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げらくちゅう
万太郎は草花と対面するときは愛する人に会いにいくように
ジャケットを着て正装して会いに行ったそうです。
愛する寿恵子も植物と同じくらい愛して素晴らしいです。
週末盛り上がり視聴率も上昇して最高な朝ドラです。
まずは、「金のなる木」を採集してから好きなことをすればよい。
どれだけ周囲に迷惑をかけたのか。
万太郎の迷惑は回りまわって世のため人のための植物学になりみんなに感謝されました。例えば何もしないでネットに依存して迷惑かけて世の中のためにならない人には役に立たず感謝されないだろう。偉大な植物学者の成功譚を最後までご覧あれ。
でも万太郎にとって植物は、草花は惚れた女性以上のものを感じます・・ここは寿恵子も悔しいけど一歩負けてしまうというか。それは寿恵子もわかってて結婚しましたが、穴のうしろから見る時間が圧倒的に長いのを目の当たりにして「まだ甘かった・・」と実感しているかも。
万太郎の人生は普通の男性のような「自分が稼いで、養ってやる」人生じゃないから、〝生活能力が無い〟という影がどうしてもついてまわります。まつさんが言った「生まれながらにお持ちだったから、失くすという事をご存知でない。一人前の男が実家を離れてやっていく。ご立派だよ。でもあんたが苦労するのが目に見えてる」という言葉が気になります。植物学はどうしても名声を得て財を築くまで時間がかかる。痛快な冒険の影でリスクも色濃くなりだすでしょう。「らんまん」はそういう影にもちゃんとふれている点が良いと思います。
私は「天皇の料理番」というドラマが好きで、あれも料理にかける情熱が大変感動するのですが最後の最後、料理に入れ込み過ぎた為に奥さんを亡くし大後悔するラストが悲しかった。「らんまん」はモデルの方を参考にしたフィクションなので万太郎と寿恵子がどう一生を終えるかまだわかりませんが、お互い後悔しない、いたわりあう日々を送って欲しいと願うばかりです。
ブルース・ブラザースのマット・マーフィ「お前の事は愛してる。だが俺も男だ。俺の事は俺が決める」。
努力家で天才で才能がある方には人もお金も集まってきます。
何もしないでネット依存して生産性のない方には
集まってこないでしょう。万太郎のモデルの方と同様
魅力ある人物で素晴らしい。
万太郎が万が一万が一ですよ、東京大学に入学したとして、波多野や藤丸のように授業やレポート、論文、その合間の標本作りに追われます。植物採集は東京大学の主催で行わる団体行動で、自分が見つけた新種だったとしても、もしかしたら教授に横取りされるかも知れない。
そして教授に言われる。
「私が植物採集を許可した」
それだったら教授のプラントハンターと変わらない、4年間棒に振ることになります。
万太郎の自分の道は自分で切り開く、これから岩に穴を開けに行くのですね。
奥様の稼ぎで毎晩飲んで芸者遊びをしたびっくりぽんの旦那とは違います。
万太郎は人が投資してくれたお金を生き金にしてこの当時世界から遅れていた植物学の発展のために尽力して大したものです。
学歴差別も不正評価操作も
規約違反の性表現も
やめてほしい。
江戸時代の生まれで、94歳まで生きただけでも立派だと思います。
音楽や鉱物も好きだったようですが、仙人のようなイメージですね。
修験者やマタギとの出会いなどはあったのかな?
万太郎は学者というより、ただ自分の好きなことに打ち込んだだけの人だと思います。
あまり尊敬はしないですね。
ない資源でどう経済力を高めるか、国家予算の25%以上を軍事費に当てて強くなる。
欧米に侵略されないために、この2点に絞った明治国家の指針は理解できる。だが、歪も大きかった。
そんな中で、「あたいが最初に発見したんだもんね」と喧嘩しながら、植物採集している少数者の能天気さに少し救われる気がする。
某掲示板の2023/07/08 20:10とまったく同じコピペ
Tさん、やっぱり貴方は…
そういうモロわかりする事を、何でやるかなあ?
↑
めっちゃ暇ですね。
いつも思うんだけど、中身スカスカって書いてあるその文章こそスカスカだよね。だって悪意しか感じないし、良識ある人ならそんな言葉使わないもん。こういう言葉を選ぶ人の心の底が浅い!。
カスカスにしようが同じこと、軽過ぎて文字として見たくないわ。
先の人のレビューの「あたい」に笑ってしまった。そういう人ばっかりが植物学にたずさわっていたら主張し合ったり譲り合ったり、もっと心が豊かな学問として発達しただろうなあと思えたりしてホッコリした。
どうせ軽い言葉を使うのならおかしみや滑稽さ、愛嬌がなくっちゃ!。
体を壊してはいけませんよ、家族に心配かけないでね、と言っているのはTさんも分かっていると思います。どうしても歪曲しなければいけない理由があるのですか?お疲れ様です。
私、知らなかったんです
何にも分かってなかったんです
寿恵子さんが長屋の土間に立った時の言葉
そして、佐川で新種認定とmakinoi
が名前に入ったとの連絡を受ける
田辺教授や祐一郎くんとのやりとり、里中先生の助言
万太郎は変わりますよね
パワーアップします
壁の穴からの万太郎を見て
「何も分かってなかったんです」
寿恵子さんは思ったのかな
2人がうまく、かみ合っていくのはこれからだと思います
前を走る万太郎
たまには寿恵子さんも、前を走りたい!
すると万太郎も
「わしは寿恵子さんのことを、なんちゃ知らんかったがじゃ!」
と立ち尽くす
そんなシーン、あってもいいですよね
うちも下町で、バブル前まで、年配の男性が、『あたい』、『あたし』って言ってました。印刷屋のおじさんがいくらか近い感じですが、ほとんど明治時代の人に見えません。この辺AI変換の実験をNHKプラスでやってほしいです。
例えば毎日ぼーっと生きたり、他にやることがなく昼夜ネットに張り付いて役に立たない下世話なことを書いて一生終わるより万太郎のように植物を愛し日本の植物学のために高い志をもち懸命に打ち込んでいることは素敵なことでリスペクトします。私も価値ある一生打ち込めるものが欲しいと思いました。
万太郎もモデルの牧野さんも 日本の為、ではなく 好きだから得意だからその道が自分の生き甲斐だから、生涯頑張れたんですね。どの道でも一流のプロはそうです それでいいんだと思う。
親友なら力になってやりたい が 親戚にはいて欲しくない経済観念。
でも万太郎は日本古来の植物が何故、日本人の手で名前の発表が出来なくて外国人に検定をお願いしているのか、それを憂えていますよ。
上京した時確かそんな場面があったと思う。
日本の植物学の遅れを早く外国並みにしたいと、日本の植物学の発展を意識していると思います。
地方、地方であだ名のような草花の名前を統一して日本中の草花の名前を明らかにしたいは植物学研究者として植物学の地位を上げたいと、日本をすごく意識してると思うんですけどね。
史実の人物は詳しく知らないが、ドラマの万太郎自身植物が好きなのはもちろん日本の植物学のために頑張っております。世界から遅れている日本の植物学を高めたいと願っています。日本の皆さんに沢山の植物の素晴らしさを伝えたいと植物学会誌を作ったり植物図鑑を作る
ことを目標にしています。
自分の寝床の相手にしてもらえなくて苛立つのは悪いことですか、若い夫婦の夜の営みは大切だと思います。おろそかにすれば互いに浮気してドロドロになってしまい夫婦仲が悪くなってしまいます。ままごとだと思う方がお子様で幼稚です。
余談はこのくらいで、寿恵子は寝床の相手にしてほしいと苛立っていた訳ではなく、植物学のために夢中になり夜遅くまで頑張り机に寝ると体に毒だから早く自分の寝床に入って体を休めてくださいと万太郎の健康を心配して苛立っていました。思いを打ち明けた寿恵子の優しさで振り返る余裕ができ寿恵子を心の支えにして万太郎は植物学の志にまい進して行けると思います。
>年配の男性が、『あたい』、『あたし』って言ってました。印刷屋のおじさんがいくらか近い感じですが、ほとんど明治時代の人に見えません。
実際にそうだったのかもしれないが、朝ドラで男性がそのような言葉遣いをしていたら違和感を感じる人は多いだろう。全国放送なので登場人物には視聴者が分かりやすい言葉遣いをさせているそうで、事実に忠実なわけでは無いそうだ。
ここで最低な人間性を思い切り曝け出してるアンチが、ドラマの主人公を貶し落とし入れようと印象操作を頑張っている。
残念ながら誰もが所詮はアンタよりマシよと、誰もが感じてしまうことに気付かないのかなと不敏な面いで眺めてしまう私がいる。
まともなら誰も印象操作されないで感想書けると思うし ひたすら書き手相手に憤慨する姿も眺めてしまうね。NHKは別のチェーンストーリーで奥様側の奮闘記を密にしたら 本筋の研究がもっと引き締まるようです。地味な草花学者の偉大な功績が いまいちボケてしまって 週末のまとめだけ見てる者が増えてるので。
視聴率的には貢献かな。
週末のまとめは視聴率としてのせていません
のせるのは月曜から金曜まであしからず。
植物学に熱心な主人公が躍動的に描かれ支える健気なヒロインが爽やかで長屋の人情も描かれれ、さらに大学での教授との葛藤が描かれ盛りだくさんで面白く、週末に向かい盛り上がり週末に視聴率も上昇しています。久しぶりの大ヒット朝ドラになりそうです。
印象操作や不正は違反でしかないので、そちらをまずやめて貰いたいものですね。
こちら以外のネットでは絶賛のコメントで溢れているので、良い感じの視聴率も納得。
来週も色々ありそうで楽しみでしかありません。
週末や総集編だけで内容がわかって満足ならそうすればいいのに、わざわざ毎日見ては不満を垂れ流す。
不思議~。
不正の評価操作の印象操作はあるようです。皆文体が同じ
★評価採点撤廃が望ましい。
そんなものなくても例えばすでに撤廃した
ヤフーみな感は盛り上がっています。
ヤフーでどうぞ。
同じ人ばかりのほめ言葉に飽きました。作品はいいのに残念ですね。
何度も同一人物の同じ文体の不正★評価の書き込みより
★評価採点なしの何度も送られる同一人物の書き込みの方がまし。
少し前に、万太郎と高藤は同一人物なんですとのコメントがあって、いまいち理解し兼ねたのですが、関連本を読みドラマを見たら、その方の言いたいことが理解できました。
フィクションですが、事実を知ることも大事だと思いました。ちなみに目を通した関連本は小説ではありません。
私は同じ人ばかりの批判に飽きました。
ネガキャンにしか感じません。
田邊が全然魅力なくて万太郎の話がイマイチだが
今まで武雄がやってたのが可愛い寿恵子に変わって
そこは良くなった
博物館より、東大植物学教室(青長屋)の標本のほうが数が多く種類が豊富なのを聞きつけ最初は来て、しかも素性がわかっていない植物が多く採集しただけで標本化されていない物も多い。学生たちや講師、教授たちは自分のやる事だけで手一杯でそちらに手がまわらず、できるだけ全ての植物を自分の手で標本化・素性を解き明かしたい万太郎にはまさに我が意を得たり。自分の土佐の標本も一緒にロシアに送れる、トップの田邊教授は日本の植物学を外国に追いつき追い越せ推進派で自分を気に入ってくれた、田邊はジョン万次郎と面識があるという共通点など「好条件が揃っていた」のが万太郎が博物館より東大に通う事を決めた理由ではないですかね。しかし万太郎にとって不幸だったのは野田・里中両人は「植物学の友」として扱ってくれたのに対し、田邊は「植物が好きな何者でもない素人」として扱った事。これからトガクシソウの事件が波紋を呼び、影響が万太郎にも飛び火しそうな「一抹の不安」を感じる。
万太郎は子供の頃に先生に向かって英語で話をしたりして小学校をやめたんだから自業自得です。
きちんと勉強して東京大学に入学していれば田邊さんからあんな事を言われる筋合いはなかった。
本当に愚かで間抜けとしか言いようがない。
性根が腐りきった間抜け野郎です。
真面目に働くこともしないでやりたい放題だ。
ここまで魅力のない朝ドラの主人公は初めてです。
ちむどんどんの暢子より愚かな奴です。
きちんと勉強していたら東大に行かず、外国に留学して天狗(妖怪でもこの作品の龍馬でもなく、鼻高々なほうね)になって、帰って来て田邊教授を鼻にかけるようなヤな奴になってたんじゃないかなあ。それこそ「目糞、鼻糞を笑う」で。自分から東大に飛び込んで田邊さんに会う展開になってないと思う。
そんな「人生、その人に相応の道が有る」みたいなものも、らんまんは描いてると思うよ。
性根の腐り切った間抜け野郎か
鏡に向かって馬鹿みたいに吠える
バカ犬が頭に浮かんで仕方ない 🤪
視聴中トイレに行きたくなることがよくあります。
らんまんは面白いので、つい我慢して見てしまいます。
体をよじるようにして見ていたら、妻に、
「マキシモビッチだけは止めて!」と言われました。
人様の名前をネタにするのはいけないど、つい笑ってしまって…
関東の1%は38万人 十分たくさん観てるじゃないですか
同様にカムカムやちむどんどんも然り。
たかが数人でマウントとろうとする支持者は無視していいから 自分の楽しみ方で応援しませんか レビューというのは ヘェそういう考え方もあるのかと他人通し感じあうもので いいか悪いか押しつけあう場所ではない。常識人はわかってるから 去っていくんです。Yahoo!さんの板は 知らないけど。しっかりしてください。
常識がある人は中傷や不正などしないし、何でもかんでも許すことが良いことだとは思いません。
考え方や応援の仕方もそれぞれ。
盛り沢山の内容の高知編と比べると今週は植物学に集中して、地味ですがこれはこれで落ち着いて観る事が出来ました。
寿恵子が落ち込んだ万太郎を発奮させる所も良かった。ただ新婚生活を普通に過ごしたい寿恵子の考えとは裏腹に発奮の先は寿恵子に背中を向けて植物学に邁進すること。いゃ〜奥さんとしてはどうすりゃいいの?
体を壊したら元も子もありませんよ、私の事放っといて、と私でしたらガミガミ言いますが。
竹雄でしたら頃合いを見計らってお茶を持って行き早く寝ないと体に障ると諫めるところ。
長年連れ添った女房のような竹雄と同じに万太郎を扱う事が出来ない。
万太郎は一筋縄ではいかないと思っているはず。
ガンバレ寿恵子!
性根の腐り切った間抜け野郎
文面を見ると恐ろしい。
書いた方の性根は大丈夫なのかと心配になります。
読み手にあまり不愉快になるような
言葉遣いは控えてほしい。
削除ガイドライン
暴言や言葉づかいによる削除
このおままごといつまで続くんだ・・・
マジでつまらん
若い新婚ほやほやの
おままごとのような
夫婦関係がほのぼのとして
癒される。
シンプルイズベスト
主人公が寄り道せず初志貫徹
生涯植物学一筋に打ち込む
物語が見る者の心を捉え
支持されて視聴率も好調です。
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