5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
二話連続で視聴したがつまらなさを2倍に感じただけでした。
批判してる方には称賛されている方の、ドラマの中のどこが良かったのか書かれている文を読んでもらいたいな。
無理だったらいいけど。
アイルランドの曲はメロディーが素晴らしいですね。
それ風の曲を流しっぱなしの無印良品の店内では、私は雰意気に負けて無駄遣いをしないようにと、自分を戒めています。
寿恵子さんの美しはと、
アイルランド民謡の美しさに星5つけさせていただきました。
「庭の千草」で日本でも有名です、ああ白菊、ああ白菊
1人おくれてさきにけり。名訳だと思います。
本歌の歌詞も調べてみたくなりました。
このドラマは、神木さんも上手だし、毎日みたくなります。人の命ははかないし、花の命もしかり。
胸にひびく、場面はたくさんありました。
歌の意味を理解した上でストーリーを楽しみたい
あの弾き語り
感情移入できる人は教養の幅がありますね
かつて「マディソン郡の橋」で使われていたシャンソン🎶
シーンに合わせて選曲されているはずですが
知らない人にはお気の毒
自分の守備範囲の狭さを残念に思うばかり
批判コメントよりも、良さに気付かせてくれるコメントに「10」を付けたいです!
らんまんの万太郎ですがキャラにブレを感じてます。
脚本の問題ですかね。
私の知る限り、「探偵学園Q」以来の神木隆之介、要潤。共演当時のことを覚えているかな。
神木君は子役時代から見てるけど、いい役者になったよ ね。さて、老け役をどう演じてくれるか楽しみですわ。
今回の万太郎を見ていて、その内大河ドラマなんかで吉田松陰役をやってもらいたいなと思った。
神木松陰は案外と適役だろう。あの今や伝説になった「花神」の篠田三郎松陰と同じような史実に近い情熱と静かな狂気を秘めた青年吉田松陰を見事に演じてくれるはずだ。前に大河で源義経役をやっていたが神木義経はなかなかハマリ役だった。
要潤さんは個人的には今だ上手いのかヘタなのかよくわからない役者だ。ハマリ役に当たればいいんだけどね。でも今回はかなりのハマリ役になったと思う。
浜辺美波ちゃんは子役時代からほんとにたまげるような美少女でしたよ。
みんないい役者になったよね。いい役者人生歩んでますなー。
高藤さん紳士っぽいけどすえ子狙ってそう。
で、奥方には絶対見透かされそう。
花のように美しいすえ子、簡単に摘み取ってはいけないのだ。
摘み取って良いのは万太郎だけ!!
お隣の席の奥様を無視。
隣にいれば視線を感じるはずなのに、斜め後ろの寿恵子をチラチラ。
圧の強そうな薩摩実業家、高藤の誘いをどう、かわすのか寿恵子。
所詮「猿真似」
クララさんって、マッサンのエリーの妹役だった役者さんなんだね。
でもクララと言えば、ハイジの友達です。
高藤さんジャイアンの人じゃないんだ
浜辺美波ちゃんいいですね。タリオやアリバイ崩しやホワイトでは観てて痛いほど下手だったけど 昔の女子がとてもハマってます。このまま老け役も自然に行ってくださいね。
このドラマを見て少しでも不快感を感じた人は「ひらり」をご覧ください。
あちらは不快を通り越して、もう腹が立って怒りがこみ上げてくるレベルです。
あれに比べれば「らんまん」なんて可愛いもんなんですよ。
万太郎は明るくて元気で植物馬鹿を
初めから一貫しているのでキャブレ
もキャラ変もしていない。
またわき役たちもそれぞれキャラが
立っています。
人間が描ける脚本が秀逸です。
クララ先生、ダンスだけじゃなく歌もお上手なのね。 素敵です。それに寿恵子ちゃんの赤いドレス姿、なんて綺麗なんでしょう。
万太郎もさすがです。ちゃんと曲の意味も分かるなんて。気になっている人からこんな風に教えて貰ったら好きになっちゃうな、私なら。
明日も楽しみ!
週をまたぎ登場人物が増えエピソードも充実して
二倍三倍と面白くなってきた。
高藤氏は既婚者だったんだ。隣に奥さんがいて睨んでいるのが怖かったなー。勘違いして寿恵子さんが責められそう。
なんで万太郎と寿恵子さんは話をするだけなのにコソコソ隠れないといけないんだろう。ちゃんと知り合いだと言えばいいのに。
そして高藤氏の寿恵子さんに対する態度がとにかくセクハラじみててアウトだった。
見えない部屋で会話……万太郎&寿恵子はスパイか?
それに寿恵子の “足が痛い” という茶番……というか機転か。😅
舞台なら面白いんだろうけど。
今日のはムカムカしてしまった(笑)。😄
寿恵子さんは愛人から本妻へ。でも本妻はできた女性で寿恵子に夫の世話を感謝したというのは時代を表してますね。今の感覚で理解するのは難しいことが多いですね。
朝ドラヒロインは逢引して隠れるのが恒例か
そういえば飛行機女子がど深夜パジャマで
好きな男がいる男子寮に忍び守衛に
見つかりそうになって隠れたっけ(笑)。
クララってフランクフルトアンマインで育ったあの子だろうな。よくぞここまで……
万太郎はバカではない知恵と努力と誠意が
田邊に通じて峯屋の財布や竹雄の稼ぎを
当てにせず、東大の学会から資金を引き出し
借金せず植物誌が発刊できる運びになって
よかった。
高藤の妻は夫のたくらみを知っているのか、機嫌がよろしくない。
妻が隣にいるのに、スエコにあからさまな視線をむける。
スエコをお囲い者にするか後妻として迎えるか。
高藤は望めばなんでも手に入ると思っているようだが残念〜。
>クララってフランクフルトアンマインで育ったあの子だろうな。よくぞここまで……
原作ではハイジとクララのあまりの仲の良さに嫉妬したペーターが、クララの車椅子を谷底へ放り投げるのだが、アニメでは、そこは省かれ、そんな話は無かった事になっている。
「らんまん」でも、史実通りの内容で放送されてしまうと困る部分もあるかと思う。
実際に牧野富太郎博士と接した子孫で、まだ存命の人も居ると思うので、クレーム対策の意味でも、最後まで無難な内容で放送するのではないかな。
まだ高藤が寿恵子を妾にするとは限らない、何か別に思惑があると思われる、本当に寿恵子をこれからの時代の女性として活躍してほしいと願っているのかもしれない。いくらこのドラマが嫌だといっても、下世話で不純な考えで下心ある魂胆があるとか決めつけて今から評価を下げるのは愚の骨頂だと思います。そのような展開になってからとやかく批判や評価をしてもらいたいものです。
美波ちゃんあってのドラマだと思う。実際、内容はいまいちなので15分という限られた時間内でどのくらい美波ちゃんを見れるかが今回、このドラマにおける最大の課題。広い広い草むらの中で花を見つけられるかどうかというくらいこのドラマは尺の無駄遣いが激しい。
はっきりいって東大の万太郎のエピソードも寿恵子の鹿鳴館のエピソードも全く面白くないです。
退屈で仕方ありません。
長屋のシーンも暗いだけでつまらないです。
今日も白うさちゃんが見れて良かったなー。
毎朝らんまんが見られて、貴重な朝の15分が充実しています。新しい発見もあり、笑ったり泣いたり、癒やしや感動も貰えるらんまん。もうずっとずっと見ていたいくらい素敵な朝ドラ。
丁寧で心に響くものがある脚本に、神木さんと浜辺さんの神キャスティング。
私の中での朝ドラトップ3に入りそうです。
今から早合点して寿恵子を妾にする魂胆だど決めつけるのは下世話で不純は妄想だ。万太郎が隠れれたのは当然である、大事なパーティーで抜けかけして別室で女性と逢引していたと誤解されモラルが厳しい田邊からの信用を失い植物誌の発刊が駄目になる恐れがある。言い訳すればいいと思うが、人間パニックになり混乱する場合があります。機転を利かせて足が痛いと事態を回避した寿恵子は賢くて微笑ましかった。高藤が寿恵子に対しての優しさはこの時代の女性に対しての最高のエスコートだと思われる。確かに現代の考え方から見ればセクハラだと誤解されそうだがこの時代を考慮すれば別に騒ぐことでもない。
今回の朝ドラは朝から不快なシーンが多く残念です。
また万太郎やすえこに魅力を感じることが出来ないです。
視聴して応援したいと思えない最低なキャラばかりです。
少し薄暗いけど月明かりの長屋の人情の暖かい語らい
それとは対照的にこの時代を表す貴族の華やかな社交場の場面など
コントラストが秀逸です。
見やすくて綺麗なドラマだと思う。
植物バカの万太郎を、どこまで綺麗に描くか注目してます。
植物バカの万太郎を好きになれたらいいな。
毎回、楽しい。万太郎が今までになく予想外に面白い。
東京編はとても楽しく、個性的なキャラが次々と登場してくるので見飽きることがありません。
万太郎の明るさ、誠実さは周りの人達を変えていく力があると感じます。
見ていると心が温かくなって癒やされるし、パワーを貰える良い作品です。
寿恵子に恋い焦がれる
万太郎に送る
布施明の名曲
君は薔薇より美しい。
寿恵子を愛する万太郎に送る
田原俊彦の名曲
『君に薔薇薔薇…という感じ』
寿恵子を演じる
浜辺美波さんのドレス姿が
美しく、オスカルのようだった
まるで宝塚の名作
『ベルサイユのばら』
長屋で万太郎の恋バナを女性3人が遠い眼をしながら
聞くシーンが笑えて良かった。
技量の高い綺麗な役者さんが揃うと、朝から心地がいい。
最後、奥田瑛二さんのシーンは、圧巻すぎて吹き出してしまった。
二枚目俳優なのにこうゆうことをする。
来週が楽しみだ。
長屋では故郷の話に触れなかったゆうさん。故郷の話しをすると辛い過去を思い出してしまう。
しかし、万太郎の恋する姿と「ヒルムシロ」につい心を開き自分の過去の話しをする。
長屋では、これから心置き無く故郷の話しをする事が出来ると思う。
ありのままに話せるのが一番。
倉木さんも改心したようで、万太郎の人徳で長屋に知らず知らず良い風を送っている。
43話
寿恵子の洋装の美しさにうっとりの万太郎に視聴率16・0%を記録した。
44話
恋の病は草津の湯でも直せない万太郎に視聴率14.9%を記録した。
ミサイルのせいで2話連続になってしまい、視聴率が低くなってしまい残念。
ドラマは相変わらず面白いです。
うーん、なんか少し間延びしてて単調で飽きてきました。
牧野博士は面白いエピソードに事欠かない方なので、視聴者に批判を浴びる史実であっても省かずに入れてもいいんじゃないかなあ。
特にお金問題は竹雄の稼ぎとかではなく、史実のまま仕送りで豪快に贅沢三昧を入れて、その後は才覚でお金問題をクリアするでも良かったんじゃないかなあ。
少しきれい事に描き過ぎてるような気がする。
それと万太郎と寿恵子のカップルにときめきを感じない。
朝ドラにドキドキのときめき感って結構大事で、子供同士の恋愛を見てるようで、この二人のこの先に全く興味がわかない。
竹雄と綾の二人のこの先の方が早く見たい。
土佐編は良かったので、時々土佐編を間に入れて欲しい。
東京編だけだと退屈で時間が長く感じてしまう。
飽きてくる視聴者多いんじゃないかなあ。
どうでもいい話をそれらしく繋げてるだけで全然中身がないですよね。
印刷会社に入り仕事をしながら
印刷の勉強して植物誌を出す
展開は史実の通りでワクワクしてきた。
しかも印刷会社の親方の役は
奥田瑛二さんで期待は高まる。
よく出来た面白い話をちゃんと繋げていて中身がつまっていますよね。
万太郎「あの人にわしだけを見てほしい」気持ちが悪い、と言う。
草花の事だけ見て来た万太郎が先日の光景が頭から離れず高藤にジェラシー。
ゆう「誰かを好きになって、きれいなままでいようだなんて、ちゃんちゃらおかしいんだよ」
えい「牧野さんが好きな物が増えたって勉強が疎かになる訳ではないもっと力が出る」
りん「こんなに草花が好きなお人が人間の事で悩んでいる、凄い事だと思う」
で、勇気づけられた万太郎は明るく「行ってきます」と。
しかし、恋敵の名前を聞いた長屋の皆んなは
「勝てっこない!」と
オチ迄準備がありました(笑)
どうでもいいような話でも伏線が回収され筋が通ったストーリーです。
万太郎が採取したヒルムシロがゆうの身の上話に繋がりそれがきっかで
長屋の女性たちから励まされた万太郎が植物学や恋に前向きになる決意に
結び付きました。その前はどなたかの書き込みのように愛する人を失う悲しさを
薔薇に例えた別れの歌が万太郎と寿恵子の何年か先の悲しい別れの予感を示唆した
演出で感慨深かった。どうでもいい話が後で繋がる見事な脚本演出だと思う。
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