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カーネーションやあまちゃんしか知らないおじさんなので
これが人気あるなら 朝のドラマも変わりましたね。
毎朝ちょろちょろ15分ずつでなく 月曜の朝に1時間やればいいのではないかな。重複部分がなくて濃いくなる。
週タイトル「ホウライシダ」
佑一郎のお土産「ホウライマメ」
田邊教授は小石川植物園の「トガクシソウ」の開花を待ってるんですね、気を揉みながら。
悟られないように気持ちを外に出さないようにしているが、万太郎と話した時は焦っているように見えました。
里中先生が「植物の検定は容易な事ではない」と仰った。
「トガクシソウ事件」は実話
万太郎の周りでこれから色々な事が起きそう。
植物学の内情なんてドラマでないと分からないこと。ドラマ化した事に意義があると思います。
寿恵子が朝でなく夜に「お話があります」と持ちかけたのは〝万太郎の特殊な生活習慣〟と〝寿恵子がまだあのタイミングでしか相談出来ない〟為じゃないでしょうか。万太郎は日の出と共に植物採集に行き、そのまま大学直行なので朝は夜以上に時間が無いと思われます。
それに寿恵子はまだ、竹雄のように家で万太郎と常に相談出来るまでの域に達していない。それを証明するのがあの『壁の穴の向こうに寿恵子、手前で研究する万太郎の演出』です。あの絵づくりは穴の手前が〝万太郎が研究に集中する聖域〟、穴の奥が〝自由に使えるスペース〟。竹雄は割と〝聖域〟に出入りしてましたが、今思えばお茶などで一度万太郎の動きを止めてから「お話が・・」と本題に入っていました。その実、話が出来そうな機会を伺い出入りしていたのでは。それは長年世話した竹雄だから出来たと思います。寿恵子は(常人は)研究に没入する万太郎をうしろに振り向かせるコツを知らないから穴の奥側から相談の機会が掴めず、仕方なく夜に帰宅したところで声をかけたのではないでしょうか。
昨日の「馬鹿って言った〜!?」のくだりとか、直接だと一触即発の描写が穴がワンクッション有る事で中和され、夫婦喧嘩にならず成り立っていましたよね。あれは〝寿恵子がまだ万太郎の聖域に入り込めない〟演出であると同時に〝コメディ効果〟も担っている、舞台出身の長田育恵さんらしい仕掛でしょう。これから、その絵づくりが変わっていくか楽しみですね。
「馬琴を葬り去る為に!」と穴を印象的に出したのは丈之助に頻繁に使わせる為ではなく、寿恵子に使わせる為の伏線だったとは。先週から名前がさりげなく出ていたトガクシソウといい、長田さんは一見なんでもなく事象を出しておいてその後へつなげるのが抜群に上手い。やっぱり「らんまん」面白いです。
あと、寿恵子が穴の向こうから大声で呼んだりしつこく呼んで、万太郎を無理に振り向かせようとしない(出来ない)のは〝また邪魔と言われたくない〟気持ちが働いてるからだと思います。謝らせ「二度と言わないで」と約束させたものの、〝やはり言われたら嫌〟な意識が働いてるはず。先週の「邪魔じゃき」がボディブローのように、じわじわ効いてますね。万太郎は植物バカですが人付き合いに関しては馬鹿ではないので約束は守ると思いますが。そんな〝地味な夫婦間の緊張感〟を少し感じるのがリアルですね。
そういう目立たないけど地道で丁寧な積み重ねで、前からのつながりが違和感ない流れでサラッと描かれる。〝食べている間はわからないけれど毎日完食してしまうご飯と味噌汁のようなところ〟はやっぱり「芋たこなんきん」の長川さんの脚本を連想します。
夫婦関係や人間関係の面倒事やストレスを〝あるある〟感覚で描きながら、クスッとする可笑しみも交えてみせる「らんまん」。良いドラマ観せてもらってます。
俳優陣は好きです。
でも話の流れが甘くてゆるくてどうにもついていけなくなりました。私自身が男性優位の家業の跡取り娘として生まれて、性差に抗って生きてきたことや、厳格な明治生まれの祖父母を見て育ってきたので、そこら辺のこともそれなりにストーリーには組み込まれてはいるものの子供騙しレベルに感じてきましたので、終了しました。
何度も見かける終了宣言、同一人物ではないことを信じますが
好きに終了してください。その代り見ないのに評価操作は控えてほしい。
私はたとえ駄作でも最後まで見ます。見ないのに適当に評価するような
卑怯なことはしたくないので最後まで見てそのうえで評価します。
発表はどうなるがですか
万太郎の欲望を 満たしてあげてください
己自身の良い悪いは 押し付けたら揉めますよ
大人になりなさいよ。
トガクシソウにまつわる 植物の学名騒動のお話 面白かったです。伊藤篤太郎が日本初の 草に学名をつけた日本人か~ 勉強になりました。
一週間の総括土曜日は 簡潔でいちばん好きな1人です
今の時代にも自分より立場が下の人間の事を虫けらなどといい
見下す人間は大勢いる。残念ながら150年経っても全然変わっていない。
そういう人には雄一郎の台詞を1万回ぐらい聞いてほしい。
政治家さんの心中は そうだよね!!
昔はサッシがなかったので、夏になると気持ちの悪い虫がいっぱい家に入ってきていた。
あと、植木鉢をひっくり返すと、裏から虫がウジャッと湧いて出た。
思わず、「この虫けらめが」と言いたい状況だった。
さすがに、人に向かって言ったことはない。
田邊先生役の人が言うと、ほんとうにひどいなあと思う同時に、上手い役者さんなんだとも思う。
このシーン、モデルの矢田部先生のご子孫は、苦笑するのか憤慨するのか?私だったら憤慨しそうだ。
らんまんの影響で、学芸会で草の役をもらって喜ぶ子供がふえたらいいな。
田邊教授に虫けらと厳しいことを言われ迷う万太郎は植物学の原点植物博物館を訪ねる、自分が探し出した新種の植物の名前をつけることができず植物学者として認められない今の日本の植物界に気が付き何か行動しようと瞳を輝かせる万太郎にワクワクしてきた。シーボルトの助手の孫に泥棒教授だと罵られていた田邊教授は根は悪い人間ではなく妻の聡子に自分の好きなシダの由来を教える優しさがあった。聡子が夫田邊教授が関わる植物に興味を持ったのは以前会った植物学者の夫万太郎をもつ寿恵子の影響だと思います。今後も寿恵子と聡子はいい友達関係になればいいと思います。植物学のため脇目を振らず夜遅くまで頑張る万太郎の体を心配して厳しく諭す芯がしっかりした寿恵子の内助の功が素晴らしい。寿恵子の優しさのおかげで振り返る余裕ができ寿恵子を心の支えにして植物学の夢の実現に動き出す万太郎が楽しみです。
里中先生役のいとうせいこうさん。
実はこんなレアな名曲の作詞者だった。
https://www.youtube.com/watch?v=ocQgVYMcygc
里中先生の最大の名言は
「刈りあげても剃りあげてもまた毛が生えてくる」だったのか。
いとうせいこうさん、声を聞くと特徴がありますので声優さんかと思いましたが、多才な方なんですね。
今日の放送を観て、田邊教授(要潤)のお酒の飲み方がかっこいいなと思った。
前原瑞樹さん、前作のむっちゃんは全くお顔が思い出せないです。前原瑞樹さんはもう藤丸です(笑)髪型が似合っています。
個人的には田邊先生のいう通り大学に入学し卒業すればいいと思います。
また植物の新種を世に出したいだけなら自分の名前にこだわらなくてみいと思う。
どうしても欲があって自分の名前を後世に残したいなら大学に行けばいいだけ。
万太郎は結構わがままなのではないでしょうか?
そうですよ、万太郎はわがまま。
寿恵子も「万ちゃんはわがままだから」と言ってるし、早川逸馬なんか「とんだ傲慢、ごうつくばりじゃ」と言っている。でも、そんな万太郎だからみんな好きになった。
万太郎のわがままは「草花がみんな家族、恋人、子供同然だから手放したくない」というわがまま。病弱だった子供の頃から友達、遊び相手、話しかける対象だったからそれが更に昇華して、身内同然になっちゃったの。身内だから他人にまかせる訳にはいかない。入学とか留学とか時間かけて遠回りしてたら身内の子らが他人のものになってしまう。理屈じゃなくて、それがとても嫌なの。万太郎のわがままはそういうわがままなの。田邊教授みたいな植物学のトップでさえ「植物だぞ、人間と違う」と区別するのに、それが普通なのに、万太郎は最初から違う。人間より草花に惚れたり、愛しんだり、子供同然に可愛がっちゃってるの。そこが他の植物学者と違うし、普通の人とも違っちゃってるの。
それが、草花の申し子(by竹雄)の証なのよ。
万太郎が今から大学に行けるはずがない。小学校中退ということは、(旧制)中学校にすら入学する資格が無い。すでに成人している万太郎が小学校に再入学できるはずはないし、中学校に入学できたとしても卒業後にさらにその後旧制高校か大学の予科に入学せねばならず、その間ずっと収入も無いし当然ながら植物学の研究もできない。
物語の主役は美化されて当たり前 ルールです。
不名誉な事は伝記に残さず、が世の常デス。
そんなことより 牧野さん(モデルの)も信奉していた先駆者の一人 飯沼慾斉の生涯も 爽快壮絶です。学者の生涯に興味あるかたは調べてみてね。(#Wikiだけではだめっすよ)伊藤圭介氏もそうですが 医学からの流れの研究者は多いですね。牧野さんは 独学でというのが自分の尊敬するところです。ネットもコピーもマイカーもない時代の1時間は今の数十日以上の労働の換算 感嘆です。
田邊(矢田部)教授も立派なかたですが戸隠草事件がドラマに出て 泥棒扱い 子孫は寛大なかたのようです。
きっと表にないご苦労もあったでしょう。
人は信じたいことを見る生き物ですから こんな場所の争いはスルー出来る者がいい。
今週のポイントは金曜の 伊藤の孫現る! でした。
わかってないなあ
万太郎は学校や進学目当てで植物学やってるんじゃないんだよ
名教館で直にそのものにふれたり自分で観察したり調べたり
その過程でわからない事は本で調べて自発的に動く・さがす・見つける・調べる
それが学ぶ=学問だと思ったから小学校の読み書きだけの授業に嫌気がさして
中退しちゃったんでしょ
学歴や肩書き目的なら最初から熱心に小学校通って卒業して
その後もエリート校やエリート街道をひた走ってる
自分が学びたい学問はそうじゃない
「植物を愛でたい
調べてみな素性を明かしたい
日本中野山を駆け巡って全部の草花の存在する意味を研究したい」
一生それに捧げたいと言ってるんだから自分の望む道に必要ない
大学とか留学とかプラントハンターなんておよびじゃないんだよ
田邊教授は万太郎が大学に行けるよう、予備校みたいなところ?に行って・・・と言っていたような気がします。だから具体的な道筋を提供しているのではないでしょうか。他には留学も提案していましたね。
虫けら発言に気を取られがちですけど、そんなの吹き飛ばす気概で大学なり留学なり挑戦すればいいのになあと思いました。
それで里中先生の、本を出せば・・・との提案には意を得たような顔になって、なんか安易じゃない?と思ってしまいました。
今でも資格試験を受けるのに大学卒業など条件があります。
大学入学するために万太郎よりも苦労や努力をしたんです。
その苦労や努力が嫌だからは通じない。
万太郎はいいとこ取りをしたいだけの最低なわがまま野郎です。
自分の好きな植物学だけをやって自称植物学者でいたいなら、東大の植物学教室に通うのは辞めて、里中先生たちのいる博物館に出入りする方が万太郎に合っているような気がします。里中先生たちが良いと言ってくれれば。
学歴がないんだから助手でもいいじゃん。
「スエちゃんはまつ毛が長いのう…」両手でほおづえついて、子供のように真っさらな顔で寿恵子を見る万太郎=神木隆之介。か、可愛すぎる、惚れてまうやろーっ!(笑)。
神木くん、あんな純真無垢な芝居できるんだ。「な、なんじゃ…」と、しばらく竹雄が乗り移ったみたいに固唾を飲んだ私。なんじゃ!、あの妙な映像美は(笑)。
自分にとっての植物に対する思いや信念があるから、困難な道でも進もうとしているんでしょ。
その気持ちは尊重されるべきだと思うし、反対に安易なのはプラントハンターになることだと思う。
田邊教授は大学予備門に4年間通い東京大学を受験するか留学と言っていました。留学とはそこの大学に何年か通い卒業資格を取るという事ですから万太郎にはその様な遠回りは出来ないという事です。
万太郎が東大受験資格があったら独学で学んだ天才万太郎ですから合格すると思うのですよ。ただその資格を得るのに大学予備門に4年も通わないとならない。その苦労や努力がイヤと言っている訳ではない。その間は植物に携わる時間が無くなるのが勿体ないと思っているのです。植物に関わるのは万太郎にとって食欲や睡眠よりも上なのです。見たこともない植物に沢山出逢いたいのです。
他の方も仰っていました、藤井聡太くんの話し。藤井くんは高校卒業を前にして自主退学しました。万太郎も今自分がやりたい事(植物学者への道)をやりたいだけ。でも障害がある。届く道があるのか里中先生に尋ねました。来週はその届く道を邁進するのでしょう。
東京大学やハーバード大というところは 今もむかしも
やりたいことがそこの教授や施設に合致しなければ
ただの箱です。学びたい若者にとって。
産毛が きゃー ですごく喜ぶ者と きしょい者が分裂してしまった。NHK うまい。
>刈りあげても剃りあげてもまた毛が生えてくる
里中先生のお言葉
髪の毛と同じく、植物である雑草(万太郎は雑草という名の植物は無いと言うが)にも通じる。
どちらも根っこさえ残っていれば、生命が途絶える事は無いからね。
偉大な偉業を果たした偉人はわがままを通していました。
世の中のためになる秀才や天才のわがままは許されます。
ただしここで不正評価操作を働くわがままは許せません。
誰かが高評価すると決まって無理に落とそうとする方がいるようですが
同じ文体で同じ内容のような書き込みを繰り返す一部の複アカの評価で左右される印象操作はいただけない。公平を重んじて★評価採点を撤廃してほしい。
田邊先生だって、東大出てないくせしてえばってるから嫌い♡。
世の中の成功者の中には自分の志の信念を貫くためにいい意味で我儘を通して成功を収めている場合がる。例えば何もやらないで屁理屈こいて昼夜ネット依存の我儘とは違う。この時代の遅れている日本の植物学を憂いてまた一刻も早く発展を願って万太郎は日々頑張って努力しています。この先何が起こるのか保証はないし人生短い、史実では東大の講師を務めており独学で大卒並みの学力がある万太郎は大学に入って回り道して植物学の志を叶える無駄な時間は使えない。この時代日本の遅れている植物学の発展のために一分一秒無駄にできないとまい進する万太郎が痛快です。
「内助の功なんかじゃねーよ」
と浜辺ちゃんに、東京市の片隅で叫んでほしい。
今の世の中で万太郎より努力している人がいるって、
ばかばかしい時代が違います。
どの口で言っているのか信じられません。事実通り描くとしたら
万太郎は凡人にはできない計り知れない努力で世界に名をはせ日本を代表する
偉大な植物学者になります。
ハローワークの求人票でも、今でも大卒が条件になっているところもある。
それだけ難しく、求められるスキルの高い、責任の重い仕事なのでしょう。
もちろん学歴、年齢、資格など全て不問の求人も数多くあるけど、そういうところは大体、派遣とかパートとか、フルタイムでも最低時給ギリギリで退職金も無く、将来の希望も見い出せないところがほとんど。
ただ、メリットとしては、定年も無いところが多いので、何も問題を起こさず、健康であれば死ぬまで働ける可能性もあるという事くらいかな。
とにもかくにも、現代においても、学歴偏重が完全に無くなった訳ではないという事ですね。
本日、毎朝このドラマをたたく方は来ないと思ったら
名無しで来ているみたいですね、文体で分かります。
いつもの書き癖ないでしょうか、ないでしょうか、が気になります。
本人だったら同じような内容で不正評価操作はやめてほしい。
もし別人ならお詫びします。
大学出ても使い物にならない人間は百もしないです。
転落して犯罪を犯す方もおります。
日本の雇用制度の問題は、「やり直しがきかない」こと。新卒一斉採用などというものが存在しているからで途中入社した人は異端児扱いされてしまうし、新卒扱いされるのは一部の例外を除き24歳くらいまで。この時に選択を誤ってしまうとよほどの才能がある人は別にして転職先で新卒の同僚と肩を並べることは難しい。
大卒とうレッテルは視聴率と同じですよん 必要な人にはこの上なく大切な指標。
ブランドもん好きな人間が言ってたら笑える。
まんちゃんの偉いところは 金の苦労をしてないだけに恐ろしいものがない。突き進むだけ。ヤジ飛ばされてもマイウエイを走るだけ。
植物の事を純粋に知りたいというだけでなく、万太郎には明らかに名誉欲が見られる。
田邊教授はそこのところを見抜いていて、万太郎に指摘していました。
だから大学に行く道も提示したんですよね。
でも自分で本を出せば、自分で名付けられるようになるという道が見つかって良かったですね。
悶々とする拗ねた寿恵子さんが今週のテーマかと思った~植物学はついでで 明治下町の夫婦愛の物語って番宣したら 視聴率は確実に良くなります。
うちの祖父も古い人なので要潤教授のように大学や留学はこだわってました。社会に出て 自分の考えに耳を傾けて貰いたければ その手順を踏めば生きやすいからと。
平成 令和になっても かわらぬものですね
万太郎は欲に目がくらんだ最低な性格です。
人として最低です。
自分で金を稼がなくて他人を利用する最低な奴です。
万太郎が言った(自分で見つけた植物が)大好きですき、誰にも渡せません。寿恵子さんを誰にも渡しとうないのと一緒です
これに尽きると思います。
植物と女性を同じように見ていたモデルの人と同じなんですね。
他人の手柄を横取りする欲に目がくらんだ教授に負けず
お金より世界から遅れている
日本の植物学のために頑張る万太郎に
共感ができます。
東大入学を勧めて誘導して田邊教授の名誉欲の満足のために万太郎を奴隷にして
万太郎の手柄を横取りにする横暴な教授の甘い誘いを断りわが植物学の道を進む
万太郎が立派だった。
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