私も高橋克典さんの大河ドラマ、見てみたい。
nhkぽくないことないです。彼はNHKの時代劇も現代劇にもよく出演しています。
何よりご本人が何かの番組で「大河に出たい」と言っていた。意外にもまだ一回も出演経験がないらしい。
それから平幹二朗さんと平岳大さん親子ですが、直接絡むシーンは無いので「共演」とはいえませんが、二人とも「篤姫」に出ていたと思います。
あまちゃんスタッフで大河とか。
あまちゃん、録画して観ていたので楽しみ。
でも、平岳大さんも観たい。でも井上さんだからあるかも。
クドカンの大河決まりましたね。
33年ぶりに現代史、それもオリンピックを題材にするんだとか。
どうなるのか全く予想できなくて今から楽しみです。
戦国と幕末しかこの国の歴史はないのかという最近の大河。
それを吹き飛ばすクドカンの新しい大河に期待!
近代だって現在だって歴史なんだよー。
こういうのは何やってもどうせ叩かれるんだから
ノビノビ面白いものをたのんます!
大河ドラマにしたい人っていうので板垣退助を推薦してたよ。歴史には隠されている大河ポイントがたくさんあるそうだよ。そういうの本にしたらいいのにね。
昔、忠臣蔵を題材にした大河ドラマありましたよね。
あれで忠臣蔵の概要を知りました。
子供の頃(見る以前)は「こっちが斬りつけたのに何で仇討ち?」と理解できなかった。
常識や価値観は時代によって変わることを知った作品です。
思い出しました、元禄繚乱というタイトルでした。
本家には書けないけど、今回の直虎と略すけど結構オープニングから鮮やかでよかった。
ナレもよかった。
あとは一人だけナチュラルな感じだなと思ったのが筧利夫だったんだやっぱり…。
これからが楽しみ。
篤姫で直接共演はなかったが親子共演はしていたんですね。あとから知りました。
平岳大さんの演技もすごくよかった。篤姫の演技も。うまく書けないけど篤姫最終回はしんみりとして好きだった。いろんな大河ドラマがありますね。
西郷どんも見れたらいいな。またいつか。
子役の時代がながかったがまだまだ見ていたいぐらい直虎面白かったです。
うーんやっぱり大河ドラマはいいですね。
花燃ゆも真田丸も軍師勘兵衛も全部好きですね~。
大河ドラマだけはいつでも面白い。
今川義元が直虎では一話から気に入ったんでよかったです。今後どうなるかー。今回は歴史調べたくなる。
おれは
上川隆也と
杏の大河ドラマを見てみたい
男と女が
汲んで歴史を動かす時代として
昭和に取材すると
外務省機密漏洩事件
クドカンの大河も今から楽しみ。重厚で歴史ファンしか楽しめない大河から分かりやすく共感を覚える作風に流れが行ってるのかな。現代に近い時代モノがこれからどんどん見たい。鎧甲冑モノはしばらくいいや。
直虎は面白いけど子供の頃の竜宮小僧がベースになっているからいつまでも大河っぽく感じません。
蘇我入鹿と中大兄皇子・中臣鎌足
ここらへんを大河には出来ないかな?
あまり話もなくてよく分からないかな?
別のお茶の間スレでもでた話題ですが、
何年前かは忘れたけれど…10年前くらいだったかなあ。NHKがスペシャルドラマで正月二夜連続で「大化改新」やりましたね。
鎌足は岡田准一さん、蘇我入鹿は渡部篤郎さん、中大兄皇子は小栗旬さんでした。
新鮮でしたね。二夜連続に詰め込んだからもう少し回数があればいいのにと思いました。
一年間は長いかなあ。半年間ならよさそう。
確か大河ドラマで琉球王国の話で半年間のもの(東山さん主演)のがあった記憶があります。内容によっては半年間だっていいんじゃないかと思います。
すごい!そんなドラマがあったのですね!
見たかったなぁ。
キャストにもそそられる。
その時代を映像であまり見る機会がなくて、是非ともその時代の雰囲気を味わいたいと思っています。
また再放送やってくれないかな。
詳しく書いていただいたので検索もしやすいです。ありがとうございます!
464さんの書き込みを見て「母が録画ビデオくれたはず」と勇んで探したら『大化の改新』ではなく『聖徳太子』と背表紙に書かれてました(汗)残念!
母から「良かったから見なさい」と何年も前に貸してもらったきり見るのを忘れきってました。。考えてみればこういう時代のストーリーも見てみたいですね。
三谷幸喜が講演で、他の時代をやろうとすると出演者やエキストラの衣装全部作らないといけないので予算がかかるそうだ。戦国時代なら衣装や小道具のストックがあるそうだ。
出演者に売れっ子使うと足らなくなりそうだし、景気の良い時に他の時代の大河もやっておけばよかったのに。
昨日、教えていただいた(大化の改新)早速検索しました!
ありました!(聖徳太子)も(大仏・・)も。
見たい!どれもキャストがすごいですね。
買っちゃうかも!
ジャニーズ主演の大河は一つじゃなかったんですね。
見ていなかったからわからないですけど、面白かったんでしょうか?
一年間主演だとジャニーズの活動しながらだと忙しそう。
464です。
468さん、「聖徳太子」「大化改新」「大仏開眼」と大阪局制作の古代史スペシャルだったんですね。検索して、あーそうだったのかと。言われてみれば奈良が舞台ですものね。
私「大仏開眼」が記憶にないんです。この三作あらためてもう一回ちゃんと観たいです。
469さん、ジャニーズ主演の大河ドラマ、私は滝沢さんの「義経」、香取さんの「新撰組!」、岡田さんの「軍師官兵衛」しか知らないのですが、個人の仕事とグループの仕事と両立たいへんでしょうね。グループの仕事が少なめの滝沢さん、岡田さんはともかく。香取さんはかなり大変だったろうと思いました。
今の「直虎」で、大河を見る習慣を初めて止めた。
なんなんだ、この混ぜご飯。
何を味わってほしいのかわからない。
しかも、ひとつひとつ別々に食べるとおいしいと思うのに、
混ぜたことで、全部が不味くなったパターン。
悔しいから、裏番組を見た。
バラエティーは、私はあまり好きではなかったけど、
家族は大笑いして喜んで見ていたから、よしとしよう。
この際、今後、新しい大河はしばらく休んで、
昔のをいろいろ放映していっては?
直虎31回の首実検で、『菅原〜寺子屋の段』を思い出し、子供に「こたろう」と「いろは」と名付けると縁起が悪いと書き込んだ。このメジャーな作品の内容を知れは一目瞭然。これから大事なお子さんに名付ける方々、気を付けて下さい。
虎松の首の元ネタはガルシアの首? 深夜映画で観たな〜。
首実検は戦国時代にはよくあったのだろうけど、政次アゲの為のエピ挿入だったら残念。
クドカン大河は、個人的には、
大コケして最低視聴率記録を更新するか、
逆に若い世代を取り込めるかの、
大博打になりそうな予感がする。
大河も、視聴率が悪いなら、半年で切るシステムにしてもいいと思うよ。
半年分のドラマの脚本くらい、ストックしておけないのかな。
それこそ、歴史で誰でも知ってる、有名なエピソードをなぞるだけでも、意義はあると思うんだよなあ。
琉球の風、のときは、東北ものとセットだったよね。
ともに、日本の中央政権から離れた遠いクニが舞台だった。
何かの試みだったのだろうけど、まあ、そういうことも、時にはやっていけばいいと思う。
伊勢谷友介、かっこいい。
また大河に出て欲しい。
今までの一番は、「龍馬伝」の高杉晋作。
ドラマはイマイチだったけど、「花燃ゆ」の吉田松陰もよかったよ。
シャープな体型の彼は、ストイックでナイフのような危うい役が似合う。
来年はどうかなあ。
幕末のイメージつき過ぎるかなあ。
「ジョジョ」彼を見に行くよ。
マンガは好き。
ドラマの、マンガ的展開も嫌いではない。
でも、今年の大河は、好きになれない。
昨日は、「神回!」なんて、大絶賛の嵐だけど、
おもしろくないぞ。
なんか違うんだよなあ。
最近「神」、簡単に大量生産、どこにでも降臨する。
昨日の大河ドラマで、「神回」「感動」て、なんかこわいなぁ…
なんでもあり、って感じ。
私はセンセーショナルで衝撃的な描き方より静かに深く心にぐっとくるのが神回だと思うなあ。
神回かあ…(-_-;)
つくづくSNSの力ってすごいですよね。
何人かがつぶやいたら、たちまち広がって、
そんなにおもしろくないと思っていた大河でも、
まるで感染したように、いつの間にか、楽しくなっています。
みんなと仲間になりたいという気持ちが、そうさせるのかもしれません。
みんなと楽しさを共有できるのだから、悪いこととは思いませんが、「流される」人もいるのは確か。
とは言いつつも、自分の好きな大河と出会えた時には、探さなくても同じ気持ちの人と逢えるこぬいう場は、嬉しいでしょうね。
でも、今作は、私は×。
TLチェックもしてません。影響を受けたくないから。
西郷どんもう撮影してるのかな。
出演者のブログで確認。
西郷どんの撮影始まったんですかね。
今、主演の鈴木亮平さんのブログ覗きにいったら、西郷どんの美術、セットが素晴らしいみたいなのがありましたよ。その内容のは8月11日upしてました。
「西郷どん」
まだ詳しい情報も入らないのに、たまに見かける「期待できない」と決めてる意見には、悲しくなる。
そういう先入観から、どれだけ、いい大河がはなから見られず、伸び悩んだまま終わったことか。
私は、楽しみにしています。
配役発表もこれから続々と・・・。
どちらに転ぶかは、始まってみないとわからない。
まだ先と思っていたけれど、もう、あと4ヶ月なんですね。
SNSでの「期待できない」大合唱はやめよう。
ところで、CD出すなら、
「真田丸」の公式サイトでのみ発表された、
「直江状、朗読完全版」もCDで、ほしかった。
上に書かれておられる方同様、始まる前から見ない宣言をSNSでみるたびもったいない、残念だなと思います。
男性にも女性にももてた、そういうとこも描きますよなのに女脚本家の書く幕末なぞおもしろいわけがない、それに西郷の恋だの愛だのに時間をさいて肝心の大河らしい部分などないだろうみたいな決めつけも目にします。
先月からクランクインし通常ならNHKでのスタジオでとなるのでしょうがまだ「直虎」撮影中のためか外部にスタジオ借りての撮影のようです。もうそろそろ鹿児島での撮影もはじまるみたいでキャスト、スタッフともに残暑厳しいおり体調に気をつけて頑張ってほしい。
上に書かれた方がいらっしゃった、鈴木亮平さんのブログ、私も見てみました。
私は、この人の他のドラマを知らないのですが、ほわ~として、優しそうな人ですね。(目がたれてるから?)
なんだか、来年の「西郷どん」楽しみになってきました。
今まで、西郷さんのイメージって、豪快で、でも、腹の中で何を考えてるかわからない策略家。というものでした。
実際、過去の大河ドラマでも、そんなふうに描かれていたものが多かったように思います。
でも、鈴木亮平さんの西郷さん、そうならないような気がします。人のよさそうな、ちょっと抜けた西郷さんになるのでしょうか。あくまで私個人の、写真を見ての印象ですが。
原作、脚本ともに女性ということで、今から「期待できない」と言われる方もいますが、私は、おもしろいものを見せてくれるのでは?と、期待しています。
小出しにされる情報を、これからもチェックしていきたいです。
斎藤由貴さんや、渡辺謙さん。
不倫というスキャンダルは、楽しいものではありませんが、
役者としてのイメージまで、悪くしたくはないです。
来年の大河、今から、「出すな。出るなら見ない」という声もあるようです。
おそらく、ドラマがスタートしたら、さらに、大バッシング必至。
私個人としては、このふたりの役者としての仕事は大好きなので、プライベートを混同して、評価したくないと思います。
大河に出演されたら、おもしろい味わいや深みを提供してくれるでしょう。
もし私が、不倫された当事者の家族、友人だったら、視聴をボイコットすると思いますが、そうではないので、来年の大河は楽しみにしています。
全然期待していなかった直虎がまさかこんなに面白いとは!
やはり食わず嫌いはよくないな。
なので西郷どんもちゃんと一回目から見てみることにした。
真田丸から脚本家によっては大河は面白いこともあるとわかった。
感動って、一番新しいもので上書きされる。
「真田丸」を見ていた時は、「これが一番」と思ったけど、
興奮が落ち着いてきた今考えると、
私の一番は「龍馬伝」だったと、あらためて思う。
もちろん、「真田丸」も、変わらず大好き。
過去の大河も、好きなものはたくさんある。
でも、「龍馬伝」本当によかった。
話はシリアスなんだけど、やたらと「泣かせよう」にかかっていない。
ファンタジーもあり。
ファンタジーといっても、お花畑ではない。
戦場のど真ん中で、着流しで三味線を弾く高杉晋作。
なぜか弾があたらない、ファンタジー。
でも、戦場で三味線を弾く余裕の姿を見て、敵が戦意消失したのは史実らしいので、これは、ただの夢物語ではなくて、素敵な脚色なんだよね。
もちろん福山雅治ははまっていたし、
香川照之は、屈折した人物を、すごく巧く演じていて、さすが。
大森南朋と佐藤健の関係は、見ていて苦しかった。
本田博太郎は、「直虎」でも同じような役で出ていて笑った。
吉田東洋役の田中泯さん。初めて知った役者さんだが、すごく深みがあって、画面が引き締まった。
そして、忘れちゃならない、後藤象二郎の青木崇高。
前半は、龍馬たち下士をいじめていじめていじめまくる、嫌な奴だったけど、後半登場した時にびっくり。
太って、貫禄のある、中年になっていて、「えっ?」「すごいね」と夫婦で絶句した。
役作りのため、体型から変えたらしい。
他にも、「龍馬伝」は、書ききれないくらい、超豪華キャストでだった。
もちろん、シナリオも秀逸。
「龍馬伝」CSで放送されないかなあ。
当時、見ていない人にも、見て欲しいよ。
間違いなく、好きになると思う。
ところで、青木崇高さんは、「西郷どん」にも出る。
楽しみだ。
鈴木亮平さんのブログ、チェックするようになりました。
いいですね。
人柄が顔に出ている。
二人用の顔出し看板で、ひとりで顔を出して悦に入る(?)鈴木さん。可愛すぎる。
観光地で顔出し看板を見つけて、「写真撮るから、やってみ」と言っても、うちの子、頑として拒否しますよ。(笑)
こんな子供みたいな面や、撮影中気づいたことなど見ても、優しい人なんだろうなあと、わかります。
「西郷どん」楽しみです。
NHKBSプレミアムで放送が始まる「全力失踪」
タイトルからして、コメディ?
見たいけど、我が家はBS契約してないんだよ~。
BSのドラマって、下手な大河より、巧く作ってあって、
けっこういいドラマだったりすること多いんだよね。
泰造さん、ぜひ、また大河にも出てくださいな。
幕末好きの泰造さんだから、来年の「西郷どん」も呼ばれるのではと、期待してる。
斉藤ゆきと渡辺けん、『はね駒コンビ』。宮城県の名門女子校を創った人の話。斉藤は祖父母が宮城県出身とかで、宮城県出身の歌人、原阿佐緒を演じた。美貌ゆえに波乱の生涯というサブタイトルだった。渡辺は独眼竜、壇蜜はエロ動画、面汚しばっかり。宮城県在住ですが、地方って、メジャーになった人を質に関係なく、異常にありがたがるんですよ(T_T)。
「はね駒」といえば、斎藤由貴さん役の主人公の実家が、郵便局じゃなかったですか?(昔は、地方の名家や小金持ちが、自宅を改築して郵便局もやっていた例が多い。特定郵便局って、国の物ではなく、個人の持ち物だったんですよね)・・・ちょっと脱線しました。
郵便ポストを知らなかった当時の人が「郵便受」の文字を見て、「垂れ便受け」と勘違いし、上の差し出し口をトイレにして・・・ドラマの中で、「いったい、どうやってやったんだ?」というお父さんの台詞があったような。
朝ドラに間違いはないのですが、もしかしたら、「はね駒」ではなかったかもしれません。なにしろ、そのシーンしか記憶にないのですから。
当時私が、どれだけ衝撃を受けたかわかりますね(笑)。
でも、少し前、「Qサマ」で、「ポストが登場した当時、何と間違われたか」という問題が出て、私はすぐわかりましたよ。(って、偉そうに・・・)
宮城県、いいじゃないですか。
ありがたがるなんて・・・自分の出身地、住んでいる所に愛着がある証拠ですよ。こんな有名な人が出てるんだ〜。と、あらためて、故郷への思いを再認識するんです。
「伊達政宗」やっぱり、おもしろかったですしね。
それを演じていた役者のプライベートは関係ないと、私は思います。
なんか、「朝ドラ談議」でしたね。
スレ違ってましたか。
「伊達政宗」はよかったですよ。
西日本の人間 なので、東に行くことがあまりないのですが、(高校の修学旅行の長野までが最東)宮城県は、行ってみたい県のひとつです。
(サンドウィッチマンも好きですし)
大河ドラマで舞台になった所って、やはり魅力的に描いてあるから、行ってみたくなります。
招致合戦が激しくなるのもわかりますね。
鈴木亮平のブログもよみました。
西郷どん大丈夫かなー。
はね駒コンビは西郷どんに出演します。上記の名門・私立・女子校は森○○子さんの出身校。
宮城県内には伊達政宗が朝鮮から持ち帰ったという臥竜梅の兄弟があり、花の咲いた枝でモズ♂が上空を行くトビを見上げていました(笑)。
ドラマはやたらと立派でしたが残念な観光地に仙台城址がありますね。○○城はブラタモリに出て来て現在は○○が行われる○○所。政次の串刺し思い出した……不謹慎でしょうか。
約50年前の3才になる前、名古屋近郊に住んでたが、フワフワの犬のシッポを触った素晴らしい記憶があるのみ。日本史がたっぷり詰まった名古屋城をはっきりと見たいですね。
ゔゔゔ
伏字が多いですね(泣)
日本全国、過去、大河の舞台になった所がたくさんあって、
行きたい所、いつか行く(予定)の所が、どんどん増えています。
西日本に住んでますので、西日本の舞台にには行く機会もあるのですが、近そうで意外と行かないのが、名古屋方面なんです。
関西に行くか、東京方面に行くことは多いのですが、その間の土地は素通りが多いです。
新幹線で関ヶ原を通過する時、いつも「行ってみたいな〜」と思っています。
あんなにいろんな大河の舞台になっているのに、名古屋には行ったことはないですね。
来年の大河の最初の舞台は鹿児島ですね。
指宿や知覧には以前行きましたが、次はぜひ、西郷さんの足どりを訪ねる旅をしたいです。いつか。
以前訪れた時には、指宿の町は観光客も少なく、閑散としていましたが、「西郷どん」を機に、鹿児島がまた盛り上がるといいですね。
去年は堺雅人、今年は高橋一生 来年は瑛太
好きな俳優がでると、見るのも楽しい。
瑛太は篤姫以来だとおもう。
鈴木亮平の良さはよくわからないし、主役は
重荷じゃないかと心配だけど、頑張っていただきたい。
臥竜梅にモズそしてトビ、まるで『古木鳴鵙図』というか『武蔵'MUSASHI』のオープニングみたい!
武蔵放送時は全部録画するとビデオテープ8巻にもなるな〜と総集編だけ録画……端折られ過ぎててあまり意味無かった(T_T)。
黒歴史のドラマ評価ですが、当時ブルース・リーに興味があったので、吉川英治の原作は知らないけどしっかり最後まで観ました。
城太郎役の三浦春馬さんが小汚くて男の子らしくて可愛かった。当時彼の名前は覚えなかったので、その後の美青年が彼だと分かった時には目が飛び出そうになった💦。
吉川武蔵の人物設定はあしたのジョーの元になっているとあり、なるほど……。菅田将暉さんは映画にCMにと忙し過ぎて古巣のNHKの出番が少ないのか……秋に公開の作品、あれ? 何かに似てる……寺山か……。プレミアムトークに出ないかなー。
西郷どん主役俳優さんは役作りがハンパ無いと言われてるが、『花アン』にて吉高さんと共にピアス穴丸出しでドッチラケー。変態ピアスと蛇仮面とNHKに皮肉った。抜歯までした濃い人に遠く及ばない。
朝がきたの玉木さんは消えていた。
ピアス穴消してもらえない人はスタッフに嫌われてるのではと推測する。
「西郷どん」炎天の中をキャスト、スタッフ汗まみれで撮影がんばっている様子をちらりと拝見して鹿児島でのロケこちらまで熱が伝わってくるみたい。
現在鹿児島放送局におられる登坂アナウンサーが主演の鈴木さんにインタビューした動画を見た。
鈴木さんがよどみなく話されていたのに、ひととき言葉を吟味して長めの間があったのがリアルで、登坂アナが言葉をはさんだりすることなく相手の言葉が出てくるのを待つ、熟練の聞き手の技を見た次第です。
別の会見動画では共演三度目の黒木華さんとの気心しれた仲良さが見てとれて、この二人が紆余曲折あった末夫婦になるのねと感慨しきりでした。
「幕末と戦国は見飽きた」という意見もありますが、
(確かに、それ以外の時代の大河も、もっと見たいとは思いますが)
私は、今、「西郷どん」楽しみにしています。
同じ時代でも、制作者やキャスト、視点を変えて、また、最近になって出てきた新説もあったりして、過去の作品とは絶対に違う物が描かれるのだから、来年の大河も、きっとおもしろいはず。
特に、今、これから続々と発表されるキャストが、楽しみでたまりません。
西郷さんのドラマなのだから、坂本龍馬や、桂小五郎、(直接は対面しなくても、高杉晋作らも?)勝海舟、徳川慶喜なども出るでしょう。
そういう、今までの大河で何人もの役者さんが演じてきた人物を、今度はこの人が!どんな風に演じるのかという楽しみがあります。
「真田丸」のキャスト発表時、幸村を堺雅人さん、信之を大泉洋さんが演ると知って、最初は、「ええ〜(不満)」と思ったのですが、ドラマを視聴してみると、なるほど、このドラマにはぴったりでした。
いくら過去の幸村がよくても、このドラマにはこの人なのだと気付きました。
過去作と比較しての変な先入観はなしで、来年1月から楽しみたいです。
もちろん、過去演じた役者さんと比較する見方は、ありだと思います。
私は「龍馬伝」のキャストが好きだったのですが、「西郷どん」では、こうきたか!このドラマではこの人だけど、私の中ではこの役の一番はあの人だなあ。なんて思うこともあるでしょう。
というわけで、未発表のキャスト、早く知りたいなー。
龍馬伝・今年の大河・ガリレオ、と3作品をまとめて世代交代させると、
藤本哉汰⇒濱田龍臣⇒三浦春馬⇒福山雅治
なんだか楽しくなります。
龍馬伝は暗殺されるのがわかっているので、つらくて初め観てなかったが、祖母がくれた古銭の中に「天保通寳」が入っていて調べたら発行が1835年で龍馬の生年と同じだったので、慌てて観始めた。
今年の大河は初め観る気マンマンだったのが、今は「紀行」しか観ない。直政が出たらまた観ようかな。
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