古銭がきっかけとは、おもしろいですね！
ホント、何が見るきっかけ、好きになるきっかけになるかわからないものですね〜。
これからは国籍は度外視して、北村一輝主演で『ベートーヴェン』が見たい。
ベートーヴェンはハイドンにムガール大帝と呼ばれた ⇒ 北村氏は中国人にインド人に間違われた。
再現ドラマのベートーヴェンが沖縄出身芸人きゃんきゃん（堀尾正明アナ似）がぴったりだった ⇒ 北村氏は沖縄系。
何しろ彼は不滅の濃い人なのだから。
おもしろそうだけど、空想大河ドラマ枠になりそう。
「風林火山」が放映されたのは、子供が２歳の時だった。
オープニングの曲が流れると、踊っていた。
踊るといっても、テレビの前で、体を上下に揺するだけだが。
最近、動画サイトで「風林火山」のOPを聴いていたら、
しみじみ、いい曲だな〜、と。
奥行きがあって、ドラマに合っていた。
これこそ大河らしい大河の曲。
もちろん、他にも、いいドラマ、いい曲はたくさんあるが、
やはり、ドラマを好きになると、テーマ音楽も好きになる。
また、その逆方向も。
テーマ音楽が素晴らしいと、ドラマの世界に集中できるものだ。
というわけで、「風林火山」BGM集、欲しいなあ。
篤姫と江のオープニングは共に吉俣良さんの音楽により華やかで且つ哀しみも表現されていて素晴らしいと思う。篤姫のはクリムトの絵『接吻』にそっくりだけど。
平清盛のオープニングは削げた激しさで作曲の吉松隆さんの丸顔とのギャップが楽しい（笑）。
ファンタジー大河「精霊の守り人」のオープニングが大好き。
オーケストラと和楽器の組み合わせに乗せて壮大な風景が流れ、途中からは槍を持ったりりしい綾瀬さんにCGでつくられたであろう花吹雪が舞い散る。
映像と音楽の見事なコラボレーションによってスムーズにドラマに入り込めるお気に入りのオープニングです。
そういえば初めの頃の平清盛とあしたのジョーの薄暗さって似てる。精神力が無いと見てるのがつらくなる。
不倫で逮捕はされないが、独眼竜にミス・マガジン、この人たちが人生終えた時、「恋多き人生」なんて麗しく書かれるんだろうか。モテるねえ。怖いもんナシ（呆）。
えっと、次の西郷どん、はね駒コンビが出るんでしたっけ。それとも、次の朝ドラに出るんだっけ？
独眼竜では、子役が、松田なんとか（下の名忘れた）&ゴクミ、成人後が、渡辺謙&桜田淳子。
二人ともまだ若くてフレッシュで目にも美々しい若武者と奥方で、爽やかな感じがしてたものだけど、いま見ると、男がすごくえらそう。
女は従う感じで、時代の差というものをすごく感じる。まあ、30年も開きがありますからねえ。
今だとブーイングが出そうだけど、でも、舞台になった時代は、上流武士になるほどもっともっと男主女従が強かったはずで、今の時代劇みたいに女が男にタメグチきくなんて、あり得なかったろうなと思う。
そういう意味でも、昔の大河って、舞台になった時代の雰囲気を色濃く伝えていて、それを味わうのにいい。
斎藤工さんは不倫ドラマでブレークしたんでしたっけ。江の京極(似合ってなかったけど)とかARATAさんの弟役(これは色っぽかった・後で彼だと分かった)とか、今は昔。コント好きだったとは（笑）。
古巣の大河に出るなら戦国モノより幕末モノが良い気がする。
斎藤工さんは「八重の桜」に神保修理役で出演されています。
神保修理の戦ではない場で亡くなる(切腹せざるを得ない立場になってしまう)最期、残された妻の最期に涙しました。
一昨年の花燃ゆを観る気がしなかったのは、題名が花の乱と山河燃ゆから引っ張って来てるようで、なんだかテキトーな大河に見えたというのもある。
今年のは平均視聴率31.8%だったおんな太閤記から来てるのかな。
『天地人』の時、サラリーマンNEOで「セクスィー武将 恋知人 色香恋実」というのがあった。BGMは炎立つ・風林火山・功名が辻など。何度観ても笑える。大河ファンでこれを観てなかったらもったいない😆。
木曜時代劇『かぶき者 慶次』は前田慶次の晩年だった。若い時代を沢村一樹、伊武雅刀の悪い和尚(壇蜜を殺す)を北村一輝で観たいとNHKに提案した。適役だと思う😁。
八重の桜。素晴らしかった。
幕末に興味をもった。幕末から明治時代になる過程が素晴らしい。
あとは近代史に期待したいが、、果たして。
来年は幕末だから楽しみ
歌舞伎役者にも知性派とプレーボーイ派がいて、前者は香川照之と市川猿之助だそうで。香川は昆虫コスプレ、猿之助は「マネーの男」「梅雨入り坊や」とコントにも出たり。幅の広い方たちだ。
また大河に出て欲しいなあ～。彼らが出る大河ドラマに変なのは無い。スタッフも俳優も気合いが入り、共に高め合っているのだろう。おいしいお煮しめのようだ。
メロンパンに鷹の爪を入れたようなのが今年の。
来年の大河「西郷どん」を検索していて、
いつも大河の感想ブログでトップあたりに載る方の「『西郷どん』を率直予想」というのを読みました。
その中に、「(女性が主人公の大河の近年の傾向で)壁ドンとかイケメンとかスイーツ要素をちりばめて誤魔化そう」 や、「胸キュン路線」の文が。
「西郷どん」に悪い予感がする、という内容なのですが、
いや、私、これ今年の大河のことかと思いましたよ。
書かれたのは、昨年ですが、ちょっと時期は、ずれましたが、予感的中ですか？
どっちに転ぶかわかりませんが、先入観なしに、来年の大河を待ちたいと思っています。
八重の桜、名作中の名作でしたよね。元々、会津史に興味があり、会津が舞台の大河をやると知った時は本当に嬉しかったです。一年間、それこそ画面に食い入るように、一話も欠かさず観させていただきました。
美濃・高須藩が輩出した高須四兄弟の一人である容保が、会津藩に養子に入り、否応なく動乱の渦に呑み込まれてゆく・・・。陣羽織姿で写真に収まる若き日の容保。まだあどけなさ漂うその表情を見る度、彼の細い両肩に鉛の如くのしかかった会津の行く末に、今なお胸が痛みます。
容保にビジュアル的によく似た綾野剛さんは、本当にこれ以上ないくらいのキャスティングでした。穏やかな容保の表情が、次第に苦悩に満ちたものへと変容してゆく。徐々に追い詰められてゆく容保の心情が、綾野さんの圧巻の演技を通して痛いほどに伝わって来ました。本当に素晴らしかったです。
CG で蘇った鶴が城への砲撃シーンも、まるで当時の映像を見ているかの様な身震いするほど圧巻の仕上がりで、そこからも作り手の意気込みがひしひしと伝わって来ました。愛する会津を命をかけて守らんとする八重。髪をそいで向かった夜襲で、スペンサー銃を手に彼女が呟いた『一人も逃さぬ。』という言葉が、今も脳裏に焼きついています。
戊辰戦争後も、明けない夜の如く延々と続く、会津の人々の苦難の日々・・・。辛いシーンが非常に多かった八重の桜ですが、今まで余り知られていなかった会津の艱難辛苦を如実に描ききった、世に知らしめたという点で、記憶に残る非常に素晴らしい作品だったと思います。
八重の西島さん筋肉で話題になったけど、スポーツジムとかの筋肉の付き方だということ。武術だとあのような筋肉にはならないらしい。
大河ドラマ第1回の1963年は親の結婚した年。
10年くらい前に離婚し、父親は数年前に地獄に行った。
あまり関係ないかwww
「西郷どん」
キャストの改変はあるのでしょうか。
私は、演じる俳優さんのプライベートは関係ないと思う派なのですが、
今、これだけ注目され、叩かれている役者さんを予定通り出して、
クレームの嵐、視聴拒否の声が高まったらどうなるのだろうと、心配です。
純粋にドラマの内容で判断するのではなく、けっこう世間の雰囲気、流れ、風潮で視聴判断をする人も多いと思うのです。
「画面が暗い」のひと言で、そういうイメージが植えつけられた「平清盛」みたいに。(今になって、見直されつつありますが)
「西郷どん」
あの人が出るのなら見ない。の流れになりませんように。
私は、見ます。
『平清盛』はあまりにも陰陰滅滅とした雰囲気に気が滅入ってきたところに不評を耳にしたので、「そう思うのは私だけではなかったんだ……」と納得し、一時視聴を止めてしまった。
その後、義経の子役だった神木隆之介さんが遮那王役で登場するというので視聴を再開して最終回まで観た。
大河ドラマや歴史に熱心な人が家族に居ないので、視聴熱がテキトー。後になって観ておけば良かったと思うこともしばしば。周りに惑わされないで観ようと思う。
【功名が辻】はやっぱり飽きなかったから面白かったのかな。
おんな城主直虎のごちゃごちゃ感がいまさらやばくなってきた。ごちゃごちゃとしか表現できないが…なんであーなる。みたいなのを感じ始めた。
大河ドラマっていつからか、それらしい人でなくなったなー。私は今年は江に思えた。
萌えだのくだらないー。来年は大丈夫か心配だ。
追加ですが江も8割は見ていたので不思議と今回と似ているって思ったから書いたんですが失礼しました。
『八重の桜』を全話観たのには義務感もあった。
「面白いだけのものより、今やるべきものを」（制作統括）と東日本大震災の復興支援を旗印に福島を舞台に企画された大河ドラマ。
私自身が東北地方に住んでいる上に、10メートルの津波が押し寄せた海岸は、住民ではないが日常の行動圏内で、当日は午前中、後の浸水域でハクチョウや鴨や冬鳥たちを普通に眺めていた。ハクチョウは170羽くらいいた。
2週間くらい経って自転車で浸水域に行ってみたが、空襲の後のような状態をなんだかボンヤリと眺めるだけだった。まだ立ち入り禁止になってなかったので見ることが出来た。
綾瀬はるかさんはアスリート経験があるからか、戦うシーンがサマになってたな〜。
「歴史秘話ヒストリア」で北斎を取り上げていたが、
おもしろい！
イッセー尾形、やっぱりすごい。
今夜、もうすぎ、北斎の娘、お栄のドラマが始まるが、
すごく楽しみ。
キャストも豪華。
本家の大河より、すごいんとちゃう？
なんだろう、前々から思っていたのだが、
大河ドラマより、「ヒストリア」の再現ミニドラマの方が、
おもしろいぞ。
北斎、大河にしてほしい。
北斎ひとりでは１年のドラマは難しいかもしれないが、
半年とか。
浮世絵や北斎のファンって、外国にも多いし。
さて、始まるぞ。
「西郷どん」の幾島役、斎藤由貴さん降りましたね。
私は、女優としての仕事は、プライベートとは別に見たい考えですが、まあ、今の流れからいったら、仕方ないのかもしれません。
撮影現場はたいへんなことになってるでしょうけど。
こういうのでケチがついた。と、思わずに、
さて、新しい配役は誰かな、と前向きに、楽しみに待ちましょうか。
来年の大河は、配役発表は、まだ薩摩関係者がほとんどですが、今から続々と発表されるであろう、維新の志士や他藩の人物が、すごく楽しみです。
和風総本家のBGMに大河ドラマのオープニングテーマ曲が使われるが、正直、重い。
南野陽子さん出るなら観ようかな。
私もナンノちゃんはもっともっと日の目を見ていい女優さんだと兼ねてから思ってたので嬉しいですね。何十年ぶりかで大河ドラマを見てやろうと意を決して見始めた直虎を途中脱落したのですが、ナンノちゃんが出るならまたトライしてみようかという気持ちになってます。あまり俳優さんありきでドラマを見る人間ではないのだけど、彼女がどんな教育係をするのか、何話かだけでも見れたらなあと。
ひさしぶりに平清盛を見た。
男っぽい大河だなあと、あらためて実感。
最近の大河は女性目線のものが多いように感じるが、また硬派なものが見たい。
「西郷どん」のスタッフの中に「スケバン刑事」を見て育ったっていう人が居たのかもね。
それなら斉藤由貴出演辞退→代役・南野陽子という発想も理解出来る。
「西郷どん」
まだまだ発表されてない役がたくさんある。
坂本龍馬が誰になるか？と、言われてるけど、
これから発表される人物こそ、私達になじみのある人物が多いでしょう。
もちろん、主役を食ってしまってはいけないから、華のある俳優さんではないかもしれないが、
でも、脇も豪華なのが、大河。
期待している。
斉藤由貴さんは、時代劇では目が大きすぎる気がするので、南野さんのほうが合うように思う。
（あんなことあったけど、斉藤さん、昔から好きなんだけどね。）
南野陽子さんはさすが80年代を代表するトップアイドルだっただけあって、アラフィフになった今でも、その美貌は衰え知らず。
あの当時、中山美穂さん、浅香唯さん、工藤静香さんらと「アイドル四天王」的な扱いだったのを今でも覚えています。
その南野さんの大河出演、「武田信玄」以来30年ぶりになるんだなぁ。
南野陽子さんは『武田信玄』で湖衣姫。中井さんの信玄が「湖衣姫ー！！」と馬を走らせる？ だったかのシーンを憶えている。
二世俳優でもイヤミの無い中井さん姉弟、平岳大さん。知性気取りしてないところが良いですね。
「真田丸」で、平岳大さんを知ったことは、すごく幸せでした。
（出番は少なかったのに、しっかり記憶に残りましたよね）
以前、「スタジオパーク」に出られた時、母親の佐久間良子さんに、「絶対、役者になるな」と言われていたのに、劇団に入ったので、最初、佐久間さんは激怒していたと、話していました。
いやいや、結局、役者の道を許してくれて、ありがとうですよ。
おかげで、こんないい役者さんに会えました。
ほんと、二世俳優でも、親の七光り、という感じはしないですよね。
親の力ではなくて、ちゃんと役者の基礎を自分で学び、自分のカラーを持っている。
個人的に取り上げて欲しいのは、
徳川光圀。 創作ドラマの漫遊記などでない本物の光圀の一生を見てみたい。
一休宗純。 漫画の一休さんの印象が強すぎて、そればかりが浸透しているので、エロ坊主の一休を登場させてPTAを慌てさせて欲しい。
楠本イネ。シーボルトの娘。大河ではほとんど出て来ない女性ハーフタレントを使うことができて話題性も期待できる。
ちなみに足利尊氏、徳川慶喜、、徳川吉宗、平清盛も以前希望していましたが、これらは大河ドラマ化されました。慶喜は写真、自転車等趣味人として生きた明治以降もやってほしかったのですけど。
橋本イネが主人公の単発ドラマは宮沢りえさんでNHKでありました。花魁の母役は樋口可南子さん。
ドラマでもそのシーンはありましたが、イネは暴行されて妊娠しています。
南野陽子さんの湖衣姫、かわいかったなぁ。紺野美沙子さんの三条夫人も、美しかったです。
「武田信玄」は、女性陣もとても記憶に残る作品でした。
「西郷どん」は、
脚本が「花子とアン」を書いた方というのが、一番の不安材料です。
主演の方はいいと思うのですが。
連投ですが、わたしも「武田信玄」はとても好きでした。
南野さんも良かったけど、
特に三条夫人を演じた紺野さんは演技力も素晴らしく、
公卿から武家に嫁ぎながら、
夫の愛を愛寵に奪われ、不遇をかこつ妻の哀しさを
これでもかというほど良く演じていましたね。
日曜のゴールデンタイムに衆道……今朝、TVに大きく「衆」とあり、ギョっとした(笑)。
子供が観てる時間に衆道……海外ドラマのシャーロックは現代に置き換えているとはいえ回を追う毎に原作から離れ、BLを強くして腐女子には受けたが、次第にホームズファンからは見放された。
来年の大河は要警戒。とはいえ原作つきなので本筋もしっかり描くだろうけど。
衆道なんて露骨に描かなくたって、ニオわせるぐらいで大人には分かるもの。それを押し出されても。
映画では御法度とアラビアのロレンスを思い出した。
「武田信玄」の放送当時、私は中学生でしたが、三条夫人がかわいそうで、「三条夫人にも、もっと優しくしてあげたらいいのに」と思っていました。信玄の周りに、魅力的な女性がいっぱいいすぎ（苦笑）
侍女の八重も印象的でした。当時はちょっと怖かったけれど、三条夫人を守るために必死だったんですよね。
そうそう、侍女の八重、確か演じたのは小川真由美さんでしたか？ もともとがちょっとバタ臭い個性的な方なので、最初はどうなっていくのかな・・・とちょっと不安でしたが、さすがの演技力でしたね。三条夫人への母親にも勝る無償の愛をひしひしと感じました。あのドラマは男たちも無論良かったけど、女たちの描き方もそれに劣らず素晴らしかったですよね。
「武田信玄」は、演じていた中井貴一は教科書で登場した坊主頭の肖像画（今では別人と言われている）とあまりにイメージが違い過ぎ、個人的には違和感がありました。「おんな城主直虎」で演じていた松平健の方がイメージに近い気がしています。
オランダおイネは橋本ではなく楠本でした。失礼しました。恥ずかしい……m(_ _;)m
そうです、八重を演じたのは、小川真由美さんです。三条夫人も八重も京に戻りたがっていたのに、戻れずに亡くなって、かわいそうでした。以前、三条夫人は5人も信玄の子どもを産んでいるのだから、不仲ではなかったのではないか、という意見を読んだことがありますが、史実の三条夫人は、「武田信玄」の三条夫人よりも幸せな人生だったらいいなぁ、なんて思ってしまいます。
大地真央さんが演じた里美、池上季実子さんが演じた恵理も記憶にしっかり残っています。当時、「あさきゆめみし」にはまっていたこともあり、戦国版源氏物語みたいだなぁ、なんて思っていました。
今の大河、完全に見なくなった。
日曜日は裏を見る習慣になり、土曜日のあの時間は、他におもしろい番組もないが、再放送も見ない。
おもしろくない。という感想もない。関心自体がない。
こんなので、1月から大河習慣に戻れるのかが心配。
その前に「 平清盛」DVDが届いてるはずだから、そちらにハマって、「西郷どん」に集中できなくなるのも心配。
大河は興味があるテーマの時は見ます。海老蔵が嫌いなので「宮本武蔵」は見ていません。
西郷どんは楽しみですが女性脚本家なのでまた恋愛要素たっぷりではないかと不安です。個人的には男性脚本家さんがいいんですが。
西郷(せご)どんって読むんだね。
西郷(さいごう)どんだとばかり思っていた。
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