来るたび誉めてるだけの役回りじゃ、もったいないですよね。
もっと脇役を生かして絡ませる話運びになるといいんですけど。
挿し絵をお願いするシーンは印象的だったし、断られても何とか花山さんをこの業界にまた引き込みたくて、相談されていた常子にも持ちかけたのだし。いつか何かしらありますよきっと。
あのシーンは良かったですね。花山さんと五反田さんのシーンはすごく好き。
最初は頑なに心を閉ざしていた花山さんも、次には少し氷が溶けてきたような感じで。
人や状況を冷静に観察して、時が来るまでじっと待てる五反田さんもいい。
取りつく島もない気難しい花山さんと、チャラい五反田さんの本当の姿が垣間見れる二人のシーン、まだ二回しかなかったんですよね。
最近まで気がつかなかったのだけど,暮らしの手帖ではなく雑誌は今も「暮しの手帖」なんですね。なんかそういうこだわりもいいな。ポケモンGOでわいてる時代でも,ふと気がついたことを手帖にメモしたり,何気ない日常や人との会話を大切にする女性でありたいと思ったとと姉ちゃん視聴者であります。
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