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ナレーションの存在に気づかないんです、このドラマ。
植物を愛する主人公に相応しく毎週草花にまつわる出来事や出会いを描いて心に沁みる。万太郎が採取してきた植物は万太郎が住む同じ長屋の住人宇佐美ゆうの故郷能登に生えるヒルムシロという名の植物だとわかる、それが縁で寿恵子に恋い焦がれて苦しむ万太郎にゆうは自分の恋の体験を通して励まし居合わせたゆうを含め3人の女性に背中を押された暖かいシーンに繋がり良かった。万太郎が田邊教授の付き添いで出かけた社交場で見た薔薇や西洋の貴婦人が歌った夏の最後の薔薇など、薔薇を介して万太郎と寿恵子の愛が深まる脚本演出が素晴らしかった。今週はヒルムシロと薔薇を巧く絡ませたエピソードが秀逸でした。
文体でわかります。この方はAK、ある方はBKだろうと。そして、そこにいいねがついての対立構造。
でも、朝ドラっていうのは見て元気がもらえるような活力にならなければ、日曜日まで対立して疲弊することはない。
私は私の感じた感想を書きます。
ナレーションがあったのか、誰なのか分からないくらい地味です。もっと派手におやりなさい。
若をうんと鍛えて、一人前にしてくれるのは誰なのかと思っていたら奥田瑛二さんが登場してきて嬉しい限りです。
万太郎はただの植物オタクだと思っていましたが結構色ボケでもあったんですね。
万太郎ファンとしてはガッカリですね。
一週間分纏めて視たら‥！
「外国人をもてなす為に踊るのが目的では無くただの手段」⁉︎「西洋のやり方を真似る事で日本が何を手に入れて行くのか真の目的はまだまだ遠い」⁉︎「共に歩ける勇気ある御婦人が必要」⁉︎…取って付けた様な理屈こねくり回して要するに自分好みの若い顔だけ女を自分の妾にするのが真の目的やん！朝からキモいんだよ！そんなにダンス教えたいなら自分の嫁にやらせろや！この二度見のロリコン変態🍠オヤジ‼︎とっとと退場してくれ‼︎!
おめかしした美波ちゃん良かった。
高遠の手に落ちそうな寿恵子の話は面白いが万太郎の話にイマイチくるものがない。
（ようやく働きそうだが）
私は東京制作や大阪制作の違いで朝ドラの評価をしません。
あまちゃんは良く出来たドラマだと思います。
ウェルかめはかなり酷い駄作だったと思います。
らんまんは東京編からはもたつきがあって気持ち悪いです。
喉の奥に物が引っ掛かったような気持ち悪さを感じます。
寿恵子って何であんな自信満々でドヤ顔なんだろ？若さと容姿って数年経てば衰えるだろうに。それだけで近づいて来た男なんて、歳とって劣化したら本妻と同じ扱いになるだろう。そういう男はすぐまた若い女に乗り換えるよ。あの母親も男に頼って生きて行って欲しくないなら、学やら手に職でもつけさせたら良かったのに。叔母さんが言ってた女の才覚って、結局容姿のこと？珍しい世界に浮き足立ってるだけでダンスに特別興味あるようにも見えないし、中身空っぽで浅はか過ぎる。
エマ叔母さんも、可愛い姪っ子が、あんなぬめぬめした高藤なんかの妾になって幸せだと思っているのか？ まだ吉田鋼太郎の方がいいくらいだ。
＞寿恵子をお姫様だっこした人が若かりし頃の竹内力さんに見えて仕方ない……(^_^;)。
竹内力は毎度おさわがせします3(立花理佐ヒロインのほう)に出てた頃はスマートでカッコいいイケメンだった。
最近は小手伸也を、いかつくしたような雰囲気だが。
卑小な虚栄心は無視して行きましょう。
私はスエ子絡みより 植物の話を楽しみに見てる一人です。１５分は短いので興味ある部分だけ観てますよん。
自分は働かずに、人に働かせて、その上研究だ出会いだ恋だと騒がれてもな...
事実はどうあれ、ちょっと主人公に共感出来ないかな。
天才植物学者？
そう言う「天才」が主人公の朝ドラってまあ、つまらないよね。
鹿鳴館の展開は高藤が当て馬になってるのだろうから先が読めてつまらない。万太郎のライバルとして持ってくるなら、もっと深い話にして欲しい。いつもの朝ドラヒロインに見合い話しが来て、結局その見合いを断るというパターンと同じでしょ。
花期で物語を紡ぐ シロツメクサ編
「田邊教授の植物採集はさ、もっと綿密でもっと大がかりじゃない？。なのに槙野さんはさ、毎日が植物採集なんだね」
「胴乱パンパンにして、泥だらけで教室来るしね」
「教授と違うな」
私は羽多野・藤丸コンビは万太郎に標本作りや雑務をまかせっ放しで、宿題や論文消化に終始しそのまま万太郎に追い抜かれて終わりと思っていた。没個性のまま終了だと・・。
それがおてんとさまの下で花を植え、葉をウサギにやりながら自分も食べ、植物採集を語るとは・・私は2人の植物愛を軽んじていた。いざとなったら勉学に逃げて終わりだと・・済まなかった。植物に雑草という草は無いのと一緒で、人間もどうでもいい人物は描かないという事ですか、長田さん？。
万太郎が藤丸さんの為に、雑司ヶ谷の牧場で採って来たシロツメクサ。別名クローバー。花期（花の咲く時期）は4〜7月。春から初夏にかけて、クローバーの蔓や花で冠を作った人も多いと思います。
田邊教授が言ったように四つ葉のクローバーは十字架を連想させるため「幸運」の花言葉が有りますが、実はシロツメクサ（クローバー）には葉の枚数により違う花言葉が存在し、なんと一つ葉から十つ葉までそれぞれ異なる花言葉が有ります。長くなるので割愛しますが代表的なのは三つ葉の「約束」「愛」「希望」「信頼」そして「復讐」、四つ葉の「幸運」「私のものになって」。復讐！？が気になりますが、上記の〝約束や希望、信頼が果たせなかったとき復讐に変わる〟という意味合いで花言葉に有るようです。万太郎が植物学教室の誰かの約束や信頼を裏切り、復讐へ・・なんてオチはありませんよね、長田さん？。
ちなみに、葉の数は人間が若芽を踏む事で成長し増えるのは知られてますが五つ葉に成長する確率は100万分の1、それ以上は更に滅多に無い確率だそうです。
白詰草の由来は江戸時代、オランダから舶来品のガラス容器箱の緩衝材（ショック吸収材）にクローバーの枯れ草が詰められ、花の色が白い（薄紅色の花も有り。赤いクローバーはアカツメクサという別種）事からついたのは劇中の台詞通り。その経緯でヨーロッパ原産のものが持ち込まれ、日当たりの良い場所で繁殖力旺盛なため日本で自生しだしましたが江戸時代はまだ全国規模でなく、明治時代にあらためて牧草として導入され全国各地に分布しました。なので日本原産でなく帰化植物です。
万太郎は雑司ヶ谷に行くまでシロツメクサを知りませんでしたが明治15年なら無理からぬ事で（恐らく羽多野・藤丸コンビも標本や本の絵くらいで馴染みは薄かったのでは）、放牧が盛んなアメリカで見ていたであろう田邊教授が「外国では珍しいものではない」と言うのも至極ごもっともなのです。
私はこの週を観る前に調べて牛の牧草として輸入された事、若葉と花が柔らかく人間の食用にもなる事は知ってましたが、ウサギも食べられる事は知らなかったので「そうか〜」とすっかり裏をかかれました。せいぜい幸運の四つ葉か冠が出るぐらいかと・・。
あと「乾牧草（干し草）が主食のウサギが生のシロツメクサを食べられるのか？」、気になったのですがウサギには生で食べられる草も有り、シロツメクサは生で食べられるそうです（他にウサギが生で食べられるのはタンポポ、ナズナ、ヨモギ等）。万太郎はそれも牧場の人に聞いたか、本で調べて知っていて採ってきたと思われます。
かくして、カラカサバナから餌替えした三つ葉のシロツメクサをかじるウサギの雪丸に我々視聴者は癒され、〝完全標本を求める教授〟より〝草花の一生を採集するよそ者〟に魅了された羽多野・藤丸コンビは親交を深めてゆくのでありました・・ちゃっかり牛鍋屋に一緒にいる厚かましい丈之字め（笑）。
花期はもちろん、時代背景も動物の嗜好までぬかり無し、ちゃんと意味が有りました。もう素晴らしいよ長田さん！、スタッフ！！。
みのり完全に狂気の沙汰だ！
そうだったんだナレーションは宮崎あおいさんだったんですね。
いい意味で気が付きませんでした。自分の個性を消して
ドラマを邪魔しないで視聴者をさりげなく誘う技術は
天性のものだと思います。今まで有名は芸能人が
ナレをやっていましたが、悪いといわないが例えば
以前ナレをやっていたさだまさしさんや城田優さんなどは
個性が強くナレよりも顔を思い出してしまった例がありましたが
今作のナレが宮崎さんとは気が付かなかったのはそれだけ上手い
ナレだったと思います。
長すぎる文章は折り畳めるようにしてほしいなあ・・(>_<)ゞ
ひらりは倍賞千恵子さんがナレーションしています。
さすがは歌手でもあられるから、ナレーションも素敵ですね。
ボソボソ声の宮崎あおいとは大違いです。
鈴を振るような声の倍賞千恵子さんと比べたら、憐れだけど、らんまんの価値を下げてるのもナレーションも一つの原因ではないでしょうか。
いつも同じトーンなんて、あれで女優なの？って思います。
ナレーションだけ聞いていたら、絶対にドラマの場面なんか想像できませんね。
★評価する理由がなくなると
何度も執拗にドラマの登場人物や演じている
俳優など暴言に近い言いがかりで
個人攻撃でしか評価ができないなんて
最低です。
ドラマ全体を把握して
★評価採点をしてほしいです。
感想ををろくに書けないのに不当な個人攻撃しかできない
ごく一部の複アカの方たちに荒らされる
★評価採点は公平を鑑みて撤廃がよろしいかと
思います。
人それぞれなんですね、宮崎さんのナレは自然に入っていけていいと思います。大河と朝ドラは違いますが、大河の寺島さんの神の君の大袈裟なナレよりいいと思います。
植物の詳しい解説はお茶の間でやってもらったほうが良いかと思います。
白梅堂の店内に飾られている招き猫さんがいつも気になってしょうがないです。
顔や全体の造り、たたずまいに品があり実にいい招き猫さんです。
多分、今戸焼きの上物で昔の女将さんの芸者仲間が贈ってくれたのかも。とても大事にされてそうな感じですね。
そして、あれはスタッフ美術部小者係のこだわりの一品である事は絶対に間違い無し。なにしろいつもヌケに映っていますから。
とにかく、白梅堂シーンではいつもあの招き猫さんが見れてとても癒されています。
見ていてすごく欲しくなったので、今、探しております。
そう言えば、「あさが来た」でも張子の招き猫さんがやたら映りまくりそれがとても良かったでしたね。
ちなみにカラカサバナ（唐傘花）は古い呼び名で現在はハナウド（花独活）という呼び名の、セリ科の植物の仲間のようです。
牧野富太郎さんの時代はカラカサバナ科だったそうですが、現在はセリ科に統一されたようです。つまりカラカサバナと呼ぶのも時代考証が合っている証拠。私なんか植物の事は知らないにわかなので、いつも調べて感心する事しきりなのですが、奥が深い！。
さっき「カラカサバナから餌替えした三つ葉のシロツメクサを」と書いてしまいましたが「カラカサバナに加えレパートリーが増えた三つ葉のシロツメクサを」が正確ですね。すみません、そこ訂正します。
ひらりは倍賞さんのナレーションが素晴らしいのに、みのりが糞すぎて全てがブチ壊しです。
あんなものは、さっさと小林先生と結婚させて退場させて、ひらりの栄養士としての活躍や相撲関係の演出を真面目にやってほしい。
誰かも言ってたけど、もう腹立ってしょうがないよ。
同感です。再放送見ながら内館牧子先生の毒にあたってイライラしてます。
万太郎なんかみのりよりまだましですよ。
「らんまん」批判してる人は「ひらり」を見て欲しいです。
万太郎が田邊教授の部屋で話しのキッカケを掴む為、陸軍の練兵場でナンジャモンジャの木を見ました、と話していた。
このドラマではさり気なく植物の名前が出てくるけど、植物には詳しくないのでまさに「ナンジャモンジャ？」と思いました。
正式名称を田邊教授が言った通り「ヒトツバタゴ」と言います。日本では限られた地域（長崎県対馬・長野県・岐阜県・愛知県）に自生する珍しい樹木で、自生地では国の天然記念物に指定されている。 別名の「なんじゃもんじゃ」は、他では見られないこの木を珍しがって呼んだことに由来するそうです。
教授とのお出かけを波多野と藤丸に報告。藤丸のよつ葉の「シロツメクサ」の押し草が可愛かった。
「ヒルムシロ」
浮いちゅう葉は楕円形で水の中に沈んじゅう葉は細いがじゃ、と万太郎。
土佐で採った標本には仲間と思われる同じような水草があった。
お国によって好き勝手に名前をつけて呼んでいるのかもと、竹雄。
ヒルムシロをキッカケに万太郎は「みんなあが 好き勝手呼びゆう名も一つずつ 決めていかんと。そうじゃないと いつまでたっても日本のfloraが分からんきのう」
植物の名前を統一して万民で植物の知識を共有したい万太郎の想いは、亡き母が好きだった花の名前を知らなかったところからも抱いていたのかな？
先週の話し、竹雄のボオイの姿が「キランソウ」みたいだったと万太郎。
キランソウは別名「地獄の釜の蓋」地面を這うように生えるき、地獄に蓋しちゅうみたいだ、と。
葉ではなくキランソウの花が紫色でよく目立つから、それが竹雄に似てると。
植物名音痴なので早速調べてみたら、なんとそこら辺でよく見かける雑草のような草でした(笑)
「らんまん」はサラッと観るには勿体ない。二度見することをお勧めします。一度目では気がつかない発見があります。
ナレーションは、朝ドラの直前にやってる天気予報のおじさんがいいです。丁寧に喋ってくれてとてもいい。
＞長すぎる文章は折り畳めるようにしてほしいなあ・・
ページ数の上にある「長文省略」の所をクリックして、長さ調節して下さいね。
らんまんを上げるためにひらりの不満を持ち出さないで欲しい。見てない人には、なんじゃもんじゃですき。
字数制限してほしい。
そういう方の為に管理人さんが追加された長文省略です。
ナレーションは誰なのか気にならないくらい自然です。
ベテランの方の声も味わいがありますが、明治という新時代を描くらんまんでは響きのいいあおいさんの明るい声あっていると思います。
＞みのり完全に狂気の沙汰だ！
すみません場所間違えました。
短い文の投稿の方が下らないものが多いです。
是非短文省略のボタンも設置してほしいです。
短文でも、俳句とか短歌はいいものもあるので、これは省略しないでほしいです。
今からBS日テレで、春らんまん 植物愛いっぱいの番組で万太郎さんの植物園が見られます。
＞らんまんを上げるためにひらりの不満を持ち出さないで欲しい。見てない人には、なんじゃもんじゃですき。
いやいや、らんまん上げ関係なく、マジでみのりのバカさ加減には、視聴前に体温と血圧を測定し、視聴後にもう一度測ってみると良い。
間違いなく上がってるから。
視聴者を思いっきり怒らせて興奮状態にさせるので。
シンプルにつまらないし退屈
お約束でありきたりな脚本
役者陣もこれといって目を引くような芝居が出来る人もいない
申し訳ないけどつまらないとしか言いようがない
年代は少しずれるかもしれないけれど、樋口一葉や夏目漱石が暮らして小説に書いた明治の人たちの様子が見られるようでいいなと思う。
要潤の教授のバイオリンはドラマシャーロックホームズを思い起こさせてくれるし。
個性の強いキャラが沢山登場してくる東京編、とても楽しいです。
脚本もキャラもブレていないので、ドラマに入り込めて見ていられます。
毎朝、万太郎の笑顔と寿恵子の可愛らしさにやられちゃってます。あとウサギさんにも。
東大の藤丸さん達と一緒にいる時の嬉しそうな楽しそうな万太郎がお気に入り。
らんまんが見られない日は寂しいですね。
「らんまん」にムロツヨシさんが出演するみたいです。
これで大河ドラマでしょうがなくやらされてるヒドイ秀吉役の雪辱をはたせられるでしょう。
どんな役かな？
登場が楽しみです。
内容が空っぽでつまらなさをすぎます。
長屋での話も無理矢理感まんさいですし、どうでもいい内容なのに無駄に引っ張りすぎてますね。
脚本が杜撰としかいいようがないです。
東京編は胡散臭いキャラとバカなキャラが多いですね。
こんな状態が続くと先行き不安です。
いいなぁ～。何度も星1がつけられて。
私もそれが出来れば何度も星5がつけられるのになぁ～。
うらやましいなぁ～！
ますます面白くなってきた感じ。
メインの万太郎だけでなく、サイドストーリーも楽しめてます。色んな人達が絡み合いながら物語が展開していく作風は好み。
今週も楽しませて下さい。
同じ馬鹿げた朝ドラでもらんまんよりちむどんどんの方がましだよ。
何度見ても楽しめるらんまん、最高だわ。
万太郎が仕事して自分の金で和菓子を買ったら褒めてあげよう。
万太郎の仕事は植物学と印刷業です。
それも無償でやるなんて
凄いです。
石版印刷の紹介
お客様扱いしてくれるうちはいいけど
作業を見せてくれ、お茶も出してくれる
ばか丁寧な言葉遣い
原画と刷り上がりを見比べて
おまかせすることはできません
このひと言で、みんないきり立った
万太郎は、絵を自分で描きたい
正確さを極めたい、ということですね
本当はいい人そうな面々でした
見習いといっても、そんな簡単なことじゃないと思うのですが…
ミンミン蝉からヒグラシに移り
風鈴🎐の音が夏の夕暮れに合う
なんで｢来ない｣なんて言うの？
寿恵子さんの会いたい気持ち
とても分かります
万太郎の我儘ぶりには開いた口がふさがりません。
視聴していた家族全員あきれはてています。
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