布を板張りするところ,下駄ばきなどが懐かしかった。
中村雅俊がデビューした時のジーンズに下駄ばきを思い出した。
なつかしい・笑
知らなかった 思わず検索しちゃいました
青春ドラマが盛んだった70年代は,まだ下駄履きもありましたね。私の兄が通っていた高校は下駄履きで通学するのが許可されていて,制服が廃止になってからは,ジーンズに下駄履き,ギターをかついで登校していました。拓郎や雅俊を意識して。
今日の放送でおーっと目を丸くして見たのは,二人三脚のちょうちんブルーマーとお母さんが着物をまくり上げて走るところ。
ゆるゆる~と話ができるこのスレ、いいな~。
とと姉ちゃんも、ほんわかしていていて、あたたかい気持ちになれる~。
昭和ってああだったのかな。お茶の間の匂い~。
もっとゆっくり、描いてくれてもいいのよ。
うん、うん いいですよね。何だか見ているだけで懐かしさが込み上げてくるわぁ。お正月とかによく放送されていた向田邦子さんのドラマを思い出します。
宇多田のダンナってイタリア人なんだね。う〜ん、宇多田ってこういう男が好みなのか。なんか以外。前のダンナさんはしくじり先生に出ていて話がおもしろかったです。
向田邦子さんのドラマ! まさに~!
懐かしいのは、それか。かかの割烹着とかも好きすぎる。
やっぱりそうですよね♪ 向田邦子さんのドラマは大好きだったので。 今日は本家でもかか人気ですね。
切なすぎる主題歌がいいです。最初に聞いたときは前作の曲が頭に残っていて,なかなか入り込めませんでしたが,日に日に胸にしみこんできます。
主題歌だけは昭和じゃないと思っていましたが,これは宇多田さんのお母さんの歌に通じるものがあるかもしれないと考え始めました。
私も主題歌好きです。流れると何をしていても、ふらふら~とTVのある部屋へと吸い寄せられしまう。宇多田ヒカルさん、声がつややかになったような気がする。
15,16,17と~~~ 私の人生暗かった~~~~ ♪
藤圭子さんと、声がやはり似ているんだな~と近頃思います。
向田ワールド
藤圭子ワールド
似ているようで似てない気もしてきた。
ドラマはこれからだし。
藤圭子の曲は新宿の女が好きだった。
切ない感じが宇多田さんの曲とだぶってくる・・・
ふー、お茶でも飲んでまったり。
今のところ、楽しんで観ています。
早く暮らしの手帖編はじまらないかな~。花森さんどんな感じになるのだろう。
新宿の女、私も好きです。
しょうがない面も持ち合わせてるけど、酒の力を借りてとても申し訳なさそうな社長、やはり援助今迄ありがとうございますですね。なかなか好きなキャラクターです、方言だし。働き始めたら家族も東京なんでしょうか。静岡には誰も残らないのかな。
~だにというのが遠州弁なんでしょうね。愛知県で仕事をしていた息子が河内弁に似ていると言っていました。浜松の西はすぐ愛知ですもんね。小橋家は昔から住んでる感じがしませんね。
宇多田ヒカルさんはドラマのタイアップ曲を、躍起になっていたフジテレビでしたが、高視聴率が望めないとの理由でNHKの朝ドラを選んだようですね。
ビジネスとして大正解ですね。
河内弁に似ているのですね。そういえば、「みんなエスパーだよ!」(みなさん、ご覧になどなっていないかもですが)の方言に少し似ている。。愛知の三河弁だったかと記憶しています。
木村多江のかかが、すごく(いい意味で)いろっぽくてドギマギ。こんなにきれいなひとだったんだ~とため息。
あまり人気がない感じですが、私は向井さん演じるちゃらんぽらんおじちゃんがけっこう好きです。「三丁目の夕日」の原作漫画にあんな感じのおじちゃんが出てきそう~。
67です。河内弁ではなく三河弁のまちがいです。
境目はイントネーションって似てきますね。茨城栃木と東北の福島も似ているきがします。
今回の方言は話さない人もいて貴重なだけにありがたみがあるけど、地元の人からみたら上手なのでしょうか。
わたしも向井さんの叔父嫌いじゃないですけど
不評ですね。この器用じゃない慎ましさが向井さんのいいところかも。
楽曲提供がフジテレビだったらおしまいでしたね。確かHEROに使われていたね。福山くんのラヴソングに使われていたらどうなっていたのだろうね。お金はみんなほしい、宇多田のダンナも稼ぎはあると思うけどね。
>この器用じゃない慎ましさが向井さんのいいところかも
そうかもしれませんね~。ゲゲゲも篤姫も見ていなかったので、今回がはじめて、ゆっくり向井さんを見ますが、わりと好印象です。
三河弁だったのですね。だに~、っといういう・笑
あ、なんだ「いういう」って。単なる「いう」です。失礼いたしましたっ!
ゲゲゲから向井さんを知り,今回朝ドラに再登場するということでワクワクしていました。米を食い尽くす大食いのところは水木さんそのもの。とと姉ちゃんでは,理おじさんもちょっこし成長するか?確かに不器用な感じががええですわ。そげそげ。
ゲゲゲ、見たかったです。私は朝ドラ歴がそう深くないんですが、このサイトにいるひとたちは、けっこう長く見ているのかな。
子どものとき、「おしん」「気分はいつもラムネ色」「澪つくし」をなんとなく覚えていますが。あ、「ひらり」もたまに見てた!
私も子どもの時におしんです。おしんが苛め抜かれるのを見た後、保育園に行ってました。今もし、おしんのような内容の朝ドラをやったら辛過ぎてリタイアしてしまうと思う(笑)。
その後がずっと空いて、あまちゃんから連続して見てます。朝ドラ歴はまだまだ浅い。でも、すごく長く診てらっしゃる方がたくさんいそうなこのサイト。前にお茶の間にそういうスレがあったような。
昭和の雰囲気が大人気のとと姉ちゃんですね。鈍色の冬の日差しのような色彩が郷愁を誘います。あさが来たは、春を思わせる爽やかで暖かい色使いだった。画面作りに個性が出ますね。
そして、いつも思うのですが、常子の家のお台所がすごく素敵。今、ああいうお台所の家だと、かえってお洒落ってことで雑誌に載ったりしている。まあ、滅多にそんな家はないでしょうが。暮らしの手帖を創刊する女性の話だけあって、お家の中の小物や台所周りのセットはかなり力が入っている気がします。
暮らしの手帖の誌面にそのまま載りそうな、丁寧な暮らしをしている一家ってことなんでしょうね。
78さん、とても私と同じです。朝ドラ歴もまるきり、あさ来たと、とと姉への印象も。
78です。
おー、一緒ですか♪
やっぱりあまちゃんから朝ドラに入る方、多いですね。朝仕事の時間割にアクセントがついて、良い習慣をつけさせてもらったなと思ってます。その上、ドラマが面白くて画も綺麗だと言うことなしの朝ですね。
あまちゃん以降、どの朝ドラマもはまり具合に差はあれど、楽しんでみてます。一番夢中になったのは、ごちそうさんかな。
花アンも、いろいろ冒険的な描写があり、それを含めてめちゃくちゃ面白かった・笑 画もとてもきれいで、かなり好きでした。主題歌を聞くと、テンションもあがったし。
そしてマッサン。文句なく、好き。あさ来たは、そこまではまっておらず、忙しいと見なかったりもしましたが、概ね好意的に。
まれは、最初ものすごく好きで、それからすごく否定的になり、またすごく好きになって、最後は普通で落ち着いたなんか不思議な作品・笑 大泉洋パパに一番感情を掻き立てられ、なんかすごいな、と。聖なる愚者っていうかトリックスターとして非常に魅力的だった。脚本家さんは、もっと違うドラマ展開を考えていたんじゃないのかな~とか、生意気なことを考えてしまったり。
なんだかんだと朝ドラ視聴が習慣づいて、朝時間にメリハリが出ているのかな~。本家での賛否も一日一回ぐらいのぞいて、「お~、鋭い!」と感激したり、ちょっと自分とは見方が違うな、と思ったり。
とと姉は、暮らしの手帖好きということもあり、かなり期待して見ています。お台所、いいですよね~。使い込まれた感と、どこかひんやりとした静謐さが漂っている。
ほんと、今ならお洒落古民家。。。
長々と書いてしまいました。
大分・熊本の方々も、朝ドラをほっこり見る時間が早く戻りますように。
ごちそうさんの時に台所の熱源がまきからガスに変わったシーンがあったように記憶しています。歴代の朝ドラや昔からの暮らしの手帖などを見れば,台所の進化?がわかりそうですね。とと姉ちゃんでそんなこまかな演出があることを期待しています。
あまちゃんから家族で朝ドラにはまって見ています。夫は以外にも,まれが一番好きだと言います。そう言われれば徹やシェフ元治さんなど中高年男性が好きそうなキャラが良かったです。
私は,あまちゃん,ごちそうさん,花子とアンのあたりが一番楽しく見ていました。朝ドラ歴は長く,大竹しのぶさんのデビュー作を知っています。
今日の引っ越しの準備のシーンは昭和レトロとととの思い出が重なって,映像の中に引き込まれてしまった。カーネーションでヒロインがミシンを踏んでるシーンに引き込まれたのと同じ,懐かしさがこみあげてしまった。そんなに年でもないのに。余韻に浸るような雰囲気があって,このドラマを見てると癒される。
でも,祖母の家に行ったら戦いなのかと思うと,やはりこの余韻に浸っていたくなる。
てるてる家族は対照的でとんとんと小気味よく進むドラマである。2つとも楽しめる。
83さんに同感。
朝食を食べながら、朝ドラ二本楽しんでいます。
ささやかながら私には贅沢な半年になりそうです。
土曜のをいま見たけれど、すごく良かったと思いません?笑。姉妹で仕事探し真剣な鳩取りも面白かったのですし、後半あの櫓?にいつもの布がはためいてたのも美しく、そこを走ってくる子供達の純粋な必死さとか、橋を歩いていたかかも綺麗だったし…。
凄く良かったですよね。かかを想う子供達の一生懸命さ、かかが橋を歩いているシーンの美しかったこと。美子ちゃんの笑顔とか、このドラマ何気ないシーンにやられちゃってます。
幸せな気持ちにさせてくれる朝ドラはいいですね。
何気ないことが大事なんだと思わせてくれるような。
塩むすびがおいしそうだった。
けど東京編は味が変わってしまうんだな。
クリームパイを顔に投げつけるような戦いが始まりそうな雰囲気が・・・
三姉妹が順番に正座をして手をついて祖母に挨拶をするところに感動してしまった今日のラスト。畳の生活や正座がなくなりつつある現代には,なくなっているるものだなあと,しみじみ思った。このドラマを見ると懐かしくなるのは,忘れかけた日常を思い出させてくれるからだ。東京編は間違っても昭和のドリフのコントにはならないだろう。
やっぱり、あくまで朝ドラは高齢者向けなのだ。嫌味を言っているわけじゃなく、それでいいと思う。
あさが来たで、まるでそれが恥ずかしいことのように意見されていたから。
89ですけど一般的に高齢者と言われる年齢ではありません。近づきつつありますが。茶道をやってるので畳や正座のことが気になるのです。
ここでは普通の主婦でも高齢者のくくりにされるようなので。
そんなに若いの朝ドラスレ?
あまちゃんの時は親子がけんかしてるみたいな感じがあったけど,最近は主婦層が多いのかなって思ってます。
昭和を語る層は皆高齢者っていうくくりはやめたほうがいいですね。
年齢に関係なくゆるく語れる場があるのはいいこと。
わたしも昨日の宜しくお願いいたしますの挨拶よかったです。あのなんといいますか、家族の中ではとと姉気取ってるけれど笑、かかが外でちゃんとした挨拶をすればそのわきで長女として控えてる常子を筆頭に、母の後に続いてきちんとした挨拶を順繰りに、それが自然で見ててとっても気持ち良いです。いつも1日遅れで追っかけてますが、お婆さん神経質そうで厳しそうでちょっと私なら人見知りしちゃう様な、打ち解けるには時間かかりそう笑。
どうも、毎日視聴できる高齢者に媚びた、視聴率狙いのあざとい朝ドラと揶揄されるみたいですよ。
うちでは、中、高校生の子供達が録画して楽しく見てますよ。
小学生の頃からね。だから、人それぞれだろうね。
てるてる家族はとんとーんとテンポ良く進み
とと姉ちゃんは葛藤を描くのでじっくり進んでいく
この味の違いが面白くて比べてしまう
あさが来たと比べると,とと姉ちゃんは太陽と月のようなものかも。
広いお家ですね、板間を素足で、きもちよさそう
「早子先生~」の出演者
松下奈緒→ゲゲゲ
貫地谷しほり→ちりとて
佐藤仁美→あすか、ファイト、おひさま
八嶋智人→マッサン
山内圭哉→あさ来た
小芝風花→あさ来た
ついでに川栄李奈→とと姉、松坂慶子→ゲゲゲ、あさ来た
朝ドラ出演者のオンパレード。なんか最近の朝ドラ出演ってお得感あるな。
風花さんは,これに出ていたんですね。見逃してしまった。
早子先生より松島奈緒さん早く結婚して幸せになってほしい。
あんなにいい奥さんを演じたんだもの。
そういえば,向井さんと国中さんは朝ドラ俳優どうしの結婚だったんだ。
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