引きこもってる人をドア越しに説得するが反応がない。
ダメか・・・と立ち去ろうとするとドアがガチャ
探偵シリーズで、刑事さんが、よーし犯人は分かったといったが、いつも、ハズレる。
刑事ドラマなどで逮捕された犯人がよくする質問。
「いつから俺のことあやしいって疑ってたんですか?」
ちなみに杉下さんや古畑さんは極めて早い段階の場合が多い。犯人のことを初めて見た直後とか。
ファッション誌は常に廃刊の危機。
緊張している男女
あ、あのっと立ち上がると机にあたって水をこぼす
「呼び方」に関するベタな展開
・子供が大人の未婚女性をおばちゃんと呼ぶと「おばちゃんじゃなくてお姉さんね」とやんわり訂正させられる
・娘のボーイフレンドが彼女の父親をなにげなくお父さんと呼ぶと「俺はいつから君のお父さんになったんだ?」と
急に不機嫌になる
食事中、都合の悪い話題をふられると飲んでる途中の水を吹き出したり激しくむせたりする。
新米教師は、遅刻寸前で学校に駆け込む。
用務員に間違われやすい穏やかな校長先生
ドジで、特に美人でもない設定の女の子(主人公)は、必ずタイプの違う2人のイケメンに好かれる。
そして「最後は振られる方」の男性が、一度は先に主人公を抱きしめる。
ホラー系でスピード出してノリノリの奴は殺される
これ友達の話なんだけどと相談するが
十中八九自分のことだとバレてる
「それはあなたの推測に過ぎない」という人間は犯人
728さんに似ているのですが、刑事が犯人とおぼしき人物に推理を披露すると、
「なかなか面白い作り話ですね。刑事を辞めて小説家になられたらいい」
と言われる。
トイレで手を洗いながら誰かの悪口を言っていると、バーンと近くの個室のドアが開いて、今悪口を言っていた相手が出てくる。
走っている女は必ず転ぶ!
噂をされた人がくしゃみする
あばよと窓に向かって走っていって
綺麗にガラスが割れる
約束は必ず破られる!
週刊誌の記者は事件の最初の犠牲者になりやすい。
追いかけていた人が車で逃げてしまう。
するとタイミングよくタクシーが来て
前の車を追って!
有能な弁護士の事務所は狭くて暗くてパッとしない。
築年数が大分経った雑居ビルの一室、看板のナントカ事務所の文字もかすれて読めなかったりする。
ヒロインが主人公に大切な物をあげる。
30分ぐらい後に、主人公は悪者に銃で撃たれて斃れる。
主人公を抱きしめて泣き崩れるヒロイン。突然主人公が目を覚まして、胸ポケットから何かをだす。そこには銃弾が埋まった何かが。 主人公 ニコッ。
ガムシャラな主人公が、一流企業の社長やあこがれの人に会うためにアポなしで立派なビルの会社の受付へ。
「社長は、お約束がないと面会できません。」と断られる中、主人公がねばっていると、うまい具合に相手が部下などを引き連れながら通りかかって、「何の用かね」とか「私に御用?」とか声をかけ、結局話が出来る。
毎回「アポを取れ!!」と思う。
国会議員の息子は乱暴者。
親は息子の犯罪行為を揉み消し、その事が新たな犯罪の火種となる。
部活動でまともに練習させてもらえない落ちこぼれ問題児達が新チームを作る。認めてもらうためには1軍に勝たなければならない。
試合当日対戦相手は2軍。落ちこぼれ達の奮戦に、一人、また一人 1軍選手と交代していく。
最終的に1軍に勝ったらオンボロチームが正規チームになり、1軍に競り負けたら なぜか1軍監督に認められて1軍と一緒に新しい楽しいチームを作っていく。
そして オンボロチームに肩入れしてくれるマネージャーは必ず 長沢まさみ 風の美少女。
みんなで閉じ込められるやつは夜になると雷がなっている
最初から怪しいオーラを放っている男は、ある夜ひとけの無い所に呼び出され、少し遅れて後からフードを被った人物(黒いコートを着ている場合もあり)が現れる。
「どうしたんだ、急にこんな所に呼び出して」
と言い終わると同時に、その男はフードの人物に殺されてしまう。
この時、殺される側はこのフードの人物の性別・相手の役職・自分との間柄といった相手の正体がわかるような事は一切口にしない。
ネット掲示板のしょうもないつぶやきが
世間の声かのようにする演出
忙しく動き回ってて大丈夫か?と聞かれて
大丈夫ですと答えてしばらくして倒れる
ドジな女の子が何かしようとしてつまずき、倒れそうになったところを大好きな男の子に支えてもらうが、倒れこんだひょうしに、偶然にキスしている。
こんな事が現実に起こってほしかったが...
自分にとってとても大切な人が事故に遇ったと連絡があり、病院に駆けつけると、今まさに旅立った患者の人の様子がまっさきに目に入って来る。
あぁ!と思い呆然と立ち尽くして、(そんな……)と涙を流していると後ろから肩を叩かれる。
泣きながら振り向くとその大切な人が元気そうに笑っている。
「どうした?お腹でも痛いのか?」
こういう場合、その人が病院に運ばれた理由は昨日から何も食べてなくてふらふら歩いてたら転んだ、とかそういう理由が多い。
ネットの呟きが台詞
確かにー
現実では呟かないけどね。
ネットの意見も最近まともになってる気がします。
チャンネルレビューはアカン。
主人公の仲間が話の中盤でラスボスと対峙すると殺られる
AはBから何か欲しい情報を聞き出そうとするがBは教えてくれない。
そこでAはBの過去の業績(例えば大学教授だったらその人が過去に書いた論文とか)を「あの論文は素晴らしかった」などと誉めるとBは上機嫌でその論文の話をし始め、その流れでAは聞きたい事をBから聞き出し、そのままその場所から去って行ってしまう。
BはAが居なくなった事に気づかず、得意気に喋り続けているが、やがてAか既にいなくなっている事に気づき、(あれ?)という顔をする。
長くなってしまいすみません。
昭和の頃、家の電話が鳴ると「ハイハイ今出ますよ」と呟きながら受話器に向かう人。
数年ぶりに、このお茶の間をのぞいたらまだ続いてて、感激!
面白い書き込みばかりですが、特に742さん、あるあるあるある!
ドラマでも、映画でも、アニメでも、全員閉じ込めパターンはカミナリはあるあるですね。
閉じ込められた挙句、たいてい
・携帯の電波圏外
・電話線が切られている
・洋館などに閉じ込めの場合、洋館に続く道は1本道で、掛けられていた橋は壊されている
親が犯罪者…の主人公の子ども時代。
さびれた商店街を復活させようと行動する主人公。
本人は正しい行動をしたのに、誰かに逆恨みされている主人公。
家に帰ると、ドアのまわりに異常なほどの張り紙が!
「人殺し!」
「出ていけ!」
そして、その張り紙はショックを受けている主人公の横で「主人公の味方」がはがす。
「(ショックでしょうが)はがす前に、写真を撮って、警察にも連絡しようよ!」といつも思う。
↑確かに!
誹謗中傷の貼り紙するのも、犯罪ですよね。
現代ならスマホ持ってる人が多いからすぐ写真とれますよね。
貼り紙の件以外でも、窓割られたりも
あったような…。ペンキで[この町から出て行け!]とか。嫌な気分になる場面です(..)
警察に連絡しているシーンをいれたほうがいいということですか?
割愛シーンがあるみたいで、演者さんがよく言われるのが、ここはカットしてほしくなかったとかあったり、ここはカットされるだろうと思ったのが使われたりするみたいで、最後は監督さんの判断ひとつになってくるかなと感じます。
755さんへ
753です。
「警察に電話するシーンを入れてほしい。」とは思っていないです。
それでは、逃走犯に警察が迫ったり、狂った殺人犯から追いかけられているシーンで「車に乗り込んだらシートベルトをしてほしい」とテレビ局に電話したり、ネットに書き込んでいる意見と同じ感じですよね。
私はただただ「こんな張り紙さすがにダメだよ!」という気持ちで、毎回「警察に電話しようよ」思ってしまうだけです。
それにしても私が見た最近のドラマだけでも、そんなシーンが3回はありました。
754さんの書き込みのように、恨まれた主人公の勤めるはずだったピアノ教室は、ペンキで中傷が書かれていて(あっ、そのドラマは警察が調べるシーンがあって、主人公は職を失いました)実際、そんなことってあるのかな、とも毎回思います。
捜査をしていて浮かんできた怪しい人間の家(アパートが多い)に行ってドアをノックするが返答はない。
何気なくドアノブを回してみると鍵がかかっていなくてガチャッとドアが開く。
嫌な予感がして中に踏み込むと、その部屋の住人は死んでいた。
最終回の To Be Continued…
内部告発を決意した人物は必ず殺害される。
証拠を納めたUSBメモリーが子供にプレゼントしたぬいぐるみの中に隠されているのを、探偵役の主人公が見付ける。
夜間に具合の悪くなった子供をおんぶして
「先生!ウチの子熱が下がらないんですぅ!」と叫びながら
小児科の扉をバンバンたたく親。
何軒目かの医院でやっとパッと灯りがついて受け入れてもらえる。
(救急車呼んだ方いいんじゃね?といつも思う)
女性の警察官・検事・弁護士は、自宅に帰ってシャワーを浴びた後、髪を乾かしながら持ち帰った捜査資料を読み返す事が多い。
往来を歩いていると、お喋りしている複数人やよそ見をしている人がぶつかってくる。
自分からぶつかってきたのに「どこ見て歩いてるんだよ!」と暴言を吐いて去っていく。
時々、ぶつかってきた方が「謝れよ!」と言って因縁をつけたりする。
酷いのになると、そこでぶつかった相手をボコボコにしたりする。
「姉ちゃんの恋人」では林遣都が完全無抵抗でボコボコにされていて、ドラマの重要なエピになっていた。
因みに、ドラマだけでなく、時々ネットでも、勝手に絡んだ方が相手のせいにするパターンに遭遇する。
きっとそういう人は「姉ちゃんの恋人」のようなドラマを見過ぎて、ドラマに影響されてしまったのだろう。
朝起きると隣に男(女)が寝ていて、
ええー!と驚く
教師よりも権力と組織力を持った生徒会長が学園を牛耳っており、全校生徒の顔・氏名・データを把握している
主人公が潜入調査のために転校生として登校すると
「やあ、転入生の○○君、わが△△学園へようこそ」
と話しかけてくる
スポンサーリンク