5 | 326件 | ||
4 | 177件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 113件 | ||
合計 | 660件 |
花アンは、赤毛のアンや青い城が好きだったんで時々しか見れなかったけど見てたなぁ。
仲間由紀恵の蓮さまの着物や花子も含め、時代で変わる素敵な結髪や雰囲気も目当てだったから。
源氏物語は授業でやったくらいだからあまり馴染みがなくて…。
実際にはもしかしたら会ったことはないかもしれない清少納言や和泉式部らとの宮廷バトル、フィクションの部分は多くなりそうですね。
大河ドラマって長いから放送回ごとの内容が薄まって良し悪しも薄まってしまって判断しずらいw
自分の文才をひけらかす女の子。
それに感心して心奪われる男の子。
不自然すぎて見てられない。
まるで朝ドラを見ているよう。
「どうする家康」最終回視聴率12・3%、「光る君へ」初回視聴率12・7%で最終回のどうする家康を若干凌ぎました。初回は裏の大人気お正月特番に取られたために仕方がないが、あまり一般に関心がない時代で歴史の記録があまり残っていないせいか史実と違うとかあまりいわれていないしドラマの評判も好評なので次回から視聴率が上がると思います。また制作総括や脚本や演出や音楽などメインスタッフがすべて女性が手掛けた大河として女性の感性でどう描くか期待したい。
テーマ曲のピアノ演奏が反田恭平さんか……絵巻の光源氏のにそっくりだわな。🎹
ヒゲ、ふくよかな頬……、ぜひ出演してほしい。😄✨
わー吉高由里子って面倒臭い人だね。
視聴率ワーストでの事言うなら
別に出る必要無いよね。
降りちゃえばいいのに。
だって 平安絵巻って感じじゃ無い!
ああー、黒木さんー!😢
NHK、大河不評が続く中、本作で大博打をかけてきた印象。評価が★5と1に集中ししていく気配。まあジャニタレの家康よりは見られるかな。受信料払っているのだから、薄っぺらいチンケナ作品はご勘弁いただきたい。
TVerがあるものの初回見なかった人は、やはり見ないよ。
資料が少ないことや、合戦もないことから韓ドラのように創作に創作を重ね、ファンタジーにするしかないだろう。
吉高が登場する次回で決めるわ。
この大河は源氏物語の作者の紫式部の物語だけあって源氏物語のオマージュを忍ばせているのが面白い。例えばまひろ(紫式部)が籠の小鳥を逃がしてしまうところは、源氏物語では若紫(紫の上)の籠の雀を犬君が逃がし、両方ともそれが縁で運命の人と出会う。まひろは三郎のちの藤原道長と出会い、源氏物語では若紫が光源氏と出会う。これからも源氏物語のオマージュを忍ばせているかもしれないのでそれも同時に楽しめると思います。
なるほど、「源氏物語」をドラマ化するのではなくて、原作者の「紫式部」が生きていた時代を描くのですね。
そこには、光源氏のモデルとされる「あの人」も描かれるそうですし、平安時代の恋愛・婚姻事情もつぶさに描かれるそう。
ただ、一つだけ心配なのが、1年で約50話ぶんのネタをいかに集められるか。
初回の斬り捨て御免のインパクトが強かっただけに余計にね。。。
クレジットに本気を感じた
誰にも忖度しないぜ
応える子役も凄い
ストーリー平凡だなあとは思ってたところのラスト5分にはビックリした。
なんか平安の貴族の割には喋りが武士とあんま変わんないですね。
着物の美しさはさすがNHKだ。
岸谷父は大事な人が殺されても、すぐに追悼しなそうですね。💀
とりあえず自分の身を守ることが大事だから。
今のところはつまらなくはないが凄い面白いというわけでもない。一年やるネタあるのかな。
道長の連れと野呂佳代さんの件が気になった。
平安の逆ナンなのかあれは。
最近見たNHKBSの源氏物語の対談番組で司会の俳優がまとめていた。源氏物語はいろいろ見どころがあるジャンルレスだと、その原作者紫式部の人生を描いた光る君へも恋愛だけではなく権力争いや紫式部が源氏物語を書き上げるサクセスストーリーなどジャンルレスで面白い大河ドラマになりそうで期待します。
語りはアナウンサーなのですね。
とても耳ざわりよく聴きやすい。
語りは役者ではないが、物語を構成する上ではとても大切。
ナイス人選ですね。
なかなか面白そうでこの先も期待出来そう。
子役さん頑張ってましたね。
大河は基本見ない派だけどいつもと違う雰囲気なので見てみた。
消化不良というか完全に女性目線で男が見てもつまらないと思う。脚本家女性だもんね。
設定も作りもセリフもキャラもチャラい。=軽くて浅くて安っぽい。
そのため、ぐいと引き込まれるような魅力がない。
これは、女性主人公だから、女性目線で女性がテーマだから、女性脚本家だから、という問題では全くない。
例えば「青天を衝け」は、大森美香が男性主人公で壮大な人間ドラマを描いたし、「篤姫」は田渕久美子が、女性主人公を脚色を交えながらも厚みのある魅力的な大河に仕立てた。
反対に、去年の例を出すまでもなく、男性脚本家がつまらない大河を書くこともしばしば(今や、三谷幸喜かクドカンぐらいしか大河が書けないんじゃないかと思うほど 笑)
大河ドラマがチャラくなってしまうのは、脚本家自身の大河への力量不足による。
それともう一つ。かつて恋愛ドラマで鳴らした脚本家が、そのままの手法やスキルや目線をそのまま歴史物にスライドさせることも大きい。
これは、かけ値なく、女性脚本家に多い傾向と言える。特に年配者は、今さら新しい手法を創造できないから、昔人気のドラマを作って持てはやされた当時のまま、時が止まっている。
これが元凶となって、ヘタを打つことが多い。
大河などは、一年の長丁場。脚本家は相当な勉強、取材期間をかけて周到に設計図を準備することが必要なはずだが、このドラマからは、それが感じられない。
適当にショッキングなフィクションを入れつつ、場当たり的に、シーンシーンをどうつないで視聴者にアピールするか。それでドラマを作っているようだ。
風俗、習慣、所作、言葉などの時代考証もいいかげんだ。
こうなると、もはや時代物であっても現代物であっても同じこと。わざわざ大河枠で見る必要はない。
初回見ただけで、これだけのことを感じさせたけれど、悪いが、この第一印象というか、直感は、簡単にくつがえされないような気がする。
大石静という人のドラマの作り方を今まで見てきただけに。
ドラマのメインテーマ曲はオーソドックスで美しく上品で、タイトルバックもドラマの世界観に相応しく艶やかで魅せられた。局アナの語りも心地よくストレスなくドラマに入り込めた。時代考証の努力が垣間見られ、演出も重厚でCGやVFXを乱用することなくさりげなく本編に融合するように見せ、実力俳優陣の演技も素晴らしく、ストーリーを追いながら前半を盛り上げる登場人物たちを巧みに紹介した。そしてラストの衝撃的な展開を見せて次回に興味を繋げた。初回はしっかり掴み次回も見たい気持ちにさせた。
鳥のヤマガラが飛んでいったときの音楽が良かったです。
まひろが鳥を探しているうちに三郎と出会う展開は予想どおりでしたが
源氏物語の内容にちなんだシーンなのですね。
過去には原作より漫画で親しみました。
まひろと三郎のシーンは権力や策略から独立した純朴な雰囲気が感じられてほっとします。
道兼がクズ過ぎて、まひろの目の前でちやはを刺殺するのは度が過ぎているように思われました。
第1話を観た後に暗い気持ちになってしまったのを吉高さんが払拭してくれるのを期待します。
平安時代が好きで。今までいろいろ読んだけど、
まず、兼家はガチの権力志向で、悪どいこともいろいろやっている。が、息子たちはそれほどでもない。
道隆は、長男ゆえにおっとりしていても家督が継げて、それを享受した。おっとり具合は、井浦新はハマってると思う。でも、権力者になった後の変化をどのように描くか、脚本家の腕が問われるだろう。
道兼は、もう全然ダメ。粗雑で短期な粗暴者だけど、通りすがりの無辜の人間を自分で斬り殺すなどあんなクソ残虐ではない。そもそもあれでは野盗と同じで、上流貴族ではあり得ないこと。顔に返り血など浴びて…もう呆れ返った。
あんな役をやらされて、玉置玲央がかわいそう(せっかく大奥での熱演が評価されたというのに)
道長は、三男坊だから、最初は権力への執着はなかったようで、人当たりもよく、女性の母性本能をくすぐって可愛がられたらしい。柄本佑はいい人選だと思うが、いずれ権力中枢に食い込んで行くその考えの変化が、やっぱり脚本家の腕の見せどころだろう。
一昨年は、最初は素朴で人のいい主人公の後半の地獄のような変貌ぶりに、寒気がするほど恐怖を感じたものだが、まあ、今回はそれほどの強烈さや質はなくてもいいから、せめて今後の政争パートぐらいは、嘘で固めず真面目に描いてもらいたいものだ。
まひろ、大丈夫。
籠から出て行ったヤマガラは、おみくじ運びのアルバイトして生きていけるから。😄🕊
道兼恐ろしい😱
まひろの父は長い物に巻かれてしまうのね…。
そうしなければ、食べていかれない。
まひろの心の傷はいかばかりか…。
母親の献身ぶりを見て育った まひろの中で、
妻の他にも通う所を持ち、母親が殺されても戦わない父親への不信感が頭をもたげたのではと推測する。
来週一気にまひろは大人になる。
予告を見ると、まひろも三郎も随分大人。
欲を言えば、十代くらいのワンクッションが欲しいところ。
(十代設定だったとしても、そうは見えないから)
途中まで
ほーん
くらいで見ていたがラストに驚愕
これもしかして復讐劇なのか?
韓流ドラマか(笑)?
サスペンスか?
明日が楽しみ
ただ、あきこさんが吉田羊はどうなの
あの頃の入内って10代でしょ
さすがに無理があるよ
吉田羊さん好きだけどさ
初回だけでも、子役でよかったのでは?
ものの見事に串かれてたなお母さん
まぁまだ1話が放映されたばかりですからね。
盛り上がるまで時間が掛かりそうな気配。
それにしても国仲さんが1話だけで終わりだとは…もったいないです。
前作と違って期待できそうです。
テーマ曲、反田恭平だったか。
以前、まだそれほど知られていなかった時に一度だけコンサートで聞いた。今や、プラチナチケットで手に入らないだろうけど。
しかし、ピアノだけでなく、作曲も演奏も(時々主宰するオケの指揮も)やる総合音楽プロデューサー的存在になってきているようだ。
才能ある人だから、やはりテーマ曲もいい。ピアノの調べが美しくドラマチックだ。
ただ、肝心の内容がなあ 笑
去年もテーマ曲だけは良くて、それを聞いて、ついそのまま内容に入っていくと、?なんじゃコレ(呆)となって、急いでチャンネル変えたものだが、
なんだか今年も、同じことになる可能性が高そう。
ドラマ鑑賞は結局憂さ晴らしなんだから、復讐劇上等だろう。
ドラマの内容に文句つけるのも自由だが、ドラマの見方にはほんと人間性が出る。
まひろの母を惨殺した藤原氏の男。
彼の心の闇は今の私たちの心をも反映していそうだ。
○○にあらずば人にあらず、冤罪事件で無実が認められても国に控訴されてしまう日本国民。
裏金問題が追及されない与党の幹部。
○○にあらずばで○○の恩恵を受ければ生きていけるという誤解が続く日本ではこのドラマ見ておくべきじゃあないかな?
藤原氏イコールあそこだ。
あの「 源氏物語 」は、全54帖の3部構成になっていますが、最後の「 宇治十帖 」というお話は、紫式部の娘である大弐三位( 藤原賢子 )が作者だといわれているんですよね。その大弐三位は、朝廷内で公卿( 最高幹部 )の地位まで上り詰めた人物ですが、果たして、この大河ドラマの中で描かれていくのでしょうか!? 何れにしても、紫式部を演じている吉高由里子ちゃんは、相変わらず凄くよい演技をしていますので、極自然に彼女の演技に惹き込まれてしまうんですね!!
※因みに、「 源氏物語 」は、軽く400人以上の登場人物が出てきますので、まだ読まれていない方がいれば、一度挑戦してみてはどうでしょうか!?
第2回を視聴。
平安時代は詳しくないので時代考証も分からないんですが…。
今回、道長が太刀を下げたまま姉と縁側に座りました。
普通に邪魔だし、刃物は御殿に上がるさいに外すのではと思いましたが。
江戸時代だと、腰にさした大小の刀のうち大きい方は外しますよね。
ドラマとしては珍しい時代なのでちょっと楽しみです。
吉高さんのファンです。
普通のドラマは、色んな表情出せる人だけど、この大河は、偉く下手くそです。高杉くんは、顔が洋風すぎて、合わないです。
薄味どすな~下賤の身ゆえ、口にあいまへんわ。
吉高が増量しているのは若さを演出する為だろうか?
本日のツボはそこだけ。
とりあえず「どうする~」同様、ひと月だけ我慢してみますわ。
母親が殺されてから6年。6年で、可愛いかった子役ちゃんから吉高さん。うーん、無茶だわ。
顔もむくんで見えるし、カツラもおかしいのかなあ。
花のようだったのに、男のように笑うおなごになっちゃったんだね。
改めて見ると子供時代のまひろと三郎はキレイだったなあ。
主役2人を変えるなら、三郎のお供の俳優さんも近しい歳にして一緒に成長したことにするとかすればいいのに、そこは変わらず2人だけ成長。
とゆーか、10代の俳優さんにして欲しかった。おそらく2人が恋心を自覚する頃だろうけど、キュンとするものがない。
兼家は6年前のことを承知していた。おそらく殺した相手が雇用人の妻だということもわかっているだろう。
可哀想に従者も殺されたんだ😱。
まひろ父は、東宮からの覚えも目出度いみたいだ。これから運が開けていくのかもしれない。
紫式部と藤原道長が恋仲という、えっ👀⁉️と思う設定にしたなら、もう少し引き込まれるような展開が見たいけど、正直今のところあまり面白くない。放送前から楽しみにしていたので、今後に期待している。
うへー、こらほんまにアカン。
三流の現代ドラマ並みに、びっくりするくらいチャちい。
以前、柄本佑と吉高由里子でやった現代劇(「私、定時で帰ります」だっけ)の方がはるかにマシだった。
考証係とか歴史の専門家は、大石先生をもっとみっちり教育すべきだったのでは?
風俗も史実も嘘っぱちだらけだから、最後のドラマの補足案内が、藤原家や式部に触れることができず、単なる京都観光案内になってたよ 笑笑
歴史についても教科書以上の知識を得られそうにないし、脚色もこんなにペラッペラじゃ見る価値なし。脱落決定!
本当の視聴率は今回かな 裏に強い番組がないから これで視聴率悪ければどいうふうにいうか
代筆か。ツバキ文具店思い出した。
ただ如何せん15歳は無理がありすぎた。若い乃木坂あたりを挟むとよかったな。
2回目は何が言いたいのかよくわからんかった。全体的に大奥のようなドロドロ系にしたほうが良かった。それともこれからなるのかな?
1話完結じゃあるまいし これからが好きな役者ばっかりで こっそり観とりますよ~。年寄りさんはテレビで観るね その視聴率下がっていっても うちら全然かまいません。しょうみ 視聴率悪いいう番組にたくさん素晴らしい作品が入ってたのをおたくらも知ってるでしょ。知らない人は永遠に依存してください。
やっと吉高さんののまひろが見れて ワクワク。復讐上等。二度目のヒロインってすごいね。花子とアン ちゃんと見たいですよね。にじいろは歌えるのに。
1話でえ?!となる衝撃のラストがあり、子役のまひろの熱演が光っていたと思います。カナカナのときに初めて見て、印象に残っていた子でした。2話も再会した二人がどうなっていくのか、と引き込まれ、あっという間の45分でした。私は続けて視聴したいと思います。
下品すぎる。
吉高由里子の滑舌の悪さは現代劇では何とかなっても、時代劇には合わないなぁ。
それに、道長とのラブストーリーにするなら、道長はもっと男前な俳優にしてほしかった。道兼を演じている玉置玲央が道長だったら見ていてもときめくのに...
玉置玲央自身は、クズ役が多いので慣れていると発言しているらしいけど、玉置玲央が演じた京都舞台の民放ドラマや、NHKの大奥での素敵な役はとても良かったし、かっこよくて演技力もある。
柄本佑は大石静ドラマで以前も起用されていたので、その流れでの道長役ではあると思うけど。
ドラマ開始前からこの点について危惧していたけど、やっぱり...入り込めない。何より吉高由里子に魅力が無い。
コスプレしてる現代劇。
そもそも、吉高さんは紫式部のイメージというよりは
清少納言。これならまだハマると思います。
少なくとも紫式部ではないと思います。
脚本家や演出者は紫式部日記など読んだことないのでしょうか?
平安時代の人達の口調などは知る由もありませんが、絶対的にこうじゃない感があります。
大河はどうしてしまったのでしょうか?これ、ウッチャンのライフ!ではありませんよね??
これ、本当に一年もちます?
2話も良かった。
二人がやっと再会して、これからの物語が楽しみでたまりません。
脚本家が語っていました。史実で分からないところは、何でもでっち上げればいいと、
この時代は分からないことばかりです。それなら分からないところはいくらでも
創作して面白くなる可能性があります。
大河ドラマの事始めは大衆が楽しめる大型時代劇を目指したそうです。
四の五の言わず。これからでっち上げの
エンターテインメント大河を楽しみたいと思います。
でっちあげでも何でも、面白ければいいの。
でも、面白くないの。
話、セリフ、運びがチャラくて小中生並みなの。
もしかしたら、去年より酷くね?
2話もあっという間に終わり、次回が楽しみです。
好みが分かれるとは思いますが、平安時代にも源氏物語にも興味があり、NHKでやっていた紫式部に関する番組をすべて観ました。史実とは異なることも多そうですが、吉高由里子も柄本佑も好きなのでワクワクしながら観ています。日テレでやっていたドラマ「知らなくていいこと」を思い出しました。今回も結ばれることはなさそうです。
昨年のNHKの大奥や、今放送中のNHKBSの商いドラマの方が、よっぽど時代劇らしい所作や言葉遣いがあり、見ていてキレがある。
最近の大河は逆に、現代風に寄せるという路線を意識して制作しているのだろうか。現代風のリアクションや所作、言葉遣いのせいで、時代劇のキレが失われて、中途半端な感じで逆に面白くない。
若年層にも見てもらえるように演出を現代風に寄せているのだろうが、果たして若年層はこんな時代劇を面白いと思うのだろうか...
歴代の女性主役の大河の中でも、吉高由里子はいちばん?が付く女優の一人のような気がしてしまう。舌足らずな話し方がどうしても耳障り。
近年で印象的な女性主演大河といえば、やはり綾瀬はるかの八重の桜だろう。綾瀬はるかクラスの、演技力・華・滑舌の良さを備える女優が他に全くいないわけではないと思うが、アラサーぐらいの女優は結婚出産で仕事を控える事も多い事情があり、それが人材不足に繋がっているのだろう。一般社会でも同様の事が言えるが...
せめて助演で短期出演でも、素晴らしい女優が活躍してほしいと願う。
大河にカッコをつけて「ドラマ」としてみればとてもとても面白い!
私はこの舌ったらずな吉高の話し方も生来の高貴な身分じゃないのよ感を感じさせて今回のドラマには合っているかと。
そして高杉真宙さんてちょっと髙橋文哉くんに似ているので新さんもでてるし、最愛を彷彿とさせるー。
柄本さんとの共演は知らなくていいコトの感動を蘇らせるしなんか色々楽しいです。
しかし、岸谷父ちゃんは本当にロクでもないな。
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