以前BSの放送を見ました,浅子さんの驚くほどの達筆な手紙が印象に残っています。
ディーンさんはCMに出てるのがうれしいです。
成澤さんの部屋に貼ってあった,自発創生,信念徹底,共同奉仕の張り紙は女子大の教育方針のようなものですね,懐かしく拝見しました。
737さん
ありがとうございました。
このドラマには、私たちが気づきにくい細かいこだわりが多く含まれているのでしょうね。
736
736さん
ご丁寧にありがとうございます。
波瑠さんの四股の特訓コーチが三宅さんとは、ビックリでした。暖簾のお話しも。
8代目榮三郎の襲名披露のロケ日は、ディーンさんのお誕生日だったようです。暑い8月。
細かいといえば、衣装や小物とかもですね。
本当にもう終わってしまいますね。
737
宮根さんも松平さんも無難に演技なさっていましたね。短い尺で偉人役でもないので大物俳優を起用するわけにいかず、とはいえ知らない俳優さんや関西の大御所芸人さんよりは面白かったかな。宮根さん、このあと14時に何かコメントするのでしょうか。松平さんはさすがの貫録でした。
ドラマは来週で終わりですね。新次郎と惣兵衛にも嫌な雰囲気が漂っています。ヒロイン以外の脇役の個性を際立たせたからこそ、ドラマ終盤には避けられない脇役たちとの別れを一段と寂しく感じるのでしょうね。
21世紀の朝ドラ中、視聴率2位はほぼ確定らしいですね。堂々の快挙です。屈指の良作ということはずっと見てきて確信していましたが、それでもやはり結果としてちゃんと数字が出るのは嬉しいことですね。これだけ脇役の一人一人のキャラを丁寧に描いた朝ドラは少ないし、人と人の関わりをこれだけ深く情感たっぷりに描いたのも希有だと思います。私のなかでは朝ドラ・ベスト3に入ります。
えっ、もう隠居ですか?娘が結婚し孫ができたので世代交代はわかるけど、新次郎はともかくあさは早すぎます。来週も放送があるので、あさは来週の木曜日まで働いてください。生保の話をもう少し引っ張ってもよかったのでは?
惣兵衛は退場のようです。新次郎は粘ってほしいですね。明日のあさイチに玉木さんが出演されますが、新次郎もドラマから今週に退場ではないですよね。
私の周りの朝ドラ仲間の話題では新次郎がどうなるのか?で盛り上がっています。惣兵衛が倒れると新次郎まで不安になってきました。明日の玉木さんのあさいちが楽しみです。
柄本祐さんは先日ブラタモリに出演して金沢を歩いてました。無口なイメージがあっただけに,気さくに地元の方と話される柄本さんを見てうれしかったです。
私の勝手な想像ですが、今週末に惣兵衛さん、そして来週(後半?)に新次郎さんの退場をそれぞれ描くんじゃないでしょうか。
柄本祐さん、鶴瓶さんの家族に乾杯で見ました。
優しい人ですね。他局での役柄もほっと出来る人で好きでした。惣平衛さんも新次郎も好きですね。
今週のサブタイトルが誇り高き人生?でしたか、
もしかして惣平衛さん?と、今日の放送観て思いました。
まさかと思っていますが…タイトルが気になっています。
新次郎も衰えていく身体にあさが気が付いている様子、
ラスト非公開でしたが、波瑠さんのコメント読んでいると、もしかすると新次郎も?と、辛いです。
あさイチ楽しみです。1日は波瑠さんでしたね。
744です。ごめんなさい,ぶらたもりでなく家族に乾杯でしたね。
惣兵衛も新次郎も最後を考えたくないです。もうすぐ終わってしまうんですね・・・涙,涙
ブラつるべって、鶴瓶さん言ってました。
惣平衛さん、祐さん良いですね。
涙、涙、わたしもです。
終わってほしくないです。
膝を曲げてのお辞儀のことが本スレで話題になってるけど,明日のあさいちで玉木さんが所作や三味線,言い回しやあさとのかけ合いなどの新次郎の役作りについて語って欲しいな。
新次郎の落ち着いた佇まいのお辞儀姿はとても上品で、何度観ても綺麗と思っています。
腰を落とし、物腰が柔らかく見えるような膝曲げ、挨拶や感謝、敬意を表すお辞儀、大阪商人のお辞儀を、玉木宏さんなりに考えられたかもしれませんね。
膝を曲げるのは物腰が柔らかく見えるとお辞儀の仕方のどこかで読みました。実際新次郎はとても物腰が柔らかくて、品のあるお辞儀姿とわたしは思っています。
ただ頭を下げるだけより、新次郎のお辞儀は気持ちがあります。あさイチで有働さん聞いてくれるかな?
男性があのお辞儀をするのを他のドラマで観たことがないので明日のあさイチの説明を期待します。新次郎がやるとなぜか形が美しいので許せます。あの番傘を開いた時も鮮やかでした。地上波で以前放送したファンミーティングで玉木さんが言っていましたが、番傘は2本しかなく1本目は開いた時に壊してしまい後がなかったそうです。
新次郎は遊び人という意見が多いようですが、旦那衆との遊びの付き合いは今の会社でいうトップ同士の交際で経営者にとっては仕事だと思います。普段はフラフラしていても、他の人が困って相談に来たら親身になって相談にのり力を貸してくれる魅力的なキャラだと思います。
あのお辞儀のことは本家に説明がありますよ。
確かに作法関係の資料にちゃんと記載されていました。
本家に書かずにお茶の間のほうに書いてほしかったです。
735 サリさん
26日19時30分のアナザーストーリーズが27日の午前8時に変更されたかもしれません。今、私のTV画面の番組表でそのようになっているのですが、ご確認なさってください。
734
新次郎が最終回までどうなるか…。
玉木宏は役者だなと思った朝ドラでした。
波瑠はなかなか好演でした。
同感です。
玉木さんがこんなに時代物の合う俳優さんだとは意外でした。
玉木さんはもともと好きなほうの役者さんでしたが
この新次郎は玉木さんの役柄として私の中では一番。
大森さんが初めから玉木さんしかいないと
あて書きしたというのもうなずけます。
妻に生活を頼って道楽にふける、いわばヒモ的な夫なのに
上品で粋な所作と物柔らかなセリフや表情演技で
視聴者の心を虜にする魅力的な人物に仕立ててしまった。
ほんと、玉木さんの役者としての力量を感じます。
残り一週間、新次郎の死まで描きそうな感じだけど
お別れがとても寂しいです。
734さん
おはようございます。
ご丁寧にありがとうございます。
はい、確認してきました。
仰る通り、明日27日の午前8時に放送になっています。
お気遣い頂いてすみません。
ありがとうございました。
サリ
惣平衛さん、辛かったです。あおいちゃんも祐くんも素晴らしかったです。
玉木宏さん
新次郎は、本当に巧く見せますよね。
三味線を持つ姿、肩を丸めて老いを感じさせる、表情も眼も。波瑠さんのあさも良かったです。
とうとう1週間後には最終回です。
亀助さんが泣いてた予告が気になります。
ドラマも終わりさみしくなりますが、
こちらでのみなさんとのお別れもさみしい気持ちでいます。もう少しお付き合いよろしくお願いします。
玉木新次郎の夫の姿が良すぎましたね。
形は目に見えてこないけど,いつの間にかしっかり支えあってる夫婦の姿に癒されている自分がいます。
最終週は「やわらかい心」で視聴者を包み込んでくれるのでしょうが,これがドラマの芯となるテーマのような気がしています。
新次郎の「相談役」という言葉が面白いですね。現代の相談役は、経営から退いた会社の会長や社長に与えられる名誉職で、何も仕事をしないというイメージですが、新次郎は本当に相談相手になるという仕事をしています。そこが可笑しいです。
尼崎の紡績会社は社長辞任後も非常勤役員には留まっているようで毎月定例会議があるようです。商法会議所にも顔を出し財界活動も精力的です。しかし、病や高齢には勝てない。隠居という言葉が新次郎の口からでるほど、新次郎は活躍していたのですね。五代の商法会議所設立やあさの寄付金集めの際も新次郎は他の大阪商人たちを飲み食いの席で説得していました。あさたちを目立たぬ形で支え続ける新次郎は、佇まいの美しさと相まって魅力溢れるキャラです。
脚本の大森さんの記事を読みました。
スピンオフは大森さんの脚本ではないのですが、書いてみたかったスピンオフがあるそうです。あさが嫁ぐ前の加野屋で、雁助さんと亀助さんのやり取りを中心にした物語だそうです。
これ、見たかったです。
浅子さん達筆でした。炭坑へドレスで行かれたとは…
ラストスパート突入ですね。
新次郎、玉木さんの老いの演技素晴らしいです。
声のトーンも落として、新次郎は玉木さんでなければ演じることは出来ないと思いました。
あさが来た、初回から一話も見逃さず視聴しました。初めてでした。
波瑠さん、玉木さん、脇キャストの皆さんお一人お一人個性的であさきたキャスト皆さん素晴らしい!
あさきたHPで、わたしも大森さんのコメント拝見しました。
それからラブストーリーの記事もです。ホントですね。
今日も泣きました。主題歌の時から涙が出て、どうしましょ、明日から。
ほんと。私も今日、主題歌を聞きながら「今週でこの歌を毎日聞く日々もおしまいか〜」と急激に寂しくなってきました。こんなに愛着の湧いたドラマは初めてです。
学校を卒業して以来、春を感慨深く思うことは少なくなっていたけど、久しぶりに「別れの春だな〜」としみじみしちゃいました。ドラマの中の人たちなのに、会えなくなるのが辛いです。
60代の夫がAKBファンの息子と一緒に主題歌を楽しむという我が家では異例の朝ドラ視聴になりました。
次のドラマの宇多田ヒカルさんにも期待しています。
雁助さんが加野屋を去るシーンと病院でうめが足をさするシーンが好きです。加野屋で友情のハグがありましたけど,最後に雁助さんがまた登場しそうですね。
皆さんはあさが来たのどんなキャラどんなシーンが好きですか?
ここのスレ主ではありませんが,最終回に向けて盛り上げようではありませんか。
764さん どうもありがとうございます。
どんなシーンかなぁ、キャストの皆さんみんな好きだし、
玉木さんのファンではないのですが、新次郎大好きです。
千代ちゃんが産まれた時、なかなか新次郎が千代ちゃんの顔も見れない抱けない、あのシーンは大爆笑でした。
雁助さんが加野屋を去る場面、良かったですね。
亀助さんのキャラがとても楽しくて和みます。
言い回しが面白くてキャラ好きです。
最近は、退場されていかれるキャストが多くてさみしいですが、物語も時代が流れて行っているので仕方ないと思い、涙、涙で観ています。
また、思い出したら書き込みますね。
スレ主さん
覗いてくれること願っています。
サリ
好きなシーンはいろいろありますが、私がこのドラマに嵌るきっかけになったのは、あさが正吉に認められた最初のシーンです。
宇南山藩への貸金の一部取立てに成功したあさに、正吉は「泳ぎ続ける者だけが時代の波に乗っていける。あんた、今日から正式に加野屋の働き手の一人だす。どうぞよろしゅうお頼もうします。」と頭を下げました。
女子は店頭に出てはならない、大福帳を見てはならないなど昔からのしきたりを粛々と守ってきた正吉です。大名への貸金の取立てを提案するあさに対し、何十年何百年の古い付き合いがある相手にいきなり取立てはできないと拒絶しましたが、世の中が大きく変わるなら加野屋も変わらないと生き残れないと悩んでもいました。あさが返済を滞る先の中に十年ほど前から取引が始まったにすぎない宇南山藩を見つけ出したのを知り、「やってみなはれ」とあさを送り出したところ、予想外だったでしょうが貸金の一部回収に成功しました。
あさの既成概念にとらわれない発想と行動力を認め、古くからのしきたりに背きあさを登用する決断をした正吉の柔軟さがあったから、あさはその後も活躍でき、加野屋は維新の動乱を乗り切れたと思います。
表で活躍するあさを後ろから支える加野屋の人たちという構図を心地よく感じ始めた瞬間でした。
あさが幼少の頃に新次郎がパチパチはんをプレゼントして,頬を赤らめるようなシーンが好きでした。
今日は病気の新次郎にあさが仕事を辞めてつきそう二人のやりとりに泣けました。現実は親の介護も夫の介護もあんなにきれいにはいかないでしょうが,朝からじわーっとくる回でした。
その後の平塚明とのやり取りも女性がパワーアップする歴史のはじまりのようで元気をもらいました。
よのさんと菊さんが、親の心子知らずと共感し合うシーンも面白かった。息子たちと同じように胡瓜をかじっていました。辰巳さんの台詞、母親は面倒臭いも笑いました。
新次郎の涙に今日も泣きました。
新次郎のセリフで、啓介に『わてがお父ちゃんの…だす』には大爆笑しました。楽しかったですね。
友ちゃん、新ちゃんも。
新次郎の品と物腰の柔らかさ、そやな、と、まず必ず相手の意見を尊重する。さらりと素直にありがとう、おおきにと言える。今は、新次郎が本当に亡くなってしまうのか?
その思いでいっぱいです。
あんなにあさに反抗していた千代がずいぶん大人になったんだなぁ、
と今日は感慨深いものがありました。
女性が自由にものを言える時代になるように道なき道を切り開いてきたと、
母親の人生を素直に肯定できるようになった。
自分も母親になってこその言葉でしょうけど、えらいもんです。
その場でらいてふに「江戸時代なんて知らん」とかつて千代が口にした同じことを言わせるところなんて、相変わらず脚本も巧いですね。
新次郎さんの死期がいよいよ近づいてきて胸が切なくなるけれど
あさとの夫婦の情愛が通い合うシーンは本当に素敵。
私もこんな夫婦になりたいな。
びっくりした〜。有働さんと一緒に今日か明日かとビクビク覚悟はしていたのだけど、あんなに突然、電池の切れた人形のように倒れてしまうとは…。
今日病床の新次郎の元へ次々と集まる顔ぶれを見て、やっぱりこの加野屋初期メンバーがホッと落ち着くなあと思った。あさが来たの登場人物は、本当に全員を好きなんだけど、一番のお気に入りは雁助かも。雁助がいるとキュッと場が締まる。喜助への突っ込み役はやっぱり雁助でなくちゃね。栄三郎とのやり取りも好き。
そして、色んなカップルが登場したドラマだけど、うめと雁助が一番落ち着いてしっくりきてた気がする。文通友達になるなんて、いかにもこの二人らしい。穏やかで奥ゆかしいカップルだと思う。
どこかのインタビューで見たけど、うめとのカプリングは、大森さんが現場での二人の雰囲気を見て思いついたらしいですね。雁助は萬屋のようになる可能性もあったと書いてありました。山内さんの持っている正しさ男らしさが、今の小気味好い雁助を作り上げたんだなあ。
明日はアサイチに波瑠さん登場なんですね。見なくちゃ!
771さん
そうなんですね。NHKのHPで雁助について「袂を分かつ」と書いてあったのはそういう展開があったかもしれないということですね。
私も今の雁助の方がいいです。加野屋にブラックな人はいりません。ほのぼのとした雰囲気の中で力を合わせ難事を乗り切っていくさまを見せていただき満足しています。
ファーストペンギンということばも強く印象に残りました。
炭鉱を訪ねてきた五代の説明を、あさは理解できなかったようでした。五代が去った後、あさ、亀助、カズさんが五代の残したペンギンの絵を見て三人揃って胸を張るというシーンがあり、滑稽でした。
そのときの台詞は忘れましたが、フカが待ち構えるかもしれない海に勇気をもって最初に飛び込むペンギンには大きな成功を収めるチャンスがあり、新しく切り開いた道を別のペンギンが後から続くことで群れが繁栄するというイメージでしょうか。
五代はファーストペンギンそのものですが、日本に大変革を起こすためには種々の分野で多くのファーストペンギンを誕生させる必要があり、五代はあさをその一人として見込んだと思います。その後、あさも、自分に続く女性のファーストペンギンを育てたいと願い、女子教育の創生に尽力します。
明治維新の産業近代化は、勇気をもって新しい事業にチャレンジした多くのペンギンたちが成し遂げた偉業だったのでしょう。
「ファーストペンギン」は、ディーンさんの英語の発音により、インパクトある印象的なことばとなりました。
ディーンさんも玉木さんも特別にファンではなかったけど,朝ドラでじっくり見てからステキさを再発見した気がします。
今日のあさイチに流れたディーンさんから波瑠さんへのメッセージの笑顔がこぼれるようでほんわかいたしました。ディーンさんの笑顔はパパが子どもをあやすような笑顔なので,子どもから私のような婆さんにも好かれるでしょう。
今日のラストの雨は悲しみを流してくれるような静かな雨でしたね。明日は大切な人が現れるってだれでしょう?やはり最後は,はつとの愛情でしょうか。
ラストの雨は、悲しくてさみしいあさに、新次郎があさに側にいるよ、泣かないであさと、そんな風に感じたシーンでした。
波瑠さんも玉木さんも素晴らしかったです。
あさきたキャストは、みなさんがハマり役だったと思います。
ディーンさんは、単発ドラマの主演も決まって楽しみです。大阪で初イベントがあります。日にちを見てこの日なら行けるかもと、エントリーだけしました。当たる確率はゼロと思いながらも、当たったら、大阪まで頑張って行くぞ~。
明日、大切な人?新次郎じゃないんですか?
存命の人?わかりませんね。
予告で若き日のあさと新次郎が手を繋いでましたよね?
楽しみにしておきます。
ディーンさんの単発ドラマがあるんですね。楽しみです。
スピンオフでディーンさんという噂がありましたが,それはなさそうなので残念です。総集編などでまたこのドラマを楽しみたいです。ファーストペンギンの発音をもう一度聞きたい。
ディーンさんもイギリスから帰国されたようで、来週からロケが始まるようです。年内放送予定と書いてありました。
あの、五代さまスピンオフはガセだったのでしょうか?
総集編あると嬉しいです。
とうとう明日でラストですね。
また、明日きます。
ディーンさんが演じた五代に関わるシーンで感心したのは、北海道開拓使官有物払い下げ事件の描写です。
政争に利用された己を恥じ、弁解しない五代でしたが、新次郎が五代の秘書から入手した内部資料を大阪商人たちに配り、彼らの誤解を解きました。
このドラマに出会うまで五代が大阪経済の恩人であることを知りませんでした。昔、大学受験で日本史を選択したのですが、その時の定番教科書の五代に関する記述は、北海道開拓使官有物払い下げ事件の当事者「政商五代友厚」のみだったと思います。私が詰め込んだ知識では五代が官民癒着の象徴、腹黒い悪徳商人と描かれてもおかしくなかったわけです。
このドラマが五代を表裏ない人間として描いてくれたおかげで、素のディーンさんの印象と相俟って、五代に対してダークな印象を全く抱きませんでした。
また、平成の今、改めてこの事件を考えてみると、グリーンピア問題や銀行の不良債権処理があったので、政府が採算の取れない無駄な投資をしかねないこと、不採算事業の資産は安く買いたたかれることを理解できます。1400万円を投じた官有物を39万円で民間に払い下げると聞いても、合理的な商取引として違和感なく受け入れることができました。
ディーンさんは、大阪滞在時によく北浜の五代像の所に行き、像に向かって自分の演技などあれこれ語りかけたそうです。五代の子孫の方は収録中のディーンさんを訪ね、ディーンさんが五代を演じたことにお礼を言われたそうです。
五代役にディーンさんが選ばれてよかったと思います。
とうとう終わってしまいました。
笑ったり泣いたりして半年間全話観てきました。
菜の花畑で、新次郎が待っていたラストシーン、感動しました。
昨日、あさきたHPで、兵庫県淡路市でラストシーンのロケが行われた記事を読んで、今日のラストは少し予想出来ていました、見続けてきて本当に良かったと思っています。
お昼の放送をまた観ます。
朝ドラは、初めて全話視聴です。もしも、わたしの好きな俳優さんが出られることがあれば、また観ようと思っています。
半年間、こちらではいろいろとありがとうございました。
また、どこかでお会い出来ましたら、よろしくお願いします。
スレ主さま
覗いて下さることを願っています。
ちゃんねるレビューさんは、必ず毎日覗いています。
わたしは、ちゃんねるレビューさんしか知りません。
また、どこかでお会い出来ますように。
みなさま、本当にありがとうございました。
登場した人物とキャラ,そして演じた俳優さん全員を好きになれるドラマでした。台詞が少なくて残念だったけど栄三郎の奥さん役の方がはんなりした雰囲気で,柔らかい心というテーマにぴったりの女優さんだと,最終回になって気がつきました。
あさが来たの夫婦愛は格別好きになりました。大切な人の登場というのは新次郎のことでしたね。明るくさわやかな二人の笑顔で終わりになり,最後にいい涙を流しました。
皆さんお元気で,とと姉ちゃんでもお会いしましょう。
うめさん長寿で最終回まで生きていて良かったですw
一時ここを離れていましたが、ラスト近くに戻ってきました。
最後ご一緒できてよかったです。
ありがとうございました。
「あれまー」が口癖になりかけています。
周囲に「あれまー」という人は未だ出現せず、返し技の「ほんに。ほんに。」を披露できないのが残念です。
大阪で開かれた最終回を見る会が盛り上がったようで,NHKのニュースに出ていました。ラストに涙する観客を見てもらい泣き,そして素敵なワンピースを着こなして登場した波瑠さんにエールを送りたくなりました。
ラストシーンは、予告で少しバレていましたが、よかったですね。
あさの陸蒸気、新次郎の井原西鶴、あさの女性の進路(新職業)など、あさの空想を楽しんできましたが、最後の空想は感動でした。
半年間ありがとうございました。
今日は本家のほうも、ずっと遠ざかっておられた方々が次々と戻ってこられたようですね。こんなにも多くの人々に惜しまれる朝ドラは、本当に珍しいと思います。21世紀最高の視聴率と騒がれていますが、内容的にもそれにふさわしい堂々たる秀作でしたね。半年間本当に楽しませて頂きました。これだけの朝ドラは今後そうそうは出てこないと思います。
視聴率のわりには中身のない駄作だった。
玉木宏はよかった。
あんなに和服が似合うとは
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