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>「何も趣味を持たずに仕事ばかりしているつまらない男」
つまらない 男がほんとは 面白い
がんばってください。つまらない男たち。
タキさんは峰屋に15歳で嫁いだと言っていました。確か「あさが来た」のあさも15歳で結婚ではなかったですか?
モデル妻の寿衛子さんが見初められ14歳でモデルの方と一緒になっても驚く程早い訳でもないと思います。
万太郎は釣った魚に餌はやらないタイプですか
「おしん」に妊娠した子供を流産させようとして母親が冷たい川に入るシーンがあるらしいが(見ていない)、当時はほとんどの家庭では産児制限も避妊法も無かったから肉体的に可能であればたくさんの子どもがいるのが当たり前だったらしい。経済的な理由で子供を育てられない場合は「間引き」などもごく当然のように行われていて、警察や医者も黙認していた。戦後子供が増えすぎて問題になったのもそれが理由で、キリスト教国と違って宗教上の禁忌が無いため中絶もごく普通に行われていて、もちろん公式データなど残っていないが既婚女性の多くが中絶経験を持つ時代もあったようだ。
視聴率を書き込むのは恥とは思っていません。
規約違反の性的表現の下世話な書き込みとは
違います。
ロクに定職にも就かず、多趣味で散財、外に女を作って浮気したり、酒ばかり飲んだくれて暴れたり、ギャンブル依存症などの男を父親に持った子供達が、その父親のことを「楽しい人」だと思うのだろうか?
それに比べれば、真面目で無趣味の仕事しかない人間のどこがいけないって言うんだよ?
まったくもって意味不明なのだが。
>万太郎は、家督を譲ったなら、相続の権利はないはず。
税務署はすぐ調べてほしい
万太郎は家督を綾に譲ったけどタキ亡き後財産の分配は万太郎にもというタキの遺言があったかも知れない。想像ですが万太郎を思うタキだったらそうすると思います。
このドラマは史実の方をモチーフにしたオリジナルストーリーです。
史実通りに描くとは限りません。13人の子沢山になるとは限りません。
また子供は朝ドラあるあるで何もしないでコウノトリが赤ちゃんを
運んできます。
いつもは地獄のようなYahooのみんなの感想さえ、らんまん絶賛なのに、ここはなんなんだよ。
もうこんないい朝ドラないかもしれないのに。
何でもいいから応援してほしい。
土佐の幼なじみ、いい人だけどショボい。
佑一郎が話している内容は良かったです。
ただ、万太郎は教授から虫けらと言われたことを強調して伝えたのか、佑一郎が過度に反応。
大学入学や留学を勧められた話もしているはずなのに・・・。
虫けら呼ばわりして自分を見下した上司のグチを友人に聞いてもらっているように見えました。
佑一郎は現場で働く人の大変さと、そういう人たちへの感謝の気持ちを述べていました。
万太郎は頷いていましたが、ちゃんとわかっているのかな?
いつどこで誰がスエコに千円渡したのだ?
綾と竹雄はすぐ、『千円返して』というべきだと思う。
今年は全部お酒は売れて酒税は支払ったと話していました。
視聴者は先が分かるからそんな事言いますが、あの時点では誰もどうなるのか分かりません。
教授は最初から万太郎が大学予備門に4年間通い大学受験や留学することは拒否すると見通してます。教授の最終目的は「自分のもの」として教授のプラントハンターになってもらうこと。
それを拒んだ万太郎を学歴の無い虫けら呼ばわりした。
祐一郎にその事を話したら、祐一郎の怒りは相当でした。
万太郎は大学予備門や留学の事ははなっから頭にないので、祐一郎に話しませんでした。
万太郎が虫けら呼ばわりされて気にはしているけど左程怒らないのは大店で裕福に過ごした育ちの良さのせいだと思います。
祐一郎は北海道で目にした苛烈な状況を思い出し、教授の言う虫けららが国を変える底力を持ってる。教授を普請場に放り込みたいと、万太郎個人の問題ではなく権力者の有り様を違う立場で怒っていた。
万太郎は祐一郎の話は分かってはいるけど、祐一郎とは立場が違うので。
コピーできないって辛いね。
印刷もあんなに手間がかかるんじゃ。
昔の人はすごいわ。
その分私たち現代人は脳を使いきれていないかもしれないと思う今日この頃。
教授の東大学入学のススメは精いっぱいおしゃれしていったのにお金持ちのお嬢さんに「私のでよかったらお洋服貸して差し上げましょうか」と言われたようなもの。
積み上げてきた万太郎の生き方を真っ向否定されたんだもの。
感じ方はそれぞれだとは思うけれどね。
藤井君が大学より将棋のための時間を優先したのに通じていると思う。
今日は見ていなかったのですが、教授が主人公を「虫けら」だと言ったのですか。
高藤が寿恵子に大勢の前で拒否された途端に寿恵子を呼び捨てして「お前は……」と本性を現したのと似てますね。
教授も高藤も2人を囲い込んでオイシイ思いをしようと……又は権力の誇示。ホントいやらしい(笑)。😫
自分の思い通りにならない人物に対する嫌がらせを親切ごかしに行う人物をちゃんと描いている点が好きです。
そうですあなたが悪いんじゃない嫌がらせしてくる人が悪いんですよ。
万太郎に送るエール(その1)
私の伯父さんに田邊教授に似た物言いをする人がいて、去年久しぶりに話したら「貴方が入社する時のコネを紹介したのは私だから、忘れないように感謝しなさい」と言うのです。私が入社したのは平成元年(1989年)、33年も前の事をまだ言ってくるとはと思う反面、コネの事を忘れていたのは事実だし、もう80代の人なのでショックを与える事は言わず「ありがとうございます」と答えました。
こちらの状況を見ずに言いたい事をズケズケ言ってくるので私はその伯父さんが嫌いというより、苦手です。私の中では内心「きっかけを与えてくれたのは確かに伯父だが、決めたのは自分。切り拓いてきたのは自分自身だ」と自負しています。考え方が、生き方が違うんですよね。だから万太郎が田邊教授に「私が雑誌作りを許可したおかげで・・」「違うよ、私が許したんだよ」等と言われた時の心のすれ違いや、同調しずらい悔しさがよくわかるのです。
万太郎に送るエール(その2)
でも私が万太郎を羨ましいと思うのは野田先生や里中先生のような相談できる相手がいる事です。そしてそれを教えてくれた佑一郎も。彼は上京時も「こっちじゃ」と東大への道を示してくれ、万太郎へ明かりをなげかける灯台のような存在ですね。中村蒼さん、「エール」の鉄男は好きですが「づくたれが」と辛辣なシーンで素の人の良さが出てしまう部分が有って、あの頃より落ち着いた良い演技をされるようになった・・。
他にも万太郎は近くだけでも丈之助や長屋の人たち、羽多野・藤丸コンビ、大畑印刷所の人たち。竹雄はいなくなったが何より寿恵子という一番の理解者がいる。田邊教授のような話が合わない人もいますが味方が多い。私にも味方は少なからずいますが万太郎のほうが圧倒的に多い。ほんとに羨ましいぐらいですよ、その人脈は明け透けな性格で築いてきた、彼の本当の財産だと思います。だから、今後も大変でしょうが最悪の心配はしていません。
私の現実は親族にすら頭が上がらずアップアップ(笑)、だからお前は私を照らしてくれる灯台なんだよ、万太郎。せめて朝ドラという夢の中だけでも「頑張れ!、頑張りやがれ!!」。丈之助風にエールを送るから、またスカッと爽やかな快進撃を、痛快さを観せておくれ。
えっ 15歳にしては老けてる ドラマはもっともっと後の年でしょうね。すえちゃん口調が急に世慣れてるし。教授の後妻は十代に見える。罪やのう。
ここは2~3人の絶賛しか読めないけど ヤフー行って見るのもいいかな。誉めかたがワンパターンだもん。
うちも庭の雑草は抜くけど カタバミは抜かないです。その内あっという間に広がって可愛い花を付けるグランドカバーになる。とても強い草です。
モデル妻は14歳で結婚しました。
寿恵子に釣書が届いたのは17歳でした。
あれから一年位経っているかも。
印刷機を買う情報はまだ予告編にも
ありません。いくらこのドラマを落とすとはいえ
卑劣なネタばれはやめてほしい。
欲求不満のヒロインがただただ気持ち悪い
こんな下品な朝ドラ初めて見た
駄作過ぎる
視聴率は好調でできているドラマだけにいろいろ細かいこと
手厳しいですね。まあ、それが良作の誉れだと
思えば前向きになれる。
昔の十代はしっかりしています。寿恵子はあれでいいと思います。
でも今の十代と同じように無邪気な面を見せていました。
田邊の第二の妻も顔が童顔だけで
しっかしして落ち着いていました。
直し
しっかりして落ち着いていました。
私の子どもの頃だって今のようなコピー機は無かった。当時のコピー機というのはトレーシングペーパーに書いたものを青焼きするもので、製図などごく限られた分野にしか使用されていなかった。一般的にはガリ版刷りが用いられていて、原文は鉄筆で手書きし、それをインクを塗ったローラーに貼りつけて印刷していた。この時手が真っ黒になるなど日常茶飯事で、とにかく手間がかかるものだった。
私は庭のカタバミは抜いています。とにかく繁殖力が強く、食用にもならない。
>また子供は朝ドラあるあるで何もしないでコウノトリが赤ちゃんを
運んできます。
「まんぷく」では同居している母親に「おかあさんがいると(子作りも)できない」という意味のことをヒロインが言っていたし、結構きわどいシーンもあった。「半分、青い」では恐らく朝ドラ唯一のベッドシーンも登場。
むかし学校の先生が
ガリ版印刷でテストを作っていました。
タバコとインクの匂いの
ぼくの好きな先生~♪僕の好きなおじさん~♪
空飛ぶ女子の話は、仮面夫婦で子供が授かり
その子供を旦那や祖母に丸投げしました。
欲求不満ヒロインのといえば
いつぞやのドラマで深夜門限破り男子寮に
パジャマで会いに来た欲求不満のヒロインも凍り付いた。
お相撲さんの手形は、コピー機の原型のようなものだな。
「人間印刷機」明歩谷とか、かっこいい。
ドラマにはあちこち幼稚なアラが多いけど 神木さんに合ってる万太郎。お金に無頓着な坊ちゃんだとは知ってましたが 名声欲もあったのは意外でした。童顔なので 姐さん女房みたいで可笑しかった!まあイチャイチャが大好きな人もいれば 日頃見慣れてる人も 嗜好はさまざま 多様容認で生きましょ。シダが好きな子いるよ。コケ類も好きみたいだから そうか~神秘的だな!
かなり古い『ふたりっ子』では主人公の1人の結婚前の麗子が山本太郎演ずるアメフト選手とベッドインしてますよ。
山本「麗子!」→ベッドで裸で覆いかぶさる。✨
スエコが千葉県に8つの玉を探しにいくとか、冒険を入れないともたない。
来年受験しようと思っていたのですが、東大ってこんなところだとわかったのでやめようと決めました。万太郎は、受験しなさい。
映像が美しい。美波ちゃんがその背景によく馴染み、名画を見ているようだ。内容についてはよくわからんが、主人公の頼りなさそうなルックスには威圧感がまったくなく安心してながら見できる。
ほとんどドラマの感想がない。
草取り、ガリ版、ミョウブダニ‥
お年寄りの落書き帳化しつつあるが、たまに面白いのもある。
夏場の通院は体力がいるが、朝ドラで元気が出ることもある。
今週は特に酷かった。
脚本がまれ、ちむどんどんレベルに感じました。
もうそろそろ本気で離脱を検討します。
それが良いと思います。ぜひリタイアして下さいな。私は満足しているので、ラストまで楽しみたいです。
寿恵子が可愛くて可愛くて、毎朝幸せな時間を過ごさせて頂いてます。
万太郎のいくら何でも頑張り過ぎでしょ!の頑張りからはパワーを貰ってます。
らんまん大好き。
野田先生は出張ですか。
大河のほうかな?
生きている化石、イチョウの葉が落ちる季節
朝は冷え込むはずなのに、万太郎は机に伏せ寝している
寿恵子さんも心配しますよね
博物館での出会い
伊藤さんとの会話から、田辺教授の知らなかった一面が見えてきた
余程腹に据えかねることがあり、不愉快になり出て行った
ケンブリッジに留学か・・・先手を打って発表してしまえばいいのに
先に言った者勝ちなら万太郎も、本にして発表できますね
マキシモビッチは間抜け
時期を逸する、タイミングが悪い、というような意味合いかと
以前国会で間抜けと言われて、立腹し、何が間抜けだ!と気色ばむ
説明する時に、広辞苑によりますと、間抜けとは云々
大した悪口ではないみたいですね
下品だしつまらない
やっぱり東京編ダメだわ
タキ、竹雄、綾辺りがいないと駄作臭が凄い
まれ臭よりさらに酷いらんまん臭。
史上最低最悪な朝ドラだわ。
ネガキャン連投はやめてね。
待つ身の妻2人、雨が降る
ランタン提げて傘さして、聡子さんは随分待っていたのだと思います
教授も「ありがとう」と言って、手を握ってあげたらいいのに
冷たくなっている手から愛情が伝わるかと
羊歯がお好きな理由、やっと聞けましたね
寿恵子さんからの手ぬぐい、すぐには離してくれませんでしたね
この機を逃せば、聞いてもらえない!と分かっているから
鏡台、箪笥、こおり、きちんと整頓された部屋
寝顔をじっくり観察されていたと知った時の反応がかわいい
「馬鹿って言った?」とやり合うシーンは、勝ち気な寿恵子さんの一面
何でも言い合える夫婦になりそうですね
聡子さんも、何でも話せる夫婦になりたいんですね
知らないことが多いミステリー田辺ですから
最近の朝ドラをしのぐ高視聴率
主役の俳優も評価が高く
内容も面白い。
容赦ない嫉妬や罵詈雑言が来るのも
納得します。
竹馬の友の励ましに前向きになり視聴率17.6%を記録した。
タキも竹雄も不在でこの記録なのは本物だ。
互いに支え合い志一つにしてまい進する
万太郎寿恵子夫妻は最高でまさに
比翼の鳥!。
寿恵子、良かったね!。予想はしていたけど、やっと万太郎と隣同士で朝を迎えたよ。でも何もしないで寝顔を観察するって、お前は映画「コレクター」の蝶採集男フレディ(テレンス・スタンプ)か!。ちゃんと愛情表現しなさいよ。一歩間違えればあぶないシーンですが私は白梅堂で再開した頃「槙野さん」「寿恵子さん」の〝お客さんと看板娘の関係〟がいつ変わるのかと心待ちに観ていたから、ユウガオのお姫様時に「万太郎さん」になり、「万ちゃん」「寿恵ちゃん」になった今はとても感慨深いものが有る。だから許す!(誰に?)。でも観察しっ放しじゃなくて、主題歌にある通りちゃんと言葉と態度で「愛を、愛を伝えて」あげなきゃいかんよ。
トガクシソウの学名を巡る伊藤篤太郎(今回登場した伊藤孝光のモデル)と矢田部良吉(田邊教授のモデル)の争いの件は、私は先週トガクシソウをウィキで調べた際に「破門草事件」として載っていたのを読み知っていましたが、実際の事件は明治17〜21年辺りなので「らんまん」ではもっと後か、或いは取り上げられないと思ってました。
「らんまん」はあくまで〝史実を元にしたフィクション〟なので史実通りやる必要は無い。少し早く取り上げられた形ですね。先の何人かの方が書かれた通り、里中先生が言った通り「可憐な花を巡って、人間が争っているねえ」。その愚かしさが万太郎の前で、〝自分が草花の名付け親になりたい〟わがままが最も強い彼が部外者として語られるのが面白く、そして皮肉です。まるで〝明日は我が身だよ〟と教訓をつきつけるように。これをやりたかったからロシアからの返事の時点でもうトガクシソウの名を出していたのか、と今頃気付きました。破門草事件をここで持って来た長田育恵さんはやはり構成力が高いです。
この事件にはまだ続きが有り、ネタバレになるので書きませんがコレ、来週もやりそうですね。
万太郎が自分で新種発表する方法「あるよ。本を出せばいい。植物学にたずさわる誰もが認める本を出すんだ」里中先生はいい事を教えてくれた。田邊教授は恐らく知っていただろうに万太郎にそれをやられたくなくて、その方法を黙っていた。教授が壁となり、佑一郎が方向を示し、先生が解答する。いや〜一個一個無理のない、丁寧な「らんまん」らしい展開が心地良いです。千円の使い道は決まったぜ。
※縮められず分けられず、長文になった事をお詫びします。
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