韓流ドラマのお母さんはいつも怒ってて、息子や娘をやたらとバシバシ叩く
息子たちも「イテ!やめてー、キャー」と異様なオーバーアクションで反応しつつ、おとなしくバシバシやられる
お仕事ドラマでは主役と対立していた敵の重要なポジションの人
ラスト近くになるといきなり改心してそれまでの事が無かったかの
ごとく協力しはじめる。
ラスト場面の皆で勝った感じの時、初めから味方だったような笑顔で
ちゃっかり主役側メンバーの中に入ってる。
韓流って、ヒロインがイマイチもっさりしている感じで、敵役がこっちがヒロインだろっっ?!と突っ込みたいくらい可愛いことがままあるのはなぜ?
わかるわかる
韓流の悪女役はお目目パッチリ系だったりしますよね
美人=性格が悪いみたいなイメージが根強いのかも
日本も一昔前はそうだったけど、最近は、美人だけどサバサバしてて、友達も多くて、みたいな人も多い気がする
おー、韓流のこと、あると感じてる人もいて良かったー。
見てると、でも、それがだんだんその逆転な感じが、ハマり役として成り立ってくるのが不思議というか絶妙というか。(笑)
なかなか面白いです。韓流。ブームは過ぎたのかもだけど、いまさらながらにハマってるんですわー。最近ではキルミーヒールミー最高。
ちょっとスレ違いで失礼しました。
韓流は文化の違いと割りきってみれば面白いですけど、ピンと来ないことも多いですよね
女のプライドが高すぎ
悪役が悪すぎ
親が怖すぎ
キムチ食べすぎ
サウナ行きすぎ
うん、確かにあるある。
でも単純に面白いっす。(笑)
昔のドラマを今見た時の違和感あるある
オフィスでタバコを吸いまくる
肩パットが凄すぎる
女優の口紅が真っ赤っか
女優の眉毛が極太
みんなガラケー
昔のサスペンス系のドラマはBGMや効果音が大袈裟で
誰が犯人なのか何かが起こるのかすぐわかる
犯人役の中でも、ラスボスとか、真の黒幕的な人は大物俳優が演じる
だからキャストを見ただけでだいたいわかる。
サバイバルものだと、ちょっとコミカルでかわいがられ系のキャラが最初に死ぬ
主人公が愛する人の寝顔を見て安心し、部屋を出る(または、反対を向いて寝る)と、その寝ていた人は、パチッと目を開ける……。
↑あるある (爆笑)
怖い感じのもある。寝てるからばれてないと思って部屋を出たら、目がシャキーン!起きてたぞぉぉぉ
みたいな
ホラーもそんな感じですよね
ヒロインがビクビクしながら怪しい方向に確認に行く
何もなくてホッと振り返ったら真後ろに立ってる幽霊さん的な?
夜道で誰かに追いかけられてる気がして慌てて逃げる女性。そしていつの間にか怪しい影が姿を消している。
「あれ?気のせいだったのかな」と安心した瞬間、殴られる
ってパターンもほぼ同じ
そして、あっという間に気を失う
「いたたた。うぉりゃー」って起き上がる女性はほぼいない
少々特異な人格のラスボスの最期は、頸動脈切りか、屋上や高層の窓から後ろ向きに落ちる。
物騒な話ですみません。
両方やったラスボスキャラっているのかな。
わかるかも
しかも大物俳優の場合は死ぬシーンも長くて、ぶわーっと血を吹いたりしながらも悔しそうな表情を見せたりなんかして、確実に印象を残してから逝く
吉田鋼太郎とか派手に死んでたような
ピストルで打たれて口から血を吹いたのと
高層階の窓から落ちたのは見た気がする
ベタなサスペンスのタイトル
湯けむり○○紀行、女優の入浴シーンがサービスショット
○○鉄道殺人事件、時刻表が出てきて、何分発の電車に乗り換えてどうのとか、ややこしいやつ
○○家の一族、親戚がわんさかいるお金持ちの遺産目的の殺人事件
「いたたた。うぉりゃー」と起き上がり戦う女のドラマが見たくなりました。
機密情報を盗もうとして部屋に忍び込みパソコンの電源をON。
「パスワードをどうぞ」の画面に一瞬固まるが、デスクまわりにはご丁寧に名前の書かれた家族の写真が。
娘の名前「あやか」でははじかれたが、バースデーパーティーの写真だったので娘の誕生日「20090508」で見事にファイルを開けることができましたとさ。
いまどきそんな単純なパスワードを、機密情報のはいったパソコンに設定する人がいるのかな。
英数字大文字小文字混在最低16ケタのパスワードだったらどうするんでしょ。
↑それで機密情報をUSBメモリーに移し取ろうとすると、カツカツと誰かの足音が!
コピー中の表示がじれったい
でも途中では抜かない。ドキドキドキ
意外に遅い足音の主
扉がガチャっと開いた瞬間、部屋には誰もいない
そして何故か、逃げた瞬間は写されない
とにかく、なんかバレずに助かってる
↑
あるある!
どう考えてもムリなタイミングなのに、「とにかく、なんかバレず」に逃げてしまう。
私はいつも「USBを安全に抜くときの手順はしているのか!!」とヘンなところでドキドキしてしまう。
↑あはは
そうしないとデータが破損しちゃいますもんね(笑)
ログオフもしなきゃ
シャットダウンか
「とにかく、なんかバレず」はいろんな場面で多用されてますよね
あの跡形も無く消え去る技は 忍者か?と思ってしまいます
最終回に登場人物が勢揃い
なんか一人ずつ映って一言ずつ言う
空港かどこかのお見送りにぞろぞろ現れて「みんな来てくれたんだー!」と驚く主人公
「頑張れよ!」「手紙書くね」などと口々に言う脇役達。おちゃらけキャラが変なことを言いみんなで笑う。
または、サプライズ結婚式。主人公の知らないところで全てお膳立てされており、ドレスもメイクもしてもらっていきなり花嫁に。
友達が続々登場し、以下、空港バージョンとほぼ同じ
主人公が一人寂しく会社を辞めて去ろうとすると、ロビーに脇役登場
「黙って行こうったってそうはいかないぞ」と一番の理解者的な役が言う
「そうですよ。水くさいじゃないてすか」と脇役がぞくぞく登場
花束なんかもあって一気にほんわかムードに
おちゃらけキャラ・・・以降525とほぼ同じ
両想いなのに、すれ違ったままの2人……。
東京に出ることに決まった彼。
今日が最後の日とわかっているのに、やっぱり駅に見送りに行けない彼女。
駅では、他の友人に囲まれながらも、彼女をさがす彼。
無情にも発車のベルが鳴り、電車は出発。
家で時計を見る彼女。私…やっぱり…。
駆け出す彼女。
山を抜け、畑の間を走る電車。
全力で走りながら、電車に向かって大きく手を振る彼女。
電車に乗っていても、なぜか彼は気づく……。
瀬戸内海あたりが舞台だと、これがと防波堤と船にかわる。
エンディングで悪役までも仲良く皆んなで楽しそうにダンスしている*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
誰かに追いかけられるとか、怖い思いをしていて、もうだめだー!捕まる!と思った瞬間ハッと目が覚める。そう夢だったのです。
机でうたた寝とかしてて、だいたい寝坊。
↑それマジであるある!。なんで都合良く、重要な書類や写真が落ちるんだって思ってました。まあそうじゃないと、いつまでたっても事件解決しないからしょうがないんだけど・・・
同じようなパターンで、探偵や刑事ドラマで・・・
1.主人公の(いつもドジな)相棒が机にぶつかって書類の山が崩れる。
2.「もう、なにやってんだよ~」とか主人公が言う。
3.「うるせーな、いい加減机整理しろよ」とか相棒がぼやく。
4.ブツブツ言いながらも、二人で、落ちた書類を片付け始める。
5.相棒がある書類を見てハッと驚く。「おい、これって・・・」
6.主人公は「はあ?ブツブツ言ってねーで手動かせ、手!」とか言う
7.相棒は主人公のシャツを掴んで「おい、これ見てみろよ!!!」と、主人公の顔の目の前に書類を近づける。
8.主人公は目を見開き「おい、これって・・・」っと驚愕する。
9.そして突然、主人公は相棒の手から書類を奪い取る。
10 そして走って事務所を出ていく。
11.相棒「おい、どこ行くんだよ!!!」
12.そしてその後は主人公の独壇場。
山田孝之のカンヌ映画祭で
芦田先生が
1億円よろしくお願いします
と頼んでいたが
案の定断られていた
恨んでる人の写真を、異常なほど壁一面に貼って、ナイフなどを刺す!復讐が終わったら×をつける。
ストーカーの場合は、隠し撮りした写真を貼り巡らす。
いつも思うけれど、現実にこんな部屋は存在するんだろうか。
↑あるある(笑)
続き作ってみました。
そして、女性刑事がその部屋をひそかに探り当てて潜入するが犯人はいない。そして壁一面の写真を見てギョッ・・・指先で写真をなぞりながら茫然としていると・・・背後から犯人の静かな哂い声・・・
こちらひさびさなのもあり、このスレしばらくぶりに見ました。
一番好きなスレですわ。
前の書き込みとか読み直して一人でクスクス、ケタケタひさびさ笑ってしまいました。
↑
532です。
533さん、続きありがとうございます!
今期だったら「ブラックリベンジ」でこの壁が見られますよ。(笑)
私も、このスレが一番好きです。
生死に関わる大事な話を、ふすまの陰で主人公が立ち聞きしてショックを受ける朝ドラ。
ヒロインの幼なじみはとってもいいやつなのに、片想いで終わってしまう朝ドラ。
チャンネルレビューで、史実ウンチクを語りだす人が現れる朝ドラ。
ヒロインの肉親が幽霊になって現れる朝ドラ。
ミッチー(及川光博さん)が良い人役で出ていると、本心隠した実は犯人とか悪人ではないかとずっと疑いながらドラマを観てしまうのは私だけだろうか?ちなみにそんな妖しいミッチーが大好きです。
539さん、わかります!同感!
でも半沢直樹の渡真利くんの例もありますからね。
むしろある意味、あれが一番どんでん返しだった。
あと最近気になるのは、綾野剛って、孤児の役どころが多くないですか?ドラマに限らず映画も含めてですが。
デビューから孤児院育ちの役でしたからね。
最近では、今やってるドラマのお医者さんも映画の中華料理屋さんも、孤児院育ち。
刑事がアパートなどに聞き込みに行くと、犯人か、犯人をかばう何か知ってそうな人などは、少し話をしたあと不機嫌そうに「もういいですか」と言う。
最近はっと気づいたのは、スタジオセットの中の店って、商店にしろ食べ物屋にしろ、どんな大店でもほとんど路地とかせせこましい小路に面していて、大通りに面していることがない。
考えてみれば、屋内の狭いセットだから大通りが作れないのは当たり前なんだけど、今まで気づかなくて、なんでどの店もどの店も、立地の悪い貧乏くさい場所にばかり建ってるんだろうと不思議に思ってた(笑)
20年ほど前だと思うけど、船越英一郎がヒロインの助手のような仕事をしていてヒロインが事件に巻き込まれ、そばで探偵のようにふるまっていたけど実は船越自身が犯人だった、というドラマを見たことがあります。「船越が犯人なわけがない」という視聴者の先入観を見事に裏切った作品で、片平なぎさあたりがやっても面白いのでは、と思いますね。
サスペンスはBGMがこれでもか!と大袈裟過ぎ主役の人が重要人物と
初対面した時も、必ずチャーン的な音や主役のハッとした表情が映る。
しかしその人は限りなく怪しいだけで、犯人では無かったりする。
主人公が犯人を追っていたり、ヒロインを助けるためにエレベーターに乗ろうとするがエレベーターは来ない。主人公はボタンをバンバンとたたき、結局階段を駆け上がる。
…結論はどっちが速いのかいつも考えてしまう。
エレベーターはあるあるですよね。
よく犯人とか追いかけてて、ギリギリのタイミングで扉が閉まり、上下ボタンバンバン押すけど開かない!ってのあるけど、いつも「いやそのタイミングなら間違いなく開くだろ」って思ってる。
小学生位までの子が歩きながら嬉しそうにソフトクリームを食べているシーンでは、
事件を目撃した瞬間、驚き過ぎて手からソフトクリームが落ちてしまう。
いくら驚いても、大好きなソフトクリームを落とすってことは無いと思う。死守する。
驚き過ぎてコーンをぎゅっと握りつぶしてしまうなら分かるけど。
朝ドラや大河などで主人公が子役から大人の役者に変わると、「イメージが違い過ぎる」と苦情の書き込みが殺到する。
主人公に向かって思いやりのこもったアドバイス。「じゃあ、またな」と夕日を背景に去って行くその人は、その後、間もなく死んでしまう。
キスを迫ったが偶然相手の携帯が鳴り出来なくなった。
実際にそんな経験のある人がいる?
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