主人公がちょっと軽く扱われている(眼中にない)場合、名前を(わざとまたは眼中にないので)何度も呼び間違えられる。「高村」なのに「中村」と言われ、「違います!」と言っても次の場面では「岡村」と呼ばれて、最後はあきらめて返事をしたりする。アンジャッシュのコジマさんと同じ扱い…。
私の名前は一般的でない名前なので、似たような音感で多い名前と間違えられることの方が多いからギャグとして笑えない。昔、間寛平の「痒い痒い」といいながら尻をこすりつけるギャグが出てきたときには、当時肛門の痒みに悩まされており、あんな格好をして痒みを鎮めていたこととが多かったので非常に腹が立ったものだ。
もみ合って倒れるとそこに凶器になる灰皿や陶器などが偶然に
置いてあり、それで簡単に殺人を犯す。
いつもサスペンスドラマを観て偶然過ぎると思いました。
揉み合って相手が倒れたら机の角にピンポイントで
頭を打ち付けるのも。
死んだ方が悪人で押した方が良いなんだよね。
初めから用意してきたわけでもなく、カッとなって相手の首を締めあげるとあっという間に死んでしまう。実際には心中でもない限りは殺されたくは無いわけだから、首をすくめたりしてそんなに簡単にできるものではないそうだ。
コナンでは
余計な一言いったり嫌味言ったりする人は
ほぼ殺される
若い主役の男女は最初は反発しあっていたのに必ず恋に落ちる。
街角で男女のラブシーンを偶然遠くからどちらかの恋敵が目撃している。
或いは本命の恋人が目撃して本当のラブシーンだと勘違いする。
いわゆる偶然過ぎる目撃シーン。
ホラーや犯人と立ち向かう系の話だと、廃墟ビルや迷路のような場所で
犯人有利な展開で、主役が怪我してたり走り回って息が荒くなってても
突然貧血を起こして倒れたり、もうダメだと弱音を吐くことはない。
いきなり主役に有利な反撃方法を思いつくか、絶妙なタイミングで助けが入る。
主役は、いつでも ゾンビ並みにしぶとい。
パーフェクトワールドでもやっていたが、
喧嘩したカップルが何かの切っ掛けで急に笑いだし、急に仲直りする。
男女の友だち同士のカップルが、ふざけ合ってもつれ合って
倒れて互いの顔を見合わせ沈黙した後、急に恋愛感情が芽生
えて、そのまま口づけをして抱き合う。
妻や恋人などの相方が何気なく言った言葉や行動が事件の謎を解くヒントになる。それも唐突に都合よく。
パーフェクトワールドでもやっていたが今まで健康そのままだったのに唐突にめまいして倒れる。
仕事熱心な刑事の妻は、たいがい病弱で早死にする。
臨終時も仕事をしていた事を娘から恨まれ絶縁状態。
刑事に助けられた被害者が和解に一役買う。
ホステスが殺されてバーに聞き込みに行くと
ママがカウンターの中でタバコを吸いながら
「大金が入るからって3日前に辞めたわ」
と話す
都会の学校が舞台なのに、それに釣り合わない人数の教師しか登場しない。
朝ドラヒロインの家族は、番組開始当初から一緒に暮らしている家族以外は全くと言っていいくらい登場しないことが多い。
音楽室もピアノも常時施錠されているのに
学園ドラマのヒロインは感情が高ぶった時は
いつでもピアノを弾くことができる
「お前なんか人間の皮をかぶった悪魔だ!」
と言われた悪者は
「それは最高の誉め言葉ですね」
と応える
ワケあって付き合ってはいけない2人。でも、愛し合っている。
周りの人のことの幸せを考えて「もう二度と合わない」と約束するが
…会う。
そして結ばれる。
朝ドラのヒロイン姉妹は、嫁いだら仲良く
行き来するパターンか忘れた頃に名前が出るだけ
あるいは冠婚葬祭でいきなり登場するだけかに
別れる。
刑事ドラマのラストでは必ず刑事以外の主要人物たちが勢ぞろいし
刑事の「お前は⚪︎⚪︎の時に⚪︎⚪︎していただろう!」的な
アリバイ崩しのセリフによってペラペラと今までの経緯を話し始める。
犯人の関係者は涙ながらに聞いて、責めたりはするが最後は同情し
罪を償いのを待つようなムードになる。
犯人の人の危機とはいえ、都合よく一般の人たちが揃えるのが不思議。
刑事ドラマなどで、警察署での一番最初のシーンは、主役と廊下ですれちがう形で捕まった不良少年・少女が制服の警官に文句を言いながら騒いでいる。
なつぞら、知り合い同士が結婚し過ぎて、ベタ過ぎ!
同じように朝ドラで何の伏線もなく脇役が唐突に結婚してしまう。
なつぞらでもやっていたが最近の朝ドラは死んだ人間が亡霊になって主人公やヒロインに助言する。
エレベーターの扉が閉まりかかってる時に必ず手を差しこんで強引に乗ってくる人がいる。
感想欄で自分が心を動かされたことを丁寧に書いている投稿が続くと、いきなり冷や水を浴びせるみたいな「つまらない」が投下される。
627の言う通り
本当それ、小学生でも感動するのではと思う作品程
つまらない、あり得ないとかの一言ってなんかなあと思う
若い世代に正しい事を伝えるのが難しい時代になっている
気がする。
そのうちに盗みが正しいみたいな極端な事が正論に
成りそうな空気さえ感じますわ。
「ルパンの娘」はベタだけで作られてる
それであれだけ面白く出来ているのは逆に凄い
何のドラマとは言えないけど仮病を使って騙して人を呼び帰す。
相棒はベタな展開ばかりです。
↑本当に久々に「相棒」をみた。
被害者に近しい人が2人。
怪しい方は犯人ではない。
登場場面で印象がよく、被害者の理解者の立ち位置のヤツが犯人だ。
いつも犯人を崖に追い詰める船越英一郎
犯人が即わかっちゃうコナンのオリジナル話。
銃で人殺すレベルの事件なのに
「僕は誰かに殴られ気がついたらここに・・・。」
あーこの人ですね
豪邸のスピーカーからは
クラシックが流れ、
ハイソなマンションでは
ジャズっぽい曲
ポップスが流れることは少ない
著作権があるものね
「Iターン」で毎回、出演者の誰かが
村下孝蔵さんの「初恋」を歌う設定が
面白かった。五月雨は緑色♪悲しく
させたよ♪一人の午後は♪恋をして
船越英一郎、探偵のようで実は犯人だった、というミステリードラマがあった。
ここ面白くて好きです が、私は思い浮かばなくて。 皆さんの着眼点に目を見張ります。愉快で成程です。
誰かの家に集まって盛り上がる男女のグループ、誰かが「こんなの見つけたぜ」と季節はずれの花火の束を出して来て、庭とか近所の公園で大騒ぎを始める。
やっと探し当てた真犯人の目撃者。
目撃者は、何らかの事情があって申し出ないまま人生を送っていたが、主人公の熱意を知り法廷で証言してくれることに。
しかし「やはり証言はできない」と1度は決意を翻す。
2時間ドラマで成功者として登場する女性は、若い時に未婚で産んだ子供を手離している。女性は、
①子供が殺されて犯人に復讐する
②子供の犯罪を庇うために自分も犯罪に手を染める。
③悲惨な人生を歩んだ子供から恨まれ殺される。自殺を装い死んでゆくが、ベテラン刑事は真相を暴いてしまう。
以上のどれかになることが多い。
『パパがも一度恋をした』でまた体験してしまった。
登場人物がトラックにひかれそうになるシーン。
この作品内では2度目かな??
なんでいつもトラック?
なんでいつも見通しのいい直線道路?
「死にてぇーのか!バカヤロウ!」のあるあるセリフは無かったけど、普通に減速できるよね?というシーンにもうお腹いっぱい通り過ぎて下痢が止まらんよ。
リアル思考が止まらない視聴者を忖度するならこういう違和感もなんとかしてもらいたいよ。
ベタな展開というか。
ドラマってなんで会話シーンであんなに近距離で喋るの?
ずーっと気になってる。
今ならほんと唾がかかるくらいの接近で危ないよね。
あれかな、カメラ一台で済むように画角に二人が収まる距離で喋るルールなのかな?
他人と立ち話とか、相手の息が臭うあんな至近距離で話さないから、そこがいつもすごーく引っかかる・・・
ガン飛ばしなんかのシーンでも、嫌な相手にあんなに鼻が触れ合うほど接近するのかなーと思うし。
ちゃぶ台を家族で囲んで食事をするとき、絶対にこちら側に背中を向けて座っている人はいない。
最初に怪しく見える人は
犯人ではない。
誘拐された子供の親は、身代金を持った状態であちこち移動させられる。
犯人の指示で公衆電話BOXに入ると、そこに犯人から電話がかかってくるが、公衆電話の番号をどうやって知ったかは明かされないまま終わる。
ミステリードラマで、最初の被害者がフリーライター。
刑事がその男と仕事上の付き合いがあった出版社に聞き込みに行くと、
「最近いい金づるを見つけたって言ってました」
「家賃の高いマンションに引っ越したばかりです」
と、証言が取れる。
①犬を散歩中の人
②ジョギングの人
③登山のカップル
④草むらに転がったボールを探す子供
無名の人が上記のどれかの役で登場したら、死体発見の合図
1話目の最初。
出会った2人のお互いの第一印象は最悪で、「なんて人!」とムカつく。
中盤で「仕事には誠実な姿」か何かをみて魅力的に思う。
ラストで仕事が終わり、自宅のマンションに帰ると「えッ!同じマンション!」しかも隣…。
公衆電話には番号が付与されています。一般には知られていませんが、その気になれば知ることはそれほど困難ではありません。
男に渡される酒を飲むと眠くなる女子
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