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地元高知では、らんまん終了後みんなで最終回を見る会が放送され
サプライズで万太郎役の神木隆之介さんと浜辺美波さんが登場して
驚かせ、おまけに波多野、藤丸役の俳優も駆けつけ会場を沸かせました。
地元が羨ましい。NHKさん機会がありましたら、全国ネットで再放送してほしい。
追加
サプライズで万太郎役の神木隆之介さんと寿恵子役の浜辺美波さんが登場して
おまんは誰じゃ、で始まり、おまんは誰じゃ、で終わる。
その間沢山の万太郎と関わった人たちを
優しく温かく見渡した万太郎こそ主役である。
おまは誰じゃ、や、らんまん、に
ある一文字加えると大変なことになる。
それは規約違反になるから言えねえよ(笑)。
朝ドラの視聴者層の大半が主婦？
一方的にくくらないでください。
昔はそうでした。
あまちゃんの最終週は神回の連続でした。
最終回では号泣しました。
それに引き換えらんまんの最終週は陳腐な演出で呆れました。
私はあまちゃん嫌いじゃないけど、らんまんの方が感動しっぱなしでした。其々ですね。
最終回は本当に素晴らしかった。万太郎と寿恵子の寄り添う姿にこれ以上ないくらいの夫婦の絆を感じて涙が溢れてとまらなかった。
二人が出会えたことは奇跡なんじゃないかと思っていますが、必然であったのかもしれません。
素敵な夫婦の物語でした。
全く質が違うドラマをどうやってく比べろというのですか？単に上げ下げに利用される賛否のようなもので議論を仕掛けないでください。
死ぬまで一緒
死んでからも植物の精となり一緒にいる
この描写に究極の愛を感じた。
夫婦愛というより、昔からブームになった純愛のようなものが根底にあり、胸を打たれた要素があったのではと今日再度見て思う。
途中まで本当に良かった。好きで完璧を求めてしまう
主題歌は好みじゃない、歌詞の憎む、愛に～涙とか引っかかった声も苦手でも曲調は懐かしい、それを上回って演者が良かったので好きでした、最終章が駆け足、宮﨑あおいムロツヨシ有名な俳優を出して惜しい残念です。
議論なんて仕掛けてませんが。こちらは其々の主観を書くところです。
早い者勝ちでもありません。
実際の視聴者がどうであるかは別にして、「主な視聴者は主婦層である」という前提で朝ドラを作っていることは間違いない。ヒロインが子役で登場する場合でも（半年放送の場合）せいぜい1か月程度で成人役に変わることがほとんどで、例外はあるものの、就職、結婚、子育てなどを描いていることが多い。これはヒロインが実業家であってもほぼ同じ。ヒロインが全く結婚しなかったり若い時期だけしか描かれない作品は少ない。ヒロイン目線で視聴することを狙っているためである。
今日最終の土曜日 観ました～
オールスター出演でした。
万太郎の涙が とても切ない縁側の抱擁でぐっと感極りました。旦那様の為にだけ生きた妻が本当に可哀想でした。
オオキツネノカミソリ 季節はもう夏
万太郎の旅はまだまだ数十年つづくのですね。
来週の土曜もあるような気がするラストがいいです。
つまんねえ駄作だった。
次のブギウギでも一言批判
して活躍してくださいね。
とかくモデルの牧野博士の常軌を逸した目に余る行動が取りざたされているが。牧野博士と直接対話した人たちは博士は笑顔と屈託のない話し方に魅了されたと良い印象でほぼ悪く言う人はいないとのことです。それを踏まえてドラマで千鶴が語った、偉大ねぇ、フフ、ちっとも偉くないの、周りを振り回して、今も振り回して、でもみんなお父ちゃんが大好き、万太郎の理学博士授与式の会場で徳永も、ああ、最後まで世話が焼ける、とつぶやくも笑顔で迎えた。つまりこれらのセリフはモデルの牧野博士の表では計り知れない本当のいい人柄の牧野博士を言い表しているような気がする。でなければ全国の植物愛好家や研究者や植物を学ぶものから慕われ尊敬される訳はないし、写真で残る植物採集会で牧野博士と草花を散策している皆さんを笑顔にできる訳はない。もしかしたら牧野博士の本性は誠実で思いやりがあるいい人でドラマの万太郎だと思いました。なので、モデルの牧野博士は誠実で思いやりがあるいい人だと思われるので、らんまんの万太郎の描き方でいいと思いました。
すえさんが亡くなった後約十年後 ついに図鑑が完成しその二年後に長年勤めた大学にやっと辞表を出すという牧野博士の心境は 一つの人生の区切りだったようです。
７７歳で元気なら 自分だったらこの先ゆっくり違うことをしよう！と考えそうですが 牧野博士の辞書にも 隠居という文字がなかったんですね
お彼岸に母の実家に墓参りに行くと 仏壇の過去帳 わが家も長寿系ですが１００パーセント女性で 戦争以前の男性も女性よりうんと短いと聞きました。
植物学の父牧野博士のおしごとは天命なんだと思いました。
一言でいえば傑作です。
最後の花の中に、ネジバナがありました
右巻き左巻きがあるそうですね
藤の花も、大阪の野田にあるのを牧野富太郎さんが見て、巻き方が逆になっているのに気付き、ノダフジと名付けたそうです
動物や植物の名前は、その地名や特徴を含めたものが一般的だとは思います
それでも敢えて、人の名前を入れるのは、かなりの思い入れがあったり歴史があったりするのでしょう
笹や竹は節それぞれが成長するようで丈夫
らんまんの中では、図鑑の最後をスエコザサが飾っていますが、実際は違うみたいです
ドラマの中にいる寿恵子さんの存在感、万太郎や園子さんとの思いが大きい
大冒険の結末だけでなく、そこに行き着く多くのエピソードが大事だと思います
言い換えれば、万太郎が滝沢馬琴、寿恵子さんが八犬士、という位置付けになるかも知れません
道を踏み外した仲間がいなくて 立派な結果を残した人たちばかりの理想の配役で終わりました。すごいなあ。
一時グレた従兄のお兄ちゃんは 真っ直ぐなオタクの級友に助けられたンデス。ほどほど器用な者より専門オタクのつよみには敵わなかったの。いとこのおばちゃんは子供の頃から 誰々よりマシといい続けて育て親戚にも窮状を言えず うちら何にもしてやれなかった。困ったときは皆の手を借りれる そんな万太郎の人脈に安心できる最終週だったデスネ
健気に万太郎を支える
浜辺美波さんの演技が良かった。
美波ちゃんに
「惚れてまうやろー!」
脚本家は史実の人物を思い通りに動かせて見せたという説は否めませんが そういう手法もよくありますよ。
特に 不憫に思える人たちの老後に 満足な終章を用意して 明るくしてくれたってことです。
前妻の綾から徳永教授まで 多くの苦労人が 槇野夫妻と関わることで ハッピーエンドのオチにしました。
脚本家だけの特権です。リアリティは受け取る側の頭の中にあります。
飼い猫と犬の余談も楽しかったです ありがとうございました。
令和の山口百恵と三浦友和
と大絶賛のスタッフ ゴジマイも
頑張ってください👊
らんまんとどうする家康は 新しいドラマの幕開け 最高な出来映えです。民法よNHKについて来い。
百恵友和もありましたね。
これは吉永小百合さん浜田光夫さんの愛と死を見つめてとか、ある愛の詩とか古い昔の純愛ものに繋がると思って見ていたのは私だけじゃないんだ。
素晴らしい最終回でした。
ここ最近、嫌がらせだけが目的のネガティブな長文を一方的に送りつけられて、その醜悪過ぎる精神を見せつけられて心底ウンザリしていたので、
綺麗に洗い流してくれる最終回。名作でした。
らんまんの意味を回収してくれたね。
草花の咲き乱れるほうの爛漫でした。
ブギウギではらんまんと比べながら酷評の連打でせいぜい頑張ってください。
らんまんファンとして恥ずかしくない節度を持ち直してほしいですね。
んんっ毎日毎時間百点をつけなすった反動で
０点を付け続けなければいけませんぜ。
バランス穫らなければ性格壊れたまうよ。
らんまんファンでもブギウギファンになるかもしれないし、らんまんアンチがブギウギアンチにもなるかもしれないし。
一概には言えないと思うよ。
らんまんはめちゃくちゃつまらなかった。
半年間よく離脱しなかった自分を誉めてあげたい。
半年ごとのAKBK信者で書いてるのは数人だろう
他にサイトアンチが数人
それ以外は流動的
美波ちゃんをけなして自分で２３回もいいねを付ける。すげーなコイツ。怖いわ。早く病院へ行けよ。
37回ですよ(呆)
複アカ50以上持ってるって本当だったんだと証明してくれたわ。
最後までダレることなく描き貫き面白かった。
全話見逃すことなく完走して満足の
感動作でした。
指摘されたから、またいいね!入れてるわ。
らんまんは露骨にあまちゃんと比較されてかわいそうでした。
朝ドラ史上最高レベルのあまちゃんと比較されたらたまんないね。
借金、ロリコン、ストリップ観賞、裏切り者、
なんでこいつの朝ドラなんか放映したんだ？
バカじゃねえの？
他人の評価どうでもいいよ ほれ同郷同級というだけで たいして交流もない友人が詐欺師って(笑) そうみえるか 手助けに利用されただけ たまげたわ。そこはオリジナルキャラを使うとこや。ムロさんみたいに地元の名士を引き立て役に使うのが脚色力かと 脱力感。
最高作のあまちゃんから10年目の今年、
最上級のらんまんを見ることができて
生きていてよかった。
能年なんて誰が支持すんのよ。
美波ちゃんの足元にも及ばないのに🤪
絶賛コメントはお茶の間へどうぞ。
史実の人物をモチーフにしたオリジナルストーリーとして
泥臭くなく草臭く描いて共感しました。
脚本も役者もクソみたいな朝ドラだった。
テレビっ子の終焉ですね。
世界が狭すぎませんか。ここだけが異空間です。
他人を気にする箇所が卑小すぎて理解できません。
書きに来る人の多くが感じてると思います。
らんまんというテーマと相反して チマチマ
ゆとりのない人達が占領するレビューでした。
永遠にやっててください。
浜辺美波のわざとらしい演技が鼻について嫌やったわ。
優れた原石の脚本を磨き上げて琥珀のような朝ドラになりました。
ネガキャン連投はウンザリ
浜辺美波さんの真心の渾身涙の演技が全国のらんまんファンを感動させた。
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