



4.58
| 5 | 30件 | ||
| 4 | 11件 | ||
| 3 | 4件 | ||
| 2 | 0件 | ||
| 1 | 0件 | ||
| 合計 | 45件 |
今回松ケンは控えめでしたが、恒松祐里さんとても良かったです。
厳しい判決を下す冷徹な判事にも人としての温かみを感じさせる一面を覗かせる難しい役を上手く熟していました。
グエンさんと少女には幸あれと願わざるを得ませんね。
良作です。火曜は観たい作品が多数あり、録画しつつ毎週楽しみにしています。
今回も良かった。日本の無戸籍者は1万人と言われています。春ちゃんのように就学の権利を奪われ人間らしく生きられない子供達が現実にいます。彼女が声を発さなかったのは罪の露呈だけが原因ではないとても意味深い描写だったと思いました。春ちゃんやグエンさんが罪を犯さなくてもその困難や誤解を周囲が察してあげられない世の中が哀しい。私見と厳粛な法、法を司る者達それぞれのアプローチで2人を導き裁く。懲役刑に強制送還、犯した罪の為の戸籍取得、万々歳のハッピーエンドでは無いけれど再会の為に生きる…明るい道筋になったのではないかと泣けました。
落合さんの恒松さん、津村さんの市川さん、凄く良かったですね。キャスティングセンス抜群の本作、役者さんが作品の良さを際立ててます。
ラストはなかなかに苛烈な結果で法律上しかたのないこととはいえ考えさせられます。2人の境遇が明らかになるにつれ不覚にも涙がでてきました。少女を助けてくれたベトナム国籍の男性のことなどドラマ上だけでなく現実の世界でも水路に落ちた高齢女性をインドネシア国籍の女性グループが助けてくれたニュースにも接し、外国人材なしでは立ちゆかなくなりつつある日本の現状に思いが至ります。地域による濃淡の違いはあれ、外国人出て行けだけではもはや済まない時代、投票先はよくよく考えなければとも思います。
このドラマでは、戸籍の無い日本人をベトナム人が救っていた。
良い外国人もいるかもしれないが、もう多過ぎる。日本に溶け込もうとする人・不法滞在や犯罪に走る人、見分けがつかない。そして権利を主張し差別だと声高に言う外国人を思うと、彼らとは距離を置きたくなる。
途中「日本人、私達に冷たい」と言う外国人がいた。彼女にとって日本はそういう所かもしれない。
グエンさんパニックになったからと包丁を手に取ってはいけない。
安易な受け入れはしないで欲しいと思う。
「私が手綱を締めるよう善処します」をやり遂げた。
そして「やっぱり苦手なので」と言いながら微笑んでいた。
安堂清春(松山ケンイチ)よりも、落合知佳(恒松祐里)の方が、
面白い人物だと思いました。
弁護士の小野崎さんて、シナントロープの青い髪の、あのロープで階下に降り立った彼女だったのね…
なんか見たことある顔なんだよなあと思ってたけど、バーガーショップで働く青い髪の彼女だったんだ。びっくりです、やつぱり俳優さんてスゴイね。
ドラマは、控えめに言って最高だと思って見ています。
和久井映見さんの落ち着いた声と演技が主人公の純粋さとその葛藤とを際立たせていて、上手いなあと思う。
多少の大岡裁きはやっぱり胸を掴むし。
毎話切なく見ております。
今回はイマイチだった。在留外国人と無戸籍児、これを描くには1話じゃ足りないと思った。あっさりすぎるというか、雑に扱ったなという印象。まあ、この2つの問題を描くのが本筋ではなく、あの鋼のハートの女性裁判官の心の変化を描きたかったんだろうけど。無戸籍で、今まで学校に行ったことのない女の子が、実際はどういう感じかわからないけど、あの女性裁判官が、女の子にいかにも裁判官的な、難しそうな単語を使って話しかけていた。あんな話し方で、女の子は話の内容をちゃんと理解できるのか?松ケン演じる裁判官が、新聞に載っていた似顔絵と名前を覚えていて、それが女の子の特定につながったとか、ちょっと偶然すぎる。そもそもあれは、誰が新聞に掲載したのか?氏名は、誰が知っていたのか?静岡県から群馬県まで、女の子はどうやってたどり着いたのか?疑問に思うことが多すぎた。とにかく件数をできるだけ多くこなすこと、それが第一、そう思っている裁判官。それが現実か。裁判官は、決して正義の味方じゃないんだな。裁判官も警察も検察も、信用できない、そう思ってしまう出来事が多くて困る。
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