前と後ろで刑事が挟んで
〇〇さんですね?警察の者ですと手帳を見せると
横から逃げられる
ドラマの役で不倫や、既婚者に恋愛感情を抱こうものなら
犯罪者扱いレビューが急激に増え 激しく嫌悪される。
(実際は不倫に刑罰は無く犯罪ではないのに)
本当に不倫した人は、妻の友人たちか?と思うほどに攻撃される。
今現在は重体で入院している、事件について重大なヒントを握っている患者の意識が戻ったというので、真犯人が口封じのために夜中こっそり殺しに来る。
しかし、本当はその患者はまだ意識不明のままで、警察官が真犯人をおびき寄せる為に嘘をついていて、真犯人がいよいよ患者に手をかけようとすると、「そこまでだ!」と声がして部屋が明るくなり、潜んでいた刑事が数人出てきて、ベットに寝ていたのも患者でなく刑事でむっくり起きてくる。
取り調べで刑事に
「お前が殺ったんだろー!」って怒鳴られる奴は
本当に何もやってない
「これから真相を確かめます」と連絡してきた人物は、次の日死体で発見される。
「今度飲みに行こうな」と言って別れた二人は、それが永遠の別れとなる。(どちらかが死亡する合図)
母親が幼い子供に、夕御飯なにが食べたい? と聞いたら子供は
「ハンバーグ」「オムライス」
どちらかを答えることが決まっている。
街中で見かけた怪しい人物を見失う原因のパターン
①赤信号にひっかかる
②踏切にひっかかる
③迷子の老人に声をかけられる
(探しているのは市役所か孫のアパート)
刑事ドラマに政治家出てくると
大抵悪いやつ
IT業界で成功した人間も
大抵悪いやつ
叩き上げのベテラン刑事には、ずっと引っ掛かっている未解決の事件があり、定年の日にその事件が解決する。
最初に名前があがった容疑者は、アパートのベランダから逃走する。
捕まえると、事件とは関係ない犯罪を犯していたことが判明して、捜査はいったん振り出しに戻る。
主人公刑事の妻は、食事か着替えの用意をして待っているばかりの地味な役回りだが、何気ない一言が事件の謎を解く重大なヒントになるという、唯一の見せ場は堅守している。
主人公やヒロインが窮地に立たされた時何の伏線もなく棚ぼたが発生してお金を出したり住む家を提供したりする人が現れる。特に朝ドラに良くあります。
一般家庭の朝食 目玉焼き
気取った家庭 スクランブルエッグ
私、犯人わかっちゃったって言う人は
翌日死んでいる
焼死体は、誰かの身代わり。
刑事ドラマの最終回の真犯人は警察内部にいる
銃声だけ聞こえて画面が切り替わった場合は、銃口を向けられた相手は撃たれていないと考えてよい。
男の子が他の子にいじめられている。
そこに女の子が走ってきて「やめなさいよ!」と助けに入り、いじめていた子達は散らばって逃げていく。
女の子は男の子に「大丈夫?」と言って助け起こす。
………と、いう回想シーン。
主人公(女性)の住む部屋は、間接照明が充実してる。
新米刑事が、初めての殺人事件に張り切って現場に行くと
「遺体見て吐くなよ」
「大丈夫ですよ、、、ウッ」
「ここで吐くな!」
という会話が交わされる
家族や恋人を殺されて復讐を企てた人物は、周りの関係者から殺害してゆく。一番の悪玉を殺そうとしたところで主人公刑事が止めに入る。
『この手紙を読まれている時、私はもう、この世に存在していないだろう』
新米の女性弁護士は、重たそうな皮の手帳と高価そうなボールペンを使用している。
手帳には本人の意欲、ボールペン(肉親からのお祝い)には周りの期待が込められている。
電話越しに犯人の名前を言おうとすると
後ろからやられる
花を活けながら、刑事の質問に穏やかに答えた着物美女は、刑事が退室した瞬間に鋭い顔つきになり、活け終わった花をジャキンと切り落とす。
①手紙の束から探す
②受け取った名刺の中から探す
③日誌の該当ページを探す
これ等には「3枚めくると4枚目に目当てのものが見付かる法則」が存在する。
相手(+視聴者)を待たせ過ぎず、探した感も出る、丁度よい数字と推察される。
後頭部を殴られ一発で気絶する
そこに居ない人の話をすると離れた所に居るその人がくしゃみをする。
令和の今になってもこの表現はされている。
事件のカギを握る相手と連絡が取れて待ち合わせをするも
なかなか現れず・・
「遅すぎない?」
「・・ちょっと見てきます」
ピィポォ ピィポォ
サイレンがする方を見ると
倒れている人影・・・大写しになる顔は、を待ち合わせした人物!
時代劇で敵方に主人公の昔の親友が居る。
クライマックスで主人公と元親友は一騎討ちになり、苦戦の末に主人公が勝つが、主人公には相手がわざと負けたことがわかっている。
「お前、どうして?」
「これで良かったんだ。貴様に討たれて良かった」
そう言って、その元親友は事切れる。
人ごみを歩いていたら人とぶつかりお互い顔を見合わせたら、知り合いとだった。広い東京で偶然に会う。
コンビニ入って
ため息つきながら商品に手を伸ばすと
同時にもう1人の手が出てきてピタッ
すさんだ生活を送っていて、ろくに食事も取っていない相手を気遣って
「とにかくこれだけでも食べて」
と差し出された食事は
「うるさい!」
とはねのけられて台無しになる。
ワザとらしく死を暗示させて次のシーンでナレ死に。
ポーカーをやっていてすごくいい手が揃ったので、当然勝ったと思いその場のキャッシュをすべて持っていこうとすると、向かい側に座っていた人に止められ、その人が自分のカードを見せる。
その人の手はびっくりするようないい手で自分の負けを知る。
登場人物の思い人の好きな本が、星の王子さま
ヒロインにはれっきとした婚約者がいる。
でもそれは辰巳拓郎。
いったんはあきらめた彼はちゃんとヒロインと結ばれる。
被害者の幽霊に化けて容疑者を怖がらせて、自白 → 逮捕できた後の会話
「特に4番目が迫真の演技だったな、お前だって分かっていても鳥肌がたったよ」
「3回しかやってないけど」
「ということは・・・」
いつもここの着眼点にあるあるとほくそ笑み、愛読してますが コメントできる程自分では気がつかないダメな視聴者です。洒落のめしたいのですが語彙が不足(>_<)
なるほどと唸るばかりの私。
【共演NG】好きで視聴してますが
このドラマの中のドラマ 【殺したい程愛してる】が脚本家(リモートコントロールの💋のぶよっと熱い艶かしい齊藤工)のしたたかな気紛れ変更土壇場で俳優さんスタッフさんは右往左往。件のドラマの中のドラマはベタなべったべたな展開に仕上がってまった😭 何がベタって語呂が貧困故、書けない悔しさ😡⚡ぜーんぶベタなベタの究極よ(>_<)としか表現出来ないです(*_*)
691 寅子様
投稿者の一人として大変嬉しく拝読しました。
ただ同時にハードルも上がってしまった感があり、以後が様子見の状態になっています(私だけでなく、おそらく他の投稿者の皆さんも)
それでお願いなのですが、寅子様、ベタな展開の投稿をしていただけませんか? どなたか一人が投稿して下されば、きっと後に続くと思います。
691で話されているドラマ内ドラマの、特にベタとお感じになった部分(会話等)を抜き出していただければ。ドラマを視聴していない人のために、簡単な状況説明を付けて下さると嬉しいです。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
刑事が聞きこみ等で容疑者のアパートの部屋を訪れしつこくピンポンしてると大体隣の住人が顔を出して「〇〇さん最近帰ってないですよ」などと教えてくれる。
ビミョーな関係の男女。
出張先のトラブルなどで、飛行機の最終便か終電を逃す。
2人で旅館やホテルを探すと、必ず一部屋しか空いてない。
↑ 愛が生まれるパターンですね。
旅館では布団がくっつけて敷かれてたり、
ホテルの場合はツインは絶対空いてません。
何か心配事がある人がボンヤリしてコップやグラスを落として割ってしまう。あわてて拾って破片でケガしてしまい「痛っ」と小さく叫び、指先に滲む血を見つめながらさらに不安は深まる。
男女の秘密の話は最も聞かれたくない人間に立ち聞きされていることが多い。
脇役の中年ヒラ刑事(社員)の母親が郷里から遠路訪ねてくる話。
「課長になったと嘘をついてしまったので、一日だけ芝居をしてほしい」と皆に懇願する。
何とか一日を乗り切り、母親は満足して帰ってゆく。
後に届いた小包に同封された手紙には「本当の課長さんと皆さんに、ありがとうと伝えて」と書いてあり、詰め込まれた郷里の味を泣きながら頬張る。
久しぶりにここを見てます。
面白い❗
そうそう🎵あるある❗と
ほくそ笑みを浮かべております。
もう一度、時間ある時ゆっくり読みたい❗
仕事やら家事やらに忙殺されてると
こういうクスッと笑えるスレ読むのが
束の間のやすらぎです。
ゆるくて、鋭くて、絶妙です。
「大豆田とわ子と…」の第一話がベタな展開あるある
てんこ盛りだったよ。
パスタとか、醤油とか、ズッコケ〜の手を差し伸べてくれる男が元恋人(夫)とか、ちょうど元恋人(夫)と別の女性が会ってるとこに遭遇とか、ズッコケで洋服泥だらけとか
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