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「やさしい猫」というドラマがNHKにあった。
不法滞在者が裁判で勝ち、日本で生活できるというトンデモドラマだった。
その線上にあるドラマかと思ったが、意外にもそうではなかった。
NHKにも常識があるのだと感じた。
外国人による傷害事件と無戸籍者の問題を重ねたことで、時間が足りず、駆け足の内容だった。
またAI搭載型ロボットのような落合の違う一面を見せる事も合わさり、余計にそう感じだ。
外国人による犯罪は強制送還が伴わなければならないと考えるので、裁判結果については良かった。
というより、そもそも論だが仕事を辞めた時点で帰ってもらうのが当然だ。
日本をEUのようにしてはならない。
ちゃんねるレビューはドラマの感想を書く場所などで、一度だけにします。
>犯罪に対しては、日本人であろうが外国人であろうが同等に扱う。これは鉄則。
その上で今後どうしたいのか、罪を償った後も引き続き日本で暮らしたいのか、”もうこんな国なんか嫌だ”母国に帰りたいとするかは本人が考える事。だと思うんだけどなぁ。間違ってますか?
完全に間違っています。
まず日本人と外国人は明確に違います。
国籍です。
外国人犯罪者は帰る国がある。
彼らの希望など聞く必要なない。
強制送還の1択のみが正解です。
平等、人権、多様性、差別するな・・・このような一見正論と思える単語をサヨク、マスコミが悪用し、世界中に垂れ流した事で、EUは移民難民によってボロボロとなりました。
内心では多文化共生に不安を感じながらも、きっとそれが正しいのだと信じ、外国人を受け入れた結果、おもてなしの気持ちからだろうか自分たちの伝統や習慣さえ引っ込めた。
具体的にはイスラム教徒に配慮し、キリスト教のイベントを冬のお祭りのように言い換える等したが、彼らは増長するだけで感謝などしない。
それでも多くの国々、人々がなんか嫌な連中だけど最悪でも労働力として活用できると考えたが、そうはならなかった。
彼らがもたらした物は治安悪化と生活保護に伴う社会保障費の欠乏、そして国の分断のみ。
日本は欧米で失敗した移民難民を労働力と言い換え、これから123万人を受け入れようとしている。
労働力と割り切り、使えない者たちの人権を無視し、強制送還するだけの覚悟が無ければ成功しないだろう。
しかし、たかだか2,3千人のクルド人にさえ困惑している日本政府がトランプのように出来るとは思えない。
職場に馴染めなかった者たちの何パーセントかはギャングとなり、あなたの隣人となる。
それで良いのですね?
私は嫌です!
良作です。火曜は観たい作品が多数あり、録画しつつ毎週楽しみにしています。
今回も良かった。日本の無戸籍者は1万人と言われています。春ちゃんのように就学の権利を奪われ人間らしく生きられない子供達が現実にいます。彼女が声を発さなかったのは罪の露呈だけが原因ではないとても意味深い描写だったと思いました。春ちゃんやグエンさんが罪を犯さなくてもその困難や誤解を周囲が察してあげられない世の中が哀しい。私見と厳粛な法、法を司る者達それぞれのアプローチで2人を導き裁く。懲役刑に強制送還、犯した罪の為の戸籍取得、万々歳のハッピーエンドでは無いけれど再会の為に生きる…明るい道筋になったのではないかと泣けました。
落合さんの恒松さん、津村さんの市川さん、凄く良かったですね。キャスティングセンス抜群の本作、役者さんが作品の良さを際立ててます。
遠藤憲一と松山ケンイチの「Wけんいち」の演技が素晴らしいと思いました。何故か⇒法廷内での「真の裁判長」の熱弁とそれを見つめる「裁判官」の心の通じ方を見事に表現されている。このドラマ脚本も素晴らしいが演者も素晴らしい。今期ベストワンを狙う久々の優秀法廷ドラマだと思いながら、感動し涙が出た。★⇒8。
ソクラテスは、悪法も法なりと言って毒杯を飲み干した。
法に触れれば、それは罪であることへの抵抗を命を賭けて敢行した。
でも、私たちの中で、一度も法に触れずに生きてきたと言い切れる人がどれだけいるのだろうか。
他人の頭をなでただけでも暴行罪が成立し、横入りを注意しただけでも威力業務妨害罪が成立し、何気ない一言でも侮辱罪が成立しうる。
形式的に法に抵触しても、既に世の中が変化していて、風化した法規もある。
その中で、このドラマのグエンのように、母親を不慮に死に至らしめ戸籍もない状態の少女を庇うために、とっさに刃物を威嚇のつもりで使ってしまった者や、「やさしい猫」のクマラのように法手続きを知らずに、日本から強制追放をされるようになったが、日本人たちの良心を結集して、それを阻止してもらえた人に対して、単に悪質な外国人として排除しようとする…それは横暴以外の何ものでもない。
私の周りの若い子は、掛け替えのない地球を護りたいとか、無医村の医者になりたいとかのきちんとした将来設計をして頑張っている子も多い。
でも一方で、闇バイトや特殊詐欺を大した罪の意識もなくやっている若者もいることがニュースで報道され、そういうドラマも溢れかえっている。
不法外国人がどうのこうの言ってるうちに、見知らぬ日本の若者にごっそり財産を持って行かれるリスクの方が大きい。
犯罪者が個性や特性じゃない?
そんな言い回しはやめてもらいたい。
犯罪には、個々の背景があって、だからこそ、不起訴や諸猶予を含めた量刑と審理がある。
negateiveな事例だけを例示して外国人排斥論を展開するのは、選挙のnegative campaignと同じレベルだよ。
このドラマで、グエンは実刑になり、「やさしい猫」のクマラは日本在住を勝ち取った。
いずれも妥当な結論であり、制作側の確固たる識見を感じた。
外国人排斥論者を百歩譲って不法外国人排斥論者と呼ぶにしても、そういう人たちの保守的な考え方を、私は間違っていると確信する。
オリンピックを挟んでも継続視聴した数少ない一つ。
ストーリー展開も巧みだったが、法廷での松ケンの自閉症を醸しながらの長台詞はさすがでした。
恐らく演じることが大好きなのだろうが、それにしても凄い役者になったものですなぁ〜。
横ですみませんが、2026-02-08 09:47:59さんの間違ってますか? 間違ってないと思います。
現実味があるのかどうか分かりませんが「やさしい猫」も後味よくて好きなドラマでした。
日本人VS外国人のような論議を読む度に、なぜ同じ人間という観点で考えないのだろうと自分は思います。
SFが好きなこともあり、SF小説やSFジャンルのドラマをよく読みよく視聴して○十年ですが、未来の話になると、日本VS外国の概念はほぼ無くて、まるっと地球人として描かれます。
日本VS外国の概念は、国内の領土派閥争いのような戦国時代の概念だとずっと思ってきました。
日本が日本が…という自国のことばかり考える種族は幼いと感じます。まぁ、自国のことばかり考えるのは日本に限った話じゃないですけど。
だから紛争や争いが起きるのに。
自国の利益ありき、外国人は他所の人、そういう幼い考え方、自分は性に合いません。
同じ人間同士として、どうやって互いを理解し、互いを尊重し、互いに協力して一緒に生きていけるのかを探ることが、未来に向けて大切なことと思います。
外国人を労働力としてしか見ないのは、まるで上下関係の世界。
昔の奴隷制度の名残のようにも感じます。
外国の方と一緒に働いたことありますか?
介護現場では、一緒に働く上に於て、相手の人間性を信頼尊重してなければ、スタッフが少ない夜勤時間帯とか、とても入居者を任せられないです。
個室の入居者の部屋に1人で入って頂き、密室で入居者を任せる訳ですから。
犯罪は外国の方も日本人も等しく同じように起こすのです。
犯罪に国籍は関係ありません。
松山ケンイチさんのASDの演技が上手くて見入ってしまいました。
「わからないことをわからないと、わからないことがわからない。」このしつこい台詞が彼らしい。
じゃぁ、お聞きしますが、「不法外国人」と「合法外国人」の見分けってつくんでしょうか?
外国から来た留学生や、母国に家族を残してやってきた自動車工場で働く出稼ぎ労働者、国が認めた技能実習生に、介護の現場で働くフィリピン人女性、ウクライナやミャンマーから避難してきた人々など。
街角で、コンビニで、ばったり出会って区別付きますか?
そりゃぁ、欧米で見かける密入国者や、短期ビザで入国しておきながらのオーバーステイは取り締まるべきだと思いますが、それは警察や入管のお仕事。
見分けがつかない以上、一方的な決めつけ(色眼鏡)は基本的人権の侵害であるとともに、日本人の価値を下げますよ。
老婆心ながら、お気を付けください。
発達障害の問題や、外国人移民の問題も取り上げられたが、それらのことは単なる例示なのだと思った。
「宙わたる教室」でも、副主人公の柳田のディスレクシアの問題があったが、それよりも何よりも、科学の真実を追究することにあっては、全ての人が平等であるということが、制作側の一番言いたいことだと思った。
ここでも同じ。
国民を権力の横暴から護るものとして、司法の真実・正義を追究することの尊さ、偉大さ、そしてその喜びを分かち合っていかなければならないというのが、制作側の一番の肝だと思う。
コスモポリタンの安堂に触発されて、伝説の裁判官の門倉が、法廷をなめるなと啖呵を切ったシーンが、このドラマの中でも、最高の見せ場だった。
個性であっても特性であっても、そんなことは些細なことにすぎない。それぞれの個性や立場で、真理・正義を追い求める人たちへの賛歌だと、私はこのドラマを受け止めた。
8話最終回を見た。
ドラマとしてはとても面白かった。
それでさえ、どんなこともタイミング、運、当たり外れ次第、人生ガチャというのが逆に切ない。
一歩引いて俯瞰して見ているから楽しめている自分がいる。
ありえない設定のドラマばかりだけど、こういう綺麗事のありえないは見続けられるんだと思った。理想を願う気持ち自体は消えないからかなと思う。
役者さん達皆さんとても良かったです。
7話を見た。
自殺は卑怯だ。
結城なりの正義を主張して欲しかったが、それが通らないことは百も承知。
結局はこの手段しか残っていなかったのか。
もしも彼に家庭があればと考えてしまった。
彼には優秀な検察官というプライドしか残っていなかったのだろう。
その虚飾が法廷で明らかになる。
死んだ方がマシとなったのだろう。
最終回の再放送はいつもの予定とは異なり、16日月曜の早朝2時35分からだ。
人の好さが滲み出る古川検事のオニオンスープが飲みたい。
コンビニで出ないかな。
うーん、作品としては好きなんだけど、発達障害の話として見るのと司法の話として見るのでちょっと違う気持ちになるかな。再審の流れに持っていきたいのは分かるけど、人の時間と生命を奪った冤罪で死刑執行。やはりこれは重過ぎる。人間は転びながら 転びそうになりながら 歩く。も、分からないことを分かっていないと、分からないことが分からない。も、テーマとしては凄くいいんだけど、このあまりにも罪深い法廷で自分語りで締められてもという気にちょっとなってしまった最終回。役者陣は皆さん良かったです。
職権発動の今回はサスペンスの様相でしたね。
「真実」を、知れて良かったという父と知られることがあってはならなかった父。父もまたある意味宇宙人だった謀らずも彼の特別な視点がそれを詳らかにすることになった。感情感覚と表現に乏しい宇宙人の涙が「大量のたまねぎ」で表されるのは秀逸でした。
人間は間違う。不確かな生き物。その人間が「真実」を取り扱う難しさを感じた回でした。火曜のドラマは濃いですね。
結局、最高裁は世の中を追認するだけで、統治行為論やら何やらで、世の先陣を切ることはない。
長沼訴訟しかり砂川事件しかり。
尊属殺や一票の格差のように、世の中の価値観の変革や法の不備が明確にならない限り、重い腰を上げない。
世間に波風を立てないように、耳障りの良い方向に誘導してゆく。
宇宙人として、あたり前の正義を追求しようとする安堂清春。
それによって、本来の自分を取り戻す伝説の裁判官や、目を開いた元法廷という箱の中の風紀委員。
法廷で、裁判官同士が、カメラ目線だとかなぜにコンタクトとか言い合って、弁護人にそこで笑うなと言う…こんな法廷絶対ありえないけど、あったていいじゃないかと思わせる。そこは、神では無い“人”が、人を裁く場。分からないのに結論を出していいはずの無い場だ。
発達障害の演技では、「ライオンの隠れ家」のときの坂東龍汰さんのとってつけたようなワンパターンの演技が絶賛されて、???だったけど、松ケンさんの、この演技力、そしてそうゆう人がこうゆう立場の人だったらどうなるのかをリアルに表現する役者魂に度肝を抜かれてしまっている。
ここへ来てやっと見はじめました。良かった取っておいて。他が全滅に近いので見るもの無くなってたところへこの良作。やはりNHKのドラマはお金が掛かっているだけあって違うよね。見ごたえがある。
そもそも撮影スタッフの数が映画並みなんだもん。スタッフに聞いたことあるけど民放のドラマはこの半分以下の人数ですねとか言ってた。
>外国人による犯罪は強制送還が伴わなければならないと考える
観光などの短期・長期「ビザ」で滞在しているような外国人であれば、それもアリとは思いますが、グエンさんのように「在留資格」を持っている人にまで拡大解釈するのは疑問。
「帰化」した人なら日本人と同等に扱うけど(今回のような実刑)、そうじゃないグレーゾーン(外国人でも日本人でもない)は入管のサジ加減でどうにでもなるとなったら、出稼ぎ労働者も雇用主も困惑するのでは?
日本人だけでこの国が成り立つのなら何も問題はないけど、外国人の助けが無ければ回らない現実を見て見ぬふりをしている場合ではない。
犯罪に対しては、日本人であろうが外国人であろうが同等に扱う。これは鉄則。
その上で今後どうしたいのか、罪を償った後も引き続き日本で暮らしたいのか、”もうこんな国なんか嫌だ”母国に帰りたいとするかは本人が考える事。だと思うんだけどなぁ。間違ってますか?
今回は視点は今までで一番良かった。けど、問題の深さの割にあっさりと片付いてしまった。
あの少女が無戸籍でヤングケアラーで母親を死亡させてしまったという、何とも過酷な運命の割に気丈に描かれていたから見れたけど、普通に考えると、心の闇は相当深く成長の遅れももっとみられたと思う。焦点を安堂に充てているのでそこまで掘り下げることはしないのだろうけど、性暴力や性産業に巻き込まれなくてよかった。そこは。ベトナム人グエンにかくまってもらっていたおかげもあるかなと思った。
今回はイマイチだった。在留外国人と無戸籍児、これを描くには1話じゃ足りないと思った。あっさりすぎるというか、雑に扱ったなという印象。まあ、この2つの問題を描くのが本筋ではなく、あの鋼のハートの女性裁判官の心の変化を描きたかったんだろうけど。無戸籍で、今まで学校に行ったことのない女の子が、実際はどういう感じかわからないけど、あの女性裁判官が、女の子にいかにも裁判官的な、難しそうな単語を使って話しかけていた。あんな話し方で、女の子は話の内容をちゃんと理解できるのか?松ケン演じる裁判官が、新聞に載っていた似顔絵と名前を覚えていて、それが女の子の特定につながったとか、ちょっと偶然すぎる。そもそもあれは、誰が新聞に掲載したのか?氏名は、誰が知っていたのか?静岡県から群馬県まで、女の子はどうやってたどり着いたのか?疑問に思うことが多すぎた。とにかく件数をできるだけ多くこなすこと、それが第一、そう思っている裁判官。それが現実か。裁判官は、決して正義の味方じゃないんだな。裁判官も警察も検察も、信用できない、そう思ってしまう出来事が多くて困る。
このドラマでは、戸籍の無い日本人をベトナム人が救っていた。
良い外国人もいるかもしれないが、もう多過ぎる。日本に溶け込もうとする人・不法滞在や犯罪に走る人、見分けがつかない。そして権利を主張し差別だと声高に言う外国人を思うと、彼らとは距離を置きたくなる。
途中「日本人、私達に冷たい」と言う外国人がいた。彼女にとって日本はそういう所かもしれない。
グエンさんパニックになったからと包丁を手に取ってはいけない。
安易な受け入れはしないで欲しいと思う。
ラストはなかなかに苛烈な結果で法律上しかたのないこととはいえ考えさせられます。2人の境遇が明らかになるにつれ不覚にも涙がでてきました。少女を助けてくれたベトナム国籍の男性のことなどドラマ上だけでなく現実の世界でも水路に落ちた高齢女性をインドネシア国籍の女性グループが助けてくれたニュースにも接し、外国人材なしでは立ちゆかなくなりつつある日本の現状に思いが至ります。地域による濃淡の違いはあれ、外国人出て行けだけではもはや済まない時代、投票先はよくよく考えなければとも思います。
考えない考えない。
上司の評価、同僚の視線、世間の評判、いろんなこと気にしちゃうよね。でも、そういった外野の声を考えない気にしない、ってことは時には必要なことだと思う。
良い回でした。
久しぶりに遠藤憲一の本気芝居が見れてすごくうれしかった。
こんな感じのこんな役をやらしたらエンケンはピカイチである。
権力に負けた牙を抜かれた
エンケンの裁判官が、死んだ父親の名誉を守る為に真実が知りたいと裁判で闘う可哀想な女の子の為に、牙をつけ反骨の裁判官の誇りを取り戻して立ちあがるのだった。
「司法、舐めるなよ!」
いよ、エンケン、男だね!
エンケンが言うと実に様になりかっこいいよなー。
まぁ、全身不幸娘の伊東蒼ちゃんからピュアな目で見つめられたら、おじさんは男としてもう立ちあがるもんでしょう!
マツケン裁判官の安堂君はいい上司を持ったね!
カミングアウト…というのが本人にとっては大きな問題のようですが、
発達障害については、すでに世間がある一定の認知をしていて、さらに司法という現代の問題にリアルに向き合わなくてはならない人たちの集まりの中でこの障害について無知だとは思えない。
そうなると目の前にいる安堂さんが何らかの発達障害を抱えていることは明白で、安堂さん自身はカミングアウトを重大事案のように思っているけれど、周囲の人間はもうすでに気づいているだろうと考えるのが妥当だと思うのですが…。
いまや障害の有無だけでなく、あらゆる場面において合理的配慮が求められる時代。
罪を裁き人を裁く司法の場にいる人たちにこそ、その最先端の感覚を持っていただきたい。
まだ初回ですが…
おもしろい予感しかない!
こういう感じやらせたら松山ケンイチはピカイチだな。
去年の「僕らはまだこの星の〜」に似てなくもないけれど、裁判官だし、その立場でのドラマに期待!
しかし和久井映見さん、最近こんな役多いなー。
雰囲気が子どもはもちろん、いい年の大人にも安心感を与えるんだろな。
弁護士さんの女性は初めてましてだけど、なかなかいい味を出してる。ノンストップな初初しさとそればかりでないしたたかさがいい塩梅でミックスされてて、安堂裁判官とどう絡んでいくのか…
いやー、これは大アタリの予感!
ストーリーと演出が良くてキャストも好感が持てる方々ばかり。
松ケン、遠ケン、恒松祐里、山田真歩、葉山奨之、市川実日子、和久井映見、そしてゲストが小林虎之介・・・ドラマ好きなら見逃すと後悔するやつだ。
ドラマ10は当たり外れが激しいが、これは当たりだと思う。
松山ケンイチの持つ可愛さ全開のドラマ。難しい役を違和感無くこなし、優しく魅力的な判事補を演じている。今回のゲストの小林虎之介君、最初誰だか分からなかった。役によって印象を変えてきますね。相変わらず良い演技する役者さんだと思います。
次回が楽しみなドラマでもある。
最近見た中では、文句のつけようがないレベルのドラマ。
同時間枠の「宙わたる教室」以来の傑作の予感。
ソクラテスは、無知の知を説いたし、宙の藤竹先生は「この宇宙は分からないことだらけです」と言った。
とかく、AI全盛で、知らないことも簡単にググッて分かった気になれる。でも、その繰り返しだけでは、結論へのショートカットをもらって自己満足をしているレベルを超えられない。
自分の頭で解決できないなら、その人はAIのしもべに過ぎない。
安藤のように、正しく理解をしようとする人の足元にも及ばない。
被告のことを知り、事件の背景を知らなければ判事ではない。
そこにはフィリップマーローのような強さと優しさが垣間見える。
己の障害に苦しみながらも、医師のカウンセリングを支えに正しい裁きを下す裁判官、と言う難しい役柄を熟す松ケンはさすがだ。
地味だけど熱さがジワジワ伝わる構成・演出に既視感があったが『宙わたる教室』と同じ制作チームと知り得心した。
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