キスを迫ったが偶然相手の携帯が鳴り響く。
迫ったのが女の方なら、「出ないで」と言えば、高確率でベッドシーン。
そして電話を掛けてきたのは、大体が奥さん。
道に落ちていたバナナの皮で滑って転ぶ。🍌昭和だなぁ(^^)
平成もそろそろ終わり。何にで滑って転ぶ?
刑事ドラマで随分古い車(希少価値があるようなものは除く)が出てくると、大抵劇中で大破する。新車が大破することは絶対に無い。
ハリウッド映画では、目立つ悪役を演じるのは大抵イギリス人。
犯人が誰か判らないミステリーなら、イギリス英語の人が犯人。
何十話もある人気ドラマ。
いよいよ最終回を迎えるも、色々回収しなければならない伏線が多すぎて、目まぐるしく端折り過ぎ、クライマックスも情緒もない呆気ない終わり方に、物足りなさで呆然とする。
朝ドラで時間配分を間違えるのか?ヒロインたちの恋愛をじっくりと
描きすぎて友人やその家族となるといきなりカップルになってから
ヒロインの前に現れて『⚪︎⚪︎ちゃんいつの間に!』とかお似合いと
喜ばれたり、酷い時にはその手に赤ちゃんを抱っこしている。
朝ドラは「ひよっこ」「さくら」のようなごく一部の例外を除き、何十年もの間をわずか半年で描くのだから、適当に飛ばさないととても描ききれない。もともと無理があるのは間違いない。
「働く女性ドラマ」の主人公が、初回の時点で彼氏がいる場合、たいてい仕事のせいですれ違い、1話目または2話目で別れる。
↑あー、わかります!
会社には最初気が合わない同僚とか上司がいて、でも結局はそちらと付き合うんですよね!
最初から彼氏がいる場合は「この人が当て馬か!」と思って見てます笑
558です。 「正義のセ」の吉高さんは、プロポーズを受けている最中に仕事を優先し、3話目で振られました…。 ↑ 559様 「初めは気が合わなくてケンカばかりだったアイツが、いつの間にか大切な存在に…」もあるあるですよね。そして、その2人の出会いの場面は、「あり得ないほどどちらかが失礼」な場合が多くて、いつも、「こんな人いないよっ!」ってつっこんでしまう…。 NHKの「デイジー・ラック」が今まさにそんな感じです。
空は明るく日が差しているけど、めっちゃ雨降ってるシーン。「狐の嫁入り、狐の嫁入り、狐の嫁入り」と自分に言い聞かせる。
難事件を解決するために「決死隊」のようなメンバーが出かけるアメリカのSF映画では、作戦の途中で次々メンバーが死亡してしまい、主人公ともう一人くらい(女性のことが多い)だけが生還し、英雄になる。
真の『悪魔』?の矛先=ほぼ部外者に説定
じゃあって別れて背中を見せている時、ああ絶対やるわって思って見ていると必ずされる後ろ向きで手をふる仕草。昔流行った頃はいいなって思っていたけど、今見るとダサいかもって思っちゃう(笑)
イギリス人でもイギリス英語でもないけど
配役が渡部篤郎か及川光博だったら、そいつが黒幕。
学校が舞台だと、仲間が集まる場所がたいてい屋上。
でも、学校の屋上は普通は出られないようにしてあるものだと思う。屋上なんて行ったことないよ?サスペンスの崖上みたいに、あるある場所設定なのかな。
屋上でなければ、いきつけで、ちょっとものわかりのいい大人が店長の、地元のサ店や飯屋に仲間が集まる。私は経験ないけど、こっちは、本当にあるあるなんでしょか?
今の学校はそうなのか。私が小中学生の40年くらい前は、私が通っているところは簡単な鍵が内側からかかっているだけで、案外簡単に出入りできた。全国一律そうだったのかは知らないけど。
558さん、あるある!
その別れる彼氏は、たいていイケメンでエリートで優しい。一見結婚相手には申し分ない。けど何か物足りない感じの彼氏なんだよね。
で、主人公は、別れて傷つく。けど、彼氏候補が、必ずいるんだよね。よくあるのは、仕事関係の人で、最初は全く気が合わない。でもだんだんお互い惹かれて、最後は付き合うみたいな。
緊急救命室、小児科、産科の医者がカップラーメンにお湯を入れると、呼び出しベルがなり、ラーメンは置き去りに・・・。
若い(稀に中年の)女性が急に吐き気をもよおし、トイレや洗面所に駆け込んで、本人や周囲は妊娠に気が付く。それ以外に分かるパターンは無いものかと思う。
この前某ドラマで因縁を付けられたヒロインの彼が
殴られ着地した先に多量のゴミ袋クッションが!
そのあるあるに、思わず ほくそ笑んだ。
刑事ドラマで何年か前の未解決大事件が出てくると
刑事役の主要人物の誰かが関係者でその事件の謎を長い間探っていたりする。
路地のケンカ
ゴミ山の法則。
店内のケンカ
表出ろ!!からの出たらやっぱりゴミの山。
思い合っているのにちょっとこじれた2人。
久しぶりに2人でよく言った居酒屋に行ってみる。
こじんまりとしたカウンターの店主がひとりで料理を出す店のオヤジに、一通り話を聞いてもらった頃に店の扉があき、相手が…。
オヤジが一言。
「買出しにいってくる。」
足りなくなったものは、氷のことが多い。
このパターンは、小さな喫茶店のマスターとレモンなどに変わることもある。
店主は買出しに行くくせに、気を利かして「のれん」をしまうか、オープンの表示をクローズに変える。
刑事が容疑者の部屋を尋ねるがピンポン押してもノックしても返事がない。で、ドアノブ回してみると鍵がかかってなくて中に踏み込むと死んでいるパターン。
サスペンスの場合、二番目ぐらいに怪しい人は
次の登場はない。
何故ならば、さっくりと死体で登場するからである
上の場合がそうである。
しかし駆け出しの役者にはアップになるし
美味しい役であろうと思う。
サスペンスドラマで逮捕された人が手錠されて署内を連行されている時に事件の関係者(犯人を大事に思っている恋人とか)と廊下ですれ違う。付き添ってる刑事もちょっと気をきかせてその瞬間ゆっくり歩いたり少し立ち止まったりして二人に何がしかのコミュニケーションを取らせてあげようとする。
そういう時の会話は大体「ごめんなさい、あたしのせいで」とか「あなたのこと待ってるから」で、それに対し無言でうなずく。
575・576・577、面白かった!
俳優 光石 研さんのよくある役どころ。
理想の、「年上の優秀な部下」
勤続年数が長く、上司よりも、組織の隅々まで知り尽くしている。
または転職組で、ある方面の知識が半端なく、人脈もある。
優秀で頼れるが、出すぎず、引っ込みすぎない。
有能さを鼻にかけず、上司の顔を潰すようなことはしない。
血気にはやる、若い上司を、うまくなだめる。(でもこんな時でも、決して上司の顔は潰しません!)
光石さんは重宝な役者さんですよね。
上の方のように「年上の優秀な部下」もあるあるだけど、それとは真逆の「冤罪を生み出しそうなイヤーな感じの刑事」なんてワルな役どころも実に上手い。
そういう方面でよく出てくるのは北見敏之さんとか螢雪次朗さんですね。この人達が警察関係者にいると「あぁー、無実なのに何故?」と気の毒な展開になることが多い。
優秀な刑事は聞き込みが上手。
被害者宅のお手伝いさん、聞き込み先の会社で何か言いたそうにしている女性社員、地元で昔からやっている商店のおばあさんなど目ざとく見つけて巧みに話を聞き出してかなりの成果を上げる。
刑事がたまたま一人でいる時に街中で容疑者(犯人)を見かける。ひそかに尾行を始めるが人影のないさびしい場所に出てしまい、これ以上追跡するかどうか迷った瞬間後ろから犯人に拉致されてしまう。
ドアに何回か体当りすると
あっけなく壊れて開いてしまう
↑ 刑事二人がかりでよくやってる(笑)
朝ドラの最終回で、存命中の主要登場人物がなぜか勢揃いする。
昼寝し過ぎて仕事の事やいろいろ考えてたら眠れなくなり 初めてここ見ました 凄く面白い こういう投稿読むの好き 先程ヤフーみんなの をかれこれ二ヶ月ぶりに覗いたら不穏な空気の投稿が多く 悪意以外のなにものでも お茶の間は各々のテーマがあるからいい。 まだ光石さんのしか読んでないがこうやって面白がる緩さ洒落のめす⁉ほうが粋ってもんです。凄い投稿数 遡って少しづつ読ませていただきますわ。
ホラーで閉じ込められる系のやつの天気はいつも
大雨の中、雷も光って鳴っている
大河ドラマで、後ろ向きのシーンの中で数年が経過して、振り返ると役者が少年役から大人の俳優に入れ替わっている。
↑あるあるー(笑)
でも「八代将軍吉宗」では病気で顔を包帯でぐるぐる巻きにしてあったのが、病気が治り包帯を外したら子役から西田敏行になっていてびっくりしたよ。
容疑者として疑われているひとの
助手とか従業員とか秘書とか
警察に聞き込みされるひとが実は犯人だった。
589さんのパターンよく見ます。
犯人を逮捕するシーン、一番あやしかった容疑者にカメラをぐーんと寄せながら「犯人はあなたですよね」の言葉と共に真犯人にパッとカメラが切り替わる。
それまで容疑者のそばでひっそり立っていた真犯人は「え、何で私ですか!?」とあきれた様子で反論する。
一番意外だった犯人は、船越英一郎が演じていた人物が犯人だった時。「船越は探偵に違いない」と思わせておいて大逆転があったのが視聴者の裏をかいた点で記憶に残っている。
付き合い始めてすごくいい雰囲気になった矢先に元彼や元カノ、元婚約者などが突然外国から戻って来て二人の前に現れ惑わせる。
全くモテない設定で恋愛未経験だった主人公に何故だか突然モテ期がやってきて、昔の同級生や職場の同僚などに1度に迫られる。
そういう主人公に限って、ウソだろと思う程に鈍感で、周囲の恋心に全く気付かない。
ベタな恋愛ドラマ始まりましたね笑
朝ドラとかで少し微妙な展開になりその場の登場人物がしーんとなっちゃった時、居間の柱時計がボーンと鳴ったり外でどこかの犬がワオーンと遠吠えする。
味方だと思ってた人が実は敵のスパイとかだったけど
結局、味方の方に寝返ってくれる人は大体死ぬ
思春期くらいの息子(娘)のセリフ。
「おまえ(あんた)のせいで母さんは死んだ」
「母さんが亡くなったとき、おまえ(あんた)はいなかった」
これは、酒飲みなどのろくでなしの父親というより、研究者や芸術家などで仕事に没頭するあまり父が家庭を顧みなくて、母親が苦労し、病気などで亡くなった、ということ。
そして、このセリフを言った息子・娘は、番組の後半で亡くなった母親がそんな父親を愛していたことを知る…。
美味しんぼの海原雄山ですなw
ドラマの最後が近くなると主題歌が流れて来る。
だいたい主役が一人で物思いに耽っていたり
いかにも次回に続きそうなムードを醸し出している。
『後妻業』はエレカシの人の歌がめちゃ合ってました。
最終回はオープニングテーマ曲無しで番組が始まり、最後に流れる。
追い詰められた犯人が断崖絶壁で、、
「殺すしかなかったんだ!!!」
ヒロイン等が転校して来た場合、最初に不審そうに見ていた人が
(良く見ているから)困った時に助けて、だいたい親友になっている。
異性の場合は、相手の事が好きである。
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