徳川光圀や一休宗純など、まだ素材はごろごろしている。漫画や漫遊記などでない、事実に沿った大河ドラマで見て見たい。
利休も見てみたい。ドラマチックになると思う。
鹿児島の人とスペイン人って顔が似てる。
沢村一樹氏とフィギュアスケートのハビエル・フェルナンデス似てるなあ〜。濃いマツゲ、濃い…濃い…ひたすら濃い。沖縄とはまた違った顔。
幕末大好きで、いつも楽しく観させて頂いています。ロシアンルーレットについて、厳しい御意見がたくさん出ていますが、私は全然気になりませんでしたよ。何故なら、本当にそのような方法で藩主交代が決したとは全くもって考えてはいないからです。今年は歴史がかなり、しっかりとと描かれていますし、私としては凄く好印象です。
SNSでひとりひとりのつぶやきが、あっという間に拡大する現在。
「風林火山」は好きな大河だったが、当時もしSNSが普及していたら、どんな感想が見られたのか。
私は放送当時「○女子」だったので、Gackt様の健診…もとい謙信にざわめいていた。
この、薄い本からタイムスリップしてきたような謙信って何!?
勘助の丘の上の王子様やん!(ロングヘアーをなびかせながら戦場を軽装で、馬で駆け抜ける謙信を、見る勘助の目が)
今なら、こんなの史実と違う!と叩かれていただろうか。
斬新だと、称賛されていただろうか。
最近の大河は、ちょっと「こんなのあり得ない」シーンがあると、すぐバッシングされるが、昔からツッコミどころの多い大河はたくさんあった。
「西郷どん」も「ここはおかしい」を、批判ではなく、「おもしろい」と解釈して見ている。
連投、すみません。
誰々の年齢がおかしい。も、今回に限ったことではないので、フィクションとして楽しむべし。
その時代、その人物に興味を持って、自分で調べることに意味がある。
「龍馬伝」も、素晴らしいドラマだったと思うが、山内容堂の年齢など、後々調べて、あれっ?と思う箇所はけっこうあった。
過去の大河ドラマの原作である歴史小説も多くの創作部分がある。
昔は、時代考証の先生の仕事は、内容の指摘よりも、セットや衣装、人物の相関がメインだったのかもしれない。
西郷どんの鈴木亮平は、なぜ着物がいつも着崩れて胸元が見えるのか。女性の目を楽しませる為か。脚本家の趣味か。男だけにイミフ。
某レビューの中にレビュアーがレビュアーに「返り討ち」という言葉が出て来ていた。なんてスリリングなんだ。
というか戦国ドラマより怖いよ〜((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
西郷どん、思っていたより面白い。
明るくて楽しいし風景綺麗だ。
ただ歴史に詳しくないからあんまり架空の話を作られるとそのまま信じそうでこわいな。
森下さんが次に大河かくなら「卑弥呼やってみたい」と、言っていたようです。
何それ見てみたい…。
……でも邪馬台国がどこかはっきりしないと駄目か……
考古学者さん頑張ってw
大河の本家で、「星1は週1回しかつけられないのに連投している人がいる、その人は自分の好きな大河には星5を連投している」と、何度もマルチポストしている人がいるが、どうやってその情報を知り得ているのか。
そちらの方が不思議で、とても不審に思う。
確たる根拠のない憶測で投稿者を中傷するようなことはやめた方がいい。見る方も不快。
非常に目立つ書き込みなので、ちょっと苦言を呈させてもらいました。
大杉漣さんは
大河ドラマに出たことあるのかな
2020年の大河ドラマは明智光秀が主人公ですって。光秀目線の大河ドラマ一回みたかったんです。長谷川博己さんだっけ?好きだけど腹から声が出てない時あるの。
明智光秀の前半生は諸説あり、不明な点が多い。どんな内容にしようともまた批判の嵐に晒されることは必至なのに、あえて主人公に選んだ勇気は称賛する。
信長は川島、秀吉は田村かな。
え、そっちの麒麟じゃない?
明智光秀は人生の終わり方が悲しい。
大丈夫なんだろうか?
そうは言っても、信長は誰が演じるのか気になる。
麒麟ビールを持ち上げたいだけなんじゃないのwww。知恵泉といい、NHKの酒推しは異常だ。日本人骨抜き計画(nhk)進行中!
(直)虎になる 西郷どん→黄桜「呑」 いだてん→天
麒麟なんとか→ビール
大河ドラマは酒推しなのだろうか。
アルコール依存症にならなくても、長年の飲酒により脳の萎縮が進むことが厚生労働省のHPにしっかり載ってるが、肝臓ほど大袈裟にされていない。
長年飲酒してきたアスリート並みの体力の人間が、70才を過ぎて人格崩壊し始めたのを現在目の当たりにしている。
酒にだらしない話を朝から垂れ流していた有働由美子は消えて良かった。
「信長 KING OF GIPANG」で、緒形直人の信長は平幹二郎の加納隋天(架空人物)と
「わしの運命は死ぬことだったのかもしれん」
と、派手な最期を遂げていた。
題名は忘れたが、唐沢寿明の光秀も
「サルがキンカンを食う」
と悟ったような終わり方をしていたな。
悲劇的な最期を迎える武将でもいくらでもきれいに描くことは可能だと思う。
長谷川博己が主役というだけでもう期待。だけど、どんな才能ある役者でもカンタンに殺してしまうのが脚本の恐ろしさ。
脚本家はだれ?
調べてみた。池端俊策という方。
去年・今年のようなチャラい脚本家とは違い、真摯で重厚な名作を多く手がけたベテランで、まさに、大河はこういう人に書かせろを体現するような人。歴史大作が多いのも超安心感。
名前は知らなかったけど、作品はいっぱい知ってるし、名作だらけ。それも好きなのがいっぱい。
太平記、聖徳太子、大化改新、大仏開眼、経世済民の男、夏目漱石の妻、破獄・・・すごい。
長谷川博己は「夏目漱石の妻」に主演していたから、相性もよさそう。
うーん、これは期待値がぐんと跳ね上がった!
もちろん大河は特殊な枠だからどんなベテランでも失敗の可能性がないとは言えないけど、スペック自体はものすごく高い。
来年・再来年が楽しみだ。
夏目漱石の妻はすごく面白かったので期待できそう。
長谷川博己さん、満を持しての大河主演という感じですね!『夏目漱石の妻』では、精神的に不安定な漱石役を実に見事に演じておられた長谷川さん。また2013年の『八重の桜』では、出石藩出身でありながら、会津の為に全てを捧げた川崎尚之助を大変魅力的に演じられていました。そうなると『八重の桜』ファンの私としては、綾瀬はるかさんの妻役へのキャスティングを、どうしても期待してしまいます。
脚本家の情報を載せてくださってありがとうございます。楽しみ度が増えました。
自○傾向と暴力癖は遺伝というか、父と息子で伝染しやすい。篤姫での名演が台無しだ。
初めて書きこみさせてもらいます。いきなり愚痴ですみません。
もーやだー。今年の大河が、どうがんばっても面白くない。
八重の桜がよく名前が出るので見始めたのですが、涙涙で見てます。こういう緊張感とジリジリとするような歴史ドラマが見たかった。
飛ぶが如くもそのうち見たいです。
個人的に森下さんの卑弥呼が超見たい…。大河枠じゃなくてもいいから。
平岳大さんが「西郷どん」に出たいと呟いておられた
スケジュール的に無理なんですけどと…
本心ならば嬉しいし、画面のどこかで見たかった
ありがとうございます、勝頼さま
平さん、ご自分は「篤姫」で徳川慶喜、お父上は調所広郷を演じられたので、西郷関連のドラマは思い入れが強いのかもしれませんね。
「篤姫」では、ご両人ともとてもよかった。
幹二郎さんの調所は、「西郷どん」とは比べものにならないくらい、はっきりした信念の人に描いて、見せ場がたくさんありました。役者個人の重みとと役柄の重みが相まって、序盤でちょっと出てきただけでしたが、とても印象が強かったなあ。
岳大さんの一橋慶喜も、何を考えているのかつかみづらい個性としてよく演じられていました。
「西郷どん」では何を演りたいのかなー。
「西郷どん」は本当にひどいですね。どんなに擁護しようとしても擁護できる所がない。去年も一昨年もN○Kでは、珍しく好評意見が不評意見を上回ったそうです。私も二年続けてとても興味深く観ていました。特に去年はあれだけの難物(史料は殆ど無いし歴史上ほぼ無名の人物だし)をよくあそこまでのレベルに仕上げられたと感心しています。せっかく二年続けて良い流れが出来上がったのに、今年の大河がそれを台無しにしてしまうのはすごく残念ですね。「麒麟がくる」は非常に期待していますが、それまで待ちきれません。
池端俊策さんの「麒麟がくる」は、私も今から正直、待ちきれない思いです。今村昌平監督の脚本助手として「復讐するは我にあり」や「楢山節考」の第一稿を手がけられた方だそうですね。「太平記」「夏目漱石の妻」「聖徳太子」「大仏開眼」「経世済民の男」、あと「帽子」や「百合子さんの絵本」「足尾から来た女」なども印象的でした。非常に良心的な作品作りをなさる方で、今回、長谷川博己さんを主役に推したのも池端さんだそうです。なんといっても「夏目漱石の妻」の名演は凄まじかったですものね。「太平記」も文句なしに大河の名作の一つだし、しばらくこういう本格大河に飢えていたので、期待度は非常に高いです。
再来年が楽しみだなぁ~。
>良心的な作品作りをされる方
ここに、すごく惹かれました。
私にとって、昨年はすごく刺さった作品だったのですが、王道とはまた違うというのも分かってるつもりです。
本格大河も、もちろん大好きなので期待大です。
今年は、修行と思うことにしました^^;
長谷川博己は朝ドラの主人公にもなるらしいし、大河の主役にもとはよほどNHKに気に入られたのだろうね。朝ドラで男性が主役になることは少ないこともあって、両方で主役を務めたというのは今まで聞かない。
西郷どん大好き!! OPが(西郷部分は除く)。
日曜日は素晴らしいOP(西郷部分は除く)に酔って、本編が始まったら風呂に入って、風呂から上がって紀行で学んで。
こちらのレビューで本編の内容を把握して、土曜日の再放送を見れば、ストレスが少なくて済む(^_^;)。
軍人を取り上げた者です。
軍人が選ばれる可能性は低いと思いながらも、大河の人物選びに、戦国時代、幕末・維新ばかりというのも…上杉鷹山など、いぶし銀のような人物を選んでも…派手な合戦シーンなどがないと、ある層には受けないだろう、視聴率は伸びないだろうなと企画の立場で、勝手に思いました。こういう方向もありますよ、と。何かのきっかけになればくらいの軽い気持ちで書き込みました。
大河戦国時代、幕末維新を多くドラマ化しています。政治、戦いを描いています。軍人も同じ図式に見えます。
大河の世界は政治が絡んでいます。絡んでないのを探すのが難しいと思っています。政治も語るなど自由であっていいと思います。
今現在も歴史上の一点で、僕の前に道はない式で言えば、わたしたち現代人の後ろに歴史はできます。
縦横無尽に書いてもいいのではないかと思います。西郷どんがきっかけだから、まるで関係ないことではありません。
「お茶の間」を覗いてみました。水の流れがあまりよくないので、いいかなと思いました。何か伝えたいので、人が多いほうがいいと思って、こちらに書きました。勝手に許容範囲にさせていただきました。
スレを立ててまでやりたいとは思いません。
気楽なスタンスでいたいのです。嫌になったらやめるだけのことです。
わたしは日本でも、世界のどこでも、戦争が起こらないことを望んでいます。
日本の軍部が暴走していた時代がありました。二度とあのような時代が来ないことを願っています。
読売テレビ「そこまで言って委員会」
占守島 終戦の3日後 旧ソ連軍が攻撃を開始する
日本兵は武装解除を始めていた 帰郷を心待ちにしていた2発の原爆投下により日本の敗戦色が強まったのを見計らい 日ソ中立条約侵犯して対日参戦してきた
「ソ連軍は北海道の北半分の占領」も目論む
日本軍の猛反撃を受け、多くの戦死者を出す
その間に、北海道にアメリカ軍の進駐が完了、北海道まで侵攻できず
吉田茂元首相は回想録に、「もし、ソ連の希望通り北海道にソ連軍が入っていたら」「今日の北海道は東ドイツや北朝鮮のようになっていたことは疑う余地はない」「そうなれば、日本は二つの国に分断されて」
限られた人員で立ち向かい、本土の盾となりソ連軍を足止めさせた日本の兵士たちがいたからに他ならない。終戦を知りながら「ここが俺たちの死に場所だ」と全員玉砕覚悟で立ち向かった熾烈な戦いについては「太平洋戦争 最後の証言 陸軍玉砕編」門田隆将氏で確認していただきたい。
関東のほうでは放送されていないようなので、ネットで御覧になるといいと思います。
日曜日の昼間の番組です。番組名と日付を入力したら、たいてい1時間半の内容が視聴できます。
これは4月22日の放送でした。
「東京だよおっ母さん」の2番をNHKが歌わせなかった。
そこまでする必要はなかったと思っています。
NHKのアナウンサー、キャスターは元の方も入れて、偏っている人が多いなと思っています。
靖国神社にA級戦犯が合祀されているからでしょう。
しかし、「極東国際軍事裁判」(東京裁判)の11名の判事のうち、国際法の専門家はパール判事だけ、彼は日本側全員に無罪判決を下しています。
マッカーサーは処刑から2年半後に、「東京裁判」は間違いだった。日本人が戦争に入った目的は、主として自衛のために余儀なくされたと発言したそうです。
東京裁判は事後法で国連も不当と発表したそうです。
桜田門外ノ変とか水戸藩のこととか投稿していただいた方、ありがとうございました。これからも書いていただけると、うれしいです。
実は私も今作、本編が始まったら風呂に直行することが何週かありました(苦笑)。
あらかじめこちらで予習してから、再放送を見るってのはなかなかいい対応策ですねw
船坂弘はなかなかいいと思いますよー。
超人的な生命力ですよね。たしか、アメリカに渡ったのち、どこかの名誉市民になってましたよね。
もしかしたら、お互いにもっと相手のことを知っていれば…という形に繋げていけば、平和へのメッセージにもなると思います。
戦後のジャパンドリームという描き方もできますし。
悪くないと思うんだけどな。難しいですかねー。
684さんは684のような内容であれば、やはりこちらに書かれた方がよいと思いました。
本家はドラマの感想をダイレクトに書き込むところなので、それへの言及なしに関連情報だけを解説するのは、このサイトでは「雑談」に当たります。
そして、「雑談」はお茶の間でする、というのがこのサイトの大原則です。
前提として歴史的事実を述べてから、本題である感想・レビューに入るのであれば、何ら問題ありません。
(ポイントは、感想・レビューが「本題」であることです。)
そうであれば、いくら長文であってもかまいません。長文省略機能がちゃんとついてるので、読みたくない人は読まなくて済みますから。上限がないわけではないようですけどね。
私はここの長年のユーザーなので、ちょっとここの仕様をお話させていただきました。
684さんのように歴史に造詣の深い方がそれを披瀝してくださることは、こちらなら大歓迎です。いろいろ勉強になりますし、歴史について語りたい方もいるでしょう。
でも、本家は勉強や歴史の議論の場ではなく、多くの人がドラマを見た感想やレビューを豊かに展開する場なので、そこのところ、ご理解いただければと思います。
685、686の方、反応を、また教えていただき、ありがとうございました。
684より。
長谷川博己さんは次期朝ドラのヒロイン夫役で、主役は安藤サクラさんでは❓
いづれにしてもNHKお気に入り俳優には違いないが…
キリンビールに恩義でもあるのか……再来年はイヤな題名だ。亀井静香はあそこのビールは飲まないと言ったとか。
囲碁七冠の人の番組で、いきなりビールの大映し。350mlを毎日2本飲んでた70代の女は、現在垂れ流し中。
再来年は「キリン」の連呼で破滅に向かう人が増えそうだ。
民放のドラマの1クールが短過ぎ。歴史ドラマも少ない。
10回くらいでちょうど良い作品もあるけれど、もう少し長いドラマがあってもいいのに。
長めの作品や歴史物の経験を積んだ脚本家が少ないと面白い大河を書ける人が増えないのでは。
民放が無理なら是非NHKで若い脚本家に経験積ませてあげて欲しい。
太平記の脚本家さんと聞いただけで楽しみです。太平記は鎌倉炎上までが特に素晴らしかった。耐えに耐え、立ち上がった時のカタルシス。また吉川英二原作ということもあってか、日本語、台詞回しが美しい。
吉川英二、いいですねー。「宮本武蔵」の原作ファンだったので、海老蔵(当時はまだ新之助?)武蔵が決まったとき歓喜したのですが、いざ放送が始まったら、失望に変わったショックがいまだに忘れられない。
新之助も当時大好きで、舞台を観に行くほどだったのに、あんなにテレビに向いていないとは驚愕でした。
原作のなかで特に好きだったシーンも丸々カットされてて、そこで脱落。
原作も演者も好きだったのに、自分にとって最低ドラマになることもあり得るんだと、ある意味衝撃でした。
やはり、脚本・演出がとても重要ですよね。
素材へのリスペクト、愛情、理解度。その上での適材適所。
今年のせごどんはもう破綻していますが、今作だけの問題なのかな?脚本家が育たないということなど、日本のドラマ作り自体を抜本的に何か変えないと無理なのかな?と、思ったりもします。
でも、どうしたらよいのでしょうね…。
戦の場面、予算が足りないのはわかるけれどたまには迫力ある斬りあい、撃ち合いが見たい。
技術が進歩しているんだから何とか撮れないものかな。
使い回してもいいから。
去年一昨年と話の面白さで乗り越えたけれど、そればかりだと行き詰まるんじゃ?
徳川吉宗は既に大河にもなったが、徳川光圀や一休宗純を主人公にして欲しい。重税を取り立てて憎まれていた光圀や、生臭坊主だった一休を紹介して世間の間違った認識を壊したらいい。番組感想書き込みが大荒れすることは必至だろうけどね。
ジェームス三木さんの脚本よかったですね。政宗、吉宗、葵とどれも素晴らしい。西郷どんの脚本がぺらぺら過ぎて見てられません。
Eテレの『オトナの一休さん』は声やってる板尾創路と少しカブるかも(-_-;)。スタッフの好みなんだろうな。
ジェームス三木の周りには、ピンクの靄(モヤ)が見えるので、朝ドラも大河ドラマも脚本はもうやらないで欲しいなー(^_^;)。
映画でやたら脱いでいて
民放ドラマでは、合わないな役をやらされてる
という印象の二階堂ふみ
打って変わり「西郷どん」では
彼女の魅力が最大限に生かされている
愛加奈が彼女で本当に良かった
1年という長期の縛りを解いてくれたらなぁ。
もっと見たい人がたくさんいる。
義仲・巴とか小栗忠順とか。
文化人も見たい。
紫式部、小林一茶、本阿弥光悦などなど。
ヒストリアでいいだろ!と、言われそう。
政治家主人公はだいたい同じ感じになってしまうので、政治家じゃない人から見た当時の社会、という方が見方が変わって面白そう。
近所に西郷と愛加那に外見が似た夫婦がいる。そうか、ああやって……!!
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