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投稿がめっちゃ少ないですね。
ちゃんねるレビューがさみしすぎる。
皆嫌になって出て行かないような環境にしましょう。
長屋の女三人衆に素直に気持ちを打ち明ける万太郎、良かったです。恋心なんて、余程親しい人以外には隠しておきたいものだと思うんだけど、赤裸々にどす黒い気持ちとか言えてしまう。
こういうところに、万太郎の心の美しさというか、育ちの良さから来るのかなあ なんて考えてしまいます。
なのに、白梅堂で、菓子を「ここからここまで」大人買いなんかするから、そのお金は誰が働いて得ているものなんだ!
とか思ってしまう。
でも、この菓子は、今回は手土産の為に買ったのかなあ。
タキ婆さまの登場がなくなり、今日はすえこちゃんも竹雄も出てこなくて、あぁあと思っていたら最後に曲者が登場したね。奥田瑛二。神木くんは芸達者だとも思うけど、すこし線が細い感じもするから次々濃い感じのキャラクター登場させていくのいいよね。安心して見ていられる。
まつ「娘はあなた様を待たなくても構いませんか?」
万太郎「わしは全力で走ります。出来るだけの速さで。お嬢様を迎えに来ます。間に合わんかったらご縁がないものとキッパリ諦めます。」
本人不在のプロポーズ?
間に合うか、間に合わないかどっちかを運を天に任せるようだ。
文太「変わった人でしたね」
まつ「でも笑っていたねぇ・・」
モデルの方の写真を拝見すると笑顔ばかり。
神木隆之介くんはそこら辺は意識して演じているのでしょうね。
万太郎、本当に変わっている。
非凡なお人が何者かになるんですね。
万太郎の和菓子の大人買い。 自分で仕事してキチンと稼いだお金なら納得いくけど今の状態では納得いかないな。
自分の金ならともかく万太郎の和菓子全部買いなんか白けちゃう。
高遠にお姫様抱っこされて連れて行かれた寿恵子さんのその後が気になりますねえ。
竹雄からお小遣いをもらっている
様子はないし、あのお菓子は万太郎の
自腹で買ったのだと思う。
万太郎が無一文ではないはず
万太郎は高知を出るとき所持金は
たんまりもって来たから
まだ余裕があると思う。
お金持ちと我々一般庶民と
お金の価値観が違うので
とやかく言うのはやぼなことだと思う。
このまま万太郎が稼ぐことをしないまま、お金使い放題ならやばいんだろうけど、これから植物学体系樹立していくのにお金を工面する苦労をしていくことで培われていく人間性というものも描きたいのかと思うけど。このままだとまたまた反省会していかんならんわよ。
史実では印刷所で働いたんじやないの?
これから恋よりもやるべき植物学に打ち込むそうで
万太郎が暫くお菓子屋に顔を出さなくなるので良かった。
このままお菓子を爆買いするためにお菓子屋に通えば
また一部の複アカ組に★下げの口実を与えるところでしたので
ひとまず安心だ。峯屋は若の財布ではない、ハイハイ分かりました。
万太郎の植物学の知識と努力と誠意で田邊教授の信頼を得て峯屋の財布からも
竹雄の稼ぎからも頼らず東大の学会から資金を引き出し、植物雑誌を作る
流れになってよかった。史実通りこれから植物雑誌を作るにあたり
夜は印刷会社で働きながらお金を稼ぎながら印刷の技術を学ぶそうなので
志しのために努力を惜しまず邁進する万太郎を尊敬します。
菓子は印刷所への手土産だし、植物学(勉学)への投資になるのだからネチネチ言わなくても、、、。
私も印刷の技術を学んだことがある。
RISOのプリントゴッコは、素晴らしかった。
万太郎もがんばれ。
甘いものは体に良くないぞ。
万太郎は働かないで植物に夢中になってばかりいませんでした。東京の博覧会で峯屋をPRする仕事をしたり番頭の席について仕事をしている場面がありました。その几帳面な働きぶりに祖母も驚いている様子がありました。上京する際峯屋で働いた分のお金を持ってきたと思われます。
和菓子屋を見て思うのだが、明治のあの頃のお菓子って、今のように砂糖が沢山手に入るわけではなかっただろうから、どんな感じだっのかな?と思ってしまう。
プリントゴッコなんて比べるには
値しないほど文明開化の草創期の
印刷技術は大変なもので
これから植物学会誌を出すために
血と汗の努力で印刷会社で
懸命に働きながら印刷技術を学ぶ万太郎を
応援します。
やっぱ、万太郎は若ではなく、一人の人間として苦労しながら生きていくさまを描かないと面白くないと思っていた。
東京編になって、やっとそれに近づいていくようで嬉しい。
奥田瑛二さん、万太郎を鍛えてやってください。
それにしても、万太郎は恋に浮かれてる場合じゃなくて、峰屋を心配しないと。他に足をつけて生きていくさまを描かれるだろうけど、若様じゃいられないってこと、いつ気がつくのだろう?
「万太郎の自腹」って、大学から給料が支払われているとは思えないし、実家からの仕送りくらいしか収入は無いはず。今と違って家庭教師のアルバイトも無いだろうし。それがまずいとは思わない。酒造会社の御曹司なのだから当時の価値観からすれば人に頭を下げるような「賤しい仕事」をさせるはずはない。
昨日見られなかったから話がわからないんだけど、寿恵子嬢が、あの高藤とかいう優男の愛人になっちゃうのかーっ!嫌だ嫌だ、そんなことになったらもう見ないし!万太郎何やってんのや!
このドラマを見て少しでも不快感を感じた人は「ひらり」をご覧ください。
あちらは不快を通り越して、もう腹が立って怒りがこみ上げてくるレベルです。
あれに比べれば「らんまん」なんて可愛いもんなんですよ。
>和菓子屋を見て思うのだが、明治のあの頃のお菓子って、今のように砂糖が沢山手に入るわけではなかっただろうから、どんな感じだっのかな?と思ってしまう。
酒と同様に、甘いものの味を知ってしまうと、人はこれなしには生きられません。
江戸時代だと、地域によって酒や砂糖の価格に格差があると暴動にまでなったようです。
これを滑らかにするために、隠密の忍者たちは各藩を巡っていたようです。
結果、酒造関係や甘味関係は、土地の名士が司るようになります。
明治になってもしばらくはそうだったと思います。
寿恵子パパも、相当な覚悟で菓子屋を創らせたはず。
ドラマの都合上で、使用人は増やせないと思いますが、店の形態だけは、カムカムの和菓子屋のほうがリアルです。
今日の回
良かったですっ
恋に悩む男子はヘロヘロ
と思いきや
それすら自分のモチベーションにして宣言しちゃう
万太郎が頼もしく愛おしいですよ
勝ち目のない相手と言われながらの
勝ちます!だったけ?笑
どこからくる自信だよって突っ込みながら微笑ましく
恋にはいったんさよならを告げる繫ぎが心憎い!
今後がますます楽しみになる一方です
まずは事を為し得てから
万太郎のけじめですね
寿恵子さんを迎えに来ます!
自分のために牡丹や薔薇の絵を描いてくれる
勘違いで父上様、母上様に求婚宣言する万太郎
ただの変わった人か、ひょっとしたら大したお方なのか
高藤様に勝てるかどうか
ではなく
寿恵子さんの気持ちが大切ですね
お金や物ではないんですよね
蛙🐸の御殿様
寿恵子さんが帰ってきたら
マツさんはどのように話すのかな
それは、視聴者の想像に任せて
文太さんは、薔薇の花のような菓子を作る!と期待しますが、もういいですよね
土曜日は、予告を楽しみにしています
何だよ全部買うって。桃鉄じゃねえんだぞ
らんまんキャスト相関図見たら、寿恵子嬢は万太郎と結婚ってなってた。よかった〜。このサイトで見逃し分のネタバレ探しちゃあかんのね。
いきなりの奥田瑛二さんの登場に期待しかありません。
こういう地味で渋い展開を待っていました。
東京の長屋に来て日陰に育つドクダミに接し、寿恵子との再会で日陰でも日向でも育つタンポポに接し、寿恵子に対する自分の気持ちに気づき想いを伝えようとした回では、日向で育つカタバミの登場だ。植物を通してだんだんと日が当たってくる様子が描かれている。これってドラマ制作者の意図的な配慮かな。もしそうだとしたら大したものだ。
カタバミは、セイヨウタンポポ、ドクダミと合わせて校庭に生える草3選だ。中学に入ってすぐにこの草たちに接することになる。というのは、中1理科の教科書の最初に載っているからだ。みんなで校庭を散策してこれらの草がどのような場所(日当たり、湿気)に生えるか調べる授業を行うようになっている。これまで出てきたツユクサ、ユリ、シロツメクサなどもそうだが、これらは今の学校教育における歴とした教材だ。
以前、蘭光先生が寝そべって植物の生態を掘り下げたと同じように、万太郎がそれを行う時間が毎回少しでもあれば、別な楽しみ方ができるのではないかな。まあそれらしきシーンはときどきあるが、自分の世界での草とのつぶやくような会話で終わってしまっているのが少々残念だ。
今回は万太郎を挟んで三人の女性との会話だけで
時間をつぶしたラジオドラマでした。
私も、もう少し植物のことを掘り下げて話しを作って欲しいと思ってます。
万太郎が三人の女性に励まされたくらいで元気になりやる気が出る展開が安易だった。
万太郎はどうやら寿恵子母に好感を持たれたようだ。
寿恵子母は元売れっ子芸者。だからこれまでいろんな男達を見てきたはず。男を品定めする目はたしかだろう。
そんな彼女から万太郎は好感をもたれて認められたんだからたいしたものだ。
寿恵子母は万太郎の中に不器用でヘンな人だけど、信念と志と優しさと真心を持つ優れた人間性と男らしい男である事を発見したんだろうね。
それに、長屋の女性達もみんな万太郎の人間性の良さは認めている。
白梅堂での御菓子全部買いや唐突な結婚宣言なんかがやたら批判されてるけど、結果的にはあれで良かったのである。寿恵子母の好感を得た。
万太郎の物語はなんか
「わらしべ長者」
の話に似てる感じがして
ワクワクしてきてとても面白いですわ。
ドラマで流れた最後の夏の薔薇の歌が心に沁みて
まるで万太郎と寿恵子の運命を感じて感慨深かったです。
今週のタイトルはヒルムシロではなく薔薇でもよかったと思います。
各エピを細切れにつないだだけで
ドラマの基本の起承転結に至っていない。
以前、モデルの方を鷹揚と評している記事がありました。
こだわりがなく、何か物ごとにぶつかっても切替えが早かったのかもしれません。
万太郎が長屋の女性達から励まされ勇気づけられ自信をつけたのもその様な性格ゆえだと思いました。
万太郎のモデルの牧野氏はズボラと言われていたそうです。
万太郎は牧野氏のズボラ感が出ていると思います。
縁側で二人の女性がそれぞれ身の上話をしていたが
話が長すぎて眠くなりました。
映像で見せてほいと思いました。
殺伐としていない、広い視野を持った物語は野に咲く花を見るような清々しさがあると言われているらんまん。
自分のことだけでなく、誰かのことも考えて思いやれる。朝に見るには相応しい作品だなと思う。
で、ヒルムシロは何なのよ?って思う今週だった。
今日は石のカエルさんをたっぷり見れたから良かった。よく見るとカエルさんはかなり大きく立派だった。
石のカエルさんはこれから万太郎の人生を優しい眼差しで見守っていくんだろうな。
ひよっとするとラストは石のカエルさん終わりだったりしてね。
竹雄くんが西洋料理屋で一生懸命に働いて稼いだお金を、万太郎くんが白梅堂で無駄に和菓子を買って散財するという、どこから、どのように見ても、かなりおかしな描き方の朝ドラになっていますよね。ハッキリいって、これでは、まともな視聴者から毛嫌いされて、その低視聴率から抜け出せないのも、至極当然の結果ではないかと・・・!!
〉これでは、まともな視聴者から毛嫌いされて、その低視聴率から抜け出せないのも、至極当然の結果ではないかと・・・!!
その今作よりも低視聴率の前作を、貴方は絶賛し続けていたではありませんか。
私はまともな視聴者だと思いますが、毛嫌いなどしていません。
それどころか毎朝今作を見る事が出来て嬉しくてたまらないくらいです。そういうまともな視聴者も沢山いると思います。
スルーしてください。スレが荒れてしまいます。
あなたがスルーして下さい。
ちむどんどんにシリーズ最高視聴率も平均視聴率も
負けた前作並みか若干上の成績だから視聴率としては
今のところ最近の朝ドラの相場の視聴率だから問題ない。
昨日は万太郎の誠実さや植物学への並々ならね思い、寿恵子さんへの熱い思いが伝わってきた万太郎の魅力がこれでもかと溢れた回でした。
にしても万太郎の潔さは凄いですね。ますます万太郎が大好きになってしまいました。多分寿恵子の母親にもその誠実さは伝わったと思うので、後は寿恵子に直接会って、万太郎の気持ちを伝えてあげて欲しい。
訂正です
植物学への並々ならね思い→植物学への並々ならぬ思い
私は万太郎と高藤の対決が、あると思って見ていたけど、そうならないのが、らんまんの良さなのだろう。
あの男臭い石版印刷所に何があるのかって思わせてくれた奥田瑛二さんの登場。ただ印刷してくれるわけではないのがよくわかる。
しかし、石版印刷って何なの?教えて瑛二さん!
1週間見ました。東大、和菓子屋、長屋、鹿鳴館どれもが上手くかみ合わず何だか見ていて歯がゆい感じがします。
万太郎が急に植物学者を名乗ったり全体的にストーリーがスムーズに入ってきません。
あまちゃんは何だかごちゃごちゃやってますがスムーズにストーリーが入ってきます。
奇をてらっているのか脚本の能力がないのかわかりませんがシンプルに面白くないです。
物語を面白くするために主人公にちょっかいだす軽いチンピラ的な悪役が出てこないのがいいですね。
面白半分にやってきてその場をかき回すだけの悪役はもうお腹いっぱい。
そんなのに引きずられないほど朝ドラ視聴者は目が肥えていますもの。
味方であったはずの人との間に溝が出来てその溝が大きくなっていくとか敵対していたものとの間に交流が生まれてやがて信頼関係に変わっていくいうような時間をかけて描かれる人間模様が楽しみです。
万太郎は「自分が植物学で邁進して全ての植物の名を明かす事、素性を明らかにする事しか自分は出来ないし、ひいてはその研究を海外に轟かし報酬を得るようになる事が、いつか峰屋や他の知り合いたちへの恩返しする事になる」と本気で信じてるんですよね。
それだけ自分の植物学への絶対の自信を持っているし、実力もある。何より植物への愛情は誰よりも強い。桶に入れたヒルムシロを「この子」とまるで人間扱いするところにそれは垣間見えました。
その為には菓子をまるごと買いして植物学教室や恐らく印刷所(ごめんなさい、忙しくてまだ昨日・今日の放送観てないのです)にふるまう事も辞さない。愛するこの子たちの為には、植物たちの身の証を立ててやる為にはその犠牲も辞さない気でいる。自分が植物学しか出来ない、そうする事しか出来ないのも知っている。
「万さんは体が丈夫に見える」とりんさんは言っていましたがそれは植物学だけ、本当に好きな事だけやっているから。万太郎は好きな事だけでしか元気に働けない人間だと私は思います。昔より多少丈夫になったとはいえボーイや普通の肉体労働はやっても続かない、出来ない。植物学以外ではそこまで気が張らないからです。恐らくそれは万太郎自身も知っている。だから酒の課税の件を聴いても「わしは植物学で世界に存在を知らしめる事しか出来ん」としか言えない。私はあのシーン、気が長いというより少し滑稽というか、その遠回りの道しか選べない万太郎が哀れに見えました。
ただ、お金は長く続かない。必ず物量消費作戦が出来なくなる時が来る。その時、頼みの綱は万太郎が持っているあの〝人前でのパフォーマンス〟力、悪く言えば〝人たらし〟の力だと思うのです。彼のピンチに手を差しのべてくれる、援助してくれる人たらしに魅了された人々、それを今は育んでいる期間なのだと思います。
これらを通じて、このドラマは『植物学を究めるにはお金もかかるのだ』という事も伝えているのだと思います。
前の方が言っているように、あまちゃんは三陸編まではたしかにそうだと思うけど、これから再放送でやる東京アイドル編になると奇をてらい過ぎて各エピソードが上手くかみあわずやたらごちゃごちゃして水増し感もありなんか間のびした感じになってくるよ。
最終回までの話の展開がわかっているから評価されてるけど、放映当時はストーリーがスムーズに入ってこなくて、何やりたいのこの朝ドラ?と見ているのがほんとにしんどくてイライラした記憶がありますわ 。
いきなりアイドルモノになり、アイドルに興味ない人間達には??。私の周囲の人間達にも大不評で母も祖母も東京編から、つまらないわと離脱しましたからね。私もアイドルには興味ないから東京編はつまらなかった。母親の因縁過去話なんかどうでもいいやで、かろうじてゆいちゃんの不運話と三陸の連中が気になるんでどうにか見ておりました。町おこし話はどうしたんだよ!裏切られた!と放映当時は不満たらたらでしたわ。
ただ、最後の方の震災の描き方と最後のまとめ方の上手さには、さすがクドカンだと感心しましたけど。それであまちゃんは私も高評価してますけどね。
らんまんも植物に興味ない人には私が感じたあまちゃん東京アイドル編と同じような感じを抱いてしんどいかもね。
ただ、らんまんはどうなるかの最後までの展開がある程度は予測つくし、大植物学者となった男の植物馬鹿一代記というテーマが明確でブレてないから、比べるとこちらの方が気楽に見れると思うんだけどね。
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