常子の葛藤が分からない。
お父さんを早くに亡くしてかわいそうだけど、
何も心配することなく、すごく恵まれて生活してるように見えるが。
東京に来てからはますます余裕が感じられる。
まだ3週目じゃ、葛藤なんてないじゃろうの〜
常に葛藤というわけじゃないじゃろうの〜
恵まれた環境ですよね。今の所、生活に不自由してない、お金に困ってないみたいだしね。
ただ常子は、この環境に甘んじる事なく、しっかり自分の道を進むんだろうな~と思う。
かかと、おばあさま、しっかりしてる人の背中を見ているからね。
だよね。史実の大橋さんも経済的には苦労しなかったらしい。葛藤する必要ないのに貧乏エピとか必要ないのに妾エピとか。浜松ってなに?
朝ドラファンは裕福を嫌うんだね。金持ちだから苦労がないとか,葛藤しないなんていうことはない。
激動の昭和をとととして生きるのなら,じっくり見届けるよ。実にゆっくりしたドラマだね。
あさが来たで「史実はこうだった」といった感想がでると、フィクションだと言っていた人いたよね。とと姉ちゃんもフィクションで出版社の話以外は、オリジナルという話なんだから、裕福だろうがなかろうがそんなに目くじらを立てなくてもいいんじゃないの。今放送している部分は脚本家の作り話なんだからね。
前作の史実至上主義者達はもう現れないのですかね。
突っ込んで掘り下げてもらいたい気もしますが。
どれもフィクションとしてとても楽しんでますけど,モデルになった大学の出身者としては成澤さんが残念すぎましたな。
暮らしの手帖は今でも続いてる雑誌だし,有名な編集長のことなどは楽しみにしてる方が多いようです。実在した人物を描くのは難しいし,賛否が出ますね。
「史実と違う」はもはや朝ドラのご挨拶みたいなもんで。
どうしてとと姉ちゃんはここに言及する人がいないのか摩訶不思議。
あさきたは全編史実だから言われたのではないですか。
それに北海道というのもこのあいだのまっさんがあったので浜松にしたのかも知れませんね。
そんな事より、綺麗な青い布がテーマソングで出てきますがこの後布は何処かで関係してくるのかな。
ありゃ?
花アンもマッサンもあさが来たもとと姉ちゃんも、
実在した偉人をモチーフに作られたフィクションだと思っていました。
朝ドラは実在した人物をモデルにしたフィクションではなく、完全オリジナルで自由に作ってほしいです。フィクションとはいえ、私のような視聴者はどうしてもモデルを思い浮かべてしまい、時に気の毒になることがあります。最近では竹鶴威さん。シベリアの悲惨さを伝えたいのはよくわかるのですが、それを威さんをモデルとしたであろう役者にさせたのは気の毒でした。直前にお亡くなりになったせいもあるのですが。実際には奇跡的に原爆を免れた逸話などもあり、なぜそっちをやってくれない?とスッキリしませんでした。
とと姉ちゃん、始まって3週目にして、今まで以上に史実と違ってる感じしますもん。気になる人は気になるでしょうね。
まあ、今作は特別に問題にしないということなんでしょうね(^_^;)
わたしは、このドラマのモデルとなった大橋さんなんて知らん。
予想だけど、世の中、大橋さんなんかに興味がある人なんて日本の人口の0.5割くらいの人くらいしかいないと思う。そんなに有名人じゃないと思うし、朝ドラ見ているほとんどの人間にとってどうでもいい人なんじゃないの?
あさが来たの広岡もどうでもいいでしょう。このサイトではお茶の間を利用して広岡の自伝を熱く語る人間など皆無ですからね。
それだけここは、史実の人物に興味がないっていうことが伺えるよ。
ドラマを批判するさいに、史実をもちだしているだけなのがほとんどなんだと思うよ。ほんとうはこれっぽっちも史実になんて興味がないんだよ(笑)
花アン、マッサン、あさが来たなんかは、史実の難癖つけられたということで。
そうなんですね。了解しました。
大地真央さんの演技が浮いているよね,やっぱり。
宝塚出身の天海祐希さんは普通の演技をしていると思うんだけど。
天海さんも、宝塚やめた直後のドラマは酷かったよ。でもちゃんとドラマ向きの演技に自分を変えていけた人。宝塚出身の女優さんはこれができる人と、ずーっと宝塚のままで行っちゃう人とに分かれるね。
どうでもいいことですが、今、塩むすびと天ぷらが無性に食べたい。二つをセットで食べたい。なぜかと考えたら、とと姉ちゃんのせいだった。
ああ、塩むすびと天ぷらが食べたいのに、ものすごく同意・笑
暮らしの手帖なだけに。
お昼時だ~。
次の朝ドラのヒロインも、とてもかわいいですね。
楽しみ。
とと姉ちゃん、それこそゆる~く見ていますが、とりあえず、暮らしの手帖編が楽しみで仕方がないです。
花森さんに興味がある。唐沢さんがどう演じるのか。
松浦弥太郎さんになって、暮らしの手帖も再注目されるようになったけれど、今はまた、どうなのかな。
松浦さんの暮らしの手帖、好きでした。今はまた編集長が変わってますね。誰になっても、あの上品で丁寧な雰囲気は失くして欲しくないです。
私が読んだのは花森さんの時なのかな?遠い昔の学生時代に少し興味を持って読んだことがありますが,主婦になってからはご無沙汰しています。本屋さんでは売れなくなったと言ってましたが,公共の図書館ではよく見かけます。暮らしの手帖が作ったふきんは今でも続いてますね。
その花森編集長が天才的だとか?最近になって聞いたことなので,このドラマの後半を楽しみにしています。
主婦になってから、読み始めました。松浦さん編集長時代に。
「こんな素敵な生活できたらなあ」という憧れで・笑
実際は、私にはとても無理でしたが、その精神だけでもちょぴっとだけ味わう、みたいな。
「天然生活」「Ku:nel」(今、リニューアルしちゃいましたが)も似てますが、さらにしっとり落ち着いている印象で、読むところが多いのが好きです。
伝説の編集長花森さん。あの方のデザイン、イラストはやっぱりすごいな~と、いつみても感激してしまいます。
なんだかんだと、朝ドラは楽しいですね。
知らなかった歴史とか文化がコンパクトにわかりやすく伝わって来て、いろいろ勉強不足な私には、「ほ~!」と思うことが多いです。
「なんで鍋に藁みたいなのがいっぱい立ってるんだろう?」と思ってたら、今朝あそこに野菜入れて茹でてる所が出てましたね。あんな風に調理してたのか、昔は。
私もあれが気になりました。
歩く暮らしの手帖のような方,教えて下さい。
分厚いシベリアがものすごくおいしそうでした。
スーパーに売ってるのはあの半分くらいの厚さですよね。
深川あたりが舞台なら名物のあさり丼が出てきてほしい。
スタパ今見てます。
秋野さんがゲスト出演されています。
あの森田家の食卓での会話は、ほとんどがアドリブだそうで。(笑)
いつも本当の家族みたいに仲がいいんだと、お話されてしました。
そういう雰囲気の中から生まれたやり取りなんですね。
秋野さんのお若い頃の写真を改めて見ましたが、太鳳ちゃん、ちょっと似てる?!と思ってしまった。
赤いシリーズの敵役をやっていた頃は、ファンレターにカミソリが入っていたり、お母様が「あんな子に育てるなんて」と非難されたりあったらしいです。(涙)
なんか、そういうテレビと現実との境目が混沌としていたのも昭和だなぁ・・・と懐かしいやら複雑な気持ちやらになりました。
これからも、まつばあ、応援したいです。
秋野さんが出ていた朝ドラの時は忙しくて見ていませんでしたが,中村雅俊さんが主役の「俺たちの旅」に出ていたんじゃなかったかな?ベルボトムのジーンズがお似合いでした。
昔と変わらずスラッとした体型は大地さんと一緒で年をかんじさせませんね。
そう言えば,昔は悪役などの俳優さんにカミソリの入った封筒を送りつけるなんてことを聞いたものですね。
シベリアというお菓子は戦前のお菓子で,風立ちぬに出てから復刻版のように最近もまた作って売り出してるらしいです。
シベリアという名前が敵国だったので戦中にはなくなったんでしょうね。
連投します。あの映画が出てからなのか?下町のパン屋さんで売ってるのを見つけて買ったり,スーパーではヤマ○キパンのものを見つけて比べたりしましたが,今日の回に出ていたような厚みはありません。あれが本当のシベリアなのか?それともドラマ用に大げさに作ったのか疑問です。
シベリアでかっ!!
というのが、今日のドラマの一番の感想(笑)。今、録画を見たもんで書き込もうと思って来たら、正にシベリアの話題の最中ですね。
味はどら焼きっぽいのを想像すればいいんでしょうか?カステラの方が近いのかな?やっぱり、あの分厚さにかぶり付くからこそ、元気が出る…そんな気がします。あれが本当のシベリアだったらいいな。
お店で見たことないけど、一度食べてみたいです。
それにしても、卵焼きやら塩むすびやら天ぷらにお弁当…美味しいものオンパレードなドラマですね。食いしん坊な自分としては、ドラマを見る楽しみが増えて嬉しい限りです。
129です。おそらく昔はあんなに贅沢に作ったりしないでしょうね。
私が食べたのはカステラとどら焼きの間,あんことようかんの間くらいの味わいだったような・・・他に食べたことがある方がいらしたら聞いてみたいです。
横浜にあるベーカリーが、大正時代の創業から変わらず作り続けていますが、まさに今日の放送そのものの大きさにあのアンの量ですよ。食べたことなかったんですが、今度横浜方面にいったらぜひ味わってみたいです。
横浜ですか!
まれのスイーツを思い出しますが,GWにでもシベリアを捜して行ってみたい。
情報ありがとうございます。あのでかさで売ってるんですね!夢のお菓子だわさ。そして、どら焼きとカステラの中間、あんこと羊羹の中間の味なんですね、なるほどなるほど。
北海道民には横浜は遠過ぎます。無念…。
シベリア大好物です。東京住ですが、うちの近くのスーパーでも売ってます。メーカーはヤマザキかな。チェーンのパン屋さんでも。。でも、本物(?)のシベリアは味が違うんだろうな~。横浜に行って買いたいです!
シベリアって知らなかったんですが今でも売られているんですね。
私も食べてみたいです。このドラマは食べ物がほんと美味しそうに見えますね。
シベリアってそんなにうまいもんじゃないと思う。お茶うけでひと口サイズのものも売っていますよ。けっこう甘くて一回食ったらもういらないっていう気持ちになるよ。甘くない飲み物がないときついよ。
私は大好きだけど,シベリア帰りだった父が今生きていたら,素直に食べてくれるかな?戦争を体験した世代には複雑な気持ちのお菓子だったのかもしれない・・・
制服のスカートをふとんで寝押しする場面が懐かしい。母も女学校時代は寄宿舎の部屋でみんながやっていたと教えてくれた。何気ないシーンから家族の思い出を振り返る。
宇多田ヒカルさんの主題歌を聞いていると
亡くなった父を思い出して毎朝泣きそうになります。好きな曲だけど胸が苦しくもなります。
白い息が目立ちすぎましたね。「ごくせん」の裏話で、亀梨のシーンで鼻水が出てしまったのですが、亀梨のその演技がすごく良かったので20万かけてCGで鼻水を消して放送したというのを聞いてびっっくりしましたが、今でもめんどうな作業なんでしょうか? それにしても寒い中、役者は大変ですね。特に台詞もない、顔も映らない大勢の役者さん方。
常子が物干し台から隣の家を覗き滝子の表情を見るシーンに家族のつながりを感じてしまいました。
あの物干し台シーンは,ここでも話題に出ていた「時間ですよ」をも思い出させてくれます。隣の白雪姫のような真理ちゃんがギターを弾いて物干し台で歌っていた・・・昔の日本家屋はベランダとかバルコニーなんてなっかったのですね。
あれは真理ちゃんが窓辺で歌ってたのをマチャアキが物干し台から覗いていたような気もするのですが・・・隣の美代ちゃんも時間ですよに出ていたような??
銭湯やら物干し台やらでご近所のつながりがあるのが昭和
世の中なんだか○○が足りない時代になったなあなんて,
今夜のトットテレビも昭和の話
でも,とと姉ちゃんが全て昭和チックに進んだら今の視聴者の感性には合わないでしょう。脚本家さんの批判が多いけど,葛藤しながらのお仕事でしょうね。
足踏み式のミシンが懐かしい。若い頃すごく太っていたので,自分に合うサイズの服がなかなか見つからない時代。私は夏休みや春休みになると型紙を買って自分の洋服を縫って着ていた。
今のミシンはボビンを入れるだけだけど,足踏み式はボビンケースにいれてセットしていた。最初は踏み方が難しく,こつをつかむまで何度も根気よく練習した子ども時代を思い出した。
今日アップになって映し出されたミシンのデザインが、美しかったですね。何でもプラスチック加工の現代より、ちょっと昔の凝った作りのお道具の方が好きな私。なんだか温もりを感じます。
今日はとと姉ちゃん見て、流れで「鶴瓶の家族に乾杯」の高畑さん回の再放送を見て、朝からのーんびり。いつもはバタバタの朝なので、それだけで幸せ〜。どこかに出かけるのもいいけど、こういう連休もいいなあ。
高畑さんって、シャイな方なのかなあという印象でした。鶴瓶さんと別れてから、一人でまごまごして心細そうなのがなんか可愛らしかった。
横浜桜木町に行き話題になったシベリアを買って食べました。カステラの中に分厚い水ようかんがはさんであって,思ったよりあっさりした甘さでした。お店の中にはとと姉ちゃんのシベリアのシーンの写真が貼ってありましたし,パンやさんというよりシベリア専門店と言っていいくらいにシベリアがたくさん置いてありました。
みなとみらいに歩いていける距離のところだったので,足を延ばして横浜観光。世界一難しい恋のポスターをあちこちで見かけました。あのへんがロケ地だったんですね。
来年の朝ドラは熊本が舞台のものをつくるのかな?
大森美香さんが前に書いた朝ドラは湯布院が舞台だったような・・・再放送してほしい。
風のはるか、面白かった。
あさがきたは楽しめなかったけれど。
西日本だから下半期で大阪局の受け持ちで。
塩むすびと赤だしの味噌汁いいねえ。
星野さんの故郷が飛騨高山っていうのが,なんかありそうな気がしてきた。
食べ物がおいしそうなドラマ。おなかが空く。ぐー。
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